2013 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2013 11
普段使いを旅先で ~「ろばた焼きつくし」がよかったです~
2013/10/26(Sat)
住所:小樽市色内1-9-8 (MAP)  お店HP http://www.otaru-tsukushi.com/
営業:昼 11:30~14:00 夜:17:00~22:00
定休:月曜日(ただし5月~11月は昼ランチ無休営業)

北海道最終日の朝は小樽で迎えました。

飛行機の時間を考えると小樽にいられるのは13時頃まで…。
焦っていろいろ観光して、最後に小樽文学館を見学300円(HP)

bungakukan.jpg
あまり文学的知識はないので野次馬的に見学したのですが、
「左川ちか」さんの詩がなかなか良かった気がします。
(んでもネット上で引用されているのは腫れ物モダンモダンしすぎのばかりで、
もう少しちゃんと体温ありつつその脈のドクドクさに驚くタイプのものもあるのに
あんまり引用されてない感じだなあ…と。文学館で読んだのをも一度読みたいなあ…。)
小樽文学館での左川さんの展示は2013年11月4日までらしいのでお近くの人は是非。

で、観光終えて小樽でご飯を食べて空港に行きたいなあ…
と思いながら文学館の建物横の小道を歩いていると…看板発見。

tsukushikanban.jpg

文字が小さいので地元の人でも、ましてや全体視ばかりになりがちの観光客は
見落としてしまうと思いますが白眼ならぬ貧乏眼を有する私は見逃しません。

海鮮系どんぶりが500円!
刺身付きの焼き魚系定食が600円!
観光地の小樽でなんというありがたき値段設定!!


ということで迷わず入店です。

ご夫婦で切り盛りされているろばた焼きのお店らしく、
こじんまりした店内はしっとりしたほの暗さがあって、
牧歌的な魚のオブジェは煤をかぶりながらも温かい光をうけて
ぽっかりくちをあけてのんびりとお客を迎え入れてくれます。

店の前のランチメニューがわかりやすいのでこちらをご覧ください。
tsukushimenu.jpg

いやはやほんとぴちぴちメニューちゃん達がAKB状態で
おじさんどの子のファンになろうかなあ…と迷いに迷っていると
お店の奥さんが秋刀魚塩焼定食を勧めてくれたのでそちらを選択。

するとおそらく常連であろう作業服を着たおっちゃんたちが
「俺らはやっぱりサバ塩焼きだね~」と声をかけてくれたりして、
なんつうかこの地の普段使いのお店をみつけられた証左に思えてご満悦。

で、しばらくしてからまずは秋刀魚以外の定食が登場です。

tsukushisashimi.jpg
魚の知識無いので何の魚かわかりませんが3種どころか5種くらいある刺身に
ご飯・ミニそば(味噌汁と選択可)・ミニサラダ・漬け物がついていて、
これだけで600円といわれても納得の内容だよなあと。

で、これに塩焼きの秋刀魚がつくとこんな感じ。

tsukushisashimisanma.jpg
いやはや安くてうまくて至福至福…こんなお店が近くにあったら毎日通うのに…
と感動していたのでぱくぱく食べてしまって食べ終わったのはあっという間。

そしたらお店の奥さんが驚いたようにこちらをみて
「あら、ご飯のおかわり遠慮なくしてって言うとこだったのに」とのこと。

いやはやこの内容で更にご飯のおかわりもつくのか…とこれまた感動しつつも、
「旅先で食べ過ぎたのでご飯は我慢しときます」と返したら

「奥に無料のコーヒーか○○茶(日本茶では無かった記憶)があるから」と。

もうほんと「お買い得」好きの私の心をとらえてはなさい
サービスのてんこ盛りに感動しきりでした。

「旅先だから普段着の魚じゃなくて豪華海鮮を良い景色の中で!」
という人にはあまり向かないかもしれませんが、地元の人はもちろん、
観光地での接遇の応酬に思わず中島みゆきの「ローリング」を
がなりたい気分になった人などには絶対オススメのお店だよなあと。

ま、でもまた今度小樽を訪れたときは丼ものにチャレンジしたいなあと。
500円だから私でも2つ一挙に注文できちゃうよなあと(笑)。
スポンサーサイト
この記事のURL | 食べ物(福岡以外) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
六分儀で変化を楽しむ
2013/10/23(Wed)
住所:福岡市城南区西片江1-1-55 (MAP) 
営業:11:00~24:00 定休:無休

