ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2015.07.31 Fri » Windows 10 を入れてみました

頑張ってもすぐには終わらないので、上手に気分転換しつつ
取りかからねばならない仕事が始まりました。・゚・(つД`)・゚・。

で、今回気分転換に選んだのが「Windows 10のインストール」

仕事に使っているメインパソコンは不具合出たら怖いので
当分インストールするのは避けようと思っていますが、
ブログ書きパソコン1は一太郎と写真編集ソフトしか使ってないため、
「データさえ保存しておけば大丈夫」なのでバージョンアップすることに。

で、データのバックアップもHDDとブルーレイの2つにすませいざ実行!

「そのままインストール」と「DVDかUSBメモリにメディアつくって」
の2種類から選べたのですが、メディアは後でもつくれるし…
と思ってはやる気分にまかせて「そのままインストール」を選択。
20150731win10download.jpg

あああ早くダウンロードが終わらないかなあ…
専用線じゃなくてモバイルルーター経由だから遅い…
でもなんかうきうきするなあ~と思って仕事しながら待って
ダウンロード自体は無事に終了したので喜んで画面を見ていると
「展開」作業が始まって・・・・30%くらい進んでハングアップ

なぜ????。・゚・(つД`)・゚・。

と思って原因を探ってみると・・・・

Cドライブの容量不足。・゚・(つД`)・゚・。
20150731win10download2.jpg

そうでしたこのブログ書きパソコン1はHDDの容量少ないから
メインパソコンになれずにブログ書きパソコンだったんだよなあ…
と気づいて反省してプログラムのアンインストール作業に勤しみます。

で、祈る気持ちで再度インストーラーを実行したのですが、
ファイルをもう一度ダウンロードしないといけなかったので、
「もう、これ以上ダウンロードを繰り返すのはいや!」と思って
DVDにインストールファイルをかき込むことにしました。

その時、「Windows10のHOMEとPROと作れるけどどっちにする?」
というメッセージが出たので、Win7HOMEをPROに出来るならそっちがいいな」
と思ってWindows10PROのインストールディスク作成を選んで再びダウンロード。

今度は展開もうまくいって、DVDの書き込みもうまくいったので、
何回か失敗のうちDVDブートに成功してプロダクトIDを入れると…

「このプロダクトIDは使用出来ません」の文字が。

なんど見直して打ち直してもだめなので検索してみると
当たり前と言えば当たり前ですがWin7HOMEからはWin10HOMEしか
インストールできないわけで、私は無用なインストールディスクを
作成してしまったわけですね…残っていた最後の生DVDで。・゚・(つД`)・゚・。

ということで今現在3度目のダウンロードを体験しつつブログ書いています。
こうしてダウンロード中は普通に作業できるのが不幸中の幸いか…
なんて思いますが、気分転換の為に始めたインストールでトラブル続きで
肝心の仕事の方が全く出来ないままこの時間になってしまいました。

さてもうじき3度目のダウンロードが終わるので、
その前に気分転換にブルームーンでも見に行ってこようかな。
20150731win10download3.jpg
おそらくジュラ紀の恐竜がみたのと同じ青い月を。

だれですか「お前がみるのはブルースクリーンだろ!」
とか縁起の悪いつっこみをした人は…そうならないよう祈りつつ。

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2015.07.30 Thu » 博多駅のDJポリス

私は通勤で博多駅の博多口を使っております。

で、出勤帰宅の時間が決まっていないので
いつもというわけではないのですが、
朝な夕ないろんな機会に良く通る快活な声で
あいさつをしてくれるおまわりさんがいるのに
元気をもらえているなあと思っておりました。

『渋谷は若者だからDJポリスだけど、博多はおじさんだから
“口上ポリス”とか“言い立てデカ”か???』なんて思ったりしつつ、
いつかブログに書けたらなあ…でも写真撮ったりしたら
公務執行妨害で捕まるのかなあ…なんて思う日々だったのですが、
本日ビッグチャンスが!
ご本人がいらっしゃらなかったので「舞台」の写真撮ってみました。
20150730hakatadjpolice.jpg

おそらくわかる人にはすぐわかってもらえる写真ではないかと。

調べてみると木林巡査部長という有名な方みたいで
Youtubeとかに動画がアップされていますね。

https://www.youtube.com/watch?v=zUAaAFTwvcs

ほんとこれだけ声を出されるとのどの調子の維持が大変でしょうが、
ある意味博多の誇れる良心てな感じの活動だと思いますので
体調気をつけていつまでもがんばって欲しいなあと。

で、その後外に出ると近日公開のジェラシックパークの続編らしい
ジェラシックワールドの宣伝用の恐竜の飾り付けをしていました。
20150730hakatadjpolice2.jpg

2Dに映し出される映像の中では無限に発達していく3D技術ですが
3Dの現実の中ではやはりこの手の人形が一番説得力あるわなあ…
などとわけのわからない感心をしながら岐路につきました。

20150730hakatadjpolice3.jpg

2015.07.29 Wed » 気持ちよく酔える相手

今日は仕事関係の飲み会でした。

基本、私は泥酔タイプで、翌朝頭痛や吐き気に悩むことはないのですが
記憶がなくなるまで飲んでしまって、翌朝、
破けたスーツに、なぜか玄関ドアに捨てられた財布に
変な手触りにさらに指を奥に伸ばせば布団の中で溶けているアイスに
。・゚・(つД`)・゚・。と号泣してしまうことが多い人間でございます。

そういう人間なので、仕事相手の大事な人と飲み会に出るときは
一滴も飲まないようにしているので、その反動で
自宅に戻って安酒でが~っと酔うのであまり気持ちよくはないなあと。

逆に気のおけない仲の良い相手と飲むと飲みすぎてしまい、
案の定家に帰る頃には記憶を無くしてしまっているので
飲んでいる最中は楽しいのですが翌朝は「何か変なこと言ってないか?
と不安になってばかりなのであまり楽しくないのも事実です。
20150729hakatanight12.jpg

で、本日仕事がらみの飲み会があって、飲む相手が

・きのおけないほどではないがまあまあ親しい相手
・ 全員が明日も仕事があるのでセーブした飲み方
・でもお酒好きな人が多いのである程度は飲む

という状況で18時から21時くらいまで2軒ほど飲んで
ほろ酔い気分で博多駅を歩いているときの気もちよさったらないなあと。

生中3杯とハイボール3杯で、つまみじゃなくてご飯ものなどの「食事」を
しっかり食べているとほんわり酔ったくらいで帰ってきてからも
洗濯物洗って干してこうしてブログ書いてすごせるのだなあと。

てな感じで「酒量も仲のよさもほどほど」の条件がそろうと、
酒に飲まれず、勢いにも飲まれずに
街の空気の心地よくたなびくことが出来るんだなあと。
20150729hakatanight2.jpg

そのためにも、適量を超えると「家帰ってからにしろ」とか
怒ってくれるスマホアプリとかあればいいのになあ…

そのほか、お酒買うのも全部マイナンバーが必要になって、
飲んだ量がすべて管理されて飲みすぎを注意してくれたり、
摂取アルコールの総量でガンマほにゃららの数値の予測値が出たり…
疫学を研究しているお医者さんしか喜びませんなこんな世の中(笑)。
20150729hakatanight1.jpg

さて少しアルコールも抜けてきたので今から寝酒にうつります。

それではおやすみなさい。

2015.07.28 Tue » パスタランチのワンコイン王!

なんだか久しぶりに香椎でランチ。

JR香椎の駅ビルの奥のほうにパン屋さんがあって、そこのイートインの
安価なパスタランチにパン食べ放題がつくのは知っていたのですが
いつ行ってもお客さんが一杯いらして利用できてなかったんですよね。

で、この日ランチにはかなり遅い時間に香椎駅に降り立って、
「どうせもうランチは終わっているだろうなあ~」と
期待せずお店を見てみると…なんとランチタイム以外も
パン食べ放題にパスタとドリンクのつく1コインパスタをやっている!
これは食べねばならんでしょうと入店です。

ベッラ ドンナ(Bella Donnna)
住所:JR香椎駅の駅ビル(フレスタ香椎)1F 地図は不要ですよね
営業:7:30~21:00 定休日:無休 食べログの該当ページ
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400201/40032047/

