ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2017.08.19 Sat » 昔の博多っ子


あああネットがつながるってすばらしいことですね~♪

ということで,帰省先でもする予定だった「山笠関係の記事検索」を再開。

で,その作業の際に,山台苦さんが引用されていた夢野久作の文章に関心持って
ちょっと調べてみるとタイトルが『近世快人伝』の書籍の「篠崎仁三郎」の箇所で
全文が青空文庫で無料で読めることを発見しました。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2140.html

で,「博多っ子の資格」の箇所を読んで,15,16でそんなご乱行を…など思いつつ
ふと「でもその当時の15,16才って別に今より大人じゃないよね?」
と思ってその当時の平均身長を調べてみると…

http://www.suku-noppo.jp/data/average_height_transition.html

1925年の15才男子の平均身長155.2cm,16才で158.8cm,17才で160.6cm
とあるので,今で言う中学生くらいの体形だったわけだなあと。

でも,昔の人は身長はともかく体重はあってどっしりしていたのでは?
と思ってBMIの数値調べてみても現代のほうがどっしりしている模様。
(1925年の24才男性で21弱,現在で22程度)

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2182.html

なので,文章で読むとすごい豪快な人たちのイメージありますが
実際にはけっこう華奢なおつきあいだったのかもなあなどとも。

20170819kikyou.jpg

閑話休題

で,話を元に戻すと,今回検索して読んでいた記事がこちら。

遠城 明雄 1992 都市空間における「共同性」とその変容:1910~1930年代の福岡市博多部.人文地理 44(3), 341-365.

リンクたどるといきなり英文が出てきて面食らいますが
Full Text PDFのリンクを押せば日本語のpdf出るのでご安心を

で,これが1910~1930年頃の博多部の共同体の関係について
商工業の発展や消費活動などの経済面や
山笠などの祭と年齢階梯制などの面から包括的に説明していて
すごく勉強になるのですが,こうした学術的な文章ではみえてこない
同時代の「艶っぽい」側面を「篠崎仁三郎」から知ることができるのかなと。

20170819fuyou.jpg

で,学術的な文章だし量も多いので私の能力では把握しきれないのですが,
自分で理解できてちょっと面白いと思ったのが各流での経済状況の話。

今の私の勝手なイメージでは,『大所帯は千代,東,西流かなあ?』と思うのですが
当時一番大所帯でお金持ちだったのは大黒流だったようです。

で,明治末期に櫛田神社に寄付した金額や,昭和4年の各流の成人男性数などの
数値があって,それらの数値を簡単に表にまとめるとこんな感じかなと。

20170819kushidakifu.png

これだと,大黒流の人数が多いし寄付をするようなお金持ちも多いので,
一人頭の負担はそれほどきつくなく大きな貢献できているのがうかがえるかなと。

で,ふと思い出すと櫛田神社の拝殿の鈴って確か大黒流の名前が入っていて,
それ以外にも大黒流が寄付したものが多い気がするなあと。
これまであまりそんな視点で見てこなかったのでまた興味持ってみてみたいなと。

ほんとでも上で紹介した文章,もっと無茶苦茶一杯面白いこと紹介されているので,
私の冗長な文章をここまで読んでくださるような読書習慣ある方なら
きっと読み通せると思いますのでよろしければ是非是非と。
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2017.08.18 Fri » 思無邪のラーメンが最高!でした

20170818kagoshima.jpg

せっかく鹿児島中央まで出てきたのだからラーメン食べて帰るぞ!
と思って一番街商店街の1本線路側の道(ベル通り)を歩くと第一ラーメン店発見。

どんな感じのお店かなと外から眺めてみると,黒を基調とした店内に
木の素材をそのまま生かしたカウンターがダウンライトに照らされ
シンプルでシックな白と金属の什器が並ぶ奥に見える厨房には
黒シャツタオル腕組み系の若いイケメン店員がいるシャレオツ系・・・

20170818hayatomise.jpg

薩摩思無邪 隼人 住所:鹿児島市中央町21-14 (MAP) 
営業:平日11時~24時(日祝は21時) 公式HP http://shimuja.com/

20170818hayatomenu.jpg

ラーメンは,豚骨と鶏の「薩摩」,豚骨の「博多」,鶏の「隼人」から選べて,
値段はどれも同じ680円税込でお店のおすすめは「薩摩」だったのですが,
「ゴボウ天が載る」のが面白そうだと思って鶏の「隼人」に興味が湧きました。

んでもこんなインスタ映えしそうなお店は未だにブログがメインの
時代遅れな私にはついていけませんな~と思って
最初は素通りしてTHE昭和系食堂でちゃんぽんでも食べようと思ったのですが,
なんかでも脳裏に先ほど店先でみたラーメンの写真が浮かんできて
それがとてもおいしそうに感じたので意を決して引き返して入店してみました。

すると若いイケメン店員さんがさっとかごを足元に置いて
「荷物入れにお使いください」とにこやかにアドバイス。
「あ,ありがとうございます。」とぎこちなく答えて
カバンを荷物入れに入れるとすでに冷たいグリンち~がサーブされている…
そして前客のラーメンを作る姿をみていると,若いイケメン店員二人が,
どっちが主,どっちが従といった感じではなく代わる代わる
それぞれの仕事をさっささっさと器に施していくてきぱき職人芸を拝見できたので
若さへの嫉妬がするするほどけて心地よくなったところに自分のラーメン到着。

