ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2017.08.31 Thu » 祝!サッカー日本代表WC出場決定!


日本代表戦くらいしかみないニワカ中のニワカファンなんですが,
やはりこうしてワールドカップの出場が決まる瞬間って一番良いですよね。

若い人たちが一杯出て,その人たちが元気いっぱい駆けまくりまくって,
その結果,これまで負けてばかりだったオーストラリアに完封で勝利!
っていうのがもう半日飲み食いせず働いた後のビール並みの爽快感!

ニワカなので初めて知りましたが井手口選手が
攻守に貢献しまくりだったので今後の活躍を期待したいなあと。

* * * * *

20170831wc.jpg

本日,出勤時に本を買おうと博多駅のHAKATA CITYの
丸善によると古本市をしておりました。

最近,ブックオフ以外の古本屋って全然入ったことないので,
この品揃えが他の普通の古本店よりいいのか分かりませんが,
私としては「博多の歴史関係の本が充実している」気がしたし,
あと,「昔の人が使っていた教科書類が結構充実していた」ので,
なんやかんやで10冊くらい買い込んでしまいました。

明日からまた買い込んだ本の紹介などをこのブログでも書きますが,
歴史系お好きな人などは一度訪れてみてはいかがでしょうか?
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2017.08.30 Wed » 答えだけある問


問題!

以下の3枚の写真はそれぞれ朝焼け,夕焼け,どっち?

1枚目:博多駅前からビルを臨む
20170830sky1.jpg

2枚目:祇園駅からあなぶきビルなどをみる
20170830sky2.jpg

3枚目:オレンジ歯科が周辺も全部オレンジ色に!
20170830sky3.jpg








で,正解はすべて「夕焼け」で,24日にいろんな箇所の祭りを
回るために博多駅から大博通りを北上しながら撮った写真なんですが,
これってファイルから時間情報をみているからこそ分かるものだよなあと。

2枚目あたりで「西側が明るいから日没で夕焼け」と
答えられた人がいるかもしれませんが,
それ以外で「影の出方からわかった」とかいう人いるのかなあと。

このあたり,「答」は存在して,「ニシカラノボッタオヒサマガヒガシニシズム」
などの古代から歌い継がれてきた地学的知識などを活用すると
分かるのかもしれませんが私はわかんないなあ夕焼けの絶対値は朝焼けだよねと。

すみません今日は再度パソコンのトラブルなどあって
時間とれずこんなところで終わってしまいますが,
ここで言いたかったのは「朝焼けと夕焼けのいろって似ているよね」ってことで,
写真の色合いって山笠の追い山でいうと3番山から4番山くらいかな?
ということなんですが…夕焼け見て追い山思い出すのは
重傷なのかそれとも普通のことなのかなどと。


2017.08.29 Tue » まだまだ


博多は
20170829flower1.jpg
まだまだ
20170829way.jpg
夏!
20170829sky.jpg

大浜流灌頂が終わって,博多部の夏祭りはすべて終わった気でいたのですが,
本日博多カレンダーをみていると,明日30日のところに
「上川端町 勅願石碑前祭」という記載がありました。

上記のワードで調べてみても該当ページはみつからなかったので,
「勅願石碑」で調べてみると,いつも貴重な情報が得られる
「博多旧町名石碑マップ」様HPの大乗寺前町のページにあたって
旧冷泉小学校の海側の石碑が並んでいるところに
並んでいる石碑の1つがそれにあたるそうです。

ということはあのあたりで大乗寺前町の方々が
夏祭りをされるのかもしれないなあと。

ほぼ確実に地元の方々のみの小さなお祭りだと思いますが
人通りの結構あるところなので,仕事早く終わったら
ドンキに買い物行くついでに通りすがらせていただきたいなと。

今日はちょっといろいろあってへとへとなのでこれにて終わります。
月に一度の肉の日だから肉食いたいなあ半額品ありますように!

2017.08.28 Mon » はかたやExpressに超期待!


とある事情(後日書きます)で昼に一時帰宅したので,
ならば職場に戻る際に食べてみようと寄ったはかたやExpress。

20170828hakatayaexpressmise.jpg

住所:福岡市東区箱崎4丁目9-40 (MAP) 
営業:10時~23時(年中無休) 駐車場:超一杯
公式の紹介ページ http://showafoods.jp/2017/08/express.html

「元祖長浜インスパイア化している」のは事前の大将さんのブログで
よく知っていたので,本日は「元祖長浜の再現度合い」という視点で
書いてみますが,最近の私の元祖長浜体験は,
家2を追い山の朝に食べた以外は1年以上あいてしまっているので,
自分の思い込みの記憶に頼った信頼ならない感想になりますがなにとぞお許しを。

で,店内に入ると南側に券売機があって,ラーメンの食券ボタンを押す前に
「麺の固さは?」と聞いてくるところがExpress!
それこそ博多大将さんがツイートされていた
「ナマちょうだい!」「ナマです」「注文違う」みたいなことが起こりそうですが,
店員さんの愛想自体はよいので心地よく「バリカタ」と頼んで着席です。

まだあたらしいヤカンは金魚鉢のように店内をまあるくその中に写し込み,
まだけずられていない湯飲みは卵豆腐のようにつるつる輝いて重なり
まだ歴史がこびりついていないレンゲはバレリーナのような
白い足をすらりすらりと投げ出していて
あたらしい店ならではのぴかぴかの1年生感にあふれておりました。

20170828hakatayaexpresstable.jpg

このあたり,ゴマの容器がちがったりとか,お茶にお茶っ葉が混ざらないなど
細かい違いはいくらでもありますがその手の再現をしすぎると
「インスパイア」が「イミテーション」扱いされる要因になるので
これはこれでいいよなあ~と思っていると,
元祖レベルのExpress度合いであっというまに到着したラーメンがこちら。

20170828hakatayaexpressramen.jpg

白い丼の縁に青い文字で店名が入り,かすかに白濁した透明感の残るスープに
砕け気味の叉焼と太めの刻みネギがごそっと載るスタイルは
確かに元祖長浜っぽいけど…なんかちょっと違うかも…でもどこが…
と思いながらその違いを確かめようとレンゲでスープをすくった時点で発見。

こちらの方がかなり油の層が厚く,しかも全面に均一に広がるタイプだ。

あいまいな記憶ですが,ベタとかで頼まない限り元祖のスープは
脂は大小さまざまな円形であちこちにちりばめられる感じで,
こんなに均一に平面に広がることはなかったよな~
このあたりの油の特性はなんか「黒田屋」に似ているなあ~
などと思って一口食べてみると,スープはかなりの熱々で
油のつるんとした透明なうま味が口一面に広がった後で
スープのじんわりしたうま味が後を追う感じのスープかなあと。

「味が薄い」という感想を複数がされていた記憶ありますが,
塩分・出汁・油のうま味自体はどれも基本しっかりしているので
薄いわけではないけれどもどれもがみな「透明」すぎるため,
スクラブ入り洗顔料に慣れた人が久しぶりに石けんで顔洗ったときに
「刺激足りね~」と感じるような感じで,味を口に印象づけるための
固形物が少ないために口の中で味のイメージがつきにくいのかもなあと。

でも別に元祖長浜も髄とかの粉もないよね~でもこの違いは?
と思って考えたのですが,元祖長浜の方が「臭い成分」が強いのかなと。
獣臭さや生臭さとか言われて,消すことが望まれることの多い豚骨の臭いですが,
やはりその臭い成分はうま味の多様性との結びつきも多い気がして,
それを取り除いて透明にしすぎた結果の印象の違いなのかなあと。

で,お次は麺ですが,元祖もナマの場合紙粘土噛んでるような
噛み切れもせずムクムク歯の間で滞るような食感あった気がしますが,
Expressの麺は最初の食べ初めはそうした「ムクムク」感あるけれど,
食べ進めていくとすぐに弾力が出てくる感じになるかなと。
そういう意味では素直な素性の食感ですが,元祖などにある
「ざっくりぼっきり粉感」みたいなものはない感じがしました。
でも,元祖の場合麺同士がべとべた~って感じでねっとり絡むときも
たまにあった気がするのですが,Expressの場合はそんなことなく,
麺同士はするするお互いを邪魔せず流れていくのでのどごしは良い気がします。
量的には元祖ほど多くなくて元祖とはかたや足して割る程度かなと。

肉に関しては,今はどうか不明ですが私が最後に食べた頃の元祖の肉って
みょうに塩辛くてスープに溶かしてはじめて良い感じになっていた気がしますが,
Expressのものは単体で食べてちょうどおいしいくらいで,
けれども元祖的なざっくりした印象をくれるので再現度では高い気がします。

で,替玉を「普通」で注文です。

20170828hakatayaexpresskaedama.jpg

最初の1杯目で,ゴマもタレも不要でそこそこおいしかったのですが,
替玉入れるとやはりスープが弱くなったのでまずはタレ投入。
私,元祖でもあまりタレの効果を感じたことなく,塩分強化的な変化くらいしか
わからない貧乏舌なのでExpressでも同様の感想で,
あまり味の変化を感じなかったのでゴマと紅ショウガを大量投入!

