ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2017.07.31 Mon » 巡りあわせの妙


不調のメインパソコン,起動するまでに5分程度かかるという
ひどい状況なのですが,待てば毎回起動するし,
起動してからの挙動はこれまでと同じなので,
変にいじって壊すのを避けるために,
じっくり作業できる木曜までこのままもたせることにしました。

そのため写真ファイルの入ったハードディスクなどがいじれず,
つい最近撮影した写真しか使えないのでブログネタがない。・゜・(つД`)・゜・。

で,わずかな枚数の写真しか無いなかで,ふと目にとまったのがこの写真。

20170731kiseki1.jpg

最初「川に捨てられたバケツが浮いているなあ」くらいで撮影したのですが,
これってよくよく考えると結構奇跡的な写真だなあと。

水面に斜めに浮かぶひもから考えると,水を汲むためのバケツが
落としたのか捨てられたのか不明ですが流されてきて,
それで川の脇のよどみ部分にはまって流れるのをやめたのだろうと。

20170731kiseki2.jpg

で,水に安定して浮き続けられているのは中に石があるからですが,
この石が完全に乾燥していることなどを考えると,
「流される途中で偶然石を拾ったバケツ」が
「中の水分が乾燥しきるくらいのかなりの長い時間
よどみで浮き続けている」という奇跡的な偶然のように思えます。

そしてそのバケツにさらにトンボまでとまっている!

20170731kiseki3.jpg

そんな光景に,ポケモンGOの空きジムを偶然みつけて
普段全く通らない道を歩いていたときに遭遇したって言うのは,
ほんと巡り合わせの奇跡というか妙といった感じだなあと。

そんな巡り合わせの奇跡が起こりうるなら,
めぐりめぐって今から私にも配偶の偶然が…
ねえよというつっこみが聞こえてきましたので本日はこれにて。・゜・(つД`)・゜・。
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2017.07.30 Sun » 見落としの連続


今日は博多川でコイキングと戯れてから出勤しようと思って
櫛田神社の飾り山の山小屋を通りかかると…

夫婦銀杏の木のすぐ横に石版発見。

20170730kazariyama.jpg

しょっちゅう見ていて網膜に像を結んでいるはずなのに,
意識にのぼらない物の多さにため息つくばかりですが,
せっかく気づけたのでじっくり読んでみると…

飾山笠 見る約束に 集ひけり

おそらく,山笠を「やま」と読めば5/7/5になるのかなと。

で,どなたのもの?と思って調べてみると高浜年尾という人で,
高浜虚子の息子で年尾という名前は正岡子規がつけたなんてすごいなあと。

で,そんな感じで「いつも見ていたはずなのに気づけなかったなあ!」
と反省して視線を横に向けると,試石のあるところに芙蓉の花を発見!

20170730fuyou.jpg

「夏の櫛田神社には桔梗以外の花がなくて残念」なんて書いておきながら
芙蓉の花が咲いているのにただ気づけてなかっただけの自分を大反省。
今見たら博多カレンダーにその時節の花が毎月挙げられているのですが
8月には芙蓉,月下美人,百日紅が挙げられていましたね。
今度月下美人と百日紅が櫛田神社にあるか探してみようかと。

で,その後夫婦恵比須神社をみていて,奉納者の名前を見て思ったこと。

20170730left.jpg

向かって左側にあるのはお魚系,お酒系,商売系で
商売繁盛の恵比須さまだから非常に納得なんですが,

向かって右側にあるのは…たぶん「博多人形師」の名前がずらり。

20170730right.jpg

これは最近博多人形師の名前を調べたからはじめて気づけました。

恵比須様と人形に何か関係があるんですかねえ?
これは全く検討がつかないので夏の自由研究のテーマにしたいなあと。

その後博多川の橋を渡ったら水面に紙吹雪が流れていました。

20170730hakatagawa.jpg

流れ着く先には…吉塚うなぎ。今年の土用,7月25日は既に終わりましたが,
8月6日も土用になるみたいですね~

20170730anago.jpg

7月25日は半額のきざみあなご148円しか食べられなかったので
8月6日くらいはなにか「う」のつくもの食べてみたいなと。

2017.07.29 Sat » 涙!


メインパソコンが大不調!

いきなり電源が切れたので再起動したら
メーラーのプロフィールのデータが壊れて
初期設定画面になって。・゜・(つД`)・゜・。

で,それで済むかと思ったらその後は
セーフモードでも立ち上がらない状況。・゜・(つД`)・゜・。

その後なんとか立ち上がって必要なファイルは
バックアップできたので最悪の状況は逃れたのですが
その後も起動の途中で止まることがしばしばで,
なんとか立ち上がったとしても5分程度かかる・・・。

立ち上がりさえすれば動作に問題は無いので,
0xc0000225エラーの対策をすれば大丈夫と信じてますが。

まあでも本当は今日あたりに山笠写真コンテストの
作業する予定だったのですが,昨日やっていてよかったなと。

まあ,送っても送らなくても結果は同じような気がしますが。・゜・(つД`)・゜・。

夏になって櫛田神社で花をみかけなくなってさびしい,
ということを先日書きましたが,今日何の気なしに
飾り山の夫婦ぎなんの木をみあげると…
おおぶりのぎなんの実がわんさかなっておりました。

20170729ginan.jpg

おそらくいきなりこのサイズになるわけはないので,
山笠期間で意識が山にばっかり行っていて
気づけなくなっていたのに今気づいたって感じかなと。

2017.07.28 Fri » 完成!


第60回博多祇園山笠写真コンテストへの応募作品作成完了感無量!

20170728atena.jpg

と喜び勇んで応募封筒の写真を撮ってブログに載せるための
縮小作業をしようとしてふと気づく。

20170728atena2.jpg

「祇園」の字の編が「ネ」の方になっている…。・゜・(つД`)・゜・。

で,変換をミスったかと思って元のWORDファイルをみてみると
正しく「祇園」で表示されているので,ごくごく一般的なMS明朝を
フォント指定していて無理ならプリンタの問題のよう…。

20170728kanji.png

あああこれで「誤字しやがって!」と思われて
心証悪くなるといやだなあ…。・゜・(つД`)・゜・。

って,そうした小さなマイナスなんて及びもつかないほど
肝心の写真の出来が悪いのでもうなんか無理なのは痛感してますが。

ご存じの通り貧乏性なので,写真はいっぱい撮影しても
プリントアウトすることはまれだったので,
「画面では透明感あってきらきら輝いてる光」が
印刷すると全然その透明感が再現されないことを痛感する中で
「画面での印象」と「プリントでの印象」のズレの大きさを
知ることができただけでも良い経験でした。

20170728line2.jpg

んでも「良い経験」とポジティブに処理出来ない
哀しい本質的な気づきがあって,それは
「地味な人が撮った地味な写真はプリントして拡大しても
派手になるわけでは無く地味さがより強調される」こと。

例えばこのブログの写真は基本的に「480×320」という,
小さい画素数で載せるのを基本としていますが,
それをA4用紙サイズに拡大すると少しは魅力が増すかも!

