十割そば290円
2017/03/29(Wed)

十割そば290円と言えば,我が最愛の昭和食品工業様の
生粉蕎麦「玄」さんをすぐに思い出しますが,
今日のは東京出張時にみかけたお店の話。

東京ドーム近くの水道橋駅近くで立ち食い蕎麦食べたいけど,
最初にみつかった冨士そばさんはもう何度も食べたので他のお店がいいなあ~
なんて思っているとすぐ近くにおそば屋さん発見。

20170329sagatanimise.jpg

外見はみなれたチェーン系ではなく,十割蕎麦とか書いてあるので
私と関係の無い高級系のお店かと思ったのですが
290円という圧倒的になじみのある金額がみえたので吸い込まれるように入店。

蕎麦冷麦 嵯峨谷 水道橋店
住所:東京都 千代田区 三崎町 2-19-5 (MAP) 
営業:7:00~23:00(土日祝は22:00) 

公式HPがみつからないので,こちらのページの情報を参考にすると,
浜松町、池袋、神保町、渋谷、歌舞伎町、西新宿、水道橋、秋葉原の
8店舗があるようです。

で,290円のそば単品で頼んでも良かったのですが,
その日は朝から何も食べてなかったので,
どうせならと「山形名物だしご飯」のついたセット550円を注文。

公式HPがないくらいなので,お店の内装には確立したフォーマットが
無いためか,個人店的な自然な落ち着きが感じられてよかったです。

20170329sagatanimise2.jpg

お昼時には遠い時間だからか店員さんは落ちついた男性が一人でされていて
まだ鳴かぬ鳥が揺らす枝葉の音に朝の深まりを探るみたいに
暗い店内の中で蕎麦の出来上がりを待っ二度寝気分になっていたところに,
カンカンと金属を叩く箸の音にはっと目が覚めて外の明るさに驚いたと
同時くらいにおそばのセットが登場です。

20170329sagatanisoba.jpg

食べてからもう数週間たった後だし,そもそも蕎麦の味など分からぬ自分なので
細かい感想を書くことはできませんが,一番最初に感じたのは
「十割だけどもそもそタイプではないなあ」ということで,
弾けるようなコシはないけどぷるとしたかみ応えがある感じかなあと思いました。
あと,思った以上に量も十分だった気がします。

20170329sagataniwakame.jpg

カウンターには「入れ放題のわかめ」とかがあって,
「冷たいのじゃなくて熱いそばにすればよかった~」
などと思わなくないこともないですがおいしかったです。

で,こちらは山形名物のだしご飯。
キュウリなどでさっぱりのご飯のお供としては,
私などは宮崎の冷や汁を思い出しますが,
こちらは昆布からのぬめりと醤油味がマッチしておいしいなあと。

20170329sagatanidashi.jpg

これをご飯じゃなくて蕎麦にダイレクトにかけてもおいしそうですが。

しかしまあ東京でこの値段でこの味を出せるというのは
裏にどんな創意工夫があるのか分からず感心しきりなので,
今度はあったかいおそばを試しに再訪したいと思います。
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