ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

2014.05 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2014.07

2014.06.30 Mon » 空を見上げて咲く花は ~女の山笠~

博多祇園山笠の準備がいたるところで大詰めになってますね。

桟敷席の設置がはじまって通路が狭くなってから、
櫛田神社の飾り山笠の常設小屋の方に行く機会が減っていたのですが、
今朝たまたま行ってみてみると…小屋によりそうように咲く鮮やかな橙の花が。
nousenkazura.jpg

花の名前なんて全然知らないおっさんなんで、最初「ハイビスカス?」
とか思って調べてみると…どうやら「ノウゼンカズラ」みたいですね。
学名 Campsis grandiflora で漢字で書くと凌霄花とな…なんだかおしゃれな字…
と思って調べてみると、「霄」はしょうと読んで「大空」の意味があるみたいですね。

そういう知識をもって山笠によりそうように咲いている姿を見ると、
男達が地上で目の前の祭りに熱くなりまくっているのに寄り添い見守りつつ
大空への眼差しもわすれないことで祭りの熱気をこもらせず空に昇らせてくれる
しっかり支えてくれる女性のようにみえたりも…しませんですかそうですか。

ま、妄想はやめて話を進めると、上の写真が「飾り山によりそう花」だとしたら、
「山笠行事全体」によりそう別の行事として、「奉納神賑行事」もあるのですね。
kaminigiwai2014.jpg

写真じゃ読みにくいと思うので文字に起こすと

7月7日19時~:一ノ勢流舞踊
7月8日19時~:日本民謡協会福岡支部
7月9日19時~:花柳紫乃広社中
7月10日18時~:博多祇園山笠奉納仁和加大会
7月11日19時~:花柳紫乃広社中
7月13日19時~:敬神婦人会山笠奉納踊り

ちょっとどれもどういう内容かわからないので見当違いかもしれませんが、
女性が多く活躍する行事が多い気がするので、先のノウゼンカズラのように
「山笠によりそって咲く花」としての行事といえるんじゃないかなあ…と。

こんな感じで麺に関係の無いブログばっかり書いていると
「お前は福岡麺ブロガーとしての自覚があるのか!」
「そんな浮ついた心で麺を扱うから読者増えないんだよ!」
とつっこまれそうなので、最後は麺ブログにふさわしい写真を一枚…

kentouofmen.jpg

なんのことのない献燈の写真にみえますが、
かろのうろんに川端のどさんこに秀ちゃんラーメン…麺類の献燈!
みなさまも山笠見学時にはこちらにもご注目を(笑)。


スポンサーサイト

2014.06.29 Sun » 日本では出来ない味を堪能

先日「日曜は外食予定なので乞うご期待!」とか書いておきながら、
いきなりの暑さと日差しにまいってしまって外出出来ずでした。

ま、その分家でだらだらすごす時間が増えたので、もう1年近く前になる
オーストラリアの写真でまだブログに挙げてないものを書いてみようかと。

滞在期間が延びてくると「旅先だから豪華に!有名どころを!」
みたいな感覚がなくなってきて、いつもの金銭感覚が戻って
出発2日前の夜はいつものように半額あさりをしてパンを大量購入。

halfpricepan1.jpg
しかしこのあたりは旅先で気が多くなっていたのでしょうが、
さすがにこれだけの量を夜に一度に食べることは出来ず残すことに。

普通ならば翌朝に食べるのでしょうが、泊まったホテルは
すんごい簡単だけど朝食がただだったのでそれを食べないのももったいない…
てな感じで翌日の昼にも昨夜の半額以下パンが残ってしまいました…。
morningofhotelinau.jpg

オーストラリア滞在最終日のお昼は一人だったので、
「せっかくなので海外でしか体験できない味を!」
「せっかくの単独行動を活かせるお店で豪華に!」などと思っていたのですが、
出かける支度をする机の上に転がっているパンを眺めているとふと
「別に“海外でしか体験できない味”はお店じゃなくっても!」
と思いついて私がとった行動は…「公園で自作サンドイッチを食べる」こと。

別に厚顔無恥なおっさんなんで、日本でも時間が無い時などに
公園のベンチで間に合わせの菓子パンに野菜ジュースでお昼、
というのは全然平気ではあるのですが、海外の人や日本の若者がするように
「仕方なくではなく自発的に公園でDELIなどをゆっくり楽しむ♪」
なんてことを日本ですることは全然出来ない私なので、
「せっかくなんで公園でサンドイッチでもくいつつ本読むぞ~!」と。
cheezeofau.jpg
4leafsaladmix.jpg

で、スーパーでそのまま食べられるミックス野菜とチーズ買って
手でパンを開いて挟むだけという単純すぎるサンドイッチ作って、
古本屋さんで古本買って公園のベンチに座ります…。
benchsandwichbook.jpg

「おおおやっぱ海外だと全然人の視線が気にならないね~~~」
と興奮しつつ、春先の陽光を浴びながらサンドイッチを食べる。

ああ!なんておいしいんでしょう堅くてすっかすっかなパンでも!
ああ!なんておいしいんでしょうバターも塗らない無味野菜でも!
eatingsandwichinthepark.jpg

と、最初は喜んでいたのですが、やはりおっさんが公園に一人で
サンドイッチ食べているというのは海外でも目立ってしまうのか、
すんごいいっぱいの好奇の視線をむけられはじめます。・゚・(つД`)・゚・。






人間からではなく鳥から。

最初、かわいいかもめさんが一羽近づいてきたので、
たわむれにパンをひとかけちぎってあげてみると…

だましやすいカモをみつけた情報商材屋が共有したリストでむらがるように
あれよあれよというまに巨大な鳥がばさばさと舞い降りてきて
近づくのを恐れないどころかくちばしで威嚇してパンをせがむ…
birdslikemovie.jpg

これ、まだ余裕があって写真なんか撮ってますが、
写真下に私の靴があることからすごく近くにいるのが分かると思います。
その後(みたことないけど)それこそヒッチコックの『鳥』のように
食べられる危険を割りと本気で感じたので逃げ出す結果に。

日本でもからすとか来ると結構大きくてびびりますが
それより1.5倍くらい大きい鳥が10羽程度きたのでほんとびびりました。

ま、でもこんな体験もお店で食べていたら出来ないわけで
いい経験できたなあ…って、ほとんどの人は
「そんな経験いるかい!」ってお思いでしょうが(笑)。


2014.06.28 Sat » いつもと違う時間、いつもと違う快感

この日はなんでか妙に早い時間に目が冴えてしまったので
二度寝をあきらめてそのまま起きてご飯食って出勤準備して
いつも起きる時間より早い時間に出勤してみました。

earlymorning1.jpg
したら、いつもは広告を写している液晶ディスプレイの電源は落ちてるし、

earlymorning2.jpg
駅のホームにも人があんまりいないなあ…と。

私の場合、出勤時間は「後ろにずれる」ことはしょっちゅうなのですが、
「前にずれる」ことは少ないので新鮮に感じました。

で、そんな感じで「早めの出勤」が最近続いていて早起きモードになったので
「夜遅くまで職場にいる気力が出てこない」モードになって
珍しく日が落ちる前に帰宅してみると…なんだか夕焼けが豪華。
twilight201406.jpg

こうして通勤の時間をちょっと変えるだけで
見えてくる風景がこんなにちがうのならば、
一度始発で出勤して17時きっかりに帰宅してみるのも
面白いかもなあ…などと思い始めました。

でも、そんな早い時間に帰ってきたら
「時間ないからブログがつまんなくてごめんなさい」って言い訳
できなくなっちゃうなあ。・゚・(つД`)・゚・。

てな感じで外食できてなくてネタがないので無理やりの更新です。
明日のお昼は外食する予定なので明日にご期待いただけたらと。

2014.06.27 Fri » 定食の「三種の神器」

城南区のお仕事の日。

博多大将さんのブログで翔悦さんが夏の感謝祭だと知り、
お店の前を通りかかると向かって一番右の駐車場が空いている!
ラッキーと思って車を入れると…境界線が白じゃなくてオレンジ…
これはたぶん隣のバイクやさんの駐車場なんだろうなあ…
と思ってなくなくあきらめて車を出して福大周辺へ。
syoetsu201406.jpg

「海鮮丼が500円」というお店があるらしいのでそこに向かうと、
大学前なので当たり前なんですが若い女子学生がいっぱい店の前に!
学食は油もん中心になりやすいから女子学生は敬遠して外に行くのでしょうね…。

こういうのをみて「ラッキー!女の子とご飯!」と思う人もいっぱいいるのでしょうが、
私の場合そういうのは緊張してしまうので、結局福大の学食に行くことに。

でも、何か変化をつけたかったので、いつもの「ラーメンセット」はやめて
今日は第一食堂で定食を食べることにしました…。

どれどれとメニュー見本をみてみると…ランチの名前が「すずランチ」…。
おやじギャグ大好きな私ですが、若者向けの学食のメニューに
おやじギャグで名前つけるのってどうなんだろう…
しかもすずらんって確か食べると毒だったはずだよね…と突っ込みつつも、
そのお得さに感動して頼んでしまいましたすずランチ410円。

だって、410円だというのに、定食界の三種の神器!
BIG THREE! 三すくみ(←???)がそろってる!