メニューの写真など撮っていないのでうろ覚えですが、
ミートソース、ナポリタン、ペペロンチーノ、ジェノベーゼ、
明太子、和風きのこ、いかすみなどの10種のパスタに、
夏限定のゴーヤなどもあってパスタ自身も種類が充実しております。

ドリンクもコーヒー・紅茶・ウーロン茶に各種炭酸飲料から選べて
これにパン食べ放題ついて税込515円は破格だよなあと。

で、頼んだイカ墨パスタが出てくるまでにまずはパン食べ放題の第1陣。
20150728belladonnna1.jpg

値段が値段なので食パンとかロールパンとかだけだろうと思っていたら
ハード系のパンとかも結構あってパンの種類も15種くらいあった気が。
なので、「これだけでも満足できるよな~」と思いつつ食べていると
20150728belladonnna2.jpg

ちゃんとイカのかけらも入ったイカ墨パスタの登場でございます。
パスタの食感は素直な感じで、変化する弾力などはない、
すくっと歯が素直に均一に入り込んでさっと離れるタイプですが
変にもちもちをめざしてべちゃべちゃになるタイプよりかは個人的に好きでした。
パスタの量自体は0.7人前といった感じで、
これ単品では満足のいく量ではありませんが
物足りなさ過ぎるようなことはなくて、パン食べ放題がついているから
ちょうどこれくらいがいいというものでした。
20150728belladonnna3.jpg

で、パスタを終えてデザートしてのパン第2陣(笑)。
これでも全種類制覇したわけではないので、
パンだけでも楽しめそうなことがわかると思います。

今回はランチタイムを大幅に外れた時間だったので
パン自体は冷めていましたが十分美味しく、
これでランチタイムに焼き立てを食べられたりしたら
コスパ最強だろうなあ~などと思いつつお店を後にしました。

2015.07.27 Mon » くまモン西へ東へ

夜に糖質を控えているのは先日書きましたが、
糖質を控えてばかりだと息切れして続かないので
お昼などは気にせず糖質をとるようにしています。

で、昔は「米は太らないけどパンやケーキは太る」みたいなイメージあって、
それが逆に「おやつ我慢する分、ご飯は一杯食べていいよね」みたいな気分にならせて
結果的にトータルでの糖質摂取量が増えてしまっていたのですが、
血糖値の上昇しやすさを数値化したGI値の面でみると、
米もケーキもさほどかわらないと知ってからは、
「お昼にご飯代わりに甘いものを食べることで夜の我慢が続くようにする」
という方針で、ある意味積極的に昼ごはんに甘いものを食べています。

20150727kumamon1.jpg
と、ここまでが言い訳で、本日のお昼ご飯はロールケーキ。
熊本産の米粉を使っていると書いてあるし、
くまモンが「くまもと大好きだモン!」とか言っているので
おそらく熊本のお菓子メーカーなんだろうなあと思って購入。

20150727kumamon2.jpg
200円弱にしてはクリームも一杯入っていてまんぞくまんぞく…
こうしたアングルでみるとくまモンをMRI撮影して
メタボおなかの内臓脂肪が写っちゃったように見えますね???

で、食べようと思ってパッケージを開けようとすると…
製造者の田口食品株式会社は兵庫県相生市の会社ですか…
20150727kumamon3.jpg

ならば「ペーロン大好き!」だとか、「新幹線の駅大好き!」
とかのせりふを言ってほしかったなあくまモンさん(笑)。
(相生駅で写真撮ったことあるのですがブログ用パソコンには
入ってなかったので載せられなくて残念・・・・・。)

まあでも、ほんとくまモンは全国区だなあ~
北海道の会社とかでもくまモンのキャラを使ったところとかあるのかなあ…
全国での分布具合ってどんな感じなのかなあ…
などと思いながらおいしくいただきました。

2015.07.26 Sun » ラーメンと車の関係から気づいた嫌なこと

今日は日曜日だったのですが出勤日だったので
夜もいつもと同じように仕事して帰ろうと思ったのですが
台風の予報が出ていたので早めに帰宅。なんか暇。

なので、「私の考える車とラーメン屋さんの対応図」を作成!

「トヨタ オリジン」を知らない人にはくすりとも笑えない
つまらない表かもしれませんし、いろいろ反論もあろうと思いますが、
まあでもそこそこ同意をいただける面もあるのではないかなと。
20150726carandramentable.png
  
で、ここからが本題でございますが、自動車の販売台数ランキング、
普通車の場合一昔前はプリウスがトップだったのが
最近ではアクアがトップを独走しているみたいですね。
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html

基本、アクアは「コンパクトカー」の分類に入ると思うので
ハイブリッドだから値段そのものは高いと思いますが
「普通より小さいもの」として買う人が多いのではと思います。

『プリウスくらいあったほうが普通でいいんだろうけど、
アクアくらいの小さめのほうが取り回しも楽で安いし』
みたいな感じで。

だから、アクアが1位というのは「本当に欲しいものよりちょっと我慢している」
ことがあらわれている結果なのかなあ…などと。
ラーメンにしても、「毎日一風堂や一蘭、行徳家さんや黒門さんあたりに
替え玉とかセットもの代とか気にせず食べられるようになればな~」なんて思いつつも
ワンコイン周辺に収める日も取り入れて収支バランスをとっている人は多そうだなと。

もしそうならば、またアクアからプリウスに1位が交代することが
景気回復の指標になるのかなあ~などと。

で、価格コムの自動車のページを参考にすると
アクアの新車の価格幅が176~237万円
プリウスの新車の価格帯は223~343万円

分布完全無視して上下を足して2で割った数値は
それぞれ約207万と283万。
80万の違いは結構大きいよなあ・・・・・・・。

でもでもさあ…80万違っても10年乗り続けるとしたら、
800000÷365÷10=219円!
一日コーヒー1杯程度我慢するだけでプリウスにできちゃうよ!


なんてくどき文句は月賦販売の営業の人によく言われることだなあと。

20150726denkibran.jpg
で、ですよ、ここからが一番の本題なんですよ。

消費税もアップしたし、景気も回復してきたから
「ワンコイン」なんてけちけちした枠に縛られることなく
+200円で700円くらいのラーメンくらい平気でしょ?


そういってお昼のお値段を上げただんなさんに奥さんが一言。
「じゃあ、飲まなかった私も毎日ビール飲んでもいいよね1缶だから200円!」
それを聞いた長男長女がそれぞれが一言。
「受験参考書を月2冊欲しいから6000円頂戴!1日にしたら200円だよ!」
「なら俺はギターを習わせてよ!これも月謝6000円で1日200円だ!」

てな感じで4人家族が1日に200円ずつこれまでより贅沢をすると…
200×4×365=292000で約30万・・・・・。

家族4人全員が一日にたった200円
これまでより贅沢するために使うだけで
年間にかかってくるお値段は30万円!

20150726denkibran2.jpg

いつも半額の写真ばっかり撮っているので「またしみったれたことを…」
と思われる人もいるかもしれませんが、そういうこと言いたいわけではなくて
なんというかたとえば「年収が手取りで30万アップ!」とかしても
それで出来る贅沢は日々に換算するとこんな値段なのか…
と気づかされて呆然としてしまったのが素直な感想です。

書き始めた当初はこんな結論を出てくるなんて
まったく考えていませんでしたが、
月賦のところでした計算を逆にしたところでこんな流れに。・゚・(つД`)・゚・。

ここまで書いていまさら消すのもなんなのでブログにあげてしまいますが
あまりこういうしみったれたこと考えずに
いろんな価格帯のラーメン楽しめるようにしていきたいと思います。

まあとにかく今から写真の電気ブラン飲んで
しみったれた気分を吹き飛ばして寝ます。

それではおやすみなさい。

2015.07.25 Sat » ぷるんぷるんの誘惑 ~和彩喜~

ここ数年、夜はなるべく糖質を摂らないようにしていて、
それがある意味麺ブログなのに麺の感想書く機会が
減っちゃっている大きな原因になっているのは確かです。

でも、そんな私でもついつい誘惑に負けてしまうのが
「透明でぷるんぷるんしているもの」で
わらびもちや葛饅頭、浮いている背脂や煮こごりなんかは大好きで、
しかも、元値が100円チョイするものが税込30円まで落ちているなんて
「元の値段から大幅に値引き」なんて要因が重なったら私が抗えるはずもなく…
20150725wasaiki1.jpg

