FC2ブログ

ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

2018.05 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2018.07

2018.06.30 Sat » 今年も半分終わりましたね


せめて今年くらいは一年の計を実現させたい!頑張るぞ!
と毎年思えどもやはり今年も何にも実現できないまま
半年が過ぎてしまいました。・゚・(つД`)・゚・。

んでもまあくよくよしていても何の益もないので
ならば半年を収める大祓いの神事を見学することで
7月からを充実したものにするぞ~と意気込んで櫛田神社へ。

記憶では昔一度だけ賽銭箱横の荷物置きの机に
大祓いの案内の封筒があったのをみたことがあるのですが、
それ以降封筒を見かけたことも案内の立て看板をみたこともなく、
どのような行事なのか全く不明だったのでネットで検索。

一度参加した人に案内状が来て再び参加、というシステムらしいのですが、
開始時間が16時からというのは確認できたので伺ってみると
「本日は雨のため本殿内で行います」とのアナウンスがありました。
晴れていると本殿前の外の神域で行われるようです。

20180630ooharai1.jpg

通常、神事は三柱に向かって本殿を横長に使って行われますが、
本日は本殿の南側に祭殿を作って本殿を縦長に使われていました。
その他、結構いつもの神事とは違うなと思ったことが多く

・いつもは宮司さんを先頭に本殿に入るが今日は他の方が最初だった
・神職の方々が「お~お(?)」と皆で声を合わせて唱和されるのも珍しい気が
・遠くからなので勘違いかもしれませんが祓いの言葉も宮司さんではなく長め
・「は!」とかの悪者退散的な発声や紙か何かを切る所作などがあった?

などの違いがあったような気がするので、またいつか晴れた日に
外で行われているのを拝見したいなあと思いました。
というか大祓いは手続きを踏めば一般の方も参加できるようなので
出来れば次回は私も参加できるように調べてみたいと思います。

で、その後は境内の飾り山への御神入れが行われました。

20180630kazura.jpg

こちらの神事自体は博多駅で拝見したのと同じようにすすんだのですが
神事が始まる前に大雨が降ってテントや桟敷席の下に避難はできても
その下にさえ雨が持ってくる感じでわいわいした感じでした。

20180630ooame.jpg

でも、山笠の神様の素戔鳴尊さまは嵐や暴風雨の神様とされることもあるそうなので、
そういう意味では御神入れにふさわしい天候だったのではなどとも。

ということで本日はこれまで一度も見たことのなかった
櫛田神社の大祓いと飾り山の御神入れを拝見することができて
良い半年の締めくくりの日になったのではと思います。

今日は珍しく20時前の段階でこのブログも書き終えているので
今から晩御飯買いに行って戻ってきたら大晦日気分で
のんびり飲み食いしてだらだらすごし、明日からの山笠、
そして1年の後半戦を頑張るための気力体力時の運をたくわえたいと思います。

それではみなさま良い半年を!
スポンサーサイト

2018.06.29 Fri » 元気のみなもと


本日も櫛田神社に寄ってから出勤。

毎日参拝後に牛さんに触れさせていただいてから出勤するのですが
毎年桟敷席の建設が完成に近づくと骨組みにシートがかけられて
御簾越しにそのお姿に思いを馳せることしかできない
貴い存在になられあそばれるのを残念に思っていたのですよね…。

昨年のブログを確認すると6月26日の桟敷席販売の後だったようなので,
桟敷席(seat)ができればシート(sheet)も貼られるのか~なんて
クソだじゃれをいわずにし~っとしとけや!と突っ込まれそうな
ことを考えているとバチが当たったのかとうとう今年もシートが!!!

20180629sheet.jpg

まあでも牛さんがみえなくなるのは残念だけど,
この時期ならではの桟敷席の案内看板ができているな~
と思って近づいてみて発見。

20180629sheet2.jpg

桟敷席の案内看板の下にはシートがなく
そこからなんとか手を伸ばせば牛さんに触れられることに。
昨年は右から2番目のシートの箇所に桟敷席案内があったけど,
今年はそれより左にずれたのでこういう幸運になったのだろうなと。

まあ,たまたま今日シートが貼られていなかっただけで,
明日以降には貼られてしまっているかもしれませんが,
もしかしたらこのまま山笠終了までこのままだとうれしいなあと。

まあでも,この桟敷席の案内板をみて自分の記憶違いに気づいたのですが,
「き・く」席は博多歴史館の2階のカメラマンがいっぱいいるところではなく,
総合神庫の上の,灯明ウォッチングを見るときの廊下ぞ~んだったんだなあと。

まあでもそういう意味では櫛田入りの写真を撮るのに
最適な場所の博多歴史館の2階ゾーンは「TV」と書かれてあるし,
清道入り口の向かいのテレビカメラが居並ぶゾーンも当然テレビ専用,
そしてそれらにも増して最高な場所である「太鼓台下」は
専属カメラマンの八田さんの定位置と,
基本プロは「清道旗より南側」からの撮影がメインなので,
その反対側にあたる「う」席からの撮影をすることで
また違ったアングルの提供も出来るのでは無いか???
桟敷席販売時に高いカメラ持っていた人たちが写真撮影のこと話していて
「今年も「え」席でがんばりましょう!」とか言い合っていたので
やはり各席それぞれに「その席ならではの良い撮り方」
があるだろうなんて思っていたりもしますがさてどうなるか・・・。

20180629kikyou.jpg

まあでも今年は私の愛する手水舎横のキキョウも桜の木にまけないくらい
ものすごく元気に高らかに咲き誇ってくれてますので
これくらい元気な感じの写真撮れるようにがんばりたいな~と。

2018.06.28 Thu » 櫛田神社の飾り山の~2018!


さてさて山笠準備も飾り山の方はどこも大詰めを向かえ
7月1日の公開に向けて後悔なき作業がなされているようです。

櫛田神社の飾り山、7月1日の公開までは布か何かで隠されていた気がしますが
今年はそれがないので見放題撮り放題だな~とは思いつつも
やはりこうなんか逡巡する気持ちもあるので撮影したのはこちら!

20180628nouzenkazura.jpg

山小屋横のおそらくノウゼンカズラ(凌霄花)の花です。

この梅雨時のむんとむせっかえるような湿度を帯びた空気の中で
それでもこの花が上に下に垂直方向の流れをつくってくれるので、
アオコの多いよどんだ水に水流をつくって浄化している池のように
停滞した空気を攪拌して涼やかにしてくれる花に思えて好きな花です。
まあでもその垂直方向の上昇気流は清く透明なものと言うよりかは、
どこかこう紅い想いを秘めた女性から立ち昇る情念ぽい感じもありますが。

で、この時期は山小屋内の飾り山やその横のノウゼンカズラに眼が行くからか
全く気づかなかったのですがいつの間にか夫婦銀杏の木に
青々とわかわかしく弾むようにそのふくらみを誇りあうぎなんの実を発見!
もうこんな時期からこんなに大きいのですね~すごい意外。

20180628ginan.jpg

なんとなくですが今年は豊作のような気がしてあと早熟のような気もするので
十月のぎなん落としまで実が持つのかちょっと心配ではありますが。

で、その後桟敷席の下に移動するといつもは全面に降り注いでいた日の光が
桟敷席の鉄板に遮られて暗い中に一部もれた光とのコントラストが激しくて、
日が夏の暴力的でもある刺すような激しさを持ち出したのだなあと実感。

20180628meian.jpg

山笠の準備に携わる人に加えてこれからは参加者も関与が本格化して
皆の熱量で夏をいざない梅雨を退治する時期になってきますが
なにとぞ熱中症にならない程度で熱中して欲しいなあ
自分で自分を冷やせるクールな勢い水成分も忘れずに!という感じなのかなと。

2018.06.27 Wed » 愛着の形成過程


基本的にせっかちな人間なので「行列に並ぶ」のは好まないのですが
桟敷席の販売は「席さえ確保できればあとは座って待てば良いだけ」なので,
こういう待ちはそこそこ平気なので雑学の本を読んで待つことに。