ここで、『定食界の三種の神器って何かい?』と疑問に思った人や
『貧乏な君にとっての三種は“ごはん・味噌汁・ふりかけ”かい(笑)』
とか思われた人もいるかもしれませんがさにあらず、
おそらくほとんどの人が同意してくれると思うのですが、

・コロッケ
・ハンバーグ
・鶏肉
(この日はタンドリーチキン)

の3つが鎮座されている定食の写真がこちら!!!
suzulunch2.jpg

ま、鶏肉が「から揚げ」だったら超絶パーフェクトなんでしょうが、
タンドリーチキンという変化をつけないと学生も飽きるだろうしで。

この2種がそろう定食はいっぱいありますが、
3種そろうのってなかなかないような気がするのですよね。
suzulunch1.jpg

ま、基礎代謝の豊富な大学生くらいじゃないと3つそろえると
カロリーがすごいことになっちゃうからなんでしょうが。

また、たくさん食べていいときに再訪させていただこうかと。

2014.06.26 Thu » 同じミイラなら踊らにゃそんそん!

タイトルみて、「スリラーにかけたマイケル関係??」
と思った方がいらっしゃったらごめんなさい。
全然関係ない博多祇園山笠のお話です。

例年6月26日は博多祇園山笠の桟敷席の入場券を売る日らしく、
一番正面の人気の席をとるためには前日から並ぶというか
夜を徹して椅子に座って一夜を明かして待つらしいです。

「前日から待つ」という大変な苦労をする根性もないし、
日ごろのブログの内容を読んでいただけると分かるように
根っからの貧乏性なんで「お金払って祭り見学」なんて考えたこと無い私なので、
この日も「徹夜の行列を見学」のつもりで櫛田神社に行ってみました。

lineofoiyamaticket1.jpg
15日の追い山のところをみるとすごくいっぱい並んでいて、
『いやはやお疲れ様です』と思ってみているとこんな放送が入りました。

「この時点で座っていない椅子は片付けますのでこれ以降は購入できません」

で、席をみてみると結構空いている…
Twitterとかみていると前日から並んだ人もいるのに、
今来たばっかりの人間でも買えるのか…と思ったら
貧乏性なんだけど「お得であれば高くてもOK」な血も騒いで
頭が一瞬真っ白になったあとで気づけば閉じられる柵のばたんと言う音が聞こえて
そして片付けられていく椅子の最後の残りに座っている自分を発見…。

lineofoiyamaticket_e.jpg
(座席に座っている人の視線に写真がなっているのにお気づきでしょうか?)

ということで買ってしまいました桟敷券…
正式には桟敷入場券というのですね…6000円ザンスよ奥様…
sajikticket.jpg
ワンコインどころか300円以下のラーメンばっか食べている私が…
280円の膳なら22杯くらい買えちゃう値段を…あああどうしよう…

「モッタイナイ」とか言う気持ちはまったく無いのですが
「そんな贅沢してもいいのかお前のくせに!」という変な恐怖感が…
こういう変な気持ち共感していただける人いないかなあ…
lineofoiyamaticket_ue.jpg

ま、そんな感じでミイラ(桟敷席を買う熱心な人)を「撮り」に行ったら
自分もミイラになってしまったというお話でした。

でも後で調べてみると、
・私の購入した席は一番入り口に近い条件の悪い席なので人気がない
・今年は追い山ならしが12日の休日にあたるのでそっちに流れた
・追い山ならしのチケットのほうが早くに売り切れていた

という状況だったので買えたみたいですね。

で、ここでタイトルに戻ると、せっかくミイラになったんだから
阿波踊りの「同じ阿呆なら踊らな損損!」てな感じで
自分も前日からチケット買う人ほど熱心に櫛田入りをみるぞ~

lineofoiyamaticket_aio.jpg
写真はいい席を買うことが出来た人たち。テレビの取材もきてました。
この人たちは徹夜かなと。なんかでも変に火がついた自分がいるのも確かなんで
来年は私もここにならんでしまうかも(笑)


2014.06.25 Wed » 「娘娘」の「にゃんにゃん」たるところ

南小倉でお仕事あってその後小倉に戻ってご飯。

先日上野界隈の雰囲気が好きだと書きましたが、
福岡だと北九州の商店街が雰囲気的に似ているよな…
などと思いながら西小倉方面に歩いていると…

nyannyansetmenu.jpg
ラーメン400円も安いですがやきめし小セットで550円は安いなあ…
娘娘(にゃんにゃん)なんて名前だから娘さんがいっぱいいたらうれしいなあ…
なんて思いながら入店してみました。

nyannyanmise.jpg
住所:北九州市小倉北区京町1-6-25 (MAP) 
営業:11:30~19:30 定休:水曜 

すると…店内は娘の逆・裏・対偶のすべてを合わせたかのような
いぶし銀にさらにいぶしを重ねて漆黒になったようなおじさんが3人で
どこにも娘成分などありませんでした。・゚・(つД`)・゚・。

で、こんな書き方すると「娘には入店しにくいお店?」と思われそうですが、
確かにお店は古くせまいのですが、厨房とカウンターに透明のしきりがあって
厨房の臭いや熱からお客さんを守ってくれたりしてるところは素敵だし、
メニュー構成もなんというか「メイン+セットの種類」の関数になって
あらっぽさのなかに繊細な整然もあったりしてなんだか良かったです。

で、透明の仕切りを引き戸のように開けて出されたのがこちら。

nyannyanaset.jpg
やきめし小という名称ですが、よそのお店の中くらい
ありそうな量にまず視覚的に満足してからラーメンを食べます。

nyannyanramen.jpg
スープを見た感じ、黄色味が強めで澄んだイメージあったので
「白濁なしのあっさりさっぱりスープかなあ…」と思ったのですが、
れんげを表面に落とすとしゅるりとかたまりめくれるコラーゲンの膜が…
よくみたら黄色味は熱々に溶けた脂の層でけっこうこってり系だったのか…
と思い直してさらにれんげをスープに浸していくと
今度はまた澄んだ塩トンコツ系の透明度の高めのスープが来て…
てな感じで、「こってりの皮をかぶったすっきり」的なスープで、
最初の印象は表面の脂で強く感じるのですが、食べすすめていくうちに
表面の脂は少なくなって本質のすっきりが前面に出てくる感じだったかなと。

で、面白いのが麺の食感で、太さは博多ラーメンくらいの中細で、
湯で具合もふつうの感じなんですが、なんだかすんごいむっちり食感で、
噛み切れないような不愉快さはないのですがもっちりむっちり感がすごくて
『この麺の食感に関しては娘娘している感じがする…』なんてことを、
もう押してもへこんだままもどらない弛緩した肉体を持つ
おっさんは思いました。・゚・(つ)Д`)・゚・。ぶよ~ん

チャーシューはあっさりかためでそれこそ「しっこり」的な食感だったかなと。

nyannyanyakimeshismall.jpg
で、お次はやきめしですが、「粒」といいたくなるまで
完膚なきまでにスクランブルされた卵がまぶしてあって、
「チャーハンみたいに炒めてねえ!フライパンで焼いたんだ!」
とでもいいたげにぱらっぱらっに焼きが入って、
正直ぱさっとした食感もあるんですけど、ちょうどよいぐらいの
あっさり塩味とかさなることで「ぽっそり」とでもいえそうな
ついつい停まることなく搔きこみたくなる後引く美味さが出ている気がしました。

お店の一番の独自メニューとしては、やきめしに肉が載る「肉やきめし」が、
ケンミンショーで取り上げられたほど有名らしいのですが、
ラーメン単品も、肉の無いやきめし自体も結構個性的で楽しめました。

それをこの安価で提供してくれるのだからほんとありがたいよなあ…と。

あとは、店員のおっちゃんたちの娘さんたちがそれぞれ店を継いでくれて、
名実ともに「娘娘」になってくれたら言うことなしなのかもしれませんが、
そしたらこの安さや荒っぽいけど心地よいお店の雰囲気の継続は
困難になってしまう可能性あるので、ずっとこのままでいてくれたらなあとも。

2014.06.24 Tue » 祇園の安いカレー屋&博多駅山笠&いくじなし

明日のWC日本戦観戦のため早く寝るので今日は手短に更新です。

博多区役所の東側の通りに安いカレー屋さんが6月に開店とのこと。
個人のお店で390円というのは安いんじゃないかなあと。

sanfuku390currey.jpg
店名:三福 住所:福岡市博多区博多駅前2-10-12  (MAP) 
営業:7:00~10:00  11:00~16:00 