20170818hayatoramen.jpg

まずはスープを一口。

あっつあっつの鶏スープは雑味のないすっきりしたものだけど,
弱さはなく逆にはっきりしっかりとした存在感があって,
ぷくぷく浮いた鶏脂と合わさってコクを支えたり,
しゃくしゃく砕けた生玉ねぎと合わさって軽快さを伝えたり
モクモク薫味を帯びた焦がしねぎと合わさって香ばしさを醸したり,
決してその透明なすっきりさを失わないでいつつ
さまざまな味覚を水面にたたえ輝かせている感じですごく良かったです。

で,そんなスープの中にはどんな麺が控えているのか?
と期待しまくりで麺を引っ張り出すと…色は白っぽいけど
黒いプチプチが混ざるのでおそらく全粒粉の中細麺が出てきました。

で,食べてみると…全粒粉の麺にありがちな「もそもそ粉粉」感は皆無で,
むしろ表面はつるんとした食感で噛むと最初少しぷりんと抵抗するけど
噛み切りはするりと言った感じで全体的には軽快なのどごしで
けれども全粒粉だからかジャリ粉感なしなのに小麦感はある感じで最高でした。

そうした素性のいいスープと麺を擁した丼ですから,
どんなトッピングもその水面で自分らしく咲き誇れるようで
焦がし玉ねぎと合わさって更に薫味と甘さを加える叉焼に
生玉ねぎと合わさって更にさわやかさとさっぱりさを増すゆで鶏に
和風感を加えるゴボウ天としゃっくりかみ応えを加えるブラックマッペ,
そして薬味の面ですべてに絡んで調和感をだす刻みネギって感じで,
ほんといろんな具材それぞれが生き生きと個性を発揮できている感じで良かったです。

ちなみに鹿児島ラーメンの名物(?)らしき,「食前の漬け物」も
取り放題でちゃんとありますのでご安心を。

20170818takuwan.jpg

最近帰省に高速バスではなく新幹線を使うようになって
なかなか鹿児島中央に出る機会がなくなってしまったのですが,
とりあえず再度訪問して今度は薩摩を体験したいなあと。

20170818hayatotennnai.jpg

2017.08.17 Thu » まだ

鹿児島にいます。

新幹線の終電で帰ります。

20170817kagoshima.jpg

2017.08.16 Wed » 電波のつながり


もうほんと帰省先の電波がひどい…。・゚・(つД`)・゚・。

育ちの悪い人間なので布団にごろごろしてスマホいじるのですが、
頭を右に向けると電波が切れ、左に向けて手を頭より少し上に上げ
窓側に15度くらいの角度を維持しないと電波が切れる。・゚・(つД`)・゚・。

私の場合、言葉も知らなければ知識も浅いので
ブログ書くときはネットでちまちま調べるのが常なのですが
ネットが遅すぎるのでそんな気力が出てこないので
明日までブログの内容がいつもにましてサボりがちなのをお許しください。

まあでもその分近場をぶらぶらドライブして楽しめてるのも事実で、
今回初めて帰省先の図書館に行ってみたりもしました。

ど田舎の小さな自治体なので図書館自体も小さく、
OPAC用のパソコンにキーボードはついていないは
本の冊数は少なく古くて選書にも偏りあってなんだかなと思いますが、
想像以上に「郷土史関係」の資料は豊富で面白そうでした。
田んぼを散歩しているとあちこちにうずくまっている
「田の神」さまについて詳細にまとめた資料などは
ネットで利用できるのはわずかでその地の図書館などに
行ってこそのものだろうので、
このあたりの電子化をこそ司書の人に頑張って欲しいのですがどうなのかなと。

その後温泉に入りに行ったのですが、こんな風光明媚なところでも
携帯のアンテナ4Gで4本入るのに帰省先では。・゚・(つД`)・゚・。
20170816sunset.jpg

まあでもこれが「ネット断ち系のリゾートを堪能」
だと思って今宵もここまでにて。

2017.08.15 Tue » 人のつながり


今日は少し遠出して初めてのラーメンを食べて
絶景かつ格安の露天風呂に入っていざ帰宅!
というところで道を間違って走ってしまったため
1時間くらいロスしたため夜ご飯の前にブログ書く時間取れませんでした。

なので先日みた情景の1枚の写真でのお話。

地下鉄祇園駅周辺を歩いているとビルにめぐらされた
足場で人が縦に連なっていました。

よく見てみるとバケツリレー形式で上から物を受け渡して下ろしていて
その連係プレーの妙に見入ってしまっておりました。
20170815tunagari.jpg

お盆のこの時期、「世代のつながり」はすごく実感されますが、
それは「~代目なに兵衛」などとしての「なに兵衛」の維持再生産だとすると、
こうした人と人とがつながっての共同作業っていうのは、
そこに顕れた形と言うものが時と表現型を変えて繰り返されるわけなので、
そういう意味ではなんらかの「まだされてこなかった共同作業のしかた」
などを探ってみるのも意味のある活動なのかもしれないなあと。

