ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2015.03.31 Tue » 年度の最後も紅白で

視聴率の低下などが言われておりますが、
やはり年の最後の大晦日の夜はNHKの紅白歌合戦をみて
過ごされる方が多いのではと思います。

では、「年度の大晦日にあたる3月31日」って、
どんな感じで過ごされる方が多いのかなあ…と。

本日の私は、櫛田神社の摂社にあたる
注連懸稲荷神社の初午大祭の見学に行ってきました。
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とはいえども、櫛田神社に入ってみると多くの人々は
初午大祭ではなくて櫛田神社の境内の清掃活動に勤しんでおり、
初午大祭に参加される氏子さんはかなり少ない感じでした。
そして、神事は小さなお社の中で氏子さんのみが上がって行われたので、
ある意味部外者が興味本位で覗くのは辞めた方がいい感じかなあ…
と思ったので、よくあるこの手の写真を撮って退散することに。
20150331shimekake1.jpg

けど、鳥居の柱の下部に赤白の小さな旗が並べている様などが
お祭りらしさとかわいらしさが両立していて何だか良かったです。
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20150331shimekake2.jpg

で、ぜんざいの接待を体験したいな~と思って戻ったのですが、
神事もぜんざい接待も11時開始なこともあり、
11時前からぜんざい接待のみに絞って待っている人が多数いらっしゃいました。
てか、かなりの人数が今か今かと待っている熱気にあふれていたので、
それに加わる勇気は出てこずそのまま退散することにしました。
なので、ぜんだい接待を受けたい人は、11時すぐには行かずに
16時まであるようなのでお昼以降がいいのかなあと思いました。

まあでも、小旗の紅白に、ぜんざいを配るお姉さんの紅白に
何だか今日のお祭りは紅白の色に良く出会えたお祭りだったなあと。
20150331zenzai.jpg

てな感じで年度末も紅白で過ごすことが出来たので、
良い感じで新年度を迎えることが出来たらなあと思っております。
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2015.03.30 Mon » 祭りの前日情報(櫛田神社)

先日、櫛田神社のぎなん祭について書いたときに、
同じ告知の立て看板にあった注連懸稲荷神社の初午大祭が
明日3月31日の11時より開催されます。
20150309kushidatemplematsuri.jpg

なにか準備でもされているのかなあと前日の今日、
出勤前にちょっと覗いてみました。
20150330shimekake1.jpg

朝から満開の桜が祝意にあふれて咲いておりましたが、
まだ何か準備という準備はなされずお社自体は朝の空気の中
ひっそりとたたずまれるばかりで、朝から元気な若者と対照的でした。
20150330shimekake2.jpg

『注連懸稲荷神社?そんなんあったっけ??』と思われた方は、
この「すんまっせん」の像や博多べいのあるあたりのさらに奥を
目指されると分かると思います(境内の北西の角にあたるかと)

ちなみに、大きな神社に限らず田舎の小さな神社などでも、
本殿に祭られている御祭神以外の神様を祭るお社をみかけることが多いですが、
そうしたお社のことを「摂社」、「末社」と呼ぶみたいですね。
20150330shimekakesetumei.jpg

で、注連懸稲荷神社は「あしどめ稲荷」とも呼ばれ、
豊受比賣命と倉稲魂命を祭っているみたいです。
神様の系譜とか由緒などはまったくわかりませんが、少なくとも
商売繁盛、五穀豊穣、開運、芸事化粧、金融などの御利益とか
変わったところでは「刀の神」などの御利益もあるみたいなので、
刀剣乱舞でお好みの刀が出てこずにお悩みの審神者もぜひ…
ってやったことないのでとんちんかんなこと書いていたらすみません。
20150330shimekake82.jpg

初午大祭自体は11時開始みたいですが、ぜんざい接待は
午前11時~16時と長い時間やっているみたいなので
そちらには伺ってみたいなあと思っております。
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2015.03.29 Sun » 福岡の一風堂が400円!

先日の高田馬場店の500円に続いて、
今度は大名の本店でベーシックなとんこつラーメンが400円!

嘘じゃないですよ証拠の雑誌の写真をあげておきます。
20150329ippudo4001.jpg

「最近は雑誌に載っているからって怪しい情報もあるし!
信頼性を確認するためにも雑誌名を教えろ!」って聞かれても
ちゃんと「シティ情報ふくおかの関連雑誌」って答えられますし。

って、もうだいたいオチが見えたとおもわれますが、
その雑誌の発行年は1989年4月29日で
「ふくおかウォーキングマップ」という名前の本の中の情報ですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ごめんなさい昨日の今日でまたしても羊頭狗肉タイトルブログで。・゚・(つД`)・゚・。

20150329ippudo4002.jpg
(この表紙はデザインがいいのかあまり時代を感じさせませんね。)

てな感じで昔1年だけ福岡に住んでいた頃に買っていた本を
姉に送る荷物作るために古い荷物開けた時にみつけて
ついつい懐かしくて読み込んでしまいました。
20150329ippudo4003.jpg

今では当たり前すぎるドーム球場も「?」マークついているし、
しかもツインドーム構想とかあったんですねえ…
よかトピアはよく耳にする割にその内容は全く知りませんが
おそらく神戸のポートピアみたいな感じだったんだろうなあと。
バブリーでしたよねえあの時代…なんかすんごい懐かしい…。

しかし、今の時代に生まれた子どもたちだと、
昔の風景も全部グーグルストリートビューで
再体験出来る様になっているだろうから、
こうした感じでの「懐かしさ体験」自体が少なくなるのかなあ…

顔認識技術などが進んで、写真のストレージからある友人を選ぶと
その友人の写真を自動的に選んでつなぎ合わせて、
モーフィング的に老化の様をみせてくれるようになるんだろうなあ…などとも。

でも、そんな感じで情報がデジタルで全部集積されていき、
磁気から光学、そして量子などと記憶媒体も物理的なものを必要としなくなると、
「情報があったということさえ消え去る」感じになるんだろうなあと。

「現代の知識を凌駕するような精度でたてられた古代遺跡!」
とか驚かれることがありますが、それはもしかしたら高度に発達し、
物理的媒体を用いずに保管可能になった情報が全部失われてしまい、
レトロな技術の部分だけが残されている結果なんじゃないかな…
なんてことを考えたりするくらいしか時間をつぶす手段のない週末の午後…

こんな時に安酒飲むと泥酔するので今日くらいはおいしいお酒を嗜みたいなあと。

2015.03.28 Sat » 銀座の老舗の味を超お気軽に

「お前のブログのタイトルひっかけばっかりやん!
「どうせ戸越銀座とかの商店街の話やろ!
「銀のベンザブロックで略して銀ザとかいうつもりやろ!

というつっこみが聞こえてきて、いつもの自分の羊頭狗肉さについて
ザンギならぬ慚愧に堪えない思いでおります。
(“ざんきにたえない”と読んで恥じて反省する意味らしいです。
首相1回目のときの安倍さんが使った言葉みたいですね)

いやでも本当に今回は本当に銀座の老舗、
それも創業明治2年(1869年)の本格的なお店の商品!!!

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銀座木村屋總本店様のクッキークルーラーさまザンス。

売価は…確かイオン系スーパーで3個入り100円ちょい位だった記憶(笑)。

木村屋さんといえばあんぱんの元祖で有名だし、
銀座にお店を構えているという知識もあったので、
実際に銀座のお店に行かないと手に入らないと思っていたのですが
関東ではいたるところで手に入る普通のパン屋さんでもあるんだなあと。
20150328kimuraya2.jpg

お味の方は、ある意味「ちゃんと油でしっとりしてくれている」てな感じかなと。

安価なドーナツって、「油ギトギト感」を避けるためにか
妙に小麦粉が多くてゴツゴツ粉粉の超高性能口腔内脱水機みたいなものとか、
表面だけに油がまわって食感がへばりつき系になったりすることが多い気がします。

しかしこちらの場合は、生地に均等に油がほんのりずついきわたるように
しているのか、しっとりだけど噛み切りやすい食感になっていて、
なんというか「汗がだまになって落ちる見苦しさ」ではない、
「まんべんなくほんのり浮かぶ汗で上気したような感じのつやっぽさ」
みたいなものを感じさせてくれるなあと思いました。

あとは、パッケージの黄色色に影響されたのかもしれませんが
柑橘系のさっぱりした味が生地の油とトッピングのアイシングという
脂肪と糖質のダブルパンチを和らげて食べやすくしてくれていたなあと。

そのせいでばくばくたべ過ぎちゃったんですけどね。・゚・(つД`)・゚・。

別に「これは福岡には無い!」とかはぜんぜん思いませんが、
こうした「ごくごく普通のパンのおいしさ」に意識をいかせてくれるのこそが、
旅の醍醐味かもしれないなあ…と思います。

こんな旅先での気分のように福岡の何気ないパンとかを楽しめたらなあ…とも。
なので明日はこの辺りで何かを探してみたいなあと。
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2015.03.27 Fri » 福岡の7-11にはこれ売ってますかね?

