イルミなしとて ハレな忘れそ
2016/01/20(Wed)

博多駅のイルミがなくなってから、はや1週間以上。

最初の頃は、見あげた木に光がないので視線が立ち止まれず、
そのまま空を泳ぐしかない心もとなさを寂しく思って
物足りなさから逃げるように足早に立ち去る日が続きました。

けれども1週間もたつとないことが当たり前になって、
のんびりした気分で駅前の広場を歩いていると、
地面に埋め込まれたライトがぽつぽつ遠くに小さく消失していくのをみて
「この広場はこんなにだだっぴろかったんだな~」とびっくりさせられました。

20160120noillumi1.jpg
(この写真では私が感じただだっぴろさは伝わらないとは思いますが)

こんな感じで、「何かがなくなることで初めて見えてくる風景」
というのは結構頻繁に体験するもので、こうした驚きや
新鮮味を感じるためにも何かを無くすことにも意義があるんだろうなあ…と。

株価に、SMAPに、最近いろんなものが失われておりますが、
その先に見えるものを信じてそれこそ前だけ向きたいものですねえと。

ま、でもそんな感じで「イルミがなくなったからこそ見えてくるものは?」
なんて視点で岐路に着くと、「いつもは気にしなかったほかのイルミ」が
なんだか大事なものに思えてきていろいろ写真を撮ってしまいました。
20160120noillumi2.jpg

20160120noillumi3.jpg

20160120noillumi4.jpg

って、最後はやっぱり飲み食い欲求か~~~い!
と自分で自分につっこんで、今から晩酌にうつらさせていただきます。

それではおやすみなさい。
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