これぞ三拍子そろった城 ~富岡城~
2014/11/30(Sun)
天草行の時のお話。

昼過ぎに福岡を出たので天草についたのは17時近く…
でもそのまま宿に向かうともったいない気がしたので
青看板で偶然みつけた富岡城に向かってみることに。

志賀島みたいな砂州でつながった島(陸繋島というみたいです)に
お城があるのかあ…とあまり期待せずに車を走らせていると、
かなり立派なお堀の向こうに見える城の姿が!!!
tomiokajohori.jpg

道路工事の関係で車を停められず車内からの写真ですみませんが、
結構立派なお堀があるのは伝わるのではないかと。

これ、平地であれば別にたいしたことない感じですが、
かなり小さな島の中にこの規模のお堀があるのはかなりすごいのでは???
と思って俄然興味を持って駐車場まで車を走らせます。

そうでなくても早い冬の落日を、小雨降らす垂れ込めた雲が厚く包むので、
まだ17時なのにあたりはかなり薄暗く、駐車場からお城に登るのをためらいましたが
他の車も停まっていたので意を決して登ってみることにして天守近くまで登ると…
降りてきた女性が「ちょうど今門閉まりましたよ~」と。・゚・(つД`)・゚・。
tomiokajomon.jpg

まあでも、より高いところに行けばお城からお堀を見下ろせるはず…
と門の方まで登ってみると…いやはやなんつう絶景絶景。

まず北を見ればなんて素敵な砂州~~♪自然の要害~~♪

tomiokajosunasu.jpg

次に南を見れば連なる山につながる苓北の街並み~
tomiokajojoukamachi.jpg

そして最後に西をみればなんて綺麗な海に戻る落日~~~~!
tomiokajorakujitsu.jpg

こうした全然違った趣を持った風景を、わずか数分の間に楽しめました。

これ、門の開いている時間に行けば、海山堀と三拍子そろった
360度パノラマが拓けていたのかなあ…残念無念。・゚・(つД`)・゚・。

んでも、それだと見事だった落日にはあえなかったかもしれないなあとも。

まあでもなんかいろんな歴史的価値あるお城みたいですが、
城からみえる風景だけでもほんと一見の価値あるのでぜひぜひ。
tomiokajorakujitsu2.jpg

wikipediaの「富岡城」のページ 

基本、「富岡城」ではなく「雲仙天草国立公園 熊本県富岡ビジターセンター」
という名前で紹介されることが多いみたいなので、
興味を持たれた方はこちらをどうぞ。
http://www.tomioka-visitor.ecnet.jp/index.html
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「お得の裏側」について痛感した話
2014/11/29(Sat)
天草に行ったときのお話。

用事のあったところが天草の中でもまた辺鄙な場所だったので、
ビジネスホテルなどはなくあるのは旅館や民宿ばかり。

基本的に洋室より和室好きの人間なので、旅館や民宿に泊まるのは好きですが
なかなか一人客だと利用しづらい面あるのも確かなので
これまで一人で利用することはありませんでした。

んでも今回、ネットで探してみると「一人客でも5200円で1泊二食付き!」
というなんともありがたいプランがあったので喜び勇んで予約してみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

こういう書き方をすると、「期待はずれだったのでは?」
と思われそうですがそんなことはまったくなく…

部屋は8畳で部屋毎にトイレもついて改装もされて綺麗でしたし、
amakusaryokanheya.jpg

夕ご飯はお刺身に1尾まるごとの煮魚がついていて、
その他のおかずもいっぱいあってご飯おかわり自由で満腹大満足。
amakusaryokandinner.jpg

朝ご飯も「THE 旅館の朝ご飯」と言った感じで、
種類豊富なおかずを少しずつ楽しめて、ご飯おかわりしまくれて最高!
amakusaryokanbreakfast.jpg

こんな良いお宿に泊まれた喜びを分かち合いたい!と
食事会場のお座敷を見渡しますが…客は私一人…

ということで、海水浴が自慢の海岸の旅館に
こんな季節外れの、しかも休日前以外に泊まったので
「宿泊客が私だけ」という客の私にとってはいいのですが
宿の方にとっては最悪な状況で泊まってしまいました…。


たった一人の客のために、しかも5200円という価格で
品数多い料理も提供してもらって、大浴場のお湯も沸かしてもらって
申し訳なかったよなあ…でもありがたかった…と思って自宅に戻り、
ネット予約サイトからの自動送信メールで「口コミ募集です」とあったので
宿泊で口コミなど書いたことのない私ですがせめてものお礼に
良い評価をつけるぞ~と意気込んでアクセスしてみると…

その旅館、ネットでの受付を中止されておりました…

『たまたま冬季休業の開始とかぶっただけ』という可能性もありますが、
おそらくは今回の私の宿泊などを通じて、
旅館の方が『ネットでの宿泊受付は辞めた方がよさそう』
と判断された可能性が高いのだろうなあ…と。

電話だとある程度「採算合うか」を考えつつ予約受付できますが、
ネットだと「予約を入れられてしまうと対応せなばならない」状況に
なりやすいため、個人経営の小さい旅館などには合わないのだろうなあと。
あと、多分ですがとられるバックマージンも結構大きいだろうなあ…と。

多分、焼き肉屋さんなどのサイドメニューでラーメンとか出している店で、
ランチとかならラーメン単品だけでも対応しているお店に、
定休日の夜に無理矢理予約してしかもラーメンだけ食べるような
行為をしてしまったわけですよねこの場合…。

あと、このブログのような訪問者数の少ないブログでも、「お店の名前を出して」
「一人で泊まってもすごくお得に泊まれた」なんて書くと、
検索サイトの結果経由で採算のとれない一人客の利用ばかりが増えたりして
ご迷惑をおかけするになりかねないのでお店の名前を出すのはやめました。

おそらく、シーズンとか休日前で他の宿泊客も多い日に
それでも空き室がある時に追加で泊まるのならば
一人客でも大丈夫なんだろうなあ…と。

「いや、そういう一人でもOKな日を探す努力じゃなくて、
複数人で泊まってくれる相手を探す努力をすれば?」
というつっこみが聞こえて来ますが…それが出来りゃねえ。・゚・(つД`)・゚・。
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匠の技にうっとり
2014/11/28(Fri)
出勤時は櫛田神社の前を通るのですが、
最近は落ち葉を掃いて集める姿をよく見かけます。
20141128ochiba1.jpg

これがもうなんというかきれいと言うか見事というか
掃いたところと掃いていないところのコントラストがすごいなと。

この写真とかだと、おじさんの見事な技で
落ち葉がかかれ地面が磨かれていっているのがわかるかなと。
20141128ochiba2.jpg

仕事の雑さには定評のある私よってにただただ感服。

でもこうして、出勤時に丁寧な仕事を見かけることが出来ると
「自分もがんばらねば」という気分になれる効果もある気がします。
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仕事を恨んだ日
2014/11/27(Thu)
家に着いてパソコンつけたら23:46…
これはもう今日中の更新は無理だよね…

あきらめて郵便受けに入っていた冷泉公民館だよりでも読むか…
sadaemu1.jpg

・・・・・・・・・・・・・。

なんとさだまさしさんの娘さんである
佐田詠夢さんがピアノ奏者として
博多市民センターにくるとな!!!

sadaemu2.jpg

佐久間レイさんというのもお名前うかがったことある気が。
これは一度聴いてみたい!!!いつ???何時から???