基本、7-11の商品って全国で同じものを扱っていると思います。
パンとか弁当とかは、製造する工場は違っても、
基本全国で統一したコンセプトのもとでつくられているのだろうなあと。

で、東京出張時に7-11で買い物していて、お酒のつまみとして
たぶん全国均一の商品だろうと何の気なしに買ったこのごま煎餅。
20150327gomasenbeipackage.jpg

カネフク製菓の「胡麻せん」で確か108円くらいのお値段。

「生地に黒胡麻50%配合」って書いてあったので、
それは豪華だなあ…と思って買ってみたのですがこれがなんともおいしくて。

まあ、私が「おやつ代わりにいり胡麻をそのまま食べるのも好き」
という「胡麻系おやつが好きな人間」だからというのもあると思いますが、
「胡麻のもつ滋味」と「醤油の持つ滋味」の絡み合いと
橋渡しのし合いのさまがほんと深みのあるおいしさをくれるなあと。
20150327gomasenbei.jpg

あと、表面はつやつやぺかぺかしているのでなんか硬そうに見えますが
胡麻の量が多いからかほんのりですがしっとりした食感もあって
口の中をガシガシ乾燥させたりすることなくほどけて行ってくれるので
ついつい食べ続けてしまってひと袋はあっという間でした。
20150327gomasenbeipackage2.jpg

ちなみにカネフク製菓さんの住所は「埼玉県比企郡川島町伊草429-1」で
公式HPはこちらです。 http://www.kanefukuseika.co.jp/

製造元には60gのものはないので写真のものは7-11専用なのかなと。
専用パッケージつくるくらいなら全国展開している可能性があるので
「パンとか並んでいる面の横にあるおつまみコーナー」を
覗いてあったら買って食べてみてください。おススメです。

2015.03.26 Thu » これが表示されているときは…

時間がなくてブログの文章書けなかった証…
。・゚・(つД`)・゚・。

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陰に目立たず咲く花も

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陽に負けずに咲く花も

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夜にたまらず食う花も(東日本名物すあま)…

たまらずに食べちゃったものは腹肉に溜まるんだよなあ。・゚・(つД`)・゚・。

・・・・・・・・・・・。

やっぱりこのブログは花より団子だなあと(笑)。

2015.03.25 Wed » ジャケ買いならぬ「缶買い」したお酒

みなさまジャケ買いして成功した!ってCDとかありますか?

もしかしたら、電子配信になれた最近の若い人たちだと
「ジャケ買い」って言葉の意味さえわからないかもしれませんが…。

で、上のようなことをひと様に聞いておきながら、
私自身はCDなどをジャケ買い(内容を知らずジャケットだけで購入)
したことはなく、お酒などでも「ボトルが格好いい」とか
「パッケージがなんだかかわいくて」とかで買ったことはあまりありません。

んが!これだけは買わずにいられませんでした。
東京waiwaiピクニック
製造:株式会社ヤッホーブルーイング
(長野県軽井沢町長倉2148)

20150325tokyowaiwaipicnic1.jpg

東京と銘打っている割に長野の会社ですが、
地方民ならみなわかるあの「東京でるぞ~♪」という
うきうき気分をお酒に詰め込んだがゆえの命名なのかなあと。 

絵のことはさっぱりわかりませんが、
この「1周まわってきた新しさ」的なおもむきが良いなあと。
20150325tokyowaiwaipicnic2.jpg

伝統的、格好いい、かわいい、オサレ、子ども風、脱力系
ゆるきゃら系、ふわふわ系、ヘタウマ系、POP系、
どれにも属さない不思議な絵柄だなあと感心し、
しかもこういうイラストをお酒に採用したのはすごいなあと。

この、ヤッホーブルーイングというビール醸造所は、
よなよなエールというエールビールとかで有名なようです。
http://yohobrewing.com/
20150325tokyowaiwaipicnic3.jpg

東京waiwaiピクニックも、オレンジピールや
コリアンダーシードなどを使ったベルギー風白ビールみたいですが、
東京出張時に外で飲んだ帰り道で購入して、
価値を余り知らないままゴブゴブ飲んでしまったので
味のほうの感想はかけないのが残念無念です。

また今度見かけたらゆっくり飲んで味の感想書いてみたいと思います。

2015.03.24 Tue » 紳士が淑女に買うお菓子

先日から話題に出している「三ノ輪」という地名、
ただ私が知らなかっただけかもしれませんが、
福岡の人で御存知の人は少ないんじゃないかなと思います。

も少しよく知られた地名を出すと「南千住」の近くで
よくテレビで見かける「都電荒川線」の早稲田の反対の起点といえば
なんとなく雰囲気ある下町のイメージがわくんじゃないかと。
20150324minowastation.jpg

で、その都電の駅近くにある商店街「ジョイフル三ノ輪(公式HP)」さんが
本当に雰囲気よくて二日連荘で訪問しちゃったくらいなんですが、
今回はそこの安売りのお菓子屋さんでみかけた風景の話です。
20150324joyfullminowa.jpg

関東ならではのわれせんべいを安く買いたいなあと
うろうろしていると、なんとなくいい雰囲気の御夫婦が御来店です。
おそらくは定年後5~10年くらいたったくらいの、
上品過ぎず下町過ぎずの、ごくごく普通に幸せそうな御夫婦は、
顔見知りらしき店主にやわらかいあいさつをした後で、
だんなさんが気のおけないぶっきらぼうな口調で
「きなこ棒、何個あるかな?」と聞きました。
20150324kinakobou.jpg
(これは他のお店でかったものですがたぶん同じメーカーのもの。
南千住の鈴ノ屋さんのはほんとおいしかったのでみなさまも是非)

偶然私もそのきなこ棒をチェックしていたのですが、
198円という値段に買うのをやめていたものだったので、
『何個くらい買うんだろう…』と興味深々で聞いていると

店の御主人「6個(くらい)あるけど」
だんなさん「じゃあ、全部ください」

で、『そんなに買うなんて業者さんか何かかなあ?』
と思ってふとふりかえと、奥さんがすごくいい笑顔で
「うふふ、今日までは私の誕生日祝ってもらえるから買ってもらえるの」
と、少女のようないやみの無い得意げさとうれしげさで言うので
『ああ~なんだかいい御夫婦だなあ~』とこちらまであたたかくなりました。

誕生祝が素朴なきなこ棒っていうのも良いし、
それを素朴で素直な笑顔で喜ばれているのがなによりいいなあと。

まあ、おそらくはこのきなこ棒を全部自分で食べるわけではなくて
結局は6個あってもそのほとんどはお孫さんとかに渡るのでしょうが、
でもきっとあの奥さんはあの気持ちよい笑顔で
孫にきなこ棒をわたされるんだろうなあと。

そうしたことが続けば、祖父母の笑顔とお孫さんがきなこ棒でつながる、
なんてことになるのかなあ…などと。
「それを食べると誰かの笑顔を思い出すお菓子」ってなんかいいなあ…と。

で、自分の場合何かそういうお菓子があるかなと考えてみたのですが、
惜しむらくは私の場合親の実家との距離がすごくあったため、
冠婚どころか葬祭くらいしか父方母方両方の祖父母と会うことが無く、
そのため、「祖父母がどのようなお菓子を好きだったのか?」
とかいう印象がまったくないんですよね。

「作ってくれたご飯」のイメージはそこそこあるんですが
「お菓子を祖父母自身が楽しんでいる」というイメージが無いなあと。
祖父の場合、焼酎とタバコはぱっと思いつくんですけどね。

皆様はそういったお菓子を何かお持ちでしょうか?

