2017 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 07
ポケモンGOが本気ですごい!
2016/07/24(Sun)
この週末は両日とも出勤で、その行き帰り途中しか体験してないのですが、
ポケモンGOは想像以上にすごいことに気づきました。

このブログを読んでくださる中年の人のほとんどは
「ポケモンとか興味ないし」という感想を
もたれる方がほとんどだろうし、
私も最初はそういう「ポケモン」の視点で考えていました。

んでも体験して思ったのは「GO!」の部分のすごさで、
端的に言うと「歩くことの貨幣化」、も少し長く言うと
「自分が歩くこと」で「他人と交換可能な客観的な価値」を
稼ぐことが出来るようになった
点がすごい気がします。

20160724pokesta1.jpg

「別にポケモンなんていらんし」と思われる方も多いでしょうが
「新しいラーメン店の情報」とか「割引券」とか
「素敵な女性の画像」とかその他趣味関係のレア情報、
「100匹集めれば櫛田入りの桟敷席の予約券得られる」
「それどころか集団山みせあたりで台上がりできちゃう」
などを、「自分がより多く歩くことで手に入れられるようになる」
となると歩こうとする人は多いと思いますし、
そのアイテムの配置で人の動きをコントロールするのも容易なんだなあと。

なので、企業や都市開発関係の人がのどから手が出るほど欲するであろう
「客の回遊性のコントロール」が、得られるアイテムの考案やその配置で
かなりコントロールしやすくなるのがあると思います。

20160724pokesta2.jpg

「いやでもそれってポケモンスタンプラリーと一緒でしょ?」
といわれそうですがさにあらずで、ポケモンGOにはまるのは
「(場所による規則性もありつつも基本的には)ランダムに起きるバイブ(出現)」で、
この「ランダム性によるはまり」はスマホ等のデジタル機器を
通じないと今まで得られなかったなあと。

「山崎春のパン祭」などの「~枚集まれば1枚GET」などのあたり方だと
あまり中毒性はないものの、パチンコ等の「いつ当たるかわからない」もので、
けれども歩き続ければその確率が上がるとなると、
歩く行為に中毒性を感じる人が増えるという感じですかね。

しかも、「子ども向け」だと思っていたら全然違って、
また、「考えなしの若者」ばかりが行うかと思ったらそれも違って、
どっちかと言うとそこそこ余裕のありそうな中高年が熱中している姿を
みかけることも結構多かったので、おそらくですが
「比較的まじめで自分の時間も取れるけど納得しないと金出さないから
TVCMなどではリーチしにくかった層」に特に有効になる

と思うのですがどうなのかなあと。

20160724pokesta3.jpg

なので、「ポケモンGO」のみでの流行は続かないと思いますが
さまざまな世代や趣味に向けた「~GO」が、
乱立ではなくある程度のシステム上の枠組みを有した上での
個別パッケージとして開発されるとこのブームは続くというか
「生活の一部」になって行く可能性が高いような気がします。

って、主流から外れてばかりの私がこんなこと書くと
絶対外れるのでしょうがまあでもこんな感想もあるということで。
関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | 何らかの意見たち | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/tb.php/1946-10597810

| メイン |