ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2017.09.30 Sat » 山笠写真コンテスト総括その2


先日の落選作の写真見て,「こ,こんなんで応募したのか???」
と不審に思われた人が多そうなので今回は自作のアップは止めて,
先日途中までで終わっていた櫛田神社の入選作のデータ整理を完成させました。
画像が大きくて表示がうまくいかないかもしれませんがあげてみます。
20170930table1.png

文字の背景がオレンジ色のものは「複数入賞されている人」で,
文字の赤いものは「上川端と櫛田神社両方で入賞されている人」です。

西日本新聞の2017年7月14日の記事で,「撮る山のぼせ」というべき
かなり本格的に何年も撮影を続けられている写真家集団がいらっしゃるのを知って,
そういう人たちが何年もいろいろと議論を重ねていると
そりゃ良い作品が出来るし,そういう研鑽の積み重ねがないと
コンテスト入選は難しいよな~ということで,記事で紹介されている方々は
それぞれ今年の櫛田神社の特選と入選に入られていましたね。

まあでも,ここまで読むと「かなりすごい人じゃないと入選できないのか?」
と絶望的な気分になりますが,上川端の方は入選が25作品で少ないですが,
櫛田神社の方は入選以上は18でより少ないですが佳作が30あって合計48なのと,
掲示されている作品をみた自分の完全なる私見ですが
実力差が明確になるのは入選以上と佳作の間なので,
佳作狙いであれば情熱と気力と運があればどうにかなりそうかなあとも。
いや別に才能ある人であればいきなり特選をとったり出来るのでしょうが,
そうでない場合は佳作をくり返すことで徐々に上を狙うのがいいのかなあと。

まあでも,コンテストに出す前の自分だと,入選作を見ても
ただその内容などを客観的に見るだけで終わっていたのですが,
コンテストに出した,という経験をした上で入選作をみると
「自分より優れた写真である」という事実を突きつけられた上なので,
その分「どこがいいのか」「自分にはどこがたりないのか」について
目を背けず見つめることが強制される感じでそれはそれでいいものだなと。

で,それと共に「どういう写真をとれるようになればいいのか」
というゴールではないけど「目標」として他の受賞作が見えくるのもあって,
例えば私が一番すごいなあと思ったのは特選一席の『門前でのご挨拶』なので,
こうした瞬間を狙えるような視点と技術を持てるようになりたいなあと。

20170930goaisatu.jpg

あと,自分と似たようなものを目指されているように思えて
それでさらにすごい瞬間をとらえられていると思ったのが
『三番棒人がおらんぞ~』で,タイトルのつけ方も好きだし,
台上がりされているメンバーの豪華さと世代継承性と,
元会長が真ん中で矍鑠と舁手に指示している姿なんて
最高のタイミングだよな~こういうの撮りたいなあと。

20170930sanban.jpg

今探してみると同じメンバーで台上がりされているところの写真を
発見しましたが,これで比較すると入選作の撮影タイミングの良さや
タイトルによる写真の意味づけ効果のすごさが分かって勉強になるなあと。

20170930samemember.jpg

で,話変わって櫛田神社の作品は,応募された人の居住区域の情報もあったので,
県外ならばその県名,福岡県は「福岡・北九州・筑後・筑豊」の4地域,
福岡市の場合は博多区以外は「市内」,博多区は「区内」で分類したのですが,
博多区からの応募者は3名でしたが山笠の構成町の住民は0人でした。

20170930table2.png

まあ,これも良く考えたら,山笠の構成町の住人だと,
「山笠に参加するので写真など撮らない」人が大半だろうし,
構成町の住人で写真コンテストに応募しようかと思う程度に
写真が好きな人がいたら「その町の公的なカメラマン」として
活動されていると思うのでコンテストへの応募はされないんだろうなあと。

あと,コンテストの写真って「山笠についてそこまで知らない人に
山笠の魅力を伝える」ことが求められると思うので,
ならば「参加者以外の外部の視点」を持っている人が撮影したものの方が
より外部の人に伝わるものを作り得る,という側面はあるんだろうなあと。

んでもそういう意味では山笠に参加しつつも公的カメラマンとして
参加者によりそいつつ撮影している人たちの写真展なども
開催してもらえるとまたそれもすごい魅力的なんだろうなあとも。
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2017.09.29 Fri » 山笠写真コンテスト総括その1


のびのびになってしまっていた「第60回山笠写真コンテスト」の感想,
今週末に短期集中で書いていけたらと。

で,今回は実際に応募して選ばれなかった写真をあげて,
いろいろと気づいたことを書いて行こうと思います。

で,1枚目。

追い山開始から2時間程度しかたってない朝7時前,
すでに山を解かれまた1年総合神庫で眠りにつくために
運ばれてきた西流の舁き棒なんですが,3本の舁き棒が
偶然重なって1本の長~い棒に見えたのがおもしろくて,
ネタ部門で入選しないかな~なんて思ったのですが・・・・・。

20170929long.jpg


「そりゃ無理と言うより無茶!」というつっこみが聞こえますね…。

で,2枚目。

お汐井取り終わって箱崎宮の参道でしばしの休憩をとられた山の男たちが,
夕陽を背に受けて櫛田神社に向けて帰路に就く合図を待っている写真です。

20170929chiyo.jpg

これ,旗を掲げている若いお兄ちゃんは格好良く,
その横で正面向いているおじさんも「今から走るぞ!」
みたいな決意表明感あって,それが夕陽に照らされて
なんだか格好良かったので応募したのですが…

んでも,ぴりっとした緊張感あるのは右側だけで,
左側の方々は横を向いていてのんびりした感じだし,
そうしたのんびりしたお二人が手拭いから
総務さんと山笠委員さんであることがはっきり分かるし,
さらに山笠委員さんに交通整理の警官の棒が重なっているので
「テーマにあわない破綻の部分」が多い写真なんだなあと。

20170929chiyo2.jpg

で,この手の「破綻の多い写真」に関しては,
櫛田神社も上川端商店街もどちらのコンテストも一貫して
入選していなかったので,破綻のある写真は難しいのだろうなあと。

んでも私の場合,そうした破綻のある写真に,
その破綻をうまいこと言うような画題をつけるのが好きなのですが,
それは全く通用しないことが理解できたのが今後につながるかなと。

あと,上の写真で気づいたことでもっと重要なのは
「写真でも人は身びいきな見方をすること」かなと。

毎朝,髭剃ったり髪型整えたりするときに鏡を見ると
「まあ,そこそこ満足のいく自分の顔」が写ってますよね。

んでも,知らないうちに他人に撮られていた動画などで自分を見たり,
不意に夜の電車の窓に映った自分の顔見たりして
「うわああなにこのブサイク!」と泣きそうになることも多いですよね。

これらの事象を合わせて考えると,朝に見る鏡の中の自分って,
毎日の経験を通じて最適な「鏡の角度」「のぞき込む角度」などが整えられた
「最高の条件で自分の良いところだけをみた上でみている自分の顔」で,
無意識のうちに「シワの見えにくい角度」「シミの見えにくい明度」
「しゃくれがわかりにくい首の角度」「生え際のみえにくい髪型」
などをプロの照明さん並の習熟で選び抜いた上で見た顔なんだろうなあと。
「自分を良いものと思いたい」という切ない欲求の元みられる,
「自分だけがみられる,客観的な自分より数倍いけてる自分像」なんだと。

で,そうした涙ぐましい「自分をいけているようにみたい!」欲求は,
自分の撮った写真にも適用されて,他の人が見たらすぐに気づくような
写真の中のだめな部分への意識を隠蔽して,写真の仲の良い部分ばかり
みてしまうので,「他の人の目にさらされるコンテスト」には不向きな,
破綻や齟齬の多い写真を選んでしまうんだろうなあと。

こういう自分の視点の欠陥というのは,何回もコンテストに
応募したりして「他者の視点」を体得していかないとだめなわけで,
今回そういう視点で見ないといけないことを実感できたのはよい学びだったなと。

2017.09.28 Thu » 毎年の意味と意義


今朝,出勤前に櫛田神社に寄ると
夫婦銀杏のぎなんの実が結構いっぱい落ちていました。

20170928ginan20170928.jpg

伝統工芸館前のぎなんの落実がかなり早かったので,
夫婦銀杏の方もぎなん落としの行事の前に落ちきってしまうのでは?
今年は例年に比べて落実が早いのでは???なんて思いながら
昨年の写真フォルダをあさってみると…

20170928ginan20160920.jpg

2016年9月20日の朝でこの程度集められていたので,
例年と変わらないペースなのかもしれませんね。

で,その際昨年のいけばなの写真がでてきたのでそれも挙げてみます。

20170928ikebana2016.jpg

やはり,気のせいではなく昨年より今年の方が派手だった気がしますし,
それは時代を反映というか時代に求められているものの反映かなと。

・・・・・・・。

「去年と今年の写真並べただけじゃん!ネタ無し人間め!」
と言われそうですが,かのノーベル賞大作家の大江健三郎も
『小説のたくらみ 知の楽しみ』の中で
「自作の引用にはじまり,引用がすべてを覆うと思われる日にむけて」
と書かれているので,
「自ブログの引用にはじまり…」というのはある意味本当に
長年継続しているブログが目指すべき道なんだろうなあと。

まあ,それってこれまでのブログをすべて
「ある意味という入れ子細工のパーツとして意味を持たせる」
なんてすごい大それた試みなんでしょうが…
でも山笠を毎年行うなんてほんとそういう構造なんでしょうから,
ある意味自身の人生の入れ子化を必然化させ,
さらにそれを歴史の中に入れ子化させていくという
すごい意味があるんでしょうね毎年の山笠参加には。

2017.09.27 Wed » 1ヶ月の過ちと今後の決意


以前より,自分の使っているカメラって白飛び(明るいところの階調が
なくなって真っ白になる)しやすいな~と思っていて,
最近の写真も白飛び量産なので何だかなあと思っておりました。

20170927kanihonke.jpg

例えば上の写真,先日書いた「かに本家」のお店の交差点で
運良く信号停車出来たので撮った写真なのですが
太陽と空が真っ白で看板も読めなくて使えない。・゜・(つД`)・゜・。

と思ってパソコンで撮影時の露出情報を確認してみると…
露出が+2/3で固定されている(明るく写るように設定されている)・・・。

こりゃ白飛びして当たり前だああと反省して,
「いったいいつからこんな設定になっていたんだろう???」
と過去の写真をさぐってみると・・・なんと1ヶ月も前!