2015.03.23 Mon » セットが無茶苦茶安いそば

ラーメンに関してはワンコイン派の私ですが、
立ち食いそばなどに関してはスリーコイン派になる感じで、
「かけ」で300円以内だとうれしいなあというのが本音でございます。

「まったくもってけちくせーなー!」とイライラされる方も多いでしょうが、
意外とこの「300円の壁」というものは多くの人にもたれている気がして、
現在通勤路に牛丼の吉野家と松屋があって毎日客の入りを見ているのですが、
吉野家さんが牛丼並を380円に値上げしてからめだって客の入りが減り、
その分松屋さんの方は客が少し増えたような気がします(あくまで私見です)。

300円だと、ワンコインの500円からははるか遠く感じるので、
「単品だけだけどこれだけ安いとうれしいよね」と安さに目がいくのに対し、
380円だと「ランチなら定食も十分狙える500円」に近くなるので、
「単品で380円ならもうちょいだして500円のランチ食べるよね」
となって「安いけど物足りない」という物足りなさに意識が行く気がします。

おそらくこの値段の壁については外食産業の方々も理解されていて
「300円以下のメニューで安さを意識させて来店につなげる」の後、
「トッピングやサイドメニューで500円程度の注文を目指す」
という姿勢なんでしょうが、その姿勢が結構見えやすいお店が多いよなあと。

ラーメン単品だと300円以下だけど、「みそ味」にするだけで
いきなり480円になったり、ミニチャーシュー丼をつけるだけで550円
とかになったりすると300円以下のラーメンとの乖離が大きすぎて
なかなかそっちを頼めなくなる人が多いような気がします。

そういうこともあって、「単品が300円以下」で
「400円近くに何かお得なメニューもある」お店を神認定して重宝していたのですが、
今回のたち食い蕎麦屋さんはもっとレベルの高いセットを用意しておりました。
20150323sennenset.jpg

「かけそば」+「イカ天3枚乗りミニ丼」で360円(税込)!!!

通常のかけそばが270円なのでイカ天のミニ丼が90円換算!!!

20150323sennenset2.jpg

この価格の破壊力はすごいよなあと感動しきりでございました。

これはなかなかまね出来ないお得度高すぎのメニューですが、
立ち食いうどんそば店なら、「卵かけごはんせっと+120円」とか
「納豆ごはんセット+120円」などをすべてのメニューに
足せるようにすると結構他のお店に差をつけられそうな気がするのですが
これは麺類にはトッピングをごてごてつけるのはあまり好まず
ごはんものをセットにしたがる私だけの感想でしょうかね。

ちなみに上記のメニューは台東区を中心とした東京のたち食いそばチェーンの
せんねんそばの「三ノ輪店」さんのものです。
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住所:東京都台東区三ノ輪1丁目21-2 (MAP) 
営業:たぶん24時間営業

2015.03.22 Sun » 一風堂の学生ラーメン500円!!!

早稲田大学で高校時代の友人とものすごい偶然に再会した後
分かれてJR高田馬場駅方面に歩いていると一風堂発見。

まあでもワンコイン派の私には縁遠いお店…
しかも東京だと福岡より高いのかなあ…と思ってみてみると…
20150322ippudotakadanobabakaedama.jpg

おお~一風堂の替玉が50円は安いなあ~高田馬場のみかあ~
と思って、「けれどもラーメン本体は高いんだろうなあ…」
なんて思って通り過ぎながらポスターの下をみると…
20150322ippudotakadanobabagakuseiramen.jpg

なんと学生ラーメンは500円かあ…いいなあ学生は…
早稲田の学費を出せる家庭なんてお金持ちが多いだろうに、
そんな人だけに安くしてあげるなんてなんだかなあ…
なんてルサンチマン全開で再び通り過ぎようとすると…
20150322ippudotakadanobabagakuseiigaiok.jpg

なんと学生じゃなくても注文可能!!!

一風堂のラーメンが500円で食べられて替え玉50円!!!
高校時代の友人に偶然会えたラッキー確変が絶好継続中!!!
ということで喜び勇んで入店することに。

憧れの一風堂の店内に入る願いがやっとかなって、
もっといろいろ新鮮な感動に震えるのかなあ…と思っていたのですが、
落とした照明と木と黒を活かしたイカした店内は、
もういろんなお店に基本コンセプトをパクられまくられたが故に
目新しさは正直感じませんでしたが、他のパクリ店より
木の使い方が大ぶりで落ち着きと威厳がある感じなどに
本家の風格がかいまみえた気がしました。

で、出てきた学生ラーメンがこちら。
20150322ippudotakadanobabaramen.jpg


オリジナルの白丸を食べたことがないので違いが分かりませんが
調べてみると「チャーシューが1枚のみ&きくらげなし」が特徴みたいです。

で、味の感想を今更はじめて食べた私が長々と書いても
あれなので端的に箇条書きで書いていくと

・豚骨臭はほんと綺麗に取れていてびっくり
・豚骨臭がない分、にんにくの匂いが後味として残りやすい?
・表面の油が、完全に乳化するでなし、大粒になってへばりつくでもなし、
さらさらきらきら流れるビーズのような「綺麗なぷつぷつ」感あってよいなあと。
・もっと甘くシチューっぽい味かと想像していたのですが
味自体は基本の豚骨らしい豚骨のダシの旨みが前面に出るタイプだったかと

・麺は噛み切り時に横にも縦にも「弾む」感じはなくて、さりとて
ぼっそりした粉感やばっさりした潔さがあるわけでもなくて
なんというか「くむくむ」するような小気味いい噛み込み耐性ありつつ
ねちょらずゴムらず小麦の黄色いおいしさを引き出してくれる感じでいいなあと。



しかしまあなんで高田馬場でのみ学生ラーメンを出すのでしょうかね?
まあ、一番の理由としては場所的に駅から遠く学生の流れもあまりない
場所にあることが大きいのでしょうが、二郎が慶応の近くで成功したのをみて、
早稲田の学生にとっての二郎になるのを目指した…とかはないか(笑)

でもどうせなら福岡の大学の近くでも学生ラーメン出してほしいなあ…。
しかも学生以外でも食べられるようにしてくれたらな~とは思いますが、
ポスター全体の中で「学生以外もOK」との注意書きの小ささをみるからに
学生以外にはあまり注文してもらいたくないようなのでそれは無理でしょうが。
20150322ippudotakadanobabaposterwhole.jpg

これ、ぱっとみ学生以外が頼めるとはまず気づかないともいます(笑)。

一風堂 高田馬場店 東京都新宿区西早稲田2-15-7 (MAP)
営業:11:00~26:00 定休:なし

2015.03.21 Sat » なかなかすごい体験をしました

東京で用事を終えてちょっと都電荒川線でも乗ってみようとなって
三ノ輪から乗って沿線の風景を楽しんで早稲田に到着しました。
地名から明らかなように駅の近くには早稲田大学があって、
看板が出ていたのでみてみると「日本物理学会」の開催中とのこと。
20150321buturikanban.jpg

このブログの中で「理系全然出来ません」という話は
たびたびしていましたが、特にだめなのが物理で、
ちょうどうん十年前の今頃の季節に、教養部の物理の単位を落として
それがないと留年してしまうからと教授にお願いに行ったら
にべもなく追い出されて留年が決定した記憶などがよみがえってきて
「ひゃっはー」てな気分になったので勢いがついたのか
「物理の出来る人たちのご尊顔でもみてやるぜ!」と思って
早稲田大学の中に乗り込んで行きました。

しかしまあ、今調べたら日本物理学会って18000人も会員がいるらしく、
広い早稲田大学のいろんな建物を複数利用しているみたいで、
どこに行けばいいのか分からないまま適当に入ったのが14号館。

当初、建物内に入れば物理学者がわいわい集まっていて
珈琲でも片手にWAHAHAとか笑いあいながら談笑しているイメージがあって
そうした姿を横から眺めて去ろうと思っておりました。
しかし、建物の中にはあまり人影がなく、まばらに通り過ぎた人たちも
多分早稲田大学の学生さんで、物理学者ではない感じでした。

でも、せっかくここまできたのだからもうちょっと踏み込んでみよう…
と建物の中をさらに進むと、学会発表は講義室の中でされていて、
その中には当たり前ですが会員しか入れない模様なのでここで断念。
20150321buturiidcard.jpg

