怪我の功名 カレーの巧妙
2014/07/31(Thu)
最近出勤ルートを変えて、博多駅に出る前に
JR九州ホテル ブラッサム博多中央を通ることが増えました。

基本、私には縁のなさそうな高級なおホテルなんですが、
7,8,9月の平日のお昼11:30~13:30のカレーフェアでは
2種類の日替わりカレーが500円!
しかもご飯大盛り無料、サラダに漬物もつく!

ま、今日通りかかったのは11:00だったので食べられませんでしたが、
コレは一回は試してみなければ!と思っております。

詳しくは公式HPよりどうぞ
http://www.budounoki.co.jp/tenpo/nanatsu-no-hana/

で、メモ用に撮った写真をながめていてはたと気づく…
curryfairofnanatuboshi.jpg

この年までずっと「カレー」を「CURREY」と思っていたことを。

実際は「カリー」の発音に近い「CURRY」なんですね…。
あああ赤っ恥。・゚・(つД`)・゚・。

で、悔し紛れに「CURREY」の意味はなんなんだ!と調べてみると、
基本的にはあまり意味の無い単語のようですが、
アメリカのアトランタにCurrey & Companyって会社があって、
http://www.curreycodealers.com/
アンティック系の照明や家具がなんだか自分の好きな感じだなあと。
スペルミスをきっかけに素敵な照明や家具に出会えてなんだかうれしいなと。

で、その企業の前身の会社の創始者がRobert B. Curreyというらしいので、
http://www.curreycodealers.com/t-about.aspx
どこの国を源にするのかは不明ですが
どっかの国で苗字として使われているのは間違いない模様。

・・・・・・・・・・・・・・・。

「1エントリに写真3枚以上!」の達成を目指して小ネタ探すと…

博多駅のおっしょいラーメン、今年もカレーラーメンをする模様。
curryramenofossyoi.jpg

ワンコインを「1はかたや」分超えていてちょっと
私には恋や花火並みに遠い存在ですが…(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・。

困った時の祭りの写真…ということで博多祗園山笠の写真。
mansyaandmanin.jpg

満車だけじゃなくて満員でんがな。


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僕が貧乏舌になったわけ ~第3話~
2014/07/30(Wed)
問1 あなたの家にある一番古くて高いお酒はなんでしょう?
問2 そのお酒を飲むとしたら、それはどんな時だと思いますか?


こんな問を出されて、「おお、執事や、く~ねるさんがこんな問いをされたので…
ちょっと一番古い蔵に行って調べてきてくださいませんか。」
とかいうようなお金持ちはこのブログを読んでいるとは思いませんので、
たいていの人はリビングのキャビネットや家庭用ワインセラー、
和の家だったら仏間の床の間の違い棚あたりにあるお酒を思いついて、
ただ、「値段が高い」以外になんらかの物語があったりするんではなあ…と思います。

うちの実家の場合、両親とも出身が九州なもので、
飾ってあるお酒と言えばお土産にもらったお酒がほとんどで、
「陶器ボトルに入った焼酎」「西郷どんの人形に入った焼酎」
「編んだ藁に包まれた泡盛」「布のカバーをかけられたサントリーオールド」
「開けたら変な匂いがするどぎつい色のリキュール3色ほど」
「アイスコーヒー作り専用になりはてた色のくすみまくったシェーカー」
くらいなものしかありませんでした。
suntoryold.jpg

で、貧乏なんで実際に父親が晩酌で飲むのは、キリンラガーと白波ばかりで、
遅く帰ってくる父親を待って「泡だけ!泡だけ!」と言って泡をもらい、
テレビにみいる親の目を盗んでつまみをごっそり食べて怒られたあと、
ポットからお湯注いで親のお湯割りを作って出すのが子ども時代の常でした。

でも、私は知っていました。一番奥に高そうなお酒が隠されていることを。
ラベルも全部横文字で書いてあるし、飛行機の絵の着いたシールも貼ってあって、
しかもそのシールが雑にはがされているのがなんだか余計に謎めいていたことを。

サントリーオールド自体は封が開いていたので、週末親がいない時を見計らって
赤いキャップ1杯を紅茶に入れて大人気分を楽しんだりしていたものですが、
おそらく洋酒の方は封を勝手に開けたりしたらどやされるものであろうこと、
おそらくそれは海外からお土産でもらった大事な酒であることはなんとなく感じてました。

で、高校に入ったくらいの頃、父親と話したときに出てきた言葉が
「お前が受験終わったら…これ開けて大人の男同士飲もうや」というもの。
この話は高校時代に結構何度も話題にだされたので、父親自身が
そうした機会を息子である自分と持ちたがっていたのは確かだろうなあと。

たぶん、親自身も「一応息子を大人にまで育て上げた~」と
言うための区切りの日が欲しかったのだろうし、私自身も
「今日から俺は大人だ~」と言い始める区切りの日が欲しかったのもあって
別にそんなに明確に意識していたわけではないですが、
「受験終わったらあの酒を開けてゆっくり親と飲む」という
イメージを心のどこかに抱きつつ受験シーズンに突入したのですが…
hiryoufukuro.jpg

前期落ちて、第二希望の私学は笑える出来事あって入学しないことにして、
3月の中旬に受けた大学から合格通知がきたのが3月下旬で…
ろくな支度もせずに関西からちっちゃい車に家族4人乗って福岡まで来て
着くなりショッパーズで机布団ガスコンロ買って下宿でくみたたて、
次の日父も姉も仕事あるから福岡滞在時間6時間くらいで
私をおいて家族3人は関西に帰っていくという超過密スケジュール…

そんなばったばったした状況だったので、
ゆっくりこれからの一人暮らしについて語る時間などなく、
ましてやお酒を飲む時間などもあるはずもないので、
父親は「これ、お前にやるから、飲んどけ」とだけ言って
私にその洋酒を渡して関西への帰路につきました。

で、その後福岡での学生生活がはじまって、
親不孝通りで生まれて初めて地球にキスをしたり、
帰宅途中の転倒で友人が血だらけになって救急車呼んで青ざめたり
つきあってもいない先輩同士が飲み屋でノリでちゅ~しているのをみて
「大人だあ…」と思ったりなどの
大学生としての飲酒分野での発達課題を少しずつクリアして行く中で
「おごってもらって高い酒を飲む」という発達課題にも挑んでおりました。
oyafukougenba.jpg

で、当時飲んでいた記憶があるのが「ヘネシーXO」。
今調べてみたらやはりバブル時代のあだ花的なお酒みたいですね。
味自体は豊かなのに変な引っかかりがなくてサクサク飲めていいなあ…
と言う感想を当時思っておりました。
そのほか「レミーマルタン」のカブトガニだかダイオウグソクムシ
みたいなボトルのお酒も結構飲む機会ありましたよねえ…なんて時代だ。

で、余り覚えていないので変に創作せずそのまま書くと、
何かの折に父親からもらった洋酒が全然高い物ではなくて、
少なくとも「大事にとっておいて飲むようなものではない」
「いつも何杯も飲ませてもらえているヘネシーと較べようもないもの」
ということを当時の自分は思ったのは確かで、
なんだかそんなものを大事に取っていた自分を恥ずかしく思う気分と
その洋酒を適当に飲むことを通じてそうした記憶をなかったことにしたい気分の元、
確か下宿に来たクラスの友だちと適当に飲んで終わったはずなんですよね。

だから全然覚えていないんですよ赤だったか黒だったかも記憶にない
ジョニーウォーカーを最初に飲んだ時の感想なんて。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

これが「高いお酒は自分の物ではない」という意識の根源になるのかなあ…と。
でも、お酒に関してはさほど「高い店への恐怖心」というのはなくて、
「人と一緒に楽しむ時にはあまり金のことは考えない」のはあるかなあと。

お姉ちゃんがついたりする店に高い金払うのはいやですが
ワイン1本1万程度を4,5人で2本くらいとかは全然平気ですし、
2杯で5000円程度のバーで1,2時間ほどぐだぐだとかも楽しめるのですが、
やはり一人で飲むために買う酒の基準は「ジョニ赤~黒の範囲」だなあ…
これはきっと今後もかわらんだろうなあ…なんて思っております。

ま、その分人と飲む機会を増やせば貧乏舌からの脱出を
目指すことは出来るわけで…まあこちらのほうはおいおいと…
とか言っているうちに老い老いと…。・゚・(つД`)・゚・。

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ワンコインで楽しむ博多めん街道
2014/07/29(Tue)
先日の日曜日のお話しです。

家を出るときは「まずは博多駅について、その後周辺をぶらぶらしてお店探す」
という予定だったのですが、折からの猛暑にやられて駅に着くだけで一杯一杯で、
駅に着いてからさらに外に出て歩く気力が出てきません…
ならば駅構内で…ということで行ってみたのが新幹線筑紫口にほど近い博多めん街道。
hakatamenkaidoushoplist.jpg

