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追悼 小山田いく先生
2016/03/25(Fri)

※本日のブログはわかる人がいるかをほぼ考えずに
思いのままに書いたキモイ文章が続くので、
ご存じない方は読み飛ばしていただけると幸いです。


漫画家の小山田いく先生がなくなられたと聞いてびっくりしています。
しかもニュースで年齢をみると59歳・・・
まだお若いのので残念さが余計に募ります。

Yahoo!ニュースへのリンク

「これまでで一番面白かった漫画は?」と問われると少し迷いますが
「あなたの人格形成に一番影響を与えた漫画は?」といわれたら
迷うことなく挙げることができるのが『すくらっぷ・ブック』だなあと。

小学生の頃よく通っていた病院の待合室で読んではまって購入し、
他に漫画を買うお金などない頃だから何度も何度も読み込んだし、
また読み込ませるだけ内容がぎっしり満載の漫画だったなあと。

押入れから引っ張り出すのは無理なので書影の紹介できませんが、
物語の舞台となった小諸の写真は発掘できたので挙げてみます。

20160325oyamadaiku1.jpg

わかる人にはこの写真をみると「影響されまくり」なのがばればれかと。
あと、左の写真の太陽には懐古園の「あの」屋根つきの休憩所が写ってます。

小諸では懐古園しか訪問できていないのですが、
ある意味私が初めてした「聖地巡礼」の旅行だったなあと。
20160325oyamadaiku2.jpg

「さだまさし」もあこがれの対象でしたが、それは野球少年にとっての
イチローさんのような「遠すぎる偶像」としてのあこがれだとすると、
『すくらっぷ・ブック』の主人公の晴ボンは、もう少し身近だったので、
「晴ボンのようになるには~~な感じで行動せねば」みたいな感じで
自分の行動を導いてくれる存在だったような気がします。

私が自分のことを「文系」と表現することはこのブログでよくありますが、
そのとき頭に思い浮かんでいたのは「晴ボン-イチノ」という対比だったり
するので、ほんと自分が人を理解する際の元型的役割を果たしているなあと。

まあでも、作者は亡くなられても作品は生き続けるわけで、
新しい作品を他者から与えられなくても
自分ですでにある作品から読み取り続ければいいわけなんですから、
ある意味今の状況は「一人でも虹渡れるよね」と言われた
カナちゃんのようなものなのかもしれないなあと。

だからたぶん最後の言葉は「またね」なんだろうなあと。
20160325oyamadaiku3.jpg
(直江津は確か海水浴か東北への旅行の時の舞台だったはず)

追悼の意味をこめてアルフブレンドでも飲みたいところですが
今からコーヒー飲むと眠れないので飲むのはお酒にしようと思います。

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