一昨日昨日と飲みすぎたため、今日はあっさり早い時間に戻れるかもしれないので
今はこの状態でアップしておいてその後追記できるのを乞うご期待でございます。

まあ、これをアップできるネット環境があるかが一番の問題ですが…
戻ったらもう少しましな格安SIMを調べて再契約しないとなと。

2017.08.14 Mon » 川端通商店街の謎


このブログで先日、

川端通商店街の櫛田神社側入口につるされている七夕飾りがすき(7/22)
20170722tanabata.jpg

台風接近のため出入り口付近の七夕飾りが避難されている(8/6)
20170806sonae.jpg

と書いておりました。で、帰省前の8月12日、
櫛田神社を抜けて川端商店街に入る前に、
思い出してお気に入りの七夕飾りを見上げてみると…

20170814tanabata.jpg

あり?なんか違う??モチーフは同じ帆立貝だけど、
前回のは開いて食べられる状況ですが今回のは閉まっている…。

で、気になってリバレイン側まで歩いてざっと眺めてみましたが、
私のお気に入りの帆立貝飾りはなくなっていた模様でした。

もしかしたら期間も長いので台風前後で新しいものに
変えられたのかもしれないなあと。

と、帰省先なのに博多部の話を書いておりますが、
田舎の生活の話を書くと「帰省先周辺の電波が弱すぎる!」

これまでの帰省時はWimaxのルーターもって帰っていて、
電波は弱いものの「窓側において一度電波をつかむと大丈夫」
だったのですが、今回はドコモ回線使用の格安SIMのテザリングで
臨んだのですがこれがまあ電波弱いしぶちぶち切れるしで最悪。

auとソフトバンクの電波は大丈夫だったので、
きっと天下のドコモは大丈夫だろうと思っていたので意外でした。

もともと福岡の自宅でもスピード遅いこの格安SIMなので、
特に込み合う夕刻以降になってつながらなくなってしまうといけないので
とりあえずこの時点で挙げさせていただきます。
また夜になって回線に余裕があれば更新できたらなと。

2017.08.13 Sun » これが表示されるときは

飲んでいる気がします。
というかネットが死ぬほど遅い・・・。

20170813nangoku.jpg

2017.08.12 Sat » いろいろ


明日から帰省なので今日中にいろいろ作業しないといけないのですが,
まあ私の性格ですから「ヨソゴト」ばかりに夢中になってしまって,
昨日の山笠関係の雑誌記事検索をして時間が過ぎてしまいました。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも色々と面白い文献に出会えたので自分用メモ感覚で簡単な紹介を。

車 政弘・定松修三 1986 博多祇園山笠「かき山」の制作. 
デザイン学研究, 55, 80.

先日の先生方が翌年に発表された内容ですが,
山台をメインに舁山全体の作成過程が文章化されていました。

20170812yamadai.jpg

山台の作成自体は山台苦さんのブログでいろいろ詳細に紹介されていますが,
制作者でない観察者による説明でこそみえてくる側面もあって面白かったです。

あと,飾り山の人形以外の波や岩などを描いた充填模様の名称が
「岩こぶ」「バッペ(平岩)」「ウチダシ(波模様)」というのもはじめて知りましたし,
1986年当時の人形の衣装は京都西陣で購入されていたことが書かれており,
私の曖昧な記憶では最近博多織を使うようになったらしいので
そのあたりの変遷などを探っても面白そうだなあと。

20170812juutenn.jpg

で,お次の文章がこちら。

田中宏暁ら 1987 博多山笠"追い山"と血漿β-エンドルフィン
(4.運動生理学,一般研究B) 日本体育学会大会号 (38B), 549.

「エンドルフィン」という,鎮痛,多幸感,陶酔などをもたらす
内因性モルヒネ様物質は,「ランナーズハイ」などの原因となる
物質らしいのですが,それが山笠参加でも分泌されるかを確認したものらしいです。

結果としては「出る」のが確認されていますが,ちょっと面白いのがその方法で

「追い山」参加者男子10名(18~40才)を対象にして,
「午前2-3時の安静時と」「追い山直後3分以内」に肘静脈と耳朶から採血,

ということなので,追い山まわりどめのあの辺で走り終わって感動している直後に
腕ごしごし消毒さえて採血されている姿想像すると面白いなあと。

その他,かなり読み込みたいものが複数見つかったので,
盆の帰省時に読んでまたブログに書けたらと思っています。

***********

ということで明日より鹿児島の親の実家に帰省するのですが,
往路は普通の回数券使用で8380円!と痛い出費ですが
復路は「激安!サマーバーゲンきっぷ」というのがあって,
博多駅に遅い時間に着くのですが新幹線鹿児島中央博多が2000円!
博多熊本1000円もすごいのですが盆の時期にこのお値段は信じられないなあと。

20170812summerbargainticket.jpg

8月20日まで使用可能で,6日前から発売なので,
明日明後日の12時あたりに見て購入して
熊本か鹿児島に日帰り弾丸ラーメンツアーとかされるのも良さそうですなと。

http://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/235

再び同じような企画があるかどうか不明ですが,青春18切符みたいな感じで
25才以下限定とかで再度発売してくれるといいのになあと。

2017.08.11 Fri » 後ろ向きの未来


山笠が終わって1ヶ月近く,もう「実際の」ネタがなくなって
先日は架空の小説等書いてしまいましたが,
まだまだネタの宝庫が残っているな~と思ったのが図書館関係。

で,本日何の気なしに山笠関係の雑誌記事検索してみると,
嘘の記憶かもしれませんが「昔よりもヒット数が増えた」気がします。

で,昔は「タイトルとか分かっても図書館行かないと本文読めない」
ものが多かったのが,最近はpdfでさくっと読めるのが増えたので,
このあたり読み込んでみるのも面白いかもなあと。