20180627seatu0.jpg

6時前に櫛田神社について両替などが始まる8時くらいまでは
桟敷席販売プロセスには動きがないのでただ座っているだけなのですが,
そのおかげで本当に久しぶりに「じっくり本を読む」時間が取れたなあと。

最近,電車などの移動時はスマホでツイッター読むか
ポケモンGOのポケモンや道具の整理をするだけで終わってしまうし,
家にいてもスマホかパソコンでネットをみているだけで,
本当に本を読む時間がなくなってしまっていたので,
久しぶりに本と向き合う時間をもらえた貴重な体験だったなあと。

「行列嫌い!」「並ぶのなんて時間の無駄!」という意識で
なるべく効率的に生活を進めることを心がけていましたが
いろんな技術が発達してきて世界全体の効率化がすすんだ現代では
意識してこうした行列や待ちに参加することで
「去ってしまう時間を惜しむばかりの生活」から抜け出し
「去って欲しい時間の沈殿に濃縮された人生の滋味」を
楽しむように心がけるのもまた人生の知恵なのかも知れないなあと。

なので月一くらいでスマホもパソコンも置いてホテルに泊まって
だらだら読書と散歩くらいしかしない週末を過ごしたりする方が
生活に潤いが出来そうだなあという思いを持つに至れた体験でした。

20180627seata.jpg

で,九時からの販売に先立ち八時に両替などが始まった頃に
なんだか耳を疑うような言葉が神職の方から発せられました。

「~席に空きが1つあるのでご希望の方は移動してください」

桟敷席の販売は,枚数も少なく徹夜が不可欠な「あ・い・お」席と
枚数も多く朝に来れば買えることが多い「う・え」席の
2つのゾーンに分かれて行われていて,そのきら星の如く
「あ・い・お」席側からそんな言葉が発せられたので
『うそ~そんな誰もがのどから手が出るほど欲しい席に空きが!』
と思ってこれはすごい争奪戦になりそう!これは面白いお祭り騒ぎに!
けっこうこういう争奪戦は好き!と思って私も立とうとしたのですが
何故か「う・え」席側にいた他の人はすぐには立とうとはされませんでした。

『え?なんで???みんな「あ・い・お」席はいらないの???』と不思議に思い,
『やっぱ朝からきた私ごときがそんな良席をがつがつ取りに行ってはダメ』
という思いも出てきて座り直していると,たった一人女性が「え」席から
立ち上がって争奪戦もなくすんなりとその人に決まって移動されておりました。

で,隣に座った席の方と「まあでも“お”席よりも“う”席の方が好きだし!」
みたいな話をしたのですが,その後山笠ナビさんのツイートを隣の人が見て
「“お”席じゃなくて“あ”席だったみたいです」と教えてくれたので,
「あああおそらく一生GET出来ないであろう追山の“あ”席を
手に入れられるチャンスだったのか!」とちょっと残念に思ったのですが,
まあでもそうしたラッキーをここで使い果たしてしまうよりかは,
当日に良い写真がとれるラッキーが起きるように温存したと思おうかなと。

あと,他の方々もほとんど動こうとされなかった理由として
「長い間“う・え”席で待ち続けた結果,“う・え”席への思い入れが強くなり,
“私はあ・い・お席よりう・え席の方を自分で選んで好きなんです!」
という気持ちになっていたのだろうな~と。
不満はあれども長いことつきあってきた恋人と結婚寸前!という時期に,
これまであこがれていた人からいきなり「結婚してあげても良いよ」
っていわれても即座に乗り換える気になれないような愛着を
自分が座って待ち続ける間に持ったのだろうなあと。
「おらっちは“う”席派だから!」「やっぱ“え”席が一番え~のよ!」とかで。

でもこうした感じで「う」席への思い入れや愛着が出来てしまっていることは
「あ・い・お」席に少しでも心が動いた経験が無いとなかなか実感できないので,
そういう意味では迷い心こそが専念への最短経路なのかも知れないなあなどとも。

20180627seatu.jpg

なので私の中でもGETした「う」席への愛情がMAXになってきて
「あ・い・お席よりどんだけう席の方が良いかを
いろいろ発見してブログに書くぞ~!」という意気込みを新たにしております。

ということで今年の追山は「う」席で見学予定なので,
「う」席で高級カメラを持ったイケメン男性をみかけたら
気軽に声をかけてくださいね~~~きっと私じゃないから(笑)。

って,「書くとそれが実現しなくなるデスブログ」の異名を取るこのブログに
こんなこと書いてしまうと「う」席での見学が出来なくなる可能性もありますが,
その時は誰かにあげればいいんだからそれほど気にしない!と。

2018.06.26 Tue » 思えば遠くにきたもんだ



思い返せば4年前の今日,2014年の6月26日のことでした。
桟敷席等買う予定など全くなかった私が出勤時に櫛田神社に寄って
偶然空き席があったので桟敷席を買った
のが,「運の尽き」ではなく
「運の付き」初めだったんだな~ということで,
徐々に覚醒剤並の依存性を持つS(SPEEDではなく桟敷席のS)に
体をむしばまれていき,「やはり追山は桟敷席でみないと!」という
禁断症状が出てしまう存在になってしまいました。・゜・(つv`)・゜・。泣笑。

20180626sajiki.jpg

ということで今年も「始発で買いに来る人より早く到着を!」
を心がけて五時に起きてまず気づいたのが雨!
ここ数日晴天が続いていたので雨が降る可能性をまったく考えてなくて,
がっかりした気分で起床したのですが「まあでも寒くはないから濡れても平気!」
と思ってシャワーだけ浴びて出陣です。

最初「もしかして…」と淡い期待をもって社務所前の「あ・い・お」席の
空席を探してみたのですがさすがに空席はなしだったので,「う・え」席へ。
ちょうどその時は雨がやんでいたので屋根のない場所に座ろうとすると
屋根のある休憩所に座っていた人が親切に「雨が降るからこちらのほうがよいですよ」
と声をかけてくださったので有り難く休憩所の席に座ることに。
で,ほんとこのアドバイスが有り難くて,その後も降ったりやんだりを
くり返して屋根のないところに席を取っていた人は正門下などに
避難されたりをくり返していたのに休憩所でのんびり待てたのが良かったです。

当初,追山が日曜日になるから桟敷席の争奪戦は激しくなるのかなあ?
と思っていたのですが,「早朝に雨が降って出かけるのをやめた」人もいただろうし,
やはり桟敷席の販売が平日だと出勤があって買えない人が多かったらしく,
「座席のあまりがあるから誰かに来てもらいたい!」と電話をかけていたひとが
「出勤が九時からだから無理」と断られているのを知りました。

すみませんここまで書いてタイムアップなので続きは明日にさせてください。

2018.06.25 Mon » W杯ならぬS杯の結果はいかに?


サッカーワールドカップ盛り上がっておりますね。
今日は6:30出勤なので昨夜は早く寝る予定だったのですが,
やはり試合をみたくて1:30くらいまでみて1-2で負けの状態で就寝。
で,起きてまさかの引き分けでよろこびもひとしおの起床でした。

で,そんな盛り上がった気分で6:30に櫛田神社に寄ると
平日のいつもなら0~3人くらいいるかいないかの境内なのに
本日は休憩所の所に10名程度の人がいて,
後から来た人も知り合いらしく「よっつ!」などと挨拶しておりました。

んでも服装は長法被ではないので山笠関係でもないし,
スーツとかでもないので仕事関係でもなく,
ほんのりアウトドア入ってるけどごく普段着だったので,
なんかこれから町内散策でもされる人々の集まりなのかな?
と思ってはたと気づく。「この人たち,明日の桟敷席販売の待ちの人だ」

山笠ナビさんのツイッターなどで前日の昼頃から並ぶというのは知ってましたが
まさか前日のこんな朝早くから待っているのだな~ということに
感服すると共に,『明日自分は買えないのでは』という不安も大きくなりました。