でも…ここはワンコイン派の私が決してきてはならぬ異国の地…
だいたいのお店はノーマルラーメンでも600~以上で手も足もだせず、
私に出来るのは中島みゆきの『エレーン』の中のヘレンのような気分で
それぞれのお店の中を覗いては立ち去るのみばかり…

行く先もなしにく~ねるはいつまでも
灯りの暖かに点ったにぎやかな窓を
ひとつづつ のぞいている


博多ん駅は高かバイ~♪


(これ、原曲知っている人だと、意外とあう替え歌だと
分かってもらえると思うのですが、そんな人はいるのかどうか。)

んでもここで帰り仕度をしつづけるのではなく
隈無くお店を覗き続けるのが私らしいところで、
そのおかげでワンコイン派でもいけるお店を発見出来ました。

まずは博多新風さんの「学割ラーメン」
hakatashinpugakuwari.jpg

学割の条件として、「高校生以下」「学生証の提示、または学生服でのご来店」
という普通の条件にプラスして「どうみても学生」という条件があるのは
一体どういう意味なんでしょうか…高校生で学生証持っていても、
明らかに老け顔だったりしたらお断りされるということなんでしょうか…。
高校時代すでに「お子さんは…」とか聞かれていた私だとどうなのか。・゚・(つД`)・゚・。

ま、細かいこといえば「学生」は「大学生以上」をしめす言葉のはずで、
中高生は「生徒」、小学生は「児童」というはずなので、
大学生の人が「俺にも学割してくれ!」と言えば基本断れないはずですが、
そんなこと言ってもつまみ出されるだけだと思うので真似しないように。

「いや、俺もう大人だから関係ないし!」という意見がほとんどでしょうので、
ここで大人でも楽しめるワンコイン情報を…。
hakatamenkaidoutantanmen.jpg

これ、わかりますか?
大明担担麺さんの担担麺の小は360円から頼めるみたいですね。

まあでも、博多の玄関口であるこの場所でワンコインを求めるのは
ある意味中洲に家庭料理求めていくような本末転倒さあると思うので、
実際に注文することはしませんでしたが、
まあこういう視点でみてみるのも面白いかななどとも。
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僕が貧乏舌になったわけ ~第2話~
2014/07/28(Mon)
それはとある学生時代の同期と久しぶりに会ってメシでも、という集まりの時。
私は自分にとってうれしい取れたてほやほやのニュースを持っておりました。

そのニュースとは、「とある勤務先への内々定GET!」というもの。
その当時の私は、今で言う「任期付」の雇用状態で生活が不安定だったので、
うれしい…やっと生活が安定する…。・゚・(つv`)・゚・。とうれし涙一杯でした。
これでこれまでのしみったれた生活からもおさばらだあ~~~!!!
これからはおいしい物も食べたり、恋愛とかにも頑張っちゃうぞ~♪

binboshitastorysecond1.jpg

先日もせっかく足の裏の米粒をとったっていうのに
「でも生活不安なままだし」ってことでその日の夜ご飯を
「半額弁当に半額刺身」ですませたことあったけど今日は違う!
貧乏なんでいつもいつも同期と一緒にご飯食べるときは
「一番安い物」or「値段は一緒くらいだけど量が多い物」ばかり食べてたけど
今日だけは同期の中で一番高い物を注文してやるぜえ~~!!!と意気高揚しまくり。

そんなわくわく気分で席に着くとお店の人が注文を取りに来ました。

私「じゃあこの、和牛ハンバーグをセットで(ドヤ顔)」
同期A「ん、どうしたの今日は?なんかいいもん頼んでるね」
私「(内心んふんふ~んふんふ~♪と歌いながら)いやあ…別に…何でも…」
同期B「いや、君がそんな高いの頼むのまずないやん!何かあったんでしょ!」
同期C「先月米粒を取ったお祝い?いいなあ…私も早くほしい…」

私は内心で『米粒どころか内々定GETもだよ~~ん』と超ドヤ顔になりつつも
「ま、私もたまには高い物でも食べたくなるときもありますわな」とだけ答えて、
そこから料理が出されるまではお互いに近況報告をしていました。
binboshitastorysecond3.jpg

で…ですね…軽いジャブ的な近況報告が一巡した後で、
同期Aが意気を決したように言った言葉が…
「俺、今度正式に同期Dと結婚することになったから」

えっつ…。・゚・(つД`)・゚・。

その場にいたのは同期A,B,Cですが、その他に同期にはDもいて、
その人は密かに私が恋心を抱いていた人でした。
同期AとDがつきあっていたのは知っていたのですが
『まあ、もし二人が別れるようなことがあったら…』
『内々定が本決まりになったらこの地を離れることになるから
無理は承知でせめて自分の気持ちだけでも言わせてもらうのも…』
なんて思ったりもしていたのは正直な所だったので、
『もう、そういう妄想自体も許されなくなるんですな…』
と思うと何だかショックだなあ…と落ち込んでいると
注文していた料理が運ばれてきはじめました。

他の同期の料理が先に出てきて、後は私の分だけ…
『多分…この悲しみを癒やすために、おいしいものでも食べなさいって
神様が思われたからこそ、珍しく私が高い物を注文できたんだろう…』
などと自分を無理矢理励ましつつ注文した料理が出てくるのを待っていると…

「なに…これ…」

何で写真撮ってないんだと当時の自分に自分で突っ込みたくなりますが、
もうほんとハンバーグなんて言えないひどい形状のものが目の前に置かれました。
おそらくは解凍が不十分なまま強火で焼いたために表面は黒く焦げついて
かさかさ厚く黒くその荒れ果てた表皮をさらしています。

そして焼いた後に床レベルの高低差あるところに落とされたようで
せっかく身を守ろうとがちがちに固めた表皮なのに脆くずたずたに裂かれていて
厚い皮の亀裂からは生煮えの挽肉が、痛み以外の何をも産出できなくなった
生肉のようなおどろおどろしい赤色を覗かせていて、端的に言えば
「小動物の轢死体を皿の上に出された」ような状態でございました…。

メニューの中に写っている美味そうな見本の写真と全然違う轢死体のようなもの…
結婚について楽しげに話す同期達と、
分かってはいたけど失恋への最後通牒を突きつけられた私…
あひゃひゃこの皿にのっている不気味な物は今の私の心かいな。・゚・(つД`)・゚・。
binboshitastorysecond2.jpg

で、そんなことをつきつけられたすべての原因を
「調子のって身分不相応の高い物を頼んでしまった自分」に帰属してしまったので、
その後も「調子のって高い物頼むと不幸が訪れるからもう二度と頼むもんか!」
というトラウマが沸き上がってくるので高い店に行けなくなっている気がしますねえ…
先日の山笠の桟敷席の時も思い出したのはこの時の一件だったので
それがきっかけで今こうして書いてみようかなってなったわけで。

ま、でも今となっては、そういうことがあったからこそ
「浮かない顔をしているのは失恋ではなくひどい食べ物を出されたから」
と他の同期に思ってもらえて、それで今も良い関係が続いているのでは…
なんて思ったりもしますがそれが真実かどうか(むこうにそう思ってもらえているか)は
少なくとも私は知る余地はなく…いやでもきっといいはずなんですが(笑)。

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クイズ 「何の食べ物でしょう?」
2014/07/27(Sun)
今日は休みの予定が結局出勤することになったので
せっかくユニオンさんに休日お出かけ情報いただいたのに果たせず。
しかも「貧乏舌の第2話」を書いたのにファイルを忘れてアップできず…。。・゚・(つД`)・゚・。
なので無茶苦茶急造のネタですがお許しください。

******************

クイズです。この食べ物はいったいなんでしょう?
quizwhatfoodisthis1.jpg

手振れしているので分かりにくいかと思いますが、
おそらく手振れしてない画像を載せたとしても、
大半の人は「皮のない明太子?」と思われるのではと。

quizwhatfoodisthis2.jpg
この角度からだと分かる人も出てくるかなあ…。






こたえ:レンジしたら爆裂した安ウィンナー
quizwhatfoodisthis3.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ほんと来週はまともな更新になるはずなので見捨てないでください。

山笠の名残の桟敷席も撤去がほとんど済んで
櫛田神社も本格的な夏模様になってきましたね…。
kushidashrineofsummer2014.jpg
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僕が貧乏舌になったわけ ~第1話~
2014/07/26(Sat)
※もう最近の話題ではいくらひねってもネタが出てこないので
ネタがないときは昔の外食の思い出で書こうと思います。
正直みすぼらしいネタばっかりでお恥ずかしいのですが、
一度どこかで書いておきたかったネタではありますので、
だらだら長文が気にならない方はおつきあいください。

******************************

問1 あなたが生まれて最初に体験した「外食でのくやしい体験」は何ですか?
問2 その体験は現在のあなたの外食行動にどのような影響をおよぼしていますか?