で,先日このブログで,

「各流の山大工が集結する山大工サミット」とかを開催してもらい,
各々の流での工夫などを説明してもらえると面白そうだなあなどと

書いておりましたが,約30年前にそうしたことを
実際に研究されていた先生がいらっしゃった模様。

車 政弘・定松修三 1985 博多祇園山笠「かき山」の形態と構造. 
(日本デザイン学会第32回研究発表大会 p.81)

山台の構造などはいろんなところで紹介されている気がしますが,
「各流での素材や寸法の違い」などを比較したのは珍しい気がします。

文字つぶれがひどいので特に面白い表を打ち直して引用させていただきました。

20170811yamadaihikaku.png
kuruma & sadamatsu(1985) より作成

おそらく,30年も前の情報なので,今の山台と違うところも多いのでしょうが
私でもぱっと分かる今との違いは「飾り山(8番山)の舁き棒の長さ」でしょうか。
当時は「他の舁山の棒とほぼ同じ長さ太さ」とこの表からは読み取れますが,
それで飾り山を載せて強度的には大丈夫だったのですかね?

これ,今はどう考えても他の舁山のものより太く長いですよね。

201708118ban1.jpg

201708118ban2.jpg

そういう意味ではこの表の現代バージョンとかつくって比較してみたいものですが。

・・・・・・・。

って,ここまでで1時間くらいかけてしまったので今日はここまでにして
今日本当に書きたかったことに話題を戻します。

で,もう一つ注目したいのが先ほどのpdfへのリンクページで
公開日が「20170725」となっているわけですね。
なので,研究自体は30年以上前のものなのですが,
これを私のようなデザイン学などにまるで関係のない人間が
無料で手軽にこうしてこの文章にアクセスできるようになったのは
2017年7月25日なわけで,ほんとごく最近のことであると思います。

こんな感じで,技術が進んで未来になればなるほど,
到達しうる過去の範囲もどんどん昔になっていって
かつその過去の解像度も高まっていくとすれば,
未来に向かう方向とは前だけでなく後ろにもなんだなあと,
当たり前と言えば当たり前のことですが実感した気がします。

2017.08.10 Thu » 小粋そばと夏の花


先日より何度か「夏は花が少なくてさびしい」と書いていて,
博多駅前のサルスベリの花の写真などあげておりました。

で,先日の東京出張時,電車代を節約しようと
上野から浅草まで歩いていたのですが,
稲荷町田原町と東京メトロ銀座線沿いの道を歩いていると
街路樹としてサルスベリが一杯植わっていて見応えありました。

20170810sarusuberi.jpg

あと,私の好きなデュランタ宝塚も結構植わっていて
夏とはいえ歩くのが楽しい通りでした。

20170810duranta.jpg

まあでも花より団子の私なので目が行くのは飲食店,
結構安くて良さそうなお店が多かった印象です。

で,特に目についたのがこちらの「小粋そば」。

20170810koikisobamise2.jpg

写真は稲荷町店のものですが,浅草,岩本町,三ノ輪,中板橋などにもあって
おそらくメジャーな「小諸そば」のインスパイア(?)系かと。

20170810komorosoba.jpg

まあでも,「お得さ」に関してはこちらの方が上で,
サービスセットのアジフライ丼セットは400円,
生姜焼き丼セットやネギトロ丼セットも450円なので,
「ワンコインでいっぱい食べていって!」という
小粋どころではない意気込みが感じられて良かったです。

20170810koikisobaset.jpg

で,今調べたらこれはかつて「せんねんそば」のお店だったらしく,
以前2回ほど三ノ輪と浅草のお店について書いておりました。

http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-1456.html
http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-1061.html

あああでもこんなブログを書いたら福岡でもそば食べたくなってきました。
長浜までいかずとも天神に2つもできたみたいなので(公式HP)
近々必ず「玄」さんにいくぞ~!

2017.08.09 Wed » 収まらない食欲


先日の東京出張のお宿はいつもの安ビジネスホテルではなく
私でも大丈夫な価格帯でありながらちゃんとしたしち~ホテルである浅草ビューホテル。

でもしち~ホテルの場合,部屋自体は安くで泊まれても,
ビジネスと違って朝食付けたりすると高くなるんだよな~
と思っていたら+900円で朝食もつけられたので大奮発でつけました!

なのでもう喜び勇んで26階の朝食会場に赴いて,

1食目は和食系!

20170809viewhotel1.jpg

2食目は洋食系!

20170809viewhotel2.jpg

最後はデザート!