和彩喜さんの和菓子を2個も買っちゃった・・・・・

右が桃味のくずきりで、左がくず饅頭です。
20150725wasaiki2.jpg

桃味のくずきりは「たぶん桃の味なんてしないんだろうなあ~」
なんて思って期待せずに食べたら、心地よい酸味があるおかげで
食感はあくまでくずきりのむちもむ食感なのに、
弾力の合間に桃のみずみずしい味覚が感じられるようでよかったです。

葛饅頭のほうは餡が落ち着いているのでまわりをつつむ
くずのむに~んとした食感が楽しめて、
ある意味餡の味に負けない個性あるくずの味が楽しめてよかったです。

で、どちらも満足して食べ終えて、ふと容器の裏をみると製造が違っていて、
くずきりが三富(株) 福岡県八女郡広川町神代701-10
くず饅頭が(有)塩谷製菓 大分県日田市藤山町420 でした。
20150725wasaiki3.jpg

では、これらをまとめた「和彩喜」のブランドはどこなんだろう…
プラスチックの容器もシールも同じだからどこかあるんだよなあ…
と調べてみても出てこないなぞのブランドでした。

まあでも期せずして水のおいしそうなところ2箇所の和菓子を
こうして安価でいただくことが出来て非常に良い体験でした。

明日体重計にのってもうれしい気持ちでいられますように…。

2015.07.24 Fri » うなぎうま~

本日7月24日は土用の丑の日でうなぎを食べる日ですねえ。

「うなぎじゃなくても“う”がつけばいいの!」なんていって
うどんや卯の花やウスターソースかけたコロッケなど食べるなどして、
自分の心に「うそ」を食べさせてやせ我慢をされた人がいらっしゃったら
これからのブログを読まれるのは目に毒かもしれませんので、
そっとブラウザを閉じて退出してくださりますようお願いいたします。

ということで本日私が食べたうなぎは…
「うな丼」なんて「どって~ん」としたイメージのものでもなく、
高級の代名詞、日本が世界に誇る食文化である「寿司」と
高級魚の代名詞であるうなぎをあわせたうなぎ握りずし!!!
20150724unagisushi1.jpg

って、税込500円弱の握り寿司パックの中にうなぎが入っているだけのものを、
しかも半額でゲットしただけの話ですけどね~。
20150724unagisushi2.jpg

んでも、「蒲焼きは高すぎて無理だから最初から買う気なし!」
って思って期待せずにみていたらこんな安価でうなぎを食べることが出来て
こういう小さなラッキーってうれしいなあ…例えるならば
クリスマスに一人ですねた気分で駅前を歩いていたら
ちいさな子どもが「今日教会で作りました。どうぞ。」とか言って
色紙とかで作った手作りの飾りとかくれたときに感じるような
ほんわかとした喜びをこの半額寿司が与えてくれたなあ…なんて。
20150724unagisushi3.jpg

まあでも、今日のスーパーの蒲焼などの売り上げはどうなのかなあ…
株価などはいろいろ不思議な動きをしているものの
今現在でもうけた人は一杯いるだろうから、高級うなぎ店の
客の入りは増えたのでしょうが、スーパーでうなぎを買う層が
うなぎを買おうかって気分になるほどに景気は戻ってきているのか…
うなぎの行方は誰も知らないってかんじなんじゃないかなあ…などと。

そんなこと書きましたが今から半額うなぎ寿司楽しみます。
それではおやすみなさい。

2015.07.23 Thu » お箸お付けしますか?

とあるスーパーで、1品だけもってレジに並んだ
時に店員のお兄ちゃんに言われた言葉。

「お箸お付けしますか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

いや…お箸はいらんだろう…。

20150723ohashi1.jpg

記憶では昔出張先のホテルで買ってきたヨーグルトか
プリンかを食べようとしたとき、
スプーンがついてなかったから箸で食べた記憶はありますが(笑)。
20150723ohashi2.jpg

まあでも半額で80円くらいのものにお箸をつけてくれようとする
サービス精神は素直にありがたいものだなあと。

明日も朝一なので今日もこの辺で。おやすみなさい。

2015.07.22 Wed » これが表示されているときは

楽しく飲めているとき

もしくは

楽しく飲んだあとで記憶をなくしているときかと。

20150722nomuzo.jpg

まあでも少なくとも今日は写真のような家飲みではなくて
外でおいしいお酒には出会えるはずなので今から楽しんできます。

2015.07.21 Tue » 採算取れてるのかな?

山笠を終えた川端通り商店街に七夕飾りが飾られていました。
20150721tanabata1.jpg

こちらの商店街は季節季節のさまざまな飾りやイベントで
楽しませてくれるので、通行人としてはありがたいばかりです。

20150721tanabata2.jpg

んでも、「山笠の飾りなど一杯あって採算取れているのかなあ?」
などと部外者ながら思ってしまう面も無きにしもあらずだなあと。

まあ、「お前みたいな貧乏人に心配されたかねえや!」と
怒られるのが関の山でしょうが。

20150721tanabata3.jpg
(写真はふるさと館前で見たしろくまの人力車。
南国白くまアイスとボンタンアメで有名な
鹿児島のセイカ食品のキャラなんですね)

あああなんだかボンタンアメ食べたくなってきた…
口腔内でオブラート七変化を楽しんでから本体をかみ込んで
柔らかくなった本体を飲み込むときのあののど越しを堪能したい…

明日朝一出勤なので今日はネタもないままここで更新します。

それではおやすみなさい。

2015.07.20 Mon » 勝ち続けないチャンピオン

20150720night1.jpg
最初、「おお、ちょうどいいところにライトアップされて」
と思ってみてみたのですが、よくよく考えたら
「夜も光が当たるところにあったのでぐんぐん伸びた」わけだなあと。

こんな感じで、「偶然与えられた環境」で成果はすごく変わるけど、
けれども「幸運な環境が与えられなかった」ことで自分を甘やかすことなく、
「同じ条件の中では一番伸びられた」って言えるように頑張りたいもんだなあと。

20150720night2.jpg
こんな感じで足枷を脱ぎ散らかして、
わかり易い圧力からのわかり易い開放に逃げてしまわずに、

20150720night3.jpg
って思いっきり逃げてるやん(笑)

晩御飯食べたあとで赤ワイン1本あけてピーナツ120gも食べたら
そりゃ翌朝1Kgも太るの当たり前だあ。・゚・(つД`)・゚・。

でもほんと、ある意味ちゃんと親から昔から心から
「上手な逃げ方」「適度な負け方」を教えてもらえていたから
勝ちのさっぱりない最近を乗り越えられているのかもねえなどとも。

この辺教えてもらえてないから、
ジャンプの主人公的な生き方しか価値がわからずに
つぶれてしまっている人って結構いると思うんですよね…
そういう意味じゃけっこう罪な雑誌だよなあジャンプって。

まあ、秋田書店派だった私にはちとわからない世界ですが(笑)。

2015.07.19 Sun » 覗きの極意

今日は出勤でしたが急ぎの仕事はなかったのでのんびり気分。
ちょっと櫛田神社におまいりしてから行きましょうか…
といつものように手水舎によってみます。

20150706cheapliquorhisyaku.jpg
写真は7月6日にブログにあげたものと同じものです。

で、この日は気分的に余裕があったので、
ふと手水のほとばしる水槽(?)の部分の中を覗いてみると、
水槽の底には小石が沈められていて、
まっすぐな朝日がそのまっすぐさで水の透明さを強調しながら底にふりそそぎ
ほのかに帯びる冷涼な青が夏の暑さをどっかにやってくれます。
20150719nozoki2.jpg

こういうのを「甕覗きの青」って言うんだろうなあ…と。
参考ページ http://www.color-sample.com/colors/338/

で、こんなアホほど透明な水も、ほんのちょっと角度を変えるだけで
これまたあほほどすべてをはねつくす水鏡になるわけですごい不思議。
20150719nozoki3.jpg

この辺私が物理学とか馬鹿だから不思議に思うだけで、
理系の人とかだとこのあたりの原理を数式で説明できるのでしょうか?

