ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2016.12.31 Sat » 博多より鹿児島が2倍すごいこと(後編)


昨日の続き。

北見俊夫(編)1991 恵比寿信仰 雄山閣出版を読みすすめると、
p.123に「これらエビス像の中で最も多く全域に分布しているのは
夫婦神の伝承をもつエビス神である。」と書いてあり、
夫婦恵比須が複数個所に存在することを知りました。

そしてそのすぐ後に
「夫婦神としての伝承が確実に残っており、
現在でも伝統的な祭祀儀礼がおこなわれているのは、
薩摩半島北西岸の串木野市羽島、阿久根市佐潟、
脇本などの浦である」と書かれてありました。

詳しい場所などは分かりませんでしたが、羽島なら近いので
ドライブがてら行ってみようと気軽に行って見ました。

場所がわからないので、とりあえず「羽島漁協うんのもん」
「薩摩藩英国留学生記念館」のあるところに行ってみて、
そこで案内地図でもあればみてみるか・・・と思って
記念館の駐車場に車をとめてみます。

20161231chirimen.jpg

まずは羽島漁協うんのもんのポスター見てみると、
土曜日限定とはいえ海鮮丼500円、海鮮弁当360円は安いねえ、
以前本ブログでも書いた「ちり麺」が平成26年度の
第48回水産物品評会で水産団体長賞を受賞とのことおめで鯛!
などと思ってからすぐ後ろの薩摩藩英国留学生記念館をみてみると、

ん?すぐ横に神社の鳥居がみえるなあ…
20161231kinenkan.jpg


どういう名前の神社かな~と思ってみると「恵比須神社」。

20161231ebisu.jpg

で、のぞいてみると・・・・・・・

夫婦恵比須が2組で四体のご神体が奉られていました。

20161231meotoebisu.jpg

探し出すの難航しそうだと思っていたのに、
こうしてあっさり見つかったので拍子抜けしましたが
見つけることができて良かったなあと。
てか、何回か来たことあった場所でしたが、
その存在に全然気づいておりませんでした。

そういうわけで、博多の夫婦恵比須が夫婦2体だとすると、
鹿児島の夫婦恵比須は2夫婦で4体なので2倍すごい!
と無理やりこじつけてのタイトルでございました。

で、「何故鹿児島では複数のご神体を持つことが多いのか?」
と不思議に思いながら本を斜め読みしてみると、
鹿児島の恵比須様は「海から拾ってきたり網にかかった石」
であることが多いので、ここからは私の勝手な推測ですが
「一個だけじゃさびしいから一杯持ってあがろう」という
ごくごく自然な心理が働くから複数なのかなと。

だから、先に「海からいただいてきたありがたい石」があり、
海の神様と言えば恵比須様だからと名がつけられていったと。

でも、そうした流れではなくて、「商売や漁業の神様を祭りたい」
という要請が先にあって、「延喜式には~???」みたいな感じで
神様の系統をたどって恵比須様を招聘(?)した場合には、
ご神体は1体だから夫婦であることはまずないのだろうなあと。

で、そんなこんなでありがたい気持ちになって
さて去ろうかと思って車で通りかかると…
祠に鯛の絵が描いてあったので引き返して撮影!

20161231tai.jpg

大正六年三月吉日修築
濱浦青年創立
発起人幹事 平石 長作 平石正太郎 有江増太郎 の文字が読めます
一金 五拾円 下関市岬ノ町 山神株式会社 五島 村上留 作

なんだかかわいらしい鯛の絵もみることができて
夫婦恵比須様と鯛の両方に出会えた良い年の締めができたかと。

この文に目が届いた方は、内容のわりに長すぎる
私の文章を読み続けてくれたありがたい人だと思いますので
今年のご愛顧を感謝!です。

それでは皆様良い年をお迎えください。
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2016.12.30 Fri » 博多より鹿児島が2倍すごいこと(前編)


「博多の特徴」としてはいろいろ無限に挙げられそうですが、
本ブログの一押しの特徴としては「恵比須様が夫婦」が挙げられるかなと。

で、「なんで夫婦?その由来は?」「いつごろから?」
ってことを知りたくてネット検索しても出てこず。

その後、櫛田神社の阿部宮司が書かれた雑誌記事なども入手し、
帰省中で現物がなくてうろ覚えですが少なくとも
「由来については不明」と書かれてありました。

20161230guuji.png

その後、『福岡県神社誌』なんてものが国立国会図書館デジタルコレクション
あることを知って喜び勇んで探してみるも櫛田神社について2ページ
書いてある程度のものでしたので分からずじまい。
これ以上は素人が頑張っても無駄な世界だと理解したので、
由来ではなく「他に夫婦恵比須があるのか?」を探してみることに。

12月26日付けの西日本新聞のwebページで、
東区の十日恵比須神社以外にも、西区西浦の恵比須神社でも
十日恵比須まつりが開催され、漁師が男恵比須、女恵比須に
仮装して「博多祝いめでた」西浦バージョンを歌うことが
紹介されていましたが、これは基本的に「博多うつし」の例だろうなあと。

20161230rakujitsu.jpg

なので、博多を起源としない夫婦恵比須があるのかなあ~と思って
探していると、「北見俊夫(編)1991 恵比寿信仰 雄山閣出版」
と言う私でも読めそうな本があったので斜め読みしてみることに。

で、そのものずばり的な箇所はp.70の「蛭児は男神か女神か」
の箇所を読む限りでは神記に直接的に性の記述はないし、
神様として陰陽不定性も備えていることも多いけれども、
基本的には「男神」とされることが多いと結論づけられるかと。

20161230umi.jpg

あああこれで夫婦関係の記述はないなあ・・・と残念がっていると、
各地域の恵比須信仰の話が紹介されていて、
福岡の記述はなかったのですが南九州についての記述はあって、
鹿児島に結構多く夫婦恵比須が存在することが分かりました。

例えば甑島(Drコトー診療所のモデルの島。薩摩川内市)では、
「エビス神は夫婦神だから(p。108)」と記載されていて、
p.2581月10日に船で海に出て、新しい手拭で目隠しをして海にもぐり
産婆、男神、女神となる石を取る祭りがあるようです。

20161230illumi.jpg

そのほか、佐潟(阿久根市)の神体も男神、女神で(p.112)、
男神は左脇に鯛を抱き、女神は右手にカギ、左手にカゴを持つようです。

でも、甑島は船で行かないと無理だし、阿久根も遠いなあ…
と思っていたら・・・

20161230hashima.jpg

と、続きを書こうと思ったのですが、19時前だと言うのに
もう晩御飯を食べるぞと親から呼ばれたので、
本日はここまでにして続きは明日にさせていただきます。

それではおやすみなさい。

2016.12.29 Thu » 飲む予定なので

この日は結局帰省後すぐに飲み始めたのでまともな更新できませんでした。
写真の挿入位置も無茶苦茶で内容も意味不明でしたが
トンネルばかりの新幹線の中で不便なスマホと格闘しつつ
無理やり更新しておいてよかったなと。
一応写真の修正と文章の補足をしてみましたので読んでいただけたらと。

*******************************

櫛田神社の狛犬が新しくなりました。


これ、ポケモンGOのポケストップに櫛田神社の西門の狛犬が指定されているのですが、
いつもは普通に狛犬本体の写真が表示されるところ、
この日はたまたまキャナルに向かう途中の水道の紹介施設の
キャラクターの写真が表示されたので記念に画面を保存したものです。

『はあ、なんだつまらん』と思われるでしょうが、意外とこの現象は複雑な気がして、
「場所を表示する機能」と「場所に適した画像を表示する機能」が
1つのまとまりとして不可分になっているわけではなく、
両機能が独立して動いていない限り起きない現象なのかなと思いました。


なんとか期間中にサンタピカチュウゲットできました。



出現予定期間の終わる28日ごろから急に増殖しだして、
櫛田神社から博多駅まで駅前通を歩くだけで3匹遭遇しました。
まあボールを消費させられただけで全部逃げられて、
ゲットできたのは通勤電車の中で偶然にだったのですが。

そういう意味ではこのかわいらしいピカチュウが、
クリスマスのプレゼントをねだるだけねだって買わせて
即日質屋に売り払ってドロンする
サンタコスチュームを着たキャバクラのおね~さんに見えてきたりも。

「質屋」とか「ドロン」とか今の人たちに分かるのでしょうか(笑)。
まあでも、私も行ったことなどない「キャバクラ」について、
主に「スナック」などに関するおぼろげな推測で書いていたりもするので、
おそらく今の若い人たちの昔の語彙推測能力は結構高い気もしますが。

2016.12.28 Wed » 安すぎバイ!


20161228cheap.jpg

安くてうれしいもの:食べ物
安くてかなしいもの:小説などの設定


ということで終わらせるために自分でもかゆくなるような
無茶苦茶安い設定ばかり作ってしまって大恥ですが
でも一応予定通りに終わらせたのでよいとしてくれたらと。

「完璧でないと公開しない」なんてタイプではなく
「公開後の後悔で改稿」をモットーとするタイプなので
殴り書き状態ですが祝いめでたいすとーりーの
最終話をアップさせていただきます。