と思ってプリントしてみたのですが…逆に「小さいからマシに見える」だけで,
大きさが増とよけいに「だめな点への気づき」が増すのみですね。・゜・(つД`)・゜・。

あと,ほんと日々こうして写真と共にブログを書いていると,
「ブログに載せるための写真」という視点での「ネタ系」の
写真ばかり撮るようになって,コンテストに出せるタイプの
写真が全く撮れていないことに気づいて愕然としました。
なので,ほんと「ブログモード」の写真撮影ではなく,
意識的に「コンテストモード」の写真を撮る練習をしないと,
いつまでたってもこのままなので頑張らないとと。

20170728baketu.jpg

特に今回は「ならばもうこっちで行くしかねえ!」と思ってしまって,
「ブログモード全開」の写真であえて応募したので
きっと1枚もかすらず撃沈でしょうが仕方ありません。

まあでも,はじめて写真コンテストに出そうと思って
試行錯誤できたのは確かに良い体験だったので,
これを継続のための第一歩として今後頑張っていきたいなと。

20170728line.jpg

2017.07.27 Thu » 超おすすめの恋愛物語


先日,山笠の人形師の系譜について調べてみたものの,
2017年と平成27年を勘違いして調べるという基本的なミスに
知識のなさが重なってひどい内容になったことがありました。

まあでも,小島与一というすごい優秀な人形師の方がいらした,
ということはすごく記憶に残っていたので,本を探している折に
『原田種夫 1962 人形と共に六十五年 -小島与一伝-』
という本をみつけたので試しに借りてみたのですよ。

20170727yoichi2.jpg

で,「山笠のネタもないし何か面白いこと書いてないかな~」と
作品として読み込むわけでは無くざっと探し読みする意識で読み始めると…

語りの聞き書きという文章のスタイルにもよるのでしょうが,
すいすい読めてずいずい小島与一先生のお人柄に引き込まれていって
トータルで二時間弱くらいであっという間に読み切ってしまいました。

天才の才能にあこがれてその秘訣を知りたいと本を読んでも
大概天才にとってその才は自然なものであるが故に
凡人が理解できる形に説明できるものでもないのは常であり,
人形の制作に関しては「人形をひねる」という素敵な言葉で
話されるだけでその片鱗も理解できないのもまた心地よいものだなと。

20170727tunashiki.jpg

まあでも,中学校の美術のテストでペーパーテストは90点以上毎回取るのに,
通知表では五段階で4以上を取ったことがないほど美的センスの無い私ですので,
人形制作についてあれこれかかれていてもあまり惹かれないと思いますが,
私がぐいぐい引き込まれたのはその恋愛物語の方で
「ひろ子」さんとのラブロマンスにはまってしまいました。
ネタバレになるので内容は書けませんがほんと素敵でした。

私のこのブログを「博多部のいろいろについて知りたい」
と思って読まれている方で,上記の本を読まれたことがなければ
是非ともご一読いただきたいほどおすすめできる本だと断言できます。

とはいえども難点はその入手困難さで,
50年以上前の本なので図書館くらいでしか手に入らないかと。

福岡の図書館だと,福岡県立図書館,福岡市総合図書館,
北九州市立図書館などに所蔵があるのですが
相互貸借はできないようなので直接出向かないと読めなさそうです。

で,wikipediaで調べたら,小島与一先生を題材にして
火野葦平先生が小説『馬賊芸者』というのを書いているそうで,
1951年に映画化もされているそうなのですがみられるはずもなく,
青空文庫にあるかなと探してみたのですが存在しませんでした。

20170727tunashiki2.jpg

んがしかし,博多座で2015年9月に行われた石川さゆりさんの
博多座での特別公演で「はかた恋人形」が演じられた
そうなので,
そんな近い年のものならDVDでも出ているのかな?と思って
アマゾンで調べると…歌のステージのほうは出ていても
芝居の方は一部しかない
模様。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも,これだけ有名なお方の有名なエピソードなので
ぱっと検索して出てこないだけで博多では何度も繰り返し
物語られている可能性も高いのでまた継続して探してみます。

2017.07.26 Wed » 今からが本番

20170726towel.jpg


木にかけられた単なる青と白のストライプのタオルに
「もしかしたらどこかの当番法被かな?」なんて思ってしまうほど
山笠の名残に敏感だった日々は過ぎ,桟敷席の部品とともに
「山笠感」がすべて櫛田神社から搬出された感じですね。

20170726seidou.jpg

まあでも私の山笠は今からが本番!
ここに飾ってもらえるの目指してコンテストに出さねば!

20170726kabe.jpg

とは思うのですが・・・・・あああ難しい。・゜・(つД`)・゜・。

「この瞬間を撮りたかった!」という瞬間には出会えて,
その写真自体はあるのですが画質も構図も最悪で
『スマホどころかガラケー時代の写真ですか?』と
言われそうなノイズまみれの写真なのが残念無念。

てか,高感度がいいカメラじゃ無いとあの状況を
撮影できないのは痛感したのであたらしいカメラ欲しいなあ…
開発が発表されたニコンのD850あたりが画素数と高感度の
バランスとれていたらついつい買っちゃいたくなりますが,
キヤノンが出してくれないかなああたらしいカメラを…。

・・・・・・・・・・・・・。

とまあ,こんな感じで機材をあれこれ考えてしまうのは
いい写真撮れていないことの証明だとは思うのですが
なんとかその中でもマシなの探すために頑張るぞ~と。

ま,選ばれなかったときは上の画像に合成して「入賞しました!」と
嘘ブログ書くのでそれをお楽しみに。・゜・(つД`)・゜・。

2017.07.25 Tue » 先生の教えを今ごろ体感


学生時代の思い出。

記憶があいまいなのですがゼミで話し合いをしているときに
「地域の祭」と「地蔵盆」が別項目として挙げられていたので
「これって1つにまとめてもいいんじゃないですか?」と聞いた私。

そしたら京都出身の先生が「何をいっとんじゃこいつは?」
といわんばかりのあきれたような表情で私をみてから,
地蔵盆の意義について熱く熱く語られてゼミが終わった記憶があります。

なので「地蔵盆」というもののイメージ自体は持ってはいたのですが,
実際の様子をみたことはなかったので,是非みてみたいけれども
おそらく小さなお祭りだからじっくり拝見するのは無理だろうな…
と思いつつ普賢堂の千灯明へ向かってみることに。

いや!意外と大きい!雰囲気的には大浜流灌頂と似た感じで
武者絵の灯籠とかもあって風情があっていいです!

20170725fugen2.jpg

描かれているのは長久手の戦いらしく,その戦いは知りませんが
長久手は「愛・地球博」が開かれた場所ですので,
おそらくモリゾーとキッコロが戦った感じでしょうか(大嘘)。

しかも,お経を上げられながら道行くお坊様について
団扇で風を送る子どもたちの姿に遭遇できました!

20170725fugen1.jpg

あああ先生が特に力説していたのはこれだったのかあと
すごく納得がいったので,やはり現物をみることは重要だなあと。

で,その後上金屋町の顎無地蔵尊に通りかかったのですが
お地蔵さんの狭い路地の両脇に灯された灯明の列は夜の滑走路のようで,
「千灯明,千灯明…」と繰り返しながら子どもの振るサイリウムが
それこそ空港の誘導員のようにご先祖様を誘導しているようにみえて超素敵でした。

20170725agonashi.jpg

で,その後綱敷天満宮に到着すると,ちょうど福引きの始まったところでした。
当選者の住所氏名が読み上げられていたのですが,
近くの綱場や下川端以外にも結構幅広い地名があったような気がするので,
近くの会社にお勤めで帰り際にちょっと寄ってみたみたいな人も多かったのかなと。

20170725tunashiki1.jpg

福引きの写真に「25日」の文字があるように,綱敷天満宮夏祭は
本日25日にもあるはずなのでお近くの方は是非是非。

20170725tunashiki3.jpg


って,これを書いている現在の時間は25日の19時ちょいすぎ。
昨年の例から言うと21時には終わっているお祭りだと思いますので,
すぐ近くですぐ向かえる場合以外は遭遇できる可能性は低いので
その場合はまだまだいっぱい残っている他の地域の夏祭りへどうぞ。

2017.07.24 Mon » 続報の速報


先日書いた博多部のお祭りの件,本日は恵比須流の地域内が多いので,
〆おろしを旧暦でするのと同様に恵比須流は地蔵盆も旧暦でされるのかなと。

で,もしかしたら本日夜に通りがかれられない可能性がでたので,
出勤前に様子でも拝見するべ~と思ってまずは普賢堂の叶院へむかうと,
こちらはまだなんの気配もありませんでした。