ま、でもこうした現象から文系的に考察すると、
同じ水という無色透明な物質を見ても
「本来そんなに見えるはずもない鮮やかな青」を見ることも出来るし、
「まったく水関係なしにほかの物質を写してみる」ことも出来る以上、
「いろんな角度からいろんな視線で覗く」ことで
同じものをみても違うものを見出すことが出来るわけで、
そういう意味では「いろんな見方をすることで同じものから
無限のものを引き出すことが出来る」のかなと。

そういう意味では「この麺はうまい!」「まずい!」とかいった
1方向の軸に沿った方向からの覗き方じゃなくて、
いろいろねじれた方向にはりめぐされた軸を臨機応変に採用しながら
いろんな色を覗いてみることで「最近おいしいものないねえ~」
なんて不満を感じることはなくなるんだろうなあ~などと。

まあでもそのためにもまずは麺を食べに行かないといけないんですが…。

2015.07.18 Sat » 櫛田神社の「温泉」

櫛田神社の「霊泉鶴の井戸」の写真です。
20150718meisui1.jpg

で、由来や飲み方を説明してあるこの掲示は意識にのぼりやすいですよね。
20150718meisui2.jpg

一部読めない文字がありましたが文字おこししておくと、
お櫛田さまの御本殿地下からは
昔も今も変わることなく滾々(こんこん)と
霊泉が湧き出で不老長寿の
いのちの水として霊験誠に灼(あらたか)と
信仰され(?)時参拝者が絶えない 飲料水

この霊泉をいただくには、
一口目には 自分の不老長寿を
二口目には 家族の不老長寿を
三口目には 親類縁者の不老長寿を
心で念じながら三口でお飲み下さい 社務所

で、これを読んで霊泉をいただいて終わってばかりでしたが、
先日ふと掲示の裏に温泉成分表があるのに気づきました。
霊泉が温泉だったとはイメージなかったのでちょっと驚きました。
20150718meisui3.jpg

これも前半部分を文字起こししておくと、

泉質 含食塩塩化土類泉(緩和性・高張性・冷鉱泉)
成分 カルシウムイオン・ナトリウムイオン・マグネシウムイオン等
効能 飲用=慢性消化器官疾患・慢性便秘症等

◎ただし、飲用は杯一杯までが限度です

ちなみに、

浴用の効能も書かれてあって、リュウマチ・運動器障害・
切り傷・慢性湿疹・虚弱児童・婦人病疾患・更年期障害
吸入は慢性気管支炎・咽頭炎等
湿布=あらゆる外部炎症疾患

だそうです。

神社で温泉とか入れたらすごくご利益ありそうですが…
噴出量が少なそうですし場所がないから無理でしょうね。

んでも、特質としてかん味(塩辛い味)・苦汁味(苦み)、無色無臭
とあるから、この霊泉をかん水にした麺とか作って食べたいなあ~なんて。

あああもう少しこのネタはこねれそうな気がしますが
もう23:50なのでここでアップさせていただきます。

それではおやすみなさい。

2015.07.17 Fri » 早く飲みたいねん

山笠が終わって牛さんのお姿を再び見ることが出来ました。
20150717shinshiushi1.jpg

山ゆけば 後追い駆けよ 神使牛(しんしうし)
廻り止めの先 あるじ待つ枝(え)へ

飛梅伝説にそった、ある意味「そのまんま」の短歌ですね。
山によっておきた風が海を越えて都に待つ梅に届けばなあ…といった感じですか。

まあでも、奥さんやらお子さんやら
「桟敷券あげようかって言われちゃったあ~」
なんていっていた中洲のお姉ちゃんやらの
「具体的な対象」がいる人にとっては、
廻り止めという、またしても「具体的な対象」まで
走ってその後その人たちの待つ家に戻れば
それで終わるのでしょうが、
そういう人がいない人間にとっては
「廻り止め」って終点を提示されてしまうと
逆にその先を見るしかなくなる面はあるわなあと。
永遠のツァイガルニック効果って感じでしょうか???

20150717shinshiushi2.jpg
ノンフライヤーの「揚げ物の温めなおし能力」はほんと格別です。

今現在22:46でまだブログをまじめに考える時間はあるのですが、
今日はもう早く飲みたいのでこんな意味不明系でアップしてしまいます。
20150717shinshiushi3.jpg
さてそれでは日差しをたっぷり浴びた果実から出来た
わい~んに助けられて自分もこれくらい晴れ渡りますようにと。

2015.07.16 Thu » この「セット炒飯」がすごい!

城南区のお仕事の日。久しぶりに車での出勤だったので、
ユニオンさんに「セット炒飯の量がすごい」と教えていただいたけれど
なかなか行く機会のなかった楽香園(らくこうえん)さんにいくことに。

20150716rakukouenmise.jpg
住所:福岡市南区鶴田2-22-27 (MAP) 駐車場:大量
営業:11:00~14:30 17:00~24:00

「営業時間が福源さんに似ています」との情報があったからかもしれませんが
お店を最初に見たときの印象は「福源さんそっくり」というもので、
なんの根拠もない私の勝手な想像ですが、
ブランドを統一するフランチャイズ的なやりかたではないけれど、
どちらかというと「持ち帰りから揚げやさん」の展開方法に似た感じで
ブランドは各店自由だけど、どこか全国的なコンサル的なところが用意している
「台湾料理店パッケージ」を共通して採用しているのだろうなあと。

まあでも他店にはないこちらのお店の特徴は「駐車場が豊富!」で
店の前の駐車場だけでも10数台ほど停められそうで十分なのに
さらに第2駐車場もある模様なので、
「リア充に反抗した哀れなぼっちたちが各自の車でやってきて相席で満員!」
なんてことにならない限り駐車場で困ることは皆無だと思います。

で、700円(税込)のラーメンセットのメニューがこちら。
20150716rakukouenramensetmenu.jpg

福源さんよりメニューも豊富で、
ラーメンは「(醤油・塩・豚骨)×(ノーマル・台湾)」の6種に
台湾味噌ラーメンと担々麺をプラスした8種類です。
(ノーマルの味噌がないのは何故だか不明ですが)

で、合わさるご飯ものは、炒飯、中華飯、麻婆飯、天津飯、回鍋飯、牛肉飯に
高菜炒飯と焼き餃子のセレクトが出来るのが特徴的かなと。

本当では高菜炒飯が食べたかったのですが、高菜をプラスした分
盛が減ってしまったりしては本末転倒(?)なので
ここは初志貫徹で「台湾塩ラーメン+炒飯」のセットで注文です。

で、出てきたのがこちら。
20150716rakukouenramenset.jpg

いやほんと炒飯の量は大満足で、もうほんと普通の1人前。
最初見たときは「どんぶりとかで丸く固めていないから量はさほどではない?」
と疑ったのですが、食べるとやはり充実の量であることがわかって満足です。

食感は、米粒一つ一つが離れた、いわゆる「ぱらぱら」系に思えましたが、
ぱらぱらを過度に目指して油多すぎて「揚がった」感じになることもなく
強すぎる火力で表面が「ぱりぱり」になってしまうこともなく、
米粒は分離しているけど内面は油ではなくうまみのある水分がしっかりあって
ピラフ的なしっとりしっかりした旨みと炒飯のぱらぱらが両立した感じだったかなと。

正直具などはありきたりで肉も少ないので、
口に感じる味自体は非常に「家庭的」なのですが、
食感に関してはほんとお店じゃないと出せないものだと思いました。

で、お次はラーメンの感想です。
20150716rakukouenramensetramen.jpg

「台湾ラーメン」というと「醤油系鶏がらラーメン」をベースにすることが
多い気がして、あまり「塩台湾」というのは聞いたことないなあ…
と思って注文したのですが、これは結構正解だったような気がします。

醤油ってなんでも飲み込んでひとつの「醤油味」にまとめる力が強い気がしますが
その分、他の味を目立たせるためには辛味や香辛料の量を増やす必要があって
そのため結果的に「辛い!」「スパイシーすぎる!」台湾ラーメンを生みがちだったかなと。