で,朝一での飯塚での仕事を終えて車を置きに戻ってきて
再度職場に出勤するためにもう一度櫛田神社に寄ると…

20180625iiduka.jpg
(写真は今日行った飯塚で撮影してきた飯塚山笠の西流のポスター。)

ワールドカップならぬ桟敷席争奪戦のSカップに勝利した者のみが座れる
王座ならぬコカコーラのパイプ椅子がその出番を待っている状態で
休憩所の待機者はさらにその数を増していました。・゜・(つД`)・゜・。無理かも。

20180625colachair.jpg

20180625kyuukeijo.jpg

当初,「一回くらい両親に生の山笠をみせてみたい」と思っていたので
「自分用の追山お席1枚」+「ならしの桟敷2枚」を買おうかと思ったのですが,
(修正:「お」席のことを「あいうえお」の一番最後だから一番不人気席では?
と思って「お」席でいいから欲しいな~とか書いてしまった自分の知識のなさを反省です。
ブログ更新後櫛田神社によると「あ」席ほぼ満席、「い」席「お」席空きはあるものの人気席
「う」席もそこそこ徹夜組いて「え」席は21時のころにはだれもおらず、という状況だだったので、
「お」席は「あ」席「い」席にならぶ人気席であることをここで書いておきます。

なので「お」席は確実に無理で「う」席か「え」席を狙って明日朝頑張ってみます。

今回は追山が日曜の朝という一番良い曜日だから追山の争奪戦はすごいのかなあ…
ここ数年早朝に行けば「え席」か「お席」「う席」はGETできていたのですが,
もし追山が無理な場合はならし2枚買って自分と親どっちか片方だけというのは無駄なので
その場合は自分用のならしを1枚だけ買って写真撮影に打ち込むか…

などとワールドカップの決勝トーナメント進出国を決める
勝敗表のような図式をいろいろ考えておりますが,
まあ無理なら無理で他にいろいろ新たな撮影場所を考える機会になるので
あまりがつがつせずに気楽に明日の桟敷席販売を迎えようかと。

たぶん6時頃に境内に入る予定なので入ったなりに満席なのをみて
がっかりした背中でお参りだけすませてすごすご退場して
マックスバリュ方面に早朝半額でもないか探しに行くおっさんがいたら
私の可能性が高いので石とか投げずに暖かい目で見守っていただけたらと(笑)。

2018.06.24 Sun » やらかした


車のキーの閉じこみしちゃいました

。・゜・(つД`)・゜・。

昨日私の大好きなクリームチーズサンドイッチを
半額で2個もゲットできたので
運を使い果たしてしまったのかもしれません。

20180624CREAMCHEEZE.jpg

ということで今日はその対応で時間をロスしてしまったので
書きたいことはいっぱいあるのにブログかけません残念無念。

でもその分明日はいっぱい書くぞ~~~!と。

2018.06.23 Sat » 明暗は終わらない


こんなことまで覚えてくださっている人はいないでしょうが,
先日「山笠写真コンテストに備えた勉強の一環として
八田先生の写真展と小西先生のきりえ展をみるぞ!」と書いておりました


で,八田先生の写真展についてはブログに書いたのに(該当ページへのリンク
小西先生についてはブログに書いてないからみにいかなかったのか?
と思われそうですがさにあらずで,最終の19日(火)に見にうかがったんですよね。

6月19日は福岡大空襲があった日だから,
冷泉公園で平成三十年度福岡市戦災引揚死没者追悼式が行われていて,

20180623reisenpark.jpg

その様子を拝見した後ではかた伝統工芸館によって
「博多祇園山笠 きりえ展 ~小西一珠喜を偲ぶ~」を拝見しました。

20180623kougeikan.jpg

「おっしゃ今日は全作品をみて写真の構図などの参考にさせていただくぞ~!」
とラーメン屋に入るような高揚した気分で館内に入り,
順路入って1,2枚目くらいのきりえにまず目がとまりました。

各流の代表者的な人たちが一足歩き出すような姿で横に居並ぶ構図は,
大きな動の静かな始まりといった感じで素敵なのですが,
その構図自体はこれまで手拭いなどでよく見かけておりました。

『博多祇園山笠きり絵』 こにしかずよし 2004年 海鳥社の
p.18~19の見開きの絵が同じ構図だなあと。

20180623kiriebook.jpg

けれどそのきりえは白黒ではなく彩色されており,
まず印象に残ったのが「赤でも朱でも紅でもない,深みが濃い赤の色」で,
『小西先生ってこういう赤も使われるんだな~』と最初思って
吸い込まれるようにそのきりえをながめてみると,
その色の塗り方がどこか博多人形の色づけのような
粉感ある色づけだな~こんな技法も使われるんだな~と。

どちらかというと彩色はステンドガラス的に
面で塗られる絵が多い気がしたけどこういう変化もあるんだな~
と思ってふっと「でももう亡くなられたからこうした変化は今後…」
とか思ってしまって,先の冷泉公園の追悼式でしんみりした気分に
なっていたのと相まってなんだか泣けてきてしまって,
全然面識の無いきもいおっさんが涙目で作品見ていたら
きもさMAXになってしまってやばいよなあと思って,
2,3枚みたところで出てきてしまいました残念無念。

なので先に挙げた2004年の冊子以外にも別に作品集が
販売されていた記憶があるのでそれを買って勉強しようと思い
検索していたのですがみあたらない。・゜・(つД`)・゜・。
明日ふるさと館を覗いて探してみます。

2018.06.22 Fri » いつの間に


水木とたった二日間だけ車出勤で博多駅を留守にしただけなのに,

6月16日の段階ではまだ寝っ転がっているだけだった博多駅の山小屋が

20180622hakatasta0616.jpg

6月19日の段階でつかまり立ちできるようになったな~なんて思っていたら

20180622hakatasta0619.jpg

6月22日の午前で自立できるようになったどころかすでに山台や矢切を中に入れて
守れる力強い存在になっているという成長の早さにびっくり!

20180622hakatasta0622.jpg

今日帰宅時に博多駅によると棒締めも試し舁きも終わられて
山台としては完成形として鎮座されているのだろうなあ~
その様子を見ることができなくて残念無念。・゜・(つД`)・゜・。

んでも博多八文字組Facebookで公開されていた情報によると
24日の9時から上川端通のアーケード内で八番山の棒〆があるようなので,
なんとかその日は早起きして見学しに行きたいな~と。

というか25,27と早起きしないといけない仕事が入ったし,
26日の桟敷席争奪戦も始発頃の時間に行って間に合いそうなら参戦予定なので,
明日23日なども早起きを心がけて週末だけど朝型生活をめざすぞ~!と。

・・・・・・・・・。

と,ここまで書いて先日出しっ放しだった山笠クイズの答え。

20180621yamakasaquiz.jpg

再掲したこの写真は櫛田神社境内より北門方面を写したものですが,
車の後ろに守衛さんの小屋が移設されているのが分かると思います。
これはあ,い席などの敷設が終わって,え席の建設が始まったからで,
なんというか桟敷席建設が佳境に入ったことの現れの一つだよな~と。

20180622cyouchin.jpg

その他気づかない内に土居通りに提灯が並んでいたりもして,
成長期の子どものようにちょっと目を離したすきに
全く違う光景に町が変化していきますが,
その変化の胎動に自分もゆられながら山の開始を待ちたいなあなどと。

2018.06.21 Thu » 山笠クイズ!


問題 以下の写真を山笠的に考察せよ(60点)

20180621yamakasaquiz.jpg

私が想定している正解の回答は30字くらいで書けるけど,
もしかしたら他にもいっぱい正解があるかもしれないな~と。

1日の生活自体はさほど忙しくはないのですが,
「なるべくその日のことをその日の24時までに書いて更新」
という目標の実現に必要な夜のスケジュールがばたばた気味なので
最近内容が薄い更新ばかりになってすみませんがお許しください。
ネタはいっぱいあるのに書けなくて。・゜・(つД`)・゜・。でございます。