20170724kanouin.jpg

その後蓮池町に北上してお寺さんに到着。

20170724hasuike1.jpg

お地蔵さんにしては大きいなあ~とびっくりしていたのですが,
よく見れば名前が「九州別院最上稲荷本岳寺」となっていて違うお寺で,
入定寺は横の道を御笠川に少し抜けたところにありました。

20170724hasuike2.jpg

で,その後更に北上を続けると…
先日場所が不明だと書いていた下堅町の地蔵尊夏祭の横断幕を発見。

20170724jizouson1.jpg

正式名称は地蔵尊大菩薩というもようで,場所は恵比須神社で正解,
というか恵比須神社と同じところにお地蔵さんもいらっしゃる模様です。

20170724jizouson2.jpg

で,その後残りの場所を見に行こうかと思ったのですが,
雨が降り出して三笠の川に振りし雨かも状態になったのでここで断念。

20170724ebisu.jpg

たぶん,地蔵盆って博多部の構成町がそれぞれで行う行事でしょうから
山笠の詰所よりさらに人数が少ないお祭りと思われるので
大浜流灌漑のように実際に訪問してみられることは無いでしょうが
まあでもサニーとドンキに買い物に行くついでに
遠目から祭りの雰囲気だけでも感じられたらなあなどと。

2017.07.23 Sun » 祭の特異日


山笠が終わって一度は収まった祭見学欲求ですが,連日の暑さで
「ビール欲求上昇」-「夜に飲みたい」-「どうせなら夜祭りで」
みたいな脳内コンボが決まってまた祭り欲求が高まって参りました。

で,博多カレンダーをみてみると,山笠後に博多部で最初にあった
お祭りは20日の奈良屋町豊国社夏祭と下呉服町の萬四郎神社夏祭
ですが既に終わってしまっているので,他に無いかなとみてみると,
本日23日が日曜日でふたつあるのですが,
明日24日が5つもあって祭りの特異日みたいになっています。

20170723table.png


基本的には恵比須流の地域になるのかなあと。

20170723ebisu.jpg

下堅地蔵尊夏祭の詳しい場所は不明ですが下呉服町のどこかで
もしかしたら恵比須神社 (MAP) かもしれません。

上金屋町顎無し地蔵千灯明も詳しい場所は不明ですが,
博多旧町名石碑マップさまの情報によると
旧町名の石碑の場所が福岡市博多区下呉服町7-5(MAP)らしいので,
そのあたりであるのではないかと。

綱場町綱敷天満宮夏祭の綱敷天満宮(MAP)はすぐわかりますね。

20170723ebisu2.jpg

普賢堂普賢さま千灯明は福岡市博多区上呉服町6-8の叶院(MAP)で,
Webでの紹介記事も多いのでこれが一番規模が大きいのかなと。

蓮池町入定寺夏祭の場所はわかりやすくて入定寺ですね。(MAP)
こちらもwebで紹介ページがあったのでそこそこ大きいのかもしれません。

昨年,綱敷天満宮に21時頃に通りかかるともう既に終わっていたので
明日は19時くらいからぶらぶらと歩いてみたいなあと。
まあおそらくどこのお祭りも子どもが主役の地蔵盆系だと思いますので
きっと遠目に通りかかるくらいで終わるでしょうが。

まあでもポケモンGOも1周年記念でアメも経験値も
大盤振る舞いなのでいっぱい歩いていっぱいアメもらうぞ~~~!

2017.07.22 Sat » 暑い…


太陽の放つ熱波と蝉の放つ音波が干渉しまくって
人の脳波も乱れてしまう頃合い,いかがお過ごしでしょうか。



夜にブログ読まれる方のためにBGMとして
今朝録りたての蝉の声を動画であげておきますね。

でも,ジンジンうるさい蝉もよく見ると
羽は繊細で透明ですごくきれいだなあと。

20170722semi.jpg

川端通り商店街では七夕の飾りつけがされていて
涼やかな風浪を通りに届けてくれるのが気持ちよいです。

20170722tanabata.jpg

しかしこうしてみる分には天女の羽衣のような軽やかさですが
山台苦さんのブログで設置状況を拝見するに
結構大きくて重いものだと思われますので,
この飾りが消防団の纏レベルにふんわり揺れる様はみられないのだろうなあと。

櫛田神社側の入り口の最初に飾られた写真のもの,
食欲魔神の私には「ホタテ貝食べ放題」にしかみえず,
涼感ではなく食欲ばかりわいてしまっていけませんね。

桟敷席の撤収が進んだ櫛田神社でみかけた積み上げられた木板。
これ,桟敷席のどこにつかわれていたのかなあなどと。

20170722plates.jpg

能舞台上の提灯を飾る枠組みが斜めの状態。
これをスクープ画像として山笠写真コンテストに出してみようかな!

20170722naname.jpg

って思ったりするほど応募する写真の選定に手間取っていますが
今年こそは絶対に出すぞ~!と。

2017.07.21 Fri » 麺の科学への挑戦!

元ツイートを検索できていないのでうろ覚えですが,
みおせるさんのtwitterで「膳でゆで時間5分で頼んでいたお客がいた」
というのを見かけて,それがどの程度長いのか興味があったんですよね。

で,先日膳小笹店に行った時に,「麺のゆで時間の指定」の
説明文があったので写真を撮っておいたのがこちら。

20170721zenkatasa.jpg

店が提示する最長のゆで時間が180秒なので,
それの2倍近くの長さなのか…どんなんなるのかなあと。

まあでも自分で「ゆで時間5分で!」と頼む訳にはいかないので,
では一般的に麺のゆで時間と固さにどんな関係があるのかな?
と思って「麺 ゆで時間」で検索してみるとまず出てきた論文。

江口智美・吉村美紀・神山かおる 2012 タピオカ澱粉配合麺の力学特性の
若年者および高齢者による咀嚼特性 日本食品科学工学会誌59

文系なので細かいことは全然分からないのですが,
麺を噛む行為は「貫入特性」で測定するみたいで,
機械による測定でこんな感じでグラフ化できる模様です。
20170721kamu.png

で,その後リンクをたどってみつけた以下の論文

阿部芳子・市川朝子・下村道子 2007 中華麺の物性におよぼすかん水の影響
日本家政学会誌Vol. 57 (2006) No. 7 P 461-467


を拝見していたら無茶苦茶おもしろそうなグラフを発見。

20170721kamu2.png

日頃口の中で起きている麺の食感の挙動を,
その時々で変わる曖昧な評価軸やてきとうなオノマトペに頼って
書くしかできていない自分にとってはうらやましい明解さ。

おそらくこうしたグラフ化を通じて「うちの店のベストゆで時間はこれ!」
とか設定していくこともできるんだろうなあと。

ちなみに両方の論文で使用されていた機械が「山電 RE3305」
というものだったので,おいくら万円?と思って調べてみましたが,
あきらかに研究者専用のもののようでお値段情報などはありませんでした。
この辺,一般のお店をしている人が食感を可視化するための
安価な機械とか販売していないのかなども探してみたいなあと。

ほんとどちらの論文も難しくてほとんど読めていないので
今回は自分用メモとして論文へのリンクを残すのに留めて,
また論文をなんとか咀嚼して理解して
自分の麺の食感理解能力向上に努めたいなあと。

2017.07.20 Thu » そして日常へ


櫛田神社、桟敷席の撤去がかなり進んでいて
北門入ったところからの景色がかなりひらけてきました。

20170720kitamon.jpg

牛さんもパイプから完全に自由になってのびのび。

20170720ushi.jpg

手水舎の横の桔梗、順々に花が咲き続けるのはいいのですが、
咲き終わった花が散らずに残り続けるタイプなので
枯れた印象のほうが強くなってしまっていたのですが
きれいにして貰ったようでまたいきいきしていました。