20170828hakatayaexpresstennnai.jpg

そして丼に広がるネギの緑紅ショウガの赤に麺の白をみて
イタリア風にみえた壁の色合いは実は麺のトッピングでは?
なんて無理なこじつけを考えて食べ進めて発見。

「このスープはすごく何もかもを”なじませる”スープ」なのではと。

元祖長浜の場合,スープが赤くなるほど大量に紅ショウガを入れても,
麺と紅ショウガとネギはモザイク画のようにそれぞれは混ざり合わずに
それぞれの主張を止めないまま咀嚼されて飲み込まれていくのですが
Expressのスープはスープの中に麺も紅ショウガも胡麻も肉さえも飲み込んで
渾然一体とした印象を作り上げる点で違う気がします。

そういう意味では,Expressのスープは,その後元祖にもよせられるし,
逆にここからはかたやにもしていける感じの
進化系統樹のオリジン的な素性の良さを持ってもいると思うので,
ここからのいろんな発展の姿をみさせていただきたいなあと。

2017.08.27 Sun » 残るものと残らないもの

先日の大浜流灌頂の続きのお話。

大浜流灌頂というと,道路に掲げられた武者絵の灯籠が有名ですが,
灯籠として飾られない武者絵も公民館に展示されているのですよね。

で,公民館近くまで行ってはたと気づいたのです。
「あかん,今日の靴下よそ行きじゃないから穴開いてる!」
「公民館上がるときに穴見られたら恥ずかしい!」と思って,
昨年も見たからまあいいかあ…外から軽く見るだけにするか~
と思って近づいてみると…ありがたい土足OK表示。

20170827dosoku.jpg

で,上がって一通りみると机の上に小さな販売スペースがあって,
手拭いが500円で売っていたので1枚くらい買おうかな~
と思っていたら,そこにいたおじさんが「本をくださいな」と。

で,再度よくみてみると『思い出アルバム(大濱編)』というのがあって
古い写真が一杯載った160ページの写真集がなんと500円!
しかもテーブルの上にあと1冊だったので迷わず購入しました。

20170827hyoushi.jpg
発行:大浜生涯学習実行委員会
協賛:博多校区大浜自治連合会
「思い出アルバム」編集委員会事務局 2000年

で,家戻って読んでいたのですが,「学校編」と「山笠・どんたく編」が
自分にとっては非常に興味深くて面白かったです。

大正3年の小学校の授業風景の写真の黒板に「ヨーロッパの旅」と書いてあって
国会議事堂は「國會議事堂」と難しい漢字で書かれてある中で
「大英博物館」とか書かれてあって,当時の小学生にとっての
大英博物館ってどんなイメージのものだったのかな~などと思っていると,
昭和5年の小学校の算数の授業風景の写真では
字の汚い私から見ると圧倒されるきれいな字を小学生が書いている…

20170827kokuban1.jpg

今より昔の小学校の方が習字を学ぶ時間は多かったのかなあ~
山笠の子どもの表題の習字の時代変化とかみると面白そうだなあと。

山笠の方でも色々と発見あったのでまた後日書いて行きたいなと。

で,「やはりこうした資料が残っているのはいいなあ」と思って
どの程度残っているのかなと検索してみると,
「日本の古本屋」データベースだと2件ヒットするのですが,
図書館だと国会図書館になくて福岡市総合図書館にしかない模様です。
発行の大浜生涯学習実行委員会で電子化されているといいのですが,
後世への保存性と利用可能性を考えると国会図書館への所蔵が欲しいなあと。

で,資料の保存ということについてちょっと思ったのですが,
公民館で飾られていた武者絵を保存目的で写真撮ったのがこちら。

20170827hadaka1.jpg

で,この絵のタイトルや主題はなんなんだろう…写真には残らない
細かいところを目で見ておきたいなと思って近づいてみていると…
「真柴久吉」という人に関する絵なのかなあ~どういう由来かな~
なんて思っていると木枠に発見。

20170827hadaka2.jpg

女のはだか

そうだよねえこの絵は「女のはだか」であってそれ以上考えないよね~と思って
描かれた物語や時代背景とか考えようと妙に生真面目に構えていた心が
ふっとほどけて,その分,「この絵を運び出して飾る人たちの動きや表情」
なんてものがぶわっと感じられて,そうしたものはなかなか
公的な資料の中には残りにくいんだろうなあ…
だからこそ「毎年同じ絵を飾る行為」を通じて,絵を残すだけでなく,
その絵を飾るために集い疲れ喜ぶ人いきれを残していくんだろうなあと。

そういう意味で,このブログで写真を載せつつ
「写真では伝わりにくいこと」を文字に書いて行くことで
GOOGLEデータベース内でのディープラーニングなどによる発酵を経て
「時代の芳香」を伝えるための1データとして役立てばいいなあなどと。

20170827ramune.jpg

2017.08.27 Sun » コメント欄の不調

※事後報告

コメント不調の件,別の格安SIMからは書き込みできましたので
当該記事のコメント欄にコメントをさせていただきました。
そのため,ブログのID自体が書き込み制限を受けたわけではなく,
「いつもの編集用パソコンA」のドメイン
「通常使用の格安SIM」のドメイン
が他のユーザーの迷惑行為対策に巻き込まれて制限され,
「臨時使用の格安SIM」のみ大丈夫といった状況です。
そのため,本文の投稿はどのドメインからも可能なので
ブログ更新自体は滞りませんが,
コメントの返信などで滞る可能性あることをお許しください。


先日のブログに貴重なコメントいただけたので,
返信を書いて送信すると「書き込み制限を受けています」の文字。
いや私一応管理者なんですけど。・゜・(つД`)・゜・。

念のためパソコン,スマホ両方を試してもだめなので,
自分の使用しているドメインでの巻き込まれでの規制ではない模様。

なのでまずはもうしばらく時間待ってコメント機能の安定をまち,
無理ならこの本文箇所にて返信をさせていただきます。

それではよろしくお願いいたします。

2017.08.26 Sat » 夏の終わり


大浜流灌頂に行ってきました。

20170826oohama.jpg

このお祭りで「夏の終わり」を感じられる博多部の人が多いみたいで、
そうした最後の夏祭りが一番盛大なのもまたよいものかなと。

ちなみに「ラーメンはないかなあ?」と思って探したのですが、
ちょっと珍しい麺類としてパスタの「ナポリちゃん」を出す
お店はありましたが、さっと見た限りではラーメンはなかったです。

20170826napolicyan.jpg

で、ドンキホーテ経由で帰ろうと思って引き返していると
ビルの間にドーンと大きな花火の音が鳴って、
地元の子どもたちが「サンパレスだ」と言っていたので、
生来の花火好きの血が沸きあがってしまい、
ビル間を反響する音だけを頼りに花火の場所を探りつつひいひい言って到着すると…

ほんと最後の最後だけですが見ることができました。

20170826hanabi.jpg

ほんと8時過ぎから15分くらいのみだったので
花火大会ではなくなんかのライブかイベントの花火だったと思われますが
夏祭りの後に花火も感じられてよい体験でした。

で、川端通り商店街に戻ってきて、私の写真が飾られていない
写真コンテストの結果発表を眺めてから再び歩き出して気づきました。

20170826tcontest.jpg

七夕飾りがなくなっている。

いつもの博多弁番付ののれん(?)が再び飾られた商店街の向こうに
七夕飾りをのせたトラックがあったのでちょうど今日片付けられたのだろうなと。

20170826tanabata.jpg

昨年に比べてどの流もよいタイムで奉納を終えた山笠が過ぎ、
1月にわたるさまざまな地域ごとでの夏祭りも終焉を向かえ、
織姫様と彦星さまも年に一度の逢瀬を終えて
再び離れた川辺でそれぞれの生活を始められたようなので、
そろそろ私も心入れ替えて仕事頑張らないといけないなあと
と思ったのですが、結局今日もこれアップしたら
祭り見学で湧き上がりまくった飲酒欲求に流されるとします。

それでは皆様のご健勝を祈りつつ乾杯とさせていただきます。

20170826kentou.jpg

2017.08.25 Fri » 川端飢人地蔵尊夏大祭


川端飢人地蔵尊夏大祭をみてきました。

由来などの詳しいことはこの「博多の魅力」の該当ページをご覧ください。

20170825ueninhanabi.jpg

灯籠流しも好きですが私は花火の姿が好きだなあと。

20170825relay.jpg

灯籠をリレーして川の中まで運んでから流してるのから分かるように
今年は風はあるものの東から西に吹く感じで
「海側に向かわせずに護岸に押しつける力がメイン」だったので,
護岸に一列に並ぶ様はきれいではあれ流れにくそうでした。

20170825relay2.jpg

で,灯籠を流しはじめた頃には一杯いた見物客たちが,
川をゆく灯籠の様に愛を灯しながら
一組,また一組と夜の街に流れて消えていくというのに,
風に乗れず川辺によどむ灯籠のようにぽつりと1人
櫂のないシャッター音で夜の闇にもがくだけの私。・゜・(つД`)・゜・。

ならば「この悪条件の中一番早く流れていった灯籠を探すぞ!」
と海側に向かうと,護岸に水面まで続いた階段があって
そこにできたよどみに先頭グループがはまってしまって
身動きとれない状況になっておりました。

20170825yodomi.jpg

で,そこでひしめき合うから1つの灯籠に火がついて
他の灯籠に延焼していくのもなんか人生だなあ~と思ったり,
灯籠の紙という「壁」があるからこそその中でろうそくは
長く灯ることができるけど,その壁を燃やして取り払うことは,
一瞬のぱあっとした盛り上がりは生めても長続きしないのもまた人生だなあ…



で,私がもっと人生を感じたのが上の動画で,
1分ほどなのでよろしければ是非ご覧いただきたいのですが
風向きがほんのちょっと変わったなと思ったら
第2陣のグループがすすす~と先ほどまでの停頓が
嘘のように動き始めて先ほどの先頭グループを追い越したし,
そうした風が吹くとお互いを燃やしてしまうような
もうこの拘泥から抜けられないと思われた先頭グループも
また流れていけた姿などをみると,
なんていくかほんと人生の成否にはやはり「風に乗る」ことが重要で
そうしたみえない流の中にいることは忘れてはいけないなあなどと。

で,ちょっと時間がたって,「ドンキホーテに行くついでに
現時点での先頭を再度探すぞ!」と思ってみにいくと
先頭の灯籠になにか文字が書かれているのがわかりました。

「もしかしたら故人に逢いたい切ない気持ちが書かれているのでは…
そんなものを私がみてもよいものか?」と悩みつつも読んでみると…

20170825ikkakusenkin.jpg

なかなか良い言葉だなとしめやかだけよりもこの手があるのがいいよなあと。
まあでも,故人を偲ぶ灯籠はなごりでゆっくり進むとしたら
この手のポジティブな願いの灯籠はなごりがない分
さっささっさと進めるのも確かだろうなあと。

「関係者以外は灯籠買ってはいけない?」と思っていたのですが,
そうではなさそうなので今度見学するときは私も灯籠流したいなあと。

20170825tourou.jpg

2017.08.24 Thu » 櫛田神社の隠された「銭」の話


日頃ののほほんと櫛田神社を訪れている私ですが
それは実は裏の姿,本当は超ウルトラスーパーやり手国税査察官で,
神社に潜む裏の金の動きを探っていたのでした!!!