20170809viewhotel3.jpg

とあほみたいにというかあほほど食いましたがな当然。

でもこれでも全部のほんの一部しか食べられていないほど
種類も豊富でおいしくてなにより景色が最高なのでおすすめです。

んでもまあ,昔ならこんなもんじゃなくて,
スカイツリー並にご飯をよそい富士山並に肉類を積み上げて
食べたのでしょうが,今そんなことをすると体重が…
てか出張による+1.5Kg増がまだ戻らない。・゜・(つД`)・゜・。

いつまでもこんな食べ物の写真見つづけていると
夜ご飯一杯食べてしまいそうになるので,
昨日小説書いて体重ならぬ「文字重」を増やしてしまった分,
今日は文字を書く量をダイエットしてこの辺で終わらせていただきます。

でもほんとよろしければ昨日の小説に是非目を通していただけたらと。

2017.08.08 Tue » 久しぶり

久しぶりに小説を書いてみました。
A4用紙で2枚半ほどの短さなのですぐ読めますし,
自分ではそこそこ好きな感じの話が書けた気がしますので
できれば読んでもらえるとうれしいです。
願わくば会話文を博多弁にしたかったのですが,
変に無理して博多の人に違和感覚えられるのを避けて
いちおう標準語のつもりで書いてみました。

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「追い山から今日でちょうど一ヶ月か。」

 5時近くを差す時計をみながら守衛は大きく伸びをして外に広がるぎなんの木を見上げた。どっしり据えた幹から幾重にも枝を栄えさせその端々までに緑の葉を無限に茂らせ空に繋げていく荘厳な様をみると,徹夜明けでよどんだ意識が澄んでくる気がした。
「あそこに太鼓台があって,大勢の人がみつめる中を一番山が櫛田入りしてから…一ヶ月か…。」と今では跡形もなくなった桟敷席を思い浮かべながら記憶の中の山の動きを目で追っていると,清道入り口で物音がした。
「あ,ちょっと,今開けますから」と守衛は言って控え室を出て,車止めの竹竿の隙間を抜けようとして手押し車が引っかかって身動きとれなくなっていた老婆に声をかけた。手押し車に頼らないと歩けない状況だというのに,どうにかして清道に入ろうとして必死になっていた老婆は守衛の姿に気づいて顔を上げると,驚いたような顔をしばらくした後で,「あ,ありがとうございます。」とばつの悪そうな表情を浮かべながら答えた。
「いやほんとごめんなさいね門は階段あるから手押し車だとここからしか入れませんものね。」と守衛は素直な謝意をみせて頭を下げてから竹竿を壁側にずらし,「さ,どうぞ」と笑顔で言って手で清道に導くようにした。

20170808takezao.jpg

「すみませんでしたな,では。」と老婆が今度は年相応に落ちついた声で答えると,手押し車の荷物入れから淡い桜色のハンカチを取り出して左手ににぎり,袖で額の汗をぬぐってから両手でしっかり手押し車を握って清道を歩き始めた。最初守衛は心配そうな面持ちで老婆をみていたが,ゆっくりではあるがしっかりとした足取りで歩いて行く姿をみて安心して業務に戻った。

 固まりの藍が溶け出して鮮やかな青に水を染めていくように明けていく夜の闇が青さと透明さを増していく中,清道を歩く老婆の姿が意識された。「あ,まだあそこか。大丈夫かいな。」と思って守衛がみると,歩くのに疲れたのだろうか拝殿まで半分くらい歩いたところで老婆は立ち止まり,どこをみるで無くぽうとした視線で南方を見上げ口をまごつかせ続けていた。一応様子を確認するために守衛は駆け寄るほどではないゆっくりとしたペースで老婆に近づき「大丈夫ですか。」と尋ねた。
 老婆は,守衛の言葉に気づいて最初恥ずかしそうな表情をしたが,その後何か思い出したかのようなやわらかい表情を浮かべてハンカチで顔をぬぐってから,「ええ,大丈夫です。ちょっと思い出しごとなどしとりました。」と答えた。

 青にみちた朝の空気の中をよぎる桜色のハンカチの動きをみた守衛はふと,海の中をたおやかに泳ぐ魚の姿をみたようなほうとした気分になって,柄ではないけど今の気持ちを伝えたくて「素敵な色のハンカチですね。この朝の色にあう桜色で。」と言った。
 その言葉を聞いた老婆は最初少し戸惑ったような表情をしてから,「ああ,これね。ハンカチじゃなくて手拭いなのこれ。何回も洗いすぎて色落ちしたから確かに桜色ね。」と笑って答えた。そう言われると端々にほつれた糸もみえ,生地の編み目が粗く薄くなったところなどがあちこちにみえたので,「大事になされてますね。」と守衛が言うと,老婆は少し目を落として「ほんと,大事にせずには…」と小さく言葉を漏らしてから何かを飲み込むようにして,そして分かりやすい笑顔を浮かべて「年をとりますと何もかも大事にしないといけませんので。」と答えた。そして「こんな朝だというのに歩くと暑いですね。最近は熱中症で亡くなる老人も多いので,私も用心しないと」と言って手押し車の荷物入れから水筒を取り出し,持っていた手拭いに水を含ませてからゆっくりと胸に手拭いをあてた。

 わずかな時間で急激に色を変え明けていく空はどんどん透明度をまして水色に変化し,まだ昇らぬ陽の色をかすかに帯びた雲が蓮の花のようにゆったりと老婆の手拭いの向こうの空に浮かんでいた。その空をしばらく眺めたのち,すうと大きく息を吸って老婆は再び飾り山の方に歩き始めた。その足取りはしっかりしたものだったので,安心した守衛は社務所での作業を思い出してそちらに向かった。

20170808syamusyo.jpg

 守衛が作業を終えて清道に戻ってくると,老婆はすでに山小屋の前にいて飾り山を見上げていた。かなり明けてきた境内ではあるが山小屋奥にある飾り山は暗く,境内を照らすハロゲン灯のオレンジの光に人形の細工がかすかに光を結ぶ程度で人形の細やかな表情などはみえにくい状況だった。それでも老婆はありがたい表情でただ見上げ続けていたが,ふと守衛は思いついてこう言った。「そうだ,せっかくだから照明と案内つきでみましょう。良く考えたら自分も案内を全体を通して聞いたことないし,ね,俺とつきあって。」

20170808kazariyama.jpg

 守衛が自動照明案内機にお金を入れると,ぱっと明るくなった山小屋の中に飾り山のきらびやかな姿が浮かび上がる。奇稲田姫,素戔嗚尊,天照大神と人形を見上げることを通じて天に意識を届かせるも,放たれる陽の光にきらきら揺れる金銀の細工のゆらめきとして意識はまた現世に戻る…そんな循環を1つの山に具象化した姿に感服しながら眺めて,老婆も同じような感じで感服しているのかと思って横顔をみると,そこにはまるではじめて飾り山をみて驚いている娘のような表情が浮かんでいた。
「ん?飾り山をみるのはじめて?」と守衛が聞いてもしばらく老婆は言葉にならないと言った表情でただ飾り山を見上げ続けていたが,かすかに涙を浮かべながら今度は守衛に是非聞いて欲しいといった感じで「おんなじ…あの時と…本当におんなじ…」というと,それからまた言葉を失ったようにして飾り山を見上げ続けていた。


 ふっと自動照明案内機のアナウンスが終わり照明が消え,山小屋周辺には手水桶に溜まった水の奥に見える色のようなかすかな青の色と静寂に包まれた。守衛が何か声をかけようかと戸惑っていると老婆は落ちついた表情に戻って「ありがとうございました。これで帰れます。」と言って頭を下げて御礼を言ってから手押し車で歩き始めたので,守衛は「お元気で!」と言って作業のため拝殿に入っていった。

20170808temizu.jpg


「おはようございます!守衛さん!」と元気な声が聞こえたので振り返ると,朝の一番太鼓を鳴らす若い神職の男が出勤してきた。「おお,おはようございます。」と守衛は答えて,簡単に夜勤中の勤務状況について申し送りをしながら先ほどまで一緒にいた老婆をみかけたかと若い神職に聞くと,気づかなかったとの返事であった。もう既に老婆は帰られたかと思いながら拝殿から出て夫婦恵比須神社周辺での作業をしていると,老婆はちょうど守衛室の前で清道から道路に出ようとしたところだったので,守衛はもう一度声をかけたくなってその場に向かった。

「ほんと,気をつけて帰ってくださいね!」と守衛が老婆に声をかけると,老婆は声に気づいて立ち止まり,何かをやり遂げたという満足とも安堵ともつかぬ不思議な笑みを浮かべて「これで無事,成仏できると思います。」と言った。その言葉を聞いて守衛は「ちょっと,おばあちゃん,成仏なんて変なこと言わずにまだまだ長生きしてってね。」と反射的に答えた。
 すると老婆は意外なほど元気な声で笑って手にしていた桜色の手拭いを守衛に示して,「成仏してもらうのは…こちら…盆を過ごして安心して戻ってもらえると思って。」と言った。そして手にした手拭いを赤子を抱くかのようにいとおしげにたたんで「夢だった…果たせなかった櫛田入りを…代わりに…なんとか…。」と続けた。
 
 老婆のこれまでの一連の行動の意図に気づいていたたまれなくなった守衛が何も言えずに立ち尽くしていると,老婆は守衛を気遣うように明るい笑顔になって言った。「ご安心を,私はまだまだ長生きさせてもらいますよ。共白髪は果たせませんでしたので,せめてこの赤手拭いが真白になる時までは。」
 それから老婆は手拭いを手押し車の荷物入れにしまうと,守衛に深く一礼をして手押し車をしっかりつかんで歩き始めた。そしてその老婆の背中を後押しするように,拝殿から一番太鼓の音が鳴り響きはじめた。

飾山笠 見る約束に 集ひけり

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2017.08.07 Mon » ラーメン食べ放題

浅草を歩いていて発見。

ラーメン食べ放題980円(税抜)とな。

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いや,以前テレビか何かでラーメン食べ放題が
東京にあるとは聞いていたのですが浅草だったのかあと。

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制限時間は「ラーメン提供から30分」で,
麺,トッピング,ご飯,デザート,スープすべて食べ放題だそうです。

トッピングも,チャーシュー,豚角煮,豚バラすき焼き煮,麻婆豆腐,
海鮮アラビアータ,きくらげ,梅ちりめん,とろけるチーズ,海苔,メンマ
しそ昆布,味付け卵,ゆで玉子,生卵,ミックスサラダ,彩りナムル,アボカドサラダ,
3種のとろろ,万能青ネギ,長ネギ,フルーツ杏仁豆腐などがあるようで,
どう考えてもいろいろなバリエーション作れて楽しそう!
肉の種類が結構あるのとチーズがあるのが特に魅力的かなと。

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んこの具材だとラーメンを食べずとも「肉とご飯」だけを
食いたがる若い人たちも多そうなので,
そういう人たちがごっそりとってチャーシュー食べられない,
なんて状況になると困ったものですが,
こうした多彩なトッピングを自由に楽しめるのは魅力的なので,
この店に大成功してもらうことで全国に波及して行ってくれると良いのになあと。

2017.08.06 Sun » いっけな~い!


いっけな~い!遅刻遅刻~~!

「今日差し出した」という既成事実が必要な書類を作っていて、
クロネコ指定だったので博多駅の構内の窓口に届けるつもりでいたら、
博多駅窓口の営業自体は土日も21時までやっているけど
「当日差出の締め切り時間」は18時!!!間に合いません!

で、調べてみると店屋町のクロネコなら19時まで大丈夫なので
なんとか博多駅に18:45に到着して自分としてはかなり急いで窓口へ。
無理かと思いましたがなんとか15分弱で到着!
ほっとして自分を自分でほめてあげていたのですが、
でもよく考えたら山笠はあのコースを三十分とかで走るのか~すごいなと。

まあでも19時に博多部にいるのは久しぶりなので
台風の風で涼しかったのもあってぶらぶらお散歩。

そしたら寶照院の夏祭りに遭遇できました超ラッキー!

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千灯明の明かりの入れ物が帆立貝の貝殻でおしゃれだなあ~
などと思って程なく立ち去ったのですが、そのまま待っていれば
昨年の西日本新聞の記事によると
山伏がほら貝を演奏しながら辻祈祷をされたみたいですみたかったなと。

20170806tomyo2.jpg

でもおそらくたぶんですが今年も西日本新聞が
取り上げてくれると思うので明日の記事が楽しみだなと。
でもそういえば記憶では普賢堂のお祭りも修験道関係だったきがしたので、
博多部の夏のお祭りは修験道と関係あるのですかね?

んでその後川端商店街に歩いていくと、
台風で吹き飛ばされるのを避けるためか
出入り口に近いところの七夕飾りがはずされていました。

20170806sonae.jpg

おそらく台風は東にそれたので福岡は大丈夫でしょうが
その分列島縦断コースに鳴りそうなのが怖いですね
被害などなく一過してもらえるよう祈りたいなと。

まあでもそうして台風が直撃せず遠くを去っていくからか
博多川の向こう側になんとも不思議なウーパールーパーのような
むっくりもこもこした雲が見えていて不思議だったのと、

20170806kumo.jpg

雨かと思って水面の波紋をみると、魚が何度もくるくる
水をつついて回る姿が見えてこれも結構意外でした。

20170806hamon.jpg

とまあこんな感じで、遅刻遅刻~とあせって走ったのに
別に運命の人とぶつかって出会えはしなかった代わりに、
いろいろ素敵な博多部の夕刻の色合いに出会えたのはよかったなあと。

2017.08.05 Sat » 土OのうO重


明日8月6日は土用の丑の日回目!

何かうのつく高級品が食べたいな~なんてことを先日書いていて、
うどんやら卯の花やらうまか棒でも食べてネタにしようかなあ~
なんて思案しつつ、中洲同様においしいお肉で有名で、
あと「霜降りすぎてもなんだから適サシがいいよねえ」という
適サシ宣言
でも有名な浅草のちんやさんの前を通りかかりました。

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で、発見。

20170805chinya2.jpg

うな重ならぬうし重ですか~確かに丑の日だから牛食べるといいですよね。

まあでもお値段のほうも2800円とウナギ並みなので、
代用で食べられる代物ではないのが残念無念ですが。

しかしまあ、どっちも国内最高級の素材で作られたうな重とうし重を、
土用のころじゃなくて普通の季節のころに出されて
「どっち食べる?」っていわれたらどっちを選ぶか悩むだろうなあと。

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てな感じで東京から福岡戻ってきたばかりでちょっと疲れているため、
早く心をアルコール消毒しないといけないので今日はこの辺で。

2017.08.04 Fri » 長浜ラーメンのニューフェース!!!

東京出張!

20170804haneda.jpg

浅草のお宿に向かう途中で気になるラーメン屋さん発見!

新長浜ラーメン,とな。

20170804shinnagahama.jpg

最近の福岡ラーメン情報に疎いので自信ありませんが,
たぶん福岡で「新長浜」というジャンルはない気がするというか,
どっちかというと「長浜」という名前を使うときは,
伝統とかクラシカルなイメージを負わせたいときに使う気がして,
それゆえこの「新長浜」に新鮮なイメージを感じたのかなと。

で,その近くを歩いていると…博多長浜ラーメン発見。

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しかも店名は東京だからえらい入り混じってるなあ~
と思って説明文を読んでみると…

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1. 基本的には京都のお店の東京店になる
2. 京都のお店の創立者が長浜で修行
ということでさらに京都成分も入っているとな!