20170720kikyo.jpg

山笠が終わってからどこかぽっかり心に穴があいていた気がしますが、
こうしてまた日常が取り戻されてきたことで穴が埋まっていくのだなあと。

穴といえば博多駅前通の大陥没からまだ1年経ってないのですが、
もうほんと思い出すこともなく歩いているものだなあなどとも。

で、もう少し文章書いてみたいのですが、パソコンが
えらいこと不調なので今日はここで切り上げて
パソコンの調子も日常的に戻っていくことを祈りたいと思います。


2017.07.19 Wed » 390円で90分飲み放題!


昔名古屋に住んでいた頃良く通っていた焼き鳥しんちゃんさん,
残念ながら現在は閉店の模様ですが,当時はなんと500円で焼酎飲み放題時間無制限!
しかも麦限定とかじゃなくて種類も結構豊富だったので,
紅乙女を中心に飲みまくっていた記憶があります。

なかなかそのお店以上のお得さの飲み放題ってないよな~
と思っていたのですが,この地福岡博多でも匹敵するお店を発見。

それは博多駅の天下一品の隣の「博多の味 よかろうもん」さん
住所:福岡市博多区博多駅前3-22-25
http://www.torizen.net/yokaromon/ekimae/

20170719regularnomiho.jpg

焼酎は麦のいいちこ,芋のさつま木挽黒の2種類ですが,
時間無制限で飲み放題500円!
しかも平日限定ですが本日の目玉鮮魚が200円なので,
飲み放題500円+付きだし300+鮮魚200円の1000円に,
もう一品頼めばその金額でがぶがぶ焼酎飲めるわけですな格安!

「でもそれタイトルの390円と関係ないやん?」と思われそうですが,
タイトルの390円で90分飲み放題!はこちら。

201707192daysonly.jpg

7月25(火),26(水)の2日間のみですが390円で90分
なんと焼酎のみでなく,サッポロ生,地酒,果実酒各種,ハウスワイン,
焼酎(芋・麦),酎ハイ,ハイボール,ソフトドリンク各種とのことなので,
それなら焼酎じゃなくて生と地酒とワインがぶ飲みしたいなあと。

まあでも飲み放題で飲み過ぎて痛い目に,っていうのをくり返したので
自宅近くで,キープの焼酎ゆっくりじっくり飲めて
飲み過ぎそうになったら帰れと言ってくれるなじみのお店を探すのが先決かと。
9月に人を案内する可能性あるのでそれまでに開拓したいなあと。

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2017.07.18 Tue » いろんな再会


櫛田神社の牛さんに久しぶりに再会できました。

20170718ushi.jpg

でも,これだけでは「うれしいです」で終わってしまうので,
何かないかなと思って写真フォルダをさがしていると,
拝殿に飾られている版画の写真がありました。

20170718fujishiro1.jpg

お多福の方の版画がすごく細かく描き込まれていて
写真のように見えたので,リアリティー重視の作家さんなのかな~
「藤城清治」という方はどんな作家さんなのだろう???
と思って検索してびっくり。あの「藤城清治」さんではないですか!

20170718fujishiro2.jpg

みなさん絶対みたことのある,すいこまれそうな深い黒と
吸い込まれた闇の中に幾多に灯る透過光が織りなす
メルヘンチックだけどどこか夏の夜の夢の不安のようなものが
まざったすごい印象的な影絵を描かれるあの方でしたか!と。

福岡の人にはなじみがないかもしれませんが,
関西の人だと「パルナス」のCMの人だし,
『暮らしの手帖』とか代表作は無限にあるよなあと。



櫛田神社にどういった由来があるのかは不明ですが
そういう大家の版画を間近にみられたのは良かったし,
年を経ての画風の変化の一端に触れられた気もして良い体験できました。

いつ頃まで拝殿に飾られているか分かりませんので,
興味を持たれた方は今のうちに是非是非。

掲示板に書かれている美術館は栃木県那須塩原市の
「藤城清治美術館 ラビの玉手箱」となっていますが,
確か記憶では山梨の昇仙峡にもあってどういう関係が?
と思って調べると山梨のは影絵の森美術館であって,
藤城清治以外の作品も展示されている模様です。

那須も昇仙峡も夏に訪れるのがぴったしの場所なので行きたいですが,
さすがにちょっと遠いので意識だけ飛ばして夏の高原の風に吹かれようかと。

2017.07.17 Mon » 山の名残 

朝山追い山ならし山見せ
幾たびもの奉納を経た山が
風となり天にとどいたあとの博多の町は,
ぽっかりとした喪失感というか,
「どこをみたらいいのかわからない」感じがあるなあと。

思えばこれまでは「山という具象を追うこと」で
「風が可視化」されていたために,
容易に道に流れる風を感じられていたのに対して,
山という目印がなくなったために風を探しきれず,
昇れず地にわだかまり続ける夏の日差しの熱のゆらぎに
目を惑わされ続けてしまうのがいけませんね。

ならば季節の花という涼しさの具象を新たにみつければ!
と思って櫛田神社の中を探してみたのですが
桔梗がなんとか頑張っている姿をみせてくれるだけで,
ぱっとみたくらいでは他の花の姿に気づけませんでした。

で,なんかないかなあと思って境内を歩いていると,
しめおろしの笹にまざっておそらくは山笠人形の花がおいてありました。

20170717kushida.jpg

飾り山の山小屋の近くにおかれていたものですが,
飾り山の飾りつけはもっとずっと前に行われていたので,
この花や人形の飾りつけの一部は,追い山の櫛田入りの時に
どこかの舁山が残していったものなのかなあなどとも。

で,その後出勤のため博多駅に行くと,山も山小屋も
すっきり解体されていてあとは荷物を運び出すだけになっていました。

20170717hakata1.jpg

あああ寂しいなあ~でも今年はいい鯛に出会えてうれしかったタイ!
と思いながら脳裏に輝かしくそびえ立つ飾り山を思い出していると…
テントからのぞくなんだか気になる物体。

20170717hakata2.jpg

で,黒田節の像の方に回り込んでみると…

鯛の人形に再会!

20170717hakata3.jpg

舁山はホテルオークラや空港などに飾られ直すことが多いものの,
飾り山については大きいからか別の場所に飾られるのをみた記憶ありませんが,
もしかしたらこの鯛だけ博多駅かどこかで飾られるのかなあ,
唐津くんちのPRを博多駅でするときに飾られたりするのかもなあと楽しみです。

今朝の段階では櫛田神社の牛にはまだシートがかけられ会えませんでしたが,
今年の8番山のスターウォーズにも負けず劣らずの強い印象のある牛さんは
確か明日18日に川端ぜんざい広場に飾りつけされるようなので,
こちらともまた再会できるのを楽しみにしたいなと。

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2017.07.16 Sun » 山笠の衣装と意匠


録画していた山笠のテレビをみながら
撮影していた山笠の写真を整理。

プロが撮ったきれいな映像をみながらだと,
余計に自分の写真のだめさが自覚されて嫌なものですが,
その分「テレビで映ってない部分」への着目がしやすくもあるかなと。

で,今回初めて気づいたのが,「阿部宮司さんが着替えている」こと。

20170716kuro.jpg

3時からの神事の時にお召しの衣装は黒色のもの。

その後能舞台に移動された時の衣装は白色のもの。

20170716shiro.jpg

一番山に大麻でふぁさふぁさの儀をする映像をテレビで見ることが多いので
こちらの白い衣装の印象が強かったのですが,黒の衣装もあったので,
結婚式の神前式と披露宴でお召し替えをするような感じなんでしょうか。

山笠の衣装で私が好きなのは「ぎなんの意匠の長法被」で,
「一度着てみたい!」と思うのですが,神職の方々以外では,
知事や市長などのえらいご来賓の方々しか着てない模様なので,
この意匠の衣装を一般人が手に取ることはまずないんだろうなあと。

20170716ginan.jpg

あああでもこのぎなんの意匠の久留米絣で信玄袋とかつくって
櫛田神社で頒布してたら買うのになあ…ノートパソコン入れたい!