食べログ情報だと「朝食営業、ランチ営業、日曜営業」とあるので、
朝が結構ねらい目かもなあ…一回試してみたいと思います。

今日、夜見るとすでに飾り付け終わっていましたが、
写真は飾りつけ始めた朝の博多駅前の山笠。
yamakasaofhakatasta.jpg

悪いおじさんに連れ去られるカツオとワカメを
倒れながら必死に止めようとするサザエさんの図…にはみえませんねそうですね。

JR南小倉駅前の公園でみかけた落書き。

ichizu.jpg
自分のこと「いくじなし」って評してますが
「一途上等!」とか言いながら求めているのは相手からの一途だったり、
公共物に落書きできるほどのいくじをもっているので十分なんじゃないかと(笑)

TwitterやらLINEとかのSNSの興隆で公園の落書きとかは減ったのかなあ…。

2014.06.23 Mon » こんなおそばの食感はじめて

上野駅で何か食べ物やさんないかと探して目に入ったのがこのお店。
やはり東京は立ち食いそばの本場なので、
まだ食べたことの無いチェーン店もいっぱいあって
ここ「喜多そば」さんも未経験だったので入ってみることに。

kitasobamise.jpg
住所:上野駅構内 公式HPはないので駅そばwikiさんの該当ページを
営業:6:40~22:00(日祝は21:20まで)
今気づいたのですが上野駅だから自販機がパンダだ…なんか面白い。

kitasobasyokken.jpg
かけそばの回数券があるあたりに独自性を感じますが
かけそばorうどん260円からのメニュー構成はオーソドックスなもの。

kitasobasoba.jpg
で、かけそばを+100円で大盛りにして頼んで出てきたのを一瞥するだけでは
何の変哲も無いルックスだったので何の気なしに一口食べてみると…。

なんでしょうこの不思議な食感は!

麺は乾燥を結構入れているのかいい意味で「エアリー」っていうか、
ぼそぼそ系なんですが、このぼそぼそ感がかなり潔くて
なんというか切り取り加工がある紙をププププと切り取るときのような
小気味よい歯切れ感でサクザク噛み切れていくのが楽しくおいしいです。

麺の形状はほんのり細めで色は無理に黒くしていないので、
生成りの麻のもつ白灰肌のバランスに似たような色合いかなあと。

で、ここまではメモがあったので書けたのですが、
これ以降はメモが無いのでつゆの感想を詳しくかけないのですが、
なんというか醤油が前面に出てくるおつゆなんですが
不思議な甘さも感じられるので意外と醤油ONLY~~~
てな感じはしないなあ…なんて思いながら食べた記憶が。

しかしまあこの麺、ざるや冷やしで食べたらどんな食感になるのかなあ…
また今度来た時はざるで食べてみようと心に決めてお店を後にしました。

2014.06.22 Sun » お腹を蹴りだしたころ? ~博多祇園山笠~

今日は本当は自宅にこもって書類書きの仕事をせねばなりませんでした…。

でも、昨日からの長雨がやんで、しかも今日も降るかもと言われていたのが
降る気配がないと…なんか外に遊びに行かないといけない気がしますよねえ。

てなことでどっかでお昼でも食べられたらと天神までぶらぶら出てみることに。

いつもは「そんな高級なところパスするザンス!」と足を踏み入れることの無い
エルガーラ様のパサージュ広場に通りかかると…山笠の準備しているのを発見。
2014年の十七番山笠天神一丁目ですね。
yamakasaoftenjin1.jpg
博多人形も何も載ってないけどなんだか雰囲気あるもんですね。

yamakasaoftenjin12.jpg
これまで、飾り山笠が既に飾られたところしかみたことなかったのですが、
こうしてちゃんと舁いたりできる山なんだなあと再確認できました。

zenoftenjin201406.jpg
で、私が行く時行く時いつも行列があって、いったい幾時になったら
食べる機会にめぐりあえるのだろう…と思う天神の膳に別れを告げて
ichiranoftenjin.jpg
たぶん給料が倍くらいにならないと入る機会のなさそうなお店にも別れを告げて
上川端商店街に戻ってくると…上川端通の8番山笠の矢切の建設中でした。

yamakasaofkamikawabata1.jpg
八番山笠は飾り山笠を舁くからか舁き棒も立派っぽいし、
からくりもあるからか準備大変そうでした。

ブログなどで拝見していた山大工さんと八文字組の方々を
生でみたのが初めてだったので感動というか
「お~ほんとうに実在してるんだ…」と不思議な感覚で眺めてました。
yamakasaofkamikawabata2.jpg

本番の追い山自体も迫力あって好きですが、祭りの当日って
当日だけ参加する目立ちたがりの人のご乱行に目を余らせることも多いので、
こうして準備段階をみるほうがなんだか脈々と受け継がれてきた
「奉納」の精神を感じることが出来ていいなあ…などと。

てな感じで充実した散歩を出来たので、A4用紙で五枚くらい出来ている予定だった
書類が1枚しか出来てなくても気にしない!。・゚・(つД`)・゚・。月曜と水曜にがんばろう…。


2014.06.21 Sat » 福岡で売ってるとこないかな…

先日の東京出張時、ホテルでサッカー観戦する際に
つまむものが欲しいなあ…とコンビニにでかけて
なんだか久しぶりに発見して購入した「甘食」
amasyoku.jpg

ばさばさぼっそりした食感なのに表面だけ妙な
しっとり感あって食べれば口腔にへばりつき、
のどを通る時には粉っぽさがあってむせることもある、
卵と牛乳と砂糖の味のほかには重曹の味しかしない
安さだけが売りの甘食…ああああ懐かしい。

だって、天下の「ヤマザキパン」がコンビニで売っている商品なのに
ドラ焼きサイズが2個入って税込み55円ですよ!どんだけ安いんだか。

streetofueno.jpg
(写真は本文に関係の無い上野の歩道橋からの写真)

オサレなパンとか与えてもすぐに食べきって次くれといってばかりの
夢幻の胃袋を持った若き私を見かねた親が
「安くて大量だからこれでも食っとけ!」と与えた理由も良く分かるなあと。

で、調べてみると福岡では甘食は全然知られていないみたいですね。
そういえばお店で売っているのを見た記憶がないなあと。

hideyonoguchi.jpg
(写真は本文に関係の無い上野公園の野口英世像。子どものころあこがれたなあ…。)

どっかに売ってないかなあ…アンパンにはまけるけど、
牛乳と一緒に食べて美味いパンベスト3に入るんだけれども。

2014.06.20 Fri » 朝からラーメン、朝からビール

東京出張で上野に泊まった翌朝の話。

朝ご飯を食べようとあした浜辺ならぬ商店街をさまよえど、
飲み屋さん比率が高いのであいているお店はあんまりない…
uenomorning201406.jpg

24時間営業の飲み屋さんはいっぱいあるのでそこでご飯食べても良いけど、
朝から楽しく飲んでいるリア充グループの脇で独りもっそりと
朝ご飯食べるのはなんだかみすぼらしくって嫌~。・゚・(つД`)・゚・。

なんて思っていると朝からあいているラーメン屋さん発見!!
東京で朝ラーするのって初めてかも!と思って喜び勇んで入店です。

fukushinmise201406.jpg
店名:福しん上野店 住所:東京都台東区上野6-9-11 (MAP)
営業:8:00~23:00

お店の雰囲気は、どっちかというと「ラーメンも出す定食屋さん」てな感じで、
餃子の王将とやよい軒を足して2で割った感じのお店だなあ…
なんて思いながらメニューを眺めてどれ頼むか悩んでいたのですが、
自分以外のお客さんは入店するなり「生!」の大唱和!

fukushinasabeer.jpg
気づけばこのお店、8:00~10:00の間は生ビールが半額の190円!!!
(念のため書いておくとこれは福しんさん全店ではなく上野店限定の模様)

なので、他のお客さんは「朝から格安で飲めるお店」として利用していて
注文するのも「ビール+餃子」とかの人が大半でラーメンは私くらい。

でも、先に書いたような「24時間の飲み屋さんで独り朝ご飯食べるみすぼらしさ」
を感じずにすんだのは、他のお客さんも一人客がほとんどだったからだろうなと。
しかも、いかにも「夜のお勤め」的なお兄さんたちが打ち上げ的に飲む感じではなくて、
なんだか普通~~~なおっさん達が、朝から酒が飲める休日を
ひとりひとりのんびり楽しむためにお店に来ている感じだったからなのかなと。