・・・・・・。

はい,今日はなんとしても19時には博多部に戻って
大量のお祭りを拝見したいので余計な冒頭ネタを続けるのは止めて
いきなり本題でございます。

20170824shimenawa1.jpg

櫛田神社の拝殿にかけられた注連縄の向かって右側に
10円玉が挟まっているのに気づいたのは1ヶ月くらい前でしたか。

20170824shimenawa2.jpg

結構古い10円玉なので昔からあるものなのかな?
と思っていたのですが,良く考えたら氏子青年会の方々が
注連縄の張り替えをしているニュースを何度かめにしたので,
それほど古い物ではないのかもしれません。

でもまあ,これだけだとネタとして弱いなあと思って
また何かの折にからめて書くか~と思っていたのですが,
本日出勤時に牛さんを撫でていくよ~と思った際に

20170824ushi.jpg

ふと耳が気になってのぞき込んでみると…

中に1円玉が入っている…

20170824ushi1.jpg

で,ならばと思って反対側に回ってみるとこちらには10円玉が。
しかもこれ今気づきましたが10円玉2枚ありますね。

20170824ushi10.jpg

神社だとこの手の「埋め込まれたお賽銭」は各所にあると思うので,
賽銭泥棒と思われない程度で他の場所にもあるかを探してみたいなと。

2017.08.23 Wed » 高級のお裾分け


出勤のため博多駅に向かうと,バス停でも何でもない
中途半端な場所で不自然なおっさんたちの群れ発見。

分かる人には分かる「ポケモンGOレイドバトルの参加者」ですね。

レイドバトルの開始直後は参加者数が少なく,
そのため勝てなかったので興味を失っていたのですが,
伝説のポケモンが出たくらいからは想像以上に参加者が多く,
博多駅前だと10名以上は軽いので勝つのはできるようになってきたなと。

で,この日はルギアにはじめて勝てて,ラッキー!これで捕まえられる!
と思ったものの,全く捕獲できず逃げられて落ち込んだ気分でホームに上がると

ななつ星発見!

20170823sevenstar1.jpg

いやまあほんと同じ在来線を走る列車なのにこんなに高級感を出せるんだなあと
感心しきりで,一回くらい乗ってみようか…と試しに調べてみると
1泊2日の「最低料金」が33万~なんですね
しかも2人で利用しないといけないのか…。

で,じっくり写真を撮ろうと思っていたらななつ星に搭載された
貧乏人よけセンサーが私に気づいて作動して出発されてしまったので,
前方に回る余裕なく後方しか撮れませんでしたが
おそらくここの車両が最高額だろうなあ~うっとり。

20170823sevenstar2.jpg

しかも,ホームの職員さんが旗ふってお見送りしてくれるのですが,
駅伝の応援みたいなバタバタした物ではなくて,
ゆったりたおやかに降る姿は優雅でなかなか良いものでした。

20170823sevenstar3.jpg

で,仕事を早めに切り上げて聖福寺の高砂連供養塔大施餓鬼を見学に。

いつもは,すぐ隣の花ぞの幼稚園の園児たちの元気な姿と対比されて
その静謐ばかりが強調されていた聖福寺ですがこの日だけは別!で
想像以上の人出と想像以上の出店の種類に圧倒されました。

20170823segakki1.jpg

写真でぱっと確認出来るだけでも
御供所名店街(Manu coffee,西門蒲鉾,クマタコヤ)
ふれあいネットワーク,食生活改善?,体育振興会,中浜口たこ焼き
その他記憶では食器などのバザーや布系のおみせ,
ヨーヨー釣りにゆでウィンナ~,カップ唐揚げなどもあり
極めつけはラーメン350円!

20170823segakkiramen.jpg

麺ブロガーとしてはぜひ食べたかったのですがお客さんが多くて断念。
これ書いている23日は仕事の関係でどこも回れませんでしたが,
明日24日は雨とかなければ回れるはずなので
どこかでラーメン発見できて混んでなければ食べるぞ~!

「施餓鬼の方はタイトルの”高級”と関係ないのでは?」
と思われる可能性があるのでそろそろ真打ちを出すと,
19:30以降のくじ引きではバナナやマンゴーなどがあたってましたが,
なんと1等賞は最高級まつたけ!で,司会の方のキラキラ衣装に
まけない輝きと芳香であたりを満たしておりました。
生の松茸なんてもう何年食べてないかな~久しぶりに食べたいなあ。

20170823segakkimatutake.jpg

まあでも,こうした賑やかさだけではなく,巨大提灯ゾーンでは
しっとりとした祭りらしさを感じられますし,

20170823segakkicyochin2.jpg

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順心寺方面に抜ける小道歩けばほんと驚くほどの静寂に浸れますので,
明暗静動,夏の夜のさまざまなコントラストを楽しめるお祭りですので是非是非。

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2017.08.22 Tue » カツオラーメン!


先日鹿児島に帰省したのですが,その前から抱いていた野望がありました。
それは枕崎のカツオラーメンを食べる!ということです。

いちき串木野市のマグロラーメンは何度も食べて
そのおいしさに惚れ込んでいたのですが,
実は枕崎にカツオラーメンがあるとは知らなくて
で,博多大将さんのブログでそれを紹介した記事を読んで
「ならば私も行ってみてマグロラーメンとの食べくらべをしたい!」と。

で,270号を実家の軽ワゴンでひいこらいいながら南下して枕崎に到着。
これで枕崎は2回目ですが,あきらかに枕崎の方が勝っているのは「カツオ愛のすごさ」で
もう本当に町中至る所にカツオカツオカツオの像があってすごいなと。

20170822katsuonobori.jpg

鯉のぼりならぬ鰹のぼりがかわいいです。

20170822komakatsuo.jpg

神社の狛犬ならぬこまカツオって感じでしょうか?

てか,今枕崎市のHP調べてみたら市章もカツオですね

makurazaki.gif


ちなみにいちき串木野市のHPには,マグロの絵はあってもさほど推してなく,
市章もいちきの「い」,串木野の「く」を合わせたいかにも市町村合併らしいものかなと。

ichikikushikino.gif


で,枕崎港に到着して検索してみると,現在カツオラーメンを提供しているお店は
五十音順で愛助堂,あじひろ,だいとくの3店で,同じ道沿いにあって巡るのも便利!
さすがに3店全部は無理でも2店は食べて帰るぞ~!と意気込んだのですが,
店の前にみえる駐車場がどこもうまっていて停められない。・゜・(つД`)・゜・。
なんどかぐるぐる回って店の前以外にも駐車場があることなどを学んで
さて今度こそは!と思うと盆の時期だからかあじひととだいとくが昼過ぎで閉店!

20170822ajihiro.jpg

やばい!このままではせっかく枕崎まで来て食べられずに帰るハメに!
と泣きそうな気持ちで愛助堂に来てみると,店の裏手に駐車場あって停められました!

20170822katsuoramenmise.jpg
愛助堂 住所:鹿児島県枕崎市港町1 (MAP) 駐車場は店の左手奥
営業:11時~22時 定休日:不定 公式HP

14時を過ぎた頃なのでお店にはお客さんがおらず,店主が遅い昼食を
とられている最中でしたが嫌がらず迎えてくれたので助かりました。
食べられるか不安で焦っていたこころをお冷やを頼りに冷ましていると
程なく出てきたカツオラーメン(750円税込)がこちら。

20170822katsuoramen.jpg

渦巻きナルトにのり卵ネギもやしあたりは「中華そば」的イメージですが,
スープの色はもっと黄金黄金に輝く感じで透き通っていて
その奥に広がる麺の層との狭間の「タナ」にカツオの漬けが潜んでいます。

で,まずは一口スープを飲んでみると,かなりあっさりすっきりした鰹だしで,
枕崎市のHPの紹介文を参考にするとかなり魚の青臭さを抜くのに腐心されたようです。
なので本当に鰹節のうま味が一番前に出てくる感じで,なんというか
同じく鰹節が主役のおだしで食べる「黄そば」的な印象を感じました。

で,お次は麺を食べてみると,素直なストレート中細麺で,
あっさりスープにあった素直なコシとのどごしでするする食べられました。

で,メインイベントのカツオの漬けを食べてみると…
じっくりしっかり醤油で漬けられた漬けは,
最初の一口はむにとした弾力メインの歯ごたえがあって,
噛むごとにじゅわじゅわふんだんにカツオと醤油の
融合したうま味を口の中にあふれさせてくれるます。

で,しばらく麺を食べて再び漬けに戻ると,先ほどより火が通ったからか,
ほろっとこぼれるような食感を帯びつつも味は濃縮され薫味を増す感じで,
スモークチーズやらからすみに似た感じの美味さが出てきてこれはおいしいなあと。