12月9日(火)13:30~16:00とな…仕事ある。・゚・(つД`)・゚・。

15:15くらいまでなら博多周辺にいられるから
途中退室できるのなら聴きに行きたいけど…
でも失礼だよなあ…あああこの日の仕事がなければなあ…。

どなたか予定空いている人いらっしゃったらぜひぜひ。
umegaemochi20141126.jpg

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まっこて風光明媚なラーメン屋さん
2014/11/26(Wed)
天草行一日目。

大宰府ICから高速乗って休憩無しで松橋ICで降りて、
天草に向かう国道に乗ってしばらく走ります。
二時間くらい連続で運転してきたのでちょいとここらで休みたいなあ…
なんて思っていると急に目の前に広がる不知火の
海と言えば良いのか陸と言えば良いのかわからない、
けれども少なくとも広大で穏やかな「面」の風景…あああうっとり…
yatushirokai.jpg

ちょっとこういう風景を眺めつつお昼食べたいなあ…
と思ったところで第一村人ならぬ第一ラーメン屋発見です。

shiranuiyokodunaramenmise.jpg
住所:熊本県宇城市不知火町長崎642-8 (MAP) 
駐車場:店の横に十分あり

『でも…こんな風光明媚な場所にあるお店だとお値段高そう…』
『店の名前が横綱ラーメンだけど、もしかして有名チェーン店
熊本まで来て全国チェーンのラーメンを食べるのは…』
とちょっとびびったのですが、ネットで調べてみると
普通の個人経営店で、しかもラーメンはワンコイン!
これはうれしいと安心しきって入店です。


海の近くだからか、店内は基本はラーメン屋さんなんですが、
海をふんだんに取り入れるために広くとられた窓の感じや
コの字型のカウンターに通路はさんで広くとられた座敷席などは
海の家的なくつろぎ空間を演出していて、
家族連れなどがゆっくり出来そうなお店だなあと思いました。

初冬とはいえ「まだまだ若いもんには負けん」みたいな快活な光が
遠浅の海の向こうから遮る物なく降り注ぐため、それを避ける為に
ほぼ完全に閉められたブラインドのすき間すき間から光があふれていて
なんとかほの暗さを保っている厨房の鍋から湯気が昇る様を
明に暗に水平に入れ替わり照らし出すのにつられて天井の方をみあげると
いくつもつるされた折り紙の箱細工のあたりで湯気が消えていきます。
その背後で白菜かなんかの大きめの野菜を切る奥さんのダンダンと重厚な包丁の音の中を
ネギか何かを切っている旦那さんのコトコトと軽快な音が駆けていく音の掛け合いに
心地よい時の流れを感じで旅情をかき立てられているとラーメン(500円)登場です。

shiranuiyokodunaramenramen.jpg

赤さが元気なナルトを中心にネギキクラゲ、そして写真には写ってませんが
ちゃんと立派なチャーシューが記憶では2枚のってマー油(?)が漂うルックスです。
テーブルオプションとしてニンニクチップと紅ショウガがありましたが
まずは何も入れずにスープを一口いただきます。

味は、写真からも分かるかも知れませんがスープ自体にはあまり脂分はなくて、
あっさりさっぱりした塩とんこつに甘みがのる感じの味だったかなと。
食べログのレビュアーさん達で「ぬるい」と評する人もいましたが
「脂によるアチチ感」がないのでそう思うのかなあ…スープ自体は
そんなにぬるく感じないしあっさりさが前に出るのにつながっていいなあなどと。
そうしたあっさりさを活かすためか、マー油(?)と思われる脂も
それほど過激な焦がしなどはなく、
「炭」ではなく「薫香」を添える程度の控えめな使い方だったなかと。
その手のスープなのでニンニクチップ入れるとバランス崩れる感じなので、
パンチの効いた味が好きな人以外は入れなくても良いかもなどと思いました。

麺は素直な中細麺で、長浜系のような粉ぼっそりかんはなく、
けれども縮れ麺のような透き通った感じもなく、
小麦粉感ともっちり感がいい感じでバランスとれて、
あっさりスープを物足りなく感じさせない程度にしっかりつかむので、
ちょうど良いあんばいで食べ進められる感じで良かったです。

あと、チャーシューは脂の部分はねちねちぷるんとしてて、
赤身の部分はもちもちぷりんと2つの食感が楽しめて良かったです。

天草行の最初からリーズナブルでおいしいお店にあたって良かったなあ…
今回の行程はいいことありそうだ…とうきうきした気分でお店をあとにしました。


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刺身食べ放題のお店の話
2014/11/25(Tue)
お仕事で1泊2日の天草出張に行ってきました。
amakusairiguchi.jpg

昨日ブログの更新が出来なかったのは、
持って行ったパソコン用のモバイルルーターの
電波がまったく入らなかったからでした。

でも、そうした場所だから風景はほんと絶品過ぎ!
なので結構長い時間運転しましたが飽きるどころか
宿を越えてどこまでも行きたくなる気分にさせてくれてよかったです。

で、本日帰り際にふと目に入ったお店がこちら。
amakusakyoudaibune.jpg

なんとお刺身食べ放題とな!!!!!!
残念ながら昼過ぎだったのでお店しまってましたが、
また天草に来る際にはここでお刺身食べ放題を食べるぞ~!!!
と記録しておくために写真を撮って天草を後にしました。

・・・・・・・・・・・・・・。

で、今、地図を貼ろうと検索してみたら、
食べログ情報で、「掲載保留」となっていますね…。
http://tabelog.com/kumamoto/A4305/A430501/43009972/
確かにそういう視点で写真をよく見てみると………。

「バイキングが有名」なホテルとかでお刺身食べ放題があるのは
結構耳にしますが、宿泊なしで利用できるお店で
お刺身食べ放題できるお店って見つけられてなくて残念無念。

まあでも、どっちかというと「自分で魚をさばける」ようになれば、
やずとかなら安くで売っているからそれで思う存分食べればいいのか…。

どっかで参加しやすい魚のさばき方教室ないかなあ…。
amakusarinkaijikkenjo.jpg
ここなら教えてくれるかもしれませんが、入ることが不可能ですね(笑)

天草周辺で食べたいろんなものについては明日以降書いていきます。

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これどこ?~12年前の熊本ラーメン~
2014/11/23(Sun)
古いノートパソコンを復活させようとするとACアダプタがない…
なので古いケーブル類を集めた箱を探してみると…
お目当てのACアダプタはみつかりませんでしたが古いデジカメ発見。
fujifilmclipitds7.jpg

FUJIFILMのCLIPIT DS7ですわな。

で、なんだか懐かしさがこみ上げてきたので、しまい込んでいた
古いハードディスクを引っ張り出してきて古い画像を堪能。

で、2002年に熊本に来たときの写真が残っておりました。

この頃は九州に引っ越してくるとは思ってなかったので
「せっかく熊本に来たのだから楽しまないと!」と意気込んで
熊本城のすぐ横のそこそこ高級な馬刺しのお店で馬刺しと刺身食ってるなあ。
kumamoto2002sashimi.jpg

おそらく水前寺公園とか見に行っているし…
kumamoto2002suizenjikoen.jpg

で、一番驚いたのがラーメンで、この貧乏性の私が
ニンニクチップに煮卵にチャーシューにメンマにと、
トッピングオールスターっぽいラーメンを食べている…
kumamoto2002ramen.jpg

これ、おそらく「もう再び熊本来る機会ないかもしれないから…」
と思って奮発したんだろうなあ…なんだかすごくおいしそう…
どこのお店なんだろうか…

ま、でも今では熊本なんてすんごい気軽に
「断れない仕事だから行ってきて」って言われる場所に
なったんだから、お店の名前分かれば食べに行きたいなあ…
どなたかこの写真だけでお分かりの方いたら教えてください。
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山笠ラーメンがよかったです!
2014/11/22(Sat)
みなさま、「神戸のラーメン」って言われて何を思い浮かべるでしょうか?
いや、そもそも何かを思い浮かべることが出来たでしょうか?