まあでも,「2014年の追い山での感動の記述」と
「貴緒衣ちゃんに梅の花がついていることの考察」
だけはちゃんとできた気がするのですがどうでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一人家に残った雄伊佐はどうなるかを心配に思っていたが,
しばらくして向かいの家から聞こえていた子どもの泣き声が消え,
静かになったと思ったら今度は親子の笑い声まで聞こえてきたので,
雄伊佐はほっとして床の中で体を楽にした。
そしてふと残してきた自分の子どもことを思い出した。

『妻の実家はみなさん十分な暮らしができているから…
はやり病にさえかからなければ皆きっとなんとかやって
いってくれるだろう…だからこそ,俺が出てきたのも
きっと正しかったはずだ…
では…木黄衣は…木黄衣にとっては何が…』
と考えたところで木黄衣が戸を開ける音が聞こえた。

「おお,どうだった。」と雄伊佐が聞くと,木黄衣は
今みてきた回復に少し興奮しながら,
「ええ,甘露水を飲ませるとほんとすぐに回復して。
ほんとうにありがたい。」と笑顔で答えた。
その表情をみて,木黄衣も本心で甘露水を子どもに
あげたことを喜んでくれたことが分かったので,
雄伊佐は安心することができた。
 
その日は雄伊佐もゆっくり休めて容態もよかったので,
眠りにつく前に二人でゆっくり話をすることができた。
一緒に育った子どものころの話,それぞれのこれまでの話,
さまざまなことを話した。そしていつも眠るくらいの時間に
なったころ,雄伊佐が静かになった。安定した呼吸の音が
聞こえていたので,眠ったのだろうと木黄衣が思ったころ,
起きていた雄伊佐は唐突に木黄衣に聞いた。

20161228meotodai.jpg

「なあ,掛け鯛って知っているか?」
「どうしたのいきなり鯛の話?ええ,結婚とかのお祝いに使う,
鯛を夫婦にして提げるあれでしょ。」
「そう,それ。俺は鯛を中心とした漁師だったから掛け鯛を
作ることもあって…お前,鯛の雄と雌の違いって分かるか?」
「大きな鯛なら捌けば分かるらしいけど…小さいのしか
料理したことないからあんまり考えたことがなかったわ。」
「日頃ずっと接していると,顔つきだけでも分かるようになるんだが…
で,やはり夫婦の鯛だから雄と雌を選んで掛け鯛を
作るんだけど,その時いつも”これって本物の夫婦である可能性って
あるのかな?”って思ってたんだよ。」
「鯛に“本物の夫婦”ってあるの?」
「鯛はつがいで暮らすって言われているから,
雄と雌が順に釣れた時とかはもしや…と思いはするけど,
陸に揚げる時にはごちゃまぜになっているから
もう分からなくて。だからいつも掛け鯛を作る時に
”間違っていたら御利益なくなるかな?”って思ってたんだ。」

それを聞いた木黄衣は「意外と繊細なんだねえ。」と明るく笑って,
「あなたが,いい鯛だって思った2匹を選んだんだから,
それでいいんじゃない。それにお宮さんで願をかけてくれるのだから,
そこで御利益が出るのだろうし。」と言った。

それを聞いた雄伊佐は,「そうだよな。それでよいよな。」
と言って眠りについたので,木黄衣もすぐに眠りについた。


「火事?」と驚いて飛び起きた木黄衣の視界には,
いつもと変わらぬ暗い部屋が拡がっていた。
ただ一つ違うのはすぐそばの雄伊佐がこれまでにない,
それこそ火事のような熱さでうなされていることであった。

「すまない…起こして…あっ…しまったな…熱い…水を…。」
のどに絡む熱い息をはき出すのさえ大変そうな雄伊佐の声を
木黄衣はいたたまれない気分で聞くしかなかった。
なんとか熱をさまそうと木黄衣は水に濡らした手拭いを雄伊佐の
体にあてがったが,みるみるうちに手拭いは熱を帯び乾きはじめて
手拭いは体を冷やす役割を果たすことができなくなっていった。

「こんな薄い布ではすぐに…。」と思った木黄衣は井戸に走り
何倍も水をかぶって痛くなるまで自分の体を冷やした。
そして雄伊佐が止めるのも聞かずに雄伊佐の体に
自分の体を重ねて雄伊佐を冷やしたので,
うなるだけしかできなくなっていた雄伊佐は少し
落ち着きを取り戻すことができた。

「木黄衣…ありがとう…体が楽になった…。
でも,もう俺は……。なあ,俺がまだ意識がある内に,
お前の,神楽を舞う姿をみせてくれないか。」
「神楽…神楽って言っても私が舞ってきたのは…。」
と口にして,木黄衣は自分が正式な神楽を舞うことが
許されない存在であり,芸としての舞のみを生業としてきた
ことでためらったが,どんどん荒くなる息で雄伊佐が
みせてくれと言うので意を決して上体をあげた。

 もとより狭い室内のため,正式な神楽を舞うことはできず,
最期を迎える雄伊佐の体から離れたくなかった木黄衣は,
上体のみで神楽を舞うことに決めた。

20161228kagura.jpg

鳥の声に気づけば近づく夜明けに部屋の中も少し明るんで,
高く掲げられた木黄衣の細い腕が漏れ差す朝の光の中に
白く浮かび上がっては闇に消え,たおやかな腕の動きの中で
キリと見据えた視線はまっすぐに空の向こうをつかんでいる。
姿勢を移す衣音に,めぐらす腕が空を切る音が部屋に響き,
宮から聞こえる朝の太鼓の音が部屋に響いた時,
雄伊佐は静かに息絶えていた。

* * *

 できる限りの雄伊佐の供養を終えたころには,
木黄衣も流行病に冒され熱にうなされるようになった。
既に雄伊佐との家も引き払い,後は野辻で死を待つしか無い
までになった木黄衣は,最期にと櫛田宮を目指して歩いていた。
しかし,まだ過ぎぬ夏の暑さと熱病の熱さが重なって,
木黄衣は境内に入るあと少しのところで倒れてしまった。

かろうじて残るもうろうとした意識の中に雷の近づく音が
聞こえた。あたりはみるみる厚い雲で覆われ始め,
大粒の雨が木黄衣に降りかかった。
熱い体には夕立もありがたいと木黄衣が目を空に向けると,
夏だというのに梅の花が咲き乱れていた。
夏に咲く梅の種類もあるのかと,あたりを見渡してみると
あたりすべての梅の木が満開になっていて,
雷雨がやんだと思うとあたりに梅の香が満ちあふれはじめた。
そしてすべての花びらは宙に舞い,
かぐわしき梅,熱冷ます雪,人癒やす露として
木黄衣に降り積もり続けた。

20161228hanafubuki.jpg


* * *

「お母さん,櫛田宮の前にすごい立派な牛車が。」
「ほんとだ,すごいね。おそらくは宋からの偉い人がお乗りだよ。
ほら,物見からみえる法衣のすばらしいこと。
ありがたいものをみせてもらったね。
さて,お家に帰って,おいしいもの食べよう。」

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2016.12.27 Tue » 正月準備本格化2


出勤前に櫛田神社に寄ると,参拝スペースに脚立がみえたので
「お!これはしめ縄の懸け換えがみられるのか?」と興奮したのですが,
そうではなくて鈴を鳴らすための綱の取り替えだった模様です。

20161227tuna1.jpg

もしかしたら某偉い人がブログで鈴が鳴らないと何度も書かれていたので
鈴が鳴るように調整されてもいるかもしれないなあと。

20161227tuna2.jpg


んでも,自分がお参りする時は鈴が高らかになってくれた方が気分いいですが,
中で神事を執り行っている時にも参拝される人もいて,
神事の最中にがらがら大きな音鳴らされるのも何だかなと
思うこともあるのでいろいろ難しいところですね。

その後博多駅に行くと構内で宮地嶽神社のPRも飾りづけされてました。

20161227miyachi.jpg

さて今からなんとか今日中に年賀状だして終わりたいので今日はこの辺で。

祝いめでたいストーリーはオチにつなげるための説明くさいというか,
必要な段階を無理矢理こなしている感じの文章ですみませんが,
話がかなり進む箇所なので是非とも読んでいただきたいなと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「台風,心配だったけど強くなくって良かった…風が吹き込んできて
涼しいから今日はよく寝てくれていてありがたい…。」

ますます容態の悪くなる雄伊佐につきっきりの看病が
続いて木黄衣もかなり疲れていたが,横になることなく
外に出て向かった先は承天寺であった。

「どうにかして,甘露水をいただいて帰らねば。」

 通りに並ぶ家々の軒より上に,宋との貿易で築いた財を
存分につぎ込んで開山された承天寺の偉容が臨まれた。
自分のような庶民が相手にされる場所ではないと木黄衣はひるんだが,
それでも雄伊佐を治すために残された手段は
これしかないと決意して門に近づいた。

 高くそびえ立つ大きな門は固く閉ざされており,
門にたどり着く前に警備の者に木黄衣は呼び止められた。
「お願いします。甘露水をいただきたいのです。」
と木黄衣はすがる気持ちで言うと,警備の者は手で近づかないように
制した上で,あくまで平穏な表情をつくって言った。
「そのような者が多いことは円爾様もご存じで気の毒に
お思いくださっている。建物の裏手の門に回ってみろ。」

