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ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2015.08.25 Tue » 台風の被害

みなさま台風は大丈夫だったでしょうか?

私の場合、台風が通過した後の吹き返しの風で
安普請のアパートが震度2程度に揺れ続けて怖かった程度で
具体的な被害は受けずに助かって一安心でした。
(鹿児島の両親は結構長い間の停電をくらったようでした。)

で、昼過ぎて出かける際に櫛田神社に寄ってみると、
紅葉までいたらず若いまま枝を離れるしかなかった
若々しい緑の葉が大量に散って吹き固められていました。
20150825taifuhigai1.jpg

それどころかけっこう大ぶりの枝が複数折れてしまっていて
痛々しい…などと思いながら近づいてじっくりみてみると…
これってご神木のぎなんの木の枝なのではないでしょうか?
20150825taifuhigai2.jpg

樹齢数百年とも言われるご神木の枝が折れて落ちるとは、
なんとももったいないこと…と残念に思いました。
20150825taifuhigai3.jpg

でも、ふと思えば、当たり前といえば当たり前なんですが、
落葉樹の場合、樹齢が何百年であっても葉自体の寿命は1年なんだなと。

そう考えたら100歳超えの長老とかでも、つめきりで切られたつめは
おそらく週単位で再生してきたものなのだろうし、
内臓は当たり前として、骨なども新陳代謝をするとしたら、
十年単位でみると人の体の中の組織も結構入れ替わっていて、
小さい頃からずっとあり続けている組織なんてほとんどないもかもなあなどと。

「分子レベルで生まれたときから自分の体内にあり続けるものの量」とか
「分子レベルで樹齢数百年の木に数百年単位で残り続けるものの量」
とかって、全体の何割くらいなのかなあ…いや何%くらいなのかなあ…と。

受精卵や種のころからだとわずかなのは当たり前ですが、
小学生くらいの頃の骨って今でも残っているものなのかなあ?

まわるまわるよ時代はまわるように
まわるまわるよ自分もまわるんだなあ…


てなこと考えると、あほほど巨大にまわるまわるして
何万人の生活をくるくるまわした台風自体も
ただ「まわる」という運動として存在するだけで、
何か具体物として残り続けるものとして存在するわけでもないのだから、
ある意味「自分」という意識も台風のような「流れ」にすぎないのかもねえ~などと。

こうした思索をするには論理性も知識もまったく足りない自分なので
浅くありきたりな考えを繰り替えすだけになってるのは自覚してますが、
台風のおかげでこういうやくたいもないこと考える時間が
出来たのはありがたいことだよなあと。

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