一ヶ月の間そういうことに気づかない写真を見る目の全くない人間が
カメラを趣味にしているなんてちゃんちゃらおかしいや!と大反省。

この手の「いつの間にか露出が変更して固定される症状」って,
前のカメラの場合「レンズを交換すると勝手にされる」ことが多かったので,
レンズの交換したかなあ?と思って記憶をたぐってみましたが,
レンズ交換は山笠の追い山以来していないのでそのせいではない…

ならばいつなんだろう?と思って探ってみると…
以下の2枚の写真の間に設定が変化しております。

20170927rosyutu1.jpg

先日のはかたやExpressでラーメン食べる前に撮ったやかんの写真と

1杯目食べ終わって替え玉が来た後の写真。

20170927rosyutu2.jpg

替え玉を替えただけじゃなくて露出まで替えてしまったわけですね・・・。
ほんと全く記憶ないのですがいつのまに。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも,はかたやExpressを8月28日に訪問してから1ヶ月,
その後長浜周辺での用事が重なったのもあって,

9月1日の元祖長浜家
20170927ganso0901.jpg

9月19日の元祖長浜家
20170927ganso0919.jpg

と2回元祖長浜家を訪れているので,元祖の味のイメージを
かなり鮮明に思い出すことが出来る状態にあると思います。

なので,オープン後しばらくしてオペレーションなどが
安定したであろう今またはかたやExpressを再訪して,
両者の味の比較などをしてみるのも面白そうだなあと。

なんとかこの週末あたりにチャレンジしたいので,
そのためにもあと0.5Kgでいいので体重下げて備えるぞ~!

2017.09.26 Tue » すみません


若いころは食欲も旺盛で、そのため空腹も旺盛になって
「お腹が空きすぎてわけわかめ!」みたいな飢餓状態にまかせるまま
あほほどご飯を食べてしまって太る、というのがよくありました。

んでも年取って基礎代謝が減ったからか、最近では
そういう「お腹がすいていてもたってもいられない」状態に
陥ることはほとんどなく、そのおかげで
「晩酌して酔っ払った状態でブログ更新して恥をかく」ことがなくなり、
ブログを更新し終わるまで飲酒を我慢できるようになっていたのですよね。

んでも今日はなんか久しぶりに空腹モードに支配されまくって、
ブログを更新する前に発泡酒1缶飲みきって
買い込んだあぶら系半額惣菜を2パックすでに食べてしまいました。

20170926lagershigh.jpg

20170926hangaku.jpg

ということで変なこと書いてしまわないように本日はこれにて終わらせていただきます。

あ、でも最後に一点。

お彼岸は過ぎましたが順心寺の彼岸花は今がちょうど良い感じでした。
ほんとここの庭は私好みなので御供所散策の折にぜひぜひ。
聖福寺と幼稚園の間の道をおくに進んだところというと分かりやすいかと。

20170926higanbana.jpg

住所:福岡県福岡市博多区御供所町11-10 (MAP) 

2017.09.25 Mon » 櫛田神社の山留工事


今日は大博通りに面した櫛田神社の鳥居を経由して出勤。

20170925torii.jpg

で,鳥居の横でずっと行われている工事現場をみてふと目に入ってきた文字。

「山留工事」

20170925yamadome.jpg

おそらく他の場所でみかけたなら何も思わなかったでしょうが,
櫛田神社の鳥居の横なんて場所なんで山笠プライミングが働いて
「え,ここに山留移動するのか?」などと一瞬考えてしまいました。

まあでも,ここが櫛田入りのスタート地点にもしなったら,
直線とはいえ200mほど走ってからの櫛田入りになるので,
ものすごくハードな櫛田入りになるんだろうなあと。

で,そういう思考モードになるとだんだんエスカレートしていって,
「廻り止をスタートとしてコース走りきってから櫛田入りで完走」
しかも,櫛田神社付近で待機するの禁止,全コース山と一緒に
完走できた者のみが最後の櫛田入りの名誉に預かれる,
とかすると最後の櫛田入りはもうすごい形相になりそうだなあと。

・・・・・・・・・・・・。

で,今調べてみると「山留工事」は地下を掘る工事などをした時に,
周りから土が流れてきたりしないように壁を作って
周囲の土地との影響を無くすようにするための工事のようです。

こちらのブログ記事が実際の作業写真や動画が豊富でわかりやすいです。
「元現場監督マサキのブログ様該当ページ」

* * * * *

話題変わって,先日書いた櫛田神社で開催中の
いけばなコンクールは明日26日火曜までなのでお忘れ無く!

20170925ikebana1.jpg

20170925ikebana2.jpg

先日「恵比須」が「恵比寿」になっている,と誤字を指摘しておりましたが,
その後もう一度ポスターを見ると張り紙がしてあったので,
もしかしたら誤字の訂正でもあったかな?と思ってみてみると…

誤字にさらに誤字が加わっておりました(笑)。

20170925ebisu.jpg

これがほんとのシン・誤字ら~なんていつもの親父ギャグがでましたので,
本日もこれにて終了させていただきます。

2017.09.24 Sun » 日程不明


先日,「櫛田神社のぎなん落としをみてみたい」と書きました。

で,「一度もみたこと無いので今年こそ!」と意気込んで
日程を調べてみたのですが…一定してないのですね。

山笠などは曜日に合わせず日にち固定だし,
ぎなん祭も日にち固定だったので
ぎなん落としも日にち固定かと思ったらちがう模様。
よくよく考えたら山笠もぎなん祭も神事ですが,
ぎなん落とし自体は何かしらのいわれがない限りは
「煤落とし」と同様の行事と思われるので,
日にち固定ではなくぎなんの実のなり具合によるのかなと。

20170924ginan1.jpg

でも何か日にち以外の法則あるのかなあ?
土曜限定とかの曜日の決まりとかないのかなと思って
ネットでわかり得た日程をざっとあげてみましたが

2011年10月6日(木)赤口
2013年10月3日(木)赤口
2014年10月4日(土)先勝
2015年10月5日(月)赤口

というころで,日付もばらばら,曜日もばらばら,
11,13,15年と調べて赤口が続いたので,
もしかして六曜で赤口の日かも!と思って
2014年を調べると先勝・・・
しかも今調べると赤口ってあまり良い日ではないようなので,
赤口を選んでするのはなさそうだなあと。

20170924ginan2.jpg

まあ,そんな感じで今年もみることはできなさそうですが,
おそらく10月になってからでしょうから
そのあたりはちょっと意識してぎなんの木を眺めたいと思います。
まあでも結構一杯実が落ち始めている気もするので,
もしかしたら9月中もあるかもしれないなあなどと。

20170924ginan3.jpg

2017.09.23 Sat » 彼岸花で気づかなかったこと


出勤時,いつものように櫛田神社に行って
ここ最近私を楽しませてくれていた白い彼岸花を見ようと思うと…

刈り取られて陰も形もございませんでした。

20170923higanbana1.jpg

まあでも,22日の段階でこんな状態になっていたので,
完全に朽ち果てた姿を見せる前にとのお心遣いあってこそだろうなと。

20170923higanbana2.jpg

まあでも,なんで彼岸花ってこれだけちゃんと
お彼岸に合わせて咲くことができるのかな~と疑問に思って,
通勤のため博多駅まで歩く道中いろいろ考えていたのですよ。

「気温がスイッチ」だと暑い年寒い年で開花時期が移動しそうだけど,
でも彼岸花はちゃんとお彼岸の日に合わせて咲くよな~

だとすると平均気温の影響を受けない日照時間のスイッチが優勢なのかな~
でも植物の細胞に「日照時間の変化」を感じられるセンサーがありえるのか?
あったとしてもそれがどんな感じで「開花せよ」って命令を下すのか?
なんて生物学者になったつもりでわくわくいろいろ考えて出勤したのですが…
今調べてみてびっくり。

「別に彼岸花だけが暦に忠実に咲くわけではない」
「てか,結構ずれてる。お彼岸の日に咲いたもののみあんたがみてるの」
「むしろソメイヨシノとかの方がよっぽど忠実」

らしいことをYahoo!知恵袋の回答で理解しました。

「Yahoo!知恵袋の回答をソースにするとは何事!」
といわれそうなので海老ダンスのありそうな文献でも探すか…
と探してみて最初にみつけたのがこちら

井上 智晴・永井 信 2015 気温変化が開花観光に与える影響:ヒガンバナの開花に関した事例研究 日本生気象学会雑誌Vol. 52No. 4 p. 175-184