ということで答えは明日になります。

2018.06.20 Wed » 準準準備


櫛田神社では桟敷席の準備もかなり進み,
飾り山の飾りつけも進んでいるそうです。

まあでもそうした表舞台の準備以外にもいろんな準備が
進んでいるようで先日発見したのがこちら。

20180620tatekan.jpg

山笠の日程や座席の立て看板がひっそりと出番を待っていました。

立て看板には「き席,く席」と書かれており,
おそらく恵比須会館の2階の記者の方ゾ~ンだと思います。
いいですな~あ席やい席ももちろんあこがれですが
記者の方々のベストポジションで私も一度でいいので撮影してみたいなあと。

もしかしたら「き席」は「記者の席だからき席」だとすると,
「く席」は何か意味のある席なのかなあ?
「苦しゅうない近こう寄れ」と行ってもらえるレベルの近さの席!
だったりは・・・しませんねハイ。

その他,雪洞の中の電灯を光らせる電線の渦がぎなんの木の近くにあって,
これを解いて電球つけて雪洞の中に入れて・・・って作業は大変そうだなあと。

20180620tdensen.jpg

博多駅も山小屋の建設が急ピッチで進んでいたので
もしかしたらすでに建設が終了しているのかも知れません。

20180620hakatasta.jpg

勤務の関係で明日木曜も車出勤なので博多駅に寄れませんが,
金曜日辺りに一挙に進んだ姿に圧倒されるのを楽しみにしたいなと。

2018.06.19 Tue » サッカー!


脂のってがんばれ日本代表!

20180619soccer.jpg

2018.06.18 Mon » 食べて応援


さて今日はカロリー気にせず「ぼんち揚げ」をつまみつつ発泡酒ではじめて,
その後カネテツデリカフーズの練り物でも食べて
しめはエースコックのスーパーカップ食べたいけどさすがにカロリー怖いので
わかめラーメン辺りでも食べようかな~

20180618airport.jpg

ということで福岡でもすぐ手に入りそうな関西系の食べ物として
ぼんち株式会社のぼんち揚げの名前を挙げたのですが,
ぼんち食品の創業って東京の高田馬場だったのですね…知りませんでした。
カネテツデリカフーズも兵庫県西宮なのか…
エースコックも大阪市だけど住吉区なのか…と。

20180618monorail.jpg

まあでもほんとこういうことが起きたとき,他地域の住人は
募金とかしてあとは食べて消費して応援が一番だろうなあと。

甥っ子の進学祝いで今年3月に久しぶりに関西行したけれど,
も少し頻繁に機会みつけて関西に行けるようにしたいなあと。

20180618hankyu.jpg

2018.06.17 Sun » 山の準備は朝開く


昨夜(16日),仕事終えて櫛田神社によって帰宅すると
清道に清道旗を掲げるための木材が立っているのに気づきました。
22時前の清道には明かりもなく,こんな暗闇で高感度ダメダメの
我がカメラで撮影しても画質最悪だろうな~とは思ったのですが,
このチャンスを逃してはいけないと思って撮っていたのがこちら。

20180617seidou1.jpg

で,翌日(17日),出勤ついでに櫛田神社に寄ると
案の定木材の周りをこも(?この編まれたものは何と呼ぶのだろう?)で
囲まれた完成形になっておりました。

20180617seidou2.jpg

なのでおそらくですが8:00~11:00の頃に作業されたのではと。
山笠関係の行事はほとんどが朝早くに集中している気がするので
携わる人や取材する人などは大変だろうな~と夜型の私は感服しきり。

まあでも実際問題,家庭のある人などは休日は朝の内に作業を終えて
午後はゆっくり家で過ごす時間を作らないといろいろまわらないのだろうな~と。
なので『圭子の夢が夜開く』のであれば『山の準備は朝開く』のだろうな~と
タイトルのだじゃれを説明してみましたが気づいた人はいらっしゃったかなと。


十二,十三,十五と 山の生活眠かった~♪とならないように
今のうちから朝型生活に慣らしていきたいのですがなかなか…ねえ。

で,記憶ではこの作業は毎年同じ町の方々が担当されているはずなので,
どこの町の方が担当だったかな~と思って柱に刻まれた町名を読もうとすると…

中呉服町第
旧町名 

とあって肝心の町名自体がロープで巻かれて分かりません!

20180617seidou3.jpg

まあでも,こうして作業を担当しつつ名前を隠すというのは
あしながおじさんやタイガーマスク名義での寄附のような
奥ゆかしさのようなものを感じられて良いものですね。

20180617michinori1.jpg

まあでもこうしたさまざまな準備1つ1つがなされていくことで
山笠本番への足取りが一歩一歩確実に進んで行っているわけで
今年はどんな新鮮な驚きと信念の蓄積をみさせてもらえるのかな~
とわくわくしながらこの待ちの季節の町を楽しませていただきたいなと。

20180617kazariyama.jpg

2018.06.16 Sat » 写真展に行ってきました!


仕事で天神に。

1時間ほどの空き時間があったのでなにしよう…
と思ってふと思い出したのが八田公子カメラマンの写真展。

詳細はこちらをどうぞ http://www.libro.jp/blog/tenjin/event/post_65.php

山笠が終わる7月15日までの開催なので、
飾り山見学で天神に出たときあたりに拝見しようと思っていたのですが、
せっかくのチャンスを生かしていざ出陣!です。

会場の「天神リブロ」って名前聞いたことあるけど場所知らんなあ…
と思って検索してみると岩田屋の7階とのことで、
ちなみに岩田屋の新館ではなくて本館のこっちでございますね。

20180616iwataya.jpg

本屋の奥のエレベーターに抜ける通路に写真が10点ほど飾られている
こじんまりとした写真展でしたので、最初は「あああ去年開催された
キヤノンギャラリーでの写真展のほうを見に行けばよかったな~!」
と思ったりもしたのですが、あの手の専門のギャラリーだと
自分のような人間は緊張して入れない(去年も入口まで行って断念)ので、
こうした通路に何気なく飾られる感じの写真展はありがたいな~と思って
結構じっくり見学させていただきました。

20180616photos.jpg

『夏の風』というタイトルから、山笠の風の躍動感を流し撮りで表現されたり、
駆け抜けた風の清涼感などをパースをきかせて撮影される写真が多いのかな~
「去って行った風をうらやましそうに眺める写真」が好きな私の
感性に似た写真とかあればいいな~なんて気分で眺めた私の
ふざけた脳みそを900ミリバールレベルでぶっとばしてくれる
私には絶対に撮れない才能にあふれた写真に圧倒されました。

どんたく写真コンクールに全はずれした才能ゼロの私に言われると
「お前ごときが私の写真について語るな」とつっこまれそうですが、
八田さんの写真のオリジナリティとして、風の吹いた後をたどったりするのではなく、
今にも風が吹かんとする「風の瞬前」を写されているような気がしました。

なんというのかですが、風ってやはりそのものを写すことができないので
「風の駆け抜けた後をどことない寂しさとともに写す」めそめそしたものになるか
「風から流れる感じを抜いたむわとした熱気」で暑苦しくなることが多い気がします。
しかし八田さんの写真はそのどちらとも違って、
つややかな黒をベースに熱を帯びた拡散するオレンジ色と
醒めども澄まず流体としてくぐもる青や紺を配置することで
一枚の写真の中で熱量のコントラストを俯瞰させることで
「熱の高低の間に風が吹く」ことを実感させる写真のような気がします。

なんかうまく説明できていない気がするのでたとえてみると、
夜の中にろうそくの火の橙が広がってほわと風が昇る瞬間や
今にも陽が昇る時にオレンジの陽が差すとともに空気がざわと吹くような
「風が吹くのが当たり前」の瞬間を山笠の中に見出して切り抜くことで
感傷としての弱弱しい風ではなく、前哨としての元気な風が描写されている気がします。

んだから、写っている人々も決して「風を見る人」ではなく
「風を起こす人」「風として駆ける人」「風そのものの人」という
主役性みたいなものをそれぞれに感じさせるのがいいのだろうなあと。
そういう視点が自分の写真にはまったくなかったよなあと大反省。