ほんと,この漬けをつまみに甘めの芋焼酎飲んだら絶対翌日
記憶ないだろうなあ~と思いながらちびちび大切にいただきました。

2017.08.21 Mon » 夏終盤の追い込み開始!


盆が明けてもう一週間がすぎようとしておりますが,
みなさま盆休み太りの解消はできたでしょうか。・゜・(つД`)・゜・。

帰省先から戻って+2Kgというのはこれまでも良く体験したのですが,
大概1週間もすれば収まっていたのに今回は。・゜・(つД`)・゜・。

おそらくこのブログを読んでくださっている方の大半は
夏バテよりかは夏の夜長の飲酒量増による体重増に悩まれていると思いますので
散歩による体重減を目指す意味で「博多部夏祭り後半戦紹介」です。

まあ,博多カレンダーの情報を再掲するだけなんですがお許しを。

21日 出来町 大楠さま千灯明 

正式名称は「謝国明遺徳顕彰慰霊祭」というそうで,
きっとこれを書いている今が一番いい時間帯のはずです。
水道局の前の道を御笠川に歩いて行ったところあたりでしょうか。

21~22日 高砂連大施餓鬼 場所:聖福寺 
18:00~20:00で盆踊りが19:00からある模様です。
今日は既に終わっているので明日見に行きたいなあと。
詳細はこちらをどうぞ https://yokanavi.com/event/80132/

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23~24日 川端 飢人地蔵夏大祭,千代町 石堂地蔵尊,上堅町 正定寺地蔵盆

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24日のみ 西門町中小路 飢人地蔵祭,奈良屋町 観音寺地蔵盆

24~25日 下川端町 鏡天満宮夏祭

24~26日 大浜流灌頂

もうこれだけいっぱいあるなら7月の祭りを合わせて
「博多部夏祭りスタンプラリー」みたいなもの作って欲しいなあと。

おそらく,地域の方々ご自身の手での出店があると思うのですが,
地区ごとでかぶりなしの名物出店とかあれば面白そうだし,
それぞれの祭りor地区にちなんだ「博多部歴史クイズ」みたいなの入れて,
スタンプと共にそのクイズの正解を集めたポスター完成させると
「夏休みの自由研究」として提出可能,とかしてくれると
地域の歴史・産業・文化の勉強にもなって良さそうなんですが。

まあ,そんなことを実現されてしまうと,
「学校の勉強だから夜店用のお小遣いちょうだい!」って
毎夜子どもにお金せびられて親御さんは大変でしょうが(笑)。

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今日は帰宅が遅くなってしまって無理でしたが,
明日以降はなるべく早めに帰宅していろいろまわるぞ~!と

2017.08.20 Sun » はかたやEXPRESSに思ったこと


箱崎のはかたやがExpressになるという情報はこの頭の片隅にあって,
いつか車で出勤する機会あったら試してみよ~と思っていたら
博多大将さんによる詳細なレポートを発見してびっくり。
まさか「元祖長浜リスペクト系」になるとは思ってもいませんでした。

いや,味自体は長浜系になってきたよなあ~と思っていて
家2と隣り合う川端のはかたやで「かなり似ているなあ」と思っていたのですが
まさかラーメン提供の全体的な「システム」をほぼ模倣するというのは超予想外。

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(写真は2017年2月のはかたや川端店のラーメン)

で,そうした変化が起きた理由を考えてみたのですが,
ふと意識に昇ったのが同じ昭和食品工業の「はかたや」も「膳」も
どちらも「博多ラーメン」という名称がついていることでした。

基本,膳の方がはかたより後の出店なので,はかたやのノウハウを踏襲しつつ
その欠点を対策した上で別ブランドとしての存在価値を事前に錬った上で
展開されただろうから膳の方がはかたやより商品価値あるのは当たり前で、
そのため「博多ラーメン」という枠の中で「膳」>「はかたや」という
優劣の図式ができてしまったため,はかたや側になんらかのてこ入れを
しなければならなくなった感じなんだろうなあと。

ここから5行分かる人だけ読んで後の人は読み飛ばして欲しいのですが,
いまの膳がシャープのX1だとするとはかたやはシャープのMZで
QDとかのトッピングつけてMZ1500とか作っても
MZ700ひきずってりゃ現代に対応できん!みたいな感じで,
いくらMZが伝統の電子機器事業部によるものでも,
売れて実績のあるテレビ事業部のX1に頼るしかない感じなのかなあと。

なので、妄想ですが同じ「博多ラーメン」だったはかたやと膳で、
博多ラーメンは膳に任せるから、その分はかたやは「長浜ラーメン」として
博多ラーメン膳との違いを明確化して存続しようという流れになったのかなと。

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(写真は2017年7月の元祖ラーメン長浜家(家2)のラーメン)

福岡出身ではない自分にとって「福岡ってすごいな~独特だな~」
と感心させられる存在として元祖長浜の存在があって、
あの接客、あのスープ、あの麺の量と食感、あのお茶あのタレ
すべてが他の地方にはない福岡ならではの存在であって、
だからこそ一時期元祖長浜屋にしょっちゅう通っていたのですよね。

昭和食品工業としても、元祖長浜の「全国に通じうるオリジナリティー」は
すごく実感していたので、「ならば元祖長浜イズムを福岡のいたるところで
体験できるようにすることで、全国に元祖長浜イズムを普及することに一役買いたい」
と思ったんじゃないかな~などと。

そうした決意につながった先行する成功例として
ラーメン二郎リスペクト店の全国での反映があって,
あれは味だけを再現してもこのような受け方はしなかったと思います。
むしろ,味ではなく店のシステムをこそ再現することで
「野菜マシマシアブラカラメ」などの呪文を唱えてみたい人に受けて
これだけ短期間に全国に普及できたような気がします。

ならば,「ベタナマ」などの呪文を唱えることのできる楽しみに
座るだけで注文せずとも素早くラーメンは出てくるという面白い体験もでき
でかいヤカン相席必須のテーブルなどの「ワイルド体験」などができる
全国的にも希有なオリジナリティを有する元祖長浜システムを再現することは
「二度漬け禁止の串カツ」レベルの「全国に出て行く武器」となり得るのかなと。

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で,そういう視点で「システム」として元祖長浜をみていくと,
「メニューのシンプル化」というのがすごい武器になるのに気づかされます。
材料費の高騰の影響を避けるための廃棄ロス減少への貢献もありますが
おそらく一番助かるのは「人手不足」「人材難」への対応可能性なのかなと。

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現在はかたやで可能な「半替玉」とか「餃子ちょびっとだけ」みたいな
ある程度アルバイトに習熟が求められるメニューの削除や,
ご飯の提供をやめることなどでの食器洗浄ルーチンの簡素化などによって
「全然慣れていないアルバイトでも就労可能」な環境を作ることで
「習熟した人が複数いないと回らない」という状況を回避し、
最低限のマニュアルと最低限の人的資源でもまわせる店舗システムの構築によって、
それによる企業としての持続可能性の向上を目指されているのではないかなと。

調理技術の向上などを目指せるタイプのお店でしたら
望んで働くアルバイトの人材も採用できるのでしょうが,
そのようなものがないタイプの飲食店のバイト先のさけられっぷりをみるに,
今後安価なお店はラーメン以外でも元祖長浜化は避けられないのもあるだろうなと。

あと,これはまったくの妄想なんですが、箱崎店って本部のお店で
大型バスも駐車可能なレベルで駐車場も広く、そのため
「価格を越えたホスピタリティ」を求めるようなお客を引き寄せてしまって
お店として辟易した経験が多かったのではと。
博多大将さんが,290円の価格を楽しむ人としていろんな人物像を
挙げられていましたが,そこに挙がってない人たちの利用が多かったのかなと。

このあたり,安価なお店でも過度にホスピタリティを求められる
日本においての安価なお店維持の難しさがあって,
ならば、EXPRESSという名称の元、元祖長浜的システムを採用することで
ラーメン店単体としての持続可能性を高めようとしたのが今回の試みなのかなと。

また,「トッピングや居酒屋化による客単価向上」も策としてありますが,
おそらく,いろんなトッピングセットをつくって客単価を上げることは,
はかたや自身がその長い経営暦の中でいろいろと考え尽くされたのでしょうが,
それが無理だ,と痛感されたがための元祖長浜スタイル採用なのかなと。

その他,九大移転などもからむ箱崎店の利用者属性の変化や
車以外でのアクセスの悪さから来る「居酒屋化の困難性」
などを考慮した上で,箱崎店の元祖長浜化が起きたと私は思っていて,
はかたや全店がすべてExpress化したり,膳まで値上げ,というのは
まだあと5年くらいはないかな~と私は楽観視しているのですがさてどうなるか。

20170820hakatayaexpress1.jpg


で、そういうこと考えた上で今後を想像すると以下のストーリーがあるかなと

1.現在のはかたや(堅粕、川端、百年橋、西新、大宰府、春日、大野城、筑紫通)
のすべてがEXPRESSになって400円になり膳は不変…私は膳で食べるだけに移行

2.現在のはかたやも残るが一部がEXPRESS化,一部は膳になる
…膳と290円のはかたやを重宝しつつExpressも楽しむ

3.膳もなにもかもが400円~になる
…再び逢うまでの遠い約束をする

てな感じになりそうだなあと。

私としては2番のシナリオが現実的で、箱崎,太宰府あたりの駐車場充実してて
ともすれば「客の回転率が悪くなりがち」なお店をExpress化しつつも,
川端,西新あたりのはかたやや天神の膳などはそのままで営業するのではと。
まあ,川端のはかたやは一番Express化しにくいと思うしで(笑)。