英語で書かれているからわからない。・゜・(つД`)・゜・。

重藤 大地 , 中島 敦司 , 山本 将功 2006 夏期の気温上昇がヒガンバナの開花に及ぼす影響(<特集>第37回大会) 日本緑化工学会誌 32(1), 118-121

なんかグラフが複雑で文系出身の私にはわからない。・゜・(つД`)・゜・。

んでも,どっちの文献も「夏の気温で開花時期は前後する」という結論の
ような気がするので,「一定は幻想」という結論は知恵袋と変わらないかと。

そう考えると花の少ないこの時期だからこそ,
彼岸花の開花に意識が集中しやすく,
それと結びつけることができるイベントとしてお彼岸くらいしかないから
「彼岸花はお彼岸の日に忠実に咲く」ってイメージできただけなのかもと。

20170923ginan.jpg

さて,次の主役はこちら!今年はこの実を収穫する神事をみたいなあ~。

2017.09.22 Fri » 花のある週末のススメ

出勤前に櫛田神社によると,第91回全日本いけばなコンクール
西日本地区の展示が始まっていました。

20170922poster.jpg

期間は9月22日(金)~26日(火)で
境内のこちらの展示は境内に入れる時間ずっとみられますが,
恵比須会館に飾られるのは10時~18時で,23日,26日は17時閉場です。

いけばな潮会、一晃流、凰馨流、古流松藤会、古流大観流、嵯峨御流、
静月流、千家古儀、草月流、草真流、天心流、東山流、大和池坊
主催:帝国華道院九州連合会

ちなみに,昨年同様今年も「恵比須」会館が「恵比寿」になっておりますので
来年は恵比須に修正されていることを祈りたいと思います,
と,本日届いた公的な書類でまたしても自分の本名の名前の文字
間違えられていた自分からの切なるお願いでございます。
今みたら最終校正でもちゃんと時あっているのに
最後の最後で印刷所に間違えられてしまっている。・゜・(つД`)・゜・。

20170922ikebana.jpg

とまあ,こんな感じでポスターは「昨年同様」でしたが,
飾られているいけばな自体は今年ならではの新鮮さがあって
華など分かりませんがおそらくどなたがみてもはっとさせてくれる
良いものだと思いますので是非是非足をお運びいただけたらと。

20170922ikebana2.jpg

そういえば生け花とかで山笠を表現したものってあるのかなあと。
「花人形」的な物を作るのはある意味簡単なんでしょうが,
そういうのではなく花で山笠の風や勢水などを表現したものなどみてみたいなあと。

参考までに去年の展示について書いた過去ブログのリンクはこちら。
http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-2005.html
これと比較すると今年の方が鮮やかなものが多い気がします。

2017.09.21 Thu » 福岡v.s久留米!


福岡市と久留米市はどちらも福岡県の地域の盟主的立場で、
いろいろと独自の良さがあるのでいろんな比較が出来ますが、
今回は「市役所」で比較をしてみたいなと。

って、「建物の高さ」では久留米市役所の方が圧倒的だなと。

20170921kurume1.jpg

Wikipedia情報によると地下2階、地上20階で総床面積は33699㎡。
対する福岡市役所は、高さ15階という情報しかなくて
総床面積は不明ですが、本庁舎だけじゃなく北別館もあるので、
まあ福岡市のほうが多いだろうなあと。

ま、でもこのブログは安価な食べ物ブログなので、
「市役所めし」で比較しようと久留米市役所で食堂を探すと、
20階の最上階に喫茶あおぞらというところがありました。

メニューの写真の撮影を忘れてしまいましたが、
基本的にドリンクメニューが300円程度、
ケーキセットで500円程度、ランチが500円てな感じで
ワンコイン派の私にはありがたい値段設定でした。

今、お店のFacebookがあったので確認すると、
基本的にはランチ系のメニューは500円で、
日替わり、ハンバーグ(チーズトマト、デミ、和風)
カレー、オムライス(トマト、デミ)
パスタ(明太子いか、和風きのこ、カルボ、ミートボール)などでした。

福岡市役所が「THE 社員食堂」といっただだっ広い感じだとすると、
こちらは「喫茶」なのでこじんまりとしつつテーブルなどはオサレ系なので、
いい景色をゆっくりみながらカフェ的な時間をすごすことが出来るかなと。

20170921kurume3.jpg

ま、福岡市と久留米市、どっちが上か?みたいな比較ではなくて、
どっちもが「市役所の最上階を安価で市民に開放」してくれている点で
どっちもいい市役所なんだろうなあと。

そういう意味でいろんな市の市役所でこの手のサービスが
あるかどうかをいろいろ調べるのも面白そうだなと。
個人的には神戸市役所の最上階もお勧めです。

で、私が頼んだのは「チーズトマトハンバーグ」だったのですが、
ライスにミニサラダ、スープもつくだけではなく、
鉄板があつあつで運んできたときはじゅ~じゅ~だったのが、
税込500円では豪華に思えておいしかったです。

20170921kurume2.jpg

ただひとつ気になったことがあって。。。。。

それは。。。。。

店長さん(?)が残したなぞのメッセージ。。。。。。

「こちら、うちの店で2番人気なんです!」

いやそういうなら一番を教えてよと(笑)。

1番が何かが気になってもう一度訪問したいなあと思って、
「もしやこれは再訪させるための心理戦なのか?」などと(笑)。

2017.09.20 Wed » 〔ネタ〕福岡県警の裏を暴く!〔ネタ〕


午前は出勤して作業してその後久留米に向かうお仕事。
その合間に一度自宅に戻って午後の仕事の準備をしたのですが
その際博多駅に寄ると福岡県警の音楽隊の方々による
「安全・安心コンサートin博多」が開催されていました。

20170920ongakutai1.jpg

演歌をアレンジした曲にほうと聞き入っていると、
サックスとマリンバじゃない鉄琴の一種の奏者が立ち上がって
ソロというのかその人たちの演奏が注目されていました。

さだまさしファンなのでマリンバの宅間久善さんの演奏シーンをみたことがありますが、
それと同じように踊るように鉄琴を演奏されている姿が印象的だったので
記念に撮影していた写真を見ていて福岡県警の闇を発見。

20170920ongakutai2.jpg

あなたはお気づきでしょうか?
20170920ongakutai3.jpg

この楽器、屋外使用禁止だったのですね~
楽器に屋外と屋内なんて違いがあるのはあまり意識してませんでした。
別にメーカーが屋外使用禁止といっているものを外で使用しても
法律などに反するわけではないとは思いますが、
演奏者の感電を危惧しての注意事項なんだろうなあと。

で、せっかくの名演奏でみなの心を癒してくれるのですから、
防水機能つきの鉄琴を買ってあげてください福岡県警様、
という感じで終わらせようと思ったのですが、
ヤマハのビブラフォンのページを検索してみた限りでは
「防水を謳った商品」は見当たりませんでした。
なので予算はあっても物がないので買えないのではないかと。

外で楽器を演奏することは今後さらに増えていくと思うのですが、
電気を使う楽器の防水機能ってどの程度普及しているのかなあ…
と思って「楽器 防水」などで検索してもあまりヒットしなかったので、
楽器業界は屋外での使用や雨が降ったときなどのことなどは
あまり考えていないというか対策していないのではなどと。

そういう意味ではYAMAHAさんに防水機能つきのものを
鉄琴以外にもいっぱい作って欲しいなあ、などと。

2017.09.19 Tue » ヤケ酒


午前中にイレギュラーな仕事が入ったので、
今日中に終わらせたかった仕事に取り掛かれもせず帰宅。
台風で日曜日にまったく作業できなかったのも痛かった・・・。

本来ならば明日は現場に直行の予定だったのですが
朝出勤して作業してからじゃないと無理だなあと。

なので本日は写真一枚だけで終わりでございます。

20170919hangakuika.jpg

あああこんだけ半額以下の商品が一杯あれば
ゆっくりじっくり飲む予定だったのになあ~。

ちなみに商品はあぶり秋刀魚握り、しいら刺身、このしろ刺身
アジ開き、ポテトサラダ、イカとなすの甘酢?に最近お気に入りの発泡酒「頂」です。
発泡酒界のSTRONG ZEROと呼ぶべき7%アルコールと強炭酸のすっきり感で
ぐたぐたした気分がすぽーんと抜けるのですが
酎ハイほど飲んだ後に記憶は飛ばないのがいいかなと。

さてちゃちゃっと食べて飲んでさっさと寝て明日に備えます。

明日は先輩とゆっくりおいしもの飲んで食ってするぞ~~~!

2017.09.18 Mon » せんにちこう


せんにちこう って文字を見て何を思い出されましたか?