いや、神戸にもおいしいラーメン屋さんはいっぱいありますが、
同じく中華街を有する横浜では家系ラーメン、長崎ではちゃんぽんと
どちらも全国的に知名度の高いラーメン文化があるわりに
「神戸のラーメンといえば○○味!」というのは無いような気がします。

けれどもそのおかげなのか、醤油・味噌・塩・白湯・とんこつ、
札幌・喜多方・京都に博多に、姫路・大阪・名古屋・徳島、
いろんな味いろんな地域のラーメンがまんべんなく集まっていて
それぞれまんべんなく地域になじんでいる感じがするなあ…などとも。

そんなわけなので、この「山笠ラーメン」さんも、
関西の「立ち食い文化」を取り入れて営業されているので、
関西らしい、「風に揺れる赤暖簾の向こうに並ぶおっさんたちのケツ」
の風情が前面に立つので、福岡に住みだしてラーメンブログをはじめてからも
何度も何度も店の前を通ったはずなのに
ここが博多or長浜ラーメンの店だと気づくことはありませんでした。

yamagasaramenmise.jpg
住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通1-4-1 山笠ビル (MAP)
年中無休24時間営業 


「では、外観の風情はぜんぜん違うけどお味のほうは?」
なんてちょっと意地悪な気分で暖簾をくぐると、
おじさん二人と女性二人が活気よく働かれていて、
私を見つけたおじさんが即座にぬっとお冷を差し出して
さっと注文を聞くので迷う暇も無く「ラーメン」と注文です。

このあたりの自動オーダーに近いリズムは元祖に似ているかもなあ…
などと思いながらスマホで調べ物をしていると…「はいラーメン」
この出食のスピードも元祖なみだなあ…
24時間営業ってところも一緒なんで味も結構似ているのかも…
と思って出てきたラーメン500円をみてみると…
yamagasaramen.jpg

海苔が前後ろに1枚ずつのっているのは珍しいなあというのが第一印象。

あと、スープの表面が乳化というか泡化した油で覆われていたので
これはまたこってりクリーミー系のとんこつか…と思って一口食べると
油自体のこってり感はあるものの、スープ自体は塩とんこつ的な感じで
くどくはなくさくさく飲めてでも別に薄くも物足りなくも無い、
ちょうどいいあんばいさなのでいいなあと思いました。
このあたり、「トンコツ=濃厚」という方程式ある人には不向きかもしれませんが
イメージよりあっさり系を好む人も多い福岡の人には逆にあうのではないかなあと。

けれどもどこか「関西」っぽい味もするなあ…関西のなんかに似ているなあ…
と思っていろいろ考えたのですが、なんとなくですが天下一品的な味が
あるような気がしたので、鶏系の味が何か入っているのかなあ???…などと。
トンコツで作ったスープに足すものが、グルタミン酸の白い調味料ではなくて、
鶏系の中華だしを足しているのかなあ…などと推測してみましたが、
貧乏馬鹿舌の私が古い記憶をたどって推測したのでうそでしたらすみません。

麺は固さを指定できたのに気づかなかったので何も言わなかったためか、
ちょいやわ麺系の仕上がりになってましたが、その細さも、
加水率低めで心地よい粉感あるところも変わらないなあ…
などと思っていたら、麺は城南区の長尾の会社のものみたいでした。

yamagasaramenzoom.jpg

あと、アップにした写真でもぜんぜんわからないでしょうがチャーシューも
歯ごたえあるのとるるるんのど越しのものと3,4枚程度入っていて
これで500円というのは三ノ宮駅すぐ近くという、
博多駅で例えたらおっしょいラーメンレベルの場所にあるという
立地を考えたらかなりのお得だよなあ…と感心しきりで食べ続けたので、
紅しょうがによる味の変化などを試す暇も無く食べ終わってしまいました。

あ、でもそういえば紅しょうがはあったけどゴマは無かった記憶が。

まあでも、何よりうれしかったのが「500円」という安価さ。
店構えや味とかに違いはあっても、「安価でさっと気軽に食べられる」
という一番うれしい文化は神戸の地でも確実に再現されていると思うので
こういう豚骨ラーメンの安さを大事にしてくれるお店が
全国津々浦々に拡がってくれたらいいのになあ…
などと思いながらお店を後にしました。

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すぐそこにある無限
2014/11/21(Fri)
上川端通り商店街のせいもん払いの飾りつけ。
seimonbarai2014.jpg

これ、単色刷りの紙を張り合わせただけなので費用的には安いのでしょうが
数がすごくて無限にみえて「圧巻」てな感じだったのでいい飾りだなあと。

ちなみに食器店で好みの茶碗が安かったので買おうと思ったのですが、
出勤前で持ち歩くわけにもいかずに見送ったらせいもん払いの期間終了してました。

年末まで続くのかと思ったら18、19、20の3日間だけで
あっという間に終わってしまうのですねせいもん払い。

******************************
朝の出勤時に博多駅前で信号待ちしていると、
たいていの人はまっすぐ前をみているものですが、
空に興味のあるロマンティストには全然見えない、
ごくごく普通のおっさんが少年のようなまなざしで、
ルートイン方面を見上げているので私もつられてみてみると…
vaportrail20141121.jpg

秋による高さ青さの強調された空の黒板に、
冬による粉っぽさを増した飛行機雲がチョークの線のように映えて
ビル立ち並ぶ博多駅の狭く有限な空に
無限の広がり感じさせてくれるのがいいなあと。

羽衣チョークの廃業にはショックを隠せませんが……

って、昔少し使ったことあっただけで、
「つるつる加工してあるから指が汚れなくていい」と思ったことが
ある程度の思い出しかないんですけどね羽衣チョーク。

******************************

職場のよその場所で仕事する際にパソコンが必要だったので
共用のノートパソコン借りて作業して、終えてしまおうとすると…

endlessupdates.jpg

ぎゃ~~~~~~~~。・゚・(つД`)・゚・。

無限に続くアップデートの嵐・・・・・・・。


その後なんだかんだで1時間程度かかってアップデートしとりました…
借り物を壊しちゃだめなので無理やり電源切るわけにもいかず、
電源つけたままノートパソコンを持って職場を歩く
おっさんのみっともないことみっともないこと。・゚・(つД`)・゚・。
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「修羅の国」じゃなくてほっ!
2014/11/20(Thu)
数日前より、博多駅の駅前に車の展示がなされていました。

展示初日の朝は忙しくて素通りしていたのですが、
翌日はゆっくり出勤できる日だったのでじっくり見てみると…

夜の間に展示車がぼこぼこにされていました…

notsyuranokuni1.jpg

こんな大きな駅のド真ん前なのに展示の車にいたずらされるなんて…
てか、いたずらにしては度が過ぎるよなあ…
修理するのにいくらくらいかかるんだろう…
これじゃ修羅の国と言われても仕方ないよなあ…
とやるせない気持ちで通り過ぎておりました。

で、本日の出勤時に「そろそろ修理されているかな~」と思ってみて
「いやまだ修理されてない…でもこんな状態で展示したら販売に逆効果では???」

と思いながら「隣の車は大丈夫だよねえ…」とみてみると…
なんと隣の車もぼこぼこ…あああなんちゅう修羅の国…
notsyuranokuni2.jpg


こんな危険な地域いやあ~~~。・゚・(つД`)・゚・
などと思って、二台ともダメにされた気の毒な販売店はどこなんだろうと
違う場所から見てみると…
notsyuranokuni3.jpg

あれ、一台目はHONDAで二台目はTOYOTA…

てなことで、よく見てみるとこの車は、
国土交通省が行っている新・安全性能総合評価であるJNCAPで
五つ星を獲得できた車種の実際の試験車両を展示しているみたいですね。
notsyuranokuni4.jpg

車がぴかぴかなので販売用の車にしか見えてなかったゆえの間違いでした。

しかし、JNCAPについて検索するといまいち関係が明確にわからない
独立行政法人自動車事故対策機構のページに飛ぶし、
http://www.nasva.go.jp/mamoru/
国土交通省の中でJNCAPと検索するとpdfへの直リンクしかない状況は、
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/02assessment/data/h23_3_7_1.pdf