最近の城南区のお仕事は火曜日限定です。
新店を開発したくて早めに出発したのですが、
このあたり火曜日定休のお店が結構多いなあと。

覚えているお店を敬称略で挙げてみると、
「中華料理ニイハオ」:城南区友丘3-1-23
「大衆食堂ご馳走家」:早良区四箇6-16-42
「一九ラーメン 早良店」:早良区野芥7-46-5

てな感じで最近足を伸ばしてみたお店に振られてばっかりなんですが、
そんなこんなが重なってちょっと肌寒くなっちゃった心を
確実に受け入れてくれるお店として思いつくのは六分儀さんかなあと。

デフレラーメンやさんだけど駐車場も広くて停めやすく、
今風だけど若すぎずおっさんもOKなきれいで落ち着いた雰囲気の中で
くどくならない適度な丁寧さの接客でむかえてくれる
このお店がファーストチョイスになってきたなあと。

んでも麺ブログとしては、同じお店に何回も通うと
ネタ不足になって困るのも確か…
違うメニューをいろいろ試してみるのもいいのでしょうが、
貧乏性の人間なので「ラーメン280円+替え玉100円」以外の
選択肢へのチャレンジが出来ないんですよね…

rokubungicyclepark.jpg
「駐車場だけじゃ無くて駐輪場もありますよ~」
というのでは…やはりネタとして弱いか…

なんか他にネタになるような「変化」を出来ないかと思案して、
はっと思いついて注文して出てきたのがこちら。

rokubungiramen20131022.jpg
ふつうのラーメン280円ですが、とある「変化」が
仕込まれているのにお気づかれでしょうか???
(お手数ですが続きをクリックして読んでいただけたらと)
この記事のURL | デフレラーメン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
北海道限定品てんこもり
2013/10/21(Mon)
北海道に出張に行って思うのは「北海道限定品が多いなあ」ということ。
ま、九州も限定品多いのですが、街中のふつ~のコンビニとかで
限定品を買える機会が多いのは北海道の方が上かなあと思います。

んで、北海道出張中に主にホテルで飲み食いした北海道限定品を一挙公開です。
ビールのサッポロクラシックとラインサンドは過去の記事をご覧ください

douminkangenwine1.jpg
1.道民還元ワイン(辛口・赤・10.5%):コンビニで1000円弱
製造者:北海道ワイン株式会社(小樽市朝里川温泉1丁目130番地)(会社HP)

もう1ヶ月前になるので詳しい感想は覚えていませんが、
ワインのアルコール分とブドウジュース感が独立している感じ。
けど喧嘩しているわけではなくて、ブドウジュース感が先に来て
その後アルコール感に移っていく感じだった気がします。


hokkaidopotatochips.jpg
2.北海道ポテトチップス(うす塩味・小樽編):普通の値段(百数十円)
製造者:深川油脂工業株式会社(深川市広里町5丁目2番28号)(会社HP)

食べ物の会社なのに「油脂工業」って名前なのがなんだか無骨なんでいいなあと。
原材料名も、馬鈴薯・植物油脂・食塩とシンプルイズザベスト。
お酒を主役にしてくれる優しい味わいだった気がします。


mixkarinto.jpg
3.中野の6種類入りミックスかりんとう:普通の値段(百数十円)(会社HP)
製造者:株式会社木野商事小樽工場(北海道小樽市銭函3丁目511-2)

北の果実ハスカップ、黒糖、ごま、みそなどがありました。
この日は飲み過ぎていて味の記憶無いのが残念。


4.長崎屋小樽店で買った値引きお魚たち

souhachikarei.jpg
宗八カレイ:干しているからか身が締まっていてうま~。

nishinshioyaki.jpg
ニシン:ある意味脂少なめですがそのぶんぺたぺたしてなくて
ぼっそりした食感だけど味はぎゅと詰まってる感じで箸がすすむなあと。

nanbanebi.jpg
南蛮えび:以前留萌で食べた時も思いましたが、北海道の甘エビ系は
でかくて安くて食べがいあっていいなあと。青い卵は見た目…ですが。


ringonohoppe.jpg
5.チューハイりんごのほっぺ(JAよいち認定):値段失念
製造者:北海道麦種醸造株式会社(小樽市高島1-8-16)(会社HP)

リンゴ系のお酒って、シードルに似たようになることが多くて
酸味前面すっきりタイプが多い気がしますが、
こちらはリンゴの甘さを前面に持ってきたほのぼの系チューハイ。
確かにリンゴを搾って酎ハイにしたらこの味になるよなあと。