これを思い出す人もいたと思いますがそちらは日本香堂の毎日香。
20170918mainichikou.jpg

https://www.nipponkodo.co.jp/shop/products/list?category_id=2202

せんにちこうは千日紅と書くそうで、この花の名前のようです。

20170918sennichikou1.jpg

昨日天神に向かうときに小島与一氏の三人舞妓の銅像がある
福博出会い橋を渡った先でみかけて写真にとっていたのですが、
名前が分からずなんとか検索してたどり着いたのが「千日紅」。

赤と白以外に紫やピンクなどもあるようですね。

20170918sennichikou2.jpg

ほんと私花の名前を知らないのでこうして検索してやっと分かるのですが、
数百数千の花の名前を知っている人には自然はどんな感じにみえるのかなあと。

星座や星に詳しい人は星空を見て星座早見盤見ているようにみえるのかなあ~
なんて思ったりするとちょっとロマンチックでうらやましいですが、
普通の人がカメラを見ても「コンデジか一眼レフか」くらいにしかみえないのに、
カメラおたくの私からすると機種名やおおよその値段など気になるのと
似たようなものかと思えば意外と楽しめないのかもしれないなあと(笑)。

まあでも、カメラはともかく花の名前については
その名前を知ることでその花の素性や性質などの理解が深まると思うので
こんな感じでブログに書くことで記憶力を高めて
いろんな花の名前を一杯おぼえていけるようにしたいなあと。

2017.09.17 Sun » 台風一過でまあいっか


今日はどんな一日でしたか?と聞かれたら、
誰もが「台風」と答えるような台風に独占された一日でしたね。

風がないのが幸いでしたが午前中はずう~~~~~~~~~と
緩急なく降り続けたので家でごろごろ以外何も出来ませんでした。

でも午後になって雨もやみ晴れ間も見えたので、
近場を散歩しようと思って櫛田神社に行くと、
恵比須会館に人だかりが出来ていたので何かと近づくと…

20170917honinbou.jpg

櫛田本因坊戦というのがしてあったのですね。

調べてみると、日本棋院九州本部が主催のようで、
まずは2017年9月3日にあった本線予選会を勝ち抜いた人が
9月16,17日に開催の櫛田神社の本戦に出場できたようです。

本因坊といえば碁ですよね頭脳派の遊びって本当に苦手なので
ほとんど経験したことがないのですがヒカルの碁は大好きだったなあと。

拝殿には勝者のためのトロフィーも用意されていました

20170917honinbou2.jpg

前に置かれたのは個々人に渡されるたてやトロフィーでしたが、
後ろには高校野球とかのと同様の「リボンに名前書いて持ちまわる」
タイプのトロフィーもあってその伝統と格式を感じました。

で、その後天神に出て本屋さんとダイソーでいろいろみて
時間つぶしてさておうちに帰ろうと外に出ると・・・・雨!

20170917rain.jpg

雨を避けておとなしくしていたのに結局最後は雨に濡れてしまうという
いかにも私らしい結果となって日曜が終わってしまいました。

んでも、雨を避けて逃げ込んだ川端商店街では、
SHORTS SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2017
というのをしていて、なんだか雰囲気よかったです。

20170917shortsshorts.jpg

ほんと川端商店街はいろんなイベントにあふれているので、
近くに住んでいて飽きないのがうれしいなあと。

で、晩御飯を買おうとドンキホーテによると…みつけてしまいました…
躊躇しましたがこんなに買い込んでしまいました…

20170917onigiri.jpg

あああ夜なのにこの炭水化物まみれでどうすんの!と思いはしますが
台風で閉じこもっていた鬱憤を一過させるためだと思ったらまあいっかと。

いつもの駄洒落も出ましたので本日はこれにて。

2017.09.16 Sat » 山笠フォトコンテストの傾向と対策2


先日,上川端商店街のコンテストについてまとめたので,
本日は櫛田神社のコンテストについてまとめをはじめたのですが…

こちらは貼り出された作品をカメラに撮影した写真から
むりくり拡大して読み取るので大変。・゜・(つД`)・゜・。

20170916kushidaphotos.jpg

掲示されていたのは48枚あるのですが上に載せた前半の写真の
24枚分打ち込んだところでタイムアップでございます。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも,上川端商店街の入賞作品総計が25枚ですので,
櫛田神社の24枚(推薦1,特選2,準特選5,入選10に
佳作30枚の内前半の6枚が足された24枚)だと,
比較するにはちょうど良い比率になるのでここに挙げさせていただきます。

20170916table.png

で,まず注目いただきたいのは「撮影場所推測」の箇所で,
?マーク連発というか分からないのがかなりの枚数にあがりました。

櫛田神社の場合,上のたった1枚の写真を無理くり拡大したので
わかりにくいのに対して,上川端商店街の方はネットで大きく
拡大してみられたから判明しやすかったのは確かなのですが,
櫛田神社の方を目の前で見ていても分からないものが多い気がします。

なので,どちらかというと上川端商店街の入選作が
「風景との調和」「全体をみきらず写しきる」ものが多いのに対して
櫛田神社の方は「主題を切り抜いて大写しする」ものが多かったのかなあと。
上川端商店街が広角レンズ的で,櫛田神社は望遠レンズ的なのかなと。

あと,主題,分類のところを見てもらうと伝わるかなと思うのですが,
櫛田神社の方が分類が難しくて「どう書こう」と迷うことが多かったです。
写されている主題や状況がバラエティーに富んでいるのもあるのですが,
「複数の主題が絡む感じ」が結構多い気がして分類が難しい感じかなあと。

このあたり,上川端商店街はやはり商売をされている方が多いから
「この写真にコピー載せてデザインしてお客さんに訴えたい」
という視点が入ることが多い気がして,その分おそらく
デザイナーさんが渡されて動きやすい写真が多いのかなと。

それに対して櫛田神社側は山笠振興会のメンバーなどが
選ばれたと思うので,ポスターなどに使う写真は
専属の方々の写真を使えるため,そうした視点ではなく
祭りの様々な表情を追う感じでのセレクションがされたのかなあと。

なので上川端商店街の入選作は「単品で飾る一枚絵」としての視点が多く,
櫛田神社の入選作は「山笠テレビの中に挿入される印象的なアップ画像」
みたいなものが多くなるのではと思いました。

んだから,上川端商店街の方がかなりの技能と習熟を求められるとしたら
櫛田神社の方は「その時ならでは」「偶然の妙」みたいなものを
とらえる感性やタイミングがあれば入選を狙える可能性があるかも?
と思うのですが,それもまたかなり困難であることも痛感しました。

20170916flowers.jpg

まあ,上の花に例えると,櫛田神社の入選作がききょうで上川端の入選作が
白い彼岸花だとすると私の写真はその前のつゆくさレベルの地味さだったと思うので,
今月末あたりに私の実際の落選作を提示しながら考察してみたいと思っています。

20170916tuyukusa.jpg

まあでもつゆくさにもちゃんと蜜があり虫が食べに来るように,
自分の写真の良さの可能性についても同時に考察出来たらと。

さて本日より九月後半戦!いきなり台風接近ですが
結構頑張らねばならない時期なので気合い入れていきましょう!

2017.09.15 Fri » 山笠フォトコンテストの傾向と対策1


昨日のブログの最後に「2つのコンテストの傾向と対策」を書く,
と宣言していたのでまずは上川端商店街振興組合主催の
「博多山笠フォトコンテスト2017」の傾向を探ってみることに。

こちらのコンテストは,熊本銀行に入賞作が貼られるだけでなく,
ネット上で入賞作がみられるので集約しやすいのが助かります。

フォトコンテストの紹介ページ http://www.hakata.or.jp/photocontest/
フォトコンテストの2017結果ページ http://www.hakata.or.jp/photocon2017/

で,ここで紹介された入賞者のご氏名のアルファベット,タイトル情報に加え,
私が勝手に「どこから撮ったか」を推測したものと,
これまた勝手に「写っているもの」「状況」を分類してまとめた表がこちらです。

20170915table.png

この表をみると,主に八番山などの全体をきれいに納めて
かつ舁いている人たちの躍動を同時に写し込んだ写真が多いのかなあと。

これ,実際に撮ってみるとその難しさが分かるのですが,
八番山なんて巨大かつ縦方向の比率が大きすぎるものを
見切れずに一枚の写真にちゃんと収めるのは困難で,
それにさらに舁き手の躍動も写し込んでいるのは
ほんと手練手管って感じで,いぶし銀の職人技を感じる写真が多い気がします。

で,そうした共通したベースの中に,めんこい子どもの姿や,
凛と静まりかえった山の姿や,静と動の変化を終えて,
今年と来年をつなぐ受け渡しの姿を写した写真がおかれることで
よりその静や時の流れなどが浮かび上がっていいセレクトだよなあと。

こうしたのをまとめると,上川端商店街のコンテストは
「動きに負けずきれいな構図を維持できる習熟」と
「動をきちっと静止画に落とし込む撮影技術や知識」
を兼ね備えた人が有利という傾向があるような気がします。

あと,以前山笠ナビさんが考察されてましたが,櫛田入りの写真は,
一番良い席の「あ」「い」から撮ったものはない感じですね。
やはり席の良さ自体を堪能するために写真とか撮らないのかもしれないなあと。

今回は櫛田神社のコンテストに送った後,
こちらにも応募しようとした矢先にパソコンが不調におちいり
応募できなかったのは残念でしたが・・・・・・・・

20170915OK.jpg

応募しようと思っていたのはこんな感じのものばかりだったので,
かすりもしなかったのは確かですが。・゜・(つД`)・゜・。

20170915oshioi.jpg

これとか,竹の棒持っている人の前の人が鳥居に合わせて高さを調節し,
鳥居の後ろにいる人が竹が鳥居にあたらないか見る役割していて
提灯かかげる人たちもそれぞれ違う視線でそれをみていて
それぞれが役割を持った上での協同,って感じで素敵だと思ったのですが
そうしたものが伝わるような写し方できているかというと皆無ですね。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも泣いてても仕方ないので次頑張るぞ次!で今から鍛錬しないとと。

