ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2013.09.30 Mon » ラーメン横丁ウォーキング

本日締め切りの書類をなんとか提出。土日月とこればっかでした。
ブログでだらだら文章書くのは大好きですが、
仕事で文章書くのは。・゚・(つД`)・゚・。だよなあ…ぐったり。

てなことで今日はもう文章書くの食傷気味なので
写真でサッポロラーメン横丁を振り返ってみようかと。

ramenstreet1.jpg
先日もあげた北側入り口の写真。

ramenstreet2.jpg
よし乃、ノーラーメン ノーライフのちゃんや 喜龍 一蔵

二人並ぶのがやっと位の狭い通りだけど
その分くっついて歩けていいねえ…

ramenstreet3.jpg
熊吉 萬来軒 特一富屋 とらや食堂

「やっぱ北海道は寒いね~」とかいって
肩寄せ合って歩く二人が似合う横丁。

ramenstreet4.jpg
ひぐま 國光 来来軒 華龍

恥ずかしがって離していた手を
「この店とかどう?」と言いながら握れば

ramenstreet5.jpg
案内図

なんでもないお店の看板がまるで
クリスマスのイルミネーションのようにみえる…

ramenstreet6.jpg
南側の入り口

一緒に歩く相手がいればねえ…
。・゚・(つД`)・゚・。血涙


ラーメン店いっぱいあって雰囲気もいいのですが、
やはり一人で歩く雰囲気の場所ではなかったなあとも。

ちなみに流した血涙はホテルで赤ワイン開けて補充しました(笑)
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2013.09.29 Sun » 山岡家に行ってきました

ホテルがすすきのなんでそのあたりをぶらぶらラーメン散歩。
まずは有名なラーメン横丁を覗いてみました。
ramenyokocyo.jpg
確か白樺山荘ってラースタにも来てたよなあ…

たくさんお店あるけど基本のラーメンの価格は700円が
最低ラインで最頻値は750円ってところかなあと。
トッピングが豊富なんで軽く1000円いきそうなものも多いなあと。

麺や具の量とか考えたら「福岡のラーメン+100円」くらいが
他の地域のラーメンに該当すると思うので
600円くらいのラーメンがあったら即入店の予定だったのですが、
やはり一等地でその値段はないよなあ…と反省して周辺のお店探索へ。

別にラーメン横丁のみがが高いわけでは無くてすすきの周辺もだいたい同じようなお値段かあ…
ま、ラースタの価格を避けて中洲で探しても価格帯変わらないのと同じようなものか…
と半ばあきらめモードでホテルに戻ろうとすると…
yamaokaya.jpg

塩・醤油・味噌のベースが590円の山岡家さんが安い感じかなあ…
チェーン店だけどその地のチェーン店を食べてみるのは結構好きだよな…と思って入店です。

「北海道では注文時に麺の固さなんて聞かれないんだろうなあ…」
などと思いつつ味噌ラーメンを注文すると、麺の固さどころか
スープの濃度やら油の多さやら詳細に聞かれてしまってちょっと面食らいます。
yamaokayaokonomi.jpg

食券を出して数分まったぐらいで「まだかな…」と思い始めてふと
「福岡のせっかちさを出してはいかん!」と自分に突っ込みます。

福岡がラーメンに関してせっかちならば愛知は車の運転でせっかちで、
大阪あたりは駅構内の移動の仕方がせっかちで、
それぞれの地域ごとでの得意分野はせっかちになるのかなあ…
だとすると北海道の人は何にたいしてせっかちなのかなあ…
などとたわいのないことをぽんやり考えているとラーメン登場で…

yamaokayaramen.jpg

!  !  !
これは…たぶん…家系…
家系は横浜の吉村家と福岡の入船食堂しか体験したことないので全然知らないですが、
濃厚スープにのりとほうれん草がのるのって家系だよなあ…
正直北海道に来て神奈川の名物食べるのは。・゚・(つД`)・゚・。
と思ったのですが、目の前のラーメン自体はどう見てもあっつあっつで
おいしそうなので、気を取り直してまずはスープから。

これ、貧乏じゃない人にはわからないたとえかもしれませんが、
一口飲んでダイレクトに脳裏に生じた印象は
「豚バラで作ったすき焼き味!」という感想。
しかもダイエット意識して砂糖をかなり控えめにしたのだけれども
肉からの脂がばんばん出てきておいしいけどカロリー的に…てな感じのもの。

