ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2017.09.18 Mon » せんにちこう


せんにちこう って文字を見て何を思い出されましたか?

これを思い出す人もいたと思いますがそちらは日本香堂の毎日香。
20170918mainichikou.jpg

https://www.nipponkodo.co.jp/shop/products/list?category_id=2202

せんにちこうは千日紅と書くそうで、この花の名前のようです。

20170918sennichikou1.jpg

昨日天神に向かうときに小島与一氏の三人舞妓の銅像がある
福博出会い橋を渡った先でみかけて写真にとっていたのですが、
名前が分からずなんとか検索してたどり着いたのが「千日紅」。

赤と白以外に紫やピンクなどもあるようですね。

20170918sennichikou2.jpg

ほんと私花の名前を知らないのでこうして検索してやっと分かるのですが、
数百数千の花の名前を知っている人には自然はどんな感じにみえるのかなあと。

星座や星に詳しい人は星空を見て星座早見盤見ているようにみえるのかなあ~
なんて思ったりするとちょっとロマンチックでうらやましいですが、
普通の人がカメラを見ても「コンデジか一眼レフか」くらいにしかみえないのに、
カメラおたくの私からすると機種名やおおよその値段など気になるのと
似たようなものかと思えば意外と楽しめないのかもしれないなあと(笑)。

まあでも、カメラはともかく花の名前については
その名前を知ることでその花の素性や性質などの理解が深まると思うので
こんな感じでブログに書くことで記憶力を高めて
いろんな花の名前を一杯おぼえていけるようにしたいなあと。

2017.09.17 Sun » 台風一過でまあいっか


今日はどんな一日でしたか?と聞かれたら、
誰もが「台風」と答えるような台風に独占された一日でしたね。

風がないのが幸いでしたが午前中はずう~~~~~~~~~と
緩急なく降り続けたので家でごろごろ以外何も出来ませんでした。

でも午後になって雨もやみ晴れ間も見えたので、
近場を散歩しようと思って櫛田神社に行くと、
恵比須会館に人だかりが出来ていたので何かと近づくと…

20170917honinbou.jpg

櫛田本因坊戦というのがしてあったのですね。

調べてみると、日本棋院九州本部が主催のようで、
まずは2017年9月3日にあった本線予選会を勝ち抜いた人が
9月16,17日に開催の櫛田神社の本戦に出場できたようです。

本因坊といえば碁ですよね頭脳派の遊びって本当に苦手なので
ほとんど経験したことがないのですがヒカルの碁は大好きだったなあと。

拝殿には勝者のためのトロフィーも用意されていました

20170917honinbou2.jpg

前に置かれたのは個々人に渡されるたてやトロフィーでしたが、
後ろには高校野球とかのと同様の「リボンに名前書いて持ちまわる」
タイプのトロフィーもあってその伝統と格式を感じました。

で、その後天神に出て本屋さんとダイソーでいろいろみて
時間つぶしてさておうちに帰ろうと外に出ると・・・・雨!

20170917rain.jpg

雨を避けておとなしくしていたのに結局最後は雨に濡れてしまうという
いかにも私らしい結果となって日曜が終わってしまいました。

んでも、雨を避けて逃げ込んだ川端商店街では、
SHORTS SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2017
というのをしていて、なんだか雰囲気よかったです。

