愛すべき偽物
2017/04/16(Sun)

そんな頻繁にではなく,年に数回レベルなんですが,
「CUP麺のぼさもそっとした蕎麦を食べたい!」ってなることがあります。

なのでスーパーでメジャーな緑のたぬきとどん兵衛を探してみると,
どちらもあまり値引きしてなかったので,
大盛りサイズなのに税込108円でお得だったこちらを購入。

20170416cupsoba1.jpg

明星旨だし屋 天ぷらそば大盛 

中身は粉末スープと天ぷらのみのシンプルな構成ですが,
その分お値段頑張ってもらっているので麺が主役の私にはうれしい限り。

20170416cupsoba4.jpg

粉末スープを入れてお湯をそそいで,その上に天ぷらをいれる手順。

出来上がりがこちら。

20170416cupsoba2.jpg

麺リフトもしてみました。

20170416cupsoba3.jpg

麺の食感は生めんとは全く違う,もふっとした膨張感と
かみ切ったときのざっくりぼそっとした粉感とが調和した
「フライ麺のみが表現できるわふわふ楽しい食感」を堪能できて良かったです。

ラーメンは「まるで生麺」的なインスタント麺が増えてきましたが,
うどんと蕎麦に関してはそういうアプローチが主流になることなく,
コロッケの物まね的な「きちんと偽物でいることのよさ」を維持して欲しいなと。

天ぷらをつつむビニール袋がすごく破けにくくて
かしかし爪を立ててかなり力を入れて破こうとしても
全く砕けることもないビスケット並みの硬度を誇る天ぷらは
つゆにほどけて汁の一員になるタイプではなく,
いつでも箸で持ち上げられる天ぷらとしてのかみ応えを
あくまで維持してくれるのでこれもまた潔くて良いなあと。

おつゆは甘さが全面に出てくるイメージがありました。

これでインスタント麺のそばの食感を堪能できたので,
暑さを増してきた近日中に今度は生そば食べに行きたいなあとも。
関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | 食べ物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/tb.php/2209-1c770095

| メイン |