仕方がないから掲示物の写真でも撮って帰ろうか…
20150321buturitoilet.jpg

トイレにも学会名が…物理だけに物で競う合うのかなあ…

20150321buturiuraguchi.jpg
私も裏口で第一志望の大学に入れていたらなあ…

なんてくだらないこと考えていると、数人の物理学者が通りかかったのでお顔を拝見。

まあ、普通の理系の人たちだなあ…
工学系と比べると少し落ち着いた感じか…
この人もスーツ姿で普通だよなあ…
もっとジョブスみたいな格好の人が多いと思ったのに…


なんて感じで勝手に少しがっかりしつつスーツ姿の普通の物理学者の
足元見ると、2足とも靴ひも外れているのを気にもせず歩かれていて
『おおおちょっとこのへんにマッドサイエンティストの面影が…』
『実は超ひも理論の研究者を宣伝するためのファッションだったりして』
などとほくそ笑んで「これでブログのネタ仕入れ完成!」と思って帰ることに。

で、建物の入口近くで話している3人の物理学者を見かけて
『あの人たちとかも普通の理系って感じだなあ…
高校が理系クラスだったから、そのクラスメートと変わらない感じで…』
と思って眺めていた視線がずんずんその物理学者にひきこまれて離れなくなり…

なんと高校のクラスメートがその3人のうちの一人でした。

たまたま適当に歩いた早稲田界隈でたまたま戯れに覗いてみた学会の
しかも何気なく入った建物の中で、いつもは海外の大学に勤務している
クラスメートにこんな感じであうなんて奇遇はなかなか体験できないよなあと。

まあ、そのクラスメートは学年2、3位という優秀な人だったけど、
私の方はクラスで中位で物理はいつも赤点というレベルの差があったため
当時よりそれほど話したりもしなかったので、
高校卒業以来はじめての再開でしたが思い出話に花が咲くということもなく
軽く近況報告しておそらくは今生の別れになるとは思いつつ
「ではまた」と言って別れました。

まあでもなんだかこんなものすごい偶然で昔のクラスメートに会えたという
体験そのものがうれしくてあったかい気持ちで駅に向かうことができました。

2015.03.20 Fri » 「カップ麺アート」の可能性

せっかくの大都会TOKIOで迎える朝なので、
どこか雰囲気あるお店で朝食でも…と思っていたのですが、
昨夜買って食べずに寝たCUP麺を消費せねばならず食べることに。
20150320shiotonkotu1.jpg

マルちゃんの「ごつ盛り 濃厚塩とんこつラーメン」でした。

お店でラーメンの写真を撮るときは持ってきたすぐそのままを撮ればいいのですが、
CUP麺の場合は「お湯を注いだまま」で写真を撮ると
だいたい溶けきっていないスープが固まっていて不細工ですよね。

20150320shiotonkotu2.jpg

で、食べるときは一度よくかき混ぜてから食べるのですが、
それだとかやくやらが麺の中身に沈み込んでしまってこれまた不恰好。
なので、なかからチャーシューやなるとを模したかやくを
引っ張り出して再配置していてふと沸きあがってきた少年のこころ…。

顔~~~~

20150320shiotonkotu3.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「少年の心」じゃなくて「大人になれてない」だけですが。・゚・(つД`)・゚・。

でもまあ、これで思ったのが、「既存のCUP麺の中身だけを使用」
というルールのもとで、デコ弁ならぬ「デコカップ麺」大会とか開けば
結構いろんな発想で面白いものができるんじゃないかなあと思います。

おそらく、素人受けがいいものとして

・海苔を綺麗に切った繊細なもの
・ネギやごまを丁寧に並べたような手間に感動するもの

あたりが多くなると思うのですが、それ以外にも

・乾麺のままで残しておいた麺で何かする
・蓋やCUPに穴を開けたりして空間を利用

などとかでも面白くなりそうなんですけどね…。

Twitterあたりでいろんなクソコラがはやっていたりするので、
#CUP麺アート なんてハッシュタグあたりではやってくれたらいいのになあ…

って、自分がそういう呼び水になれるようなもの作れたらいいのですが
所詮「顔」しか思いつけない存在なので…ねえ…残念無念。

2015.03.19 Thu » クイズ「どっちが高いでしょう」

昨日は日帰りで関西出張、
そして今日は午前のお仕事終えて東京に来ております。
なんだかエリートサラリーマンみたいで格好いい!と
自分に言い聞かせながらドサまわりを無事乗り切れるよう頑張っています。

「旅先での食べ物や日用品はなるべくその地でしか手に入らないものにする」
という基本方針なので、なるべくその地の独自のスーパーで買い物をするのですが、
本日の買い物スーパーは「肉のハナマサ」という関東圏の業務スーパーです。

この手のお店の場合、だいたい「SHOPオリジナルブランド」があって安いので
こちらのブランドである「プロ仕様」のミネラルウォーターを買おうとすると…
20150319hanamasawater1.jpg

2種類ありますね…炭酸入りとかの違いもないし、採水地も同じ山梨県…

「ハナマサの自然水」の方のコピーは、「山梨県大菩薩嶺が生んだ
ナチュラルミネラルウォーター。採水地:山梨県甲州市」とあります。

「バナジウム天然水」の方は、「富士山の玄武岩層で濾過されたことで、
バナジウムが含まれたナチュラルミネラルウォーターです。」とあり、
採水地は、「山梨県南都留郡山中湖村」とあります。

さて、どちらが高いと思いますか?

20150319hanamasahalfprice.jpg
(写真はハナマサさんでGETした半額練り物)







答:ハナマサの自然水が68円(税抜)、
バナジウム天然水が74円(税抜)


九州の人間からすると、富士山!山中湖!なんてよく知った固有名詞出されて、
バナジウム!なんて健康イメージある言葉を出されると
そっちの方が高いイメージがあったので不思議でした。

でもよく考えたら「甲州市」の方が「ウィスキー甲州」とかのイメージで
水に関してはおいしいイメージあるのかもなあ…とも。

ミネラルウォーターの値づけってどんな感じでされるのか分かりませんが
同じスーパーの中で値段が違うのであれば「差をつけた理由」が
明確に存在するのだろうから知ってみたいなあと。
てか、ミネラルウォーター業界の裏とかって結構いろいろあるんだろうなあと。

ま、でも今はそんなことは考えずに買ってきた甲州ワインで
早めの晩酌に移ろうと思います。

それではみなさん良い宵を良い酔いで!


2015.03.18 Wed » 日帰り関西出張

日帰りでタコと鯛がおいしい場所へ出張です。
20150318taitako.jpg
本当ならば前泊できる予定だったのに…強行軍です。

この記事はあらかじめ予約投稿しているものなので、
これが表示されている場合は、帰宅が終電になって
ブログを更新している時間がなかったと思っていただけたらと。
20150318taitako2.jpg

新鮮なタコや鯛を食べる機会があるか不明ですが、
できればどっちかは食べて帰りたいなあと。

2015.03.17 Tue » 

先日、櫛田神社のぎなん祭を拝見したときの話です。
ぎなんさんのすぐそばに神庫があって、その中を覗いてみると
おそらくはどこかの流の山笠の舁き棒が眠っておられました。
こんなところにしまわれているんだなあと。
20150317kakibouwhole.jpg

素人にはどの棒も一緒に見えますが、ちゃんと順番が決まっているんですね。

20150317kakibouup.jpg

年が明けたばっかりだと思ったらもう3月も中盤を過ぎてしまい、
もうすぐ年の4分の一が過ぎてしまうことになるのか…早いなあ…
で、思えば山笠の追山まで4ヶ月をきったわけだなあと。

・・・・・・・・・・。

山といえば、今の私は20日の本番に向けて
ちょうど準備が“山”のところでございます。

それゆえブログの更新がこんなんばっかりになってますが、
もうしばらく温かい目で見守っていただけるとうれしいです。

2015.03.16 Mon » オリジナルよりおいしいもの

やっぱり「オリジナルが一番!」という商品は多いと思います。
たいていのラーメンは変な派生品よりかはオリジナルがおいしいし、
牛丼とかも変なトッピングつけるよりもそのままが一番な気がするし、
かっぱえびせんとかはオリジナルがやっぱ一番好きだなあと。

派生の方が好きと言われて思いつくものあるかな…
カップヌードルは甲乙つけがたいけどカレーがいいかな…
ポテトチップスはうすしおよりコンソメが好きかな…
てな感じでぱっと思いついたのはこれくらいですかねえ。

