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ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2019.06.22 Sat » 声だけの愛


【お詫びと訂正】

昨日,「櫛田神社の飾り山が最初に飾られるらしい」という情報より,
最初に咲く花~♪などと書いておりましたが,
よくよく考えたら飾り山は飾りつけが終わったら一度は布で隠され,
7月1日に一斉にお披露目になるまで公開は待たれるのでしたね。

20190622kazariyama1.jpg

ということで先日飾りつけの終わった表側は布で隠されており,
本日は見送り側の飾りつけが行われていました。

私の勝手な印象では,人形師さんは一人黙々と作業されるイメージで
だから飾りつけなども静かにしめやかに行われるイメージあったのですが,
マイクなしでもよく通る声に加えて全身をフルに動かして飾りつけを
指示される様子は格闘技のようなダイナミックさがあって圧倒させられました。

20190622kazariyama2.jpg

で,その後清道の石板の上に清道旗を掲げるための支柱が設置されていたので,
それを撮っていた写真を見てふと思ったこと。

20190622seidou.jpg

山笠関係の順序は「桟敷席建設(6月中)」→「飾り山(7月1日)」となり,
清道に舁山が入ってくるのは7月10日以降になる気がします。

となると,櫛田神社の飾り山は,清道にこんなに近くにあり,
1年を通じて飾られるというのに,高い桟敷席の壁にさえぎられて
清道を駆け抜ける舁山の雄姿をみることはできないのだなあと。

飾り山だけで舁山がないところの状況は同じようなものですが,
飾り山と舁山の両方ある流の場合,同じ山小屋の中や近くに
飾り山と舁山があることも多くて,なんというか
「流にむけて出発していく舁山を見送る飾り山」的なイメージがあって,
舁山を男衆としたら飾り山はごりょんさん的なイメージあるのですよね。

で,そんなイメージで見ていくと,千代や東や中洲の飾り山は,
見送った舁山が流れを駆け抜け戻ってくるのを自宅に迎えられるのに,
櫛田神社の飾り山の場合は,すぐ近くで舁山の息吹を感じながらも
その姿を直接みることはできず,けれどもその後一年自身を
飾り続けないといけないのか~みたいな妄想が沸いてきたりなども。

まあでも,そんな感じで夫婦として舁山と飾り山を捉えてみましたが,
実際の博多のご夫婦の方々も,万事そろえて男衆を送り出した後は
迎えるためのご飯の準備やらなんややらの後方支援の準備で忙しく,
愛する人の雄姿を直接みられる人というのは結構少なくて,
特に仕事の多そうな偉い人たちのごりょんさんなどになってくると
よけいに見る機会は少ないのかもな~などとも。

山笠の偉い人たちも,長法被着て男性ばかりで揃っていると
強面ばかりで怖いイメージがありますが,
山笠期間終わったころにごりょんさんと一緒に対談とかしてもらえると
また違った一面みられて面白そうだよな~などとも。


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