あまり「一般人への周知」という視点に乏しい感じがして、
なんつうか「THE お役所仕事」てな感じだなあ…と。

そういう意味では、警察とかはゆるキャラとか使ったりなど
一般人の目線に降りた感じのHPなども多い気がしますが、
一般人との接点がなさめの省庁だとTHE役所!的なHPが多いのかなと。

このあたり、「各省庁でのくだけ具合ランキング」とか作ったら
どんな感じになるのかなあ…などと。
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焼きそばと焼きうどんの狭間
2014/11/19(Wed)
神戸行のついでに明石によってみました。
kikkatakotai.jpg

明石の食べ物といえば鯛!タコ!明石焼き!などが有名ですが
それ以外になんかあるかなあ…イカナゴのくぎ煮は家で食うもんだし…
麺ブロガーとしては麺類でなんか探したいよなあ…
などと思いながら魚の棚商店街の周辺をぶらぶら歩いていると…

なんだか私好みのお店発見!
kouyoukenmise.jpg

江洋軒 住所:明石市桜町11-15 (MAP) 
営業:9:30~20:15 定休日:火曜日 (食べログからの情報です)
 
でも、お高かったらいやだなあ…と思ってネットで調べてみると、
量は少なめなものの焼きそばも中華そばも400円とのこと。
それならワンコイン派の私でもぜんぜん平気~♪と入店です。

ちょっと時間がたっているので内装の詳しい記憶はありませんが、
赤を基調とした店内は鮮やかに見えるはずなのに、調度のいたるところに
“いにしえレトロパウダー”とでもいえそうなもやのようなものが
まんべんなくまぶされた感じなので
ガラス戸のからのやわい光をありがたく感じる暗めの店内とあいまって
「THE 日本の中華料理屋さん」的な落ち着きを与えてくれるなあ…と。

ネットで中華そばより焼きそばのほうが特徴があるとの情報があったので、
私には珍しく焼きそば400円を注文してしばし待ちます。

受験の「制度」の話ばかりで「勉強」の話になかなかいかない女子高生たち、
なんだか難しそうな仕事の話をしている30代くらいの男性たち、
アウトドアルックだけどインテリっぽい風貌で
求道者のように遠くの真理を見据えるように焼きそばを食べる中年男性…
まっこて不思議なくらい多彩すぎる客層を楽しんでいると焼きそば登場です。
kouyoukenyakisoba.jpg

おお~確かにこれだけ太い麺の焼きそばって私は初めてかも。

あと、皿から立ち昇ってくる匂い自体も普通の焼きそばと違って、
でもなんか自分にとってなじみの匂いではあるんだよなあ…
なんだったけなあ~なんて自分の頭の中から似たものを探して
ふと思いついたのがよく食べる「メキシカンチリチップス」系の匂い。

食してみると確かに唐辛子的なぴりり系があるのと、
和ものでないスパイシーな匂いがしていて、
カレー粉的だけどアジアよりなスパイスがソースと混ざっているのかなあと。

麺は太いのでうどん系のもっちり食感になるのかと思いきや、
少なくとも焼きうどん系の「ちょっとべっちゃりした感じ」はまったく無くて、
けれども太い中華麺に感じる「しっこり気持ちいいけど粉感強い」ものもなく、
すっと歯が入って弾力や粘性は感じないけどすっこり心地よい存在感はあって、
味の強めのソースをうまいこと受け止めてこれはいいなあと思いました。
で、時折混ざるくったりするまで炒められたキャベツが面白いアクセントになるなと。

あと、特に印象が強かったのが肉で、肉質自体は
元祖長浜屋の「あの肉」に似ているのですが、
味付けは辛味+酸味+発酵味でかなりの独特なもの。
これ、アクセントになるどころか主役を食っちゃいそうな
存在感あるので、少しずつ食べられたほうがいいと思います。

この日はその後別のものを食べる予定だったので中華そばは未食ですが、
他のお客さんのを見る限りいい感じのいにしえ系だったので、
また明石による機会があればこっちも食べてみたいなと思いお店をあとにしました。
akashitako.jpg


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お得なホテルの確実な見分け方
2014/11/18(Tue)
みなさまがホテルを選ぶ基準はなんでしょうか?

私の場合、ホテルでパソコン作業をすることが多いので
「机いすがある」という条件ははずせませんが、
それ以外はあまりこだわりはなく(ポットは欲しいかな)、
あとは「お値段」が問題となるばかりです。

で、趣味であるラーメンにもワンコインしかだせない私なので、
ホテルは出来ればテンコイン(5000円)以内だとうれしいなあ~
で、出来れば朝食なんかもついたらうれしいなあ~なんて思ってしまいます。

で、そうしたアンダーテンコイン(5000円以下)のホテルで
どこがよかったかな~なんて想いをめぐらせてみると…

九州だと諫早でとまったL&Lホテルセンリュウさんが、
写真ないですがすんごい立派な朝食でびっくりしたなあと。
http://www.hotel-senryu.jp/

で、今回関西出張時にとまった西明石のホテルキャッスルプラザも
祝日前なのに宿泊代金4300円で朝食バイキングつき。
バイキングは品数自体はたいしたことないのですが、
鯖の塩焼きにしろ豚汁にしろミニパンにしろ、食べ物自体の質がいい感じ。
akashihoterucastleplazabreakfast.jpg

http://www.castlehotel.co.jp/
で、こうしたホテルの共通点を振り返ると
「ブライダルの設備がある」のが大きいんだろうなあと。

ブライダルのお客さんは新しい他のホテルにとられがちだけど、
ちゃんとブライダル用のシェフや什器などはそろっていて、
それをビジネス宿泊客にも使わせてくれるようなホテルが
一番お得に「快適な居室とおいしいご飯」を楽しめるんだろうなあと。
kawasakijuko.jpg

しかも、新しくて人気のありまくるホテルとかだと、
たとえ一流のシェフがいてもその人だけではまわらないため
実際に調理に取り掛かるのはアルバイトなどになることが多く、
そのためなんだかんだで愉しめるような品質にならないことが多いのに対して
そこまでお客の多くないホテルだとシェフが実際に手がける割合が増えて
そのため結果として愉しめる味に近づくのかもしれないなあと。

そんなこと考えたら、安く泊まれるブライダル部門あるホテルに泊まるのは
「シェフの矜持(プライドよりもこっちの言葉の方がしっくりくる)」
を手軽に愉しめる点でお得なんだろうなあ…などと。

あと、こうしたホテルの方が、
流行のオサレ系ホテルよりも客層がいい気がします。

なんかそういうホテルって「金あるんだぞ!」と
威張るタイプとか、「楽しまなきゃ!」みたいな感じで
上品ぶってる割にがつがつした感じのお客を見ることが多くて
なんか気疲れすることが多いのですが、そういうのが少ない気がします。
修学旅行とかの団体さんとあう確率は結構高いですが(笑)。
nishiakashiroadmap.jpg

まあでも、そうしたブライダル部門あるホテルで安く泊まれるのは
大都会のど真ん中というわけにはいかず、どちらかというと
ストロー現象の影響を受けた「かつてのそこそこの都市」であることが多いですが
その分お財布だけでなく風景的にもあたったかくなれるような場所に
あることが多いので、これもまた急がない旅だとプラスに働くなあと。


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博多シャンパン通り
2014/11/17(Mon)
博多駅前のイルミネーションが始まりましたね………
リア充ウラヤマシス。・゚・(つД`)・゚・。

おそらく青色LEDのノーベル賞受賞の影響なのか、
博多駅前広場のイルミは青色がどぎつくなっていてちょっと食傷気味…
まあでもアナ雪のヒットもあって青色好きのお子さんも増えただろうから
人通りの多い駅前は老若男女全般に受ける感じのイルミがいいんだろうなあと。
hakataillumi1.jpg

