ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2015.01.10 Sat » 金銭感覚の老化

今の若い人達は、婚約指輪の相場としての「給料の3ヶ月分」
なんてキャッチコピーをしっているのかなあ…
調べたら「デーヤモンドはえ~えんの輝き」で有名な
デビアス社が1970年代に使用したコピーが元みたいですね。
しかもメリケンでは1ヶ月、ユアラップでは2ヶ月だったみたいで、
そんな訳の分からん基準に踊らされていた訳ですなあと。

ま、でも婚約指輪に限らず、「給料の○ヶ月分」というのは
高価なものを買う時の評価基準であったのは確かだったよなあと。
fukumikuji2015.jpg

自分の記憶をたどってみると、大学時代の夏休みは帰省もせず遊びもせず
4,50日くらい連続で泊まり込みのバイトをするのが常で、
それでもらえるのは30万くらいだった記憶があります。

で、当時は、例えば自動車の免許が必要で30万必要!って時は
「一夏を捧げればいいんだ!」という金銭感覚だった気がします。

それで、月のアルバイト代が10万くらいだった時は、
「半年アルバイト頑張れば60万の中古車買える!」と思って
アルバイトを続ける動機づけになっていたなあ…と思います。

こうしたことより、若い頃の金銭感覚は
「欲しい物を買う」=「そのために余分に働けば良い」というものだったので、
なんというか「頑張れば頑張るだけ欲しい物が買える」という感覚があったなあと。

んでも、この年になってくると、頑張っても月の給料はほぼ変わらないし、
「退職の年」や「働かせてもらえる年はあと~年」ということがわかることで
「○○が欲しいから~~ヶ月余分に働きたい!」と思っても叶わぬまま
仕事を辞めなくてはならない時期が来ることを痛感し始めました。
funassytalkshow1.jpg

そのため、欲しい物が「給料何ヶ月分であるか」ということを考えなくなり、
「欲しい物は”残っている生涯賃金”のうちの何%をしめるものか?」的な
視点でしか考えられなくなってきたなあ…と思います。
こう言うのって若い頃には分からなかった感覚だよなあ…と。

それに、老化で「~~が欲しい!」って感覚自体も落ちてくるので
その相乗効果で何だか最近つまんないなあ…と正直思います。

でも、こうしたことに対して「経済が上向きになって
ベイマックスならぬベアマックスな世の中になってくれたら!」
とかいう解決策ばかり最近では謀られている気がしますが、
無理に経済を活発化させようと笛だけ吹かれても踊る気にはなれないので、
飛びつきたくなるような魅力的な「価値ある商品」が出て欲しいなあ…と。

それこそ本日トークショーがあったらしいふなっしーみたいな
「新しい価値を生むもの」があれば、こうして皆が集まってくれるわけでねえ…。

funassytalkshow2.jpg

少なくともEOD5D後継(バッテリーグリップ一体じゃないフルサイズ)で
3200万画素以上のがでたら即買いするから…私の経済を動かすために
キヤノンさん頑張って欲しいなあ…などと。
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