2017.09.14 Thu » 山笠写真コンテストの感想 その2


前回書いた「山笠写真コンテストの感想 その1」ですが,
起承転結でいうと「転結」くらいのところを先に書いてしまって
いまいち伝わらない文章になっていた気がしますので,
順番違いの蛇足になるのを自覚した上で起承から書いてみたいと思います。

「写真は趣味だが腕やセンスにはまったく自信はない」私が,
なぜ写真コンテストに応募してみようと思ったかというと,
まあうぬぼれと勘違いとすっとこどっこいを自覚しつついってしまうと
「受賞作は目立つわかりやすい素敵シーンしか撮ってないよね」と思い
「目立たないけど滋味のあるシーンとかも提示出来たら!」なんて
まあある意味良くある思い上がりで決意したのですよ,はい。

「技術はないけどその分”すれてないピュアな視点”が自分にはある!」
「上手な人が上手くなる過程で失った新鮮な感性が自分にはある!」
なんて中2病,大2病などと称される自意識過剰状態に陥っていて,
「山笠写真コンテストに新風を吹き込む期待の新星王に俺はなる!」
みたいな気分でいたのも確かなんですよ,はい。

そういう変な意気込みがあったので,今年の撮影方針として

・舁山の威勢の良さや激しさはプロにおまかせ
・勢い水ばしゃとかスローシャッターなどの技巧もプロにおまかせ
・長時間待っての場所取りが必要な写真もプロにおまかせ
・子どものかわいらしい姿は関係者におまかせ
・イケメンとかの格好良い姿は嫉妬しない容姿の良いカメラマンにおまかせ

てな感じの方針で臨んでいたのですよ今年は特に。

で,こうして書き連ねてみてはたと気づきます。
「上にあげた5点って写真の基本で,そこ努力せんと何ものびんよね」と。

そして思い出されたのが受験生の頃。地道な勉強から逃げるために
『受験は要領』とかの本ばかり読んで勉強自体はせず,
「偏差値は低いけど就職は良くて図書館なども充実している大学・学部」
「小論文だけでも大丈夫な理系学部もあるなあ~」
などと全然本質でない調べ物だけして進路指導の先生にあきれられ
「その手の奴は落ちるんや」という予言通り志望校に落ちた人間なので,
それと同じ愚挙を今回の写真コンテストでもしてしまったのだなあと。・゜・(つД`)・゜・。

いや,更に追い打ちで「今お前が書いているブログこそ本質から逃げた行為だぞ。
こんなの書く時間あれば自分の仕事に打ち込めよ」というつっこみが聞こえますが
ちょっとその問題は脇に置いて話を元に戻すとします。

んでまあ,そんな感じで「自身の写真技術の向上」から逃避した
撮影ばかりをしたので何枚とっても良いものが撮れず,そのため
「撮影した物から良いものを探す」行為に全然のれなかったのがまず問題。

20170914baketu.jpg

てかさあ…なんで私バケツばっか撮ってんだろう。・゜・(つД`)・゜・。
と嘆きながら大量に並んだ小さな写真のサムネイル眺めて,
「これならなんかいいかも」って探す自分を観察して実感。

自分自身が結局

・威勢の良い舁山
・勢い水ばしゃ
・子どものかわいらしい姿
・イケメンとかの格好良い姿

をサムネイルから探していて,それが写ってないと興味を示さないんですよ。
この辺やっぱり「本能」というか,生得的に持っている「よさ」が
上のような写真にはあるから身体に訴えてみてしまうんだろうなあと。

んだから例えば上の20枚の写真の中で,
撮影時に自分が一番気に入っていたのはこのバケツの写真で,
7月11日の朝山の時に撮影した物ですが,なぜ感動したかと言えば,
7月10日の流舁きの時と同じように積み上げられていたから…

20170914baketu0711.jpg

20170914baketu0710.jpg

ってそんなのここに書き留めておかなかったら,
1年後には自分だって忘れてしまうようなこと
他の人に,しかも1枚写真で伝えるのは不可能!

その他,山が移動していって役目を終えた交通整理用看板を
しまうために運んでいる方の写真も自分では好きなんですが,
これも他の人に伝わるかというとそういう撮影はできてないよなあと。

20170914kanban.jpg

なので,おそらく先の20枚の中に限定すると一番目を引くのは
勢い水をばしゃっとまいている人が写った写真になって
それを拡大してピント位置が後ろになっていることに気づいて
この手の瞬間を撮影する技能が全然身についてない自分を後悔するばかり。

20170914kioimizu.jpg

まあでも,これで来年に向けて今からできる訓練が明確になったのもあって,
「サムネイルから自分が「おっ?」って思った写真を拡大し,
自分や他の人がぱっとみで「おっ?」と思ってもらえる要素を理解する」
というのをじっくり何度もしていくことが重要なんだろうなあと。

まあ,それが結局「威勢・動き・イケメン・子ども」などに
収束するのも確かなんでしょうが,それを実感するのも重要だなと。

と,ここまで書いて7月10日の流舁の写真をみていたのですが,

20170914nagarekaki.jpg


すごくきれいに並べてあげられたばんこが夕陽に照らされて超うつくしい…

20170914banko.jpg

裸電球の熱でふきん乾かす工夫なのかな~

20170914fukin.jpg

・・・・・・・・・。

「サムネイルから見出す目」を鍛える前にまずは撮影時の見る目が大事…
というのが良く分かった時点で今回は終えたいと思います。

今回はこんなのでしたが,次回は「2つのコンテストの傾向と対策」
みたいなものを書くつもりなので飽きずに読んでいただけたらと。

2017.09.13 Wed » 白い彼岸花


いつものように櫛田神社に寄って
毎日のように夏の暑さに凛とした涼しさをくれていた
手水舎横の桔梗の花を見ようと思うと…

大量の白い彼岸花発見。

20170913higanbana1.jpg

ほんと全然気づきませんでした。

花として咲かない限りいくら根を張り茎を伸ばしても意味ない,
だから書き続けても読まれることのないこのブログも意味ない…
なんて考えると寂しい気もしますが,植物博士みたいな人なら
花以外の変化に気づく人もいるだろうと言うことで気にしない!

20170913higanbana2.jpg

今年の彼岸の入りは9月17日らしいので少し早めなのかなと。

で,気になってこのブログの昔のエントリを検索してみると,
同じ場所の白い彼岸花について2015年の9月16日に書いておりました。
http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-1632.html
ちょうど祇園のグルメシティがマックスバリュに変わったころかあと。
読まれなくてもこういうのを探せるのは毎日書く楽しみではありますね。

ちなみに2015年はウィスキーと間違えてめんつゆ注いで泣いてましたが,
2017年9月11日の私もウィスキー飲んでいる写真あったので
この時期は酎ハイからウィスキーに変わる時期なのかもしれないなあと。

20170913sake.jpg

2017.09.12 Tue » 山笠写真コンテストの感想 その1


※今回の文章は全然まとまってなくてかつ書きたいことと
ずれたところしか書けてない自覚はあるのですが、
今後の書き換えて改善していくための第一歩と思ってお許しください。


先日,「第六十回 博多祇園山笠写真コンテスト」に応募したのですが,
結果はともかくとしてものすごくいろんな「気づき」があったので,
ちょっと長くなるかもしれませんが書いて行こうと思います。

2017091260th.jpg

写真は櫛田神社のものですが現在の掲示場所は移動しています。
詳しくはYokaNaviの該当ページでご確認ください。

で,最初に言い訳しておくと,今年(2017年)は特に
思いばかり空回りしてなかなか思ったような写真撮れなかったので,
まずは昨年(2016年)に撮った写真について書いて行きます。

ちなみに2016年撮った写真で,自分の中で
少なくとも5本の指に入るくらい好きな写真はこちらです。

20170912yamanofukukoro.jpg

2016年の追い山当日4時58分48秒,一番山で櫛田入りする東流の山を
清道旗の元で一人待つ取締の背中が眺めるまばゆいばかりの夢の舞台…

勝手な妄想に過ぎませんが、この日にこの位置にいる取締の方ですから
きっとこの1年間に取り組んだ準備の日々の思い出走馬燈状態で
さらにこの1年にたどり着くまでのこれまでのん十年の山笠暦も
別の走馬燈となって相互に干渉しつつぐるぐる回って
ライトに照らされためまいのような視界に真っ白に飛ぶ意識,
響けども聞こえない外からの歓声と抑えたくとも響きすぎる内からの心拍に…

などと妄想癖のひどい私などはこの取締の方の心情などに
勝手に感情移入してしまってひい~っとなってしまうので,
それ故にこの写真が自分にとってお気に入りでございます。

んでも,おそらくですがこの写真を印刷してこっそり櫛田神社に
忍び込んで受賞作にまぎれて貼りつけてみたとしても,
おそらく誰の目もひくこともなく終わってしまうのも確かだろうなあと。

その理由として,写真の構図とかの完成度で考えると、
この写真も,「あ」席と「い」席の間くらいから
ローアングルで取締の人の背中がもっとでっかく映って,
その視線の先に急を告げだした風雲をうごめかせたりすると,
それなりに伝わる良い写真になるとはおもうのですが,
そうした「技巧」を実現できたとしてもなかなかこの写真での入賞は
難しいのだろうことは,今回コンテストに応募して初めて体感できました。