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さらに,Expressを経営していくことで「元祖長浜リスペクト店」
としてのイメージを確立した後で,天神や博多駅あたりに展開,
なんて可能性がありそうだな~なんて思ったりもしますがまたそれは別の話で。

まあでも私が一番重視したいのはデフォルトでの麺の量で、
元祖長浜レベルの「一杯目の麺の量の多さ」を実現しているのであれば
ジェネリック元祖長浜として別に400円スタートでもいいかもなあと思います。
んでもこれまでの290円の時と同じ量だったら…そのときは…ねえ…。

てか,これからの客の入りにもよると思いますが,もしあまり初動が良くない場合は
「ラーメン400円,替玉50円」の値段設定にするとがんと広く利用される気がするし,
替玉80円はゆずれないなら「ラーメン380円,替玉80円」とかだと
はかたやとの連続性もイメージしつつ移行していける気がするのですがどうかなあと。

2017.08.19 Sat » 昔の博多っ子


あああネットがつながるってすばらしいことですね~♪

ということで,帰省先でもする予定だった「山笠関係の記事検索」を再開。

で,その作業の際に,山台苦さんが引用されていた夢野久作の文章に関心持って
ちょっと調べてみるとタイトルが『近世快人伝』の書籍の「篠崎仁三郎」の箇所で
全文が青空文庫で無料で読めることを発見しました。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2140.html

で,「博多っ子の資格」の箇所を読んで,15,16でそんなご乱行を…など思いつつ
ふと「でもその当時の15,16才って別に今より大人じゃないよね?」
と思ってその当時の平均身長を調べてみると…

http://www.suku-noppo.jp/data/average_height_transition.html

1925年の15才男子の平均身長155.2cm,16才で158.8cm,17才で160.6cm
とあるので,今で言う中学生くらいの体形だったわけだなあと。

でも,昔の人は身長はともかく体重はあってどっしりしていたのでは?
と思ってBMIの数値調べてみても現代のほうがどっしりしている模様。
(1925年の24才男性で21弱,現在で22程度)

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2182.html

なので,文章で読むとすごい豪快な人たちのイメージありますが
実際にはけっこう華奢なおつきあいだったのかもなあなどとも。

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閑話休題

で,話を元に戻すと,今回検索して読んでいた記事がこちら。

遠城 明雄 1992 都市空間における「共同性」とその変容:1910~1930年代の福岡市博多部.人文地理 44(3), 341-365.

リンクたどるといきなり英文が出てきて面食らいますが
Full Text PDFのリンクを押せば日本語のpdf出るのでご安心を

で,これが1910~1930年頃の博多部の共同体の関係について
商工業の発展や消費活動などの経済面や
山笠などの祭と年齢階梯制などの面から包括的に説明していて
すごく勉強になるのですが,こうした学術的な文章ではみえてこない
同時代の「艶っぽい」側面を「篠崎仁三郎」から知ることができるのかなと。

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で,学術的な文章だし量も多いので私の能力では把握しきれないのですが,
自分で理解できてちょっと面白いと思ったのが各流での経済状況の話。

今の私の勝手なイメージでは,『大所帯は千代,東,西流かなあ?』と思うのですが
当時一番大所帯でお金持ちだったのは大黒流だったようです。

で,明治末期に櫛田神社に寄付した金額や,昭和4年の各流の成人男性数などの
数値があって,それらの数値を簡単に表にまとめるとこんな感じかなと。

20170819kushidakifu.png

これだと,大黒流の人数が多いし寄付をするようなお金持ちも多いので,
一人頭の負担はそれほどきつくなく大きな貢献できているのがうかがえるかなと。

で,ふと思い出すと櫛田神社の拝殿の鈴って確か大黒流の名前が入っていて,
それ以外にも大黒流が寄付したものが多い気がするなあと。
これまであまりそんな視点で見てこなかったのでまた興味持ってみてみたいなと。

ほんとでも上で紹介した文章,もっと無茶苦茶一杯面白いこと紹介されているので,
私の冗長な文章をここまで読んでくださるような読書習慣ある方なら
きっと読み通せると思いますのでよろしければ是非是非と。

2017.08.18 Fri » 思無邪のラーメンが最高!でした

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せっかく鹿児島中央まで出てきたのだからラーメン食べて帰るぞ!
と思って一番街商店街の1本線路側の道(ベル通り)を歩くと第一ラーメン店発見。

どんな感じのお店かなと外から眺めてみると,黒を基調とした店内に
木の素材をそのまま生かしたカウンターがダウンライトに照らされ
シンプルでシックな白と金属の什器が並ぶ奥に見える厨房には
黒シャツタオル腕組み系の若いイケメン店員がいるシャレオツ系・・・

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薩摩思無邪 隼人 住所:鹿児島市中央町21-14 (MAP) 
営業:平日11時~24時(日祝は21時) 公式HP http://shimuja.com/

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ラーメンは,豚骨と鶏の「薩摩」,豚骨の「博多」,鶏の「隼人」から選べて,
値段はどれも同じ680円税込でお店のおすすめは「薩摩」だったのですが,
「ゴボウ天が載る」のが面白そうだと思って鶏の「隼人」に興味が湧きました。

んでもこんなインスタ映えしそうなお店は未だにブログがメインの
時代遅れな私にはついていけませんな~と思って
最初は素通りしてTHE昭和系食堂でちゃんぽんでも食べようと思ったのですが,
なんかでも脳裏に先ほど店先でみたラーメンの写真が浮かんできて
それがとてもおいしそうに感じたので意を決して引き返して入店してみました。

すると若いイケメン店員さんがさっとかごを足元に置いて
「荷物入れにお使いください」とにこやかにアドバイス。
「あ,ありがとうございます。」とぎこちなく答えて
カバンを荷物入れに入れるとすでに冷たいグリンち~がサーブされている…
そして前客のラーメンを作る姿をみていると,若いイケメン店員二人が,
どっちが主,どっちが従といった感じではなく代わる代わる
それぞれの仕事をさっささっさと器に施していくてきぱき職人芸を拝見できたので
若さへの嫉妬がするするほどけて心地よくなったところに自分のラーメン到着。

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まずはスープを一口。

あっつあっつの鶏スープは雑味のないすっきりしたものだけど,
弱さはなく逆にはっきりしっかりとした存在感があって,
ぷくぷく浮いた鶏脂と合わさってコクを支えたり,
しゃくしゃく砕けた生玉ねぎと合わさって軽快さを伝えたり
モクモク薫味を帯びた焦がしねぎと合わさって香ばしさを醸したり,
決してその透明なすっきりさを失わないでいつつ
さまざまな味覚を水面にたたえ輝かせている感じですごく良かったです。

で,そんなスープの中にはどんな麺が控えているのか?
と期待しまくりで麺を引っ張り出すと…色は白っぽいけど
黒いプチプチが混ざるのでおそらく全粒粉の中細麺が出てきました。

で,食べてみると…全粒粉の麺にありがちな「もそもそ粉粉」感は皆無で,
むしろ表面はつるんとした食感で噛むと最初少しぷりんと抵抗するけど
噛み切りはするりと言った感じで全体的には軽快なのどごしで
けれども全粒粉だからかジャリ粉感なしなのに小麦感はある感じで最高でした。

そうした素性のいいスープと麺を擁した丼ですから,
どんなトッピングもその水面で自分らしく咲き誇れるようで
焦がし玉ねぎと合わさって更に薫味と甘さを加える叉焼に
生玉ねぎと合わさって更にさわやかさとさっぱりさを増すゆで鶏に
和風感を加えるゴボウ天としゃっくりかみ応えを加えるブラックマッペ,
そして薬味の面ですべてに絡んで調和感をだす刻みネギって感じで,
ほんといろんな具材それぞれが生き生きと個性を発揮できている感じで良かったです。

ちなみに鹿児島ラーメンの名物(?)らしき,「食前の漬け物」も
取り放題でちゃんとありますのでご安心を。

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最近帰省に高速バスではなく新幹線を使うようになって
なかなか鹿児島中央に出る機会がなくなってしまったのですが,
とりあえず再度訪問して今度は薩摩を体験したいなあと。

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2017.08.17 Thu » まだ

鹿児島にいます。

新幹線の終電で帰ります。

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2017.08.16 Wed » 電波のつながり


もうほんと帰省先の電波がひどい…。・゚・(つД`)・゚・。

育ちの悪い人間なので布団にごろごろしてスマホいじるのですが、
頭を右に向けると電波が切れ、左に向けて手を頭より少し上に上げ
窓側に15度くらいの角度を維持しないと電波が切れる。・゚・(つД`)・゚・。

私の場合、言葉も知らなければ知識も浅いので
ブログ書くときはネットでちまちま調べるのが常なのですが
ネットが遅すぎるのでそんな気力が出てこないので
明日までブログの内容がいつもにましてサボりがちなのをお許しください。

まあでもその分近場をぶらぶらドライブして楽しめてるのも事実で、
今回初めて帰省先の図書館に行ってみたりもしました。

ど田舎の小さな自治体なので図書館自体も小さく、
OPAC用のパソコンにキーボードはついていないは
本の冊数は少なく古くて選書にも偏りあってなんだかなと思いますが、
想像以上に「郷土史関係」の資料は豊富で面白そうでした。
田んぼを散歩しているとあちこちにうずくまっている
「田の神」さまについて詳細にまとめた資料などは
ネットで利用できるのはわずかでその地の図書館などに
行ってこそのものだろうので、
このあたりの電子化をこそ司書の人に頑張って欲しいのですがどうなのかなと。