けれども塩のスープだと「辛味油」、「にら」、「ひき肉」の味がそれぞれ目立ちやすく、
そのためそれらがすべて控えめな味付けであったとしても
「台湾ラーメン」を食べているんだなあ!と思える力が増すように思えました。

まあでもそうして「ひき肉」の味が目立つようになる分、
肉の味の独特さも感じられたのと、福源さんには存在する
「ひき肉すくいようの穴あきスプーン」がないのが少し残念だったかなと。

ラーメンの麺は、黄色くつやつや透き通った加水率高そうな縮れ麺で、
この手のタイプはゴム系のぷりぷり弾むようなコシがあるのかな~
と思って噛み込んで見ると全然そういうのではない、
どちらかというと博多ラーメン的なさくっとぽそっと噛み切れる感じで
けれども粉感などは感じない結構独特の食感だったかなと。
確かにこの手の麺の方が、ざらざら系の麺だと辛味油つかみすぎて
くどくなりそうなのを避けることもできるし、
ニラのしゃきっとぬきっとした食感とぷりぷりが重なると
口の中で暴れすぎて延々かみかみし続けないといけなくなるのを
ぼそっとした感触でのどに流し込む働きがでていいのかもなあと。

量がうれしいのは「これをまだまだ食べ続けられるとは!」という
味のうれしさがあってこそだと思いますが、こちらのおせみは
その両方がそろっていてしかもお値段も安価、ということで大満足でした。
20150716rakukouenkodomomikoshi.jpg

7月18日(土)には鶴田1区のこどもみこし夏祭りが
午前10時から午後12時まで開催とのことなので
おそらく午前12時の間違いだとは思いますが見学がてら
ラーメンセットを食べにいらっしゃってはいかがでしょうか?

2015.07.15 Wed » なかったことになりました

『朝一の仕事あるから、4時くらいに起きてちょこっと追い山みよう』
と思って1時ごろに眠りにつこうと思うと
いろんな境内の放送やら、近づいてくるおいさおいさの掛け声が
布団の周りをリアルに響き渡って駆け巡るのでまったく眠れませんでした。

まあ、ならば徹夜で見にいくさ!と眠る予定をなかったことにして
起き出してみにいったら、今年は平日開催のわりに
観客も参加者も多い感じでまったくいい場所とることできずでした。

それでもいろいろ写真を撮ったのですが、なぜか勝手に
カメラの設定が「露出補正―2」になっていて
すべての写真がほぼ真っ黒!!!。・゚・(つД`)・゚・。
20150715rosyutu2.jpg

ん百枚の写真がほとんどなかったことになりました。

ま、でも朝のうちはそんな失敗談を
あれこれブログに書こうと思っていたのですが
仕事終えて飲み会参加のために早い時間の帰路につき
押し付けるようなまっすぐの日差しの夏さかげんに圧倒されたら
まだ今日の朝のことだった追い山がはるか昔の出来事のように思えて
それこそ「なかったこと」になって、書く気力がないとかじゃなく、
「いまさら書いたらなんだかめめしい感じで恥ずかしいや」
見たいな気分になるのが不思議なもんだなあと。
20150715rosyutu1.jpg

でもこの感覚は私だけではないようで、帰り道通り過ぎる人通り過ぎる人
みなが「山笠?なにそれ?」みたいな何もなかったような表情していて
ある意味こうした「変な余韻に浸ることが許されない」からこそ
また来年また来年と続いていくのだろうなあ~などと。
20150715rosyutu5.jpg

なので山にほとんど関係のない暗い写真ばかりで本日の更新です。
わかる人が見れば露出補正のミスがわかってもらえるかと。・゚・(つД`)・゚・。

もういい後悔などしませんなかったことにして今日はもう寝ます。
おやすみなさい。

2015.07.14 Tue » 福岡の権力の裏側を暴く!!

博多祇園山笠の追い山前夜、というか連夜続いた
夜の宴の最後の夜が明ける前のあのざわめきが
櫛田神社周辺にはむんむん立ち込めてきております。

でも、まだ清道には入ることが出来たので、
偉い人たちが座るゾーンに近づいてみました。
20150714uragawa1.jpg

ちゃんとパイプ椅子の裏には座られる人の名前が貼ってあって、

20150714uragawatakashima.jpg

高島市長も座るのはパイプ椅子なんですね…

20150714uragawaogawa.jpg
洋ってことはおそらく県知事の小川洋さんですよね。
確認するために検索したら候補として最初に出てきたのが
「小川洋子」さんだったので福岡県民としてはくやしいなあと。
まあ、ネガティブな活躍はいりませんがもっと全国にいい方面で
福岡知事の活躍を広めて欲しいなあと。

ま、もうお分かりでしょうがタイトルの「裏側を暴く!」は
福岡の権力者の座られる椅子の名前の裏側が見えただけのことでございます。

んでも、そうした写真を撮っていて気づいたことがひとつ。

県知事と福岡市長の椅子の間の席には
おそらく阿部宮司が座られるのでしょうが、
「阿部宮司」の張り紙ははられず
個人名としての「阿部憲之介」というお名前も張られないのは
ここが山が奉納される神様がいらっしゃる場所だからなんだろうなあと。
20150714uragawakamisama.jpg

だからある意味この椅子は神様の座られる椅子なわけだと…。

まあ、本当は神様は本殿や山やぎなんの木や山の駆けた風などの
ありとあらゆるところにあまねく存在されているのでしょうが、
やはり8つの山がそれぞれ「そこ」を向いた椅子自体をありがたく思えるのも
人の心だと思うので、出来たら祭りが終わったら
「これが神様の椅子!」とか言って座らせてくれたらうれしいのになあ…なんて。

明日は朝一出勤なので今から寝ますが、おそらく見に行くんだろうなあ追い山。

先日も書きましたが「走っている山を格好良く写真に撮る」
というのはまったく向いていないのを実感したので
その手のはプロのテレビマンにおまかせすることにして、
なんかまた違う感じの写真をとれたらいいなあ…などと。
20150714uragawatv.jpg

それではおやすみなさい。

2015.07.13 Mon » 明日の風を待つ季節

これまで、博多駅前や川端通り商店街などで
「夜の飾り山」を見る機会は結構あったのですが、
「夜の舁き山」はあんまり見たことないなあ…と思って、
帰宅途中に遠回りしてみてみることに。
20150713windstreet0.jpg

おそらく、明日の夜になると翌朝に備えて往来の増えるであろう
東町筋も13日の今日は人通りもなくてひっそり…
おそらくですが9~15日では13日の夜が一番
静かな夜なのではないかな…なんて思いながら恵比須流の山小屋に。

20150713windstreetebisu.jpg
静止画の写真でわかるはずはないのですが、
通りを抜けてきた風にふかれた山の旗が
まるで興奮したイカのえんぺらのように
赤に白にひらひらはためく姿が
温かみのある白熱灯にぼんわり照らされていていい感じでした。
って、神様のやどる山の旗をイカに例えるとは!と怒られそうですが
でもほんと山が通りを泳いでいるように見えてすごくよかったです。

で、その後東流の山小屋に。

20150713windstreet1.jpg
舁き山をみてみると扇風機で風を送られていて
「やはり人形も暑くて風が欲しいですか」と思いましたが
おそらくは毛が固まったりしないように乾燥させているのかなと。

20150713windstreetnishi.jpg
西流の山小屋のライトはLEDか何かなのかわかりませんが
ホワイトバランスとらなくてもいい色合いが現代風だなあと。

で、その後櫛田神社に続く土居通り沿いに歩いて帰宅。
ここも追い山当日の大混雑が信じられないほどひっそりとしていました。
20150713windstreetdoi.jpg

んでも櫛田神社前は13日夜から場所をとっているカメラマンもいて
なんというかそれくらいしないといい写真は撮れないのだろうなと反省。

まあでも、山を舁いたり山と一緒に駆けて風になる人も
山をみたり山の写真を撮ったりして風を感じる人も
同じく気持ちで風を待って眠りにつくのだろうなあと今夜は。

さてもう23:53。ブログアップしてご飯食べて寝ます。
それではおやすみなさい。

2015.07.12 Sun » 向き不向きの問題

本日は出勤して軽い作業をしてから博多祇園山笠の追い山ならしを見学。

昔、EF24-105を使っていて写りに不満だったので買った
EF70-200の写りは今でも大好きなのですが、
でかくて重くてあまり望遠側を使わない私には無用の長物で
新しくEF24-70を購入してその写りに満足しだしてからは、
ほんとまったく持ち出すことがなくなりましたEF70-200。