そうした素敵な写真を私が撮れるようになるのはまずないと思いますが、
せめて「自分もその風を追っかけてみたい」とか思ってもらえるような
もう少し軽快で誰かに元気になってもらえるような写真を撮れるように
頑張って今度の山笠写真コンテストに入選できるよう頑張りたいなあと。

って、また「書いたことは実現しないデスブログ」能力を
いかんなく発揮して山笠のほうも写真コンテストは全滅しそうですが
まあでもなんとか応募にまではこぎつけられるよう頑張るぞ~!と。

20180616sajiki.jpg

2018.06.15 Fri » 扇としょうぶ祭と今年の勝負の誓い!


6月10日の話。

十日恵比須神社で「茅輪くぐり神事」を拝見して
その後車を走らせた先は香椎宮。
お目当ては「扇としょうぶ祭り」でございました。

香椎宮の参道の池にはしょうぶの花がいっぱい植わっているので,
それを囲んで地域全体の祭やステージでの演奏などがあって,
なんというか「6月のどんたくin香椎地区」みたいなお祭りでした。

20180615syoubu.jpg

で,「扇」の方は何なのかな~?と思って境内を歩いていると,
本殿にあがる階段前の綾杉と池の近くにある扇塚のお祭りでした。

20180615ayasugi.jpg

香椎宮と扇に何か関係あるのかなあ?と思って調べると
福岡市公式シティガイドYOKANAVIの該当ページを発見。

日本における「扇」の由来は、神功皇后が三韓親征の際に
成就の祈願として香椎の地で舞を奉納されたというのが
最初とされており、香椎はまさに扇発祥の地と言えます。


そういう由来があるとは初めて知りました。

十四時に開始した神事自体は宮司祝詞奏上玉串奉奠などの
櫛田神社でよく拝見する流で進んでいた様に思われましたが,

20180615ougi1.jpg

最後の扇を焚き上げて供養されるのがやはり素敵でした。

20180615ougi2.jpg

20180615ougi3.jpg

ほんとかどうかわかりませんが,この神事が「一年踊りの稽古でお世話になった
扇を焚き上げることでより一層の踊りの向上を目指す」という性質があるならば,
選外に終わったどんたく写真コンクールの悔しさをバネに
今度は山笠の写真コンクールでの入選を目指す菖蒲ならぬ勝負にでるために
今回ダメだった写真をお焚き上げとかしてみようかな~等とも。

ま,でもその目的で云えば,現在はかた伝統工芸館で開催中の
故・小西一珠喜先生のきりえ展を拝見して山笠の美の表現を学んだり
昨年キヤノンギャラリーで開催されていたのに見に行けなかった
八田公子カメラマンの「夏の風」写真展が今年はリブロ福岡天神で
開催されるようなのでそちらを拝見して良い写真に触れるのがいいのだろうなあと。
どっちも絶対行くぞ~!と。

2018.06.14 Thu » 汗ばむ季節に手拭いを


昨日今日と結構涼しくてありがたかったですが、
山笠による退治を待つまでは梅雨のじめじめに悩まされますね。

ということでこの時期はポッケに手拭いを忍ばせたいのですが
なかなか「これ!」という手拭いに出会えておりませんでした。

んが!先日出勤前に櫛田神社によった時にてぼの姿をみつけて
ニュースでみかけたお汐井取りのてぼが今年もまた出てきたな~」
などと思いつつ眺めているとこれまで見たことのない新顔発見。

20180614tenogoi1.jpg

手拭い、右の「振興会記念手拭」と左の「山笠手拭い」はこれまでもあった気がしますが
「法被手拭」というのは初めて見た気がします。

山笠本体ではなくぎなんのはっぱで山笠を表現するのもいい感じだし、
なにより大好きなのはこのオサレなフォント!

20180614tenogoi2.jpg

しかも折りたたむとミニ法被になってちょうど襟のところに
櫛田神社・祇園山笠って文字が来るのもすごいよなあと。

20180614tenogoi3.jpg

ということで喜んでお譲りいただいて出勤して職場に飾ってふと気づく。

「普段使いするために買ったのにもったいなくて使えない。・゜・(つД`)・゜・。」

鶴とやっこさんくらいしか折り紙折れない私ですので
たぶんこの法被姿におりなおして復元するのは不可能。。。
ならばこのまま飾っておくだけになってしまいそう。。。

いやでもこの古き良き感じのフォントも素敵だし、
やはりこのぎなんの葉っぱの舞う空間感も楽しみたいので
普段使い用にもう一枚買うぞ~!と決心しました。

これの藍と白の反転バージョンとかあればいいのにな~などと。

2018.06.13 Wed » あっというまに山笠本格化


既に本格化していた櫛田神社での山笠準備が
もう待ったなしの最盛期に入ってきましたね~。

軸組だけだった桟敷席に座席の板が渡されたと思えば
人形でいっぱいだった飾り山が解かれ矢切だけになっておりました。
20180613miokuri.jpg
(写真は6月12日の解体中の写真。午前中で見送り側がすでに矢切のみでした)

その際,解体中だった表側の飾り山と桟敷席を一緒に写真とったのがこちら。
20180613omote.jpg

一年を通じて山笠を伝えてきた飾り山がその役目を終え
一年で一度の出番を待ちわびていた桟敷席にバトンを渡すのを
幾年もの間茂り続けた夫婦銀杏がつないでいる姿だと思えば
なんというか巡る毎年の蓄積が永遠なんだな~と少し感慨。

山笠七百七十七年の重み=∫x年の山笠dx って感じなんでしょうか
∫をインテグラルって読むのは覚えているけどdxって何?意味あるの?

まあでも,こうして桟敷席が出来上がっていくということは。。。
そう,牛さんとのしばしの別れ・・・・

6月11日の段階ではまだ桟敷席の軸組はなく自由だった牛さんですが,

20180613ushisan11.jpg

6月12日の状態で桟敷席の軸組が巡らされて
なんとか触れるものの手を伸ばさないと無理な状態になり,

20180613ushisan12.jpg

本日6月13日にはコーンとプラスチックのバーで立ち入り禁止がなされて
私の短い足と腕では触れなくなりました。・゜・(つД`)・゜・。

20180613ushisan13.jpg

これからほぼ一ヶ月牛さんに触れられないのは寂しいな~と思いますが
あと一ヶ月もしたら山笠が終わってしまうのかと思えばまた寂しいので,
その分十分堪能できるよういろいろ訪問してみるぞ~!と。

2018.06.12 Tue » 哀しみの明太子


先日,「第57回博多どんたく写真コンクール」に応募したことを書きました

で,6月10日に晩ご飯の買い物に寄ったお店で
半額の明太子をゲットできてラッキーと帰宅してふと思い出す。

「確かコンクールの発表って14日だったよなあと。」

で,コンクールの結果発表の方法を確認すると,

20180612happyou.png

発表:6月中旬西日本新聞、福岡商工会議所ニュース紙上、
および入賞者には個人通知。(表彰式は6月14日(木))

とあるので,発表が14日ではなくて表彰式が14日で
入賞者には個人通知なら,10日のこの時点で連絡がないのは
落選している証拠だよな~と。

まあでもポジティブというかあきらめの悪い私なので
「普通郵便だと土日配達はしないだろうから
月曜日の11日に郵便が来る可能性が!」と思って
一縷の期待をもって11日に郵便受けを覗いたのですが
入っていたのはチラシだけでした。・゜・(つД`)・゜・。

やまや1500円分の商品券が当たる佳作にでも入ってくれないかと
思いつつの応募でしたが,やはり無理でしたかがっくり。

20180612prize.png

まあでもそう思うと,6月10日の夜に明太子が半額で買えたのは
「落選してやまやの明太子食べられなくなった私への神様の思し召し」
だったのだろうな~と思うことにしました。

20180612mentaiko.jpg

んでもやっぱりスーパーの半額明太子じゃなくて
明太子専業のお店の明太子食べたいので
今からどんたく研究に勤しんで捲土重来を狙えるようがんばりたいなと。

2018.06.11 Mon » 半年後の十日恵比須神社


六月十日の話の続き。

土地を愛でたあとで駐車場に向かい,
愛車を駆って到着した先は・・・東公園!