でも正直独り身のおっさんとしては、も少し落ち着いた感じのイルミがいいなあ…
なんて思いながらこれまでより急ぎ足で広場を通り過ぎようとすると…

写真ありませんが西日本シティ銀行前のイルミは
光の粒が細かくて青々してなくてなんかいいなあと。
「10周年!」と銘打っているのはなんだかわかりませんが、
って今調べたら西日本銀行と福岡シティ銀行が合併してから10年かあ…
まあでもさすが銀行様!って感じの高貴で落ち着いた様はなかなかよかったです。
hakataillumi3.jpg
で、キャナルに続く博多駅前通りを歩いていると、
それこそ「限りなく白色に近いブルー」てな感じで、
どこか冷たくもつやっとしたみずみずしい水色の光が
静かに落ち着いて凜と光る様がきれいだなあと。

で、黄色に色づき始めた細かい葉の重なりの中のすき間をなぞるように
小さな光の粒たちがゆらゆら煌めきながら空に昇っていく様は
まるで通りに沿って並べられたシャンパングラスの列のよう……
hakataillumi2.jpg

そして幾度も夜の闇にさらされて、歩く人々の愛の赤を添えられて
葉が赤くなることでそそがれるシャンパンはロゼに変わっていく…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんて、これから先シャンペンシャワーを浴びることも
ましてやシャンペンタワーで祝っていただくこともないはずのおっさんが
無理矢理頑張って「ぼっちイルミネーション」を楽しもうとして書いたのですから、
「お前が言っていいるのはおそらくシャンパンじゃなくスパークリングワイン!」
だとかの細かい所のつっこみはなしということで(笑)。
あああシャンメリー飲みてえ。
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一寸先はちょっと
2014/11/16(Sun)
キャナルから博多駅に向かう道を歩いていて、
損保ジャパン日本興和福岡ビル(福岡市博多区博多駅前2-5-17)に通りかかって
守衛室に掲げられていた掲示が一寸面白かったです。
issunnsakihacyotto.jpg

最近「ちょっと」を「一寸」って書くことなくなったなあ~なんて。
だいたい「一寸」が何センチかなんかもう覚えてもない…3.30cmだって。

まあでも、もしかしたらこれは守衛室にはたらく人が
牧のうどん並にどんどん無限増殖していく自分の勤務先の名前に危機感を覚え
防衛機制のうちの反動形成が発動することで短くしてしまったのであれば
問題の根はかなり深いんじゃないかなあ…なんて。

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一口堂の季節4種詰合わせ http://sweets-s.jp/products/1910/
hitokuchidou1.jpg

「一口堂」ってどこのお店?と思って調べてみたら
熊本のスイーツスイーツ(sweets sweets)という会社の
和菓子系ラインみたいで、それを福岡ではフランソアの
新宮工場で担当しているって感じなのかなあと。
hitokuchidou2.jpg

お値段がお値段なので、高く繊細な和菓子に感じる
食感のエレジー調の物語性などはあまり感じませんが、
4つの御菓子はそれぞれに「マメ栗金時、柿でんねん」みたいな感じで
(ちなみに、「桃栗三年柿八年」のリズムで読んでください)
それぞれの味の特徴をパキッと明確に提示してくれているので、
安価な和菓子に感じる「甘さが一列横並びに迫ってきて疲れる」面は
確かにあるのだけれども、それが一色ではなく四色に彩られているため
それほど単調さを感じなくて飽きずに食べられる感じだったなあと。
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失われたうどん自販機を求めて ~終~
2014/11/14(Fri)
第六篇 重なるお肉

父と私がうどんを食べたので、母親は別の物…
ということで、こちらも自販機で売っているハンバーガーを購入。
humbergerjihanki.jpg

自販機の写真を見ると分かるようにハンバーガー以外に
おにぎりにも対応しているみたいで、
ハンバーガーのパッケージはおにぎりと共有でした。
humbergerpackage.jpg

こちらのほうは、中は見られませんでしたが
おそらく電子レンジで温め直すタイプでしょうね。

であきあがりはこちら。
humberger1.jpg

惣菜パンを電子レンジであたためると、
・袋に入れて温めると水分出すぎてべちゃべちゃ
・袋から出して温めると乾燥しすぎてかぴかぴ噛みきれない

てな感じになるもんですが、さすが専用マシーンだからか、
ちょっと水分出てしなっとなっているものの、
なかなか良い感じであたたまっているなあと。

味の感想の方は母親が食べたので分かりませんでしたが。
humberger2.jpg

第七篇 見い出された時

ということでなつかしい自販機のうどんを食べることが出来て、
お腹が満ち足りたのと同時に心も満ち足りたのを感じます。

別に、子どものころに感じたような「うめ~」なんて感動を、
今回再体験できた!なんてことを言う気はさらさらありません。

どちらかというと、あの頃の「きらっきら」ばかりしていた記憶が
今ここにある「現実の味」に塗り替えられることで、
今後よそでうどんの自販機を見てもそう「きらっきら」した
気持ちになることはないんだろうなあ…という気にもなってしまいました。

けれども、こうして「きらっきら」と「現実」が結びつくことで、
あのころ「おいしい」という全体的な把握しか出来てなかった自分が、
つゆの成分、濃淡、麺の太さ固さ食感、つゆと麺の口腔内での動き…
そんなことをいろいろ感じるようになってきたんだなあ…
「今の味の知覚」しかみえてなかったけど、その味の知覚は
「昔からの知覚者としての自分の蓄積としての自分による味の味覚」
なんだなあ…なんて訳の分からないこと感じることが出来たなあと。
eatinspaceofakunesyouten.jpg

なんというか、亡くなった人の追憶はきれいなままでしかいられないけど、
どれだけ年老いても生きていてさえいてくれたらその人の印象は変化し得て、
その人への印象が変わることで自身の変化や時の流れを感じられて
その人も自分も生きながらえていることをありがたがれるのに似た満足かなあと。

そう言う意味では両親を大事にせんとね~などと思いつつ、
当然のようにすべての代金を親に出してもらった自分のふがいなさを反省…

財布に関しては時は失われたままのようでございます。・゚・(つД`)・゚・。

ちなみに、こうしたレトロスペクティブな思いを一杯出させてくれる
阿久根商店さん(鹿児島県南さつま市加世田小湊9411)ですが、
現代風なHPをお持ちなんですね。
なので住所以外の詳しい情報はこちらをご覧ください。

http://segodon.co.jp/

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失われたうどん自販機を求めて ~続~
2014/11/13(Thu)
第四篇 ソバ無けどうどん

売り切れだから仕方ないと、こちらはまだ新しいアイスの自販機で
母親がセブンティーンアイスを買ってさあ帰ろうと車に向かうと…

ゴロゴロゴロとアスファルトを転がる台車のコロの音が響きます…
もしや…と後ろを振り返ると、プラのトロ箱を台車に乗せた
おじさんが近づいて来るではないですか…これは…!!!