その後温泉に入りに行ったのですが、こんな風光明媚なところでも
携帯のアンテナ4Gで4本入るのに帰省先では。・゚・(つД`)・゚・。
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まあでもこれが「ネット断ち系のリゾートを堪能」
だと思って今宵もここまでにて。

2017.08.15 Tue » 人のつながり


今日は少し遠出して初めてのラーメンを食べて
絶景かつ格安の露天風呂に入っていざ帰宅!
というところで道を間違って走ってしまったため
1時間くらいロスしたため夜ご飯の前にブログ書く時間取れませんでした。

なので先日みた情景の1枚の写真でのお話。

地下鉄祇園駅周辺を歩いているとビルにめぐらされた
足場で人が縦に連なっていました。

よく見てみるとバケツリレー形式で上から物を受け渡して下ろしていて
その連係プレーの妙に見入ってしまっておりました。
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お盆のこの時期、「世代のつながり」はすごく実感されますが、
それは「~代目なに兵衛」などとしての「なに兵衛」の維持再生産だとすると、
こうした人と人とがつながっての共同作業っていうのは、
そこに顕れた形と言うものが時と表現型を変えて繰り返されるわけなので、
そういう意味ではなんらかの「まだされてこなかった共同作業のしかた」
などを探ってみるのも意味のある活動なのかもしれないなあと。

一昨日昨日と飲みすぎたため、今日はあっさり早い時間に戻れるかもしれないので
今はこの状態でアップしておいてその後追記できるのを乞うご期待でございます。

まあ、これをアップできるネット環境があるかが一番の問題ですが…
戻ったらもう少しましな格安SIMを調べて再契約しないとなと。

2017.08.14 Mon » 川端通商店街の謎


このブログで先日、

川端通商店街の櫛田神社側入口につるされている七夕飾りがすき(7/22)
20170722tanabata.jpg

台風接近のため出入り口付近の七夕飾りが避難されている(8/6)
20170806sonae.jpg

と書いておりました。で、帰省前の8月12日、
櫛田神社を抜けて川端商店街に入る前に、
思い出してお気に入りの七夕飾りを見上げてみると…

20170814tanabata.jpg

あり?なんか違う??モチーフは同じ帆立貝だけど、
前回のは開いて食べられる状況ですが今回のは閉まっている…。

で、気になってリバレイン側まで歩いてざっと眺めてみましたが、
私のお気に入りの帆立貝飾りはなくなっていた模様でした。

もしかしたら期間も長いので台風前後で新しいものに
変えられたのかもしれないなあと。

と、帰省先なのに博多部の話を書いておりますが、
田舎の生活の話を書くと「帰省先周辺の電波が弱すぎる!」

これまでの帰省時はWimaxのルーターもって帰っていて、
電波は弱いものの「窓側において一度電波をつかむと大丈夫」
だったのですが、今回はドコモ回線使用の格安SIMのテザリングで
臨んだのですがこれがまあ電波弱いしぶちぶち切れるしで最悪。

auとソフトバンクの電波は大丈夫だったので、
きっと天下のドコモは大丈夫だろうと思っていたので意外でした。

もともと福岡の自宅でもスピード遅いこの格安SIMなので、
特に込み合う夕刻以降になってつながらなくなってしまうといけないので
とりあえずこの時点で挙げさせていただきます。
また夜になって回線に余裕があれば更新できたらなと。

2017.08.13 Sun » これが表示されるときは

飲んでいる気がします。
というかネットが死ぬほど遅い・・・。

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2017.08.12 Sat » いろいろ


明日から帰省なので今日中にいろいろ作業しないといけないのですが,
まあ私の性格ですから「ヨソゴト」ばかりに夢中になってしまって,
昨日の山笠関係の雑誌記事検索をして時間が過ぎてしまいました。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも色々と面白い文献に出会えたので自分用メモ感覚で簡単な紹介を。

車 政弘・定松修三 1986 博多祇園山笠「かき山」の制作. 
デザイン学研究, 55, 80.

先日の先生方が翌年に発表された内容ですが,
山台をメインに舁山全体の作成過程が文章化されていました。

20170812yamadai.jpg

山台の作成自体は山台苦さんのブログでいろいろ詳細に紹介されていますが,
制作者でない観察者による説明でこそみえてくる側面もあって面白かったです。

あと,飾り山の人形以外の波や岩などを描いた充填模様の名称が
「岩こぶ」「バッペ(平岩)」「ウチダシ(波模様)」というのもはじめて知りましたし,
1986年当時の人形の衣装は京都西陣で購入されていたことが書かれており,
私の曖昧な記憶では最近博多織を使うようになったらしいので
そのあたりの変遷などを探っても面白そうだなあと。

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で,お次の文章がこちら。

田中宏暁ら 1987 博多山笠"追い山"と血漿β-エンドルフィン
(4.運動生理学,一般研究B) 日本体育学会大会号 (38B), 549.

「エンドルフィン」という,鎮痛,多幸感,陶酔などをもたらす
内因性モルヒネ様物質は,「ランナーズハイ」などの原因となる
物質らしいのですが,それが山笠参加でも分泌されるかを確認したものらしいです。

結果としては「出る」のが確認されていますが,ちょっと面白いのがその方法で

「追い山」参加者男子10名(18~40才)を対象にして,
「午前2-3時の安静時と」「追い山直後3分以内」に肘静脈と耳朶から採血,

ということなので,追い山まわりどめのあの辺で走り終わって感動している直後に
腕ごしごし消毒さえて採血されている姿想像すると面白いなあと。

その他,かなり読み込みたいものが複数見つかったので,
盆の帰省時に読んでまたブログに書けたらと思っています。

***********

ということで明日より鹿児島の親の実家に帰省するのですが,
往路は普通の回数券使用で8380円!と痛い出費ですが
復路は「激安!サマーバーゲンきっぷ」というのがあって,
博多駅に遅い時間に着くのですが新幹線鹿児島中央博多が2000円!
博多熊本1000円もすごいのですが盆の時期にこのお値段は信じられないなあと。

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8月20日まで使用可能で,6日前から発売なので,
明日明後日の12時あたりに見て購入して
熊本か鹿児島に日帰り弾丸ラーメンツアーとかされるのも良さそうですなと。

http://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/235

再び同じような企画があるかどうか不明ですが,青春18切符みたいな感じで
25才以下限定とかで再度発売してくれるといいのになあと。

2017.08.11 Fri » 後ろ向きの未来


山笠が終わって1ヶ月近く,もう「実際の」ネタがなくなって
先日は架空の小説等書いてしまいましたが,
まだまだネタの宝庫が残っているな~と思ったのが図書館関係。

で,本日何の気なしに山笠関係の雑誌記事検索してみると,
嘘の記憶かもしれませんが「昔よりもヒット数が増えた」気がします。

で,昔は「タイトルとか分かっても図書館行かないと本文読めない」
ものが多かったのが,最近はpdfでさくっと読めるのが増えたので,
このあたり読み込んでみるのも面白いかもなあと。

で,先日このブログで,

「各流の山大工が集結する山大工サミット」とかを開催してもらい,
各々の流での工夫などを説明してもらえると面白そうだなあなどと

書いておりましたが,約30年前にそうしたことを
実際に研究されていた先生がいらっしゃった模様。

車 政弘・定松修三 1985 博多祇園山笠「かき山」の形態と構造. 
(日本デザイン学会第32回研究発表大会 p.81)

山台の構造などはいろんなところで紹介されている気がしますが,
「各流での素材や寸法の違い」などを比較したのは珍しい気がします。

文字つぶれがひどいので特に面白い表を打ち直して引用させていただきました。

20170811yamadaihikaku.png
kuruma & sadamatsu(1985) より作成

おそらく,30年も前の情報なので,今の山台と違うところも多いのでしょうが
私でもぱっと分かる今との違いは「飾り山(8番山)の舁き棒の長さ」でしょうか。
当時は「他の舁山の棒とほぼ同じ長さ太さ」とこの表からは読み取れますが,
それで飾り山を載せて強度的には大丈夫だったのですかね?

これ,今はどう考えても他の舁山のものより太く長いですよね。

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201708118ban2.jpg

そういう意味ではこの表の現代バージョンとかつくって比較してみたいものですが。

・・・・・・・。

って,ここまでで1時間くらいかけてしまったので今日はここまでにして
今日本当に書きたかったことに話題を戻します。

で,もう一つ注目したいのが先ほどのpdfへのリンクページで
公開日が「20170725」となっているわけですね。
なので,研究自体は30年以上前のものなのですが,
これを私のようなデザイン学などにまるで関係のない人間が
無料で手軽にこうしてこの文章にアクセスできるようになったのは
2017年7月25日なわけで,ほんとごく最近のことであると思います。

こんな感じで,技術が進んで未来になればなるほど,
到達しうる過去の範囲もどんどん昔になっていって
かつその過去の解像度も高まっていくとすれば,
未来に向かう方向とは前だけでなく後ろにもなんだなあと,
当たり前と言えば当たり前のことですが実感した気がします。

2017.08.10 Thu » 小粋そばと夏の花


先日より何度か「夏は花が少なくてさびしい」と書いていて,
博多駅前のサルスベリの花の写真などあげておりました。

で,先日の東京出張時,電車代を節約しようと
上野から浅草まで歩いていたのですが,
稲荷町田原町と東京メトロ銀座線沿いの道を歩いていると
街路樹としてサルスベリが一杯植わっていて見応えありました。

20170810sarusuberi.jpg

あと,私の好きなデュランタ宝塚も結構植わっていて
夏とはいえ歩くのが楽しい通りでした。

20170810duranta.jpg

まあでも花より団子の私なので目が行くのは飲食店,
結構安くて良さそうなお店が多かった印象です。

で,特に目についたのがこちらの「小粋そば」。

20170810koikisobamise2.jpg

写真は稲荷町店のものですが,浅草,岩本町,三ノ輪,中板橋などにもあって
おそらくメジャーな「小諸そば」のインスパイア(?)系かと。

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まあでも,「お得さ」に関してはこちらの方が上で,
サービスセットのアジフライ丼セットは400円,
生姜焼き丼セットやネギトロ丼セットも450円なので,
「ワンコインでいっぱい食べていって!」という
小粋どころではない意気込みが感じられて良かったです。

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で,今調べたらこれはかつて「せんねんそば」のお店だったらしく,
以前2回ほど三ノ輪と浅草のお店について書いておりました。

http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-1456.html
http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-1061.html

あああでもこんなブログを書いたら福岡でもそば食べたくなってきました。
長浜までいかずとも天神に2つもできたみたいなので(公式HP)
近々必ず「玄」さんにいくぞ~!