で、日曜日の追い山ならしとなれば見物客も多くて
標準ズームだと余計なものいっぱい写ってしまうだろうから
望遠で切り取ろうかと思って持ち出して写してみましたが…

宝の持ち腐れ度合いがアップしただけ。・゚・(つД`)・゚・。

なんかほんと動いているものを望遠で撮るのが大の苦手で
カメラもレンズもいいものなので「それなりに」写りはするのですが、
「何かが足りない」どころか「欠落している」
いやむしろ「喪失感」みたいなものが強調されてしまって
なんかほんと「見直すのが嫌になる」のが正直なところです。
20150712narashidaikoku.jpg
大黒流

20150712narashihigashi.jpg
東流

20150712narashinishi.jpg
西流

20150712narashiebisu.jpg
恵比須流

これが、止まっているものならもう少しましなんですが(自己基準)

20150712narashidoi.jpg
土居流

20150712narashikamikawabata.jpg
上川端8番山

昔は、「練習すればマシになるかも」などと思っていましたが、
もうこれはほんと才能の問題というか「向き不向き」の問題で
おそらく私は動き物を写す才能というか、「動き物を写す魂」
みたいなものがないんだろうなあ~と。

その一番の理由は自分の圧倒的な運動神経のなさで
「動くものに宿るもの」が自分にまったく宿ってないから
動くものの魅力を写真に引き出すことが出来ないんでしょうねえと。

そう思えば、安いラーメンにばかり感情移入してしまうのは
自分の中に「安物精神」が宿っているからなんだろうなあ…
だからやはり自分に向いている安いラーメンを食べるほうが
お店にとっても自分にとってもWINWINなんだろうなあ…などと。


2015.07.11 Sat » 今日は特別!!

昨日仕事をやっつけたので久しぶりに仕事のない週末。
昼から出勤しようかと思ったのですが
結構な雨だったので自宅でごろごろすることに。

で、夜になって万歩計をみると1000歩程度…
これではいかん!と雨もやんだので夜のお散歩です。
20150711night0.jpg

さすが山笠期間の土曜の中洲は混雑しとりますね~

中洲流の山小屋にいくと面白い風景に出会えたのでパシャり。

この写真、私が何を面白く思ったのかわかりますか?
20150711night15.jpg

これ、山小屋の横の建物はホテルなんですが
その部屋の窓に水法被が干してあるということは
おそらく参加するために故郷に戻ってきた人がいるわけだなあと。

博多部の都会出身の人だと、「盆休みの帰省で田舎の田園風景を堪能」
という楽しみ方は出来ないのでしょうが、
祭りという帰省の楽しみがあるのもまた格別だろうなあと。

で、いつもならGATESのドンキで晩御飯買い物して帰るのですが、
今日はもう少し歩いておかねばとリバレイン方面に。
今年の1番山の大黒流の山の大黒様の表情が本当にいい感じで
そりゃ子どもも駆け寄りたくなるわななあ…などと。
20150711night1.jpg

昼の動の山の格好良さはまた格別ですが、
夜の静の山の格調高さもまた別格だなと。
20150711night2.jpg

そのほか遅くまで境内の開いている櫛田神社などを拝見したりして
いつもと違う夜の散歩に気が大きくなってしまった私は…
20150711nightsashimi.jpg

半額じゃない全額の刺身買っちゃった・・・・・・・・。
朝早くに買うなら全額もOKですが、夜に全額買うのは避けてたのに…。

まあでもせっかくなので今から堪能させていただきます。

2015.07.10 Fri » 大博軒のラーメンで山笠

本日17時まで締め切りの仕事がなんとか終了。
いつもならもう少し残ってこまごました仕事を片付けるのですが、
今日は博多祇園山笠の流舁を見に行こうと早めの帰宅です。

18時から東流と恵比須流が始めるということなので、
なんとか緊迫した舁き出しの瞬間を写真に収めたい!と思って
間に合わせようと大博通りをひいはあ歩いたのですが、
あと少しで間に合わずに山はすでに走り出したあとでした残念無念。

で、ならば何か「ブログのネタになる写真」を撮りたいなあ…と思って、
麺ブログならば「ラーメン屋をバックにした山笠の写真でしょう!」
と思って呉服町の大博軒さんの前で東流の山が来るのを待つことに。
20150710taihakukenmise.jpg

20150710taihakukenkioimizu.jpg

清い水のバケツも大小取り揃えてあるのがさすがだなあ…
(上の2枚の写真は「間違い探し」にも使えますので
発見して点が取れるように探してみてください。)

とか思ってみていると、おそらくは自分も山に出たいのであろう店員さんが
そわそわした感じで手にはラーメンのタレかなんかを持って通りを眺めたりして
なんというか山笠という祭の地元に根付いているさまに感心しておりました。
20150710taihakukentare.jpg

で、そこそこ待ってやってきたので、
ちゃんとネタになるような写真が撮れます様に!と祈りつつ撮りましたが
なんというかあんまり面白くない写真しか撮れませんでした
かなりトリミングしてもこんな感じにしかならず。・゚・(つД`)・゚・。
20150710taihakukenandmise.jpg

まあでも大博軒さんはラーメン450円、ちゃんぽん500円と
かなり私好みの価格帯だったので、また近いうちに伺いたいなあと。

で、その後手一本が丁度終わったところで東流の山小屋に着くという
あいかわらずのタイミングの悪さを遺憾なく発揮。・゚・(つД`)・゚・。
20150710higashinagarekazariyama.jpg
でも東流名物の「飾り山と舁き山の飾り交換シーン」が見られたのはラッキー
などと思いながら、先ほどまでのラーメンプライミングでふと思ったこと。

飾り山って二郎系ラーメンの野菜マシマシにみえるなあ…
そういう意味では舁き山は野菜マシか普通くらいかなあ…
20150710higashinagarekakiyama.jpg

神様の宿る山をみてこんな不謹慎なことを思ってしまった
自分の罰当たりさを反省仕切りでございます。

でも、みなさんだってこう言われてもう一度上の2つの写真を見直したら
ぼわんと二郎のおいしいそうな野菜の盛がみえてきま…せんかそうですか。

反省して今日はもう飲んで寝ます。おやすみなさい。

2015.07.09 Thu » 博多祇園山笠2015お汐井とり

いつもは車で行く城南区のお仕事ですが
本日は博多祇園山笠のお汐井とりに帰宅がぶち当たるので
地下鉄で往復したので予想以上に早くの帰宅。

なので箱崎浜でのお汐井とりには間に合いませんでしたが
櫛田神社に戻ってくるのはみれそうなので見学に。
20150709oshioitori0.jpg

くれ~なずむ~神社の~ ひか~りと~かげの~

ミックス光源はやっぱ写真撮りにくいねえ…
白と橙の色自体が全然違って明暗も入り混じり、
そして動いているものなのでまったくまともにうつりません。・゚・(つД`)・゚・。
20150709oshioitori1.jpg

20150709oshioitori2.jpg

仕方がないので走っている姿とるのはあきらめて
20150709oshioitori4.jpg

それどころか人を写すのさえあきらめて本日は終了。
20150709oshioitori3.jpg

やっぱ昼だな思いっきり明るいなら私のカメラの腕でもいい感じで写るので。
追い山ならしは混雑しそうなのでみないかもしれませんが
集団山みせは見に行けるような気が…さてどうなるか。

ということで現在23:52で24時まで10分きったので
本日は駄洒落なしのあっさりブログです。
「よかったむかつく駄洒落聞かずにすんで」という
声が聞こえてきますが気にしない!