cicada2007.jpg

「今は昔」とか言いたくなりそうなはるか昔むかし、
私にも「高校受験を無事に終えてほっとした」若かりし時代もありまして
お祝いに家族でお寿司を食べに行こうということになりました。

私がリクエストしたのは昔から通っていた父親の会社近くの寿司屋だったのですが、
「せっかくのお祝いだからいつもより高いお店で」という父親の発案で
行ったことのない少し高めのお寿司屋さんに入ることになりました。

いつも行っていたお店は「THE工場近くの工員相手の大衆寿司屋」てな感じの店で
回らないお寿司屋さんだけど基本どのネタも同じ値段だったので
気にせず食べられたのですが、その時のお寿司屋さんは
「ネタ毎に値段が異なり、その値段がすべてお品書きに書かれている」お店でした。

で、それが子ども心に結構高めだったので、正直親の財布を気にしたのもあるし、
「まずは安い巻物で空腹をいやして、その後ゆっくりにぎりを楽しもう…。」
と思って私が最初に注文せんと選んだのが「納豆巻き」でした。

大学受験では鳴かず飛ばずだったのでお祝い気分ゼロでしたが、
高校はちゃんと志望校に合格した直後だったので純粋なお祝いモード満載…
そんな私に最初の注文をさせようとする親にうながされた私が
「納豆巻ください」と最初の注文をすると…

「はあ~~!?いきなり納豆巻きかい!?なんやそれ!?」
と本当に言い放ってみるみる不機嫌さを顕わにしていく板前さん…。

で、なんでそんな反応されるのかわからず戸惑っていると
『こんな客相手にできね~や』みたいな感じで投げやりな感じで
私の前に出された納豆巻き…今思い出しても涙・゚・(つД`)・゚・。

いや、さすがにこの年になるとその注文が寿司屋のルールを
完全無視したものであったことも理解できますが、
ものを知らないまだ中3生にその反応はいかがなものか…。

「いや!中3だったらそれくらいの常識は知ってようよ!」
というつっこみが聞こえて来そうなのも自覚しているし、
20代の頃は「あのときの自分は物を知らない恥知らずだったなあ」
「よその家庭では小さい頃からそういう常識を学んでいるのだろうなあ」
などと反省してましたが、この年になると逆に素直にその頃の自分に
同情する気持ちも湧いてくるもんで、
「お兄ちゃん、最初は白身の魚とかから注文するもんだよ~」
とかアドバイスしてくれりゃその通りに注文したのに…などと思いはするなあと。
uozumisea.jpg

まあでも、そんな感じでスタート直後にスピン並の惨事にぶち当たったので
その後は家族であまり会話もせずぽそりぽそりと寿司を食っておりました。

で、おそらく夫婦でされているその寿司屋の甥っ子かなにかで
おそらく当時の自分と同じ年くらいの男の子がお店の手伝いをしていたのですが、
注文を受けたり皿を下げたりする、正直なんでもないお手伝いをするたびに
奥さんがすごく大げさに褒めて、それにご主人の板前さんも同意するのが繰り返されます。

てなことがったので、お客である私の家族が縮こまって黙っているのに対して
お寿司屋さんの親族が意気揚々と楽しんでいるという
不思議な対照の光景が繰り広げられていてこっちとしては居心地悪い…
自分はこんな完膚無きまでの負け戦は逃げるべと思って早く帰りたかったのですが
父親は『高い物注文して一矢報いたい』とでも思ったのか
「中トロを人数分握って」と注文しました。
sentakubasami.jpg

記憶では1貫で800円か1200円かの中トロ…
『その程度の値段で高いだなんて(笑)』と思われる人も多いでしょうが
今でもその当時でも私にとってはかなりの高さの商品でございます…
最初心の中では『こんな雰囲気の悪い店で頼むなんて泥棒に追銭やんか…』
と思いましたが、今まで一度も食べたことのない中トロを食べることになって
素朴にウキウキした気持ちを膨らましてさて一口…

「じゃりっ」って…
解凍が足りずにシャーベット状やんけ…
。・゚・(つД`)・゚・。


今、この年になってかつこの夏の季節だと
「中トロの丁度良い脂感にさらにさわやかさが!」とか思えるでしょうが…
「高級な物=まったり濃厚な物」というイメージの強い若い頃だと…ねえ…。

といった感じで「慣れない店で無知な注文して恥かいた」あとで
「高い物注文しても全然おいしくないものにあたった」という
ダブルパンチをまだ脳みそが若くて記憶力ある頃に経験したので
それが未だにトラウマとして残っているんでしょうね高い店が苦手なのは。

しかもタイトルに「第1話」ってあるようにこの手の経験は結構ふんだんに…
似たような経験した人はどの程度いるのかなあ…などと。
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まつりばやし
2014/07/25(Fri)
ごめんなさい今日も結構仕事がんばったし
明日も仕事入ったのでネタがまったくありません…
最近こんなんばっかでなんだか恥ずかしい限り。・゚・(つД`)・゚・。

でも日曜は仕事ある予定だったのがなくなったので、
土曜の仕事が終わればまた平常運転に戻れるかと。

しかたないのでまつりばやしの写真でも…
matsubayashi201407.jpg
ってそれは松ばやしやんけ~~~~ってつっこみが聞こえてきますね。

んでも松囃子の言い立てってまつりばやしであるのは間違いないですよね。

akaihana.jpg
もお~あかいはなが~ゆれ~て~も~♪

maturibayashimatubayashi.jpg
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親子ラーメン!!!
2014/07/24(Thu)
親子ラーメンと聞くと「親子丼の具がラーメンに載ってる?」
というのをイメージされる人が多いでしょうが、
私の記憶をたどる限りその手のラーメンを食べたことは一度も無いなあと。
天津飯の具をラーメンに載せたものとかはいくらでもありそうですが、
鶏肉が入らない限り「親子」とは言わないわけですし…。

ま、でも割と思いつきやすいラーメンではあると思うので、
“親子ラーメン”で調べてみると松戸あたりで出すお店が複数ある模様。

で、今日の話なんですが、本当は昼に外食する予定だったのですが
仕事が片付かなかったのと、暑すぎて外に出る気力が出なかったのとあって、
緊急用に職場に備蓄していた材料でなんとかお昼を作ろうと思案しておりました。

【その時あったもの】
インスタントラーメン、スパゲティ、水煮大豆、カレールー

いつもであれば、水煮大豆をカレールーで煮てスパに乗っけて食うのですが
それは昨日食べたのでさすがにまったく同じ組み合わせを2回するのは…

これまで「インスタントラーメンに水煮大豆はさすがにあわんだろう」
と思って試したことは無かったのですが、「醤油と大豆って親子や!」
と気づいてからは俄然やる気が出てきて「親子ラーメンじゃい!」
みたいな気分で作ってしまいました水煮大豆入りのインスタントラーメン。

oyakoramen2.jpg
味は…まあ…なんというか…「わざわざ一緒にせんでも」てな感じ。
ラーメンの味の邪魔にならないけど融合することもないなあと。
oyakoramen1.jpg

無理やり結びつきをあげるとしたら、何故だかわかりませんが
「スープの香ばしさ」がなぜか豆によって強調される気がしました。
豆が入ることで出汁系の匂いではなく醤油からの匂いへの注目が高まるのかなあ???

まあでも、「醤油と豆で親子」という路線で行くなら
「納豆ラーメン」あたりは確実にその路線になるし、
水煮大豆もこんな感じでダイレクトにいれずに細かく刻んで
豆板醤あたりでいためてピリ辛担担風にして豆内辛太郎一家ラーメンとか…

まあでもこんな貧しい昼飯の画像見せられて気分を
害された方もいるかもしれませんので、お口直しに
山笠で見かけたいい感じの「親子」の写真を。
oyakoofsyudanyamamise.jpg

これ、写真前後のやりとりがすごくほほえましかったのですが、
この写真じゃまったく伝わらないのが残念無念。
ま、でもこの親子さんも将来一緒にラーメン食べに行ったりするんだろうなあ…
それぞ本物の「親子ラーメン」だよなあ…いいなあ…などと。
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わ!わ!わ!
2014/07/23(Wed)

appleraisinringpan.jpg
わ!
colorfulcable.jpg
わ!
citystone.jpg
わ!

今日もネタ無しでこんな更新ですが、
自己内基準ですが仕事がんばった故にてお許しを。

明日は外食できるはずなので乞うご期待です!