道民還元ワインとこのリンゴチューハイからだけのサンプル極少の感想ですが
北海道のお酒は素材の味をそのまま残すのが好きなのかもなあと思いました。
この記事のURL | 食べ物(福岡以外) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
試みの地平線PART X
2013/10/20(Sun)
金曜日までのお仕事終わらず休日出勤。・゚・(つД`)・゚・。

あああ「である調」で文章書くのいや~~~~。

てな感じで脳みそ煮え煮えになってきたので、
頭冷ますためにゼリーでも食べましょうかねえ…。

んでもこのゼリーダイエット用の0Kcalシリーズ…
燃費悪い脳みそ用の糖分補給には役立たんなあ…
ああ、お昼に食べた食パンの残りがあるからこれ食うか…
jellyandbread.jpg



・・・。



bread.jpg


・・・・・・。



・・・・・・・・・!



jellyonbread.jpg
いい年こいたおっさんが一体何やってんだあ。・゚・(つД`)・゚・。

ちなみに誰も興味無いでしょうが食感について感想書くと、

・ゼリーは水分食パンにすわれてちょい硬くなる
・食パンにゼリーの味は移らないので「ジャムを塗ったパン」
のような味になるかも?」という野望は果たせず
・スパゲティにミックスベジタブル混ぜても一緒に食べられないので意味ないのと
同じ感じで食パンとゼリーが融合しないのでつまらない食感

といった感じでした。

トーストしたパンにプリンだとおいしいに決まっているし、
ヨーグルトとかでも意外と合う気がしますが、
さすがにゼリーだとあわないなあと思った一日でした。

・・・・・・・・・・・。

誰ですが「馬鹿をしても一人」とか想像した人は。・゚・(つД`)・゚・。

明日には書類も終わって普通のブログ再開出来ると思うので
見捨てずに再訪していただけると幸いです。
この記事のURL | 自炊 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
めんこい亭のあんかけ塩ラーメン
2013/10/13(Sun)
住所:小樽市稲穂2-12-17 ふれあいプラザ 2F (MAP)
営業:11:00~22:30 定休:第2・4水曜日

二回目の小樽訪問です。

一回目の訪問時は「また来ることはないだろう…」と思っていたので
「THE観光地」てなお店で結構なお値段の海鮮丼を食べて
それはそれで満足していたのですが、今回は二回目!
ならばなるべく観光地観光地した所では無く、
地元の人が普段使いしているお店で食べたいなあ~と思って
さたで~ないとのおたる都通り商店街をふぃ~ば~しながら歩いてみます…

miyakodoorisyotengai.jpg
土曜の夜20:30なんですがお店のほとんどがやってない。・゚・(つД`)・゚・。

運河周辺のお店はやっているのを確認していたので、
そっちに向かおうかと思って商店街を通り抜けようとすると
ラーメン屋さんを発見。

menkoiteimise.jpg
「ん~でも商店街の2階のお店って飲みメインで高いイメージだよなあ…」
と思ってメニューを見てみると、基本のラーメン(醤油・塩)が550円からで、
その他いろいろ種類があるけどどれもそう高くないし、
menkoiteimisemenu.jpg
しかもこの「あんかけ塩ラーメン」って野菜も多くて650円!
これは結構いい店みつけたとうれしい気分で階段駆け上がって入店です。

もしかしたら元は飲食店ではなかったのかな…と思わせる、
白を基調としたシンプルな店内で印象に残っているのが本棚。

勝手で適当な分類ですが、ラーメン屋の本だなって

(A)ジャンプ・サンデー系などの一般的な少年漫画系
(B)車・格闘・モーニング系の青年誌系漫画(マガジンはこっちに親和性高い)
(C)ヤクザ・パチンコ・ちょいエロ・4コマ雑誌系漫画
(D)バイク・音楽・小物などのちょいオサレ系雑誌(漫画無し)

のいずれかに特徴づけられる本棚を持っているお店が多い気がします。

でもなんだかこちらのお店はちょっとそのどれとも違って、
別に小難しい本が並んでいるというわけでも無いのですが、
雑学系やら勉強系やらが多くて娯楽欲求より知識欲求をベースとした
本のセレクトが多くて独特だな~そういえば店主のおじさんも
どことなく教養ある感じに見えるなあ…なんて
無教養な私が勝手に思っているとあんあけ塩の到着です。

menkoiteishioankake.jpg
うひゃひゃなんたるうれしいトッピングの豪華さ。
日替わりでトッピングサービスがあるみたいで、
この日はたまごとわかめがサービスの日だったのですが、
なみなみと惜しみなく盛られたあんかけにでっかいチャーシュー
めんまねぎわかめ玉子がどかどかどかっとのっけられてボリューム満点。