2017.08.09 Wed » 収まらない食欲


先日の東京出張のお宿はいつもの安ビジネスホテルではなく
私でも大丈夫な価格帯でありながらちゃんとしたしち~ホテルである浅草ビューホテル。

でもしち~ホテルの場合,部屋自体は安くで泊まれても,
ビジネスと違って朝食付けたりすると高くなるんだよな~
と思っていたら+900円で朝食もつけられたので大奮発でつけました!

なのでもう喜び勇んで26階の朝食会場に赴いて,

1食目は和食系!

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2食目は洋食系!

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最後はデザート!

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とあほみたいにというかあほほど食いましたがな当然。

でもこれでも全部のほんの一部しか食べられていないほど
種類も豊富でおいしくてなにより景色が最高なのでおすすめです。

んでもまあ,昔ならこんなもんじゃなくて,
スカイツリー並にご飯をよそい富士山並に肉類を積み上げて
食べたのでしょうが,今そんなことをすると体重が…
てか出張による+1.5Kg増がまだ戻らない。・゜・(つД`)・゜・。

いつまでもこんな食べ物の写真見つづけていると
夜ご飯一杯食べてしまいそうになるので,
昨日小説書いて体重ならぬ「文字重」を増やしてしまった分,
今日は文字を書く量をダイエットしてこの辺で終わらせていただきます。

でもほんとよろしければ昨日の小説に是非目を通していただけたらと。

2017.08.08 Tue » 久しぶり

久しぶりに小説を書いてみました。
A4用紙で2枚半ほどの短さなのですぐ読めますし,
自分ではそこそこ好きな感じの話が書けた気がしますので
できれば読んでもらえるとうれしいです。
願わくば会話文を博多弁にしたかったのですが,
変に無理して博多の人に違和感覚えられるのを避けて
いちおう標準語のつもりで書いてみました。

***********************************************

「追い山から今日でちょうど一ヶ月か。」

 5時近くを差す時計をみながら守衛は大きく伸びをして外に広がるぎなんの木を見上げた。どっしり据えた幹から幾重にも枝を栄えさせその端々までに緑の葉を無限に茂らせ空に繋げていく荘厳な様をみると,徹夜明けでよどんだ意識が澄んでくる気がした。
「あそこに太鼓台があって,大勢の人がみつめる中を一番山が櫛田入りしてから…一ヶ月か…。」と今では跡形もなくなった桟敷席を思い浮かべながら記憶の中の山の動きを目で追っていると,清道入り口で物音がした。
「あ,ちょっと,今開けますから」と守衛は言って控え室を出て,車止めの竹竿の隙間を抜けようとして手押し車が引っかかって身動きとれなくなっていた老婆に声をかけた。手押し車に頼らないと歩けない状況だというのに,どうにかして清道に入ろうとして必死になっていた老婆は守衛の姿に気づいて顔を上げると,驚いたような顔をしばらくした後で,「あ,ありがとうございます。」とばつの悪そうな表情を浮かべながら答えた。
「いやほんとごめんなさいね門は階段あるから手押し車だとここからしか入れませんものね。」と守衛は素直な謝意をみせて頭を下げてから竹竿を壁側にずらし,「さ,どうぞ」と笑顔で言って手で清道に導くようにした。

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「すみませんでしたな,では。」と老婆が今度は年相応に落ちついた声で答えると,手押し車の荷物入れから淡い桜色のハンカチを取り出して左手ににぎり,袖で額の汗をぬぐってから両手でしっかり手押し車を握って清道を歩き始めた。最初守衛は心配そうな面持ちで老婆をみていたが,ゆっくりではあるがしっかりとした足取りで歩いて行く姿をみて安心して業務に戻った。

 固まりの藍が溶け出して鮮やかな青に水を染めていくように明けていく夜の闇が青さと透明さを増していく中,清道を歩く老婆の姿が意識された。「あ,まだあそこか。大丈夫かいな。」と思って守衛がみると,歩くのに疲れたのだろうか拝殿まで半分くらい歩いたところで老婆は立ち止まり,どこをみるで無くぽうとした視線で南方を見上げ口をまごつかせ続けていた。一応様子を確認するために守衛は駆け寄るほどではないゆっくりとしたペースで老婆に近づき「大丈夫ですか。」と尋ねた。
 老婆は,守衛の言葉に気づいて最初恥ずかしそうな表情をしたが,その後何か思い出したかのようなやわらかい表情を浮かべてハンカチで顔をぬぐってから,「ええ,大丈夫です。ちょっと思い出しごとなどしとりました。」と答えた。

 青にみちた朝の空気の中をよぎる桜色のハンカチの動きをみた守衛はふと,海の中をたおやかに泳ぐ魚の姿をみたようなほうとした気分になって,柄ではないけど今の気持ちを伝えたくて「素敵な色のハンカチですね。この朝の色にあう桜色で。」と言った。
 その言葉を聞いた老婆は最初少し戸惑ったような表情をしてから,「ああ,これね。ハンカチじゃなくて手拭いなのこれ。何回も洗いすぎて色落ちしたから確かに桜色ね。」と笑って答えた。そう言われると端々にほつれた糸もみえ,生地の編み目が粗く薄くなったところなどがあちこちにみえたので,「大事になされてますね。」と守衛が言うと,老婆は少し目を落として「ほんと,大事にせずには…」と小さく言葉を漏らしてから何かを飲み込むようにして,そして分かりやすい笑顔を浮かべて「年をとりますと何もかも大事にしないといけませんので。」と答えた。そして「こんな朝だというのに歩くと暑いですね。最近は熱中症で亡くなる老人も多いので,私も用心しないと」と言って手押し車の荷物入れから水筒を取り出し,持っていた手拭いに水を含ませてからゆっくりと胸に手拭いをあてた。

 わずかな時間で急激に色を変え明けていく空はどんどん透明度をまして水色に変化し,まだ昇らぬ陽の色をかすかに帯びた雲が蓮の花のようにゆったりと老婆の手拭いの向こうの空に浮かんでいた。その空をしばらく眺めたのち,すうと大きく息を吸って老婆は再び飾り山の方に歩き始めた。その足取りはしっかりしたものだったので,安心した守衛は社務所での作業を思い出してそちらに向かった。

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 守衛が作業を終えて清道に戻ってくると,老婆はすでに山小屋の前にいて飾り山を見上げていた。かなり明けてきた境内ではあるが山小屋奥にある飾り山は暗く,境内を照らすハロゲン灯のオレンジの光に人形の細工がかすかに光を結ぶ程度で人形の細やかな表情などはみえにくい状況だった。それでも老婆はありがたい表情でただ見上げ続けていたが,ふと守衛は思いついてこう言った。「そうだ,せっかくだから照明と案内つきでみましょう。良く考えたら自分も案内を全体を通して聞いたことないし,ね,俺とつきあって。」

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 守衛が自動照明案内機にお金を入れると,ぱっと明るくなった山小屋の中に飾り山のきらびやかな姿が浮かび上がる。奇稲田姫,素戔嗚尊,天照大神と人形を見上げることを通じて天に意識を届かせるも,放たれる陽の光にきらきら揺れる金銀の細工のゆらめきとして意識はまた現世に戻る…そんな循環を1つの山に具象化した姿に感服しながら眺めて,老婆も同じような感じで感服しているのかと思って横顔をみると,そこにはまるではじめて飾り山をみて驚いている娘のような表情が浮かんでいた。
「ん?飾り山をみるのはじめて?」と守衛が聞いてもしばらく老婆は言葉にならないと言った表情でただ飾り山を見上げ続けていたが,かすかに涙を浮かべながら今度は守衛に是非聞いて欲しいといった感じで「おんなじ…あの時と…本当におんなじ…」というと,それからまた言葉を失ったようにして飾り山を見上げ続けていた。


 ふっと自動照明案内機のアナウンスが終わり照明が消え,山小屋周辺には手水桶に溜まった水の奥に見える色のようなかすかな青の色と静寂に包まれた。守衛が何か声をかけようかと戸惑っていると老婆は落ちついた表情に戻って「ありがとうございました。これで帰れます。」と言って頭を下げて御礼を言ってから手押し車で歩き始めたので,守衛は「お元気で!」と言って作業のため拝殿に入っていった。

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「おはようございます!守衛さん!」と元気な声が聞こえたので振り返ると,朝の一番太鼓を鳴らす若い神職の男が出勤してきた。「おお,おはようございます。」と守衛は答えて,簡単に夜勤中の勤務状況について申し送りをしながら先ほどまで一緒にいた老婆をみかけたかと若い神職に聞くと,気づかなかったとの返事であった。もう既に老婆は帰られたかと思いながら拝殿から出て夫婦恵比須神社周辺での作業をしていると,老婆はちょうど守衛室の前で清道から道路に出ようとしたところだったので,守衛はもう一度声をかけたくなってその場に向かった。