そんな人間なので、「限定味!」とか「期間限定!」とか言われても
あんまり心を動かされることはないのですが、
今回近くのスーパーでかなりプッシュされていたので買ってみたのがこちら。
20150316harvestmaccyapackage.jpg

ハーベストの抹茶味です。
http://tohato.jp/products/harvest/

ハーベストのオリジナル(セサミ味)は好きなんですけど、
語学がおばかな私の場合、なぜだか「セサミ」と聞くと
「ゴマ」をイメージできずに「サラミ」みたいなものを
イメージしてしまって、そうした洋物的イメージで食べるのに
前面に出てくるのは和風の「ごま」味なんで、
なんというか美形西洋人が変な言葉の漢字Tシャツ着ているときに
感じるようなミスマッチを毎度感じてしまうんですよね。

せんべいの「サラダ味」を食べるときに
「洋物系の、ベジタブル的な味期待したのに和風味やん!」
と思ってしまうのと同じようなメカニズムが背後にあると思うのですが
こんなのは私だけでしょうか…

閑話休題

で、今回のハーベスト抹茶味ですが、これはもうセサミなんて書かずに
「抹茶」って書いてくれているので、最初から和洋折衷感満載なので
「お~ビスキュイのシャクっと香ばし感と表面の砂糖の甘さを
抹茶のほろにがさが上手につないでくれて
ともすればジャキジャキ硬めなイメージに終始しがちなハーベストに
いい感じでほっこりまろやかさを足してくれるなあ…」
とか思うことができてある意味素直に食べられてよかった気がします。

20150316harvestmaccya.jpg

てか、正直春が近づくこのシーズン、「あわい緑のものならなんでもうれしい」
のも確かだと思いますので、みなさまもいかがでしょうかハーベスト抹茶。
特売だと98円くらいで買えると思いますのでぜひぜひ。

2015.03.15 Sun » 週末食べたもの

この週末で片付けないといけない仕事があって、
二日とも出勤して比較的まじめに作業をしたので
また外食できず。・゚・(つД`)・゚・。
仕方ないので自炊とおやつ情報にて。
20150313quickoats.jpg

ユニオンさんに教えていただいた「オートミール」を
今日の朝に作ってみました。
米からおかゆ作ると手間かかりますが、
オートミールだとインスタントラーメンレベルで
簡単に火が通るので便利だなあと。
味もここちよい香ばしさあるけどくせは無く
甘みにも塩味にもどっちにも合いそうでいいなあと。
20150313quickoats2.jpg

ちなみにこちらは昨日のホワイトマッシュの残りに
中華だしと黒こしょうでシンプルおかゆです。
20150313bourbon.jpg

ブルボンのセブーレが特売だったので購入。
いつもは「バタークッキー」とか「チョコチップクッキー」
ばっかりなんですが、そっちが「がっしり固まり感」だとすると、
セブーレの方はどこかしっとりにつながる「バタ」の香りがあるのに、
さっくり生地と表面の砂糖のざっくり食感が合わさるので
ほんともうさくさくさくさく軽快に食べ進めてしまえます…太るなあ(笑)。
20150313bourbon2.jpg

さて明日頑張れば午前中でひと段落つくはずなんでひとまず今日は早く寝ようと。

2015.03.14 Sat » ワインにおススメ!delicious stick cheese

今日はホワイトデイですね!

恋人がいる人は男性が女性に贈り物をするみたいですけど、
恋人関係が真っ白でまったくいない人は、
そのホワイトさをさらに高めるために白いものを食べましょう!!!

ということで私がチョイスしたのは、

白色のdelicious stick cheese!!


御存知ですかdelicious stick cheese!!!


一般的な庶民は知らないでしょうね!!!


20150314deliciousstickcheese.jpg

ってうまい棒の白色はチーズかよ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・。

合わさるワインはホワイトデーよってに白!
「慈悲をめぐらす者」が販売するチリワイン「ラデラホワイト」
意味は「緑の丘」らしいです!
20150314laderaverde.jpg

春の丘の新緑を、白くきらめく光の粒の流れとともに
駆け抜けていく風のようなさわやかさがあるんだろうなあ…
そしてチリワイン、さだまさしの『シ バス パラ チリ』
ギターが切なすぎる名曲だよなあと。
あああ一人きりのホワイトデイに染みるなあ。・゚・(つД`)・゚・。

こんなテンションですきっ腹にいきなりワインを飲んでは悪酔いしてしまいますので
ホワイトデイにふさわしいホワイトなお野菜を食べてからにしますね…
20150314whitemash.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・。

本日は勝手に「白いものを食べる」ってテーマで考えてみましたが、
思った以上に買い物が楽しくなるのがわかりました。

「この日はこれ!」ってイベントに1対1で食べ物を対応させるのは
その食品を売る業界にとってはいいのでしょうが、
消費者側としては「ゆるいテーマが課されて」
「そのテーマへの回答には多様性があってかつ未開拓なものも多い」
イベントがもっと増えてくれたらなあ…なんて思います。

これ、業者さんにとっては「特定食品の大量生産、大量消費」の
特定企業による一攫千金的なうまみはないけど、
食文化全体の底上げにつながると思うのですけどねえ…。

青い日赤い日緑の日、そんなイベントが月1くらいであれば、
一人もんでも楽しめるのになあ~などとも。

さて今から飲みます!嘔吐ミールなんて惨事にならず、
買ってきたオートミールを三時に食べられるくらいの
適度なほろ酔いで終わりますように。

2015.03.13 Fri » かぐや姫の物語をみている理由

パソコン画面と背中合わせにあるテレビ画面をみながら、
CM毎にパソコン打つという集中も出来ず効率も悪いやりかたで
ブログ書いているのでいつもに増して内容がないのはご容赦ください。

領収証の管理が悪かったので、

5890円も自腹

。・゚・(つД`)・゚・。

201503135890yen.jpg

21円のゆでうどんを半額で買ったりして、
コツコツコツコツコツと一日数十円単位で節約している私が
こんな大金を一挙に無駄にしてしまいました。・゚・(つД`)・゚・。

「この悔しさは得をいっぱいすることでしか埋められない!!」

ということで得をゲットするために、これまではTV公開がなく、
お金を払わないとみられなかった『かぐや姫の物語』をみております。
20150313kaguyahime.jpg

「映画代とレンタル代の中間とって1000円」くらい得できたかなあと(笑)。

見ていて思うのは、「子どもと大人で見え方が全然違うのだろうな」ということ。

おそらく大人にとっては、この「ものすごく金のかかった素朴な絵」に
よくわからない茶室に案内されてわびさびを強制されるときのような
居心地の悪さや説教くささのようなものを感じてしまって
「意義がすごくあるんだから考えろよ!」とせまってくる
息苦しさを感じてしまうのですが(妙に穿ちすぎですか?)、
子どもにとってはごくごく普通に「素朴な楽しさ」を感じられるんですかね。

なんというかかき混ぜていないお風呂にそのまま入るような
表面の温かさに楽しむ子どもと、その底の冷たさが明らかすぎて
震えずにはいられない大人のコントラストが嫌な気がするんですけどね…。

ナウシカ的な「まっすぐな問題意識」やら
ラピュタあたりの「まっすぐな娯楽意識」がある方が
子どもとみる映画としては気楽で良いと思うのですが、
この絵づくりはなあ…「胸だけでかいロリ絵」の対偶としての嫌さがあるなあと。

でも、一番哀しいのが、あと30分ほどで出ないといけないので
ラストみられなくなること…どういう終わり方をするのかなあと。

ま、でもこうしたことを久しぶりに考えることが出来たのは
こうした絵づくりをしてくれたおかげであるなあと。
で、この映画を見ようと思ったきっかけは、5890円損した経験があって
「得をせねば!」と思ったからこそなのであって、そういう意味では
映画中の台詞で言うと「こんな出費も安いものですわ(21:52あたり)」だなあと。

「こんなクソ感想文燃やしてしまえ!」とかいわないでね
ある意味「本当のクソブログ」よってに。・゚・(つД`)・゚・。


2015.03.12 Thu » この豆腐をGETせよ!

さて、先日書いていた櫛田神社のぎなん祭についてです。

「ぎなん祭」で検索してみても、それほど記事も写真もみつからなかったので、
テレビなどの取材もあまりはいらずひっそりとした神事になるのかな…
と思っていってみると大きいカメラが複数台来ていて本格的でした。
20150312cameras.jpg

いくら「いたずらな指で少しでも触れようならば崩れてしまいそうな
丸みを帯びた白い肌はおびえるように震えながらもしっとりと濡れて…」
とか表現出来そうな美人さんとは言え「おから」をテレビカメラが
がっつりがぶりよりで撮ってるなんて…なんて背徳的(?)なシーン???

なんて思っていると神職の方々がいらして神事の始まりです。
20150312norito.jpg

今日の祝詞はわかりやすい言葉でされていたので、
私でも半分くらいは分かったような気がします。
20150312tamagushi.jpg

で、記憶があやふやなんですが偉い人、山笠振興会、婦人会、
氏子青年会、松囃子振興会などの方々が玉串奉奠されて、
本日のメインイベントの「おからまき」にいたります。
20150312okara1.jpg

で、このあとは参加者がご神木のぎなんさんの元にあつまって、
おからをまいて祝いめでたをうたって一本じめという、
イベントとしては一番盛り上がるところなんですが、
20150312osonae1.jpg
食欲魔神の私よってに気にかかるのは「お供え物」の方なので、
メインイベントが進む中撮った写真はお供え物のものばかり(笑)。
20150312osonaezenbu.jpg

基本的には、御神酒、お米、塩、鯛、スルメなどの基本形に、
野菜(キャベツ、ミディトマト、人参、茄子、ブロッコリ、しめじ)
果物(メロン、みかん、リンゴ、バナナ)
御菓子(鈴懸さんの何かと不老長寿子孫繁栄をいのる櫛田のぎなん(本物?))

で、おからとくればの「豆腐」が「もめんとソフト」の2種類でございました。
20150312tofu.jpg

ちなみにメーカーは「河内食品」さんで
住所は福岡市博多区吉塚2丁目1-7の模様です。
またスーパーでみかけたら買って食べてみよう…

いつもガソリン入れに行く妙見のGSの近くだし、
吉塚のダイエーとかにあればいいのになあ…と。

おからもあったらイチョウの形のおからクッキー作って…などと夢は膨らみますが、
まずは現実的な「豆腐購入」を実現させたら
また感想をこのブログに書きたいと思います。

できれば冷や奴ではなくて湯豆腐がおいしい季節の間に。

2015.03.11 Wed » 「過剰」がうれしいカレー南蛮そば

九州の人間が東京出張時に関西企業の「やまや」さんで
茨城のメーカーのカレー南蛮そばを買いました。
関東に関西に九州にインドに西洋に日本に…
人種ならぬ地域のるつぼで作られた麺の味は如何??
20150311nanban1.jpg

などと思いながら麺のスナオシさんのカレー南蛮そばの蓋を開けると…

まずもってびっくりしたのが赤唐辛子粉の量の多さ。
20150311nanban2.jpg

豆板醤などの発酵が絡んだ唐辛子は大好きで大量消費する私ですが
一味や七味などの唐辛子に関しては好きではあるけど
あくまで「薬味」として気持ち程度入れるのが常な私ですが、
これまで過剰に添えられていると、『これは薬味ではなくて
味のベースとして用意されているのでは…』と思い始めて
ついつい全部入れてしまいました・・・・・・・・。
20150311nanban3.jpg

感想:味が全部まっかっか!!!

カレーの黄色い味もそばの無彩色の味もネギの緑の味も
全部赤く染め上げる夕日並みに全部真っ赤な味!!!


まあでも、記憶では70円程度の非常に安価なカップめんで
これだけ鮮やかな印象を残してくれているのは
この過剰なまでの唐辛子の量だよなあ…と思うと、
無難な平均主義よりも無茶でも過剰に意義があるんだなあと。

というわけで内容が無い割りに文章だけは長い
本ブログを温かく見守ってくれたら…などと。

2015.03.10 Tue » とうとうやっちまった

「夜はなるべく糖質をとらない」という生活をしていますが、
たまには我慢がならない時があるのもあたりまえなので、
「どうしても!」ってなったときは無理せず食べるようにしています。

で、夜に食べる用の半額サンドイッチと、
朝食べる用の2割引のブランブレッドを購入して帰宅。

で、いつもならすぐにブランブレッドを冷凍庫に入れて
夜食べないようにするのですが…今日はちょっと寝不足の上に
心理的負荷の高い仕事も入ったりしたのでなんとも抑えがきかず…

20150310sandandpan.jpg

あああ…なんで並べて写真撮ってんだ…



しかも…


何で何をサンドしてやがるんだ…
20150310sandsand.jpg

とうとう、糖質で糖質をはさんでしまいました…。


味は…あたりまえですが別々に食べたほうがおいしいなあと。
これがカツサンドとかトマトサンドとかの具が多いやつだと、
調度味が薄まっていいのかもしれませんが。

まあ、注意しなくてもだれも真似をするひとはいないと思いますが、
パンでサンドイッチをサンドしてもおいしくないという報告でした。

まだでもこれまで一度も「おかゆライス」を作るまではいたってないので
そんなものに手を出さずにすむような生活を出来るよう心がけないとと。

さて明日は朝早いのでもう寝ます。

2015.03.09 Mon » 2015年3月の櫛田神社イベント情報

20150309kushidatemplematsuri.jpg
○ぎなん祭(御神木の祭典)
平成27年3月12日(木)午前11時~

成長を促すおからの団子とかをまいたりするみたいです。
くわしくは、西日本新聞の「はかたよかとこ」をご覧ください。
20150309kushidatempleginan.jpg

たぶん、この祭りのために枝を払ったり、
根元を掘り返して養生したりと
さまざまな手入れがされているのを通りがかりにみてきたので
その集大成に当たるのであろうお祭りを一度みてみたいなあと。
20150309kushidatempleginan2.jpg

ちなみに真似してダイレクトにおからを家庭菜園などに
入れてしまうとだめみたいなので御注意を。
「ルーラル電子図書館の該当ページ」


○注連懸稲荷神社初午大祭
(たぶん読み方は「しめかけいなりじんじゃはつうまたいさい」)
平成27年3月31日(火)午前11時
午前11時~16時:ぜんざい接待


20150309kushidatemplesakura1.jpg

今年はどちらも見学できそうな気がしますが、
直前までスケジュールわからないのでどうなるか…。

2015.03.08 Sun » シロヤさん情報

先日、ユニオンさんにコメントいただいた
博多駅のシロヤさんに本日も行ってみましたが
全然買える気配がありませんでした(笑)。
20150308shiroya.jpg

でも、一度売り切れたらその時点で終わりというわけではなく、
一日に何度か補給があるみたいなので、早めに体験したい方は
お店のスタッフの人に入荷予定時間を聞いて
その時間の前に並んでいるとGET出来る模様です。

まあ、このブログは情報の速報性はもとから全くないというか、
二回りくらい遅れて食べてばっかりののんびりさんなので、
待てば海路の日和ありでゆっくり臨もうかと。

でも、たまには「早出し」系の情報も欲しいよなあということで
櫛田神社の桜ですでに満開のものがあったのでその写真など。

20150308sakura2.jpg

20150308sakura1.jpg

2015.03.07 Sat » 電子レンジ調理にご注意を

本日ただいま突然関西の友人から電話が来て
「今日21時まで福岡にいるから飲まないか?」との誘い。
飲んだあとでブログ書くといつも以上にひどい内容になるので
友人に会うまであと20分くらいしかないけどブログ書いておきます。

で、昨夜のお話し。

酒を飲むと甘いものが食べたくなるのですが
自宅には甘いもののストックがなかったし、
わざわざ買いに出るのも面倒…バターもふくらし粉もないけど
小麦粉と卵と砂糖代わりのグリシンならあるなあ…

ということで適当に混ぜてクッキングシートの上にぶちまけて
電子レンジで3分くらい加熱したら甘食みたいなのが出来たので
もう少し乾燥させようと5分くらいさらに加熱したら…

内側から延々と立ち上り続ける煙。・゚・(つД`)・゚・。
(写真の"物体"の右上に煙が出てるのが分かると思います)
20150307yakekoge.jpg

写真で見ると外側はそうたいしたことないようにみえますが
中はもう完全に炭化していて煙くて固くて2重の意味で歯が立ちませんでした。

電子レンジで水分少ないものを加熱する危険性を痛感した出来事でした。

なお、電子レンジの加熱で発火した際は、慌てて蓋を開けると
外気を吸って余計に火が大きくなる可能性があるらしいので、
扉を開けずに様子を見て、操作ボタンで運転を止められるなら停め、
本体に触れない場合は電源コード抜いて運転を止め、
その間に消火器などを準備する方が良い模様です。

とにかく「燃えても扉を開けるな!」みたいですね。

「そんなとぼけたことするのお前だけじゃ!」
と笑う人がほとんどでしょうが
みなさまもなにとぞお気をつけください。

2015.03.06 Fri » ほんのひと手間でぜんぜん違う味 揚子江のラーメン

みなさん、ラーメンに「のり」が入るのはお好きでしょうか?