うおおおやっぱり商品補充だああああ~~~
。・゚・(つv`)・゚・。歓喜の涙


てなことでちょうど良いタイミングで商品補充がはじまったので、
貴重な自動販売機の内部まで見ることが出来て超ラッキーでした。
jihankinonaka.jpg

基本的に機械の左がうどんそば保存ゾーンになっていて、
らせん状の金属レールに並べられたうどんそばが
重力で自然に出食ゾーンに落ちてきて、
そこにお湯とめんつゆをかける仕組みになっているみたいですね。

「そばは今制作中だからないけどうどんを入れていくね」

待っている私たちに気を遣ってくれたのか、まだセットするものが
あったみたいですがまずはうどんをセットして購入可能にして
おじさんが製麺工場に戻っていったので、まずは父親がうどんを購入です。

udonjihankiremindtime.jpg

先日の写真ではそばの下に赤く光っていた「うりきれ」の文字はなく、
ボタンの上に出来上がりまでの時間を示す文字が光っているのが分かるでしょうか…

新年へのカウントダウンを見るような期待にみちあふれた視線に
自販機が緊張してしまったのか、残り時間がゼロになったら
上から一挙に降り注がれたのであろうおつゆが
ばしゃっと盛大にはねて出食口に広がったので驚きましたが
とにかく出会うことが出来たのがこちらでございます。
jihankiudonchichi.jpg

第五篇 覆われのうどん

まず印象的なのがドンブリ全体を覆う天ぷらの大きさで、
情報源がどこであったか思い出せませんが、うどんの麺の
乾燥を避ける為の工夫で大きくなっているみたいですね。

で、私の分を買おうと思っていると、おじさんが再び戻って来て
今度はめんつゆの補充をされ始めたので再度待つことに。

おじさんはしきりに「めんつゆが薄くないですか?」と心配されていて、
確かに先ほどのおつゆの出方を見る限り薄そうにも思えたのですが、
父親も、後で食べた自分も薄くは感じませんでした。

なんだかドンブリの下にある棒の高さが左右ずれたりして、
それでお湯の量の調整がきかないからおつゆが薄くなることもあるらしく、
そのためめんつゆを濃くしているようなことなどを聞いたり、
古い古い内部だけど代替品で補修できるところは最新の材料使っていたりして
ほんといろいろと手を尽くしてこの自販機を維持されている姿に感動しておりました。
udonjihankiinside.jpg

で、そばはまだないままですが、うどんとめんつゆの
補充が完了して私が購入したのがこちら。
jihankiudonwatashi.jpg

残念ながら、10%の確率で出るという地元産「たかえび」を
使ったかき揚げは父も私も出ることはありませんでしたが、
うりきれで帰るところをちゃんと食べて帰れたのですから満足満足です。
jihankiudontakaebiposter.jpg

お味のほうは、入れ替え直後だったからかもしれませんが、
さすが製麺工場が作られているうどん、といった感じで、
ふつうの茹で置きうどんですがそこそこしっこりした食感もあって
けれども生煮えとかの感覚はなくてなかなかよかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

すみません本当にプルーストの霊が乗り移ったのか、
二回書いてもまだ終わりませんでした…長くてすみません…
次回こそ終わりますのでどうぞおつきあいお願いいたします。

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失われたうどん自販機を求めて ~追憶のつゆ多く~
2014/11/12(Wed)
※一応、プルーストの『失われた時を求めて』をもじって書いてますが、
一度も読んだことなくてwikipediaを参考に書いているので、
もじったネタが全然面白くなくてもお許しください。


第一篇 『南さつま市の方へ』

いつも愛読している肉球師匠さんのブログで、
鹿児島県の南さつま市にうどんの自販機があることを知る。

ああ~自販機のうどん大好きだったなあ~
いつも使っていた「けんぽプール」って名前が
険組合プール」の略称であることなんか
思いもつかなかった小学生の頃、
別にたいして泳ぎたいわけではないけど、
泳いだ後に食べる自販機のうどんがおいしすぎたので、
うどんのほうが目的で行ってたよなあ健保プール…。

頭の中で、つゆに天ぷらを浸してから食べてみると
あっというまに当時の思い出が、じゅわじゅわっとあふれてきます…。

で、現在実家の鹿児島に住む両親に電話して聞くと、
南さつま市まで1時間程度で到着出来るとのことだったので、
連休を利用して食べに行くことにしました。
minamisatsumanohouhe.jpg
(たぶんこの写真の左側水平線にうっすらみえているあたりが南さつま市)

第二篇 『潮吹くテント生地の下に』

で、実家の農作業用軽バンに両親を乗せていざ出動!
海岸沿いに黒くそびえ立っているのか、
それとも脆くこそげ落ちているのかわからない
シラス台地の絶壁を横目に車を南に走らせて、
その後西方向に向かって車を走らせていると…
白いビニルテント地で覆われた自販機コーナーがあったのですが、
赤と黒で書かれていたはずの「うどんそば自販機コーナー」の文字は
海からの潮風と空からの陽光にさらされてその色を失ってしまっていたので
私は最初気づけずに通り過ぎてしまいました。
後ろの席に座っていたオカンが気づいてくれたのでよかったですが。
shiofukutentojinoshita.jpg

第三篇 『製麺工場の方』

テントの下にちゃんとうどんの自販機があるのを確認して
350円という料金を確認してお金を入れようとすると
料金投入口の近くに「500円硬貨は使えません」の文字が。
udonjihankiup.jpg

なので持ち合わせのあった母親が最初に買おうとするのですが、
なんだかうまく買えないとぼやいているので、
見かねた私が買ってやろうと自販機に近づくと…

何か…赤い物が光っている…

え…これってもしかして…

近づいてみてみるとそばの方に
「うりきれ」のランプが。・゚・(つД`)・゚・。

udonjihankiurikire.jpg

「いやでもうどんの方にはついてないから!」と思って
350円入っているのを確認してうどんのボタン押しても出てこない…

ここまで来てうりきれですか。・゚・(つД`)・゚・。

まあでも、基本運のない一家なので、これもある意味
ネタになるからまあいいかあ…なんて思って、
自販機を設置している株式会社阿久根商店さんの
製麺工場の写真を撮って戻る事にしました。
akunesyoutenseimenkojo.jpg

すると・・・・・・・。

すみませんプルーストの霊が乗り移ったのか
あまりに長くなりすぎたのでここまでを前編として
続きは次回にさせていただきます。

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心霊ラーメン!!!
2014/11/11(Tue)
今日は膳さんで大盛りラーメンの定点観測!!!

zenramen20141111.jpg
いつも安定しておいしいですが、今日のは少し油が多めで、
そして少しどころではなく麺の量が多くて大満足!!!

いや、いつも大盛りの麺の量は多くて満足できるのですが
今日はいつもにまして多かった気が…
替え玉半分頼んだ人とかいて、そのおこぼれがまわってきたとか???

まあでもこんだけではネタにならない…どうやってブログに書こうかな…
なんて思って食べているとなぜだか視線を感じる…
厨房のお兄さんが私の汚い食べ方をみて呆れられているのかなあ…
とおそるおそる顔を上げても、お兄さんの視線はゆがかれる麺に
注がれているだけで私のほうなどまったく見ていません…
ではお客さんがイケメンの私に…と思い店内を見渡すも、
みながみなそれぞれのドンブリに対峙されていて、
私のほうを見ている人などいません。

でも…なぜなんだろうこの見られている感…
まあいいや…ゴマでも入れて味変えて食べるべ…
zennapkintate.jpg











いた!