私が頼んだのは味噌でしたがおそらく醤油でも同様の印象なのかなあ…
と思ったので、肉の味と脂の味が前面に出てきて、牛肉とは違う
豚の酸味が後に続いて最後にラーメンスープ感が出る感じだったかと。
こってり濃厚好きには結構たまらないスープだと思います。

麺はほんのり太めのストレート麺で、福岡でたとえると
ちゃんぽん麺の太さでごりっとしたしっかりした食感あるタイプかなあと。
スープがかなりの脂こってりかつ濃厚なタイプなので、
スープをそこまで持ち上げないこの手の麺のほうが、
麺自体の味も楽しめスープとの調和も楽しめていいよなあと。

チャーシューはもっとごわごわごつごつ系かと思ったのですが、
赤身がメインなのにしっとり感が強くてローストポークって感じの物。
結構さっぱりしているので濃いスープをリセットしてくれる感じでいいなあと。

kamiepuron.jpg
まあでもほんと麺の量も多くてチャーシューも分厚くて、
紙エプロンとかグルメマイルなどのサービスも行き届いていて
これで590円はほんとコストパフォーマンス高いよなあ…
と大満足で食べて、福岡にもあったら結構通うのに…と調べてみると

福岡にもありまんがな。そして熊本にも。
しかも全国に平成二十四年度で137店ありまんがな(笑)。参考:お店HP

ちなみに福岡は北九州店(福岡県北九州市若松区桜町17番2号) (MAP)
熊本は(熊本県熊本市南区平田1-1-11)(MAP) 
にあって、どちらも二十四時間営業のようです。
価格が同じであればかなり味もコスパも満足出来ると思うし、
チェーンの本店自体は北海道みたいなので、北海道的家系が
どんなものかを体験出来るお店だと思うのでお近くの方はいかがでしょうか?

2013.09.28 Sat » 天神の頂点で有頂天

かつてこのブログで「天神は緊張してダメだけど開拓したい」とか
「いつか百貨店の友の会のある最上階をしめてやるぅ!」
とか書いておりましたが、ひょんなことから実現してしまいました。

daimaruentrance.jpg
いつもはびびるお大丸さまの入り口も平気さ~♪
なんたって今日は入る正統な理由があるけんの~♪
と胸張って入店して迷うこと無く最上階に向かった訳は…

sadahakuposter.jpg
「さだまさし博覧会in福岡」が大丸福岡天神店8階の催事場であったからでした。

この手の催しの常で写真が撮れないため、映像で伝えられず残念ですが、
主な内容としては、これまでの歴史、ステージ写真、ステージ衣装、
レコード大賞などの受賞の記念品、さまざまなレコードジャケット、
映画やコンサートのポスターや愛用の楽器達などが並んでありました。

唯一写真撮影可能だったのは等身大パネルでしたが、
一人で行って並んで自撮りする勇気は出るはずありませんがなと。
sadatoushindai.jpg

私の場合、どちらかというとコレクター的とか博物学的な関心は薄い方なので
「おおお、持ってないこのレコードみられた!」とかいう感動は薄いため、
さださんのファン歴は長いつもりですがこの手の催しに行くのはありませんでした。
ま、東京とかの開催が多くて行きにくかったというのもありますが。

んでも今回見に来て良かったなあと思ったのが、直筆系を結構見られたこと。
そこまで有名では無いけど裁判官関連で結構有名になった『償い』の
歌詩が固まる過程が残っている直筆ノートやら、校正や書き迷いの跡の残る小説原稿、
長兄としての自負や思いやりが感じられる封筒の宛名の文字やら…

CDの歌詩カード用のおどけた演出として丸さを強調して書いていたと思った文字が
結構普通の場面においてもかなりの丸文字であることが分かって、
職場で丸文字を馬鹿にされることが多い私としてはなんだかうれしくなったりも。

まあでも一番実物をみて「ほほう」と面白かったのが肉筆の絵達。
文字に関しては、丸文字だけど達筆で流れや元気さやのびやかさ、
そして自信を感じさせる筆跡だったのですが、
絵に関しては文字に関して感じた印象とはまた違うなあと。