私の場合、素直なところを書くと、

醤油:好きだけどスープに味が移る前に食べてしまう

:板海苔じゃなくてあおさとかならいいけど
それは塩ラーメンじゃなくて「海苔ラーメン」だよなあ

味噌:海苔が入る味噌はあまり体験したこと無いけど出来たら避けたい

豚骨:白濁してない塩豚骨系だとありかと思いますが、
    白濁の場合、逆に濃厚ならOKだけどあっさり系にのりは遠慮したいなあと

てな感じなので、海苔がありがたいのは醤油か塩がメインだなあと。

20150306yousukouramenset.jpg

で、上野の中華料理屋「揚子江」さんでラーメンセットを食べたとき、
もやしの上にもみのりがのっているのをみて
「これはスープに入れるとすぐ溶けそうだから気をつけて食べないと」
と思ってあまりポジティブにとらえずに海苔から食べ始めたんですが…

もみのりだともやしにすごく合う!ことにびっくり。

これ、板のりをのっけただけだと、ペタリともやしにひっついて
けれども破れずにもやしにすがりつくので、もやしがだまになったりして
あまりいい印象につながらないと思うんですよね。

でも、もみのりだと、淡白なもやしに香ばしさをまとわせて
しかもスープを吸うことでもやしにスープのコクも加えて
しかものりの香ばしさと醤油の香ばしさがからむことで
相乗効果的な深みが出る感じでこれはいいなあと。
20150306yousukouramen.jpg

1枚ものの板のりともみのりでこんなに印象が変わるのかあ…と
手のひらの中の大冒険みたいな感動をもとにおいしくいただきました。

画的な豪華さを狙って大きな一枚のりを背景におくラーメン多いですが、
もみのりを使っても垂直方向の豪華さなども演出できるし、
もやしや水菜あたりをスープにつなぐのに役立ちそうだと思うので
もっともみのりを生かしたラーメンいっぱいあればいいのになあ…と。

でも…豚骨には…紅生姜にもみのりとかあわせたら…それはなしだよなあと。

ちなみにこちらのお店のスープは優しい感じのTHE中華料理店のスープで、
麺は東京の醤油用の麺にしては加水率低目の細めストレート麺で、
東京の普通の麺と博多の豚骨用の麺を足して2で割った感じの
いい意味でぼそっとした食感もあるので私にとってはうれしかったです。

上野の雰囲気にあった全然気取らないおおらかな店の雰囲気だけど
長年されてきた店員さんだから出来るのであろう
客が気負わずにすむきさくだけど実はこまやかな心遣いを感じられて
落ち着けるいい感じのお店だよなあと思いました。

20150306yousukoumise.jpg

揚子江 住所:東京都台東区上野6-12-16 (MAP) 
営業:11:30~23:30 定休日:火曜

周りのお店の「昼飲みのメッカ上野」を満喫するように
本気で昼から飲んでいるお客さんの熱気にあてられてしまったときに、
昔ながらの薄暗い店内でスポーツ新聞片手にビール1本くらい
グラスでちょびちょびやりたい趣の人にぴったりのお店なのでぜひぜひ。

2015.03.05 Thu » 「たま」には高級スイイツの話

問 2015年に入って自分で買った
一番高いスイイツはいくらの何ですか?


これ、貧乏性の私は「スーパーで100円以下のおやつ」が答えになりますが、
お金のある人でもおっさんの場合「高級和菓子屋で自分用のスイイツを買う」
ことに結構抵抗があって「自分では買ったことが無い」人って意外と多いのではと。

そんな場合でも、家庭のある人は配偶者やお子さんから買ってもらった
高級スイイツのおこぼれに預かることは結構多いと思うのですが、
独り者の場合は仕事関係でのおすそ分けぐらいしかGETできないんですよね…。

なので、「1つ200円以上」のスイイツを「自分で買った数/食べた総数」で
比率出したら、私の場合確実に1割無い…いや、5%もない気がします。

前置きが長くなりましたが、そんな私が高級スイイツにありつける
貴重な機会としてあるのが「東京出張時の三時のおやつ」です。
ほんと、わざわざ週末つぶして東京まで出張に行く理由の
3割くらいはこの3時のおやつにあるといっても過言では…ちょっと言い過ぎか(笑)。

まあでも東京!ってことで期待して食べて・・・・ってなる食べ物もありますが、
こと「醤油ラーメン」・「そば」、そして「和菓子」に関しては
どこもはずさずおいしいよなあ…さすが東京!と思うことが多いなあと。

で、今回はおやつをいただいた後に仕事が入りなおして
出張先でおやつを食べられなかった分、
ホテルでじっくり食べることが出来たのでそのお話を。

菓子処「三原堂」さんの山辺というお菓子です。
20150305miharadouyamanonbe1.jpg

本郷と茗荷谷って…本郷は明らかに日本一の大学の東大あるし、
茗荷谷にはほぼ日本一の高校の筑波大付属高校もあるしで、
どんだけ高学歴なお菓子屋さんなんだろう…
そんなのを私ごときがいただいてもいいのだろうかと
びびりつつも外装をあけるところんとかわいいお饅頭がころり。
20150305miharadouyamanonbe2.jpg

調べたら「桃山」っていう生地になるのかわかりませんが
私風に例えると「ひよこ饅頭の中身が皮になった感じ」の皮の饅頭に
中は普通の白あんだろうなあ…と思って何の気なしに割ってみると
中から出てきたのは…みつ漬けの金柑でした。
(手で割ったので食べさし写真じゃないのでご安心を)
20150305miharadouyamanonbe3.jpg

中に金柑が入っているのは結構珍しいんじゃないかなあと。

食べたのがもうずいぶん酔っ払ったあとで、
かつメモも無いので記憶は不鮮明ですが、
果実が中に入った饅頭系って酸味などが餡になじまず
そのため結局は中心の果実を独立して食べて、
その果実の味を帯びた餡を愉しむような食べ方になりがちですが、
こちらの場合は金柑のもつ渋くないほろ苦さが
上手に果実の甘酸っぱさとと餡の甘味をつないでくれる感じがして、
「果実のフレッシュさ!」みたいなものはない分
「ひけらかさない上品な健全さ」みたいなものを感じられてよかったなあと。

で、そんな感じで調べる途中で、宮崎産の高級な金柑は
「たまたま」という名前でブランド化されていて、
全国区でも結構人気みたいですね。
なかなか攻めたネーミングだなあと思いつつも(笑)
こうして九州産の農作物が人気出るのはいいことだなあとも。
またスーパーとかでたまたまにたまたまみかけたら食べてみましょうかね。

2015.03.04 Wed » イニシエ系はお好きですか?

「イニシエ系」が正確にはどういったラーメンを意味するかは不明ですが、
少なくとも「私はイニシエ系ラーメンが好きです」とは自信を持っていえます。

『いきなりこいつは何を言い出したんだ?』と思われるかもしれませんが、
そんなことを言いたくなったきっかけの写真をご覧ください。
ちなみに、先日のふくおか会館の最寄り駅の「東京メトロ半蔵門線半蔵門駅」の
ホームの端っこにある「代用手信号現示位置」という看板です。
20150304daiyouteshingougenjiichi.jpg

右下にみえる、おそらく「テプラ©KINGJIMさま」かなんかで打たれた
23て数字とか、その下の「ポイント打合せ電話」のプラ板の文字が持つ
「秩序性」「固定性」「複製可能性」的などこか無個性なイメージに対して、
「偶然性」「流動性」「状況特殊性」的な生身感があるのがいいのかなあ…と。

ある意味、この写真をみて「でもこれ下手くそやん」という印象や、
「ぷぷぷ懐古趣味。古臭いだけやん」と思う人もきっといるわけで、
そういう人はこれに「味」を感じることなく、「かび臭さ」を感じるのかなと。