 言われたとおりに木黄衣が裏手にまわると,通用門の向かいの
空き地に多くの者が群がっているのがみえた。大きな声で
甘露水を求め叫ぶ若者もいれば,すでに疱瘡が全身に目立つ病人,
そして親のためにであろうか事情が分からないままただ不安に
待ち続けている子どもの姿をみて木黄衣の心は痛んだ。
けれども,きっと円爾様は皆を救ってくださる…と木黄衣は
思って待っていると,通用門から一人の男が出てきた。

 それをみて若い元気な者が我先に近づいたので,木黄衣も
急いで近づこうと思ったところで男は大きな声でこう言った。

「甘露水の数には限りがあってこれで当分最後だ。
しかし儲けのための不要の者の持ち帰りが多々あると聞く。
そのため,まずは病人が優先だ。そして,病人の代わりに来た者は,
居所と病人との間柄を言ってもらおう。」

 その言葉を聞くと,先ほどまで大きな声で叫んでいた若者は
あきらめたのか声をひそめその場を離れた。
そして病人がその証として疱瘡をみせて甘露水を受け取っていき,
その後子どもが親の名前を言って受け取っていった。
限りある甘露水が,居所と間柄の声とともにその数を減らして
いくのをみながら,木黄衣は歩き巫女の自分が居所も言えず,
雄伊佐との間柄も言えぬ存在であることを痛感していた。

 けれどもどうしても甘露水が欲しい…ならば私にできる
最後に残された方法は…と木黄衣は決心し,
雄伊佐に気づかれまいとずっと隠し続けていた
目立たぬ場所の疱瘡を男にみせ,甘露水を受け取ることができた。

 甘露水を手にした木黄衣は,先日円爾様の施餓鬼台に感じた
清く心地よい風に吹かれるような軽やかな足取りで家に向かった。
これで,雄伊佐の病気が治る。病気がうつらないなんて
嘘をついてまで看病したかった雄伊佐の病気が治ると・・・。

 喜びではやる気持ちで家に近づくとあたりで騒ぐ声が
聞こえたので,もしや雄伊佐の身に何かがと心配して戸をあけたが,
雄伊佐は静かに布団の中にいて,木黄衣が帰ってきたのに気づいて
目を覚ましたくらいであった。よく寝たからか雄伊佐の調子も
良さそうだったので,木黄衣は甘露水がもらえたことを雄伊佐に伝えた。

「それは,すごい。ありがとう,木黄衣。ほんとうにありがとう」
と雄伊佐が喜んだところで,外から一心不乱に泣き叫ぶ女性の声が聞こえた。

「あの声は…向かいの…すまん,木黄衣,ちょっとみてきてくれないか。」
と雄伊佐も言うので気になって木黄衣が様子をみにいくと,
向かいの家で同じくはやり病にかかっていた子どもの容態が急変し,
気が動転した母親が慌てふためいているのが分かった。
 なんとか父親が落ちつかせたので,木黄衣が家に戻って雄伊佐に
事情を説明すると,雄伊佐は少し黙ってうつむいて考えた上でこう言った。

「なあ,その甘露水,あの子に最初にやってくれないか。」

その言葉を聞いた木黄衣は最初,何を言われたのか分からずに
立ち尽くした。「え,でもこの甘露水…数に限りがあって…
また手に入るかどうかわからない…。あなたのためを思って,私自分を…。」
とここまで言葉にできた後は,木黄衣の口から出るのはただ嗚咽だけに
なって雄伊佐の床のそばに倒れ込むようになった。
雄伊佐は痛む体をなんとか自力で少し起こし,
木黄衣の背に手を乗せて落ちつかせるように撫でながら言った。
「木黄衣,ありがとう。櫛田宮で死んだと思って助けてもらった後,
こんなありがたい生活できただけで俺はもう十分だ。」
 そう言うと雄伊佐は言葉を止めてやさしく木黄衣を撫で続けた。
そして木黄衣が少し落ち着きを取り戻すと,撫でる手を止め,
ぎゅっと強く腕だけで木黄衣を抱くようにして,
ゆっくりと落ちついた声でこう言った。

「よしんば俺の病気が治っても,俺たちにはもう子は望めん…
ならば,せめて,あの子に生きてもらうことが,
俺たちが一緒にいたことを伝えてもらうことになるんじゃないだろうか。」

 そうした雄伊佐の声にも,木黄衣はただ身を固くして
小刻みに震え続けるばかりであったが,外から子どもの
苦しそうな叫び声が聞こえたので,
雄伊佐は腕だけでさらに強く木黄衣を抱きしめた後,
2回ぽんぽんと励ますように背を打って木黄衣を立たせ,
甘露水を子どもに持って行かせた。

2016.12.26 Mon » 正月準備本格化


八百万の神を受け入れる度量の広さをもつ我が国ですので,
これまではサンタ部隊による領空侵犯および家宅侵入を
されるがままにしておりましたが,昨夜の内に退治が終了したようで
櫛田神社では新年を迎える準備が本格化しておりました。

枕元の靴下に入っていたのは畳くずだけだった恨みが
上記文章に込められていますが(笑),
祈る気持ちで櫛田神社の年末年始の立て看板の文字起こしをします。

20161226kanban.jpg

櫛田神社年末年始祭事表

平成二十八年   大晦日  午后四時  大祓式,十二時除夜祭
平成二十九年正月  一日  午前0時  歳旦祭
              二日  午前十時  浜宮祭
              三日  午前十時  元始祭
              〃   午前十一時  夫婦恵比須新年祭
家庭職場に神棚を祀り「感謝の心」を育てましょう

20161226fukumikuji.jpg

福みくじはワンコインの500円なのでひくぞ~!

20161226temizu.jpg

手水のひしゃくはまだ古いものですが,
それを置く竹の台は新しいものになってますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて,読んでくださっている人がいるのか不明ですが,
読者0でも祝いめでたいストーリーは続きますのでご容赦を。
今回のは,流れ舁きなどで細やかに入軒する理由の想像を書いたので
話的に全く進んでないのですが,おそらくあと二回で終わるので
なにとぞ最後までおつきあいいただけると幸いです。



それからしばらくの間,雄伊佐は木黄衣の看病を受けて
落ちついた日々を過ごすことができた。しかしそうした時間は長くは続かず,
雄伊佐の容態はしだいに悪くなって熱にうなされはじめた。
そして容赦なく夏は近づき暑さを増していった。

「今日も暑いな…元気になれたら浜へ行って…海風を浴びてえ…。」
木黄衣に体を拭いてもらいながら,雄伊佐は自嘲的な笑いを
浮かべながら言ったが,笑いとともに肺からこぼれる息は熱く乾いて
のどにからんで雄伊佐を咳き込ませた。
せめて部屋に外からの風を入れたいと木黄衣は戸口を開けて
外に出たが,浜から垂直に伸びる大通りには
海風は十分吹き抜けるが,通りに水平に伸びる長屋の並びの
奥の家までには海風は届かなかった。

 せめてまだぬるくなっていない冷たい水で体を拭いて
やりたいと思って木黄衣は共同井戸に水を汲みに行った。
井戸には先客がいて水を汲みながら世間話をしていたが,
そこで語られたことが木黄衣の意識をとらえた。

「宋から戻られた円爾様というすばらしい高僧が
承天寺にいらしていて,はやり病を治してくれる
甘露水を撒いて博多津中をめぐってくださっている。
そしてそれが今日の午後この通りにもくるらしい。」

20161226joutenji.jpg

 木黄衣は喜んで家に戻り雄伊佐に報告した。
雄伊佐も喜んで一目だけでもお目にかかりたいと
体を起こそうとしたが,木黄衣に支えられて上体を
起こしておくだけでも精一杯だったので,
木黄衣に託して家の中で待つことにした。

 雄伊佐の様子をみられるように家の軒先に木黄衣は立ち,
円爾様が巡ってこられるのを心待ちにした。
しばらく待っていると大通りの方で歓声が上がったので,
木黄衣は急いで大通りに出て行った。

非常に多くの男衆が円爾様の甘露水の御利益に預かろうと
施餓鬼台を取り囲んでかたまりとして動くので,
非力な木黄衣には円爾様に近づくことも甘露水をいただく事もできない。
けれども施餓鬼台の上にわずかに垣間見える
円爾様の表情は威厳がありつつもやさしく,
遙か宋よりも遠くを見据えつつも足元の衆生にも慈しみを向けられ,
撒かれた甘露水はまわりを清くも柔らかくあまい空気に変え,
そして病を人を時間を,すべてを流す風を何よりも感じさせて
通り過ぎていったので,木黄衣もその風に乗るようにして
しばらく施餓鬼台を追いかけてしまった。

20161226kioi.jpg

 そしてしばらくして我に返った木黄衣は,
円爾様のくださった貴重な体験を反すうしつつも,
そのどれをも雄伊佐に分けることができないことに絶望を感じた。
先ほどは確かに輝きながら宙を舞っていた甘露水も
乾いて跡形もなく,大通りをあれだけ吹いていた甘く清らかな空気は
流れさって,家の前の路地にはじっとり蒸した空気が淀むだけである。

なんとか事情を話して円爾様にこの軒先まで来ていただく…
という思いが許されないのが自明であることは,
木黄衣にも分かっていた。

2016.12.25 Sun » よい受験勉強法を発見


クリスマスですね。

20161225xmas.jpg

私にとってのクリスマスは「半額ケーキが出るのを待つ日!」
にすぎないので,時間つぶしに小説の続きを書いておりました。

別に遊びの小説なので気にせず書けばいいのですが,
やはりあまりにも時代考証が無茶苦茶すぎるのもいやなので,
その頃の庶民のくらしや巫女の位置づけなどについて調べていると,
高校時代あれほど嫌いだった歴史系の勉強が苦でなくなるし,
思った以上に「実感」として知識が結びついていって,
夜空に浮かぶオリオン座的に歴史的知識がつながっていくものだなと。