20170917shortsshorts.jpg

ほんと川端商店街はいろんなイベントにあふれているので、
近くに住んでいて飽きないのがうれしいなあと。

で、晩御飯を買おうとドンキホーテによると…みつけてしまいました…
躊躇しましたがこんなに買い込んでしまいました…

20170917onigiri.jpg

あああ夜なのにこの炭水化物まみれでどうすんの!と思いはしますが
台風で閉じこもっていた鬱憤を一過させるためだと思ったらまあいっかと。

いつもの駄洒落も出ましたので本日はこれにて。

2017.09.16 Sat » 山笠フォトコンテストの傾向と対策2


先日,上川端商店街のコンテストについてまとめたので,
本日は櫛田神社のコンテストについてまとめをはじめたのですが…

こちらは貼り出された作品をカメラに撮影した写真から
むりくり拡大して読み取るので大変。・゜・(つД`)・゜・。

20170916kushidaphotos.jpg

掲示されていたのは48枚あるのですが上に載せた前半の写真の
24枚分打ち込んだところでタイムアップでございます。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも,上川端商店街の入賞作品総計が25枚ですので,
櫛田神社の24枚(推薦1,特選2,準特選5,入選10に
佳作30枚の内前半の6枚が足された24枚)だと,
比較するにはちょうど良い比率になるのでここに挙げさせていただきます。

20170916table.png

で,まず注目いただきたいのは「撮影場所推測」の箇所で,
?マーク連発というか分からないのがかなりの枚数にあがりました。

櫛田神社の場合,上のたった1枚の写真を無理くり拡大したので
わかりにくいのに対して,上川端商店街の方はネットで大きく
拡大してみられたから判明しやすかったのは確かなのですが,
櫛田神社の方を目の前で見ていても分からないものが多い気がします。

なので,どちらかというと上川端商店街の入選作が
「風景との調和」「全体をみきらず写しきる」ものが多いのに対して
櫛田神社の方は「主題を切り抜いて大写しする」ものが多かったのかなあと。
上川端商店街が広角レンズ的で,櫛田神社は望遠レンズ的なのかなと。

あと,主題,分類のところを見てもらうと伝わるかなと思うのですが,
櫛田神社の方が分類が難しくて「どう書こう」と迷うことが多かったです。
写されている主題や状況がバラエティーに富んでいるのもあるのですが,
「複数の主題が絡む感じ」が結構多い気がして分類が難しい感じかなあと。

このあたり,上川端商店街はやはり商売をされている方が多いから
「この写真にコピー載せてデザインしてお客さんに訴えたい」
という視点が入ることが多い気がして,その分おそらく
デザイナーさんが渡されて動きやすい写真が多いのかなと。

それに対して櫛田神社側は山笠振興会のメンバーなどが
選ばれたと思うので,ポスターなどに使う写真は
専属の方々の写真を使えるため,そうした視点ではなく
祭りの様々な表情を追う感じでのセレクションがされたのかなあと。

なので上川端商店街の入選作は「単品で飾る一枚絵」としての視点が多く,
櫛田神社の入選作は「山笠テレビの中に挿入される印象的なアップ画像」
みたいなものが多くなるのではと思いました。

んだから,上川端商店街の方がかなりの技能と習熟を求められるとしたら
櫛田神社の方は「その時ならでは」「偶然の妙」みたいなものを
とらえる感性やタイミングがあれば入選を狙える可能性があるかも?
と思うのですが,それもまたかなり困難であることも痛感しました。

20170916flowers.jpg

まあ,上の花に例えると,櫛田神社の入選作がききょうで上川端の入選作が
白い彼岸花だとすると私の写真はその前のつゆくさレベルの地味さだったと思うので,
今月末あたりに私の実際の落選作を提示しながら考察してみたいと思っています。

20170916tuyukusa.jpg

まあでもつゆくさにもちゃんと蜜があり虫が食べに来るように,
自分の写真の良さの可能性についても同時に考察出来たらと。

さて本日より九月後半戦!いきなり台風接近ですが
結構頑張らねばならない時期なので気合い入れていきましょう!

2017.09.15 Fri » 山笠フォトコンテストの傾向と対策1


昨日のブログの最後に「2つのコンテストの傾向と対策」を書く,
と宣言していたのでまずは上川端商店街振興組合主催の
「博多山笠フォトコンテスト2017」の傾向を探ってみることに。

こちらのコンテストは,熊本銀行に入賞作が貼られるだけでなく,
ネット上で入賞作がみられるので集約しやすいのが助かります。

フォトコンテストの紹介ページ http://www.hakata.or.jp/photocontest/
フォトコンテストの2017結果ページ http://www.hakata.or.jp/photocon2017/