ある意味牛丼屋でもくもくと栄養補給するのと同じように、
もくもくとアルコール摂取して非日常的弛緩を補給しているから、
その脇で飲まずにラーメン食べていても気にならないんだろうなあと。

fukushinramen201406.jpg
で、こちらが私が頼んだ「手もみラーメン390円」

東京でこの価格帯のライバルと言えば、幸楽苑さんや日高屋さんがありますが、
1週間前の、その間にWC日本戦2回も挟んでぼやけまくった記憶に頼って
無理矢理その2店との違いを書いてみると
福しんさんのスープの方が「心持ち複雑な味」をしているかなあと。
幸楽苑や日高屋さんがはっきりくっきりした味をしているとすると、
福しんさんはどこかかすみのようなくぐもった感じのスープで
どこか穏やかな印象があるなあと思いつつ食べておりました。

麺とかの印象はちょっと昔のことなので覚えてませんが、
カイワレのぴりりがくぐもった印象をぴりりとさせてくれるのが良かったなと。

この日は昼以降に予定あったので、朝からビールは楽しめませんでしたが
また何も予定の無い時にビールのみのみ朝ラーしてみたいなあなどと。

2014.06.19 Thu » 自らの黄金、他からの黄金

(老婆心的豆知識)タイトルは「みずから」と読みます。
「おのずから」の場合「自ずから」となることに注目です。

中洲から川端通り商店街にかかる橋を渡っていると
海側の空間から光量豊かに差し込んでいる黄金の光にびっくり。

今思うと「なんで落日なのに北側から光が?」と疑問ですが、
美味い食べ物や美味いお酒や上手い女にいそぐおっさんたちも
結構多くがふと足を止めて見入るくらいの綺麗さでした。

なので私もカメラ取り出して写真を撮ってみました。

sunsetgold1.jpg
海側向きに黄金の光自体を撮ろうとしたのがこちらで

sunsetgold2.jpg
南側向きに黄金に光に照らされた建物を撮ったのがこちら。

ぱっと見、2枚目の「照らされた建物」のほうがゴールデンゴールデンしてて
分かりやすい美しさがあって目立つのですが、
1枚目の右下に豆粒のように写るおっちゃんの視線をみるとわかるように、
街行く人が足を止めていたのはやはり「光自体」だったよなあ…と。

なんだかふと、人にお膳立てされて分かりやすい黄金手にするのも良いけど、
例えぱっとみでは黄金とは分かりにくいけれども自ら光る存在でありたいし、
そうして投げてみた光がほんの少しでも誰かを黄金に輝かすことがあればなあ…などと。

まあ、そのためには、1枚目の写真とってわずか30秒後に
同じ場所同じ方角写したのにこんなに露光をぐちゃぐちゃにさせてしまう
私の拙すぎるカメラテクニックをもうちょっと改善しないとなあ…と。
シャッター優先で撮ったから勝手に絞られたわけですね。
今まで一度もMモードって使ったことないや…。

sunsetgold3.jpg

ほんと機材は高いの持ってるのにねえ…黄金の持ち腐れですわ。・゚・(つД`)・゚・。

2014.06.18 Wed » はかたやが唯一気取っているもの

今日のお昼ははかたやの川端店。

hakatayamise201406.jpg
住所:福岡市博多区上川端町9-151 (MAP) 
営業:24時間 

いつものように「ラーメン290円」に「替え玉100円」を足して
「ワンコインまで110円も余裕がある♪」の390円の昼食です。

hakatayaramen201406.jpg

さすがにこんなにしょっちゅう食べているとネタもないなあ…
消費税増税後に少し麺が減ったような気がしたけど、
なんだかまた麺の量が復活してきた感じでうれしいなあ…。

でも、こんな「あくまで個人の感想です」的なものだけで
ブログ書くのもなんだよなあ…と思いつつ替え玉頼んで
替え玉を入れてきた容器をみてちょっとびっくりしたこと。

容器のキャラクターがきどっていらっしゃる…。
hakatayakidorikko.jpg

調べてみると「kidorikko REI MIYAO + GREEN CAMEL」と書いてあって
「きどりっこ」がキャラクター名で、
「REI MIYAO」がデザイナーさんの名前で
「GREEN CAMEL」がキャラクターの著作権を管理する会社名で
リラックマとかたれぱんだとかが代表的なキャラみたいですね。

ま、こうしてキャラクターは気取っていますが、
昔のキャラクター椀をいまでも使い続けているところや、
子ども用のとりわけ椀を気にせず替え玉椀に使う辺りは
全然気取っていないはかたやさんでいいもんだなあと。

気取ったりするのは系列店の「玄」あたりにおまかせして
「はかたや」は気取らずこんな感じで安価を続けて欲しいなあと。

2014.06.17 Tue » 元祖長浜にニューフェイス登場!

当初、屋、家1、家2くらいだった元祖長浜も
なんだかおそろしいくらいに増えてきて…
名古屋にも出来たとどなたかのブログで拝見した記憶がありますが。
とうとう東京の上野にも出来ておりました。
hakataramennagahamayamise.jpg

長浜「や」

そうか…「屋」、「家」以外に確かに「や」もOKですよね。
これは正直脱帽のナイスアイディアだなあと。

しかも長浜やの前に冠するのは「元祖」ではなく「博多ラーメン」。
なんとなく「博多天神」的なものを感じますが、地価の高い東京で
「1杯500円」という価格で提供してくれているのはありがたいなあと。
(公式HPで確認するとFC展開しているみたいで笹塚店などは600円の模様)。

http://www.tonkotsukun.com/

あと、学生だと400円って価格で出してくれるのもうれしいですよね。
よその地域でよそのものを提供する際に、材料の確保などで
ご当地では考えられない値段になっちゃってその良さが失われることありますが
こちらのお店は「価格の安さ」はちゃんと守って提供してくれているのがうれしいなと。

hakataramennagahamayaposter.jpg

合言葉は、ナガッマトンコツろう!

残念ながらこの日は”トンコツる”ことは出来ませんでしたが
東京出張時の宿とる場所を浅草から上野にシフトする予定なので
また機会があるときに寄ってみてトンコツった実食レポしたいと思います。

2014.06.16 Mon » 男ならくわねばならぬこの店は

上野で朝ラーした時の文章を書いた旅行用パソコンが
今手元に無いので、上野でお昼に食べたラーメンの話を。

ameyokouechun.jpg
写真の通りアメ横も上中通りも人!人!人!の大混雑。
ここが東京だから、というわけではなく日本全国
どこでも最近観光地の混雑が激しくなってきた気がするのですが、
それは気のせいでしょうか…景気回復ならいいんですが…。

で、メインの通りは人が多すぎるので、ちょっと1本外れた通りに入ると…
いくつになっても「男のおバカごころ」をくすぐる店名のお店が…。

chinchinkenmise.jpg
珍々軒 住所:東京都台東区上野6-12-2 (MAP)
営業:9:30~22:00
chinchinkenmisesoto.jpg
 
店外にもテーブル席があって屋台的な雰囲気のあるお店で、
ラーメンよりかは飲み利用メインのお店のように思えたので、
最初は素通りしようとしたのですが、「ラーメン500円」の安さにつられて、
入店じゃ無くて店外のテーブルに着席です。

みてると私以外のお客さんはほとんどお酒を頼んでいて
頼んでいる食べ物もラーメンでは無くつまみ系ばっかりなので、
ちょっと外しちゃったかな~などと思いつつ
他のお客さんの会話に耳を傾けるとほんとまあいろんな人がいるもんで
行ったことないけどアジアに海外旅行に行ったらこんな感じなのかなあ~
なんて異国情緒のようなものを感じているとラーメン500円到着です。

chinchinkenramen.jpg
あと10分で書かないと時間間に合わないので端的に感想書くと

うまい 

これは私が東京の人間でなくて、醤油ラーメンを余り食べてない人間で
かつ超絶貧乏舌だからの感想なのかもしれませんが、
東京で醤油ラーメン食べてあまりハズレと思ったこと無いんですよね。
chinchinkenramen2.jpg

しいてこちらのお店の特徴を挙げてみると
生姜の成分が前面に出ているところかなあと。
でもそれがくどかったり辛かったりするわけではなく、
あくまで背景として、でも生き生きと生姜が主張する感じだったかなと。

2014.06.15 Sun » 真昼間も別の顔

東京出張2日目はず~っと上野におりました。

朝8時頃のアメ横の写真がこちら。
ameyoko8.jpg

それから8時間後くらいのアメ横の写真がこちら。

ameyoko16.jpg
いやもうほんと東京の混雑はひどすぎて疲れますね…。

そうした対照的な顔を見せる街で食べた2食のラーメンは
いったいどんな2色をしめしてくれるのか…乞うご期待!