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んだから漫画描いてばっかで勉強しない子がいたら
「歴史物描こうぜ!主人公は古めの刀剣とかどうや!」
とか言えばその時代の勉強をするだろうし,
山笠舁いてばっかで勉強しない博多中の子がいたら
「1662年の舁山を描いてみろ」と言ってみると,
調べて「小山町が武田信玄作った後の話から現代に続く禁忌ができたみたい!」
と分かって得意げになっているところに,
じゃあ1669年の1番山が金屋町で,それ以降御供所町,
市小路下ノ版,釜屋町,洲崎町,中小路町と6番山まで続くから,
武田信玄は何番山だったかもちゃんと調べて描けよ!とか,

20161225gokusyo.jpg

武田信玄の生没が1521~1573だから,
その百年後くらいに著名人として山の人形として登場していることより,
当時の庶民の触れていた文化やメディアなどについて考察してみろ!
とかいうと社会も楽しくなりそう。。。なんですが違うかなあと。

まあでも少なくとも「先生の提示したストーリー通りに覚える」
のがつまらないのは当たり前なので,
「自分でストーリーを作らせる過程」に
歴史の学習を合わせられるとよいのでしょうが,
まあでも上の10数行調べるだけで30分くらいかかったので,
それこそ社会に関心の無い中学生が調べるはずもないかもしれませんが。

てな感じで偉そうに書いておりますが,
今回のはかなり「異世界転生系ラノベ」的な強引な設定に
なっているのも事実なので呆れずに目を通していただけると幸いです。

**********************


 目を覚ました雄伊佐は,自分が見知らぬ部屋に
横になっているのに気づいた。見上げた天井はすぐ壁につながり,
貧乏だった自分の家よりももっと狭い部屋であることが分かった。
粗末な布団の中で自分の手足を探るように動かしてみて
自分が生きていることを確認し,頭を横に向けると
部屋の隅で女が布団なしで寝ているのに気づいた。

「確か,俺は櫛田宮でお参りして…その後…。」
そこからの記憶がほとんど思い出されなかったが,
自分がこの女の布団を使ってしまっていることを知った雄伊佐は,
申し訳なく思って布団から立とうとした。

「痛っ…。」倒れた時に打ったのか,腰のあたりに
鈍い痛みを感じて出た声に,女ははっと気づいたように目を覚まし,
「大丈夫ですか。」と心配そうに雄伊佐をみた。

「大丈夫だ,すまん,助けてもらっただけでなくて布団まで
使ってしまって。」といって雄伊佐は再び立ち上がろうとしたが,
痛みではなく体の奥底からめまいのようなものが襲ってきて,
また布団に戻るしかなかった。

「私なら大丈夫なのでゆっくりやすんでください。」
と女はやさしくいったが,雄伊佐はそれでもやはり
上体を起こしながらこういった。
「俺ははやり病にかかっていて,これはうつるものらしい。
だから,身も知らぬあなたに迷惑をかけることはできない。」

 すると女は,妻でさえ最後は触れるのをためらった雄伊佐の
肩に手をやり,思った以上の強くあざやかな手つきで雄伊佐の体を
横たえさせると,意識的にはっきりとした笑顔を浮かべた上で言った。

「わたし,子どものころその病にかかってそれで治ったから,
今はその病の人に触れても大丈夫なんです。」

 それを聞いた雄伊佐は,そんなこともあるのかと驚きつつも
安心して素直に布団に体をゆだねたが,それでもやはり
身も知らぬ他人の世話になる申し訳なさが残っていたので,
目だけで女の表情を追って真意を測ろうとしていたが,
女はそれに気づいてやさしい,けれども諭すような
口調でこういった「私の名は木黄衣。覚えている?」

20161225kioi.jpg

 雄伊佐と木黄衣は,同じ浜で育った幼なじみであった。
雄伊佐が成人して漁に出だし,木黄衣が結婚で町に出てから
まったく交流はなくなっていたが,名前を言われて
雄伊佐にも木黄衣の記憶がまざまざと思い出されてきた。

「ああ,懐かしい。そうかそれで助けてくれたのかありがたい。」
とほっとした表情で雄伊佐は言ったが,
『ではなぜ今こんな部屋に一人住んでいるのだ?』という疑問が
またわいてきて,不思議そうな顔を浮かべてしまわざるを得なかった。

「本当は体のためにももう少しゆっくり休んでいて
欲しいのだけれども…。」といって木黄衣は困ったような,
けれども少し和らいだ表情になって続けた。
「でもお互いこんな久しぶりに会ったのだから話してもいいよね。」

 そうして木黄衣は自分が結婚後子どもができずに家を追われたこと,
その後歩き巫女として近くの村々を転々としており,
今回は久しぶりに博多津に戻ってきていたことについて,
生々しくない昔話のような口調でぽつりぽつりと話したので,
雄伊佐は再び眠りについていった。

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2016.12.24 Sat » イブの夜を祝いめで鯛!


本日はクリスマスイブ!
そもそも土曜日の夜,しかも連休の中日と言うことで,
サービス業などの人は大変でしょうが,
今日を休めた人は結構多かったのではないでしょうか?

私の場合,出勤自体はしたのですがすぐに放免されてしまい,
こんな日に街に繰り出してかぷ~るたちの熱気にあてられたら
相対的に自分の熱気が下がって-273℃まで落ちそうなので
マッチを擦って暖を取る少女のような気分で,
夏の山笠の写真をみることで暖をとろうとしていたのですが…

20161224natu.jpg

その頃,博多祝いめで鯛がデビューしたのをよろこんで,
創作小説でも書いてみようと思っていた気分が再燃してしまい,
30分ほどかけて念入りに時代考証した上で(笑)書き出してしまいました。

20161224iwaimedetai.jpg

当初考えていた「今日中に書き上げる」までは全然いかず,
導入部分までしか書けなかったのですが,
ここまで書いたら年末年始で完成まで持って行けそうだと
思いもしたのでアップしてみることにしました。

本ブログ同様,余計な表現が多くて分量の割に
全くストーリーが進まないものですが,
できたらさっと目を通していただけると幸いです。
ちなみに,公式に「こんなクソ2次小説書きやがて!」と訴えられると怖いので
一応登場人物の名前を変えて書いておりますのでなにとぞお目こぼしのほどを。

しかしまあ今みてみると昨年も同じように小説書いて,
しかも終わり方も全く同じ
なので成長してない自分を実感しました。

*******************

「さわらないで!」

 いつものように父に触れようとのばした赤子の手を,
はたくように強く引き戻し抱きかかえた妻の顔には,
きっと見据えた目と固く食いしばった歯が浮かび,
震える肩をそれでも必死にいからせながら,
「この子は私が守る」と全身で訴えていた。

 こんな妻の形相をみたことなどなかった…
子猫を守ろうと必死に体毛逆立てる母猫とまるで同じで,
理解を求め目を合わせようにも,目が合えば合うだけ
緊張で体をこわばらして赤子を抱く力が増すばかりで,
強く抱かれすぎた痛みでおぎゃあと泣き出した赤子の声を聞いて
雄伊佐ははっと我に返り,中空を一つ見据えて深く息を吐いてからいった。

「安心してくれ,出て行くから。この子を頼む。」

 この言葉を聞いた時にみせた妻の安堵の表情もまた,
これまで一度もみたことがないものであった。
木とつながった糸を切られた蜘蛛の巣のように
張り詰めた体をくしゃりと床に崩して赤子を床に寝かせ,
天女のような柔らかい表情で赤子の顔をなでて安心させてから,
くるりと振り返った妻の表情は全く別のものであった。
赤子に手を出さぬよう警戒の目を光らせながら後ずさりして
納戸の中から既に包まれた荷物を取り出してきて,
今生の別れへのためらいか,それとも手渡すための接近へのためらいか
わからないおびえた仕草で荷物を放り投げるようにして雄伊佐に渡した。
そしてそれが済むと完全に目をそらして下を向き,
立ち去る足音による解放を震えて待つだけの存在に妻は化した。



 1241年に博多の町をおそった疫病は,
博多津の漁師であった雄伊佐の身をも襲った。
働くことが出来なくなった病人を養う蓄えはなく,
ましてや加持祈祷を望むべくもなかった家庭を守るため,
病人は家を出てのたれ死ぬのを待つしかない時代であった。

「これからいったい,どこに行けばいいんだ。」あてがなさ過ぎて
どちらを向けばよいさえ分からず空を見上げると,
ぎらつく太陽に目をやられて頭の中にめまいが襲う。

これまでであれば目を閉じてしばらくすると自然に消えた頭の中のゆらぎが,
慣れぬ小舟で海をゆく時のように足元をふらつかせ,
自分の体が疫病にやられていることを雄伊佐は自覚せざるを得なかった。

「気づけばここにきちまうんだな。」
何も考えずにしばらく足の向くままに歩いた雄伊佐の目の前には,
これまで自由闊達に漁をしてめぐった袖の湊が拡がっていた。

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鯛釣りの名手と言われていた雄伊佐の釣った鯛は,
上手に暴れることなく釣り上げられるため見目が良く,
そのため神饌の鯛として選ばれることもたびたびあったことが雄伊佐の自慢であった。