冬の寒さ対策なのか北海道のラーメンは熱々なのが多い気がしますが、
あんかけで頂点まで熱々さを増した野菜をふはふは舌であちちしながら食べていると
麺にたどり着く前にお腹が一杯になってくるほどのうれしい量でした。

で、「麺を食べる前にこんだけお腹ふくれてしまったら、
あんかけをまとった麺はヘビーで残してしまうかも?」とちょっと不安でした。

確かに麺にたどり着いて最初の一口を食べると、餡に水分とられたからか
麺が固まってしまって餡をものすごく持ち上げるので食べるの大変だったのですが、
食べ進んでいくと唾液の消化酵素による餡の粘性の低下が加速化して、
普通の塩ラーメンのようにさらっとして来だして食べやすくなるなあと。

なので、変に天地返しとかして「塩あんかけ焼きそば」として食べてしまうより、
野菜から麺という流れで食べると、あんかけと塩ラーメンの両方を楽しめて
かつ食べる順ダイエットの効果も得られていいよなあと。

で、そんな感じで食べ終わって量に味に満足していると
サービスでコーヒーも出していただけけてお得感さらにアップでした。
menkoiteicoffee.jpg

また後日書きますが小樽では「あんかけ焼きそば」を名物化する動きあるみたいで、
こちらのお店にもあんかけ焼きそばありますのでそちらも是非にと。
この記事のURL | ラーメン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
祥和の醤ラーメン!
2013/10/12(Sat)
住所:北九州市小倉南区朽網624-1 (MAP) 
営業:11:00~15:30 17:00~22:00 定休:火曜日(祝祭のぞく)
小倉東IC周辺でお仕事。お仕事までまだ時間あったので
どこかいいお店ないかな~♪と思いながら国道10号を南下していると
安価な定食系がありそうな中華料理屋さんがあったので車を停めてみます。

syouwamise.jpg
うひょひょ大正解…けっこう安くてうれしいねえ…
10月のみの月替わりサービスだけど個人店でラーメン300円とはめっけもん…

syouwaservicemenu.jpg
醤油ならぬ醤ラーメンってなっているから
「実は油抜きのラーメンじゃあ!」とか言われるかもだけど、
それならそれでおじさんにはありがたいなあと思って入店です。

醤ラーメンにチャーハンがついて500円のサービスランチを注文。
おそらくお店の人は中国から来た人だと思うのですが、
中国の人がする中華料理屋さんによくある中国中国したグッズなどは
あることはあるけど余り目立たない感じでひっそりあるくらいなので、
ことさらに異国情緒感じたりすることなどなく待っているとで出てきたのがこちら。

syouwaramen.jpg
最初思ったのが「どこにでもある中華料理屋さんのラーメンだなあ…」ってこと。
福岡市だと翔悦さんのラーメンに似ている感じの、
基本の中華スープに醤油を入れたスープに豚骨用の細麺のラーメン。

で、食べてみて「どこでも食べられる…」って感想抱こうとして
けどふと感じたのが「意外に福岡でしか食べられない味だなあ」ということ。

交通網の発達で食材流通も職人の移動も容易になった現在、
そこそこおいしい豚骨ラーメンを食べるのは福岡以外でも容易になった気がしますが
この手の醤油ラーメンを他の地域で食べるのはなかなか困難なのではないかなあと。

「豚骨用細麺」は福岡でこそスケールメリットで安く手に入るだろうけど、
他の地域では普通の醤油ラーメン用の麺の方が安く手に入るだろうから、
わざわざ醤油ラーメンにこの麺はつかわないだろうなあ…

名古屋だと安い定食屋で赤だし味噌汁食べることが出来ても、
福岡で赤だし出てくるのって結構高級なお店でしかないのと同じ事か…と思うと
なんだかすごく貴重な体験が出来ているように思えて感慨深く・・・??(笑)