さまざまな流の町の法被姿をみて「私もあのデザインのもの欲しい!」
と思っても,法被の衣装って各町をアイデンティファイするものなので,
「一般見学者用のお土産品」とするのが難しいんだろうなあと。

各町の当番法被の意匠は関係者以外が持つのはなんだかなとなりますし,
東流などの流の統一の意匠を持つところの場合,「私は東流推しです!」
って明確なファンがあればいいのでしょうが,
一般的な観客の「山笠すごい!この感動を土産に託して持って帰りたい!」
という感情を受け止める久留米絣系の意匠および商品がない気がするので,
山笠全体を代表するぎなんの意匠の久留米絣の商品があればいいのになあと。

20170716kushidashiro.jpg

あと,上のぎなんの意匠の長法被はむりでも,
櫛田神社版の水法被に相当しそうなこの白い衣装もいいなあと。

まあでも今一番私に必要なのは「ポッケに穴の開いてないズボン」
気づけば私服のすべてのズボンのポケットに大きな穴が開いていて
もう本当にみっともないのでズボンを買いに行かねばと。
もういっそのこと博多は夏の間中ステテコOKになればなあなどと。

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2017.07.15 Sat » 徹夜明け朝元祖


山笠に興味持ちつつブログしている者にとって
共通するんじゃないかって思う感覚として
「追い山終わった後は感想をブログに書きにくい」のがあるのではと。

山の余韻の心地よい酩酊感にもう少し浸りたくて
舁き終えた山についてふらふらたどってみても,
あっさりそれぞれの詰め所に戻っていく参加者と
ガガガガガとドリルの音立てて山を解体する音だけが響き,
さっきまでのむんと沸き上がる情念にあふれた空気は
ただ蝉の音が無限に反射し続ける熱力学的な物になるばかりで
蒸せた自分の身体性が急に恥ずかしくなって逃げ帰って終了です。

あああでもこの高ぶりをそのまま家に持って帰っては!と思って,
逆にその高ぶりを利用して日頃越えることのできない「ワンコインの壁」を
打ち破って川端でいつものはかたやによらず
元祖ラーメン長浜家のラーメン550円をナマで注文です。

20170715gansomise.jpg

20170715gansokenbaiki.jpg

住所:福岡市博多区上川端町10-242 (MAP) はかたやのとなり(笑)
営業:24時間ではない感じ?要確認

待っている間を文章で描写する必要がない時間でラーメン到着。

20170715gansoramen.jpg

スープを一口。ああ元祖。
私が元祖系に勝手に思っている特徴として
「潔く化学調味料のスッキリ透明な旨味を前面に出すことによるおいしさ」があって,
透明さに沿ってするりと立ち上るニンニク系の薫味がしゃっきり出て,
波打ち際でしゅわしゅわって感じで波が泡になって消えるように
豚骨のうま味と脂のコクがするする広がるけどべたつかずあっさり消えるので,
再度透明なうま味の波から豚骨味への変化を小気味よく楽しめる気がします。

で,麺を一口。
今日食べた麺の感想としては「麺の断面に歯が入るときの抵抗は少なめ」
だけど「麺を完全に噛み切るときの抵抗は強め」といった感じで,
トトトトトと上手に包丁で切れたと思って持ち上げたら
底でつながっていて。・゜・(つД`)・゜・。となった
キュウリみたいな「底の部分での噛み切れにくさ」があった気がします。
その例えにそっていうと,ゴボウを切るときのような
ジャリッといった感じの粉感や,なるとを切るときのような
もちっと行った抵抗感も少なくそれこそキュウリ系のあっさり食感だったかと。

まあでもそうした二つの特徴もありますが,
なんといっても一番印象が強いのが「肉の塩分」で
これはもう肉をスープでゆすがずに食べるのはおすすめしません。
でもまあ,これはこれとして個性として面白いのでいい気がします。

そんな感じで食べていると,隣の席ではおそらく中洲での
お仕事を終えた若い男女グループが替え玉の数を競っていて,
長浜が市場の人で朝にお仕事終了!的な活気があるとするとしたら
川端は中洲の人で同じような活気を感じられるので
それがまた似た風景を醸していくのかもなあと思いつつお店を後にしました。

2017.07.14 Fri » 準備万感


テレビ録画用のHDD領域確保OK
テレビ録画設定OK
カメラ用メモリカードバックアップOK
ハードディスクのコピーOK
カメラのバッテリーの充電OK
カメラバックに望遠レンズ入れるOK
もし可能性があった時用の名刺OK
山の順番やルートを知るためのパンフ

これで一応準備OKだよね自宅に置いておく予定の
サブカメラの充電やらは寝る前にすることにして。

ということで明日の追い山は桟敷席で見学です。
とはいえ席の場所が悪いと視界が全然撮れなくなる可能性あるので,
結構早めに櫛田神社入りをしないといけないのがつらいですが。

恵比須流の鯛の背びれ。

20170714taisebire.jpg

恵比須流は人形を壊さないはずなのでまたどこかで
飾られたらみにいき鯛なあと。

もういっちょ背びれ。

20170714taisebire2.jpg

でも,みていただきたいのは恵比須様の表情で,
先日正面からみた表情の多様性について書きましたが,
横顔もまたすごく多様な表情を浮かべられている気がします。

それこそ,この人形の表情をどうみるかで,
その時々の自身の気持ちがみえるだろうし
見えた表情の総体は時々を経て変わらない
自分の奥底を映し出したりするのかなあと。

そういう意味では円を描いて舁く櫛田入りは
恵比須様の顔の見える角度が360度変わるから
その表情の多彩さを堪能する最適の機会かも,
ってそんなこと思い出す余裕なんてないでしょうが。

なんとか写真コンテストに応募できる写真撮れますように。

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2017.07.13 Thu » 集団山みせ激レア画像!


集団山みせの激レア画像!

ということで,おそらく集団山みせのあった本日,
しかも15時までしか掲示されなかったであろう立て看板の画像です!

20170713syuudannkanban.jpg

2週間もみられる飾り山に対してこちらは1日のみ!なんて激レア!

・・・・・・・・・・・。

てな感じで本日は出勤で集団山みせをみられなかったので,
自分の写真で何かを書くわけにはいかないので,
博多部関連の情報を知るために私のブログを読まれている方であれば
きっと絶対読まれている山台苦氏のブログで気づいたことについて。

大成功で終わったらしい追い山ならしの8番山の櫛田入りの裏で
起きていた感動必至のプロジェクトXになりそうな劇的なお話しについては
地上の星を聴きながら元のブログをごらんいただくとして

該当記事へのリンク http://blog.livedoor.jp/yamadaiku/archives/52412965.html

今回私がふと面白いと思ったのはずらり並べられた山台の写真。

私なんかでは各流の違いなんてわからないんだろうな~
『FUKUOKA STYLE Vol.9総力特集博多祇園山笠(1994)』の記事で
山大工の徳重純司さんが語られたこととして
「山の仕事でどこがむつかしいかというたら,毎年同じ形,
同じやり方じゃなければいかんということですね。」
とあったので,おそらくどの流も同じで長年継続しているのだろう…
なんて思いながら眺めてみると,すぐに分かる明らかな違い発見。

20170713yamadainawa0.jpg

正確には山台ではなく,棒じめの縄なんでしょうが,
写真の「平成二十九年」と書かれた横棒にまかれる縄の回数が
各流でかなり違う模様です(写真の赤い円の部分)。

んでもそんなこと想像もしてなかったので自前の写真で
山台を撮った写真なんてほとんどないので,山台苦さんの
ブログより画像拝借して各流での巻回数を整理したのがこちら。

20170713yamadainawa.jpg

千代流と西流の画像がわかりにくかったので嘘かもしれませんが,
2回まきから7回まきまでほんとバラエティーに富んでいるなあと。

集団山みせも終わってしまって,今までの昇り龍並みの
意気高揚ぶりから一転,今年も股去って行く後ろ姿が
実感されはじめてもの悲しい気持ちもありますが,
残りわずかとなった山笠を精一杯楽しみたいなあと。

20170713bonbori.jpg

2017.07.12 Wed » 追い山ならしに参加!


先日,「追い山ならしも集団山みせもみられない」と書いてましたが,
実はそれってフェイクで,
「みにはいけない」けど「参加する」だったのです!!!!!

って,参加したのは山笠ではなく「山笠渋滞」ですが…。

20170712asayamaato.jpg

仕事で移動のためバス停で待っていてもなかなかこない…
こんなに待つのは何かおかしい,と思って西鉄のHPで
運行状況を見て納得。「みんな博多部で停まっている」

てなことで暑い中歩いて仕事先に向かうはめに。・゜・(つД`)・゜・。涙ではなく汗

まあでも,私は3km程度歩いただけですが,
追い山ならしに参加された人はもっと長い距離を
駆け抜けられたんだよなあと思うとその体力に感服。

20170712over60.jpg

朝山で還暦過ぎの人が山を舁いているのみてすごいなと思いましたが,
「追い山櫛田入りの最高齢の舁き手」とかってどなたになるのかなあと。

そういうすごい人たちを感服しまくっているだけなのはなんなので,
私もあと5分で写真3枚現像してこのブログ書ききるぞ~!

20170712doiasa.jpg

2017.07.11 Tue » 一生に一度だったこと


7月11日は朝山!

まずは櫛田神社に寄って,貴社のコンテストに提出できるような
良い写真撮影できますように!とお参りしてから出動です。

20170711kushida.jpg

「朝山の前に参拝する参加者の人で混雑しているかな?」
と思ったのですが,基本山笠の参加者って
「櫛田神社より浜側」に住んでいるので今日は独占状態でした。

20170711kawabata2.jpg

参加者はすでに山小屋に向かって出た後で,
直会の準備のための人がまばらに歩く程度の
しんと静まりかえっているのに
むんと高まりかえっている川端商店街を北上して
いろんな流の山小屋の様子を拝見して向かった先は東流。

サニーの横に山小屋を設営する東流は,大博通り沿いのため,
山小屋周辺に広がって集まることが出来ず,
歩道に縦長に並ぶしかないため,舁山の表側の写真を撮るのは至難の業ですが,
その分山小屋の見送り側から「舁き出す瞬間」を撮影するのはしやすいので,
昨年撮影した,「今から舁き出す山を見送る背中」みたいな写真を撮る予定でした。

20170630kakidashi.jpg

で,行ってみてはじめて気づく。

「今年は飾り山があるからこの手の写真は撮れない」こと,
というか昨年がイレギュラーなわけで,なので,
上の写真が撮れたのは昨年だけだったんだと言うことを。
ああああれが一生に一度の機会だと自覚していたら
もっといろいろ工夫して残せる写真を撮ろうと出来たのに。・゜・(つД`)・゜・。

今年は飾り山が山小屋の中に鎮座され続けますので
見送り側からは舁山はほとんどみえず,
なんとか隙間から撮れないかなあ~などと試行錯誤しているうちに
太鼓の音が鳴り響き出発されてしまいました。・゜・(つД`)・゜・。

20170711higashitaiko1.jpg

で,寝ぼけた私の脳みそでは思考能力が極度に下がっており,
「太鼓叩いているさまを表側にまわって撮影すれば良い」
ということに気づけるまでにえらい時間かかってしまい,
でもまだなんとか…と回り込んでカメラをかまえると…打了。

20170711higashitaiko2.jpg

まあでもちょうど目が腕で隠れる構図になったので
目線入れる手間が省けて良かったのかも。・゜・(つД`)・゜・。

しかしその後明治通り沿いで恵比須流の舁くところを見学できたのですが,
個人の勘による感想ですが今年の方がかなり早い気がして
なんというか桃の皮が気持ちよくむけるときのように
ずるりと気持ちよく角を曲がることが出来ていた気がします。

20170711ebisu.jpg

2017.07.10 Mon » 7月10日


今年はお日柄が悪くて、明日11日の朝山まではみられますが、
その後の他流かきも追い山ならしも集団山みせもみられません…。

なので、「今日を逃すとあとがない!」みたいな気分になって
本日10日は結構がんばってみました。

11時ころに櫛田神社で行われていた南坊流による
「男の野点」をはじめてみることが出来ました。

20170710otokononodate.jpg

「男の野点」とかいうので、渋い大人たちの枯れた趣なのかと思えば、
偉い人たちを前にして子どもたちががんばる通過儀礼的な色合いがメインで、
これは貴重な社会学習の場だと思って感心しきりでした。

で、その後城南区のお仕事で少し出かけてから流れかき見学。

棒せりとかはじめてみることができてその荒っぽさにびっくりしましたが
これこそが山を実際にかく人たちの原動力なんだろうなあと思って敬服。

写真は西流が残していった轍に沿って走り去る子ども連れの自転車。

20170710wadachi.jpg

何かを残せばそれにそう人が出てくる可能性もあるのだから、
たとえすでに何もない虚ろを探る行為も行為経験として残ると信じてブログ書こうと。

さて出勤前に明日の朝山をみたいので今日はこの辺で。
というか一人直会ですでに発泡酒500ml飲んでいるので
変なことかかないうちに今日は終えておきます。

20170710asayamayokoku.jpg

それではおやすみなさい。

2017.07.09 Sun » 舁山の人形の感想


博多祇園山笠の舁山の人形をいろいろみてきました。

まず,土居流の人形,表題は決戦大江山で人形師は中村弘峰氏。

20170709doiningyo1.jpg

いやはやこのど迫力はすごいですね。

で,山笠人形の目の血管に注目していた私に
出血大サービスかってくらいの血管サービス状態。

20170709doiningyo2.jpg

写真じゃなかなか伝わりませんが,この鬼の目が
ほんと生きてるかのようなぷるぷる感なのがすごいです。

20170709doiningyo3.jpg

この人形のできばえに感動して,確か博多祝いめで鯛が表紙の
福岡市,福岡観光コンベンションビューロー発行の『おっしょい』に
紹介文があったよなと思って読んでみると…

20170709doiningyo4.jpg

写真の後ろに鬼になるものの白い原型が確認出来ますね。

こんな白いぺらぺらした感じのものからこれだけど迫力の
人形を作っていけるなんて人の創造力ってすごいもんだと感服。

って,こんな感じで感想書いていくと文字数が増えすぎるので
本日はもう一つ恵比須流の人形の感想を。

表題:三級浪高魚化龍 人形師:亀田均氏。

20170709ebisu.jpg

先日,手拭いの絵より,「博多祝いめで鯛」のおいさときおいが
どのように表現されているのかな???と思って拝見すると…

まず,鯛の種類の同定を試みるに,左の鯛の鮮やかなピンクさより,
『もしかしてエビスダイ?』と思ったのですが
目と背中のコバルト色の斑紋よりマダイだと思います。

20170709ebisu2.jpg

で,『どっちがおいさでどっちがきおいかな~』
なんて思いながらみていたのですが・・・・・

大きさがかなり違いすぎるので,夫婦鯛ではなくて,
親子鯛かなあ…左がお母さんで右が子どもとか…

ということで表題の解説を読んでみると,
基本的には「登竜門」という言葉の語源となった話で
『碧巌録』第七則を出典とするようです(茶席の禅語選様HP

三級はB級とかの意味ではなく「三段の滝」であり,
原典では,鯉でも三段の滝を登り切れば龍になれる,
ということなので,お子様に意味を聞かれたら
「コイキングだって頑張ればギャラドスになれるんだよ」
「んでも三段だから,ピチューピカチューライチューって感じか」
と教えてあげて「はねろ!コイキング」をさせるとよさそうです。

・・・・・・・・・・・・・。

で,話に戻すと,そういうお話しのもとの人形であれば,
この二匹の鯛は夫婦でも親子でもなく,
ある滝を越えた鯛,そして次の滝を越えた鯛である,
という一匹の鯛の人生段階を示している,なんて解釈も可能かと。

このあたり,また山小屋で夜警をされている人たちが
相手してくれそうだったら答えを聞いてみたいものですが,
んでも恵比須様のお顔自体が,満面の笑顔でもなく,
アルカイックスマイルともまた違う,
滝行の中で魚が感じたであろうさまざまな艱難辛苦を帯びながら
それを乗り越えた先でこそみせることができる笑顔みたいな
非常に多義的かつ深みに満ちた笑顔であるような気がするので,
正解はなくまたすべての正解を含みうるって感じなのかなと。

20170709ebisu3.jpg

んでもちょっとショックだったのは恵比須流の表題のあとで,
<「痴人猶戽夜塘水」ちじんなおくむやとうのみず>と続く模様。

愚か者は既に龍になった魚のいた場所を探し続ける…
祭りの後ばかり追い求めている自分を戒められた気がして
何とも複雑な気分ではありますが…これはまた後日にでも。

てな感じで2つの流の人形の感想書いているだけで
ブログ1日分の分量かかってしまっていたら大変ですが,
今年は追い山ならしも集団山みせも見に行けないので,
12,13日あたりでまた人形について書いてみたいなあと。

2017.07.08 Sat » 今の景色


今日は結構トラブル続きで,
昨日書いた「山笠の人形師の系譜を探ってみました」が
いろんな間違いがありすぎる事に気づいて反省しきりだし,
職場のメールサーバーがダウンしていて外の人に迷惑かけるし,
用があって初めてのソフトつかってみてもらちがあかなかったりして
ちょっとぐったりモードでございます。

こういうときは心地よい風景で癒やされたいなあと思ったので,
自分が気持ちよいと思った写真挙げさせていただきます。

櫛田神社の清道から桟敷席の下を西門に抜ける通路からの風景。

20170708yamakasa.jpg

これはこの時期にしかみられない景色だなと。
清道の短いトンネルを抜けるとそこは山笠だった,てな感じですね。

散ったのを掃き集められたノウゼンカズラ。

20170708nouzenkazura.jpg

あれほど咲き誇った紫陽花もノウゼンカズラも
この時期は落ち着きはじめて,次にきたる
山笠という花に道を譲るって感じなのかと。

では,山笠以外に今が盛りの花と言えば何があるかな?
と思って写真みてみたのですが,ぱっと気づけたのが
この土居流の山小屋の見送り側に生えている木の花くらいですか。

20170708doinagare0.jpg

おそらくすごく基本的な木の花なんでしょうが
名前を知らない自分が恥ずかしい限り。

で,土居流の人形の目力すごくて感服しきりだったのですが,
その件は明日またまとめて書きたいと思います。

2017.07.07 Fri » 大反省

当初,このエントリは「山笠の人形師の系譜を探ってみました」
というタイトルで書いていて,

「博多人形についても歴史系の知識も全く乏しい私の検討なので
大間違いの可能性も高いですがなにとぞお許しください。」

と書いていたのですが,その後確認して大間違いで
留まらない間違いばかりだと気づいたので削除させていただきました。



2017.07.06 Thu » 三つ子の魂


先週末の飾り山公開はじめの頃の話。

十三番山笠 博多リバレインの飾り山見送り
「祝博多の花咲爺」の写真を撮っていると小さい子の鳴き声が
聞こえたのでふとみると小さな女の子ずれのご家族が目に入りました。

20170706river1.jpg

「な,もうほかに行こう」と手を取るお父さんがいっても
いやいやと首を振って泣く女の子に
「そんなにみたいものかしら」といまいちわからない感じで
お母さんが言いつつなだめて表側に移動したご家族。

『早く移動したい親の気持ちも分かるけど,
せっかくこんな小さな子どもがみたいと言ってるのであれば
も少しみせてあげて欲しいなあ~』などと思いつつも
自分も写真を撮るために表側に移動すると…

いやもう本当にいい背中で山笠をみあげる女の子の姿が。

20170706river2.jpg

写真ではその「見上げている」感じは伝わらないでしょうが,
ほんと目の前のテレビクルーや取材を受けている子どもなんて
目に入らない感じでただ山に魅入られているようにみえる
その姿になんつうか感じ入ってしまいました。

大谷秀一郎氏の現時点で11万もリツイートされた写真ありますが,
ヒーローにあこがれる少年を写した写真のツイートありますが,
それの女の子版みたいな情緒がある感じでいいなあと。



・・・・・・・・・・。

では,自分はこんな小さな頃何に目をきらきらさせていたんだろう?
なんて思ったりしましたがその頃の記憶があるはずもなくで,
「三つ子の魂百まで」とかいうけど三つ子の頃の自分の魂が
いったい何を欲していたのかを明確に知っている人は少なそうだなと。

んでも親から聞く自分の3つ子の頃は
「とにかく食い意地が張っていてあまりに食うから
我慢させようと思ってくわせんでいたら勝手に買い物袋から
豆腐取り出して手づかみでそのまま食ってた」らしいので(笑)
それがこのまま食べ物ブログにつながっているのかもと。

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まあでもほんともうこの年になってしまったので,
人の作られたすばらしいものを見上げ続けるのもいいですが,
なんかこう自分でも見上げてもらえる系のものを
つくれるようにこころがけないといけないなあと。

2017.07.05 Wed » ラーメンの麺とスープの相性について


※今回のブログはラーメンの話ですが,お店や商品の
写真はないので代わりに山笠の写真をお楽しみください。

先日,行くのを楽しみにしていたお店でラーメンを食べました。

スープを一口飲むと,がつんと濃い醤油の薫味が立ち上がり,
それにまけないしっかりとした鶏だしが続いてきて,
脂はさほどではないけど「濃厚醤油」系のスープでおいしかったです。

20170705oshioi.jpg

で,お次は麺を,と一口すすってみると,
気持ち多加水系だけどぷるぷる透明系のものではなく,
平打ち形状のゆらぎによってつるつるすぎないそよぐ感じののどごしで
爆ぜたり跳ねたりしないけど,すっくと多少の歯ごたえ感じさせつつ
素直に重なりけれども麺同士がもつれたりもせず流れていく様は
さすが麺のプロが出しているお店だなと感服ものでした。

20170705densen.jpg

てな感じでスープも麺も非常に好みだったのですが,
それが合わさった味が非常に好みではなくて,
スープやトッピングの薬味などを持ち上げやすい麺で,
さらに麺自体がスープを吸い込みやすい生地で平打ちだったため,
「味がきつすぎてしんどい」感じになったのかと。
けどしょっぱすぎるって感じで水をがぶがぶ飲みたくなったかというと
そうでもなくて,でも「くどいよ~」って感じだったのかなと。

ほんと,麺もスープも単体では好みなのに,合わさった時に
これだけ好みでなくなったのはこのラーメンがはじめてでした。

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お笑いで例えると,「ダウンタウン浜田ととんねるず木梨のコンビ」だと
面白いかどうかは別としてまあみていても大丈夫そうですが,
「ダウンダウン松本ととんねるず石橋のコンビ」だと,
みているこっちがきっつくなるのに似た感じなんですが
この例えはつたわるかなあと。

まあでもこれは翻って考えれば麺とスープのマリアージュに
まだまだ無限の可能性が秘められていることの証拠だとも。

2017.07.04 Tue » 台風一過


今回の台風はずっと降り続けることはなく
降ったりやんだりをくり返したので
幸い雨に当たらずに退出勤できたので良かったです。

櫛田神社北門の掲示物が雨にやられていました。

20170704nijimi.jpg

赤い文字のところがピンクににじむのは分かりますが,
黒い文字のところが黄色ににじんでいるのは何故だろうと。
黒が独立してない3色タイプのプリンタなのかなと。

そんな強い雨で最近の私の偏愛の対象である手水舎横の桔梗の花が
落ちちゃっていたらやだなあと思ったら雨をすって元気一杯!でした。

20170704kikyou.jpg

で,その後桟敷席などの準備万端で本番を待つ清道をみたのですが,
清道旗の向こう側に車が停まっているのをみて
「車が櫛田入りしているみたい」と思えてきました。

20170704kushidairi.jpg

ちょっと画像を加工するだけでさらにそれっぽくみえる気が。

20170704kushidairi2.jpg

清道,山笠期間は神聖な空気に満ちて「車で走るなんてとんでもない」
感じがしますが,平素は駐車場として使われているので,
車で走ること自体はそれほど忌まれるわけではないんだろうなあと。