20161224shinsentai.jpg

「櫛田宮にも選ばれたことが…。」と自分の最盛期を思い出し,
現状との違いにかすかに嗚咽が漏れた時に,
ふと祇園宮の御神徳が病魔退散であることを思い出して,
ならば最期に参拝をしたいと思い雄伊佐は櫛田宮に向かった。

20161224sandou.jpg

 漁に出られずろくに日焼けをしていない雄伊佐の皮膚を,
夏の日差しが容赦なく照りつける。
それにあわせて細かい汗が皮膚に浮かぶが,
体の奥底に潜む宿痾が体全体を温めることを拒むため,
汗は大粒に結ばずただねっとりと肌に留まり続ける。
「でもまだ歩ける,だれも気づきはしない…。」そう心の中で自分に言い聞かせ,
ただまっすぐ前を向いて快活な笑顔を浮かべ,
何かをみているはずなのに何も意識に残らないまなざしで歩を進めた。

20161224temizu.jpg

「ほら,手水も,ちゃんとできた。」と少しほっとして,拝殿の前で鈴を鳴らし,
「二礼二拍手一礼もちゃんと・・・」と思いながら二拍手をすると,
予想外の大きさと清らかさで鳴り響いた拍手の反響に体も震え,
すっとつっかえていたものが霧散できたと心地よく思った瞬間,
雄伊佐はその場に倒れ込んでしまった。

2016.12.23 Fri » 久しぶりの午前様


22日は職場の忘年会。

1次会が粗相できない飲み会だったので全然飲めず,
その反動で2次会は飲みまくって気づけば午前2時前。

この時間でも博多駅の人通りは多かったのですが,
鉄柵が下がってホームに上がれなくなっているのを初めてみました。

20161223home.jpg


で,みたことないほど長く並んでいるタクシー待ちの列に景気回復を
祈りつついつもと同じように博多駅前通りを歩いていると

20161223taxi.jpg

くだんの陥没場所で結構大規模な工事がされていて,
バルーンタイプの作業用照明がいっぱいありました。

20161223light.jpg

バルーンタイプの作業用照明,一般的には真っ白が多いのですが
「真ん中が黒い」ものがここには複数あって,
見方によっては夜の闇に潜む大うなぎの目のようにみえて面白かったです。

20161223light2.jpg

で,それほど酔ってなかったので中洲を見学に。

午前2時くらいだとまだまだ人はいっぱいでしたが,
勤務を終えた女性たちの帰り姿などもみられて,
そうした女性たちのお店で飲んだ〆に
ラーメンを食べて帰ろうとする客の姿もいっぱいでした。

20161223isso.jpg

川端に移転してきた元祖長浜家に客が並んでいる光景を見て,
夜中に車で長浜まで行って替え玉まで食べていた時代を思い出して
自分も食って帰ろうかと心動きましたが,

20161223ke2.jpg

この時間にラーメン食べたら体重ひどいことになるのは
わかりきっているので我慢して自宅に戻れました。

まあ我慢して帰っても,2次会での暴飲暴食がたたって
結局今朝体重はかったら「今年の最高体重」を更新
してしまっておりましたが。・゜・(つД`)・゜・。血涙。

なんとか年末年始の帰省までにはもう少しやせるぞ!

2016.12.22 Thu » いもたこなんきん いえねこげんきん


冬至だったので昨夜は実家から送ってきた南京を食べました。

20161222nankin.jpg

素人の親が作ったものなので例年形も悪く甘さも全然ないので
期待してなかったのですが今年のは形はともかく味はよかったです。

20161222nankin2.jpg

で、この写真を見てふと「芋たこなんきん」というフレーズを思い出して
どういう意味があるのかなと思って調べてみると、
井原西鶴さんが「女性の好むもの」として挙げたもので、
2006年のNHKの連続テレビ小説(原作:田辺聖子、主演:藤山直美)の
タイトルでもあったみたいですね全然知りませんでした。

まあでも現代の女性が芋タコなんきんを好むかというと・・・
どれもまず好む人はいなさそうで、
今ならさしずめ「家・猫・現金」でしょうなあと。

で、当然ながら家も現金も持ってない私なので
せめて櫛田神社のぎなんの木の下でみかけた
猫様の写真を貼って女性読者が増えることを祈りたいと思います。

20161222neko1.jpg

20161222neko2.jpg

ちなみにすす払いの神事自体はみられませんでしたが、
昨日はすすをはらう前の竹の棒を見ることができましたし、
本日はすすをはらってお役目を果たし終えた竹の姿をみることができました。

20161222take.jpg

こうして「祭りのあとさき」をみるのが好きなので、
自分らしい年の納めができそうだなあと思えました。

2016.12.21 Wed » 櫛田神社の煤払い


冬至!

櫛田神社の煤払いはおそらく冬至に合わせているのでしょうかね。

見学したいけど今日は朝一からの仕事なので無理…
と残念な気持ちで出勤前にお参りによると・・・・・

ふぁさふぁささせる竹の「あれ」(名前不明)を発見!

20161221susuharai.jpg

放物線にのびやかにしならせつつ1年を思い煤を払う光景は
さぞかし典雅なさまだろうなあ・・・みてみたかったなあ・・・
と思っていたらネットに動画が結構ありました。

FBS: http://www.fbs.co.jp/news/news8646699.html
RKB: http://rkb.jp/news/news/35819/

ちなみに来年の自分用メモとして書いておくと
日程は冬至の日なので年によって変動
時間は10時~神事~すす払いとなる模様。
なので2017年は12月22日(金)10時~になるわけですな。

20161221susuharaimae.jpg

ちなみに上の写真は7時頃の写真なので,
1年の煤をふりはらう武者震い3時間前のお姿って感じでしょうか。

写真2枚だけだとさびしいので3枚目は,
今年の博多駅周辺のイルミネーションで
私的にベストと思われた日航ホテルのイルミネーションを。

20161221bestillumi.jpg

これ写真では光の粒が細かすぎていまいち良さが伝わりませんが
実物みるとほんと柔らかな光の布に包まれる感じで優しい豪華さある感じです。

1年間の心の煤を払うつもりでホテルのラウンジで
イルミみながら茶でもしばいてみたろかいと
思いはするだけでまず実行には移せんだろうなあと。

2016.12.20 Tue » 師走全力疾走


夫婦恵比須大祭を堪能したのが12月の始まりで、
まだまだ1ヶ月も残っているぞ~!いろいろ仕事片付けるぞ~!
なんて思っていたのもつかの間、いつの間にか20日になっておりました。

結局今年も仕事がはかどらないまま終わってしまうなあ。・゚・(つД`)・゚・。



まあでも、出勤前に櫛田神社に寄ると、
初詣と節分のポスターが貼られているし、

20161220poster.jpg

確か初詣用のおみくじやらゾーンもいつの間にか出来ているし、

20161220poster2.jpg

おみくじを結ぶための臨時の渡し紐ゾーンも出来ておりました。
なんだかほんと正月がすぐそこに来たのだと実感されました。

20161220line.jpg

確か記憶では明日21日がすすはらいだったと思いますが、
博多カレンダーは職場にあるので確認できません。

すすはらいとか注連縄の架け替えはこれまで一度も遭遇した経験がないので、
一度見てみたいのですが明日は朝一出勤。・゚・(つД`)・゚・。残念無念。

まあでもたぶん新聞かテレビでみられそうなのでみてみようかと。

2016.12.19 Mon » 防犯しましょう!


櫛田神社の本殿前に2本の木が生えているのは知ってましたが
そのうち一本が橘の木であることを知ったのは去年のことでした。(その時のブログ)

古事記で非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)などと出てくる
縁起の良い木らしいですが,色気より食気の私ですので,
夏頃に丸い小ぶりの緑の実がぷっくりし始めた頃には
「これを食べてみたいな~」と思うばかりで過ごしておりました。

で,12月頭は七十二候の第六十候の「橘始黄」らしいのですが,
その頃は意識が夫婦恵比須大祭にいっていたので,
橘の木に意識が行かないまま12月も半ばになっていました。

20161219tachibana1213.jpg

で,12月13日に橘の木をみてみると,2,3個残っているだけだったので,
もうすでに神職の人が収穫して奉納したのかなあ?と思っておりました。

で,本日19日にみにいくと・・・無くなっている!
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この皮の残り方と,鳥が入れないであろう奥の奥の実のみ
残っていることからすると橘の実はすべてカラスか何かが食べたのかなあと。

20161219tachibana1219remain.jpg

鳥よけとかつくって防犯すれば縁起の良い橘の実も残るのも・・・
と思ってタイトルの「防犯しましょう!」をつけていたのですが,
ふと思って昨年2015年12月1日に遭遇した
消防団関係と思われる写真を見てみると…たわわにみのる橘。

20161219tachibana20151201.jpg

これから考えると12月の上旬に人の手で収穫された後
鳥のために残していたものがたべられたって感じなのかなと。
それに実としては人より鳥にたべてもらった方が本望でしょうし。