味の感想としては、汎用のスープに少し牛かなにかの風味足しているかな?」
とか思ったりもしましたが貧乏舌なのでその正体は分からずじまいでした。
チャーシューはぺらろんとめくれながら溶ける感じの脂が印象的で
シナチクは結構強めに味がついていた気がします。

syouwaramenset.jpg
チャーハンの方は醤油の味が濃いめについているけど
油自体はそれほど多くなく具材の脂の味が活かされていていい感じでした。

ま、でもほんとこれで500円はうれしいなあ…けど
いいお店なのに自分ともう一人しかいないのは残念だなあ…
などと思いながら窓の外をみてみると、
ちょこちょこちょこんと背中丸めてどこかおどおどした感じで
狭い車内気遣いながらおじさんがフル定員乗車している中型セダンがやってきて、
その後ほぼ時無くして同じ作業服着たおっさん達がどかどかどかっと
ミニバンから降りてきて「唐揚げ!」「俺も!」「麻婆豆腐!」「ラーメン定!」
と元気な声が聞こえて来てなんかいい感じになってきたので、
やっぱ安くていい店のことはみんな知ってるなあ…とうれしい気分で退店しました。
この記事のURL | ラーメン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
史上最強ならぬ最狭の立ち食いそばやさん
2013/10/04(Fri)
住所:札幌市西区琴似2条1丁目2-1 5588KOTONI前 (MAP)
営業:11:30~(平日)23:00 ~(土・祝)19:00 定休:日曜

北海道最後の夜は小樽に移動することに。

地下鉄東西線の白石駅から乗ったので、
まあ普通の人なら「大通」→「さっぽろ」→JRで小樽、
と行くのではと思うのですが、貧乏コンピューターを駆使した結果
「東西線で琴似まで行ってJRに乗り換えて小樽へ」というルートを選択。

(結論)地下鉄琴似駅とJR琴似駅は結構離れていてしんどい。・゚・(つД`)・゚・。

今地図で調べたらだいたい600mくらいなので天神-天神南と変わらないのですが、
旅先で「あとどれくらいで着く」のが分からないまま歩くのは結構きついなと。
しかも1.5Kgのカメラ、1Kgのノートパソコン、資料1Kgに4泊分の服やらを
キャリーとかなしで右肩にかけたカバンで持ち歩いている訳なので
舌出し汗出し涙出しでひいひいいいながらJR琴似に向かっていると…

kotonisobamise.jpg
お~~なんというこぢんまりとした立ち喰いそばやさんが~~~。
名称は「琴似駅前名物 立ちそば処十勝」になるのかな?

そういえば立ち喰いそばやさん自体北海道ではあまりみなかったなあ…
立ち喰いそばLOVERとしては試してみたいなあと思って入店です。

もう時間経ってしまったので正確な大きなの記憶は薄れてしまいましたが、
厨房と飲食スペースあわせて2m×2mくらいしか無い店内は、
立って半畳寝て一畳、お店やっても二畳半てな感じのものでした。
この程度の広さで「店舗のみでお持ち帰り専用」は結構みかけますが、
飲食スペースを詰め込んだのは私の経験の中では初めてでは無いかと。

そんなわけで一応カウンターはL字型になっているけど、
3、4人でぎちぎちになりそうな狭さだったので、ここまでくると
不満なんて出てこずに「粋な狭さ」みたいなの感じられていいなあと。

狭いけれどメニューは豊富でかけ(うどん・そば)250円をベースに
月見・きつねが290円、山菜・とろり玉子・野菜天が350円、
鶏・肉380円、カレー南蛮が390円で親子丼or豚丼セットが500円。
その他とろろやつめたいのや学生うどんもあって盛りだくさんです。
kotonisobamenu1.jpg

kotonisobamenu2.jpg

この日は結構歩いて疲れていたのでかけそばにみに豚丼の豚丼セット500円を。

狭いので豚を炒めるじゅーじゅー言う音がダイレクトに響く中
狭いのにちゃんとついているテレビを見ながら待っていると
まず出てきたのは豚丼でした。

kotonisobabutadon.jpg
味は照り焼き豚丼てな感じで黒胡椒の印象が強い感じがしました。

で、つぎに出てきたのがかけそば。
kotonisobasoba.jpg
日高三石産昆布と謳っているだけあって、昆布が強めで
かつお強めの関西よりかは醤油強めの東京寄りの味つけに思えました。
麺の色の黒さが強めなのも関東の立ち喰いそば系に似ている気がしたので、
北海道のそばは関東寄りの味付けなのかもなあ…までもおいしいなあ…なんて
ここ1軒しか食べてないのに過剰な普遍化した感想を抱きつつ完食です。

