長浜御殿でお得を堪能
2015/10/16(Fri)
13日は城南区のお仕事の日でした。

『12日だったら長浜御殿のサービスデーだったのにな~残念』
なんて思いながらネット検索してみると…
「土日祝が12日の場合は翌日がサービスデー」と書いてありました。

そうです2015年の10月12日月曜日は祝日…
ということで時間をなんとか工面して堤店へGO!です。
20151016goten1.jpg

お店の前の看板で13日の今日がサービスデーであるのを確認して入店。

20151016goten2.jpg
住所:福岡市城南区堤2-5-1 (MAP) 
営業:10:00~27:00(日祝は26:00) 駐車場:豊富

中央に広く厨房スペースを取ってあり、それをぐるりとめぐるカウンターには
くるくる回る背もたれのない「あの」赤い椅子が等間隔に並んでいて
赤の色はただただ派手なのに、なぜかその赤さをもってしてこそ
セピアなイニシエ的イメージが沸き立つなあ~等と思いつつ着席です。

サービスデーではありますが、15時より16時に近い店内の客は数名で、
川の主流から外れて岸辺近くでくるくるまわってたたずむ枯葉のように
傍流なりのゆるやかな時の流れをうとうと楽しむ一団に混ざって
意識をぽわぽわとまどろませていると、
同じくほわほわと油を浮かばせるラーメン登場です。

20151016gotenramen.jpg
で、まずはスープを一口…
写真で今みるとかなり「こってり」しているイメージなんですが、
食べたときの印象は意外なくらい「あっさり」したものだったので、
脂も結構浮いているのになぜだろう???と思いながら何口か飲むと、
「ミルキーさの印象がかなり強いから」ではないかなあと思えました。

なんかこうミルキーさが「濃厚」イメージにつながらず、
どっちかというと「真っ白」イメージにつながるので、
色のイメージに引っ張られて油のもつ
「黄色いこってりイメージ」が減る感じなのかなあなどと。

そんな感じのスープなので、スープ単体として飲むと
「淡いけど奥行きあっていいなあ」といった感じの
ある意味すごく上品な印象のあるものになっていた気がします。

この手の「スープ単体でおいしい」場合、麺と絡むとどうかな…
と思って麺を食べてみると、表面にそこそこザラ感あって、
噛み応えはしっこり系で粉感ありつつ歯離れはいい感じだったかなと。
あと、小麦の味を結構強く感じる麺だった気がするのですが、
こちらも「麺単体でおいしい」感じだったので、
スープと麺の組み合わせでの味の印象はない感じでした。

あと、チャーシューもおそらく赤身をじっくり煮込んで
肉の奥にうまさを詰め込んだ感じなので、
噛めばざりっとした歯ごたえの奥にじわっとしたうまさを感じるタイプで
これも独立しておいしい感じのチャーシューだったなあ…と。

そんな感じで、「それぞれはおいしいけどなんかバラバラ???」
なんて感想を抱きながら食べ進んでいると、
外から何かを持ち帰ってきた店員さんがいて、それに反応して、
にこやかな感じの中年男性、ちょいとこわもての成年男性、
おだやかな感じの中年女性、けっこうほがらかな成年女性が
いっせいに輪になってそれぞれのやり方でわははと笑った声が
店内に響き渡って、その和気藹々とした雰囲気がなんかいいなあ~
と思ったら、今食べている「一見ばらばら」なラーメンが
「同じ色に完全に染めてしまわない個性尊重なラーメン」に思えて
さっきよりよっぽどおいしく感じられたのがまた不思議でした。

まあでもほんと、ラーメン自体もご馳走ですが、
店員さん同士のいい感じの雰囲気もまたご馳走なので
それらをWで楽しませてくれるこうしたお店はやっぱりいいなあ~
などと思いながらお店を後にしました。


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