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巫女さんの舞にうっとり
2016/10/25(Tue)

先日(23日)の秋季大祭のお話。

いつもであれば「どんな食べ物が奉納されるのだろう」
などと食べ物のことばかり考えて見学するのですが今回は違って
西日本新聞HPの「新人みこ2人、舞奉納の大役」という記事を読んでいたので
その舞を見てみたいなあと思って待っておりました。

で、しばらく待っていると菊の花を頭に掲げた、
菊の花の方が引き立て役に思える華やかさにあふれた巫女さんの姿が。

20161025yukyu1.jpg


本殿に順に入られる巫女さんたちをみていていいなあと思ったのが
長い衣装の尾っぽ(?)の布で、歩いてひかれるたびに
さらさらと長くたおやかな曲線を奏でる様が素敵でした。

20161025yukyu2.jpg


舞の種類は「悠久の舞」というものらしいです。古式豊か過ぎて見てもわかりませんが
譜面等は「巫女舞お稽古日誌」様ページにあります。

今年は山笠の舞をみていないので今年は4名だったのかもしれませんが、
以前見た山笠の舞は巫女さん二人で舞われるものがほとんどで、
縦横方向の移動しかなかった記憶があるのですが、
こうして4人いると縦横以外に「開く・閉じる・まわる」の
円関係の動きが出来るから優雅さやたおやかさの感じが出やすくなるし、
なんというか「輪」や「和」の感じが出やすくてみていて気持ちいいなあと。

20161025yukyu3.jpg

しかも、ただしずしずゆったり舞われるだけではなくて、

優雅さは保ちつつ結構姿勢の維持が大変そうな大技をされたり、

20161025yukyu5.jpg


元気にのびやかに花を高く掲げられたりして、

20161025yukyu4.jpg

見てきて飽きないどころか「え、もう終わっちゃうの?」
と残念に思うくらい見ていて楽しい舞でしたので、
今年見逃した人は来年是非是非ご覧ください。

で、舞が終わられて巫女さんたちが本殿を出られると、
まだまだ祭はこれからのはずなのに見学客はさ~っと
去っていったのがまあ正直だなあと。

ま、私も本殿を離れて木の苔の写真撮ったりしているので同罪ですが(笑)。

20161025yukyu7.jpg

でも、社務所近くの木が苔でこんな緑なのに気づけたのはたぶん、
巫女さんの華やぎを見続けていたからだろうなあと。

秋季大祭自体についても書きたいのでそれはまた後日に書くことにします。
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