17時前というかなり外れた時間だったので客は私一人でしたが、
この店では他の客がいる時にきて狭さをもっと存分に堪能したかったなあ…出来れば
冬で皆が厚い外套でもこもこしている頃合いに…などと思いつつお店をあとにしました。

この記事のURL | 食べ物(福岡以外) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
牧のうどんで時は流れて
2013/10/02(Wed)
住所:いろんなところ 営業:さまざま

牧のうどんでやりたかったことがあるんですよ。
「無限増殖を続ける」と評判の牧のうどんが
どの程度増殖するかを確かめたいなあと。

で、以前持ち帰りのうどんを買って自宅で試したのですが、
持ち帰りめんはすでに増殖済みの物だからお店で試さないとと
HENOさんに教えていただいたので(過去の記事)
お店でやってみたいなあとかねてから思っていたのでした。

実験のための事前のシミュレーションは完璧!
おばちゃんがうどんを出したらまずは写真撮って、
「おや?」と驚いた表情で携帯取り出して
「ああ~うどん出てきた所なのに…」とか軽くぼやいてみせてから
早く食べたいのに…という表情浮かべながらメール打つ振りしたら、
出てきたうどんを放置しても無限増殖を試しているなんて思われず
「何かお仕事かしら?そういえばエリートサラリーマンぽいわねこの人ステキ
とか思ってもらえるんじゃないだろうか・・・なんて妄想を…(笑)。

てなことで城南区のお仕事のある日に牧のうどん片江店に入店です。
makinoudonkataeten.jpg

牧のうどんの経験値はそれほどなくて、記憶ではこれが三回目か四回目。
で、カウンターに座ってどれを頼もうかなあ…と注文票をみて…

あり???こんなに長かったっけ???

イメージでは30cmくらいもなかった気がしたのですが、
おそらく50cmくらいはあるなが~~~~~~~~い注文票に
たいりょ~~~~~~~~~なメニューが「オイラを選んで~」と
雁首そろえていて悩む悩む…
makinoudonkataeten2.jpg
しかも貧乏人なので「食べたいもの」よりも「お得な物」を
選んでしまうのですが、セット物などが設定されていないため
「これがお得!」という決定打的なメニューがみつからず悩みます。

大盛りにしようか思っても価格の説明ないなあ(調べたら70円らしいです)
ラーメン屋と違うから替え玉とかはないよなあ(調べたら100円である模様)
お持ち帰りの麺を買って入れればいいのか…???などと
悩みに悩んでおばちゃんに3回ほど「注文はおきまりですか?」と聞かれても
どうしようと思っているうちにあほほど時間が経ってしまって
気づけば「早く食べないとお仕事の時間に間に合わない」時間に!
しかたがないので定番の「ごぼう天400円」を固めで頼んで出てきたのがこちら。

makinoudongobouten.jpg
で、まずはうどんを一口…。

!  !  !

すこーーーーーーんと気持ちよいくらい単純明快な
「THE うどん味」的な味がダイレクトに入って来て、
それまでのぐだぐだうじうじをだるま落とし的に追いやってくれます。

牧のうどんがこうして愛され続けているのはこうした
すこーーーんとした快活さなのかなあ…と感じられて
それまでのうだうだを大反省してその後は何も考えずに咀嚼オンリーに。

も、ほんと別に上品さ狙うためで無く単純に出汁としての昆布の味と
かつおの味と醤油の味が普通に1+1+1=3的にまんま出ていて、
無限増殖を可能にするスメをふんだんに吸い込む力を持った麺が
小麦だけに小麦色に焼けた感じの気持ちよい褐色をまとって
小麦の味とすめのおいしさをぎゅっと伝えるそこそこつまった歯ごたえだけど
変に跳ねたりせずにしゅたっと離れて素直にばらけていく感じがいいなあと。

てな感じで食べ始めるととまらなくなってしまったので、
「こんだけ注文に時間かかったから追加スメ必要だろう」
と思ったらしいおばちゃんがうどん出食時に追加スメのやかんを
一緒に出してくれていたのに使う間もなく食べきってしまい
今回も無限増殖をみることはなく終わってしまいました。

ま、でもあらゆるところにある牧のうどんなので、
また今度ゆっくり時間のある時までに無限増殖の楽しみはとっておこうかと。

この記事のURL | 食べ物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |