ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2013.04.03 Wed » 長崎タンメンを食べてみました

ハローデーで火曜特売の特価品あさりをしていると、
ふと飛び込んできた「長崎タンメン5個入り250円」の文字。
nagasakitanmen5p.jpg

長崎タンメンなんて聞いたことないなあ…どこのメーカーだろう?
と手に取ってみると袋ラーメンの雄サンヨー食品の物ではないですか。

で、よく読んでみると昭和39年のものの復刻版とな…。

「未体験の袋ラーメン」であることには変わらないのに、
新発売の物にはなかなか触手が動かないのに対して、
こうして「復刻」とか言われるとつい買ってみたくなるのって
年取った証拠だよなあとあきれながらも買ってみることにしました。

nagasakitanmenpackage.jpg
単品でのパッケージの写真。

私サッポロ一番は塩か味噌派で醤油は食べないので記憶ありませんが、
塩ならごま、味噌なら七味がつくけどこれはスープのみなんだなあと。
nagasakitanmennakami.jpg

で、まずはスープをそのまま楽しもうと具材はなしで作ってみました。
決して冷蔵庫にめぼしい具材が見当たらなかったわけでは…。・゚・(つД`)・゚・。

nagasakitanmendekiagari.jpg
粉末スープを開けて中身をみた最初の印象は「塩」と一緒だなと。
麺に粉末スープを入れたときに立ち上がった香りも「塩」と一緒。
まあ、そう違いがあるとも思えんよなあと思いつつまずはスープを一口。

うわっ…これは…なんて言えばいいんだろう…。
少なくともサッポロ一番塩ラーメンとは別物です。
いや、似ているのは確かなのですが口に入ってすぐの印象が全然違うなと。

なんというかやさしさだけで出来ているバファリンというか、
ほんとそれこそ春の霞のようにほわんと野菜などの味が感じられて、
パッケージの説明にはオイスターソースとかの説明もありましたが、
そういうものは私の貧乏舌には解読できないまま霞は消えてしまいました。

でも別に薄すぎてまずいとか物足りないといった感じではなくて、
なんというかかすみの宿る桜の木とか山の稜線とかがない分、
霞が具象として像を結べずに霞のままでいるもどかしさに似ているかなと。

まあでもこのラーメンを食べて初めて、サッポロ一番の塩や味噌が
「塩的なもの」と「味噌的なもの」が一口食べた途端に
がつんと来るタイプのものだったんだなあと再確認出来た気がしました。
九州では販売してないので知らない人が大半でしょうが、
イトメンのチャンポンめんにえびと椎茸ふりかけ入れず、
しかもお湯の量を規定より多めで作った感じかなあと思いました。

なんだかでもそれこそiPhoneとかが「ケースで飾りたい!」
と思わせてくれる素材としての良さがあるとしたら、
このスープも「何かを足したい!」って人を駆り立ててくれる味で、
だからこそ、「塩」や「味噌」などが生まれる原動力になったんじゃないかなあ…と。
あと、ある意味金魚の系統図だとヒブナのような「交雑させたい~」などと
思わせる力のある存在なのかなあ…などと思いつつ食べておりました。

ま、まだあと4個あるので、何か他の野菜とかと合わせて
おいしかったりしたらそのレポートも出来たらと思っております。
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