ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2015.01.02 Fri » 亜流ええねん ~焼酎蔵の日本酒がうま~でした~

ちなみにタイトルの元ネタは魯迅の『阿Q正伝』ですが(青空文庫)
その内容とはまったく関係が無いので気楽に読んでいただけたらと。

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いつもは「ビールから焼酎お湯割り」という継投で飲むものですが、
元日くらいは日本酒飲みたいよね~と思っていたら
親の実家の隣のおじさんが日本酒くれたので飲んでみることに。

コンビニとかでもみかけることのある「祝いの赤」の「海童」を作っている
濱田酒造さんの焼酎蔵である「金山蔵」が作った日本酒で「薩州正宗」の
純米吟醸酒720mlバージョンのものでした。
写真撮るの忘れていたので公式HPの画像をお借りしましたが、
もし具合が悪い場合はお手数ですが教えていただけると幸いです。

sassyumasamune.jpg
http://satsumanoseisyu.com/item/ よりの画像。

「ここ40年ほど日本酒の蔵が無かった鹿児島で作られた日本酒!」
「徐福伝説もある霊峰冠岳の伏流水を利用!」
などといったレジェンド系は公式HPをみていただくことにして
日本酒経験のほとんど無い私のそのままの感想を書かせていただきますと

「すんごいフルーティーでするするのどに流れ込む軽快さがあり」
「いい意味で日本酒の枠から脱却できた味」のような気がします。

日本酒ってどんだけすきっとフルーティーなものであっても、
風呂上りの女性のうなじから伸びる後れ毛のような
「とろん」とした米の味が残っている気がします。

それはそれで味があって風情もあってわたくしも大好物なんですが、
たまにはくっきり青く刈り上げた若い女学生のような
「とろらない、しゃっきりごはんのような米の味」がするのを
飲んでみたいなあ、とも思っていたまさにその味だった気がします。

で、ふと思い出したのが同じ濱田酒造さんが、
焼酎による乾杯条例に合わせて作成した「海童スパークリング」で、
そちらがある意味焼酎蔵であるがゆえに焼酎であり続けているのに対して、
こちらの「薩州正宗」は焼酎蔵がつくった日本酒であるがゆえに、
日本酒の蔵がどうしても残してしまう部分をきっぱり透明にして
スカッとした爽快さのあるものに出来たのかなあ…などと。

osorakukanmuridake.jpg
(写真はおそらく酒に使用された水の大元にあたる冠岳の積雪)

日本酒経験に乏しい私なので嘘八百の感想書いているかもしれませんが、
少なくとも30分足らずで720mlを一瓶空にしてしまったのは確かです。

公式HPから通販も出来るようなので興味をもたれた方はぜひぜひ。
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