って、空港で朝食べたものの分を書いてあっぷしようとしたら
時間無くてこうして予告編で終わってしまっただけなんですが。

2014.06.14 Sat » 『無縁坂』の真実

出張で東京に来ています。

今回の宿は上野なので上野公園あたりをふらふら歩いて地図をみてみると…
「おおお無縁坂ってある!無縁坂って東京だったんだ!」とまずびっくり。
shionbazunoike.jpg

なんとなくイメージとしては長崎にある坂だと思っていたんですよね。
さださんが実際に小さいころに手を引かれてのぼった坂があったのかなあ…って。

んでもよくよく考えたら、「自分が親に手を引かれていたという記憶」って
無い人がほとんどのはずなんですよね…手を引かれるくらいの子どもの
(発達的な意味での)自己中心的な制限のある幼時の記憶能力で、
「親に手を引かれている自分」てな第三者的な記憶が出来るとは思えない…。

むしろ、故郷として長崎に思い入れがあればあるほど、「実際に記憶の無い」
自分の親に手をひかれる歌を故郷長崎の光景にこめて作るわけにはいかず、
逆に実際の親とまったく無関係な東京の坂だからこそ、
自分の実際の親子関係から離れた普遍的な親子像としての
『無縁坂』の母子を歌うことができたのかなあ…なんて。
muenzaka2.jpg

で、無縁坂に向かって歩いてみると…「忍ぶ忍ばず無縁坂」っていうのが
本当に文字通りであることに気づけて、上野公園の不忍池から
池之端経由で伸びている坂が無縁坂で、終着点はなんと「鉄門」。
お馬鹿なお前には無縁の場所ザンス!って意味だったりして。・゚・(つД`)・゚・。

権力の聖地として国会議事堂があり、野球の聖地として甲子園があるならば、
偏差値の聖地としての東大医学部の「鉄門」に向かって坂をのぼる親子かあ…
なんかちょっとグレープの『無縁坂』の世界と合わないよなあ…
なんかこうもっと海や畑が見渡せるような坂のイメージあったんですけど、
目の前に広がるのは、新しく立て替えられたからか威圧感だけあって
なんだか趣を感じられない感じでそびえたつ東大医学部の病院…。
muenzaka1.jpg

あと、鉄門ってもっとなんかこう古めかしくて荘厳なイメージあったのですが、
なんかふつ~~~の門ですねえ…ま、新しく立て替えたからでしょうが、
なんかこれも少し拍子抜けでしたねえ。
なんかもっと「馬鹿は近寄るんじゃねえ」みたいな崇高な(?)姿を
してくれていたほうが、ありがたみがあっていいのになあ…なんて。

tetsumonnoyurai.jpg

tetsumon.jpg

歌や物語の実際の場所に行くと、たいてい歌や物語の理解にプラスの情報を
得られるものですが、今回の無縁坂に関しては「正直知らんでよかった」
というのが本音かなあ…わが空想の中の郷愁的な無縁坂よさようなら。

ということで今からラーメン食べに上野をさまよってきてみます。
上野の飲み屋で『無縁坂』歌ったら「またかよ」って思われるのかなあ(笑)。



2014.06.13 Fri » 香心のラーメンがうまかったです

久留米市三潴に言った時の話。
先日書いたように役場に行っても三潴ガイドブックがなかったので、
ナビで「周辺検索」してみて一番近くに出てきたお店が「香心」さん。

koushinmise.jpg
住所:久留米市三潴町壱町原250-1 (MAP) 
営業:11:30~閉店時間不明 定休:月曜日 駐車場:隣に6台ほど

加齢臭が怖い年齢の私には無縁なかぐわしき名前のお店にちょっとためらいましたが、
仕事の約束の時間が結構迫っていたので目的地設定してたどり着いてみると…
およそラーメン屋には似つかわしくない「水色」の外観の建物がみえて
「これは…海の家とか喫茶店が戯れに出すラーメン的なものか…。」
と不安な気持ちになったのですが、
まあそれならそれでいい旅の思い出になるなあと入店してみると…
店内も海の家or喫茶店系…あああ選択ミスしたか。・゚・(つД`)・゚・。

ま、でもラーメン単品480円はそこそこ安いので財布は傷まない…
と思ってあまり期待せずにラーメンを頼んでみて出てきたのがこちら。

koushinramen.jpg
ぶーくぶーく泡だったスープは、茶色していると「濃厚!」イメージですが
こちらのスープは白さが強めの印象だったので、
そんなにこってりした印象はなかったのですが、
食べてみると、確かにこってりはしていないけど決してあっさり系ではないなあと。

まず、ぶくぶく泡が先導してふんわりした印象を舌に与えてくれるので、
ミルキークリーミーな味が続くのかなあ?
あ、確かにどこか甘くてコクがある…と思わせておいてなんのその、
かなりすっきり濃い印象の豚骨の出汁成分がすっと広がって、
そしてそのあとすぐに塩味が来て「きゅっ」てな感じで閉めてくれる感じ。

だからどっちかというとはっきりすっきりした豚骨スープに
ラードかなんかで脂成分を足してぶくぶくをプラスしているのかなあ…
って、貧乏舌の私なので大嘘の可能性高いので間違っていたらごめんなさい。

ま、でも確実に間違っていないのは「私が好きな味」だったということで、
近くにあったら月1くらいで行きたくなるお好みの味だったなあと。

てな感じでスープがドラマチックだったので、
私の乏しい記憶力では麺自体の印象を覚え切れていないのですが、
中細めんはいい感じでゆでられていて、加水率は少なそうなのに
ボソッとした感触は少なめで、
この強いスープに負けることなく底支えしている感じがいいなあと。

あと、トッピングの感想を記憶をたどって書くと、
チャーシューは結構塩味が強かったのですが、
そうした強い塩味でもスープのバランスが崩れなかったので、
やはりこのスープのすごさを再確認させてくれた気がします。
koushinaokan.jpg

お店から見える青看板を参考にすると、
八女と筑後に向かう県道15号と久留米と大川を結ぶ
県道759号の交差点の近くにあるお店なので
このどちらかの道をお使いの方はぜひぜひお入りください。

2014.06.12 Thu » 大丈夫? あなたの加齢度チェックを!

いらん例えや根拠の無いオノマトペ満載でだらだら長いわがブログ。
おそらく若い人にはあまりうけず、読んでくださっている人の
大半はおっさんだろうなあ…と思いながら書いております。

で、久留米の三潴あたりをふらふらしている時に、
ふと見かけたとある植物の名前のプレート。

あなたはなんと読みましたでしょうか…。

oinomezame.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






「老の自覚(じかく)」って読んだ人が多いのではないでしょうか…。

正解は…「老の目覚(めざめ)」ですってよ…。

老の自覚なんてまったくなかろう若い人たちにみせたら
そのまま「めざめ」と読むのかなあ…

でもこういう現象を体験すると「視覚の主観性」というか、
みたままではなくみたいものをみさせる脳の不思議を感じるなあと。

cosmosyasaiichiba.jpg
(写真は本文に関係の無いコスモス三潴店。野菜市場併設が珍しい)

ちなみに、「老の目覚」の説明文を文字に起こしておくと、

「老の目覚。クルメツツジの園芸品種。花は小輪の一重咲で桃色です。
花弁の先端が尖るつぼみ咲です Rhododendron obtusum ‘Oinomezame’」

ネタがないので今日ラーメン屋でこうむった被害のお話などを
書こうかなあと思ったのですがやめるのも老の自覚だろうなあと。

てなことで今日もラーメンの記事かけないままですが、
明日はきっと筑後で食べたおいしいラーメンの感想を書くので
見捨てずお読みいただけたらと。

mizumashisyo.jpg
写真は久留米市三潴総合支所(おそらく旧三潴町役場)
三潴の観光パンフをもらうつもりでよってみたら
三潴ONLYのものはなく久留米全体のしかなく断念。
これはおそらく市町村合併がなされていない時ではありえない現象であって、
そういう意味では効率化の弊害のひとつの表れだなあと。