2015.07.08 Wed » 天神の宝物

城南区のお仕事に車でいけないときは地下鉄になるわけですが、
天神から天神南まで歩くのはやはり難儀ですねえ。
も少しオサレに興味のない中年男性が楽しめそうなテナントが
地下街にあるとうれしいのですけど、でもその手のお店が入ると、
国内随一のいい雰囲気を持つ地下街の雰囲気が崩れてしまうのだろうなあと。

んでも私が好きそうな格安な飲食店じゃなくても、
赤坂あたりのオサレ路面店とかがこっちに移ってくれたら
も少し私も興味を持つんじゃないかなあ…とか思うのですが。
どっちがテナント料金高いのかなあ????
20150708tenjin.jpg

ま、でもほんとこの天井はいつみても感動しますよねえ。
いったいどのくらいお金がかかったのかなあ?
なんて下品な関心で少しネットを探してみたのですがみつからず。

てか、23:30から書き出して24:00に間に合わそうとしているのだから
ちょっと無理ですわな調べるのは。

おそらく明日もここを歩きますが、先週よりはゆっくり歩いて
気づけなかった面白いことでもさがしてみたいなあと。

それではおやすみなさい。

2015.07.07 Tue » どこに時代を感じるのか

櫛田神社の境内の山笠準備が大詰めを迎えましたね。
20150707ushi1.jpg

つい先日(写真は7/3)までお目にかかれていた牛さんも
20150707ushi2.jpg
本日(7/7)にはシートに隠れてみえなくなっておりました。

少しでも馬鹿をなおしたいと頭なでなでしていたのに
触ることが出来なくなって取り返しがつかなくなってしまいそうなので、
「山ゆけば 姿をみせよ 神使牛~♪」などと詠んで待ちたい気分でございます。

ま、で、今回ちょっと気になったのがこの掲示物。
20150707ushi3.jpg

たぶん、結構な昔から、もしかしたら70とか80年代くらいから
つかわれているんじゃなかろうか…と思うほどの時代を感じて
おもわず写真を撮ってしまいました。

で、今「なぜ、この写真に時代を感じるのか?」と思いながら
この写真を見ているのですが、「どこ」と明確にいえないなあと。

「手書きだからでしょ!」といわれても、今の中学生とかも
美術の時間でレタリングの授業はあるみたいで
おなじようにゴシック体でかいているのを画像検索でみかけて
手書きのアナログチックな雰囲気は感じたのですが、
でもこのレタリングの仕方の「時代感」はないんだよなあと。

だからおそらくこの「レタリングの仕方」、
今風に言えば(?)フォント自体に時代を感じているのだろうなあと。
(以前も東京の地下鉄の掲示で同じようなこと書きましたが)。

こんな感じで「フォントが時代を反映する」のであれば、
「ゴシック(70年代風)」とか「明朝(NEC文豪4倍角風)とか
「ゴシック(ワードアートで斜めにしてレインボー加工した風)」
とか出てくるとうれしいなあ~~~なんて(笑)。

まあでも、時代は繰り返す、っていうけど、めぐりめぐってこのレタリングが
「ナウい!」なって時代が再び来ることはあるのかなあ…

まあ少なくとも「“ナウい”って…」言葉が再び市民権を得ることはないでしょうが(笑)。

2015.07.06 Mon » イオン安酒三銃士を連れてきたよ!

「イオン安酒三銃士を連れて来たよ!」

「イオン安酒三銃士?」


20150706cheapliquorseisyu.jpg
「醸造酒の専安価、清酒98円!」

20150706cheapliquorume.jpg
「果実酒の専安価、梅酒98円!」

20150706cheapliquorwhisky.jpg
「蒸留酒の専安価、ウィスキー598円!」

元ネタがわからない人は以下のまとめなどをどうぞ。
http://matome.naver.jp/odai/2131483367794324101

清酒も梅酒もパックじゃなくてガラス瓶なのでお得度倍増!
って、ごみ出しが大変なんですけどビーカー代わりに(笑)。

ってかどっちかっていうとビーカーとか試験管でお酒飲んでみたいな。
試験管たてに入れられた色とりどりの試薬がわりのお酒を飲み比べて
ウォッカをつかったアルコールランプで燗をしたお酒飲んで…
当然「突沸を避けるために沸騰石を忘れずに入れまっせ~」
ナプキンの変わりにキムワイプで…って、
数学物理が出来なくて理系を断念したけど
理系志向が残っている自分は結構行きたいなあ理系Bar。
ピペドの人は逆に絶対行きたくないんでしょうが理系バー。

土日がんばった分明日は昼から出勤やけん今日は飲むぞ~~
20150706cheapliquor1.jpg

それではおやすみなさい。
20150706cheapliquorhisyaku.jpg



2015.07.05 Sun » 博多駅の織姫

本日は7月5日。よく考えたらあと2日で七夕なんですね。
博多の町は山笠一色に染まっていて全然気づきませんでした。
20150705hakataekimae1.jpg

で、博多駅前の飾り山笠に人だかりが出来ていたので近づいてみてみると、
子どもたちの「博多人形色付け体験」などとともに
博多織の機織実演&体験コーナーもありました。
20150705hakataekimae5.jpg

櫛田神社近くの博多町屋ふるさと館でみる博多織の実演は、
町屋らしく落とした照明の中でみるためなのか、
静寂の中何度もくりかえされる禁欲的な音の蓄積に似合った
どこかひそやかに落ち着いた、淡くさらさらした印象に思えます。
20150705hakataekimae2.jpg

でも、博多駅前のオープンな空間の中でみると印象が全然違って
なんとも開放的に伸びやかにめぐらされたあでやかな糸に
白さの映えるもち肌の指で横糸が渡されていけばいくだけ
織物としてのつややかさとなまめかしさを帯びていくのが見えて、
なんともいいもんだなあと。
20150705hakataekimae3.jpg

最初、この時期の博多は七夕の印象がないと書きましたが、
七夕でであう二人の職業が牛飼いと織姫だとすれば
牛ではなく山をかく男衆が長法被を着るときに巻く博多帯を
織るのは織姫さんなんだなあ…などと思えば、
山笠の中に七夕を読むことの出来るかもなあ…などと。

七夕は願い事をしてもよい時期だろうから、
私のために博多帯を織ってくれるような女性が私にも現れますように…
そしてついでに給料もぐ~~~んとあがって…
EOSの5DsRと新ロードスタートとか買えますように…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

あああ無茶なお願い言っているからって糸巻きでささないで…。・゚・(つД`)・゚・。
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2015.07.04 Sat » 母のバラとバカなママの理由(後編)

で、時は流れて。

私は今は博多区に住んでいますが、その前は東区のはずれの
一戸建てと言えば聞こえはいいけど、明らかに賃貸専用の
安普請の平屋に4.5畳程度の家庭菜園のついた家に住んでいましたが、
その理由は「自分で作った野菜で自炊するのは楽しそう」というものでした。

で、引っ越した当初はトマトやナスやオクラやゴーヤが
すくすく育つのが珍しくて楽しんでおりましたが、
野菜がすくすく育つということは、それにあわせて、
否、それ以上の勢力ですっくすっくと雑草が生えるということを
私はまったく予想をしておりませんでした。

「こんなに雑草って生えるんだな…しかもこんなに奥深く…
実家の家庭菜園には雑草なんて生えてなかったのに…」
20150704bridge.jpg

でもまあそれは除草剤など使ってないからなのかな…
実家では除草剤とか使っていたんだろうなあ…と思って
あまり気にせず雑草が伸びるままにしていた頃、
何かの用事で関西に行った両親が福岡によって1泊することになったので、
自宅につれてきて家庭菜園をみせることになりました。

生き生きとその高さを誇る雑草の陰にかくれて、
背の低い野菜がこっそりとわずかな実を成らせる
本末転倒な菜園をみて「あんたは栽培の才能ないなあ」と母親が笑ったので、
「なら、父と一緒に出かけてくるからその間に雑草抜いといて」
といって母親を残して出かけて少ししてから戻ってみると…

そこには、緑のものは土に直接ついたコケでさえも完膚なきまでに
取り除かれた茶色の土が、空気を含んでふんわりと広がっていて、
短時間にきれいに雑草抜きできたことにわが親ながら感服しました。

で、その後家で飲んでいるときに母親本人や父親から聞く限りでは、
母親は花の品種や肥料のことなどはほとんど考えることはしないが、
もう毎日雑草を抜くことだけはもくもくと続ける人間だということでした。
で、そういう蓄積があるからわずかな時間でみごと雑草を抜けたのだと。