これが心霊ラーメンならぬ心霊写真っぽい顔が映る
ラーメン屋のナプキンたての写真じゃ~~~~~
(ちなみに2番の座席のところにあったものです)
zennapkintate2.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ネタはあるんですがじっくり書く時間が取れないので
こういうちっちゃいネタでの更新になってしまいましたが
明日は絶対まともなネタでブログ書きますので乞うご期待です。

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イベかすうどんの正体
2014/11/10(Mon)
ibekasuudon.jpg
イベかすうどん…
かすうどんは知っているけど「イベ」ってなんだろう…

と思って記憶のために写真撮っていたのを今調べてみると…

イベはイベリコ豚なんですね…高級豚のホルモンなわけか…
「エルメスの切れっ端の革キーホルダー」とか
みたいなもんなのかなあ…

昔このブログで「高級イベリコ豚の豚骨を…」なんてネタ書いた気がしますが
ホルモンではすでにあるわけですね…一度食べてみたいなあと。

ganiin.jpg
顔医院の医者は顔いいんかなあ…
ちなみに正確には「がんいいん」と読むみたいですね

monsterenergy.jpg
メリケンからきたモンスターエナジーを
品川ナンバーの車で東京から神戸に来た宣伝車で
配っているのを撮る福岡在住の私。

これで配っている人が北海道や東北出身だったら
結構面白いのになあ…なんて。
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福岡のラーメンへの誤解 ~関西の場合~
2014/11/09(Sun)
長浜ラーメンをはじめとする福岡のラーメンについて
福岡以外の地で誤解があるのは当たり前ですが、
「誤解のされかた」にも地域差あるなあ…と思ってのブログです。

東京の場合、「豚骨=ミルキー濃厚」的なイメージをもたれているなあ…
という「味」に関しての誤解があると思うのですが、関西の場合は…

三宮駅近くで博多や長浜ラーメンと銘打った
この2軒の写真をみるとお分かりでしょうか…。
yataitachikuigenya.jpg

yataitachikuiyamakasa1.jpg

まず、「福岡=屋台」というイメージが強いのが分かると思いますが…
関西の場合さらにもうひとつ関西ならではの等式が並んで

「福岡=屋台=立ち食い

という「確固とした誤解」があるんだなあと。

福岡歴も長くなく、ラーメンの経験地もさほど高くない私ですが、
福岡で立ち食いでラーメン食べた記憶はないよなあ…と。
どっかあるのかな福岡で立ち食いでラーメン食べられるお店。

まあでも、福岡来た来た当初は、関西の立ち食い文化に慣れていたので、
小麦冶とかウエストなどの安価なうどんやさんでも
立派なテーブルセットで食べさしてくれる豪華さに感服したものでしたが、
今では逆に関西で立ち食いでラーメン食べている姿に
旅先で見つけた非日常的な風情を感じるようになってきたもんだなあと。

yataitachikuiyamakasa2.jpg
なんかこう「古きよき感」が立ち食いだとさらに高まる気がするのですが。

ちなみにこの「山笠ラーメン」は実食したので、
その感想はまた後日書きたいと思います。
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福岡にはあるかな? 神戸の絶品メロンパン
2014/11/07(Fri)
神戸に来ております。

神戸(兵庫)を離れてすでに20年弱が過ぎておりますが、
ちょくちょく来ているのでそう「懐かしい」気分はないなあと。

なのでいつものように「なじみ」の「ダイエー」で
いつものように半額品をあさってホテルで食べる生活ですが…

そんななか「うほお!そういやこれって関西ONLYだった!」
と気づいて、懐かしさにあふれて手にとったものがありました。
shiroanirimelonpan1.jpg

それがこの「白あん入りメロンパン」
そうそう、これってしょっちゅう食べていたけど、
福岡でおいていた記憶はないし、関西以外でみたことないなあと。

ちょっと調べてみると、関西ではこれを一般的に「メロンパン」と
いっていた時代があったとのことで、
確かに移動販売車などによる「メロンパンブーム」の前は
こっちのほうをメロンパンと呼んでいたなあ…と思って
なんだか思い出がほろほろ落ち葉のように降り積ってしんみりできました。
shiroanirimelonpan2.jpg

メロンパンと銘打っておりますが、それだけ集めて売られはじめた
特徴ある「一般的なメロンパンの砂糖ざくざくの皮」とはまったく別物、
どちらかというとしっとりあっさりした皮なので、
ざくざくの皮が歯を入れるとそのまま噛み切りを導く作用あるのに対して
このしっとりした皮だと噛み切りにあがなう分
皮の下のふんわりした生地を縮める方向に働くために、
口の中で餡とパン生地がぎゅっと詰まった物を形成させて、
それゆえ濃厚な味を楽しめるのですよね。

で、濃厚白あんも、練乳などがまざってコクが高められているので、
単なる「ラグビーボール型の白アンパン」ではなくて、
どちらかというと「パン生地に包まれた“通りもん”」みたいになるので、
あれほどバタ豊富なこってりさがない分、素朴な昔ながらの「ちょっと洋風」の
セピア文明開化的なレトロなおいしさを楽しめるんですよね。

って、このメロンパンが出来たのは50年前くらいみたいで、
文明開化どころか昭和の時代みたいですが。

んでも作ったのが神戸の誇る「灘神戸生協(現:コープ神戸)」なので、
それで神戸を中心に局所的に、けれどもその地では占有的に広がったのかなあと。

http://www.coop-kobe.net/ck/cam/melonpan/

shiroanirimelonpan3.jpg

福岡で例えると「マンハッタン」や「ブラックモンブラン」を
懐かしんでいると思ってもらえるといいのではないかと。

まあでも、こうした「別にそこまで珍しくはないけれども
けれどもやはりその地でないと食べられないちょっとしたB級名品」
をいろいろとブログに書いていけたらいいなあ…と思っております。


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勇気ある撤退
2014/11/06(Thu)
今日は自分で言うのはなんですが朝から働きづめでした。

もう時間も気力も残ってないので
今日は潔く更新をあきらめて
明日に二日分書くことにします。

でもほんとネタはあるので明日こそ。
hangakusushi20141106.jpg
ネタはネタでもこれは寿司ネタ~~~~

・・・・・・・・・・・・・・・。

傷が深くならないうちに早めに寝ます。

それではおやすみなさい。
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ありそうでなかったセットが…
2014/11/05(Wed)
鹿児島の枕崎といちき串木野を結ぶ国道270号を北上。

道の駅の「きんぽう木花館」に通りがかったときに
見たのぼりの文字に釘付けになって駐車場に車をIN!
鹿児島県南さつま市金峰町池辺1383 (MAP)
kaeudonkakesobateisyoku.jpg

「かけうどん」と「かけそば」がセットになった定食!
うどんとそば両方出しているお店ならすぐ作れるけど
意外と出すお店の記憶無かったよなあ…でも食べ比べに便利!!!
と喜び勇んで飲食ゾーンに向かうと…

ただ、「かけうどんセット」と「かけそばセット」が
別個であるだけでした…。・゚・(つД`)・゚・。

というわけで「ありそうでなかったセットが結局無かった」話でございました。

まあ、普通の人はうどんとそば同時に食べるくらいなら
てんぷらとかのトッピングやご飯ものなどのサイドメニューを
増やすほうに行くから、かけうどんとかけそばを
同時に食べたいなんて需要はほとんど無いんだろうなあ…。

higekumo.jpg
(ひげ自慢の老人の白いひげのような雲。)

んでも「かけうどん300円」と「かけそば300円」が
2つ一緒になって500円とかだったら、絶対頼むのに…。

ま、でも実際にそんなセットを販売したら

・二人でそのセット1つ頼んで別々に食べる客が出る可能性
・2つ同時に出すと麺がのびてしまう可能性

などあるから実現しないんだろうなあ…
お店としては「食べ比べしたいなら順にかけ単品を頼めよ!
同時に頼んで値引いてもらおうなんてどこまで貧乏性なんだか!」
って気持ちだろうしねえ…うむむでもやっぱ残念無念。

あったかいうどんそばだとまず無いでしょうが、
ざる蕎麦の種類がいっぱいあるのはよく見かけるので
冷やしうどんと冷やしそばのセットなら結構あるのかなあ…。

ネタは結構お気に入りのものがあるのですが、
仕事バタバタしてじっくり書く時間取れないので
こんな更新になってしまってすみません…

yokokuhentable.jpg
時間あるときにじっくり書きたい店(?)の写真。

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知ることの意味 知らぬことの意味 
2014/11/04(Tue)
親と食べに行ったお昼に満足して(これは後日書きます)
腹ごなしに海でもみんべとむかったのが長崎鼻公園 (MAP)

「長崎鼻」というと、薩摩半島最南端の指宿のものや
国後半島北端にあたるらしい大分のものが有名ですが、
鹿児島県いちき串木野市にも長崎鼻があってここも結構絶景。
byakurenkahi2.jpg