2014.06.11 Wed » 絶たれて空を生やす

筑後で食べたすごいおいしいラーメンの記事を書きたいのですが
朝からいろいろあってぐったりなので今日は写真のみの更新です。

船小屋温泉郷を出て、ナビのいうまま細い道を八女ICに向かうと
なんだかすんごく赴きある神社を発見。
筑後市に数ある熊野神社のうち、筑後市鶴田1341番のもの(MAP)

kusunokiofkumano1.jpg
ばっさり剪定されたクスノキがなんだか物語を感じさせます。

まあでも、こうして剪定されて、空からの恵みを受け止める
葉や枝をそぎ落とされてしまったがゆえに、

垂れ込める雲をかかげて空を己が枝に生やすことが出来るのかなあ…などと。
kusunokiofkumano0.jpg

そう考えたら、あえて「値段を剪定」することで、
人は無限のおいしさを手にしやすくなるんじゃないかなあ…なんて。

皆様も無駄な繁茂をそぎ落として素敵なワンコインワールドにいかがでしょう(笑)。
kusunokiofkumano2.jpg


2014.06.10 Tue » こんなカレーうどんはじめて

お仕事で筑後方面へ。

お昼はラーメンを食べたけど、せっかくここまできたのだから
帰りにもう一食くらい食べて帰りたいよなあ…と思いつつ車を走らせます。

近くに大力うどんさんがあるのに気づいて最初に思ったのは
「以前食べたから未訪問のお店がいいなあ…確か近くにもうどんやさんが…。」
だったので、大力うどんさんの手前にある一升五合さんに入ろうとするも…
「大盛りは鳴門うどんの3玉より量が多い」という情報を
MARINUSさんのブログより得て…昼に食べてからそれは無理だよなあ…
大盛りにしなけりゃいいだけだけど、なんだかそれは負けた気がする…
なんて不思議な葛藤が心を駆け巡って結局次回に先延ばしにして大力うどんさんへ。

dairikiudonmise2014.jpg
住所:福岡県みやま市瀬高町坂田873-1 (MAP)
営業:10:00~21:00 定休:水曜(祝日の場合は営業)

で、同じ店に入ったからは食べたことがないメニューを食べようと思って
肉にするかごぼう天にするか迷った結果選んだのが「カレーうどん」
こちらのお店のもっちりもむもむした食感のうどんが
カレーと一緒になったらどんな味になるのかな…なんて思っていると
程なく出されたのがこちら(消費税増税で20円アップして270円。それでも格安。)

dairikiudoncurreyudon2014.jpg

いやまず見た目からして予想外でなんでしょうかこの「あんかけ風ぷるぷる」は!!
「うどんにカレー粉を入れる」タイプだとおつゆはさらさらの場合が多いし、
「うどんにカレーかけただけ」だと小麦粉の粉感でぽったり系が多い気がしますが
こちらのカレーはそのどちらにも属さない片栗粉のぷよんぷよんまみれ!って感じで、
「カレースライム」なんてものが実在するならばこうしたものじゃないかと思えるほど!

そんなぷるんぷよんした餡がもっちりむっちりしたうどんの上に載るから
どんぶりの中はゆらゆら帝国でもプルプル帝国でもないぷるぷら帝国状態で、
ぷるんとしたカレー餡を掻き分けむっちりしたうどんを引っ張り出すと
カレーが餡状ゆえに、やわくまるんとしたうどんはカレー色に染まらず
おどろくほど白が映える上気した肢体をカレー餡の上に伸ばして艶かしいです。

で、そうした食感は似ていつつもまったく似ても似つかない味わいの餡と麺を
細かいけれども量が豊富な肉が調和させるという不思議な食感。
いやはやこんな面白い世界を270円で堪能できるなんてほんとすごいよなあと。

dairikiudonprice2014.jpg

で、この餡がほんとすごくて、食べ終わる最後まで
唾液中のアミラーゼの猛攻をものとのせずにぷるぷる感を
維持してくれるので、「カレーのハネ」がなく、
服を汚す恐れが少ないという効能まであってほんと鬼に金棒(?)

いやでもほんとこんなカレーうどんは初めてで出会えてよかったなあと。

今度は肉うどんにごぼう天追加とかかな~なんて思いつつお店を後にしました。

2014.06.09 Mon » 紙の細部にも宿る ~三氣・価格・木馬~

三氣太宰府店のお手洗いのペーパーホルダーにも三氣。
紙の細部にもこだわることで神が細部に宿ってくれそうです。
toiletpaperofsanki.jpg
こんなところにもこだわる三氣さんに好印象を感じたのですが、
昨日のラーメンの記事にお手洗いの写真を載せるのも
なんだかなあと思って別記事にしました。

さて、そういう意味でネタをあと2枚なんとかつくってみよう…。

specialpraice.jpg
この「紙」の値札を書いた人に特別の称賛(Special Praise)を!
ってそんなよくあるミススペルを取り上げるなんて細かいなあ…。
ちなみに「Praice」自体は単語にはないみたいですね。

cyottobarmokuba.jpg
創業昭和54年の「ちょっとバー木馬」のテントの下に
スナック「CAM」の文字が見えるということは、
このテントは昭和54年からこのままあるということなんでしょうか???

これも細かいなあ…
意味のある細部へのこだわりには神が宿るかもしれませんが
意味の無い細部へのあげつらいは神が怒るかもしれないなあと。

あ、でも「ちょっとバー木馬」で検索してみると
なんだかとっても素敵な感じなお店なんだなあと。
http://www.7272.jp/0922710280/
住所:福岡市博多区中呉服町2-20博多中央ビルBF1 (MAP) 

なんかいいなあ…お酒も安いなあ…一回行ってみたいなあ…。

2014.06.08 Sun » 三氣で思ったいろいろなこと

仕事で太宰府市へ。

なんだかこの日は腹いっぱい食べたいモードで、
かつ食べたいのは野菜ではなく麺という気分。

そういう状態だと「替え玉1玉10円」の文字が
いつもに比べてものすごく鮮やかに見えてくるので
すいこまれるように三氣さんに入ることにしました。

「がっちょりくうぞ~」と意気込んで店内に入ると、
おとなしめのジャズでも似合いそうな落ち着いた照明の下、
清潔で整った内装が伸びやかに展開していて落ち着けます。

で、のどの渇きを癒そうと思ってお冷を注ぐと麦茶かなんかの味付きだし、
お箸をみると割り箸ではあるけど研磨と染が施されていて高級感あって、
それこそ「ほっこり」も出来ちゃいそうな、おおよそ「がっちょり」が似合わない空間。

けれども、オサレカフェに迷い込んだときの「借りてきた猫」的な
疎外感などは感じずにくつろぐことが出来るいい空間だなあと。

で、待ち時間にすることもないのでメニューを眺めていると…
麺がラー麦で地産地消なのは知っていましたが、
ネギも糸島産だしチャーシューや豚骨も九州産にこだわっているんですね…
sankichisanchisyo201406.jpg

「素材にこだわって高級品を!」という流れはさほど好きではないのですが
「地産地消を意識した素材を!」という流れはかなり好きなほうなので、
「大食い」的な視点でしか見てなかった自分を反省しまくりでした。

sankimise201406.jpg
まあでも、お店の外装の荒い毛筆を使った雰囲気と替え玉10円などより、
私と同じように「大食いの店」と考える人も結構いっぱいいそうだなあ…
で、そのせいで女性客とかのがしちゃってるんじゃないかなあ…
現に私のほかの客も全員がおっさん一人客でしたし…。

でもこのお店は大学生くらいのカップルあたりが一番似合いそうなのになあ…
ごいごい替え玉しまくる彼氏を、半ば呆れ顔だけどちょっと男らしさ感じながら
麦茶飲みながら笑顔で待っている彼女さんとかみかけたいなあ…妄想。
ま、でもほんとそんな感じで、羊の皮をかぶった狼の逆というか、
一心亭の皮をかぶった一風堂って感じなのでもっと女性客増えたらなあなどと。
sankiramen201406.jpg

食べたのが結構前でメモも無いので記憶あやふやですが、
スープのところで「老若男女問わず好評」ってお店が書いてあるとおり、
基本的には豚骨の臭みや収斂味は丁寧に取り除かれてまる~い感じになっていて
ほんと女性に合いそうなスープだなあと思いましたし、
チャーシューもそれこそ「雪の口どけ」レベルで
ふんわり口の中でほどけて広がるタイプなので、
このあたりも女性とかにあいそうだなあと思うので
このあたりをもっと前面に出していけば女性客も増えるのでは…
などと思いながら替え玉2回もしてしまいました(笑)。

で、話変わって替え玉システムについての疑問。

メニューの替え玉の注意のところを読んでみるとふと疑問が。
sankikaedama201406.jpg

写真では読みにくいので文字に起こしてみると、

”「替え玉10円」はラーメンオーダーのお客様のみに限らせて頂いています。
但し、小学生以上の方でラーメンの注文がなく替え玉をされる方は、一玉100円と
させてい頂きます。バリカタ・カタ・ヤワ、お好みの麺の硬さを選べます。”


これって、ラーメン注文せずに替え玉のみ注文できるってことでしょうか?
替え玉のみ注文して辛子高菜とラーメンたれとラー油かけて
「即席あぶらそば!」とか言って食って帰ったら100円ですむのか…
誰か試してくれないかなあ…ってそんな人いませんて。

ちなみに公式HPをみると7月上旬に7号店『松島原田店』がオープンとのこと。
福岡市東区原田4丁目32-44を地図で調べると、(MAP)
3号バイパス沿いの一九ラーメン筑紫があったところに居ぬきで入るのかなと。
私にとっては便利なところに出来るのでありがたいなあと。