お目当ては十日恵比須神社の「茅輪くぐり神事」でございました。

一月十日に十日恵比須で訪れてから半年後の六月十日に訪れてみると
あれほどみちみちに固まった参拝客から発せられる熱気にあふれていた境内は
誰かの面影を思うことすら許されない透明な風の往来に空を感じるのみ…

20180611keidai.jpg

ってここまで書いて半年後じゃなくて五ヶ月後だと気づきましたが
気持ち的には半年後なのでタイトル修正しません!。・゜・(つД`)・゜・。

六月末の大祓の祭に茅輪くぐりをされる神社も多いですが
ここ十日恵比須神社では十日に縁があるからなのか,
六月十日に曜日関係なしで毎年茅輪くぐりを行い,
六月末の大祓はまた別に行われるようです。

説明文を書き起こしすると

茅輪神事(ちのわしんじ)は,茅輪をくぐり超えて罪穢れを除き,
心身ともに清浄になることを祈請するものである。
起源は素盞鳴尊(すさのおのみこと)が,ある所で宿をお求めになられ,
蘇民将来(そみんしょうらい)という者が,貧しい身であったが
尊をお泊めし,座を設け御待遇申し上げたところ,尊から
「もしも疫病が流行したら,茅の輪を腰につけると免れる」といわれ
そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという。
この故事に基づき,祓の神事に茅を作ってこれをくぐり越えるようになった。
この日午前十一時より月次祭の斎行に併せ,
神職等と共々に茅輪くぐりを挙行いたします。


20180611poster1.jpg

解説文の背景にはおそらく宮司さんがくぐられている写真があって,
午前十一時のこの神事のときには多くの人が集まるのかも知れませんが,
私が訪問した十三時頃には,山笠の準備などで忙しいのであろう
博多の人の姿はほとんどみかけることなくしんと静まりかえっていました。

20180611chinowa.jpg

水無月の名越の祓えする人は
千歳の命延ぶと云うなり

という古歌を唱えながら,正面から左,正面から右,そして正面へと
くぐって参拝すれば,中という文字を一筆で書いたようにみえて
右に左にやみくもに右往左往と迷うばかりの生活の中に
ぴんと一本のコシのある進むべきベクトルがみえてきたような気がします。

2018.06.10 Sun » 別れた女(ひと)をたどる旅


6月10日といえば時の記念日!

以外にも記念日があるようで,『博多年中行事』によると

博多復興紀念祭 天正年間に薩摩の兵によって焦土化された博多は,薩摩征伐の
帰途立ち寄った豊臣秀吉によつて天正十五年六月十日に復興に着手された。
秀吉を祀る博多奈良屋町豊国神社ではその偉業を偲ぶために謝恩祭典を行ふ。
その際都市計画の町割をした博多町割間杖が同社に秘蔵されている。


とのこと。博多復興紀念祭という名称はこれまで耳にしたことがなく,
上記の本も昭和10年出版のものの記事なのでおそらく現在はないだろうと
思いつつも,せっかく雨の予報が外れてくれたのだからとお散歩がてら豊国神社へ。

川端通り商店街を北上していると山笠の舁棒をのせた
某建設会社のトラックがはかたやの角を曲がっていたので
もうほんのちょっと早く家を出ていたら小屋入りか何かの
神事をみられたのにな~と残念に思いつつさらに北上。

で,豊国神社近くにつくと大勢の大人のわ~っという歓声が聞こえたので
「え?博多復興紀念祭って今のあるの?これはラッキー!!!」
と喜び勇んで神社に駆け寄ったものの人っ子一人いなく境内は静か・・・

20180610toyokuni.jpg

豪華な御神輿?があったので写真を撮ろうとすると
昭和11年と書かれてあったので,やはりそのころまでは
お祭りがあったけど現在ではないよなあと。

20180610toyokuni2.jpg

もしかしたら最近祭がなくて寂しいと思った太閤様が
往時の祭の賑やかさを時を越えて聞かせてくれたのかなあ~
なんていつもの妄想にはまっているとまた聞こえてきた声の位置を探って理解。

裏手にある博多小学校で山笠の練習をされていました。

そういえば旧冷泉小学校には人の姿は見えませんでしたが
練習用の山台があったので今日辺り山を舁く練習されたところが多かったのかなと。

20180610trainingyamadai.jpg

と,ここまで読んでくださるようなつきあいの良い方であれば
「で,ブログタイトルの“別れた女をたどる旅”ってなんやねん?」
と突っ込んでくださると思うのですが,博多部のいたるところに
「買いたいな~」と思いつつも告白も出来ず他の男にとられた
恋しく愛しい「土地」があって,散歩するとついつい
「あああこんなに立派な家がたって・・・幸せにくらしているんだな~」
という未練がましい気持ちでその土地をみてしまうのですよね。

で,特に未練に思う土地が冷泉町に1つ,奈良屋町に1つあって,
博多小学校で奈良屋町の土地の現在の立派さをみて思いがよみがえってしまったので,
つい最近恋して思いの叶わなかった土地を見に行くことに。

で,このブログの2月20日に書いていた土地をみにいくと
すでに古家は解体されて更地になっておりました。。。

20180610bukkenn.jpg

しかも思ったより日当たりも良い感じ・・・ってそれは
冬から夏に季節が変わったのと向かいが解体されたからなんですが,
でもやっぱり良い土地だったな~ここにどんな建物が建つのかな~
なんて思いつつ写真撮ってネットで土地の検索してみると・・・
6/9更新でその物件が売りに出てる!

取り扱う不動産屋さんが変わっていたりすることに
なにか意味があるのか全く不明なのですが,
問い合わせだけでもしてみようかな~なんて思ったりもするけど,
賃貸とは違ってなかなか勇気が出ませんね~っていうか,
金持ちでもない独身中年男性が誰に勧められるわけでもなく
自分の意志で家買う決心つくとは思えんのだよな~とも。

まあでも売れたと思っていた上記の土地が再度売られるのであれば
すぐ近くにあって一種か二種か忘れたけど低層のこっちの土地なども
また売りに出たりしないかな~などとも・・・・・。

20180610bukkenn2.jpg

ま,「書くと実現しなくなる魔法のブログ」と異名を取る本ブログですので
ある意味あきらめるために書いた面ありますが・・・・んでも・・・ねえ。

2018.06.09 Sat » 秘密の山笠


現在借りている駐車場は東流の地域にあるのですが
そこに行く道中みかけたのがこちら。

20180609okunodo.jpg

「山笠記念扇子予約受付中6/15発売2000円」「山笠記念手拭 500円」

手拭い関係が好きなので山笠関係の手拭いも欲しくて,
東流と西流の手拭いを2枚並べてのれんに仕立てると
面白いかな~なんて思っていたのですが,
各流の手拭いは関係者以外入手不可だと思っていたので販売もしているのだなあと。

まあでもよく中洲のお店のお客さんが「山笠の扇子をいただいた」
などとツイートされているのを見かけたことがあるので,
飲み屋さんなどが常連さんに配るのはOKなんだろうなと思って
ならば私もこのお店に飲みに行って手拭いGETを目指すぞ!と思って
店名を調べてみると「鍋割烹博多奥堂」さんとのことで,
鍋のお店は一人ではちょっと入りにくいのでこの課題は永遠のものとなりそうです。

んでも公式HPを拝見するにオサレな店内でジビエも食べられるし
一品料理もリーズナブルなもの多いので客人など来たときに利用してみたいなと。

で,本題に戻ると「山笠関係のものを一般人にも販売するか」に関して,
以前に東流と西流の「50周年記念誌」の違いを本ブログで書いておりました。
http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-2535.html