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中洲で迎えた朝…
2014/07/22(Tue)
今日は自分なりにお仕事がんばったのでネタまったくなし…。

なので博多祗園山笠の11日の朝山で中洲流を見にいった時の写真など。

昔から「夜の街を朝歩く」のは大好きなので、
「中洲の朝山ってどんな感じなんだろう…」と楽しみに見にいったのですが
やはりなかなか他の流とは違った雰囲気があって面白いですね。
asayamaofnakasunagare1.jpg

基本、山の参加者自体は他の流とかわらずの行動なのですが、
それをみる観客は結構夜の文脈を引きずった人も多く、
日が落ちるのが遅いユアラップで夜中なのに薄明の中
当たり前のように元気に外で遊ぶ子どもの声を聞くときの
違和感に似た違和感を覚えつつ眺めるのもまた面白いなと。

まあでも基本夜の街だからか朝山の参加者は少なめで
その分準備段階のあまり見られない様子がみられていいもんだなと。

asayamaofnakasunagare2.jpg
台にあがる自体が大変だと知ることも出来ましたし。
確かに大人の肩あたりに登るのは運動神経悪い私には無理だろうなあと。

asayamaofnakasunagare3.jpg
手打ちの様子もじっくりみられてよいもんでした。

ま、でもそうしてスタート地点のすぐ近くでみられたおかげなんですが、
その分、スタートしてからスピード乗ってないところの写真になって
いまいち迫力に欠ける写真しか取れなかったのが残念無念ですが。
asayamaofnakasunagare4.jpg

せっかくカメラはいいもの持っているんだから、今度は
臨機応変にシャッタースピード変えられる練習しないとなあと。
たぶんシャッタースピード落として流し撮りすればいいんだよねえ…。
また何かの折に練習して臨みたいなと。
asayamaofnakasunagare5.jpg
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彼女のふんわり覗いてみたら
2014/07/21(Mon)
山笠の通り抜けた風に続いて今度は仙台の七夕の吹き流しが
上川端商店街に風を誘ってくれてますね…。

2014tanabatafukinagashi.jpg
こういうふわふわひらひらしたものをみると、
下から覗きたくなるのは男のDNAに染みこんでいるのでしょうか…

てな感じで動機は不純ですが夏の日を受けて大輪に咲く花のような
あでやかで夢心地な光景が撮れたような気がするのですが。
2014tanabatafukinagashiflower.jpg


とか書いてふと「すけべえを規定する遺伝子ってあるのかな?」
と検索してみると…理研のオミックス基盤研究領域の林崎良英先生が
「生命の暗号」というpowerpoint資料でわかりやすく説明してくれていて、
http://genome.gsc.riken.jp/080805.ppt
そこから「バソプレッシン」というホルモンが関連していていることがわかり、
さらに調べてみるとホルモン自体じゃ無くてその受容体の分布に(?)
遺伝子がからみそうなことなどを東北大学の河田雅圭先生のHPに
挙げられた講談社学術文庫の本文より推測しましたが、
理系関係大バカな私がほんのわずかついばんで読んだだけなので
大間違いしている気もするので正確な内容はリンク先をどうぞ。
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/vole.html

う~ん…ここでもう一枚「ふんわり」的な写真があれば
「最低3枚」の自己内基準をクリアして終われるのですが…
ふんわり系スイイツの写真でもないかと思って写真フォルダをあさっても
出てくるのはファミリーマートの安いパンの写真ばかり。
familymartcollectionanpan.jpg
あんパンはふんわりよりもしっとりぎっしりの方が好きですね~。
しかしまあこれがコンビニで税込み100円で買えるのはありがたい限り。
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【明日まで!】デフレラーメン屋で替え玉無料券!
2014/07/20(Sun)
※連休で暇なのでいらない情報ばかりあほほど長く書いてしまいましたが、
本エントリで情報源として意味ありそうなのは

「7月18日~21日有効の替え玉無料券を膳大名店が配布中」
「配布の場所は店舗前では無く天神北口を出た角屋あたり」
だけです。

それ以外のたわごとにおつきあいくださる方のみ以下をお読みください。

************************************

今年の山笠、8番山の紙吹雪が豪華絢爛だったからか、
来て欲しい夏以外にもこんでもいい夏も大量に呼び寄せてしまった感じで
買い物に出かけた天神の街もあほほど夏模様!!
tenjinsummer201407.jpg

買おうと思っていたものは3店舗くらい回ってどこも売り切れだったので
なんだか心も体も疲れ果てたところで目に入ったものが…

zenmuryoukenhaifu.jpg
天神の新天町側(?北口を大名方面に歩いた角屋さんの交差点)で
膳の大名店さんの替え玉無料券を配っています!!!
看板持ちのお兄ちゃんはこの暑さで疲れてしまったのか
看板を頼りに立っているような状態になってしまっていて
積極的に配り歩いたりはしてなかったのですが、
そこは厚顔無恥の私なのでずいとつめよって「ちょーだい!」でもらいました。

zenmuryouken.jpg
しかも連休で客の多い天神の街でこんな写真まで撮っているし…

普段は比較的内気な私ですがデフレラーメンに関しては
えらいこと大胆になるのは何故なんでしょうか…。

んで、そんな感じで気分がかなり上がった状態でしたので、
いつもなら「いいなあリア充の人たちは…」と羨みながら
みるはずの新規オープンのパンケーキ店への大行列をみても
「昔いっぱい焼きたてメロンパンの移動販売とかあったね~♪」
「某ドーナツや某ラスクあたりとカテゴリ的には同じになるのかな♪」
なんて思うだけで気にすること無く膳の大名店さんに到着です。

13時近く+連休+替え玉無料券配布で混雑しているかと思ったのですが
休日なのでサラリーマン層がいないのと、休日わざわざ大名あたりに
出てくる人にはデフレラーメンの価値観はあわないみたいでお店は空いてました。

zenmisedaimyo.jpg
住所:福岡市中央区大名1-12-52 CEPAビル 1F (MAP)
営業:11:00~24:00 定休日:無休

膳に関しては鳥栖で1回、周船寺で1回食べただけであとは小笹店ばかりですが、
小笹店と較べると店のスペースは半分以下くらいな感じですが、
カウンターとテーブルの配置が上手な感じで席数は結構確保出来ている感じでした。

そしてどの店でも感じるのは「店員さんの接客が心地よい」こと。
おそらくは他の店舗などで培ってきた「丁寧な接客マニュアル」があって
それに沿って動けばよくなっているからバイトの人でも動きやすいのかなと。

こういう風に書くと「マニュアル人間ですか!自主性の欠如ですか!」
とかイメージする人もいるかもしれませんが、
よく練られて蓄積されたマニュアルって言うのは
「どんな困ったときでも導き助けてくれる安全基地」的に働くことが多いので、
「自主性は認めないくせに自分で考えてのトラブル対処のみまかせられる」
良くある個人的でのアルバイトに較べたらずいぶん心地よいと思うのですが、
このあたりは世間知らずの跡継ぎ個人商店主の下で働いた
経験無い人には共感していただけない感覚でしょうか。

ま、そんな感じで狭い店内を小気味よくくるくる回る店員さんをみていると、
お客と接するときはすごく柔らかくやさしい表情だけども、
他の店員にオーダー通すときは「替え玉バリで」と渋く低い声で
言ってクールさを目指している若いお兄ちゃんの初々しさや、
しっかりと見据えた表情で麺をゆでスープを濾しお店をコントロールする
おそらくは女性店長が、けれども麺あげでテボを打ち合わせる時に
うふふって聞こえそうなどこかおどけた表情をみせたりするのをみて、
小笹店がキビキビてきぱき一辺倒だとしたら大名店はどこか緩急入り混じった
ういういしい良さあるなあ…なんて思っていたら出てきたのがこちらです。
zenramendaimyo201407.jpg

ここまでで長々と書きすぎたので本末転倒ですがラーメン自体の感想は短く書くと

スープはどの店も同じなんでしょうが大名店の方が油の分離度が高い感じか。
小笹店の方が渋味なども含めた滋味寄りだとすると、
大名店の方は雑味が余り出てない甘味主体の気がするので、
スープの温度管理が大名店の方が低めなのかなと

麺については小笹店の方がお湯を豊富に使っているのかなあ…と。

チャーシューについては大名店の方が1枚の面積が大きくていいなあと。

ま、でもこうして無理矢理お店間の違いを大げさにして書いてみましたが、
どちらのお店も替え玉椀がきどりっこであることからわかるように
高いレベルで同じ味を提供してくれていて大満足でした。
kidorikkoofdaimyozen.jpg

これで残すところは天神店のみか…今日の昼も行列あったので…
いつ行けば行列無しで食べられるのか…まあでもいつか必ず。

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桟敷席の研究 ~「え~~っ!」ってなる席はどこ?~
2014/07/19(Sat)
で、野菜のリレーや巫女神楽に熱中していると時間は3:30ころ。

1.桟敷席には段差があるから最前列以外はどの席も見えはほぼ一緒
2. 6月26日の販売時には81席中20席くらいしか売れてなかった
3.その後追加販売などもあったので全席埋まったとしても
人から券をもらったなどの「あまりガツガツしてない人たちばかりだろう」

