田舎に帰省して理解したこと
2016/08/14(Sun)

帰省先の親の実家でポケモンGOを立ち上げると…

20160814pokestop.png

アイテムをもらえるポケストップははるかはるか向こうに1つのみ。

自宅近くにはポケモンはいないようですとのこと。

20160814pokemon.png

何かの記事で博多は恵まれていると聞きましたが、
都会じゃないと無理なゲームであることを痛感しました。

でもこれって別に「都会を優先、田舎軽視」ってわけではなくて、
ポケストップの設置場所に関わった「INGRESS」のゲームを
楽しんだユーザーがそれまでにいたかどうかの話らしいですね。

ネットの普及によって田舎でも秋葉原価格で電子機器が買えたり、
書籍なども手に入りやすくなったので都会のアドバンテージが
減ったかと思ったのですが、「ユーザー層」の断絶はやはり大きいのだなあと。
「ハード面」での均質化が続いても、「ソフト面」での均質化は
地方においては難しいのだろうなあと痛感しました。

親の実家の近くにすき家もくら寿司も山小屋ラーメンもあるし、
セブンイレブンもヤマダ電機もダイレックスもあるから、
ついついこの地が田舎であることを忘れることが多かったです。

田舎だからこそ、ちょっと人より秀でることでほめられることが増えるのに対し、
都会だとちょっとやそっと優れていても他にもっとすごい人が山ほどいるから
すごさをほめられることが少なくなって子どもの成長に悪影響を及ぼすのでは???
と思っていたのですが、そうしたデメリットが気にならないほどの「文化的資産」を
都会が持っているのかもしれないなあと思うと
田舎者アイデンティティを有するものとしてはちょっとさびしい気分になるものですね。

ここで何か話をどんでん返しできるような
気の利いたことなどかけると良いのでしょうが、
そんなこと私が思いつけるくらいであれば、
こうした格差は解決しているのでしょうから、
オチがつかないままこのブログが終わることは
論理的必然なのかなあなどと。
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