まあでも無理矢理タイトルに戻すと,
年末年始でいろいろ気もそぞろになりやすい時期なので
防犯に消防に意識を高めて良い年を迎えられるようにしたいですね。

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2016.12.18 Sun » へろへろ



なんかいい夢みせてもらえましたねFIFAクラブワールドカップ。
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で,のめり込んでみてこんな時間になってしまったので
本日は書きたいネタがいっぱいあるのにブログ書いている時間がありません。

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大人になるまでサッカーにまるで興味がなくて,
Jリーグ発足当時はどちらかというとアンチだった私が,
サッカー観戦好きになったのはアテネオリンピックでしたが,
その時残念に終わってしまった曽ヶ端さんの
活躍をみることができたのが自分にとっては一番よかったです。
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櫛田神社前の「博多べい」のお店の生け花はいつもきれいだなあと。

落ち葉ならぬ落ちない葉
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2016.12.17 Sat » 我流担々麺竹子のラーメン


先日,東大の学食で食べられなかった話を書きました。

で,仕方ないので東大の外をでて,本郷三丁目の方向に歩いたのですが,
日曜で閉まっているお店とか,学生街らしくない高めのお店が多く,
私の許容価格帯におさまるお店はやよい軒・マクド・松屋とかの
チェーン店ばかりでどうしようとさまよい歩き続けていると,
「ライス無料お替わり自由」「ゆで玉子無料食べ放題」の魅力的な看板発見。

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住所:東京都文京区本郷2-26-9 片岡ビル1F (MAP)  
営業:11:00~22:00 年中無休

お店の名前をみると「我流担々麺」と書いてあって,
担々麺なので単品800円くらいの価格が多くて,
どうしようかと思案していると「支那麺600円」の文字を発見。
これでご飯とゆで玉子食べ放題ならいいでしょうと入店です。

店内の壁は麺類の種類毎の写真が小学校の似顔絵張り出しのように並び,
中華料理店の雰囲気に満ちあふれているのですが,
店の作り自体が牛丼屋タイプといえばよいのかの,
「奥に調理場があり,中央に給仕スペースがあって
それをU字型にカウンターで囲む構造」だったので,
中華中華しない日本的な雰囲気も感じつつ支那麺を注文です。

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カウンターの複数箇所にゆで玉子がごろんとおいてあるので
遠慮せずに取れて嬉しいなあと思いつつラーメンがくるまでに
まず1個食べているとラーメン登場。
それと同時に「ご飯はいりますか?」とたずねられたので
もちろんとお願いすると小さめの茶碗にそれでもこんもりと
ご飯がもられてラーメンと同時に出てきました。

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貧乏馬鹿舌だからスープの詳しい成分は分かりませんが,
一般的な「中華スープ」的な味だったので鶏ガラとかなのかなと。
で,おそらく東京の黒目の醤油の味が強めに出ていて
それとともに生姜の風味も強めに出ていたので寒い冬にうれしいスープだなと。

注文してから気づいたのですが麺は細麺太麺2種類あって,
特に指定しない場合は細麺が出てくるようです。
いつも福岡で細麺食べているから東京だと太麺が良かったかなあ…
なんて思いつつ麺を食べてみると,細さ自体は長浜系くらいの細さですが,
噛んだ食感が全然違って,加水率が高めなのか縦方向のシコ感は弱めですが
横方向へのかみ切り耐性が強めで,この細さのどこにこんなびよ~んとした
弾力があるんだとびっくりできて面白かったです。

あと面白かったのが中央のトッピングで,種類は分かりませんが
青菜系が細かく刻まれたものと挽肉が軽く炒められたらしきものが,
スープに混ざるにつれて味と食感に深みを増していくし,
勘違いかもしれませんが柑橘系の皮みたいなものもあるのか,
菜っ葉の苦みと柑橘のさわやかな苦みが連なっておいしかったです。

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ちなみに,食べ放題だったのでゆで玉子をむいて
スープの中に浸してみたのですが,さすがに短時間では
煮卵のような風味がつくはずもなく,ご飯のおかずにはなりませんでした。
でも,カウンターに食べ放題のたくわんもありますし,
ラーメンの味つけ自体が濃いめなのでラーメンをおかずに食べられました。

この日はラーメンだったのでご飯はお替わりしませんでしたが,
担々麺だとご飯のお替わりも進むような気がするので,
安くていっぱい食べたい方にもオススメできるお店だと思いました。

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2016.12.16 Fri » めぐるめぐるよ落ち葉はめぐる


カメラ新しくしてから初めての「晴れの出勤!」

なので櫛田神社で名残の秋の光景を激写しようと思ったのですが
朝からの強風でぎなんの木の葉はすっかり地に居を移し終えておられました。

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まあでも1000年近くもこうして毎年,
葉を萌えさせ茂らせ熟させ旅立たせ続けてきた木の命の長さに比べると,
校舎を建てたり児童を育てたりする人の営みの命の長さなんて
あっけないもんですなあ~などと思いながら解体中の冷泉小学校も見上げたりとも。

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んでもまあよくよく考えたら木は木として永く有り続けるけど,
その葉などは1年単位で土に帰るわけで人の命よりよほど短いし,
校舎などの建物も建て替えられてその中で学ぶ子もどんどん入れ替わりますが
「学校」ってシステム自体は継続し続けるわけではあるので,
木を木としてまとまって認識すると同じように考えれば同じく永い命なのかなともと。

で,その後博多駅につくともうこの時期よりしめ縄門松で正月飾りがされてました。
落ち葉もめぐれば年もめぐり,めぐりめぐって人もめぐる歳末でございますね。
どうせなら私のところにだれかいい人がめぐって。。。こないなあ。・゜・(つД`)・゜・。

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でまあ,年賀状も受付も15日から始まったのでなにか正月事始めみたいな
縁起があるのかと調べてみると12月13日がそれに該当するのですね知りませんでした。

で,もう一個知らなかったことを書くと,門松とかの写真をブログ用に
縮小しようと画像処理していて,博多口のところに山笠レリーフあるの発見!

20161216yamakasa.jpg

一部しか写真撮れてなかったので朝一出勤で慌ただしい明日は無理ですが
また週末あたりの昼に全体像撮れるようにしたいと思っております。

・・・・・・・・・・・・。

せっかくのクリスマス企画の「さんたさんピカチュウ」をゲットせんと
切りつけるような寒さの中博多駅まで歩いたのに全然現れず。・゜・(つД`)・゜・。
くやしいので自分で描いてみるかとペイント立ち上げて
何もみずに描いてみましたが。。。。。
20161216santapikacyu2.png

ポケモンなんてポケモンGO以外ゲームもアニメも未体験なので
このレベルの記憶力でも仕方ないですよね。・゜・(つД`)・゜・。
てかこの年になってこんな絵を描いて平気でアップするから
こんな寂しい人生送っているんだよなあ。。。はあ~降り積ものはため息ばかり。

2016.12.15 Thu » 赤霧島


今日の出勤時は小雨がぱらつく程度だったので、
サンタピカチュウをGETしたいとポケモンGOしながら
博多駅前通を歩いて出勤したのですが、
マックスバリュ越えた頃から雨脚が強くなり、
キャナル差しかかったころには横殴りの雨になり
びしょぬれになって博多駅についたら雨がやんでいたという
劇的に変化する雨模様に困らされました。

てな感じで出勤時は写真撮れなかったし、
帰宅時は急激に下がった冷たい風が切りつけるように強く吹くので
これまた写真撮る勇気が出ずに逃げるように帰ったのでまた写真ゼロです。

まあでもそんな冷え切った体と心を温めるために
今日の晩酌はちょっと贅沢に赤霧島!
当然自分で買ったのではなく親からの荷物に入っていた物!

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んでも昔はなかなか入手しづらかった気がしましたが
今ではいろんなお店で5合びんで1200円ほどで手に入るので
プレミアム感はなくなって、発泡酒じゃなくてエビスのもっか、
程度で楽しめるようになってくれたのはありがたいなあと。
で、飲めば黒霧島より明らかに甘いのがわかりますしね。

ちなみに安くなったのは原料の紫芋の「ムラサキマサリ」の
収穫が安定してきだしたかららしいですね。

晩酌のつまみの写真はないので昼に食べたハマチの刺身の写真。

20161215hamachi.jpg

これだけいっぱいあって半額でもなく298円はうれしすぎますよね。
しかも冬だからか脂ののりもよくなっているのでおいしかったです。

あああこんな写真ばかりみていると早く飲みたくなってしまったので、
「今日も」ですが落ちも何もないまま終わらせていただきます。
ちなみに下の写真は13日時点での櫛田神社のぎなんの木。

20161215ginan.jpg

今日15日の帰りに見あげてみるとほんとほぼ全部の葉が落ちてました。
気温も下がったし雨も降ったし風も強いしと3拍子そろったからでしょうが、
落葉を導く要因としては温度・雨・風だとどれが一番強いのかなあと。

2016.12.14 Wed » ウユニ塩湖in博多


「カメラ変えたから通勤ついでに写真撮るぞ!」と思うのに雨続き。。。

新品だから雨に濡らしたくないと神経質になるわけではないのですが、
傘などの荷物があるとカメラ取り出すのも一苦労なので
写真を撮ろうという気力が出てこなくなるものですね。

でも、例外的に雨の日こそ写真を撮りたくなる場所があって
博多駅前のライトアップは雨が降っていると
「人出が少なくなって映り込みを避けることが出来る」
「雨にぬれた地面がライトアップを反射してきれい」
の相乗効果で、ウユニ塩湖的な光景を楽しめてよいものだなあと。

20161214blue2.jpg

しかも、駅の出口でカメラ構えたら雨にぬれなくてもよいのでと。

20161214blue3.jpg

この冷たい雨のせいか昨日今日で櫛田神社のぎなんの葉っぱが
あっという間に落ちつくしてしまっていて、
しかも雨に濡れているからふかふかした黄金を楽しむことが
出来ず残念に思っていたので、残念さを補うつもりで
黄色の補色の青い光の写真貼って腹癒せとさせていただきます。

20161214blue1.jpg

「はらいせ」って「腹癒せ」って書くんですね字を知ると意味に納得。
12月も半分過ぎてお腹に負担のかかる時期に突入しますが
みなさま適度にお腹を癒しつつ口の幸福を堪能したいですね。

2016.12.13 Tue » 君は違いに気づけるか?


城南区のお仕事の日。

せっかくカメラを新しくしたので、
これまでと違うカメラでいつもと同じラーメンの写真を撮りたい!
ということで本日も膳小笹店さんによってみました。

で、いつものようにラーメン大盛りを注文して撮った写真がこちら。

20161213zenramen.jpg

比較として前のカメラで撮った1週間前の画像はこちら。

20161206zenramen.jpg

なんか前のカメラの方がおいしいそう???