「んでは何がダメなのか?」と言われると,「一般的な視点の欠如」であり,
ある意味「玄人的な視点に寄りすぎた写真」なんだろうなあとこれは。

「山笠に参加したこともない人間のくせになにが玄人だ!」と
爆笑されたならともかくぶち切れられた人がいたら謝りますが,
「手拭からその人の役職推測してこの方のこの1年に思いをはせる」
ということをされる人は全観客の2,3割いたら多いほうではないかと。

こうした視点を自分が持つようになったのは、「実際に中枢として関わっている」
山台苦さんや千鳥足さんのブログを1年を通じて拝見しているからですが、
なんというのか,「実際に山笠などに参加したことが皆無」であるが故にこそ、
自分の物として相対化して消化することが全然できずに,
「玄人が提示した玄人の視点」をそのまま飲み込んでしまうため、
そうした視点での写真しか撮れなくなっているんだろうなあと。
でも、実際には完膚なきままの素人なので、そうした実際の玄人の人が
撮影した時に写るようなものが自分には写せないので
だれの心にも響かない抜け殻のような写真しか撮れないのだろうなあと。

あと、一般的な山笠の見学者って「動き!勢い!びっ!・しゃっ!・荘厳!
格好いい!子どもかわいい!歴史的情緒!」を求めて写真見るわけであって
「手拭いみてその人の役職推測しよう!」なんて視点で見ないと思うので、
「SLの煙もくもく格好いい!」「航空ショーの雲すごい!」ってみるところを
機関車や飛行機の型番やどこの基地所属かなどばかりにこだわった
写真をだしてもなかなかコンテストには入賞しないのと同じ視点なんだろうなあと。

ほんとこのあたり、ミリオタが飛行機の写真とか撮れば
それはそれで人の心をひきつけるようなもの撮れる可能性あるけど、
隊での生活感みたいなものを撮ろうとしても無駄、というのと同じだろうなと。

んだから,ほとんどの人にとって上の写真は
「主役である山がまだ来てない待ちの写真。主役のない物足りなさ」
として注意を喚起されないのですが,山台苦さんのブログなどで
「1年を通じた準備段階の苦労」を拝見していると、
ここで待っている取締のこの方こそ実働ではすごかったんだろうなあとか、
集金やら直会の準備やら各種会合への参加の足跡などばかり沸いてくるので
「もうこの時点で最終回!」みたいな気分になってしまい、
そのためこの写真を過度に高く評価してしまうのですよね。
でも、実際にそうした1年間の苦労を共に体験したりとか
したことのない人間が想像で上っ面をなぞって写真撮っても、
その人の深みみたいなものが見えてないので写真にも写らないと。

20170912higashi.jpg

なので、おそらく一般的には上の写真のようなものの方が
まだ受け入れられるし受賞確率もあがりそうな気がしますが、
この手のはほんと技巧が必要だけど自分には皆無なんだよなあと。

と、ここまで書いて、桟敷のかなり良い席で撮影できた
2016年でこんな程度の写真しかないので、
今後もなかなか難しいことだけは実感できたのですが
またこの件についてはも少し何度か書いていきたいと思います。

2017.09.11 Mon » 警戒水位


先日,福岡市文学館を探して歩いた時,
博多川の護岸に警戒水位の表示をみつけました。

20170911keikai1.jpg

おそらく,博多川の場合氾濫の恐れがある場合は,
キャナル横の清流公園の袋を膨らませて水量を
調整するのかと思うのですがどうなのかなと。

20170911keikai2.jpg

まあでもこうした表示を目にすることで日々防災意識を高めていかねばと。

2017.09.10 Sun » 東区花火大会


放生会が「秋のはじまり」のお祭りだとすると
東区花火大会は「夏の最後通牒」てな感じで,
自分に「夏はもう終わり!本腰入れろ!」と言い聞かせるために
なるべく見に行くようにしています。

とは行っても独り身なので混雑する近場で見る勇気はなくて
かなり遠くから望遠レンズでみるだけですがやはり花火は好きだなあと。

20170910heart.jpg

序盤でハートマークの花火などみると,
「ええい幸せなカップルに花火の燃えかすが落ちて汚れちゃえ!!」
なんてひがんだ気持ちがふつふつ沸き起こるものですが(嘘ですよ)
花火が進行して行くにつれそういったネタ的な気分は薄れ,
ただただそのきれいさに見入っていけるのがいいなあと。

20170910hanabi1.jpg

20170910hanabi2.jpg

花火の写真でよく見かける「色とりどりの小さい花火が空一杯に同時に広がる」
もののあるのにはあったのですがちょうどその時カメラの準備ができてなくて
撮ることができなかったのは残念ですが,情緒的な感じの花火はそこそこ撮れたかもと。

20170910hanabi3.jpg

20170910hanabi4.jpg

20170910hanabi5.jpg

「あああ今年は花火見られなかったなあ残念」と思われた方は,
櫛田神社境内の夫婦恵比須神社横の野牡丹の花をご覧になるのはいかがでしょう。
ほんと目を見張るほどの地上の花火が満開なので今のうちに是非是非。

20170910nobotan.jpg

2017.09.09 Sat » とれとれぴちぴち


と~れとれ 

ぴ~ちぴち

缶料理!
20170909kan1.jpg

ということでカニなど買える財力のない私ですが,
カツオだけどツナ缶3缶98円だったら余裕なので,
鮮魚コーナーで発見して2パックも買い込みました!
なんで鮮魚コーナーに缶詰売ってたのか不明ですが。

と,ここまで書いてふと疑問に思ったことを調べて発見。

かに料理専門店の「かに道楽」はそこそこ全国展開しているけど
九州には1店も存在しないので福岡の人には通じないのかあ~と。

そのためお手数ですが以下のyoutubeをご確認ください。

キダタロー作曲,デェーク・エイセス歌

で,ふと思ったのですが福岡の人がイメージする
「かに料理専門店」ってどこにあるのかなあと。

大学時代の愛知出身の先輩の就職先が「かに本家」だった記憶があり,
その後私が名古屋に行ったときにかに本家の建物よく見ていたので,
「名古屋のかに専門店はかに本家」のイメージあったのですが,
今調べてみたら大阪のかに道楽出身の人が名古屋で開いたお店みたいですね

で,かに本家は福岡那の川店があって,城南区のお仕事に行くとき,
空港から膳小笹店に抜ける道の途中にあった記憶があるなあと。

でも福岡にはここ1店舗だけなので,福岡においては
「かに料理=かに本家」というイメージはできていないと思うのですが
ならば福岡の人が「かに食べに行こう!」ってなったときに
ぱっと思いつくお店ってどこになるのかなあと。

20170909kan2.jpg

今日はまた暑かったですが,紅葉や落ち葉などが始まっていて
カニのシーズンまでもあっという間なんだろうなあと。

2017.09.08 Fri » 一蘭の掟


先日,長浜まで歩いた際に通りかかった一蘭本社ビル。

20170908ichiran1.jpg

そこに「せからしかばばあの掟」という看板がありました。

20170908ichiran2.jpg


以下,文字起こし。

一、 ここは中洲の社交場ばい むすっとせんで笑わんね
一、 自分からしゃべりかけんね
一、 ヨカ姉ちゃん兄ちゃん金持ちばひっかけて遊びにいけばよかたい
一、 しゃこしゃこせんでおごっちゃらんね気持ちよかことい
一、 しゃからしかこといわんばい
一、 大声でしゃべらんばい
一、 よそから来たもんに色々教えちゃらんね
一、 えらそうせんよ,金持ちも社長も大臣もここじゃ皆平等ばい
一、 そげん酔っぱらうなら飲ましぇんばい
一、 寝るなら帰りんさい
一、 いつまでもグズグズせんばい
一、 自慢話は面白なかよ
一、 いそがしなったら手伝わんね
一、 皿は引かんね,洗いもんせんね料理は出さんね
一、 待っとる人おったら席ば譲らんねまた後でくればよかたい

「せからしか」ばばあが「しゃからしかこといわんばい」と
言う自己矛盾は哲学的ですが(笑)まあ良くあることかと。

一蘭って味集中システムで独立席じゃなかったっけ?
と不思議に思ってみたらここは「一蘭屋台」を謳っているお店なんだなと。
まあだからこれは「一蘭の掟」ではなく「屋台の掟」なんでしょうが,
基本的には「人と人との出会いのススメ」なんだなあと。

もしかしたら、味集中システムでは家族客などが呼べなくなったため、
回転率は悪くなるけど屋台スタイルを採用することでアルコール消費を増やし
トータルの採算を増やすためのテストを行っているのかもしれないなあと。

20170908ichiran3.jpg

締めに屋台に行く上司が栄転されて以来,全然屋台に行ってなかったので
夜に涼しさが戻ってきた頃合いにまたどこか訪問してみようかと。

2017.09.07 Thu » これ以上は危険


先日、櫛田神社の第47回の式年遷宮記録について書きましたが、
その後第46回の資料も入手することができました。
編纂者は47回同様落石栄吉氏なので、おそらくですが
落石氏が遷宮を担当されたこの2回のみ資料として公刊され、
それ以前以後は櫛田神社に残されているだけかもしれないなあなどと。

2017090746.jpg

『落石栄吉 1955 櫛田神社第四十六回式年遷宮記録』

そうした落石氏の貴重な功績を生かせる歴史家的視点が私にないのが無念ですが
まあまずは草の根の消費者的視点で眺めてみようということで、
前回同様寄付金総額などを見ていたのですが…