2014.06.07 Sat » 松屋で考えたこと

土曜日も天神での会議に朝から出席。

なぜかお酒を大量に飲んだ翌朝に牛丼を食べたくなるので、
いつもは吉野家かすき家を利用することが多いのですが、
今日は味噌汁も飲みたかったので松屋をチョイス。
matsuyamise201406.jpg

『そういえば最近松屋さんは全然利用してなかったなあ~
なんでだったっけ???』などと思いつつ入店すると、
朝の9時過ぎという平日だとすいてそうな時間帯だったのですが、
土曜日だからか店内は結構混んでおりました。

で、牛めし大盛りを頼んで穏やかな気分で待っていると…でてこない…

で、私が最近松屋を利用しなくなっていた理由をやっと思い出す。
「時間がかかるメニューが増えて牛めし出食のスピードが遅い」からだったなあと。

あとで分かったのですが私の前に4件ほど牛めし以外の焼肉系入ってました(笑)
注文順に出てくるから焼肉系の後になるとすんごく待つんですよね。
電光掲示板で「現在注文受けているメニューと出食完了時間のめやす」
とか出してくれると待ってでも食べるかどうか事前に決められていいのになあと。

あと、店員さん二人の一人は調理、一人はフロア担当で完全分業してたのですが、
焼肉系などの時間かかるメニューが続いている時は、
フロア担当が牛めしとカレーを出すようにすれば良いと思うのですが、
これはマニュアルで禁止されているのかなあ…
フロア担当が盛り付けるために手を洗う手間が増えるのは確かだなあと。

まあでも、「松屋=牛丼屋」と思えば、すぐ出てこないのが不満に思いますが、
「松屋=牛めしも出す定食屋」と思えばすぐ出てこないのも当たり前だろうと。
そう考えたら、無料で味噌汁をつけるのも、牛丼じゃなくて牛めしと称するのも、
どっちも「うちは牛丼屋じゃなくて定食屋ザンス!」というメッセージなのかも
しれないなあ…などと思いながら牛めしかっくらって会議会場に向かいました。
matsuyagyumeshi201406.jpg

なんか嫌味な書き方をしているように思われるかもしれませんが、
別にそういった意図はあまりなくて、周りのお客さんを見渡しても
ごく普通の若いお姉さん3人でゆっくり談笑しつつご飯食べている姿や
スマホじっくりみながらゆっくり食べている中年男性もいたので、
なんというかお客さんの要求自体が「出てくるまで時間かかっても良いので
でてきてからゆっくり出来もするお店であったほしい」になってるわけで、
私のようなせかせかした人は少ないんだろうなあ…と反省した次第。

ま、でもいい年こきすぎたおっさんが松屋について
あ~だこ~だ書くようなまねはせず、お向かいの
こういうお店に気軽に入れるようになればいいのにねえ…。
orenokappo.jpg
からすみスパくってみたいなあ…そんな勇気出る日がくるのだろうか…。

2014.06.06 Fri » 閉まってました

6月6日は午前はいつものお仕事、
午後からは天神に出て同業者の会議に参加してそのまま飲み。
2次会まで行ったのは覚えているのですがその後の記憶がなく
気づけば布団の中で寝ておりました…どうやって帰ったんだろう?

てな感じで当日中にブログ更新できなかったのですが、
毎日更新チャレンジは続けたいので翌日更新です。

dazaifuhaccyan.jpg
大宰府八ちゃんさん閉まってた。・゚・(つД`)・゚・。

gyotokuyamise201406.jpg
行徳家さん閉まってた。・゚・(つД`)・゚・。

tontontei300ramen.jpg
300円ラーメンのとんとん亭さん閉まってた。・゚・(つД`)・゚・。

また伺います!

2014.06.05 Thu » 福大のカレーラーメン続報&魅力的なメニュー紹介

前回、福大のカレーラーメンについて「無くなったかも」という
未確定情報でブログ書いたことを反省して、今週も福大へ。

menuoffuseconddiner.jpg
あ、なんだあるじゃんカレーラーメンセット420円。
カロリー960Kcalと書かれたらちょっとひるんじゃいますが、
ラーメンセットとか担担麺セットだと1000Kcalなのに
こっちは40Kcalも少ないのだから平気平気!さて注文だ!!

私「カレーラーメンセットください!」
おねえさん「ごめんねあれもう終わったの…。」
私「あ…そうですか…(終わったのって売り切れ?それとも…)」
おねえさん「で、味噌に変わったんで…(そっちにする?という視線)」

てことで福大第2食堂でのカレーラーメンの出食は終了しちゃいました。
見本のメニューの単品のところにカレーラーメンの札が無く、
なぜか写真に撮った「セット」のところにしかなかったので、
おそらくは片付け忘れなんでしょうね。

で、どうしよう…と思案したのですが、ふと目に入ったのが
「カレー&パスタセット410円」これいこうこれ!!

で、それを注文すると「パスタはミートとたらこどっちにする?」
と聞かれたので、ミートとカレーじゃかぶりそうだったのでたらこ選択。

fu2pastaandcurreyset.jpg
で、でてきたのがこちら。なんとミニスイーツつき(桃のタルト)
しかもコロッケ品切れでカツに変更のラッキーもついてきた。

fu2pastaandcurreyset1.jpg
カレーには揚げ物がついてそれだけで2つの味が楽しめて
パスタにはサラダもついていて気分的にヘルシーに感じられて、
そしてちょこっとつくデザートで合計5種の味を楽しめる欲張り仕様。
fu2pastaandcurreyset2.jpg
で、カレーもパスタもそれぞれ5分の2くらいで、
トータルのカロリーは700Kcal程度に抑えているので、
女子学生に結構受けるのかもしれないなあ…。
でも女子学生はカレーとパスタ一緒に食べたがらんか…??
でも少なくともおっさんにはうれしいなあ~と思いながら食べました。

次はユニオンさんに教えていただいた医学部食堂かなと。

2014.06.04 Wed » パン屋でいつも思うこと

あああ一年で一番苦手な梅雨のころあいになってしまいました…。
こういうときは雨に元気になる花や蛍などを楽しんで
気分を揚げようとするのがいつもの癖で、この日も
「たまにはデパ地下でおいしいものを~」と思って阪急の地下へ。

中学生のころ、なぜかDONQのカレーパンにはまってしまって
委託でDONQのパンを取り扱っていた近くのお店に
毎日1個ずつ買いに行っては食っていた記憶があったので、
久しぶりにカレーパン買って思い出話でも書こうか…
と思ってエスカレーターを華麗に駆け下りてドンクに向かうと…

なんだかどれもこれも高くて、普通の菓子パンでも200円以上を連発していて
私のほつれた二つ折り財布で噛もうとしてもまったく歯が立たなかったので
すたこらさっさと逃げ出してしまいました。

あり…こんなにドンクのパンって高かったでしたっけ?
中学生が気負わず買える程度の値段だった気がしたのですが…

・・・・・もしかしたらバッタもんだったのかなあ昔食べていたやつ。

ま、で確実に本物の博多阪急のドンクから逃げる道中、
ハッピーターンズの行列にびっくりしたり、
お手ごろないきなり団子を売っているのを確認したりしつつも、
やはりたどり着いたのは阪急ベーカリーの100円パン。

ドンクのお値段にショックを受けた後なので、
味より大きさでパンを選んだ自分のナノレベルの小物さに。・゚・(つД`)・゚・。
cheezepan.jpg

ま、で、別にここまではタイトルに関係の無い前ふりで、
ここからタイトルの内容に入るのですが、
私がせかせかパンを選んでいると、納豆ほどねばねばしてませんが
めかぶかもずく酢レベルくらいでねっとり絡み合いつつパンを選ぶ
大学生くらいのかぷ~るがいたんですよ、はい。

で、この二人がず~~~~~っとくっちゃべりながらうろうろ~
パンを覗き込むようにしてパンの感想をしゃべりながらうろうろ~してて
「パン屋でしゃべんじゃね~よ!」と内心ぶちきれながら
焼きたてのパンばかり選んで買うようにするのがいつもの癖なのですが、
同じように思う人ってあまりいないんですかねえ…。

でも別にタバコもくもくしている居酒屋カウンターに置かれた
大皿料理からそのまま出されたのを食べるのは全然平気ですし、
回転寿司とかで注文品じゃなくて普通に回っているのを食べるのも平気だし、
砂嵐舞い散る花見の席でうっすらごみかぶったお弁当食べるのも平気だし
ラーメン屋のふたなし紅しょうがやうどん屋のふたなしネギも平気なのに
なぜかパン屋の平置きのパンの近くでしゃべられるだけで不愉快になるのは何故だろうと。

やっぱり…「独り者のリア充カップルへのひがみ」なんでしょうか…。・゚・(つД`)・゚・。
chocotwist.jpg
気づけば買ったパンまでも2本が絡み合って私を馬鹿にしてた!(笑)

いやでもそれだけではないのも確かなんですがなにがだめなのかよく分かりません。

ちなみに私の嫌悪感の強い順に並べると

パン屋のおしゃべり>>>>回転寿司>麺類のトッピング>居酒屋>砂埃弁当

なんですけどねえ…みなさまはいかがでしょうか?