などと思っていたので余裕ぶっこいて3:40ころに桟敷席に向かうと…。

いや、確かに空席はそこそこあって私よりあとに来た人たちも多かったし、
祭りよりも携帯ゲーム機に夢中の中学生くらいの子連れの奥さんとかの
ガツガツしてないひとたちも多かったのも予想通りだったのですが…

桟敷席の配置が無茶苦茶でした。

tragedyofsajikie.jpg
(ブログ用パソコンに入っている古いEXCEL2003で一生懸命書きました。
画が古臭いのは私のセンスの古さもあるけどソフトの古さもあるということで(笑)。)

esekidansaari.jpg
(写真は翌日に撮った「え」席の段差ありの箇所)

「え」席の登り口から上って、清道向かって右手には
段差のあるゾーンもあるのですがほぼ空き席はなく、
しかも一番上にNHKの実況ブースがあったので、
このあたりに座っていると、実況席からゆっくりひくような
画を撮る時にブサイクが映りこんだりするとお茶の間に迷惑だよね…と思って
清道向かって左手に上がってみると…ここが段差無し。

正確にいうと、最前列から4列くらい同じ高さで、
その奥に30cmくらい高くしてまた4列同じ高さにならんでいるので…
ほかの桟敷席が各列で30cm程度の段差があるのに比べると全然だめ。

esekidansanashi.jpg
(写真は翌日に撮った「え」席の段差なしの箇所)

で、こういう状況なので最前列とその後ろくらいしか意味が無いのですが
当然その2列どころか前4列くらいは埋まっている…
では、無理に5列目くらいにいくくらいなら最後列に行ったほうが
後ろの人がいないから立てて視界が確保できるかも…と思ったのですが、
当たり前というかなんですが櫛田入りが始まると
3~7列目のほとんどの人が立ったので…もう何もみえず。
。・゚・(つД`)・゚・。って顔文字でおどける気にもならない拍子抜け。

最初のうちは「2分前」とかいう合図とともに携帯ゲームを中断して
人だかりの合間から懸命にのぞこうとしていた中学生くらいのお兄ちゃんも
4番山くらいからは携帯ゲームへの専念をたかめて「5秒前」の声とともに
ちょっと目線を「山笠が通っているのであろう箇所」に遣ってまたすぐ
視線をゲームの液晶画面に戻すようになる姿を見て
学習性無力感ってこういうのをいうのかなあ…なんて想いに自分もなりながら
主な見学対象を太鼓櫓でのタイム計測に変えたりして時間をすごしました。

taikoyaguradoi.jpg
(写真はおそらく1番山土居流の時の太鼓櫓)

「いや、実際どんな見えだったのか写真でしめせよ」といわれそうですが
1番から7番の舁き山について、道路での写真はそこそこ撮りましたが、
清道入ってからの写真は一枚も撮ってないんですよ。
ほんと人と人の間の隙間なんて直径30cmくらいしかないので、
そこから穿ってイメージ高めるのには写真より脳による補完しかなかったので。

なので前からではなく上から降ってくる「オイサ」の声の動きで
頭の中のイメージとしての山の動きを追うばかりでした。
運動会の日に休んだ子どもってこんな体験するんじゃないかなあ…なんて。

だって、走る飾り山でさえも清道で見えたのはこの程度!
8banyamafromsajiki.jpg
「櫛田入りを見る」という目的で買った桟敷席なのに、
結局いつも道路から見るとき同様「櫛田入り前後」しか見えず。・゚・(つД`)・゚・。

そんなこんなが重なって出てくる感情って決して怒りや不満ではなくて
なんというか「変に調子のって身分不相応の桟敷席なんか買うから罰が当たったんだ」
なんて不思議にみじめな自責の念になるもんだなあ…なんて思いながら
人垣の頭上に沸き立つ八番山の吐く煙の広がりをみていると…
照らすライトの金色よりもっとずっと鮮やかに輝く灰の銀色と、
花と咲いた七色の光の粒が視界の中いっぱいにはじけ飛んで
きらきらきらと時の影響を受けぬ夢の中を舞う蝶のように
幾重にも幾重にも重なりつつも空間に広がっていきます…。
kinginsunagoofyamakasa8.jpg

なんだかほんとぐずぐずぐずぐず積もってくすぶりかけていた
心の中の灰を一瞬にして花に変えてくれた光景でした。

ま、これもこうして人垣の後ろでしかみえなかったのですが、
けどこうしてメモも取らず1週間近くすごしたあとなのに
長々と書きたくなるほど鮮明に思い出される光景として体験できたのは、
その前の長々としたつまらない気持ちがあってこそなのではないかなあと。

************************

桟敷席についてまとめてみると

あ・い(一般販売):入ってくるところが見えるので迫力良さそう
う(一般販売):終わった後で鎮めの能を席から見えるのがよいなあと
え(一般販売):最前列を確保するために当日は早めに来たほうがよいかと
お(一般販売):太鼓櫓下に撮影ベストポジションありそう
か・き・く(一般販売無しと思われます):視界最高。どういった人が手に入れるのか?

なんだかでも今調べてみたら6月26日の桟敷席の一般販売は
全体の1割程度の枚数でしかないみたいですね。
確かに追い山の桟敷席は一人1枚しか買えないのに、
一人で来ている人はほとんどいなかったので、別ルートがあるのは
確実ですがどういったところから手に入れるのかなあなどと。
これは今後の研究課題にしないと(笑)。


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阪急ベーカリーでのお気に入り
2014/07/18(Fri)
全国有数のターミナル駅である博多駅のデパ地下なのに
税込み108円でパンが買える阪急ベーカリーは私のお気に入りですが、
その中でもお気に入りのパンがこちらのミニバゲット。
minibaguette.jpg

正直、皮のパリッと感やらぎゅゆ~んと伸びる感とかはあまり無くて
その辺りは価格なりの「焼いたというより加熱した感」が出ちゃってますが、
生地自体のいい意味での酸味や、深みに向かう滋味感はある気がして、
何かを乗っけたり塗ったりはさんだりせずともそのままで食べてもOKな味だなあと。
minibaguette2.jpg

ま、真のパン好きの人にしたら「笑止」てな感じなんでしょうが、
私にとっては十分おいしいのでよかったです。

bananasand.jpg
あと、バナナクリームサンド(?名称不確か)は、
生地自体が甘くてバナナクリームも甘い「べた系クリームサンド」に
終わってしまうところを、バナナチップのパリポリ食感が
軽快さと甘さの緩和作用を与えてくれてなかなか面白かったです。

ま、でも通勤途中で便利な場所なので阪急ベーカリーを多用していますが、
そろそろ他のパン屋さんとかもためしてみたいなあとも。

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山笠における女性の役割考
2014/07/17(Thu)
なんだかとてつもなくスケールの大きいタイトルつけましたが、
先日のブログの最後にあげた写真で分かるように中心は
「巫女さん(?)の踊る神楽(?)についての話題です。」
mikokagura0.jpg

いや、博多祗園山笠って、かつては女人禁制の祭りで、
現在では詰所での差別的な掲示などの撤廃などは行われてきたけど、
まだ山につく人たち自体は男性ばかりの祭りだと思われます。

で、そうしたお祭りのおおもとにあたる神事自体では、
こうして巫女さんが神楽を挙げているんだなあというのが始めての発見。
もうちょいここをクローズアップしてくれたほうが
祗園大祭でも女性が活躍していることが伝わっていいのになあなどと。
mikokagura1.jpg

緩と急の対比に直と曲の対比が絡み合って
なんともいえない豊かな揺らめきを感じさせる神楽は
なかなか雰囲気良いので何かの折に是非ともご覧ください。

mikokagura2.jpg

で、まあ追い山当日はそんなことを考えていたのですが、
写真を眺めていてまたちょっと新たなことに気づいたのでそれを書いてみます。

abeguuji1.jpg
この写真、追い山開始前に阿部宮司が神事(?正式名称不明)をされているところですが、
写真じゃ全然再現できていないのですがこれがまた本当に高貴な紫で、
あくまでも濃くそしてあくまでも深い紫は全然艶やかでも派手でもないのに
その圧倒的な重厚な存在感にびっくりしていたのですよねその時に。

で、その後櫛田入りの前に、なんとかがんばって
たなびく人垣の切れ間から漏れいづる
阿部宮司の白のさやけさの写真を撮っていたのですが、
そういえばあの紫の服(にわかに調べても装束は太刀打ちできません)を
脱いでいるんですね…おそらく一番の理由は「暑いから」でしょうが、
たぶん、山笠自体は「最高位の紫をもって臨まなくてもよいもの」に
あたるんではないのかなあ…と。

愛知県で例えると、宮司が紫の服を着て臨む神事(祗園大祭)が豊田自動織機で、
宮司が白の服を着て臨む神事(博多祗園山笠)がトヨタ自動車にあたる感じで、
トヨタ自動車のみが注目受けてかつ独自展開しているけど、
やはり豊田自動織機の優位性は保たれる感じなんではないかと…
「福岡地域情報」カテゴリで何つう例えじゃと怒られそうですが、
ほかに適切なたとえが思いつかない…何か無いかな福岡の企業で。