ここで問題です。以下の空欄をあなたの想像で埋めてください。
(グレーの線の上の単位は「円」、下は「万円」です。
20170907table1.png

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2017.09.06 Wed » もやしっ子のススメ


最近少し落ちついてきましたがやはり野菜が高くて
もやしくらいしか手が出せないな~等と思いつつ
いつものスーパーでもやしを買おうとして発見。

20170906moyashi1.jpg

パッケージが新しくなっておりました。

20170906moyashi2.jpg

ま,予想通り180gから170gに減量されてましたが,
税込30円という安価は維持されていたのでほっと一安心。

20170906moyashi3.jpg

もやしの利点ってその「安さ」ばかり着目されますが,
もう1つのすごいところが「カット野菜である」点で,
包丁まな板なしでも野菜を摂れてしかもゴミが出ないというのがすばらしく,
「めんどくさそう」さを低減して自炊モチベーション維持に役立つ野菜No1だと思います。

一人暮らしはじめたころって,手軽に野菜採る方法として
「野菜ジュース」や「ミックスベジタブル」を使うこと多いですが
それよりかはもやしを使う方が料理のバラエティーの拡大につながる気がします。

このあたり,同じインスタント麺を食べるにしても,
「カップ麺にお湯入れて食べる」のと「袋麺にもやし入れて食べる」のでは,
栄養的に違いがあるかわかりませんが調理を誘う力ではまるでちがうので
「袋麺だと5袋で200円以下で買えることが多く1食40円以下!
それにもやし足すとかさも増して満腹感出るし栄養的に少しマシ!」
という認識をつけるだけで貧乏生活を生き抜く知恵になるのではと。

まあでも,このあたりの「自炊の知恵」っていうのは,
親から全く教わらないまま一人暮らしをはじめましたが,
今の親御さんだとどの程度事前に教えたりしているのかなあと。
一人暮らしした段階での自炊知識の多寡と親の影響など
調べてみると面白そうだなあと。

2017.09.05 Tue » カンチャンずっぽし


先日、夢野久作の『押絵の奇蹟』について書いて
「櫛田神社にあった実在する絵馬だったのかなあ?」と疑問を呈しておりました。

それで『福岡市教育委員会 1987 櫛田神社収蔵品目録』を探してみたけど、
絵馬のタイトルの文字情報があるだけで全然わかんないなあ~
というところで終わっておりました。

で、その後調べ物で図書館に行ったとき、はたと目に入った本がこちら。

『福岡市教育委員会 1998 福岡市の絵馬 図録1』
20170905emahyoushi.jpg

で、櫛田神社は20ページくらい割り当てられていて、
おそらく収蔵されている絵馬のすべての写真が載っている!ので
ざっと目を通したのですがそれらしきものは見つかりませんでした残念。

まあでも、絵馬の大半は飾り山のものなのですが、
それ以外で結構多いのが「日本各地の名所」の絵で、
厳島、長府赤間関、浅草寺、清水寺、春日神社、近江八景、
富岳、摂津布引、愛知、神戸港、日光、五十鈴川、伊勢などがあり、
写真のないころに全国を知らせる教育的目的のものがあったのかなと。

20170905sensouji.jpg

私が一番好きなのは明治14年に奉納された東消防組櫛田神社参詣図で、
正門から拝殿をにつながる景色は当時から全く変わらないのがわかるなと。

20170905syoubou.jpg

あと、消防団の出陣式みたいのを櫛田神社で今でもされているので、
古式にのっとって歩道にみなさん並んで写真撮ってくれたりしないかなあと。

あと、ちょっとおもしろかったのが博多仁和加の図で、
おそらく吉村百耕という方が作者で
大正12年(1923)に奉納されたものですが、

20170905niwaka1.jpg

にわか面つけた女性がなぎなたもって戦っている姿で
これはいったいどういう状況なんだろうと???で興味深いなと。

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で、上の図録をみつけたあとでほかの本を探していると
『江頭 光 1977 博多おやまあ 新聞100年 西日本新聞社』
という本をみつけたので何の気なしに借りて読んでみると…
件の夢野久作についての章があって、夢野久作って名前が博多の方言で
「眠っているのか起きているのか、夢うつつでぼーっとしている者」を意味して、
夢野久作(本名:杉山直樹)の父親が、夢野の作品を読んだ感想として
「夢野久作さんが書いた小説のよう」と称したからそれをペンネームにしたのかあと。

このあたり、全然知らなかったのですが今でも博多弁で
作家名以外で「夢野久作」を使う人っているのかなあと。

で、こんな感じで先日より思い抱いていた「知識-?-知識」てな感じの
疑問にすっと知識が引き寄せられる体験をして、麻雀みたいじゃんと思って
タイトルの「カンチャンずっぽし」と書いていたのですが、
博多おやまあをさらに読んでいると次のような記述も発見。

「福日が連載小説のさし絵を、この木版画で入れ始めたのは明治二十一年六月二十日から。この日スタートした政治小説「海南の煙飴」で一得斎こと野方高清の描いたさし絵がお目見得、人気を呼んだ。一得斎は博多川・水車橋のたもとに住む浮世絵師。木版彫刻は「葉山・刀」とあるが、誰であるのか、くわしくはわからない(p.32)。」

とあるので、もしかしたらこの小説とも関係があるのかなあなどとも。

まあでも、福岡市文学館の掲示物から流れに流れて
夢野久作経由で今までまるで縁のなかった絵馬に興味を持てたので
今度実物をみるために櫛田神社の博多歴史館を初訪問するぞ~!
と思って歴史館の正式名称を確かめるために47回式年遷宮記録を読むと、
p.122~123に絵馬堂の記載がありました…なんたる見落とし。・゜・(つД`)・゜・。

最後に絵馬堂のあった場所についての記述を引用して終わります。

「当宮の江戸期の古地図を見ると、裏門のあたりに絵馬堂の存在が知られる。ここに著名絵師が画がき、町名を附した山笠絵馬、その他奉納絵馬を一堂に掲げ、展覧会的なものを行った博多町人の有様を思うことができよう。」

2017.09.04 Mon » 秋の開花宣言


出勤時に櫛田神社によると山笠写真コンテストの掲示が終わっており,
写真でよみがえっていた往時の夏の印象も完全に過ぎ去った感ありますね。

20170904nophoto.jpg

一番太鼓の時間も5:30から6:00になり,
朝夕がだいぶん過ごしやすくなったことに植物も気づいたのか
櫛田神社の境内にもまた花の姿が多く見られるようになってきたなあと。

こちらは夫婦恵比須神社横の野牡丹

20170904nobotan.jpg

いきなりこんなに満開になるはずはないので,
夏の間に咲いていたのかもしれませんが気づきませんでした。
でも長く咲いてくれる花である記憶はあるのでまた楽しみたいなと。

で,こちらは博多べいをちょっと社務所よりに行ったところのつぶつぶの花。

20170904komurasaki.jpg

調べてみると「紫式部」というつぶつぶ花があって,
それの粒が小さいバージョンなので「小紫」と呼ばれるようです。
で,緑色のものが紫に色づいていっているのが分かると思いますが,
緑から白に色づくものもあるようで,そちらは白玉小式部と呼ぶそうです。

20170904komurasakishiro.jpg

緑色から紫に変わるのはおなじつぶつぶのブドウ同様
「紫色の色素が増えるからだろう」となんだかイメージつくのですが,
ブドウの場合,白ワインの原料のブドウも緑であって白いわけでないのに,
この花の場合,あきらかに緑色から白色に「色づいている」ので,
「白色の色素が存在してそれが増えている?」となってなんか不思議。

まあでもこんな感じで秋の気配がじわじわしみ出してきたので
せっかく紫式部にであえたのですから源氏物語でも読んでみようかなあと
殊勝なことを1秒くらい思いはしたのですが,やはり秋と言えば食欲!なので
本日たべた激うま刺身の写真でしめさせていただきます。

20170904nodokuro.jpg

新潟行って初めて食べてその美味さに感動したのどくろ(赤ムツ),
こちらでは比較的安価で手に入ることがあるので
みかけると私にとってはちょっと高額でもなるべく食べるようにしてます。
んでもこんだけの量で炙りもいれてくれて398税込は格安!だなあと。

2017.09.03 Sun » 小説に書かれた櫛田神社


先日書いた博多駅丸善の古本市の件ですが,「買ってみたいなあ」
と思いつつ買うのをあきらめた本があって,
それらはすべて「福岡市文学館」が編集したものでした。

文学部出身ですがそれほど「文学」に関しての知識はなく,
今日の今日まで福岡市に文学館があることを知らなかった体たらくですが
あるのであればまず文学館に行ってバックナンバーあるか探そう!
と思って住所を検索していると,なんと那珂川沿いのあの建物!

20170903bungakukan.jpg
住所:福岡市中央区天神1丁目15番30号 (MAP)
営業:9時~21時(夜遅くまで!) 定休:月曜日,年末年始 駐車場:なし
公式HP: http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/literatures/

これって文学館だったんですね~。
で,入館料がワンコイン以下だと入ろうと決意してみると
無料だったので喜び勇んで入館です!