そこでは, 東流による『東流のあゆみ』がA4版252ページで1100部(非売品)
西流による『西流五十周年史』はA4版288ページで2500部(2700円)
ということを西日本新聞の記事を元に書いておりました。(東流記事)(西流記事)

で,先日福岡市総合図書館に行く機会があったので,
そこの郷土資料コーナーに行ってみると,東流と西流以外にも

『中洲流 五十年の奇跡』 2009年 185p 
『千代流五十周年記念誌』 2009年 162p
『土居流記録簿』 2017年 241p


の記念誌が存在するのを発見して感動しておりました。
(大黒流は写真集のようなものがあった気がします)

中洲流と千代流の方が50周年が早いのですね~。

20180609nakasuchiyo.jpg

しかしまあ,東流,西流とも西日本新聞のニュースになっていたのに
同じ年に発行された土居流のものは何故ニュースに取り上げられなかったのかな?
と思いながら奥付をみて納得。

20180609doi.jpg

東流と同様非売品ですが土居流の発行数はなんと100の超レア極秘中の極秘本。
しかもシリアルナンバー付きでの管理なのでそりゃニュースにならないよなあと。

現在,隣接する福岡市博物館で山笠の法被の展示がされているそうで,
そちらを見に行かれる人も多いと思いますので,
そのついでに福岡市総合図書館の郷土資料コーナーで
各流の記念誌をご覧になられてはいかがでしょうか?

2018.06.08 Fri » 山を継ぐ 花は継ぐ 


博多部のいろんなところで山笠の準備が始まって
それぞれの流がそれぞれの流儀でそれぞれの儀式を
行っているんだろうな~見学出来ないのが残念!

んでも櫛田神社の準備は,開始時間と自分の出勤時間が
あうことが多かったので例年写真に収めることが出来ていたのですが
今年はこの時期早朝から出勤せねばならない日が多くて,

昨日もいつの間にか雪洞をかける横の木枠が出来上がっており

20180608bonbori.jpg

本日は桟敷席の建設が始まったそうですが,
クレーン系の車が清道に停まっているのをみただけで,
準備の開始をみる前に出勤するハメになりました残念無念。

20180608sajiki.jpg

まあでも,緑色っぽかったキキョウのつぼみが(6月2日)

20180608kikyou0602.jpg

ぷっくり膨らみを増すにつれて一夜に青くそまり(6月3日)

20180608kikyou0603.jpg

そしてきれいに咲いている姿に気づけたのはよかったなあと。

20180608kikyou0608.jpg

おそらく開花したのは4日か5日だったと思われて
それ自体は見逃してしまったのですが
次々に長く咲いてくれる花なので
その開花のリレーを長く愛でさせていただきたいなと。

2018.06.07 Thu » 出来た出来町


先日,夏祈祷の雰囲気を味わいに承天寺~博多千年門~博多駅という
ルートで歩いていると出来町公園の所で
ビルの足場の人力リレー運搬の様子をみかけました。

20180607ashiba.jpg

高所恐怖症なのでこういうのをみると「すげ~」と思って写真撮ってしまいます。
今思うと人の位置が水平に少しずつずれているのは,
万が一落としてしまったときに人的被害が出ないようにしているのかなと。

で,出来町公園ですが,前から工事が続いているなあと思っていたのですが
かなりきれいに整地されてなんだかすごいモニュメントが設置されていました。

20180607dekimachi1.jpg

20180607dekimachi2.jpg

結構強烈な赤の印象に,博多駅の文字は金色で
往時の博多駅をしのぶ感じの公園にしては派手だなあ~と思ったのですが,
これは2010年の上海万博で展示されたものらしいので,
そう思うと中国らしさが出ていて良いものに思えました。

20180607dekimachi3.jpg

文字起こしすると

石刻円柱モニュメント
博多駅
寝吾庭者不顧深山幽谷
(読み)吾が庭に寝起きする者は,深山幽谷を顧みず
(和訳)この地は心安まる素晴らしい処で,
あえて深山幽谷をもとめることを必要としない。
「列士」黄帝の「寝吾庭者不願深山幽谷」を参考にした造語。
当作品は,2010年上海万博において展示されたモニュメントで,
上海市と福岡市,そして友好駅である上海駅と博多駅の発展を祝うものです。
作者:師村妙石,制作年 2010年,技法:創新篆刻
高さ:350cm,直径:164cm,重さ:17t(2011年寄贈)

最近はそういうハメに陥ることはなくなっておりますが,
酔っ払って出来上がってしまって意識が深山幽谷に行ってしまって
出来町公園で寝ちゃって起きたら朝,なんてことが無いようにしたいなと(笑)。

20180607dekimachi5.jpg

2018.06.06 Wed » 酔った勢い

昨日酔って書いたものは削除することにしました。
なんというかもう少しいろいろと考えて書き直したいのもあって。
まあ,昨日の予想通りということにて。

20180606oraora0.jpg

20180606oraora1.jpg

明日になって恥ずかしさのあまりこのブログを消してしまうかもしれませんが
まあでもこうして酔ってあげてみるのもたまにはいいかもなあなどと。

2018.06.05 Tue » 小松菜の花


小松菜の花ってご存じでしょうか?

って,私は小松菜は買って食べたことしかないので,
どんな花が咲くのかみたことありませんが,
今調べてみたら小松菜はアブラナの変種だそうなので
収穫せずにほったらかしにすると菜の花のような黄色い花が咲くようです。

でも今回書きたい小松菜の花は本当の花ではなくて
根元で切りとした時にできるこちら。

20180605komatuna.jpg

薔薇の花のようなきれいさがあるなあと。

で,この綺麗さは何なのかと調べてみると,
基本的には「フィボナッチ数列」という法則性があり,
Logmi様の該当ページの解説による

1、1、2、3、5、8、13、21、34、55という数列が
最初の数字と2番目の数字が足しあわされて3番目の数字になり、
2番目の数字と3番目の数字が足しあわされて4番目の数字になり、
4番目の数字と5番目の数字が足しあわされて6番目の数字になる、


という性質で,中心から反時計回りの渦巻き状に拡がるのが
表れているからきれいにみえるのだろうなあと。

ということはこの法則にもとづいて薔薇の花をかいたら
絵の才能のない私でもそれっぽく描けるのかなあ~
と思って書いてみたら・・・・・

20180605rose.png

なにこれ。・゜・(つД`)・゜・。血涙

ま,そんなちょっとやそっとの知識で絵が描けるようになるなら
誰も苦労せんわなと実感できた出来事でした。

2018.06.04 Mon » 夏祈禱


先日ちょっと書いた承天寺での「夏祈禱」,詳しい記事と様子が
西日本新聞HPに挙げられていた
ので拝見すると,参加者は30名程度とのことで
超関係者ONLYな感じなのでこれは見学出来る可能性ゼロですね。

20180604flower.jpg

で,本日それとは関係なしに『博多年中行事』を読んでいると
夏祈禱についての記述があったので以下引用します。

五~十一日 夏祈祷 博多辻堂町承天寺では真読大般若の法会を修行する。
俗に夏祈禱と云つてゐる。このときに祈禱した御札が祇園山笠の御神体に
なるもので,尚一般にも山笠守を出してゐる。聖一国師以来山笠とは
因縁の浅くない郷土的行事である。


で,気になったのが「五~十一日」という期間で,
もしかしたら昭和10年の頃は一日ではなく1週間くらいしていたのかなあ?
と思って「真読大般若」について調べてみると
宮崎県延岡市の萬歳山台雲寺のHPに詳しい説明がありました。

以下,勝手に要点をまとめてみると

・『西遊記』の三蔵法師玄奘が西暦600年代にインドから唐にもたらした
・正式名称は『摩訶般 若波羅蜜多経』字数は約500万字、全部で600巻
・「真読」とは一字一句読むことらしいですが無理なので転読をする
・転読とは,経題を読み上げ教典を大きく開く作法