ま、でもそうした無駄な例えはおいておいて、
「櫛田神社の祇園祭に関する最高の神事には女性が参加している」けど
「それより知名度は高いけど格式は劣る神事で現在は参加が見送られている」
だけなんではないかなあ…などと思ったしだいでした。

abeguuji2.jpg

白い服の阿部宮司。
たぶん他のメンバーも福岡の社交界のすんごい重鎮なんでしょうが
高島市長以外まったく分からず…だれか硝子の靴を私に(笑)…
って祈ってど差し出されるのはどうせ赤い靴なんでしょうが(笑)。
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食べ物からみる山笠 ~大いなる序章(伏線まみれ)~
2014/07/16(Wed)
こういうタイトルをつけると、「直会料理のことでしょ?」
と思われる方も多いと思いますが、その手については
福岡市のまとめた「ごりょんさんの山笠直会料理」が
すごくまとまっているのでpdfで重いですがどうぞ。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/38738/1/goryonsan7.pdf

で、ごりょんさんにはp<.0000レベルで縁のない私ですので(つД`)
その手のレポートを書くことは不可能なんですが、今回書いてみたいのが
「博多祇園山笠の追い山当日の神事に出てくる飲食物」のこと。

櫛田神社に到着したのは午前3時頃、沿道にはすでに黒山の人だかりが
出来ておりましたが、私は桟敷席の券を持っている…
追い山ならしの時に桟敷席を確認して、「席には段差があるので
前の人が立たない限りみえるからどこ座っても一緒のはず。
だから急いで席に行かなくてもOK」と思って
境内の様子を写真に撮ろうと拝殿に向かってみると…
山笠の偉いさんたちが集まっての神事が執り行われておりました。
oiyamashinji1.jpg

で、最初祝詞をあげている(?)ところあたりでは
「ちょっとだけのぞいて席を確認しに行こう」と思っていたのですが、
お供えの食べ物をささげるところになって、食べ物ブロガーよってに
「どんな食べ物がささげられるの?」と俄然興味が湧いてしまって、
その様子を延々と見続けてしまいました。

oiyamashinjikome.jpg
まずは(おそらく)米

oiyamashinjisake.jpg
つづいて(おそらく)酒

oiyamashinjimochi.jpg
(これは確実に)餅

oiyamashinjitai.jpg
(これも確実に)鯛

「バケツリレーのように」というと情緒もへったくれもないですが、なんというか
「重さで回転しつつも枠から外れずくるくると落ちていくおもちゃ(名前失念)」
のように厳かながらもどこかリズムある奉納が行われていてみていて心地よかったです。

で、ここでもっと大きくお供え物の写真撮りたいと思って
レンズ交換して2分ほどロスをしてしまったのが残念無念ですが、
レンズ交換後に慌ててとった写真から推測すると

oiyamashinjiwakaranai.jpg
上のは…白い湿ったものに思えますが…豆腐かもしかしたら鶏肉か
下のは…もうまったくみえてないのが残念…昆布とかするめとかかな?

oiyamashinjiyasai.jpg
すんごく仰々しく運ばれる野菜の姿がなんだかいい…
おそらく白菜人参茄子枝豆か

oiyamashinjifruits.jpg
果物はりんごバナナメロンですかね

oiyamashinjigionmanju.jpg
最後はおそらく祇園饅頭で〆だったかと。あ~食いて~。

ま、ほんというとこういうのって、ISO3200の写りの悪い写真から
無理矢理推測なんかしなくても、何らかの肩書きの名刺でも適当にねつ造して
社務所あたりに「教えてください」って伺えば教えてくれるのでしょうが、
「利用目的は?」とか聞かれて「読者の少ないブログの記事に」なんて
答えるのは。・゚・(つД`)・゚・。なんでこのスタンスは変えられないなあと。

「そんな煮たり焼いたりしないと食えない野菜になんか興味ね~」
「なんかもっと生きのいいおにゃのこの写真とかの方がいい~」
という声が聞こえてくるのでちょっと予感させる写真を最後に。

oiyamashinjikonoushi.jpg
あ、間違えたこちらは赤の小直衣(?)が鮮やかですがおじさんですね…。
でも、階段を下りる歩き方にも作法がある感じで興味深かったです。

で、こちらが本当の写真…なんだか雰囲気あっていい気がするのですが。
oiyamashinjimiko1.jpg

ということで次回はこの写真の続きからになります。
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MATSURI NO OWARI
2014/07/15(Tue)
博多祇園山笠終わりましたね…

peeledposter.jpg
(写真は、祭り終わってはがれても気にも留められなくなったポスター)

前回の記事が「前夜」だったのに、
いきなり「終わり」にタイトルがなって
「本編」はどうやったんや!?とお思いの方もいると思いますが…

「なんじゃこりゃああああ~」ってひどい体験もあったんですが
「おお、こういうこともあるのか」とかいう新たな発見や
「うひゃ~あの人があんなことを」とかいう意外な発見などの
ちょっとしたラッキーイベントを足し合わせて行くと
トータルではいい体験だったような気がします。

thrownice.jpg
(写真は、境内に打ち捨てられていった出店の氷…)

ま、「残りのもには福があるかもしれんが
売れ残る理由がある場合のほうが多い」ことを痛感したけど、
なんだかんだでそうした災いを転じて福に出来たことも多くて
最終的には「残りものを通じて福を手に入れられた」感じだったかなと。
kinginsunagoofyamakasa8.jpg
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前夜(ニッポニア・ニッポンの祭)
2014/07/14(Mon)
14日は追い山前日ですね…

「どこがどう」といわれたら明確な違いはないけれど、
地下鉄の祇園駅周辺からすでに空気が違っていて、
櫛田神社の近くはまるで夢の国をたゆたう空気のような
不思議につやつやきらきら金銀砂子をまとって輝いている感じ。

tvdaikyaku.jpg
一回こんなところから写真撮ってみたいもんですが、
実際体験したらいきなりワールドカップの試合に出される並に
自分のセンスの無さを痛感させられて反吐が出るだろうなあと。
「既に最強の環境が用意されている」芸能人の子どもなどの
生きづらさなどにふと思いをはせたりしました。

seido_zenya.jpg
まだまだ子どもが遊んでいられる時間でしたが、
なんかこう「清道」という名前の通りの
「なんらかの気が集まって道筋になる感じ」がしてました。

taiko_zenya.jpg
山笠のえらいさんたちはこの太鼓櫓にあつまるみたいですね。

ニッポニア・ニッポンの祭と呼べそうな美しい祭が
僕等の生きているうちに変なことになりませんよう祈りつつ。
I’m all right, I’m all right~♪
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集団山みせまでもみてきました
2014/07/13(Sun)
集団山みせはみに行く予定ではなかったのですが
朝からずっと降っていた雨が開始近くになったらやんで
しかも晴れ間まで見えてきたらなんかみにいっちゃいますね。

ま、あいもかわらず「山を舁いている写真」はだめだめでしたが。
syuudanyamamisechiyo.jpg

千代流のこれなんかは雰囲気出ているかもしれませんが、
70mm始まりの望遠レンズで撮ったので周囲が写っていないのが残念。

で、これ以降はいつものパターンの写真。

mizuwomaku1.jpg
原寸でみるとピントずれずれなんですが、縮小するとわかんないし、
あまりにポーズが決まっているのであげてみました。

mizunurasu.jpg
これ、画面右の映り込みがなかったらいい写真なった気がしますが、
右があるからこそ焦点がわかりやすくなった感じで
右がなければただの写真かもしれませんね。

mizuataru.jpg
これ、勢い水が顔直撃しておりますね。
そばにいた私もかなり水かかったのですが、まあ縁起もんだしと。
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山は死にますか ~酒盛の詩~
2014/07/12(Sat)
はいはい今日は追い山ならしの日でございましたね。

当初の予定では
1.櫛田神社周辺で待っているところを撮影
2.櫛田入りを待たずに移動してみやけうどん周辺で撮影
3.廻り止めに移動して走り終えた人の写真を撮影

とか思っていたのですが…櫛田神社に到着すると人!人!人!