ここまでいろんな地名を負いまくられると興味が出てきて,
ランチで高菜ご飯か替え玉ついて700円と
東京であることを考えるとそれなりにお安いので
食べようかと思って用事すませて戻ってきたら
ランチ営業終わってました残念無念。

で,こうした体験をするとやはり相対化する視点も出てきて,
「では,福岡に来ている東京のお店の再現性は?」
などと思うのですが,おそらくですが再現性は高いはず。

例えば最近川端商店街に東京風の「漁師風居酒屋」が開店しましたが,
今日上野でみたのと全然同じで違いがあるとすれば上野の方は
「オープンテラス」というか店外で飲む人が多ことと,
同じような店が何軒も連なっているので独特の雰囲気ある感じでしょうか。

基本,東京のものを福岡に持ってくるときには「再現性」が
問われるため,いろんな店は東京を「そのまま」持ってきますが
東京の人が東京で他店との違いを出すために
博多を持ち出すときは「道具」としての博多なので
だから独特のアレンジが加わりやすいんだろうなあと。

そのため,「福岡とは違うもの」となる可能性は高いけど,
でもそれはまた「福岡では考えられないような新たなアイディア」を
生む可能性もまた高いんだろうなあと。

20170804asakusa.jpg

そういう意味では東京で修行してきた人が福岡で
「福岡豊浜築地潮ラーメン」とか「博多神田深大寺そば」
みたいの出してくれた方が「新しいなにか」
を体験できそうで食べに行きたいのですがさすがにそれは
商圏の狭さの関係で難しいのだろうなあと。

と,こんなことを書いていたら東京の地元のスーパーの
ライフが閉店近くになってしまったので,
晩御飯を買いに行かねばならないのでこの辺で。

2017.08.03 Thu » なんとか


パソコンの不調が治らないまま明日から出張…。
まあでも戻ってきたら日曜日は暇なはずなので,
日曜日にじっくり対策するぞ~~~!

櫛田神社の夏の花の少なさについ浮気して
博多駅の百日紅の花の写真など撮っていた私ですが…

20170803sarusuberi.jpg


本日出勤時に櫛田神社に寄って,手水舎横の桔梗の姿に
元気をもらって,「でもやはり他の花はないなあ…」
と思っていたら,すぐ近くの緑色の葉っぱの中に一輪の花発見。

20170803tamasudarekana.jpg

おそらく「玉すだれ」という花になるのかなと。

お弁当のバランのように,地面に緑色のラインを引く存在で,
花など咲かない芝生系の植物なのかと思っていたので
こんな可憐な花を咲かせると知ってなんだかうれしかったです。

ということであまりブログネタないままですが,
そろそろ切り上げないと明日に響くので本日はこれまでにてと。

20170803iriguchi.jpg

それではお休みなさい。

2017.08.02 Wed » 510列島まつりin博多


パソコンの不具合の件

1. 起動にすごい時間かかる以外は普通なので起動させたら電源落とさない
2. 長時間使わずに戻ってくると、普通に使えるのだがしばらくすると
DRIVER_POWER_STATE_FAILUREと表示されて強制再起動
3. その際にファイルの破損があり、前回のメーラーがいかれたときと
同じ現象であることを確認

てな感じなのでちょっと手ごわそうだなあと明日頑張ります。

今日は宅配便の受け取りが3つもあったので19時以降に指定して
早めの帰宅をせんと博多駅に着くとどこからか太鼓の音が…。

夜だと飲み屋さん系のイベントに遭遇することはありますが、
この太鼓の音は飲み屋関係にはあわない神事っぽいなあ…
と思って黒田節方面に歩いていくと510列島まつりというイベントが。

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五島市の住吉神社福江神楽保存会の子どもたちの神楽でした。

20170802510fes2.jpg

イベントは明日3日の17時までですが、一般的な地域イベントより
出店されているお店の商品とかがお値ごろのものが多かった気がします。

20170802510fes3.jpg

有限会社 松園水産の網元活兵衛のイラストが80年代ぽくていいなと。20170802510fes4.jpg

Youtubeをみると「マグロのえさやり体験」とかしている模様。
でっかい魚がえさに群がるところみてみたいなあと。



たぶんこのあたりは明日会場でパンフとか配っていると思うので、
それをGETするために明日の出勤時に再び覗いてみたいなと。

2017.08.01 Tue » 八朔の日


八月!朔日!八朔の日!

って,本当に柑橘類の「はっさく」は
このあたりから食べられるからその名がついたみたいですね。

やはり月初めは新たな気分で臨みたくなるものなのか
毎月1日の櫛田神社は平素より参拝客が多い気がするのですが…

今日はこれまた多い!

20170801hassaku1.jpg

で,この人数が参拝終えるのを待つとすごく時間かかる。・゜・(つД`)・゜・。
と思っていたら先頭の方の合図で「よ~お,パン」といった感じの
一丁締め(?)をされたあとは個別の参拝はなしで
すぐに解散されていたので程なく参拝することができました。

その後萬行寺を経由して出勤しようとすると。
なんだかすごいでっかい土管というか金属管を使った工事をされてました。

20170801hassaku2.jpg

はじめてみた部品なのでどういった用途なのかなど知ってみたいなあと。

さて明日は久しぶりの朝一出勤でここ数日の準備の本番の日なので
今日のブログはこのあたりで終わって明日に備えます。
どうせうまくいかないのは目に見えてるけど自分で楽しんでいくぞ~!

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それではお休みなさい。

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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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