博多どんたくタイづくし
2016/05/06(Fri)

どんたく2日目。

まずは櫛田神社からの出発前の光景です。

例年,商店街側の門の脇が三福神の控室(?)になっているようで,
ここなら大鯛をじっくり見られそうだと思って行ってみると…発見。

20160506manaitatai.jpg

まな板の上の鯉ならぬ脚立板の上の鯛状態で,恵比須様に持ってもらわないと
ぴちぴち感がないなあ…と思っているとその理由を発見。

まさか裏側が「調理済み」だったとは!

20160506taiura.jpg

中に制作日などが書かれてあって,制作日は「昭和六十二年五月吉日」
人形師の「亀田均」さんによる制作の模様です。

裏側の秘密を知った後にこの写真を見ると,
裏が削れているからこそ安定して持てることが分かるかもと。

20160506taikansei.jpg

んで,こんどは笠鉾の絵の鯛をみていくことに。

20160506ebidetai.jpg

『海老で鯛』を描かれた方は「吉将」さんと書かれてあったので
調べてみると博多人形師の松尾吉将さんかもしれませんが確証ありません。

で,もう一枚,おそらく恵比須様が鯛を持った絵があったのですが,
書かれている文章がわからなかったので検索してみると
「釣而不網(釣りすれども網(こう)せず)という『論語』の言葉らしいです(参考HP)

20160506turiami.jpg

このあたりの基礎的な教養がまったくないのでよく分かりませんが,
基本釣りならサビキ釣りとかじゃなければ「1回に1匹」と対峙するわけで
「必要な分だけ釣る」というコントロールが可能ですが,
投網投げてごっそり捕ったりすると過分な殺生にもつながるわけで,
そういう意味で「足るを知る」的な意味なのかなあと思いますがどうなのか。

20160506turiami2.jpg

ちなみにこちらを描かれた方は…崩し字を読む能力皆無なので読めません。
「承天 王龍」かなあ・・・でも検索しても出てこないので違う模様。
落款とかも分かる人にはすぐ読めるのでしょうがほんとこのあたりの教養なくて。・゚・(つД`)・゚・。
護国神社で丁寧に絵の作者と内容を聞いてノートに取っている人がいましたが
その手の人か公式の方が情報あげているかまた今度探してみます。

このあたりで「魚の鯛なんてしょっちゅう食べてるから興味ない」
と思ってブログを閉じられてしまいそうなのでこのあたりで
ぴちぴちしたタイの写真を。

20160506thaidancers.jpg

岩田屋会場でみかけたタイのダンサー(?)の写真ですなんとも鮮やか。

その後,パレードをみていても,花自動車の浦島太郎の
「鯛やヒラメも舞い踊る」の「鯛」や
20160506hanatai.jpg

ふくこいどんたく隊さんの大漁の鯛などの写真を撮ったりなど,

20160506taigurumi.jpg

いろんな鯛に恵まれた一日でしたが,
通りの人に配って歩く模様の「小鯛の縁起物」をゲットすることは出来ず。

20160506kodai.jpg

鯉のぼりの笹の奴とかを配っているのはよく見かけたのですが,
福神流,恵比須流,大黒流のそれぞれの縁起物を配っているところは
結局一度も見かけることさえ出来ませんでした。
結構作りが丁寧で数作れないものだろうので,
場所を絞って配布しているのでしょうが
「参加者が観客に配っているところ」をまだ見たことないのは不思議だなあと。

まあでもこれで来年の課題が出来たと言うことで,来年こそは
「親にだっこされた子どもに小鯛の縁起物をあげている写真」で,
どんたく写真コンクールの「やまやファミリー賞」をめざすぞ~!
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