「行列に並ぶ」のは大嫌いなんですが
「群集にまみれる」のは意外に好きというか、
「混雑に飲み込まれてその流れに身をゆだねる」のは意外に好きなので、
「山留めよりさらに海側」という、「山を舁く前の控え室」的な場所で
集団に飲まれてしまい、根が生えた昆布のように
その場でゆらゆらしつつ見続けることになりました。

なので、ほんと「山を舁いている写真」でまともなものは皆無。
ま、でも「実際に参加している人」の写真とかをブログで見ると
その迫力が全然違うので、沿道からいくら工夫しても
なかなか太刀打ちは出来ないんだろうなあと実感しました。

ま、しいて選ぶとこの辺りは少し雰囲気出ているかなと(千代流)。
oiyamanarashichiyo.jpg

ま、でも上の写真も「全然正攻法じゃない写真」なんで、
こんな感じで本日の追い山ならしの写真も、いつもと同様
「勇壮な気迫迫力力技」的なものはまったくの皆無で
「消えそうな気力体力力なか」的なものですが見ていただければと。

oiyamanarashirope.jpg
中に入る子ども達のためにロープを挙げている手(東流)。

oiyamanarashimikaeri.jpg
見返る見返り(土居流)。全員が後ろ向いているのは珍しいのではと。

oiyamanarashiebisu.jpg
あ~おいらもぐびぐび酒飲みて~~~~(恵比須流)。

その後、廻り止めまで行こうかと思ったら八番山がスタートするくらいで結構強めの雨!
この雨の中写真撮ると追い山本番の前にカメラ壊れそう…と思って行くのを断念しました。

ま、予想通り自宅に着いたら雨は弱くなったんですが(笑)。なんて私らしい人生。

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もう山なんて撮らないといわないよ絶対
2014/07/11(Fri)
ああああああ…。・゚・(つД`)・゚・。

山笠の山を舁いているところの写真は
撮れば撮るだけ下手糞さというか
圧倒的な「センスの無さ」を痛感していやになりますね…。

これは今日の「朝山」で、無料で桟敷席にあがれたので
練習だと思って自分が券持っている「え」の最前列で写真撮ったのに…
kushidairiofnishinagare0711.jpg
なんなんだこの迫力の無さは…。・゚・(つД`)・゚・。

ま、角度的に「桟敷席なのに売れ残る場所」で正面向いてないこともありますが、
そういうのを抜いても、なんというか画角の思い切りの無さが嫌過ぎる。

しかたがないので今度もありきたりだけど「山」以外の
「イロモノ」に逃げた写真がこちら…あああ悪い意味で「自分らしい」。
likeamirror2.jpg

7elevenandyamakasa.jpg

likeamirror.jpg

やっぱこの手の写真が自分にはあってるんでしょうねえ…
全然山笠らしくないのが意味が無いのですが。

「社会的に望ましいとされるもの」ばかり目指して振り回されて
「自分らしさ」を見失うほど若さも元気さもないですが、
まだなんとか「自分のだめなところを反省して伸ばす」気力は
あると信じたいのですが…勇壮な写真撮れるよう週末もがんばろう。
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「水」をみて「山」をみず
2014/07/10(Thu)
今日は午後からのお仕事がなくなったので
博多祇園山笠の流舁きをみてきました。

で、結構いっぱい写真撮ったのに全然だめ…
山の勢いに呑まれてしまって「どう撮ればいいか?」
なんて考えずにただシャッター押すだけになるので
家に戻って写真みてもなんというか全然よくないなあと。

そんな感じなので、たまに「いいかも」と思える写真は
「山」が写っていないものがほとんどだなあと。

「木を見て山をみず」のことわざを山笠にあてはまると
「山ばっかみて周りみずで構図ぐちゃぐちゃ」になるのかなと。

てな感じなのでタイトルは「山」の写った写真ではなく、
また、「木」ではなく「水」に注目して写真を挙げていこうかなという心です。

kioimizubusya.jpg
梨汁ならぬ勢い水ブシャー

kioimizu.jpg
かなりの年の差なのに水の掛け合いではしゃぐ姿がなんかいい。

kioimizujunbi.jpg
「あっちからくるからまくんやで~」「よっしゃよっしゃ」

ま、てな感じで一応山笠の記事もアップしていきますが、
勇壮で豪快な山の写真はあまり無いと覚悟した上で
今後お読みいただけるとうれしいです。
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さかえ屋BEST3
2014/07/09(Wed)
お土産にさかえ屋さんのお菓子詰め合わせをいただきました。
sakaeyatumeawase1.jpg

福岡歴が長い人だと「さかえ屋さんなんて何度も食べた」
と思われるのでしょうが、私にとっては初めての経験だったので
うれしがって全種類の写真を全部撮ったりしました
sakaeyatumeawase2.jpg
しかも全種類をすべて自分ひとりで食べてしまいました…

俺はいったいこの年になって何をしているんだろう。・゚・(つД`)・゚・。

ま、でも全種類食べての個人的な感想だと

1位:なんばん往来
パイ生地の食感とスポンジのあわ甘い食感のハーモニーが良いなあ

2位:チーズ饅頭
チーズの酸味が嫌味なく活かされている感じが良いなあと

3位:福よかパイ
なんばん往来のパイ感を強くして和風に振った感じか

恩師のところにうかがう際のお土産として、
これまで通りもん、博多ぶらぶらを持って行っていたので、
今度はこのなんばん往来にしてみようと。
sakaeyatoumyou.jpg
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夏への清い水
2014/07/08(Tue)
台風を予感させるいきなりの30度越えの暑さの中
ふうふういいながら博多駅に到着すると
冷却ミストのエアカーテンが迎えてくれました。爽快!!
coldmist.jpg

coldmist0.jpg

ある意味長い距離かばんを舁いてきたリーマンへの清い水ではないかと。

台風に備えて櫛田神社の献燈にロープがかけられていました。
tiedkento.jpg
飾り山をどうするかなどは明日になって決めるそうですが
対策だけですんで片付けたりしなくてすむとよいなあと心から。
被害さえ出なければ台風は暑くなった夏への清い水なんですから、
ほんと酷くならずに水がめにみずだけためて去っていってくれたらなと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

こうしてネタが困った時に限って、変にテーマ設けてみるも
はずしちゃうのが私の常だなあ…と反省しつつ更新です。
yamadomesekihi.jpg

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うどんv.s.そばv.s.ラーメン代理戦争
2014/07/07(Mon)
夜になって晴れてきましたが今日も雨がひどかったですね。

雨足が弱まったのを見計らって家を出たのですが
日ごろの行いの悪い私なので出かけるといきなり大雨!
仕方が無いのでビルに避難するとそこは西流冷泉二区の詰所でした。
reisen2tumesyo.jpg

博多祇園山笠の詰所は、「寄付額」がそのまんま張り出されるのが
ある意味あっけらかんとしていていいもんだなあ…と眺めていると、
いろいろ飲食店が寄付をしているのに気づきます。
reisen2tumesyokifu1.jpg

毎日みかけるけれどそこに入る機会はまずなさそうな(笑)
高級焼肉店の「大○園」さんが五万円はさすが、
これまた高級な店作りですが、私でもお昼ならなんとかなるかも…
とか思えなくもないお店の「信○そばむらた」さんも5万円はあっぱれ。

で、ほかをみていると、私が知っている麺類のお店で言うと
「う○馬」さんと「長○ナンバ○ワン祇園店」さんの
ラーメングループがそれぞれ1万円で同額、
うどん屋さんの「さぬ○びと」さんが五千円かあ…

ならば寄付金の序列は「そば>ラーメン>うどん」になるのか…

なんて思っていたら雨が和らいだのでその場を後にしました。

で、家に帰ってこの寄付金の一覧をみていて
『最高金額の5万円はさすがにお店ばっかりだなあ…
でも阿部○○さんって個人かなあ…確か櫛田神社の宮司さんが
阿部さんだったよなあ…神社の宮司さんもどっかの流に属するものなのか???

などと思いながら調べてみると、こちらの阿部さんは同じ阿部さんでも
うどんやの「木屋」さんの二代目さんの模様で、三万円寄付されている
阿部□□さんが三代目とのこと…(ソースは霧島酒造での紹介ページ)
https://www.kirishima.co.jp/aji/2011/summer/24/02.html

ということでお店単位でいうと八万円で寄付額筆頭!!!
先ほどの序列がいきなりいれかわって「うどん>そば>ラーメン」となりました。

ま、でもここまで書いて一番伝えたかったのは寄付金の寡多とかではなくて
霧島酒造の紹介ページで書かれている木屋さんのごぼう天うどんのおいしそうさ。
細やかに切られて揚げられたごぼう天が雪のように解ける様を見て食べてみたい…。

2011年の時点で440円だと、たぶん今でもワンコイン以内だと思うので、
今は山笠シーズンで忙しいだろうから、それが過ぎてから絶対食べに行くぞ~と。
shichirinofkushidashrine3.jpg

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音ばかり降る日
2014/07/06(Sun)
私のブログを継続してみてくださっている人が
いるのであればお気づきでしょうが、
最近はあきらかに「ネタ切れ」状態。

それを解消せんと本日は外食予定だったのですが、
今日の福岡はほんと一日ず~~~~~っと雨で
「外出てみようかな?」と思わせてくれるほど
弱まることがなかったため、
結局一日ず~~~っと家にいてしまいました。

なので過去に撮った写真で無理やり更新です。

かろのうろんの通りはさんで向かいにある電話ボックス。
telephonebox.jpg
電話機は回収しても電話ボックスは撤去しなんですね。
電話ボックスの所有権はNTTではないのかなあ?