20180604ajisai1.jpg

と,ここまでは西日本新聞のHPの記事で説明されていたのですが,
萬歳山台雲寺のHPには驚きの一文が最後に残っていました。

この所作によって起きる風(空気)に触れることで、
諸願が成就するともいわれています。


あああいいな~この「風」という概念・・・あああ触れたい。

まあ,山笠の山による風に当たることで,御札に託された
夏祈禱の風にも当たることができていると思うのはいいですが,
やはり実際の夏祈禱の場でその風に当たりたいよな~と。

20180604giboushi.jpg

調べてみると大般若会自体は全国いたる所で行われているようですが,
正月に行うところが多いようで博多や宮崎のように
6月のこの時期に行うところはそんなに多くないみたいですね。
正月の凛とした風をうけるのもいいのでしょうが,
やはりこの時期に涼やかなものとして風を受けてみたいものだなあと。

宮崎は宮崎市にしかいったことなく,延岡とか日向とかには
一度行ってみたいと思っているのでいつの日にか・・・などとも。

2018.06.03 Sun » あじさい超花盛り


六月に入って山笠の準備があちこちで花開き始めましたが
櫛田神社の境内ではあちこちでアジサイが盛りを迎え始めております。

注連懸稲荷神社の鳥居の向かって右手横には
別の花のような花びらをつけるオサレ系ガクアジサイが
2種よりそって咲いていてあでやか。

20180603shimekake.jpg

こちらは注連懸稲荷神社の鳥居の向かって左手奥の、
男の野点の際に偉い人が座るあたり(???)のアジサイで、
花の形などは普通ですが涼しげな青のクールさが素敵です。

20180603shimekake2.jpg

そして末社の集まるところの前にもいろんなアジサイが勢ぞろい。

20180603matusya1.jpg

左手のアジサイの中に、一つの塊の中で色が半分に分かれているのがありました。

20180603matusya2.jpg

これは確か西門横だったかな…空間感があっていいよなあと。

20180603nishimonn.jpg

まあでもほんと「この狭い境内のこんなにいたるところに
あじさいがあったのなんて全く気づきませんでした!」って
毎年なってしまう自分の記憶力の乏しさは悲しくなりますが
毎年新鮮な驚きを得ることができるのだから結果オーライと思おうかと。

あじさいは結構長い期間咲いてくれると思いますが、
山笠の桟敷席の設営などが始まると境内の往来がしにくくなるので、
今の盛りのうちに未見の方はもちろん既訪の方もぜひぜひ。

2018.06.02 Sat » 隣の海も赤かった


本日は承天寺で夏祈祷禱大般若会が行われたそうですね。

アコーデオンでも弾くかのように大きな教典(?)を
ぶわっさ~と扇に開いて閉じる所作がなんとも素敵で,
一度目の前で拝見してみたいな~と思ってはいるのですが,
おそらく関係者のみの行事だと思うので残念無念。

でも出勤時にちょっと遠回りして博多千年門の通りを歩くと,
門の向こうで行事が行われているのがほんのり垣間見えたりしました。

20180602natukitou.jpg

まあでもこんな感じで山笠関係の行事はクローズドのものが多く,
報道も写真も調べものもすべての領域で名うてのプロの人たちが
しのぎを削るレッドオーシャン市場で私など太刀打ち不可能。

ならば私でも泳げるブルーオーシャンはないものか?と考えて,
「山笠よりかはどんたくや松囃子の調べ物をするといいのでは?」
ということを昔から思っていたので本日ちょこっとチャレンジしてみました。

んで最初のふとした疑問である「なんでもともとは正月の行事であった
松囃子はどんたくとしてGWに実施されるようになったのか?」
という件に関してちょこっと調べてブログを書こうとすると・・・

おおお血の海並みに真っ赤っかのレッドオーシャンな問でした!

いや,実施日の変遷自体は福岡市民の祭り振興会が1992年に発行した
『博多どんたく読本』の「どんたく歴史年表」に全部まとめられてはいます。

20180602dontakudokuhon.jpg

しかしその変遷が結構あっちゃこっちゃ行っていてすっきり整理するのは
至難の業!だったので明治時代の途中で投げ出してしまいました。・゜・(つД`)・゜・。

奈良時代に京で始まり,平安や室町あたりから江戸幕府が倒れるまで
ずっと正月に行われていた行事が,明治維新によって
「祝う相手のお殿様」がいなくなったことで
祭に「具体的に実在する目標物」が欠けたことでゆらぎ,
その後時の政府の要請などもあって祭の意義として
紀元節を設定して開催時期が旧暦の2月に変化したりしたけれども,
日清戦争などの影響で11月にも行ったりするようになったりして…
といった感じで明治32年までたどってみても変遷が複雑・・・。

20180602table.png

山笠の場合,調べてないので大嘘かも知れませんが
基本的には「6月15」「7月15」という日付は決まっているが故に,
その変遷やその理由について考える必要はないと思われます。

けれども松囃子やどんたくの開催日は,「実施すること」が第一目的ぽく,
そのため実施するための後付けの理由が変わることによって実施日も変わり,
そのため,政府の安定性や政府と民衆の力関係や経済や戦争の状況などを
色濃く反映して実施日が変遷するため,それをを理解するのは
山笠よりよっぽどレッドオーシャンだなあと。

あああなんで私はこの手の一筋縄で終わらないことばかりに
関心を持ってしまうのかなあ~人生万事レッドオーシャン。・゜・(つД`)・゜・。血涙。
ふとした疑問を調べてみたらすごく面白い発見を簡単にできてさらさらと気軽に
ブログに書いたら人気出たりするブルーオーシャンな人生だったらな~。

・・・・・・・・・。

んでもこの問題はも少し調べてすっきりブログに書けるようになったら
それなりに面白い話題にもなりそうな気がするので気長にがんばってみようかなと。

しかしまあ,上述の『博多どんたく読本』,先日私が応募した
「どんたく写真コンクール」の当時の受賞作がいっぱい載っていたのですが
どれもこれもレベル高い!ので私が出したのが入賞する可能性ゼロだなと。
そういう意味では写真に関してもレッドオーシャンですが,
これものんびり継続してがんばっていきたいなあと。

2018.06.01 Fri » 6月!


6月1日!

月の初めということで「今月は頑張るぞ!」みたいな
新年ならぬ新月の抱負のようなものを書きたくなるものですが、
今日は金曜日で週末でもあるので「今週のお仕事終了!」
「今日は何も考えずに飲むぞ~♪」という気持ちも高まってしまって
すみませんが後者が勝ってしまいました。

20180601ajisai1.jpg
(写真は櫛田神社の賽銭箱の上に飾られたアジサイです。
花の形が桜のようで珍しいよなあと)

というか今日は帰宅が早めになって21時前くらいに博多駅から歩いてきたのですが、
それだとちょうど「飲み会1軒目が終わって移動する集団客」に
出くわすことが多くなって、酔って上機嫌な人たちの陽気な様子をみせつけられると、
その後ポチポチキーボードたたいてブログ書くのが
なんだかむなしくなってしまうのでいけませんねあああもう飲みたい。

20180601ajisai2.jpg
(こちらの写真も賽銭箱の上のアジサイで花の形が独特だなと。)

帰宅したときに冷凍庫に入れたストロング酎ハイの缶が
爆発してはいけないので今日はもう飲ませていただきます。

それではおや酔いみなさい。

20180601ajisai3.jpg
(写真は夫婦恵比須神社の手水に活けられた紫陽花。オサレだなあと。)
09profile.gif

く~ねる

AUTHOR : く~ねる

 福岡在住のおっさんがのらりくらりと日常をつづるブログです。
 コメントは承認制ですが,宣伝やお店の誹謗中傷などなければ
なんでも表示されますのでコメントもらえるとうれしいです。

 博多の祭・年中行事の予定に特化した別ブログはじめました。
博多の祭・年中行事

ツイッターもしています
 三鯛@tukushitai

09category.gif
09entries.gif
09comments.gif
09trackbacks.gif
09archives.gif
09link.gif
09others.gif

FC2Ad

09search.gif