パソコンの画面全体に大きめに写してみると、
ちょっと「空気感」というか「立体感」が増えた気がするのですが、
ブログ用の大きさに縮小してしまうと何も分かりませんね。

てな感じでブログ上での写真の画質の点での恩恵はゼロだというのに、
ファイルサイズが3倍ほどになって、しかも古いソフトで現像できないので
新しいけど重たいソフトを旧式のブログ用パソコンで動かすから重い重い。・゚・(つД`)・゚・。

パソコンも買い替えが必要になりそうだなあ・・・もうお金ないのに。・゚・(つД`)・゚・。

ちなみに味のほうは「麺の量がいつもより多くてうれしい!」でした。
あと、麺の長さが長くなった?とか思ったりもしましたが、
たぶんそれは気のせいで、麺の量が多い分麺が固まりやすくて
それで箸で一度に取る麺の量が増えたから長さが増えたと錯覚したのかなと。

写真2枚じゃ寂しいので、もう一枚は膳に行く前に撮った櫛田神社の写真。

20161213kushida.jpg

これも大きな画像だと奥行き感と空気感が増した気がするのですが
ブログ用の画像でそれが伝わるかどうか。。。

あと、全般的に画面を明るくしようという感じなのかなあと。

まあでも確実にいえるのは「カメラ変わっても水平取るのど下手」ということ。
これはまったくもって変化が出ておりませんねえ。・゚・(つД`)・゚・。

明日朝一なので本日はこれにて終了させていただきます。おやすみなさい。

2016.12.12 Mon » 東大に出禁をくらう!


東京に行けたら是非見に行きたい展示があって,
場所を調べてみると東大のすぐそば。

大学の学食好きの私ですが,日本最高峰の東大の学食は未体験。
頭の面では東大に入ることなど許されるはずもない私ですが
腹の面では偏差値85くらいありそうだから。・゜・(つД`)・゜・。
きっと学食になら入れてくれるさ~と有名な安田講堂下の学食に到着。

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日曜日なので11時から14時までの短い営業でしたが,
この日はちょうど12:30くらいだったので大丈夫さ~♪
と喜び勇んで東大の学食に入ると…

「11:30~13:30までは,学生,教職員の方の利用時間です」とな。

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他の紙に詳しく書いてあったのを要約すると,
2012年4月より授業時間が変更されて昼休みの時間が統一されて,
学食に教職員や学生さんが一挙に押し寄せるから外部は遠慮してね,とのこと。

なら,日曜日だといいんじゃね?座席も結構空いてるし,と思ったのですが,
「土日は組合員以外の一般来訪者の方が多いので,
組合員証を持つ人以外は100円引きしませんよ。」とのこと。

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で,ショーケースをみると,100円引きしない値段だと
定食類は最低560円~680円,カツカレーで510円とかで,
それならば外で食べた方が安いよねえと思って断念することにしました。

まあでも,このショーケースを見ている時に東大生も一緒に見ていて
「う~ん,どれ頼むか悩む!」なんて普通の若者らしい会話のあとに
「俺,こういうときはコインを投げて確率でqあwせdrfgふじこ」
なんて意味不明な高度な話をしていたのを聞けたのでなんかいい体験できたなと。

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てな感じでせめて学食でお腹の面で東大生気分味わおうとしたのに
東大生と同じ釜の飯を食らうことはあたわずすごすごと退散しました。

ま,でもせっかくなので壁の隙間から垣間見えた天才たちの世界をどうぞ。

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で,その後箱崎の九大で例えると,「博多に泊まっていて,
東区の警察に用があったから貝塚で降りて九大の学食で食べようと思ったら
断られたので学外に出て結局吉塚まで歩いてやっと食べられた」
てな感じの体験したのですがその件はまた後日書けたらと。

2016.12.11 Sun » ついに買いました!!!


週末は東京出張だったんですよ。

で、みたかった展示をみて、
印刷したものではまったく知ることが出来なかった
その緻密な描写に圧巻されて「精緻サイコー!」
ってなった状態で秋葉原にむかったんですよね。。。

秋葉原で買える物で、私が欲しかったものといえば…

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正直、出張前に「買っちゃおうかなあ」と思ってたのは確かで、
昨日のブログの「つきぬけたものの体験」として、
今までの2倍以上の画素数というものを意識していたのですが
まさか本当に買う決心をするとは自分でも思ってませんでした。

もうこんな遅い時間なので開封の儀は明日にとっておくことにして、
とりあえずこの高ぶった気分を落ち着かせるために
いつもの半額商品食べて飲んで寝ることにします。

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箱をにやにや眺めながら飲むと飲みすぎてしまいそうだなあと。

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2016.12.10 Sat » つきぬけました


ブログを書こうと思って昼に撮った写真をみてみると…
またしてもカメラのモードダイヤルが勝手に動いていて
明るすぎて白すぎる写真が並んでいました。・゚・(つД`)・゚・。

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せっかくの貴重な秋の風景撮れたつもりだったのに
なんか『君の名は。』的な青春ぽい映像になってしまった…
と最初は嘆いていたのですが、おそらくいつもの露出で撮っていたら
いつもと同じ代わり映えしない写真がそこにあるだけで、
なんの感慨も生じないままハードディスクの中に埋もれるだけだったんだろうなあと。

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加齢と忙しさにかまけて最近全然新世界開拓ができてなかったのですが、
もっと意図して「極端」や「つきぬけたももの」を体験して
自分の狭い世界の壁をつき破るようにしていきたいなあと。

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まあ、「極端に安い」ものは日々体験してますし、
「極端に高いもの」はやはり生理的にうけつけないので
「極端に太い麺」とか「極端に濃いスープ」あたりを体験したいなあと。

2016.12.09 Fri » ビールがすすみすぎ!


サッポロ麦とホップ赤!

黒と並んで売ってたのでどっちにするか迷ったのですが
「限定製造」の文字にひかれて赤を購入。

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底に赤富士があるグラスに注ぐと、赤富士を遥か高く仰ぐ
真っ赤な秋の夕暮れ空が拡がる様に見えていいもんだなと。

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味はその空を飛ぶ鳥の鳴き声のように
切るようにまっすぐ消えるようにあっさりした味だったかなと。

この手のビールには濃い目でしっかりした味のおつまみがあうなあ…
ということでそれだけでしっかりした味の柿の種を
更にフライしてから揚げ風味にしたというこれでもかという強烈さの
ブルボン揚げ柿種から揚げ風味。

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いやもう揚げ柿種の焚き火から伝わる熱気を
秋の夕暮れの赤いけれども凛と冷える冷気のような
発泡酒のクリアさが打ち消して行くので
焚き火から離れられない状態のように
ただただ食べて飲んで食べて飲んで食べて飲んでつづけてしまいました。

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さて明日も早いので今日はこの辺で。おやすみなさい。

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2016.12.08 Thu » 黄色金色きーの色


出勤前に櫛田神社に寄って参拝を終え、
ぎなんの木の横を通って出勤しようと思うと、
ぎなんの木を取り囲む柵の扉が開いているのをはじめてみました。

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鍵についた木札には「櫛田の銀杏 石柵」と書かれてありました。

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・・・・・・・・・。
あまりにネタがなさすぎてこんな微細すぎるネタで書いてすみません。

そういえば櫛田神社の境内には複数の見事な銀杏の木がありますが
それぞれどういう名前で呼び分けられているのかなあと。

外の歩道は黄色のラインに金色の葉が降り積もってました。
これに朝日の黄金色が混ざるとまた最高なのでしょうが。

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でもネタといえば今日食べたハマチのお寿司は
うたい文句どおり脂がのりまくりですごくおいしかったです。

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これが298円で食べられる幸せ。

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2016.12.07 Wed » お得ミニ丼に新ネタ登場!


先日、98円のうれしすぎる海鮮ミニドンブリに関して、
サーモン丼とブリ丼があることを書いておりました(過去のブログ)

で、その際に「イワシ丼が欲しいなあ」なんて書いていたのですが、
それはちょっと無理だろうなあ、でも新ネタ欲しいなあと思っていたら
「マグロの漬け丼」も同様に98円でありましたこれもうれしい!