実家であまり母親が雑草を抜いている姿を見たことがなかったので
私にとっては意外だったのですが、子どもを学校に送った後
パートに出るまでの時間に集中して雑草抜きをしていたとのことでした。
20150704steps.jpg

基本的に両親とも子どもに「あれしろこれしろ」いうタイプではなく、
どちらかというと「種も畑も悪い両親から生まれてきたのだから
お前もたいした人間にはなれないんだからただただまじめに生きなさい」
とだけなんども言い聞かせ続けるという子育て方針だったので、
まったく期待をされない分重荷もまったくしょわされなかった心地よさもあり、
私自身「自分も愚直さを大事に生きて行きたい」と心では思っていました
(実際に愚直な生き方をしてこれたかは別として)。
20150704hill.jpg

加えて母親は「ややこしいこと考えたくない」「変に頭を使うのは好かん」という
小賢しさを否定する姿勢をかたくなに持っている人間なので、
花を育てるにしても「どの花がいい」という「種」の問題や
「どういう耕し方や肥料の配合がいいのか?」とう「畑」の問題を
考えたりすることはまったくなく、ただただ毎日欠かさず
水やりと雑草抜きを続けることだけに打ち込むばかりで
でもそうすることが母親にとっての喜びだったのだろうと思います。

それはある意味、「種も畑も悪い」の、悪い畑としての自己像があるために
畑を良くしようと無理してもがいてしんどい思いをするよりかは、
ただただ生えてきてしまう雑草を抜き続ければ、
がんばって生きてきたとそれだけはいえると思ったがゆえの
行動だったのではないかなあ…なんてことを
最近の自分の心がけや感じ方から類推して思うようになりました。

変に頭働かして自分のために使った小賢しさは、それを見破られたときに、
小賢しさで得たわずかな利益以上の恥ずかしさで自分を傷つけるのですから、
変に頭をつかうよりかは、はえてきた雑草は抜き、降ってきた雨には傘をさしで、
流れに歯向かわず、けれども流れにおぼれないようになんとか浮き続けようとする
生き様の一環として母親の「雑草抜き」はあるのかなあ…などと。
20150704river.jpg

そうした母親の姿勢に完全に賛同するわけでもないですし、
そうした母親の気質を完全に受け継ぐことが出来ているわけでもないでしょうが、
ことこのブログに関しては母親の雑草抜きの姿勢に似た気持ちで継続していて
「どうすれば“大輪のバラ”としての“読んでくれる人の増加”につながるか」とか
「どうすれば“美味な野菜”としての“良い内容”が書けるか」などは
あまり考えずに、ただ生えてきた雑草を“抜かずにいられない”のに似た気分で
畑の横に詰まれる抜いた雑草の量で喜びを感じるように
書かれたブログの文字の量だけで喜びを感じているのだと思います。
そして、だからこそこんな感じで続いているのだろうなあ…と。

なので、「あはは確かに抜かれた雑草のような文章だね君のブログは!」
などと笑っていただけるとほんと負け惜しみでなくうれしく思いますので
これからもお馬鹿な内容のママの本ブログを読み続けていただけると幸いです。
20150704wine.jpg

さ、なんとか後編も終わったので今からまた安ワイン飲むぞ~♪
それではおやすみなさい。

2015.07.03 Fri » 母のバラとバカなママの理由(前編)

本日もネタもないのに更新でございます。

こう書くと『また言い訳から入る…なら書くのやめろよ』
『こんなに訪問者数が少ないブログを毎日続ける意味あるの?』
とつっこまれそうだなあ…と思いますが、
完成度が低かろうが評価を受けることがなかろうが
なぜか続けてしまう意味のない根気は母親ゆずりなのかなあと。
勉強とか仕事とかの意義のあることには全然発揮されないのに、
ブログとかにはなぜか出てくる粘り強さ(笑)。

それでふと思い出したのが母親のバラの話で、
最近の小学校ってどうなのかわかりませんが、
私が小学生だった頃の小学校では
児童が家から花束を持っていって、それを教室に飾ってもらう、
ということがよく行われていました。

で、ほかのクラスメートで持ってくる子の花束は、
高級そうな包装紙で包まれた、大輪、中輪、小輪とりそろえた
あでやかな色合いの花束で、みためにも豪華なものでした。

しかし私が持って行かされるのは、道端に生えているのと変わらないような
小ぶりの菊にキンセンカ、コスモスとかの雑草並みに育ちやすい花ばかりで
しかも包む紙は新聞紙でみるからにみすぼらしく、
3、4年生になったころには「恥ずかしいからもって行くの嫌」
といって持っていくのを拒否するようになって来ました。
20150703flower1.jpg

すると母親も少しは思うところがあったようで、
もう少し派手な花としてバラを育て始めたのですが、
いい品種のバラを買うようなお金がなかったのか、
肥料食いのバラにあげる十分な肥料がなかったのか不明ですが、
ぽつぽつかろうじて咲いたバラはシュウマイ程度の大きさしかなく
それを水屋の奥にしまっていたお中元のお菓子の包み紙で包むので、
「新聞紙に菊」よりかはましにしてもやはり貧乏くささはまぬがれず、
親の心子知らずで「恥ずかしいからもう持っていかせんといて」
と強く言って、それ以来学校に花を持っていくことはなくなった気がします。
20150703flower2.jpg

そんな感じで、庭木か野菜にしか興味のない父、花より漫画の姉、
そして花より団子の私という、花にまったく関心のない家族に囲まれた母は、
まんぞくさん並みの食欲でエンゲル係数を一挙に増加させる
私たち子どもの食費を稼ぐために、内職をやめてパートに出始めたこともあって、
適当に種だけまけば咲く簡単な花を野放図に育てる程度ですませておりました。

・・・・・・・・・・・・。

と、結構最近までは思っておりました。

20150703flower3.jpg

***************

1時間もかからずにかけると思ったのにもう23:40!
このままではタイトルを読んで「母親(ママ)を馬鹿にするとは許せん!」
というお怒りを抱かれる方もいるかもしれませんが、
全然そういう話ではないのでなにとぞお許しください。
そのあたり最後まで書いてからブログにあげたほうがよいのでしょうが、
このままでは「毎日更新」が途切れてしまうので前後編にさせていただきます。

2015.07.02 Thu » タイトルの重要性

本日飲み会があることをすっかり忘れていました。

なるべくお酒は飲まず食べるだけに終始する予定ですが、
24時までに帰宅できるかは不明なので予約投稿です。

********************************
大分市の七瀬川自然公園で時間調整していたときの写真。
20150702jikannai.jpg

撮影時は、「景色の向こうにぽっこりもっこり見える小山がかわいいし、
それをみている馬たちって感じでネイチャーぽい写真になりそう!」
などと思いながら撮ったこの写真ですが、今この写真に
「失われた時を求めて」だとか「時のない公園」などとタイトルをつけると、
全然写真の解釈のされ方がかわるだろうなあ…などと。

20150702cat1.jpg

この猫の写真も「帰ってくるのかにゃ?」なんてタイトルつけると
主を待つかわいい猫のように見えてくるかもしれませんが、
実際には・・・・・・・・・・・・
20150702cat2.jpg

左奥にぼやけて見える猫とのにらみ合いの最中でございますしで。

ほんと、タイトルなんて致命的な力を持つものの影響だけではなく、
たとえばブログのどの位置に置かれた写真であるかで、
その写真の解釈方法も変わってくるのはいくらでもあるわけで、
麺に関してもほんと、「食べる前に自分が予想した味に関するタイトルにしたがって
勝手にタイトルに沿った味を探し出してばかりになることが多い」なあと。

コース料理とかでも、一番最初に一番おいしいもの出されたら
それを一番おいしいと理解できるかって、
おそらく食通であればあるほど難しいだろうし。
(だからといってそれで食通の人を責めるのは、
これまた知識の軽視であってそれはそれで安っぽい批判な気がします)

なるべく、うたい文句での先入観や文脈の効果などに影響されず
ただ目の前にある麺の味を客観的に判断できたらいいのになあと

20150702notitle.jpg
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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