で、ここまで書いてラーメンに話を戻すと、
「古さや不器用さやまとまってなさに“味”を感じるということは、
現前する目の前のラーメン自体の“味”を見ていないことになるのでは?」
と思われる人も多いと思います。思い出補正で科学的に味をみていないと。
“おっさんがセピア色思い出色眼鏡でみているだけだから、
それは若い人にはわかるはずがないだろうと。これぞ老害だ!“。

このあたりの批判も確かだと思って、自分自身「古いだけ」のものを
無条件に愛するようなことはしたくないよなあ…とは思うのですが、
では、私はなぜこの看板に「ものすごい味」を感じるのか…
と考えながらじっくりみて気づきました。
20150304daiyouteshingougenjiichi2.jpg

たとえばこの「代」「信」「位」のにんべんを見てほしいのですが、
これってそれぞれ別々に手書きでレタリングされてますが、
特に二画目などは「同じルールできれいに書くぞ!!!」っていう
すごい生真面目な熱意を感じませんか。
結果的には太さなどが統一されてないので手書き感が増してしまう
結果になっていますが、けどなんだかそれがいとおしく感じるというかで。

あと、すべての文字の横画の終点の三角も、なんだかすごく
「ここは三角の決まりだからミスせず頑張るぞ!」とかいう
ある意味かたくななまでの不器用な真剣さみたいなものが感じられて
それが文字全体としてのバランスを崩す結果になっていても
「ああ、でもこの人はここをすごく頑張ったんだなあ」が伝わってくる気がして、
それがありがたく温かく感じるからこその味なのかなあ…と。

同じ手作り感でも「おおざっぱ」や「てきとー」的なものを感じると
とたんにいやな気分になるのの正反対の心理的な効果があるから、
この太さやバランスの不揃いさの中に規則的に宿る愚直なまでのひたむきさが
びしばし感じられるからこそ気持ちよく感じるのかなあと。

この手の「味」による「おいしさの向上」ってラーメンでも
おんなじような気がするんですけどいかがでしょうか?

20150304daiyouteshingougenjiichi00.jpg

で…出来ればこのまとまってないブログも「なんとか毎日続けたい!」
という愚直な気持ちの発露だと思ってお許しいただけたらと……明日こそ頑張ります。

2015.03.03 Tue » イギリスvs.ふくおか 勝つのはどっち???

さて、先日東京の皇居のお堀に面してイギリス大使館の真横という
最高のロケーションに存在する福岡県の東京事務所に併設のビジネスホテル
「ふくおか会館」に泊まった事について少し書きました。
で、到着は夜だったので周辺の状況は余りわからなかったのですが
一日あけて昼間に周辺を歩いてみたら…
20150303britishembassy.jpg

英国なんて安っぽい漢字つかえませんな「英國」大使館様の
「これは本当に日本か???」とビビッてしまうようなたたずまいに
びっくりしながら敷地外を散歩していると…
20150303englishoak.jpg

なんと敷地から少し離れた場所(半蔵門病院の横)の
街路樹までえげれすのもので品格ありまくり…
20150303englishoak2.jpg

ちなみにこの寂寥も温かみも同時に持ち得そうな趣のある葉の木の名前は
「イギリスナラ(English Oak)」というそうです。
枯れる前の若々しい黄色の写真は「樹木好き!」さんのページでどうぞ。

あああこんな素敵な空間を体験した後で「ふくおか会館」なんて
豚骨スープの匂いがしそうなところに戻りたくないなあ(笑)
なんて冗談思いながらふくおか会館の建物みたのですが、
褐色のレンガの落ち着きに、小さい窓が規則的に並ぶさまが
ちょっとレトロモダンぽくてこれはこれで素敵だよねえ…
20150303fukuokakaikan1.jpg
福岡もいいもんじゃないですかあ…なんて自画自賛して歩いていると…

なんすかこの看板は…たとえ過去にそういう人がいたとしても
こんなオサレ感満杯の場所にこの看板を出すのは無粋すぎるよなあ…と。
20150303fukuokakaikankanban.jpg

ふくおか会館自体は「配管の老朽化」などで建て替えするみたいですが、
この地に福岡県の東京事務所自体は継続して存在するようなので、
出来れば英国大使館と並び称されるような活躍をしてもらいたいなあと。

2015.03.02 Mon » 焼き牛丼の欠点と今後の可能性

これまでの「煮込む」牛丼ではなく、「焼く」牛丼で
勝負をしかけて一時はやっていた東京チカラめしさんが、
最近元気が無いという情報は九州でも流れておりました。

確かに、焼くことによる肉の「あの匂い」を堪能できても
あれだけ出食に時間がかかると二の足を踏むよな…
おそらくだけどオープン当初は、今話題のすき家さんよりも
更にオペレーションの負荷が高かったんじゃないかなあ…
なんて思いながら、どこか気の毒な気持ちもありつつ入店です。
20150302tokyochikarameshimise.jpg

オープン記念で280円だった焼き牛丼並は現在は390円。
福岡とかだと松屋さんとすき家さんがまだ200円台をキープしているので
高めに感じられますが、確か東京だともう松屋さんが
牛めしの提供やめてプレミアム牛めしに絞っているので、
横並びのお値段ですね390円。
20150302tokyochikarameshimenu.jpg

おそらく券売機で購入すると厨房に注文が自動で入るみたいで
食券を確認することもなくいきなり出てきた焼き牛丼並がこちら。
20150302tokyochikarameshi.jpg

まず驚いたのが肉ばっかなこと。
玉ねぎはほんと「花びら一枚」的に薄く細くはかなく混ざるだけで、
もう基本は「焼肉定食の焼肉をご飯にのっけて出しました」でした。
390円という値段でこの肉の量はすごくありがたいし、
焼肉定食から肉用の皿を省略したものだと思って食べると
コスパ的に最高なものだと思うんですよほんと。

でも、頭にこびりついてしまった「牛丼」のどんぶりイメージがあるゆえに、
せっかく安くておいしい焼肉定食提供してくれているというのに
「どんぶりもの」というフレームでみてしまうから
どんぶりものとの「違い」に目が行っちゃって評価を下げちゃってるんだろうなあと。

このあたり、普通の「かわいいアイドル」的な売り方すればいいのに、
変に「女子プロレスラー」とか「お笑い芸人」として売ったばかりに
余計に偽者感が高まっちゃったのに似ている気がします。

では、「なぜどんぶりとして成立しないのか?」といわれると
それはおそらく「マリアージュ不足」なんだろうなあと。
はい、『それは未婚のお前のことだろ!』とは思っても
口に出してはいけませんよ…。・゚・(つД`)・゚・。

牛丼だと、固形としての牛肉、半固形としての玉ねぎ、液体としてのたれがあり、
たれが別の固形としての米に一部染み込むことで半固形化することで、
固形と液体のマリアージュによる2種の異なる半固形を生む楽しさあると思います。
カツどんにしてもカツ-卵-たれ-たれご飯-ご飯で同様かなと。
しかもたれご飯は染み込むたれの量の多寡でアナログに固形感が変化するので
非常にいろんな表情を持つことができるんですよねご飯が。

んでも、焼き牛丼の場合、タレが粘性の高い焼肉のたれになるので、
肉ともご飯とも余り混ざらない独立した存在になってしまって、
「タレのついたごはん」vs.「タレのついてないごはん」的な
デジタルチックな二律背反でご飯内闘争が生まれるだけな気がします。

これは別に東京チカラめしさんだけの問題ではなくて、
吉野家さんや松屋さんも出している似たメニューに共通する問題かなと。
20150302tokyochikarameshi2.jpg

このあたり、辛味で無理やり政略結婚させていたり、
溶き卵で「子どもだけのために生きてきた夫婦」的な
ちょっと強制的な結婚させていたりする場合あるけど、
なんか強引な気がするのでみんな飽きてしまうのかなあと。

いっそのこと煮込んだ牛丼のタレをご飯にかけた上で
焼肉を乗っけたりしたほうがいいのかなあ…などとも。

なんかひどいことばかり書いた気がしますが、
東京チカラめしさんが黒船として出てきてくれたおかげで、
「値下げ戦争」「牛丼以外のメニュー戦争」に陥っていた感のある
牛丼やさんの戦いに「牛丼自体での戦い」が復活できた気がするので
また何か新しいものを引っさげて捲土重来をお願いしたいなあと。


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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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