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で、本日また同じお店に何かないかと見に行ったら・・・アジ丼!

他にも魅力的なお刺身あって迷いましたが、やはり98円の
ミニ丼シリーズコンプリートしたいと思って購入しました。

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歯ごたえメインになりがちなブリ丼と、脂メインになりがちなサーモンの
ちょうど中間を行く脂と歯ごたえの両立したアジ丼はおいしかったです。

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「これもう限界」とキャッチコピーに書いてありますが、
もしこれがアジではなくイワシだったら、
おそらく青魚の持つ青味の香りが全面に出てきて
私並みに魚の臭いが好きな人じゃないと無理だろうなあと
思いもしたのでアジくらいまでがドンブリの限界かもしれないなと。

でもほんと「ちょっと一品」と添えるのにすごくうれしい量と値段なので
細々とこのシリーズが継続して行ってもらえるとうれしいなと。

2016.12.06 Tue » 膳の新O!


今日は城南区のお仕事なので聖福寺横の小道を通って出勤。

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順心寺のお庭は狭いのですが四季折々にはっとさせられる
ここならではの光景をみせてくれるのでなんだか好きです。
(私の写真ではまったくそのよさが伝わらないのが残念無念ですが)

で、その後はいつものように膳小笹店さんでラーメン大盛。
先日も書いたように人と会う前なので私は新味は試せませんでした。

新味の登場を知らせる文章の中にどこかしら「我慢してね」
みたいなニュアンスの文章があった気がしたので
「もしかしたらノーマルのおいしいラーメンに値上げが???」
とか思っていたのですがそういうことはなくいつもと変わらぬ値段でした。

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今日もいつもと変わらずおいしかったですが、
ドンブリを占めるチャーシューの面積がすごいなあと。

「新味も食べずにどこが新なのか!!!」
と突っ込まれそうなので見ていただきたいのがこの写真。

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「年末年始も休まず営業します」ということで、
膳の新味ならぬ新年情報をお届けできたのが新しくて、
ある意味今年初の「年末年始営業のお知らせ」にあえたのではと。

平成28年から29年になっても変わらずに280円で!
いやむしろ2028年までずっと280円で!
なんて無茶なお願いしてみたいものですが、
それが実現する未来というのは日本の経済回復のない未来でしょうから
適切な値段でいつまでもお得なおいしさいただけるとうれしいなあと。

2016.12.05 Mon » すぐそばにある永遠


いつものように櫛田神社に寄ってから出勤。
でも今日はいつもと違って北門から入らず、
歩道をあるいて正門に向うと…発見。

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まだこのコンセントは山椒魚状態でここにありました。

もうこの調子では来年の山笠まで残り続けて、
永遠にここに残り続けそうだよなあなどと。

その後いつものように博多駅前通で博多駅に向っていると、
なんだか博多警察署前にマスコミの人だかりが出来ていました。
何か有名な人が出署か出所するのかなあと思いましたが
まったく思いつかなかったので通りすがるだけで終わりました。

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で、その後裏手の公園に廻って都会の中の紅葉を楽しんでいると
なんだか豪華な感じのハトを発見。

たぶん、鮮やかな緑と白のコントラストが混ざり合う感じに
ひかれたのでしょうが、これはもしかしたらハトの白髪なんでしょうかね?

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まあでもほんとこの裏手の公園(藤田公園?)っていい場所だなあと。
慌しく流れるオフィスの時間を逃れて自然に触れて
わずかな時間であれ永遠に想いをはせることをいざなってくれる場所だと思うので
それこそ身近な永遠への入り口として訪れるといいのかもなあと。

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ポケストップも一杯あるしで(笑)。早くルージュラ欲しい…。

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2016.12.04 Sun » 千里の道を一瞬で 福岡国際マラソン


今日は朝から結構な雨だったので外出したくなくて
午前中はごろごろしてばかりでしたが、
雨も上がって待っていた宅急便も届いたし、
なんだかヘリの音がうるさいから昼寝も出来ないし
と思って今日が福岡国際マラソンの日であることを思い出しました。

でもコース等も全然知らないのでスルーして博多駅に向かい、
電車のタイミングが悪くて15分くらいの待ちがあったので
いつもは行かない博多口側の3階のテラスみたいなところに行ってみると…

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マラソンの第1ランナーたちが通りかかるところに偶然遭遇。

しかしまあいつも思いますがプロのマラソンランナーって
想像もできないハイスピードで走り抜けますよねえ。
あれで2時間走り続ける体験ってどういう感じなのかなあと
不思議で不思議で本当に同じ人間なのかと感嘆してしまいますね。

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選手をみやすくトリミングしたものをあげましたが、
シャッター速度80分の1だとまったく動きが止まりませんね。

ちなみにこの旗を持っているのがなんだかかわいいですね。
選手を待つ間に旗揚げゲームとかしてくれたら面白いのに。

さ、今で23:56.なんとかこれで今日中の更新目指すぞと。

2016.12.03 Sat » すごいネタ発見!


昨夜は結局23時ちょっと前に櫛田神社に到着。

「祭りの後」好きの私としては,いろんな明かりが落ちた中
明日に向けてひっそり出番を待つテントや椅子や看板が
静かに眠る光景に出会えると思って境内に入ってみると。。。

まだまだ一般千座敷の真っ最中でございました。

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まあでも「祭りの後」も好きですが,「遠い祭」とかも好きなので,
カーテンの先にかすかに動く華やいだ祭空間との隔たりを感じながら
昔「こっちは大人の世界だから」と入れてくれない大人だけの座敷の様子を
ふすまの向こうの音だけを頼りに想像した日などを思い出しておりました。

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しかしほんと夜の夫婦恵比須宵祭は雰囲気良かったですよ
灯明ウォッチングが明るくて元気な夜の「イベント」だとすると,
夜の夫婦恵比須宵祭はあくまで「祭」であって,
西日本新聞の2015年の記事(リンク)によると「夫婦連れで訪れるのが慣習」
とあるからかほんと大人のしっとり落ちついた夜の雰囲気楽しめていいので,
22時くらいからご夫婦で訪れるといい感じのように思えます。

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で,これで満足したのですが今日も出勤時に夫婦恵比須大祭を見学。

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昨日同様外に多くの氏子さんたちがいらしたので中の様子は見えません。

しかし!今日は時間があったので,急に現れ出した飛行機雲が
しかも2本になっていく姿をみて「飛行機雲さえ夫婦雲~」
などと思いながら祭が終わるのを待って,

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参拝者がみな千座敷の準備に移られてから夫婦鯛を拝むことができました。

ほら!昨日より画質きれい!新鮮そう!しかも昨日と餅の位置が違う!

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・・・・・・・・・・。

『これがタイトルのすごいネタか!』と不満に思われないよう話を進めると,
そのあとスマホを自宅に置き忘れているのに気づいて,
「あああついてないなあ…んでも夫婦恵比須様の御利益で
スマホがリンリンリリンと鳴ってタイならぬコイのダイヤルがかかってきて
ハローダーリン!とか言ってくれた時に持ってないと寂しいよねえ…
と思って取りに自宅に引き返していると…遭遇!

夫婦鯛が神様の奉納を終えて調理されているところに。
調理されている方に許可いただいて写真に撮ることができました。

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食べ物が奉納されているのはしょっちゅうみかけますが
その後どのように食べられているのかなあ?と思っていたので
こうして一番好きな鯛が食べられる過程に出会えてラッキーでした。

かなり大きかったのでもしかしたら奉納された鯛ではなくで,
千座敷で運ばれる大鯛だったかもしれませんが,
そんな御利益有りまくりの鯛はどなたが召し上がったのかなあと。

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たぶんこの大皿に刺身で提供されたのだろうなあ…想像しただけでよだれが。

今日はせっかくの土曜の夜なので刺身あまってたら買って食べるっタイ!

2016.12.02 Fri » 夫婦恵比須宵祭


今日は13時より夫婦恵比須宵祭があるとのことでしたので,
仕事を前倒しならぬ後ろ倒しして少しだけ拝見することに。

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秋だろうが冬だろうが垂れ込めなければ高いに違いのない
澄んだ空からまっすぐ差す日の光に氏子さんたちの白装束が映える中
夫婦恵比須神社で神事が執り行われておりました。

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大きな参拝ゾーンを有する櫛田宮とは違って,
10名も入れば一杯であろう社の外に氏子さんが大勢いらしたので,
中で行われていることは何だかさっぱりわかりませんでしたが,

捧げられている夫婦鯛の姿をみることができてラッキー!
しかも鯛の次に好きな鏡餅が紅白!おめでたさ超UP!

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まあでも本音ならもっと大きく写真に撮りタイ・・・
望遠レンズ持ってれば。・゜・(つД`)・゜・。

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博多祝いめで鯛のパネルもあったので,
今日明日でさらに認知度が高まると良いなあと。

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で,時間が押していたので10分程度拝見してその場をあとにしましたが,
お祭りの雰囲気だけでも味わえて良かったです。

ぎなんの木も超黄金なのでそれを見にだけでもぜひぜひ。

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さて,こんな感じで出勤を遅くしたので当然帰宅も遅くなるわけで,
一般千座敷の終わる23時までにたどり着けない気がしますが
なんとか終わる直前の姿など見られるくらいに帰宅したいなあと。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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