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萬龍の日替わりがコスパ良でした
2016/01/28(Thu)

雪やら面倒な仕事等あって、感想を途中までしかかけないまま
2週間もたってしまった萬龍さんのラーメンの写真を発見。
20160126manryumise.jpg

老化とラードにまみれて灰色さに磨きのかかった私の脳細胞ですが、
はっと鮮やかに浮かび上がったのは「ここってお得だった!」という記憶。

「ラーメンに+100円でつけてくれるもの」といわれたら、
思いつくのは、「白めし?」「おにぎり1個?」「替え玉無料?」
くらいなものでしょうが、こちらのお店の場合、
490円のラーメンに90円足して出てくるものが「カニ玉+小ごはん」
これは入ってみたくなるよねえと衝動的に入店しました。
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住所:福岡市東区香住ケ丘2丁目11-28 (MAP) 
営業:11:00~24:00 定休日:無休

九産大の近くだから若いお兄ちゃんたちが一杯なのかなあ?
と思ったのですが、時間がずれていたのか若者は誰もおらず、
同じ年くらいのおっちゃんが一人漫画読み読み定食を食べていました。
20160126manryutennai.jpg

で、日替わりを頼むと、まじめさとかざらなさを感じる店主のおじさんが
「麺の固さは普通でいいですか?」と聞いてきました。

麺の固さ指定の件を先日書きましたが、「麺の固さはどうされます?」と
聞かれるお店が多い中、「普通で良いですか?」と聞かれるお店は
結構珍しいんじゃないかなあと脳の片隅で思いはしたのですが、
私のとろい脳の意識では体に染み付いた条件反射を制御できず、
「カタメンで」と反射で言ってしまった自分に気づいて慌てて
「ふ、普通でお願いします」と言いなおす事が出来ました。
やっぱ、「普通でいいですか?」と聞いてくれるお店だと
「オススメ=普通」だろうから、オススメの固さで食べたいもので。

厨房はおそらくはご夫婦のお二人で回しているようで、
主に調理担当のご主人と、主にそれ以外の作業を担当する奥さんは、
阿吽の呼吸というよりかは膝カックンの呼吸といった感じで、
ちょいちょいリズムがずれることをご主人がいろいろ指摘するのですが、
なんというか、そうした「ズレ」自体が長年の「様式」を
形成しているようにみえて、これはこれでいいなあと思っていると登場です。
20160126manryuset.jpg

ちゃんとラーメンは1人前あって、かに玉も結構量あって、
小めしも十分な量あってこれはコスパいいなあと。

で、まずはスープを一口。ごまが最初から入っているタイプでした。
醤油からくる褐色の色合いから、こってり豚骨をイメージしますが、
豚骨自体は脂も程よい感じでしつこくなく、
洗剤の説明で「汚れ成分をコロイドがつつむから再付着しません!」
ってあるような感じで、脂で豚骨スープのシンプルなうまみが閉じ込められて、
舌や口腔で感じられるのは脂ばっか、みたいな本末転倒に陥ることなく、
うまみがゆっくり舌にバウンドできる程度にぷるぷちしてていい感じだなあと。
20160126manryuramen.jpg

で、そんな感じで過剰ではないけどしっかりとした豚骨の味が満遍なく広がるので、
それに合わさる醤油の味が、最初塩分が立ち上がって、それが結構続いた後
最後に発酵系の滋味がくるんとこよって消える変化が感じられるのかなあなどと。

で、スープの感想は2週間前に書いていたのですが、
肝心の麺の感想を書いてなかったんですよね。・゚・(つД`)・゚・。。

でも、灰色の脳細胞を探ってみると、かなり麺は細めで、
さくっと噛み切りやすいタイプだったのですが、
粘性はないけど弾性はあるタイプのコシはある感じだった気が。
なのですっすすっす軽快に食べられつつ、粉粉してないのが良かった記憶が。

カニ玉は、餡が結構甘さもすっぱさも強めのものだったのですが、
カニ玉自体の出汁の味が餡に負けず、けれどもくどくもなく
しっかりとしていたので結構おいしかった気がします。

この日はたまたま日替わり定食がラーメンセットだったのか、
それとも日替わりにはいつもラーメンがつくのかは不明ですが、
ラーメンがつく場合だとかなりお得だなあと思ってお店を後にしました。



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