櫛田神社の山笠の桟敷席を裏側から撮った写真。
sajikinoura.jpg
こんななんでもない写真に「零れ落ちてくる光が素敵」
なんて思ってしまうのは一日雨だったからだなあと。
danceinfrontofyamakasa.jpg

博多駅前の飾り山の御神入れの写真を撮った時に
偶然写りこんだ人のポーズがなんだかしゃれてる感じで
何か観客の前でステップ踏む人みたいにみえたりも。

あああだめだ一日家の中にいるとやっぱり脳が腐る。・゚・(つД`)・゚・。
家にあるもので晩御飯も作る気だったのですが今から買い物行こう。
いっそのこと「日曜の夜+大雨」で客などいるはずの無い飲み屋で
ちびちび一人酒するのも…早くしまいたいお店の人に切れられそうですが。
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うまかっちゃんまみれ
2014/07/05(Sat)
櫛田神社に行ってみると子供山笠教室が今日明日である模様。
rkbkodomoyamakasakanban.jpg

博多小、千代小のとこちらのRKBのものと3つある模様で、
RKBのは協賛関係で「ハウスうまかっちゃんスペシャル」という冠つきですね。

このご時世に子ども関係の写真撮るのは怖いので、
ちょっとだけ眺めて立ち去ろうと思ったら…
umakaccyanmamire1.jpg

さすが山笠よってに山のようにうまかっちゃんがなってる!!!

麺ブロガーとしては垂涎の光景にうっとりして写真を撮りました。

で、いつも水炊きなどを食べたりするのに使われているらしき
建物の回廊部分をみると…おそらくは参加後に配られるのであろう
うまかっちゃんかんれんの詰め合わせの袋がいっぱい並んでいる…。
umakaccyanmamire2.jpg

いいなあ…何が入ってるのかなあ…おじさんも欲しいなあ…
なんて年甲斐もなく思ってしまうのは、「詰め合わせの魔法」
とでも呼べそうな、「何が入っているかわからないどきどき感」を
このお土産袋が醸し出しているからなんだろうなあ…と。

こういう、「何が入っているのかわからない楽しみ」を活かした
インスタント袋麺の売り方をどっかのメーカーがしてくれないかなあ…
中が見えない状態でインスタントの袋麺を5種類入れた奴とか売ってくれたら
インスタント麺の需要は高いが、独り者なので同じ味5個あっても
飽きちゃう寂しい独身男性とかは喜んで買うような気がするのに。

「売れ残った失敗作」の処分も容易に出来るし、
「どれか1つはレアアイテムです」
「10袋に1袋の確率で超レア袋麺があたります」
なんて射幸心あおってみても良いような気もするのですが。

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やっぱり「デフレラーメン」が一番!
2014/07/04(Fri)
以前、このブログで「アベノミクスでデフレ脱却するから
もう“デフレラーメン”って名称はそぐわないのでは?」
という問題意識の元、新名称を考えてみたことありましたが…

「母さん助けて詐欺」なんて新名称が出来ても
ほとんどの人が「オレオレ詐欺」と言ってしまうように、
デフレラーメンはデフレラーメンだなあ…と最近実感したので、
本ブログでは今後も「デフレラーメン」の名称を使い続けようかと。

てな感じで先日の城南区のお仕事の日のお昼は小笹の膳さんへ。

zenramen201407.jpg
いつもとかわらぬおいしさを、
いつかとかわらぬお値段でありがとうございます。

ま、で、似たような中年リーマンと背中並べて
しみじみと地味滋味を楽しんでいると…
なんだか全然違ったトーンの声で笑う集団の声が聞こえて
振り返るとおそらく試験期間中で早帰りの中学か高校生が
「バリカタ!」「バリカタ!」「おいもバリカタ!」と
「バリバリ」うるさく注文していて、
おそらく若い人たちはバイクにしろ口頭にしろ
「バリバリ」言わしていたいんだろうなあ~なんて思って
警報も出ていた雨空の中にさす夏の光のように眩しかったです。

zenmise201407.jpg

あ、ちなみに下の写真ではぼけすぎてわかりにくいでしょうが、
前回「はかたやの子ども用椀はキドリッコ」と書いた件ですが、
小笹の膳のにんにく入れ椀もキドリッコでした。
zenramen201407_2.jpg
いったい何個購入したんだろうか…

他のお店でもキドリッコなんだろうか…また新たな謎が(笑)。

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花を夢みど灰かぶり
2014/07/03(Thu)
昨日は平日なのに飲み会があり、2次会まで参加して終電近くの電車で
帰ろうとすると…「古賀あたりの踏み切りで軽自動車が立ち往生して…」
ま、人身事故じゃなかったみたいなんでいいけれどもねえ。

で、そんなこんなで夜の1時をまわったころに
自宅へ向かわんと上川端商店街を歩いていると、
わたしのいきつけのお店の前に八番山笠が立っておりました。
ま、「いきつけの店」って100均のダイソーさんですが(笑)

8banyamakasa2014.jpg
標題は「船弁慶」。よくわかりませんが平家物語の弁慶さん?

照明のほとんどを落としたほのくらい通りの中に
あったかい光で煌々と、けれども山の中心のみを重点的に照らされるので
どこかぼんやり浮かび上がるように立つ山笠のすがたは
絢爛と情緒が両立していて良いもんだなあと。

ま、山大工さんだと「山台にも光あてて!」と思われるのでしょうが。

8banyamakasa2014miokuri2.jpg
で、こちらが見送り側で、標題は「花咲爺」。

だいたいどこの山も、見送り側は子どもに喜んでもらえるように、
アニメキャラとかを使うのが多い気がしますが、
こちらは確かに子どもになじみの昔話だけど、
『まんが日本昔ばなし』も終わっちゃった現在の子どもに
どの程度認知度があるんだろうか…他の題材のほうがよかったのでは…

などと思ってはたと気づく。

「煙を上げるからくり」で灰をまいて花を咲かせるわけだ、と。
8banyamakasa2014miokuri.jpg

『奉納行事なんだから観客のことなんか関係ね~!』
というばかりにただ颯爽と過ぎ去っていくのが舁山だとすると、
八番山はゆっくりになる分、周りの観客への心配りが出来るんだなあと。

ま、私の場合、もういくらかぶっても、「根」が弱っているから
花が咲くどころか毛さえも生えないでしょうが…。・゚・(つД`)・゚・。

まあでも、花咲爺さんの灰は縁起もんだと思うので
追い山ならしの日あたりに近づいてかぶりに行こうかと。
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暗闇の中でふうふう
2014/07/02(Wed)
今日は平日なのにこれから飲み会あるので手短に更新です。

「山笠に関係の無い場所だけど博多部」に引っ越したので、
参加することは無いけどみかけることは格段に増えました。

で、この日はお仕事早めに終えて帰宅してみると、
全体的にはいつもとかわらない風景なんですが
いつもの帰宅ルートを通ってもどこか人いきれの名残が感じられ…

と思って櫛田神社にさしかかると、当番町のお汐井取りを
すませた人たちが戻ってくる時間に遭遇できたみたいでラッキー

oshioitoriatonishi0701.jpg
と思ったらあっという間に去って行った西流…。

ま、でもお汐井取りを箱崎に見に行ったことはありましたが、
この時間に櫛田神社周辺にいたのは初めてだったので
戻ってくるのをちょっとでもみられてよかったなあ…
と思っていたらまだ戻ってくる人たちが残っていました。

oshioitoriatoebisu0701_1.jpg
こちらは戻って来た恵比須流。

oshioitoriatoebisu0701_2.jpg
桟敷席の下をくぐって清道(?)に戻る姿ですか写真で伝わるかどうか。

で、7番山笠の恵比須流が戻って来たあとなので、
『もうこれで終わりかな?最後だけでも見られてよかった』
と思ったら、大所帯だから戻ってくるのに時間がかかったのか
千代流がそのあとに戻って来たのをみられてラッキーでした。
oshioitoriatochiyo0701_1.jpg

画質最悪の写真なので分かるかどうか不安ですが、
櫛田神社の神職の人が紙で出来たはたきのようなもので
参拝者の頭をふぁさふぁさしていて、なんだかすごく
汚れが落ちそうで良いなあと眺めておりました。
oshioitoriatochiyo0701_2.jpg

フラッシュとか持ってなかったのでISO3200で無理矢理撮って
明るさあげないと真っ暗だし、等倍だとノイズまみれで
全然良い写真撮れなかったのは残念無念ですが
一応夕方20時近くでノーフラッシュで撮ってもどうにか
みられそうなのは確認出来たのが収穫だったかもしれません。
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