ならばこのブログを始めてすぐのころに書いた
「東京の浅草寺境内をF1マシンが疾走!」の前例もありますので,
F1マシンが櫛田入りするとX秒!みたいなことあればいいのになあなどと。
桟敷席の距離からすごい車がきれいに清道まわる姿とかみられたら最高そう。

sensoujiF1.jpg

で,妄想はそこで終わっていたのですが,さらに妄想が進んで
「追い山コースをラリーカーで走るレース」とかあったら
すごい面白そうだなあ…どんなタイムになるのだろう…
西通りのあの角のお店なんてぶつかられまくりだろう…
などと思って調べてみると,アムステルダムで開催される
「Amsterdam Short Rally」というのが似た感じですごいなあと。

そんな早すぎるのもなんですから,
「タクシー会社対抗追い山コーストライアル」てな感じで,
各社の選りすぐりの精鋭ドライバーが,実際の交通規制に従いながら,
スピードではなく「いかに無駄な加減速をしなくてすんでいるか」
「いかに信号のタイミングを見切ってひっかからないか」
てな感じで競うのとか面白そうですが,
どこか在福のテレビ局とかが企画してくれないかなあ…。

20170704taxi.jpg

まあでもその手の企画を実際に開催するのはまず無理でしょうから
自動車ゲームとかで博多の町を再現しているのがあれば,
それで追い山コースを運転してみるのはどうだろう?
と思って調べてみましたがそういうゲームは国内にはない模様。
道に人は誰もおらず,信号も何もない状態で,
ラリーカーにプロのドライバーが乗って運転したら
どのくらいのタイムが出るのかなど考えるのも楽しいなあと。

とまあ,お汐井とりをみて気分が高ぶってしまったのに
舁山の走る様をみることができず落ち着き場がなくなったので
妄想内で車に走ってもらって納めるだけの
ブログになってしまいましたがお許しください。

2017.07.03 Mon » 山笠の「車輪」


福岡以外の人に博多祇園山笠の話をすると,
「山笠って車輪のついた山車を曳き回すお祭りでしょ?」
と聞かれることがしばしばです。

で,私がどう答えたもんだかと言葉に詰まっていると,
さすが私の知り合いなので察する能力が高く
「あ,やっぱあんまり公然に出来ないヒミツって感じなの?」
と気づいてくれて疑問を流してくれるのでありがたいものです。

神事とはいえタイムレース的な色合いが強く,
博多祝いめで鯛のアルバム収録曲『背伸び』でも,
「他の流には負けたくはない」と歌われる祭りですので,
シャーシにあたる山台にサスペンションにあたる八の字がけ,
あたりまでは公開している流もありますが,
ことタイムに一番直結する車輪については門外不出の機密事項で,
山留めで棒についた男衆の顔ばかりテレビが映すのは
その下で車輪の最終調整しているのをみせないためだし,
櫛田入りが終わった後太鼓台周辺で一度山がとまるのは,
清道用車輪からアスファルト用車輪に交代しているから

・・・・・・・。

はい,軽くぼけるだけのつもりがながながと続いてしまって
収集つかなくなってしまったので打ち切りますが,
何でこんな事を書いたかというとこの写真。

20170703syarin.jpg

日曜日に博多部をぶらぶらしていて,
大黒流の山小屋がみえたので近づいてみると,
山ではなく太鼓台が山小屋の中に収まっていて
ある意味めずらしい情景だなあと思って撮影したのですが,
これって山笠を知らない人に「これが博多祇園山笠の山車で,
これに人形を飾りつけるのですよ」というと信じる人多そうだなあと。

20170703syarinup.jpg

ちなみに太鼓台の車輪をアップしてみてみましたが,
大人二人くらい登ることが多そうな太鼓台の足の車輪にしては
華奢な車輪のような気がするのですがどうなのかなと。

その後,恵比須流の鯛の人形でもみられないかな~などと思い
東の方角に歩みを進めたのですが恵比須流の山小屋は発見できず。

んでも西流も建設の緒に就いたばかりって感じだったので,
中洲流以外の舁山のお披露目はまだまだ先なのかもなあと。

20170703nishi.jpg

で,その後東流の山小屋に行って,先日宙に浮いていた鯛が
どこに飾られているのかを確認すると…センター最前列ではないですか。

20170703higashi.jpg

まあ,この場合中央に鎮座まします櫛田神社が一番良い場所なんでしょうが,
ぱっと目が行くのはこの鯛の場所だと思うのでいい感じだなと。

その他,福岡市と公益財団法人福岡コンベンションビューローが発行した
Yamakasa Fun Book『おっしょい』の表紙は博多祝いめで鯛!
これ,知らなかった情報が随所にあって読み応えあるのでGET必須です。

20170703ossyoi.jpg

ほんと今年は鯛の当たり年ですねこれをよいきっかけにして
博多の町でよりいっそう鯛が好まれるようになったらいいのになあと。

2017.07.02 Sun » 与えられた場所で

先日(7/1)の博多駅飾り山御神入れを見に行きました。

山笠の写真コンテスト,おそらく多くの応募作品が
写真の腕や才能を駆使して「祭りの躍動」を撮影したものになると思うので,
山笠以外の神事面を撮影して「多様性確保」でのたなぼたを狙おうと,
神職の方々による神事の方を集中して拝見しておりました。

20170702shio1.jpg

で,大麻によるふさふさの儀(名称不明)に続いて,
切麻ではなく塩によるお清めが続くそうだったので,
その瞬間を激写!できたらと思って撮影してみたら…

20170702shio2.jpg

は~い安定のピンぼけ~。・゜・(つД`)・゜・。

ほんとカメラが高くなればなるほど
設定しないといけない点が増えて,
そのぶん失敗の確率が高くなるのは残念ですね。

で,神事が終わりその後各種表彰などが始まったので,
そろそろ出勤せねばと思って見送り側にまわって写真を撮っていると
ちょうど総務の方のあいさつがおわり礼をされている姿が印象的でした。

20170702hakataeki.jpg

おそらく飾り山に関しては御神入れを無事に終えられると
登山で頂上に登り切った状態とおもわれるので,
なんというか万感の思いがつたわってくる背中だなあと。

20170702hakataekiwhole.jpg

こんな大きな写真のごく一部を切り抜いた写真なので
画質的に残念ですが,こんな感じの写真を期間中撮っていきたいなあと。

で,夕方の当番町お汐井とりも見に行ったのですが…

海に立てられた看板が読めないレベルの水位だったのと,
海面にごみというか泡が固まった感じのものがたくさん浮いていたので,
海に入る人はほとんどみられませんでした。

20170702oshioikanban.jpg

でも上の写真でも分かるように日の光にはすごく恵まれていたので,
いいポジションにいた人たちはすごいいい写真撮れている気がします。

20170702oshioi1.jpg

んでも上の写真だと,「ああ正面から撮れたらよかったのに」と思うものですが,
下の写真とかみると白飛びしやすい私のカメラの特性をいかした
「斜めからあふれる光」を活かした撮影も出来そうなので,
9日のお汐井とりの時にはこの日よりもっとカメラマンが増えると思うので
天気にもよりますが後ろからをメインにしてみようかなと
「逆光は勝利」の薫陶を受けた世代ですし(笑)。

20170702oshioi12.jpg

まあでもほんと「いい場所からの整ってきれいな写真を自分も撮ってみたい」
という呪縛から今年はそこそこ逃れられられている気がするので
何とか頑張って応募できる写真を撮れるようにしたいなあと。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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