これまでのイメージとしては、「沖まで続く岩石海岸のきれいなところ」
「タコをとりにくるところ」といったイメージしかなくて、
そのときそのときに見えた風景をそのときそのときの感情で
楽しむことが出来ていたのですが…

「ほらこれ、『花子とアン』の蓮子さんのモデルの歌人の歌碑」
と言って母親が指差す先をみると確かに柳原白蓮の歌碑がありました。
byakurenkahi1.jpg

「右も海 左も海の 色蒼く 
沖の小島に 想ひは ふかし」


歌碑でこの歌を読んだとき、正直な感想としては
「う~~~~ん…正直ありきたりすぎる…
すごい人生を歩まれた人だからすごい“想い”を
持っていた人なんだろうけど、風景自体の描写が
ありきたりなので主眼が想ひにいくしかないのに、
その想いが何か書かれていないから全体的に意味不明
これは正直これだけ素敵な風景を自由にみられなく
してしまう意味であまり喜ばしくないのでは…」

「しかも、歌碑の先に見えるのは小島ではなく薩摩半島…
半島を小島と見間違った可能性もあるけど、おそらく
羽島のほうの風景を見たのであれば歌碑を設置した方角むちゃくちゃ…
(これも歌碑の表を歌人の顔とすればおかしくないですが)」
byakurenkahi3.jpg
(写真は羽島方面の海。印象的な小島が左手にあるのがわかるかと)

なんて思っていたので、「歌碑の可否」なんて
いつもの私らしい親父ギャグでブログ書こうと思っていたのですが…

もう少し調べてみよう…と調べてみると、
「おたから発見!いちき串木野」HPのページがヒットして、
そこに書かれている内容自体は歌碑にかかれてあったものとかわらないのですが
http://ichikikushikino-takara.net/takara/2013/05/post.html

そこでFacebookのコメント機能で福永農園代表の福永大悟さんが書かれていた
以下の情報を知ってまたぜんぜん印象が変わってしまいました。
(FacebookのコメントのURLでの引用の仕方がわからなかったので
そのまま文章を引用させていただきました。)

(引用始まり)白蓮の長男は学徒出陣し、1945年(昭和20年)8月11日、
所属していた陸軍・鹿児島県串木野市の基地が爆撃を受けて戦死した。
享年23。終戦のわずか4日前であった。
「右も海 左も海の 色蒼(あお)く 沖の小島に 想いは ふかし」
1957(昭和32)年、白蓮がこの地を訪れ詠んだ歌とされる、
息子さんを思ったうたである。(引用終わり)


そういうことがあったのであれば、ある意味、
「沖の小島に 想ひは ふかし」としか書けなかった意味、
海の有限の深さに対比して戦死した息子に対する
自分の無限の深さの想ひを歌わずにいられなかった
ことなどが推測されてきてすこしぞわっとしたりしました。

てな感じで、「歌碑が無い状態で見た風景へのピュアな感想」
も重要だと思いますが、ある意味それを繰り返すだけでは
「自分の目」というちっぽけな枠組みの中での感想の再生産を
繰り返すことしか出来ないわけで、
「歌碑に残るような意味を知った上での感想」レベルのものを
何の知識も無いままでみ続けても得られないのも確かなのかなあと。

そういう意味では、麺ブログにしても「先入観なしでの自分の舌での味の感想」
も重要ですけど、そうした第一印象を大事にしつつも、
他のブログでの評判や材料や製法に対しての正確な知識を得た上で
感想を書いたほうがいいんだろうなあ………
って、貧乏舌&根気なしの私にそれが出来るかというと…。・゚・(つД`)・゚・。

まあでも、私は貧乏舌を自覚しているので、
特に味に関しては自分の第一印象はあまり大事にしないのは確かだなあ…
思ったままは書きますが、自分を疑う姿勢は失いたくないなあ…などと。

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もしかしたらこれが「すき家の闇」なのか???
2014/11/03(Mon)
親の実家&私の現在の本籍地であるK県のど田舎にも、
すき家さんが出来ると聞いて安価な牛丼好きな両親は喜んでおりました。
sukiyajanopen.jpg

「オープンが来年1月なんで待ち遠しいわあ」という両親の言葉に、
建物の基礎を作っている姿などイメージしながら
店の出来るとされる場所に行ってみると…
sukiyajanopen2.jpg

いやもうこれ完成形やん…

てか、カウンターの箸置きに箸がある状態やん…
sukiyajanopen3.jpg

これはどっちかというと「もっと早くOPEN予定だったのが
諸事情により1月まで延期している」と見たほうがよさそうだなあ…
もしかしたら最近のブラック報道でバイトがみつからないからとかなのかなあ…

1ユーザーからすると、今現在の「牛丼チェーンの3すくみ状態」は
歓迎すべきもののように思えて、吉野家、松屋、すき家さんが
御三家としてしのぎを削ってくれるおかげで、業界自体は
疲弊してしまった面はあるとは思えども、業界全体が発展する
素地になっている気がするんですよねえ…
かつての家庭用8Bitパソコンで、
NEC(PC88)v.s.富士通(FM7)v.s.シャープ(X1)なんて図式があればこそ、
百花繚乱の楽しさがあったのだろうし、そうし御三家があればこそ
日立のS1とかシャープのテレビ事業部じゃないとこが出したMZ2500のような
他にない優れた個性を有したパソコンが出たみたいに…
東京ちからメシは東芝のPASOPIA7かナショナルのJR200あたりか(笑)。

「何オタク話してるんだよ!」って笑う人も多いでしょうが、
もしかしたらこうした8Bit戦国時代がなければ、孫さんの
今の成功もなかったんじゃないかなあ…なんて
Oh!FMの愛読者だった自分は思うんですけどねえ…
天内潤さんとかも海外移住後は何をされているのかなあ…なんて。

ま、話が全然あさっての方向に行ってしまいましたが、
すき家さんの価格帯だったら両親連れてきて
「ここは全部俺のおごりだから」とか言えるので、
正式オープンを一日千秋の思いで待たせていただきます。
なのでいろいろあるでしょうが頑張ってくださいすき家さん!!!
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ねえ誰か…
2014/11/02(Sun)
sunlight20141102.jpg
水平線の向こうにこぼれる光に
幸運を期待してしまう私を反省させてくださいませんか。

ねえ誰か…
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「誰も知らなかった化石の大発見!」
なんて期待してしまう私を許してくださいませんか。

ねえ誰か…

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甲斐無きを 分かりて灯す 灯のさやけ

まあでも一番分かっていただきたいのは
焼酎五合瓶一人で空ける程度に酔っ払って
それでもネタがなくて無理やりひねり出そうとする
おっさんの断末魔的叫びに似たブログの愚かさでしょうか(笑)

さてそれではみなさまお休みなさいです。
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ホークス優勝セール!半額は明日まで!
2014/11/01(Sat)
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といっても6000円が3000円ですが!(ホテル日航福岡セリーナ)

「JALホテル様の食べ放題なんて私には無縁(笑)」
と思って写真撮っていたのですが、
よくみたら食べ放題に飲み放題ついて3000円なんですね。

しかもたぶん和牛ローストビーフに収穫祭と銘打った
ホテルの食べ放題がついて3000円というのはほんと破格な気が。

んでもただいま親の実家に帰省しているので食べられないのが残念ですが。

仕方ないので飲み放題のインスタントコーヒー片手に
伯母からいただいた「サツマイモと米粉の焼きもち」食べます。
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って、田舎の餅だからベタ甘だろうと思ったら
甘さは芋由来だけみたいでほの甘く、何の由来かわからないけど
いい感じの渋みと香ばしさが合わさって結構うまい…。

今から晩酌としゃれこみますので今宵はこれまでにて…。
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