「ほんと,気をつけて帰ってくださいね!」と守衛が老婆に声をかけると,老婆は声に気づいて立ち止まり,何かをやり遂げたという満足とも安堵ともつかぬ不思議な笑みを浮かべて「これで無事,成仏できると思います。」と言った。その言葉を聞いて守衛は「ちょっと,おばあちゃん,成仏なんて変なこと言わずにまだまだ長生きしてってね。」と反射的に答えた。
 すると老婆は意外なほど元気な声で笑って手にしていた桜色の手拭いを守衛に示して,「成仏してもらうのは…こちら…盆を過ごして安心して戻ってもらえると思って。」と言った。そして手にした手拭いを赤子を抱くかのようにいとおしげにたたんで「夢だった…果たせなかった櫛田入りを…代わりに…なんとか…。」と続けた。
 
 老婆のこれまでの一連の行動の意図に気づいていたたまれなくなった守衛が何も言えずに立ち尽くしていると,老婆は守衛を気遣うように明るい笑顔になって言った。「ご安心を,私はまだまだ長生きさせてもらいますよ。共白髪は果たせませんでしたので,せめてこの赤手拭いが真白になる時までは。」
 それから老婆は手拭いを手押し車の荷物入れにしまうと,守衛に深く一礼をして手押し車をしっかりつかんで歩き始めた。そしてその老婆の背中を後押しするように,拝殿から一番太鼓の音が鳴り響きはじめた。

飾山笠 見る約束に 集ひけり

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2017.08.07 Mon » ラーメン食べ放題

浅草を歩いていて発見。

ラーメン食べ放題980円(税抜)とな。

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いや,以前テレビか何かでラーメン食べ放題が
東京にあるとは聞いていたのですが浅草だったのかあと。

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制限時間は「ラーメン提供から30分」で,
麺,トッピング,ご飯,デザート,スープすべて食べ放題だそうです。

トッピングも,チャーシュー,豚角煮,豚バラすき焼き煮,麻婆豆腐,
海鮮アラビアータ,きくらげ,梅ちりめん,とろけるチーズ,海苔,メンマ
しそ昆布,味付け卵,ゆで玉子,生卵,ミックスサラダ,彩りナムル,アボカドサラダ,
3種のとろろ,万能青ネギ,長ネギ,フルーツ杏仁豆腐などがあるようで,
どう考えてもいろいろなバリエーション作れて楽しそう!
肉の種類が結構あるのとチーズがあるのが特に魅力的かなと。

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んこの具材だとラーメンを食べずとも「肉とご飯」だけを
食いたがる若い人たちも多そうなので,
そういう人たちがごっそりとってチャーシュー食べられない,
なんて状況になると困ったものですが,
こうした多彩なトッピングを自由に楽しめるのは魅力的なので,
この店に大成功してもらうことで全国に波及して行ってくれると良いのになあと。

2017.08.06 Sun » いっけな~い!


いっけな~い!遅刻遅刻~~!

「今日差し出した」という既成事実が必要な書類を作っていて、
クロネコ指定だったので博多駅の構内の窓口に届けるつもりでいたら、
博多駅窓口の営業自体は土日も21時までやっているけど
「当日差出の締め切り時間」は18時!!!間に合いません!

で、調べてみると店屋町のクロネコなら19時まで大丈夫なので
なんとか博多駅に18:45に到着して自分としてはかなり急いで窓口へ。
無理かと思いましたがなんとか15分弱で到着!
ほっとして自分を自分でほめてあげていたのですが、
でもよく考えたら山笠はあのコースを三十分とかで走るのか~すごいなと。

まあでも19時に博多部にいるのは久しぶりなので
台風の風で涼しかったのもあってぶらぶらお散歩。

そしたら寶照院の夏祭りに遭遇できました超ラッキー!

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千灯明の明かりの入れ物が帆立貝の貝殻でおしゃれだなあ~
などと思って程なく立ち去ったのですが、そのまま待っていれば
昨年の西日本新聞の記事によると
山伏がほら貝を演奏しながら辻祈祷をされたみたいですみたかったなと。

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でもおそらくたぶんですが今年も西日本新聞が
取り上げてくれると思うので明日の記事が楽しみだなと。
でもそういえば記憶では普賢堂のお祭りも修験道関係だったきがしたので、
博多部の夏のお祭りは修験道と関係あるのですかね?

んでその後川端商店街に歩いていくと、
台風で吹き飛ばされるのを避けるためか
出入り口に近いところの七夕飾りがはずされていました。

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おそらく台風は東にそれたので福岡は大丈夫でしょうが
その分列島縦断コースに鳴りそうなのが怖いですね
被害などなく一過してもらえるよう祈りたいなと。

まあでもそうして台風が直撃せず遠くを去っていくからか
博多川の向こう側になんとも不思議なウーパールーパーのような
むっくりもこもこした雲が見えていて不思議だったのと、

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雨かと思って水面の波紋をみると、魚が何度もくるくる
水をつついて回る姿が見えてこれも結構意外でした。

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とまあこんな感じで、遅刻遅刻~とあせって走ったのに
別に運命の人とぶつかって出会えはしなかった代わりに、
いろいろ素敵な博多部の夕刻の色合いに出会えたのはよかったなあと。

2017.08.05 Sat » 土OのうO重


明日8月6日は土用の丑の日回目!

何かうのつく高級品が食べたいな~なんてことを先日書いていて、
うどんやら卯の花やらうまか棒でも食べてネタにしようかなあ~
なんて思案しつつ、中洲同様においしいお肉で有名で、
あと「霜降りすぎてもなんだから適サシがいいよねえ」という
適サシ宣言
でも有名な浅草のちんやさんの前を通りかかりました。

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で、発見。

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うな重ならぬうし重ですか~確かに丑の日だから牛食べるといいですよね。

まあでもお値段のほうも2800円とウナギ並みなので、
代用で食べられる代物ではないのが残念無念ですが。

しかしまあ、どっちも国内最高級の素材で作られたうな重とうし重を、
土用のころじゃなくて普通の季節のころに出されて
「どっち食べる?」っていわれたらどっちを選ぶか悩むだろうなあと。

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てな感じで東京から福岡戻ってきたばかりでちょっと疲れているため、
早く心をアルコール消毒しないといけないので今日はこの辺で。

2017.08.04 Fri » 長浜ラーメンのニューフェース!!!

東京出張!

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浅草のお宿に向かう途中で気になるラーメン屋さん発見!

新長浜ラーメン,とな。

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最近の福岡ラーメン情報に疎いので自信ありませんが,
たぶん福岡で「新長浜」というジャンルはない気がするというか,
どっちかというと「長浜」という名前を使うときは,
伝統とかクラシカルなイメージを負わせたいときに使う気がして,
それゆえこの「新長浜」に新鮮なイメージを感じたのかなと。

で,その近くを歩いていると…博多長浜ラーメン発見。

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しかも店名は東京だからえらい入り混じってるなあ~
と思って説明文を読んでみると…

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1. 基本的には京都のお店の東京店になる
2. 京都のお店の創立者が長浜で修行
ということでさらに京都成分も入っているとな!

ここまでいろんな地名を負いまくられると興味が出てきて,
ランチで高菜ご飯か替え玉ついて700円と
東京であることを考えるとそれなりにお安いので
食べようかと思って用事すませて戻ってきたら
ランチ営業終わってました残念無念。

で,こうした体験をするとやはり相対化する視点も出てきて,
「では,福岡に来ている東京のお店の再現性は?」
などと思うのですが,おそらくですが再現性は高いはず。

例えば最近川端商店街に東京風の「漁師風居酒屋」が開店しましたが,
今日上野でみたのと全然同じで違いがあるとすれば上野の方は
「オープンテラス」というか店外で飲む人が多ことと,
同じような店が何軒も連なっているので独特の雰囲気ある感じでしょうか。

基本,東京のものを福岡に持ってくるときには「再現性」が
問われるため,いろんな店は東京を「そのまま」持ってきますが
東京の人が東京で他店との違いを出すために
博多を持ち出すときは「道具」としての博多なので
だから独特のアレンジが加わりやすいんだろうなあと。

そのため,「福岡とは違うもの」となる可能性は高いけど,
でもそれはまた「福岡では考えられないような新たなアイディア」を
生む可能性もまた高いんだろうなあと。

20170804asakusa.jpg

そういう意味では東京で修行してきた人が福岡で
「福岡豊浜築地潮ラーメン」とか「博多神田深大寺そば」
みたいの出してくれた方が「新しいなにか」
を体験できそうで食べに行きたいのですがさすがにそれは
商圏の狭さの関係で難しいのだろうなあと。

と,こんなことを書いていたら東京の地元のスーパーの
ライフが閉店近くになってしまったので,
晩御飯を買いに行かねばならないのでこの辺で。

2017.08.03 Thu » なんとか


パソコンの不調が治らないまま明日から出張…。
まあでも戻ってきたら日曜日は暇なはずなので,
日曜日にじっくり対策するぞ~~~!

櫛田神社の夏の花の少なさについ浮気して
博多駅の百日紅の花の写真など撮っていた私ですが…

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本日出勤時に櫛田神社に寄って,手水舎横の桔梗の姿に
元気をもらって,「でもやはり他の花はないなあ…」
と思っていたら,すぐ近くの緑色の葉っぱの中に一輪の花発見。

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おそらく「玉すだれ」という花になるのかなと。

お弁当のバランのように,地面に緑色のラインを引く存在で,
花など咲かない芝生系の植物なのかと思っていたので
こんな可憐な花を咲かせると知ってなんだかうれしかったです。

ということであまりブログネタないままですが,
そろそろ切り上げないと明日に響くので本日はこれまでにてと。

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それではお休みなさい。

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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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