1年の楽しみ
2017/02/27(Mon)

最近出勤時に櫛田神社に寄ると,木の剪定をよく見かけました。

20170227ketui1.jpg

クスノキの木を電動のこぎりで切る作業をみながら,
「どこを切るのかとかいろいろ考えるの大変そうだなあ」
と思っていたのですが,翌日みてみると…

20170227ketui2.jpg

かなり潔くさっぱりさせるのですね。

で,「こんなに切り込んだら復活に何年ほどかかるのだろう?」
と心配になってしらべてみると,クスノキは1年ですごく伸びるみたいで,
「年に1回の剪定ですませるには?」とか書かれる位なのですね。


まあでも,樹齢1000年を越える木もけっこうあるほど
長寿命を誇るクスノキの葉や枝は1年単位でどんどん入れ替わるようで,
ほんとそういう意味では「個としての葉や枝の寿命」と
「総体としてのクスノキの寿命」との関連性とかいろいろ考えてしまうなあと。
人間だと「細胞一つ一つと人間」とか「1人の人生と人類の歩み」みたいなものかなと。

で,ふと「では剪定されないクスノキってどんな樹形になるのかな?」
と思って調べてみると,諸説ありますが一応自生のクスノキの
最北限が東区の立花山にある七股の大樟だそうですね。

東区在住時は毎日のように横をとって帰っていたのに,
余り意識に登りませんでした立花山のクスノキ。

大人になって蛇恐怖症が増してしまって山の散策はしなくなりましたが,
3月中くらいだと蛇に遭遇しなくてすむのでしょうかね?
それとも冬眠明けで気が立っていて余計に危険なんですかね。
まあ,こんなこと書いているくらいなのでおそらく実際にはいけそうにないなと(笑)。

ちなみにこちらは手水舎横のクスノキ。

20170227ketui33.jpg

同じように剪定されていますが,こちらは
出始めた若い枝が残されているのがなんだか可愛い感じです。

1年でどの程度伸びるのかみていくという楽しみが1つできたなあと。
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