20170903bungakukan2.jpg

Wikipediaによるともとは「福岡市歴史資料館」だったのが手狭になったので,
博物館機能は福岡市博物館に,文学館機能は福岡市総合図書館に移管したようで,
資料は総合図書館まで行かないと購入できない模様。・゜・(つД`)・゜・。
さすがに西新まで歩いて行く気力はないので本日は断念して,
この建物に残された図書紹介コーナーを見学することに。

所蔵の図書は基本的に「福岡出身の作家の書いた本」が多く,
福岡市在住の方の書かれた同人誌などが充実していますが,
「福岡について書かれた」どちらかというと博物館的な本はみあたらないな~
と思って探していると「文学に書かれた福岡」を紹介するパネルがあって
そこに櫛田神社が書かれた作品が紹介されていました。

1つめは夢野久作 『押絵の奇蹟』で青空文庫で無料で読めます。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card930.html

全然読めてないのですが櫛田神社に関連しそうなところを挙げると

「故郷の九州福岡へ帰りました。そうして博多駅より二つ手前の筥崎駅で降りまして人目を忍びながら、私の氏神になっております博多の櫛田神社へ参詣致しまして、そこの絵馬堂に掲げてあります二枚の押絵の額ぶちに「お別れ」を致しました。」

「一枚は八犬伝の一節で、犬塚信乃と犬飼現八が芳流閣の上で闘っておりますところで、今一つは阿古屋の琴責めの舞台面になっております。どちらも大きな硝子張りの額ぶちに入れてあります上から今一重、頑丈な金網で包まれて、絵馬堂の西の正面に並べられている」

現在の櫛田神社の絵馬は,基本的には本殿の裏側に集められている気がして
「絵馬堂」というのはない気がしますが,「絵馬堂の西の正面」という表現より,
四方に絵馬を飾る方形のスペースがあったもようなので,
もしかしたら今の手水舎横の休憩所みたいな絵馬堂があったのかなと。

物語の手紙が書かれたのが明治35年3月29日とありますが
作中の主人公の生年月日が明治13年12月29日とあり,
生家に12年住んだなどの記述もあるので絵馬が書かれたのは
明治20年のころのはなしになるのかなあと。

「私の生家は福岡市の真中を流れて、博多湾に注いでおります那珂川の口の三角洲の上にありました。
 その三角洲は東中洲と申しまして、博多織で名高い博多の町と、黒田様の御城下になっております福岡の町との間に挟まれておりますので、両方の町から幾つもの橋が架かっておりますが、その博多側の一番南の端にかかっております水車橋の袂の飢人地蔵様という名高いお地蔵様の横にありますのが私の生家で御座いました。その家は只今でも昔の形のままの杉の垣根に囲まれて、十七銀行のテニスコートの横に地蔵様と並んでおりますから、どなたでもお出でになればすぐにわかります。
 尤も今から二十年ほど前に私たちが居りました頃の東中洲は、只今のように繁華な処でなく、ずっと西北の海岸際と、南の端の川が二つに別れている近くに一並び宛しか家がありませんでしたので、私たちの家だけは、いつもその中間の博多側の川ぶちに、菜種の花や、カボチャの花や、青い麦なぞに取り囲まれた一軒家になっておりましたことを、古いお方は御存じで御座いましょう。」


先日の川端飢人地蔵尊夏祭りのどんぴしゃの場所なので,
花火や灯籠流しをこの主人公もみたことになるのかなと。

20170903uenin.jpg

このあたりの記述を元に今の栄えた町並みにテニスコートがあった時代を
考えると隔世の感ありますが,東中洲が今のように栄えたのは
明治2,30年のころだったこともわかるかもなあと。

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その他,当時の手鞠歌として

「一本棒で暮すは大塚どんよ。(杖術の先生のこと)
二ョーボで暮すは井ノ口どんよ。
三宝で暮すが長沢どんよ。(櫛田神社の神主様のこと)
四わんぼうで暮すが寺倉(金貸)どんよ。
五めんなされよアラ六ずかしや。
七ツなんでも焼きもち焼いて。
九めん十めんなさらばなされ。」

とあるのですが,先日の『櫛田神社 第四十七回式年遷宮記録』によると,
明治6年から明治29年まで櫛田神社の宮司を務められた人が
「長野嘉平」さんらしいので,この手鞠歌も実在されていたのかなと。

では気になるのが,「この絵馬は実在したのか?」ですが,
少なくとも現在境内で普通に見られる場所にあった記憶はないので
『福岡市教育委員会 1987 櫛田神社収蔵品目録』を探してみましたが,
大絵馬は現在130収蔵されているようですが,上記の大絵馬が
あるかどうかは私の資料の理解能力では分かりませんでした残念。

20170903mokuroku.jpg

変なもので,パソコンで作業するのはなんの抵抗もないのですが
小説などをパソコン上で読むのが何故かすごい苦手でなのと,
「時代物」の小説を読んだことがほとんどないというダブルパンチで
なかなかこの小説を読み切る気力が出てこないのですが,
また機会みつけてゆっくり読んで押絵に託されたメッセージを解読してみたいなと。

2017.09.02 Sat » 七社会の裏側!


問 福岡の七社会をすべて答えよ

福岡に本社を置く有力企業7社による七社会,
正式には「互友会」というそうですが,
みなさますぐに答えられるでしょうか?

半額などの出ていく小銭については興味津々ですが
巨大な経済の動きにはまったく興味のない私なので,
最初7社会のことを「福岡銀行,西日本シティ銀行,九州電力
西部ガス,JR九州,西鉄」と「西日本新聞社」だと思っていました。

でも正解は西日本新聞ではなく「九電工」だということを
西日本新聞のHPで知るというパラドキシカルな体験(?)。

まあでも,名古屋の五摂家が東海銀行,松坂屋,名鉄,中部電力,東邦ガスで
新御三家として「トヨタ,JR東海,中部電力」と言われるにしても「中日新聞」は入らないので,
「経済自体」である企業と「経済を報道」する企業は別だと言うことなのかなと。

で,なんでそんな自分に全く関係のない大企業に関心が行ったかというと,
それは昨日書いた『櫛田神社 第四十七回式年遷宮記録』の関連で,
やはりこの手の活動には「寄付金」が重要なので,
七社会による寄付金も載っておりました。

で,47回が1975年で,式年遷宮自体は25年に一度らしいので,
48回は既に終わっているはず…と思いながら櫛田神社を歩いていると
総合神庫の前にある銅板が48回の寄付のものだと今回初めて知りました。

20170902douban1.jpg

で,本に書いてあった47回の情報に加えて,
カメラで撮影した48回の情報を入れて寄付金の表を作ってみました。

20170902kifu.png
(単位は寄附総額とサラリーマン月給は円,それ以外は万円です)

まあでも,各企業の寄付金の多寡はともかくとして,
私が一番面白いと思ったのが寄付金の総額。

1975年は2.5億程度で拝殿などの修繕もしつつ
恵比須会館や総合神庫などを新築できたんだなあと。
建築費などのことまるで分かりませんが,
今だと数十億はかかりそうな気がするのですがどうなのかなと。

あと,2001年の寄付総額は約6億だということですが,
2001年は今とそう物価も収入も変わっていないと思うので,
1975年の2.5億の方が価値がかなり高かったのだろうなあと。

20170902douban2.jpg

このあたり,もっと適切な物価などの比較法ありそうですが,
この比較だけでも1975から2001年の間の「経済成長ぶり」と
2001年から現在の間の「経済停滞ぶり」が浮き彫りにされた気がして
経済に関する最近の日本全体の問題を実感させられた気がします。

次の式年遷宮の時には櫛田会館あたりの改築などありそうですが,
その時までに日本の景気がばんばん回復して寄付金もばんばん集まって
旧冷泉小学校跡地も全部寄贈されて櫛田文庫復活!
そして私も銅板に名前載る寄附ができるようになれたらなあなどと。

2017.09.01 Fri » 書いたものと書いた人


先日書いた博多駅丸善での古本市ですが,山笠とかの
櫛田神社関係でなんかないかな~などと思いながら見ていると発見。

20170901senguukiroku.jpg
落石栄吉 1977 櫛田神社 第四十七回式年遷宮記録

櫛田神社の祭礼・社歴などがあったので買ってみたのですが,
まあなんというかすごい情報量にびっくりするばかり。

20170901shidan.jpg

『博多祇園山笠史談』も微に入り細に入りの情報量に圧巻でしたが,
その力を「式年遷宮の手続きの記録」につぎ込まれたのだからすごいなあと。

大まかには,昭和49年,50年にかけて大規模な式年遷宮が行われ,
本殿などの遷宮だけでなく,博多歴史館(恵比須会館・能舞台)や
総合神庫などのでっかい建物を新築したり,
夫婦恵比須神社やあしどめ稲荷神社の移転や末社の新築など
かなりの大改築がこのときにあって,それを記念して
現在の手水舎と休憩所横の神馬の像が建てられたみたいですね。
20170901ichi.jpg

御神行の時の各町の並び順などが細かく指定された資料などは
「こんなに丁寧に決められているんだなあ」という感心がありますが,
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立て札のサイズなどの資料やお弁当の注文数などの記録をみると
「こうした細かいことも漏らさず資料に入れられた編者のお人柄」
への感心と関心が出てくるものだなあと。
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で,落石さんがもっと気合いを入れて執筆されたであろう
『博多祇園山笠史談』の方を読んでいると,
前の持ち主の方がはさまれたのであろう
筆者が亡くなられた時の新聞記事の切り抜きが入っておりました。

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自分の記した本に,自分の訃報を記す新聞記事を切り抜いてはさんでもらう…
これは「書いたもの」および「書いた人」のどちらもが伝わった証に思えて
想像ですが書き物をされる人にとって冥利的な物なのではないかなあなどと。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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