ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2014.12.18 Thu » 「まるで」どころか「マジで」生めん!!

記憶では大野城あたりのマックスバリュで購入した
有限会社小城の糸製麺(佐賀県小城市牛津町牛津955-1)謹製の
「手延べ牛津ラーメン」
ushituramenpackage1.jpg

2食入りの棒ラーメンで245円(税込)は結構なお値段でしたが、
半額になっていたので「御当地棒ラーメンもおもしろそう」と購入です。

『ま、でも普通の棒ラーメンとぜんぜん変わらないんだろうなあ…』と
ほとんど期待することなく袋から麺を取り出すと…いやもうぜんぜん違う。

通常の棒ラーメンが、小麦の“粉”を固めて細長い棒状にしたもの的なもので、
無理やりに例えるならば「すごく細くなったチョーク」的な粉感あるのに対して
こちらの麺は乾麺なので水分は少ないのに表面がつややかというかつるんとしてて、
どっちかというと「ゼリービーンズを引き伸ばしたもの」みたいな感じというか、
麺がたたかれつながって粉感を失っている感じで、
(棒ラーメン+スパ乾麺+ビーフン)÷3みたいな不思議な手触りでした。

ushituramen1.jpg
で、鍋のない職場でフライパンで湯がいたのでわかりにくいかもしれませんが、
この写真でも普通の棒ラーメンに比べて麺がつるんつやんしているのとか、
麺全体でのまるんとゆるやかでのびやかなコシがあるのがわかるのではないでしょうか?
ほんと私のような貧乏舌だと、これをお店で出されても
ゆめゆめ乾麺だとは気づかないだろうなあと。
そういう意味では、近年はやっている「インスタントでの生めん再現」
に関して言えば大手のメーカー品よりももっとすごいレベルなのではと思いました。

で、合わさるスープは粉末ではなくペースト状のもので、
湯に溶かすと袋の中で薄茶色だったのがうそのように白くなっていき、
フライパン全体にシルキーミルキーホワイティーな世界が広がります。
ushituramen2.jpg

佐賀のラーメンの経験地が少ないので勝手な思い込みかもしれませんが
佐賀のラーメンを「濃厚系」と「あっさり系」に二分すると、
「あっさり系」はミルキーでぽったりもしているけど甘さやくどさはなく、
脂や油などでコクをドーピングしない「さっぱり塩豚骨」的な味が多く、
それゆえ海苔との親和性が高いスープが多い気がしますが
こちらの添付のスープはそれ系のスープである気がしました。

「棒ラーメン」と考えると価格帯として結構高く感じますが
「佐賀のお土産ラーメン」と思うとかなりコスパ高いし
特に麺の完成度が特筆レベルだと思いますので皆様もいかがでしょうか?

もう1食残ってるから今度はおいしい海苔載せて食べたいなあ…
海苔入りの商品とかあればうれしいのになあなどとも。

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