で,ここで紹介された入賞者のご氏名のアルファベット,タイトル情報に加え,
私が勝手に「どこから撮ったか」を推測したものと,
これまた勝手に「写っているもの」「状況」を分類してまとめた表がこちらです。

20170915table.png

この表をみると,主に八番山などの全体をきれいに納めて
かつ舁いている人たちの躍動を同時に写し込んだ写真が多いのかなあと。

これ,実際に撮ってみるとその難しさが分かるのですが,
八番山なんて巨大かつ縦方向の比率が大きすぎるものを
見切れずに一枚の写真にちゃんと収めるのは困難で,
それにさらに舁き手の躍動も写し込んでいるのは
ほんと手練手管って感じで,いぶし銀の職人技を感じる写真が多い気がします。

で,そうした共通したベースの中に,めんこい子どもの姿や,
凛と静まりかえった山の姿や,静と動の変化を終えて,
今年と来年をつなぐ受け渡しの姿を写した写真がおかれることで
よりその静や時の流れなどが浮かび上がっていいセレクトだよなあと。

こうしたのをまとめると,上川端商店街のコンテストは
「動きに負けずきれいな構図を維持できる習熟」と
「動をきちっと静止画に落とし込む撮影技術や知識」
を兼ね備えた人が有利という傾向があるような気がします。

あと,以前山笠ナビさんが考察されてましたが,櫛田入りの写真は,
一番良い席の「あ」「い」から撮ったものはない感じですね。
やはり席の良さ自体を堪能するために写真とか撮らないのかもしれないなあと。

今回は櫛田神社のコンテストに送った後,
こちらにも応募しようとした矢先にパソコンが不調におちいり
応募できなかったのは残念でしたが・・・・・・・・

20170915OK.jpg

応募しようと思っていたのはこんな感じのものばかりだったので,
かすりもしなかったのは確かですが。・゜・(つД`)・゜・。

20170915oshioi.jpg

これとか,竹の棒持っている人の前の人が鳥居に合わせて高さを調節し,
鳥居の後ろにいる人が竹が鳥居にあたらないか見る役割していて
提灯かかげる人たちもそれぞれ違う視線でそれをみていて
それぞれが役割を持った上での協同,って感じで素敵だと思ったのですが
そうしたものが伝わるような写し方できているかというと皆無ですね。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも泣いてても仕方ないので次頑張るぞ次!で今から鍛錬しないとと。

2017.09.14 Thu » 山笠写真コンテストの感想 その2


前回書いた「山笠写真コンテストの感想 その1」ですが,
起承転結でいうと「転結」くらいのところを先に書いてしまって
いまいち伝わらない文章になっていた気がしますので,
順番違いの蛇足になるのを自覚した上で起承から書いてみたいと思います。

「写真は趣味だが腕やセンスにはまったく自信はない」私が,
なぜ写真コンテストに応募してみようと思ったかというと,
まあうぬぼれと勘違いとすっとこどっこいを自覚しつついってしまうと
「受賞作は目立つわかりやすい素敵シーンしか撮ってないよね」と思い
「目立たないけど滋味のあるシーンとかも提示出来たら!」なんて
まあある意味良くある思い上がりで決意したのですよ,はい。

「技術はないけどその分”すれてないピュアな視点”が自分にはある!」
「上手な人が上手くなる過程で失った新鮮な感性が自分にはある!」
なんて中2病,大2病などと称される自意識過剰状態に陥っていて,
「山笠写真コンテストに新風を吹き込む期待の新星王に俺はなる!」
みたいな気分でいたのも確かなんですよ,はい。

そういう変な意気込みがあったので,今年の撮影方針として

・舁山の威勢の良さや激しさはプロにおまかせ
・勢い水ばしゃとかスローシャッターなどの技巧もプロにおまかせ
・長時間待っての場所取りが必要な写真もプロにおまかせ
・子どものかわいらしい姿は関係者におまかせ
・イケメンとかの格好良い姿は嫉妬しない容姿の良いカメラマンにおまかせ

てな感じの方針で臨んでいたのですよ今年は特に。

で,こうして書き連ねてみてはたと気づきます。
「上にあげた5点って写真の基本で,そこ努力せんと何ものびんよね」と。

そして思い出されたのが受験生の頃。地道な勉強から逃げるために
『受験は要領』とかの本ばかり読んで勉強自体はせず,
「偏差値は低いけど就職は良くて図書館なども充実している大学・学部」
「小論文だけでも大丈夫な理系学部もあるなあ~」
などと全然本質でない調べ物だけして進路指導の先生にあきれられ
「その手の奴は落ちるんや」という予言通り志望校に落ちた人間なので,
それと同じ愚挙を今回の写真コンテストでもしてしまったのだなあと。・゜・(つД`)・゜・。

いや,更に追い打ちで「今お前が書いているブログこそ本質から逃げた行為だぞ。
こんなの書く時間あれば自分の仕事に打ち込めよ」というつっこみが聞こえますが
ちょっとその問題は脇に置いて話を元に戻すとします。

んでまあ,そんな感じで「自身の写真技術の向上」から逃避した
撮影ばかりをしたので何枚とっても良いものが撮れず,そのため
「撮影した物から良いものを探す」行為に全然のれなかったのがまず問題。

20170914baketu.jpg

てかさあ…なんで私バケツばっか撮ってんだろう。・゜・(つД`)・゜・。
と嘆きながら大量に並んだ小さな写真のサムネイル眺めて,
「これならなんかいいかも」って探す自分を観察して実感。

自分自身が結局

・威勢の良い舁山
・勢い水ばしゃ
・子どものかわいらしい姿
・イケメンとかの格好良い姿

をサムネイルから探していて,それが写ってないと興味を示さないんですよ。
この辺やっぱり「本能」というか,生得的に持っている「よさ」が
上のような写真にはあるから身体に訴えてみてしまうんだろうなあと。

んだから例えば上の20枚の写真の中で,
撮影時に自分が一番気に入っていたのはこのバケツの写真で,
7月11日の朝山の時に撮影した物ですが,なぜ感動したかと言えば,
7月10日の流舁きの時と同じように積み上げられていたから…

20170914baketu0711.jpg

20170914baketu0710.jpg

ってそんなのここに書き留めておかなかったら,
1年後には自分だって忘れてしまうようなこと
他の人に,しかも1枚写真で伝えるのは不可能!

その他,山が移動していって役目を終えた交通整理用看板を
しまうために運んでいる方の写真も自分では好きなんですが,
これも他の人に伝わるかというとそういう撮影はできてないよなあと。

20170914kanban.jpg

なので,おそらく先の20枚の中に限定すると一番目を引くのは
勢い水をばしゃっとまいている人が写った写真になって
それを拡大してピント位置が後ろになっていることに気づいて
この手の瞬間を撮影する技能が全然身についてない自分を後悔するばかり。

20170914kioimizu.jpg

まあでも,これで来年に向けて今からできる訓練が明確になったのもあって,
「サムネイルから自分が「おっ?」って思った写真を拡大し,
自分や他の人がぱっとみで「おっ?」と思ってもらえる要素を理解する」
というのをじっくり何度もしていくことが重要なんだろうなあと。

まあ,それが結局「威勢・動き・イケメン・子ども」などに
収束するのも確かなんでしょうが,それを実感するのも重要だなと。

と,ここまで書いて7月10日の流舁の写真をみていたのですが,

20170914nagarekaki.jpg


すごくきれいに並べてあげられたばんこが夕陽に照らされて超うつくしい…

20170914banko.jpg

裸電球の熱でふきん乾かす工夫なのかな~

20170914fukin.jpg

・・・・・・・・・。

「サムネイルから見出す目」を鍛える前にまずは撮影時の見る目が大事…
というのが良く分かった時点で今回は終えたいと思います。

今回はこんなのでしたが,次回は「2つのコンテストの傾向と対策」
みたいなものを書くつもりなので飽きずに読んでいただけたらと。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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