「ケースに入れて売っているお店」で買えばすむ話ですが、
このお店でも昼時に行くと代わる代わる焼きたてパンが出てくるので
それを買えば良いだけなのでまた再訪して大きいパンをかうぞ~と。

2014.06.03 Tue » 花ざかりのラーメン屋(後編)

そんなこんなで花に誘われつつ通りを歩いていると…
よかった…コメントで教えてもらった「貴龍軒」さんは開いている…。
そしてなんて深い雰囲気のあるお店なんだろう…と。
kiryukenstreet.jpg
住所:福岡市博多区大博町6-21 (MAP) 
営業関係:不明(私が訪問したのは日曜の15時ころ)

私の好きなお店の外観の条件として「通りなどの周囲になじむお店」
というのがあって、「私をみて私をほめて私をみとめて」と
店本体への自己注視ばかりを求めるようなお店は苦手で、
こうしたお店のように、お店がそこにあることで逆に
遠く通りに添った視線を提供してくれるようなお店の方がすきだなあ…と。

だから、このお店も別にお店自体が花盛りなわけではないけど、
通りの花すべてを味方につけることで花盛りになれているのかなあ…
なんて無理やりタイトルに理由づけしてみました。
己は咲かずと花盛り、てな感じかなあと。

kiryukenairduct.jpg
おそらくは一度も手を入れていないのであろう
排気ダクトから鍾乳石を形成しそうなほどに垂れた脂や
破れを補修しまくって赤のパネルが邪魔する
アタック25の最終問題のようになったちょうちんからは
どこか男性的なイメージのあるお店ですが
かかげられているのれんはどこか軽快なひまわりの花…

kiryukennoren.jpg
梅雨入りのうっとおしい時期に爽快な夏を予感させるために
選んでかかげられたのならどこか繊細なイメージもあるし、
これが1年中かかげられているのであれば、
それはそれで空ばかり夢ばかりみてる豪快な鴻鵠っぽさもあっていいなあと。

店内に入ると…まずはその意外な狭さにびっくりしました。
結婚したての若夫婦が住むアパートのキッチンとダイニングくらいの空間に
4、5席ほど座れそうなカウンターとテーブルが2つくらいのぽつんとした空間。

で、カウンターには日々のさまざまな生活の木が落とした落ち葉が
枯れることなく幾重にもうず高く堆積しているので座ることが出来ず(笑)
テーブル席に座ると、明るい笑顔のおばちゃんが出てきて
「ここに新聞あるし、ここに漫画あるし、自由に読んでね!」
と指差した先は、古新聞と古雑誌が分けてこれまた堆積しているところで
まあ、一言で言うと某お笑いコンビの番組にでられそうなお店といった感じ。

でも、意外と心地よくすごせるのはおばちゃんの絶妙な雰囲気に
拠るところが大きいのかなあ…てな感じで、単なるイニシエ系とも
またちょっと違った、「ほんと、掃除とかいいので普段のままで迎えてね」
と言っておばちゃんちに言ったらほんと普段のままで迎えられてにやりとした感じ。

で、新聞読み読みしながら待って出てきたラーメン430円がこちら。
(消費税増税で400円から430円に上がった模様。ちゃんぽんも同様)

kiryukeramen.jpg
まず感じたのが全体的な力強さで、スープも濃くチャーシューの量多し!
で、そうした印象持ちつつスープを飲んでみると、
醤油や塩分や豚骨の出汁成分などがそれぞれ強く出ているのですが、
膜などをはったり脂の層が出来たりもしないので、
濃さは「こってり」ではなく煮詰められたことによる濃さなのかなあと。
午後のかなり遅い時間に行ったし、おばちゃんも
「塩辛くない?(濃かったらお湯足そうか?)」と聞いていたので、
開店直後のスープだとしみじみイニシエ系なのかなあ…などと。

麺は一口食べた時に粉っぽい感じがして、それが強いスープと合わさって
スープの濃さを上手に霧散させつつ楽しませてくれるなあ…と思いましたが
がさごそした食感は最初のうちであとは普通の食感になっていったので、
注文する時「かた」じゃなくて「ばりかた」あたりで頼むとよいのかなあなどと。
でも、ドンブリ小さめなのに麺の量が多くてうれしかったです。

で、あと特筆すべきなのはチャーシューの量の多さと分厚さかなと。
白さが目立つ薄めの味付けのチャーシューは、
冷蔵庫から出された後の冷たさとあいまって
濃いスープにアクセントつける感じでよかったです。

あと、きくらげも結構分厚めなのを景気よく入れてくれていたので
430円という価格からするとお得なラーメンだなあと思いました。

惜しむらくはこれだけ雰囲気のいいお店なのに
日曜の15時という時間に行ったのでほかにお客さんがおらず、
おばちゃんと他のお客さんとのやりとりを伺えなかったことでしょうか。
また平日のお昼ごろにうかがって近くの会社員辺りとの
やりとりをきいてみたいなあ…などと思ってお店を後にしました。

2014.06.02 Mon » 味の過去現在、そして未来

ごめんなさい「花ざかりのラーメン屋」の後編を
書く時間がなくなったので急ぎネタです。

味のあった風景。
ajinoatta.jpg
そういえばラーメンの出前って一度もしたことないなあ…。
出前ONLYでラーメンブログするのも面白いかもなあ…。

味のある風景。
ajinoaru.jpg
あああびわ食べたい。

味を予感させる風景。
ajiwomukaeru.jpg
ずっしり居座ってしみこませまっせ~

過去現在未来、私の欲求は食欲ばかりの模様(笑)。

明日こそは確実に日曜に訪れた味わいあるお店のこと書きますので。

2014.06.01 Sun » 花ざかりのラーメン屋(前編)

ラーメンを食べるためのドライブが「麺ドラ」で、
ヌードルをたべるためのぶらり旅が「ヌーブラ」なら、
麺を食べるためのぶらぶらお散歩は「麺ズブラ」かいなあ…
一時のメンズブラ騒動はいったいなんだったんだろう…
なんて思いながら呉服町周辺をぶらぶらお散歩…

でも…今日は日曜日なので…
taihakukenmise.jpg
閉店ェ…
(私カメラ良いの持ってるのに垂直とるの下手すぎ。・゚・(つД`)・゚・。)

genkiippaimise.jpg
閉店ェ…

niramuneko.jpg
「ここに入りたきゃ俺を倒してからにしな…」

てな感じで訪れる店訪れる店に閉店を突きつけられて
どうしたもんだかと途方にくれておりました。

んでも、ある通り(ふれあい通り?)沿いに歩いていると、なんだか
普通の通りとは違って植生がけっこう多彩でなんだかいい。

おそらく、普通の通りの街路樹とかって、道路公団とか
お役所の仕事として「公的な計画に基づいて管理」
されている結果均質的なものになっているのでしょうが、
ここの場合、古くからの通りだからか、住人個人個人の
手が入っているみたいで、歩くごとに違うイメージの
植物に出会えてなんだかいいなあ…と。

ajisai2.jpg
花びらが星のようでなんだかかわいいアジサイだなあ…

brushtreekana.jpg
おそらくはブラシの木。
ブラシの木ってフトモモ科なんですね…なんだか小エロだ。

ajisai1.jpg
いつもは化粧などしないオカンが
たまに口紅でも引いたようなイメージ(?)のアジサイ

tachiaoi.jpg
大してこっちはもう川端商店街で売っているような
化繊100%のぶりぶりドレスのような「けざやか」さ

で、そんな感じで植物にいざなわれてたどり着いたお店は…。

って、ラーメン屋のこと書こうと思ったのですが、
通りの名前を調べる過程でみつけた
「博多区の道路愛称」ページにはまって
時間もないし文章も長くなりすぎてしまったので
肝心のラーメンの感想は明日になりますがご容赦ください。

いやでもこのページいいなあ博多区役所万歳!
「上が決めたルールを行き渡らせる」ことばっかに血眼にならず、
こうした「多様なありさまを丁寧に拾い集める」仕事にも
いっぱい労力をさいて欲しいなあ…なんて思った次第でした。

09profile.gif

く~ねる

AUTHOR : く~ねる

福岡在住のおっさんです。
コメントは承認制ですが、
お店の誹謗中傷などなければ
なんでも表示されますので
コメントもらえるとうれしいです。
ツイッター: 三鯛@tukushitai

09category.gif
09entries.gif
09comments.gif
09trackbacks.gif
09archives.gif
09link.gif
09others.gif

FC2Ad

09search.gif