これまで、CDの歌詞カードや書籍などで印刷された絵はよく見ていて、
「絵も上手な人だよなあ」と単純に思っていました。
で、確かに生で見た絵も上手なのですが、特に比較的若い頃の絵に関して言えば
意外と筆の勢いがないというか線に文字のような伸びやかさが無い感じというかで、
絵に関しては手が自然にすらすら動いて引いた線自体が動き出す感じでは無くて
頭の中でどちらかというと理系的に設計した絵を、手で少しずつ少しずつ
線を足していって完成させていく、感性では無く頭で書いている絵だなあと。

あと、印刷では均等の濃さでみえていた線が実はかなり濃淡があって、
線自体も白い世界を開拓していくおびえに似た少したどたどした物があったなあと。
このあたり、描き慣れているのであろうイノシシの絵や、
比較的最近描かれたビールの冬物語に使用された冬の絵などではみられないけど、
若い頃の絵には結構共通してそうした面がみられた気がしました。

で、満足して博覧会会場を出てCDやらコンサートパンフをそろえた
お土産販売コーナーがあったので何か買おうとみることに。

今回の博覧会の展示物を集めたパンフとかあればなあ…
と思ったのですがさすがにというかやはりというかでなし。
作家さんなどの生原稿やら草稿ノートとか見るのが好きな私なので
その手のさださんバージョン出してくれたら貧乏人の私だけど
かなり金に糸目つけず買うつもりなのですが…まあ出ないだろうなあ…と。

記憶では『さよなら橋』のライナーノーツであまり創作過程については
明らかにしないなどのことを書いてあったような気が…。
でも作詩を目指す後進にはすごく役立つだろうし、それが最近の
…な歌詞の状況の打破にもつながる気がするので出してくれないかなあ…。

こういうときに、同時代の人のファンになることって
その人の「今」を追いかけられる喜びを得られることだけど、
その人の「裏」を遺されたものから自由勝手に妄想する喜びからは
阻害されちゃうことにもなるわけでもあるなあ等とも。

「私のさだまさし」は「さだまさし」と似ていているかもしれないけど、
それは「佐田雅志」が認めたものとの類似性が要求されるわけだわなあと。

なんてこと考えつつ思い悩んで、結局買って帰ったのは
今回の福岡限定の絵馬ストラップと缶バッジのがちゃがちゃ各200円のみ。
絵柄は複数ありましたがどっちも詩之介バージョンでそろいました。
ラーメンと明太子好きの私にはうれしい絵柄があたったなと。
sadahakuomiyage.jpg

2013.09.27 Fri » らーめん逍遙亭(塩屋ゆうじろう)で塩ラーメン

住所:札幌市中央区南1西5 プレジデント松井ビル100 B1 (MAP)
営業:11:00~15:00 17:00~22:00 定休:第2、第4日曜、祝日

北海道出張二日目のお昼はまた元上司とご一緒することに。
札幌の市電(路面電車)沿いの道を歩いてお店を探します。
sapporoshiden.jpg

いつもはたいがい落ち着いた和食の店をチョイスする上司ですが
北海道だからかめずらしく上司が探すのもラーメン屋になって、
「ラーメン食べる機会が1食分増えてラッキー」と思いつつ入店です。

一人でラーメン屋に入る時はお店の写真を撮って、
だいたいのメニュー構成など確認して入店するのですが、
今回は上司と一緒だったので店名もろくに確認せずに入店です。

調理場を入れても6畳なさそうな狭い店内は、
調理場を囲むようにL字型というか差し金状にカウンターがあるのみで、
6,7人が座れたらやっとという感じのお店でした。

お店の奥のカウンターの短くなっている特等席ゾーンには
常連さんぽいお客さんが平日昼間から本格的にお酒飲んでいるし、
お店を一人でされている店主は少し強面系だったので、
居酒屋さんメインでラーメンはおまけ程度のお店かなあ…
と少しあきらめた気分とびびった気分で席に着きます。

記憶では基本のラーメン(塩や醤油)が700円だけど、
お昼は素ラーメン+玉子かけご飯のセットが600円とお得。
お店の名前を確認せず入ったので醤油とか味噌を選びそうでしたが、
店主が「うちは最初の人は塩を勧めてます」と言ってくれたので
元上司は塩ラーメン、私は塩の素ラーメンと玉子かけご飯のセットを注文です。

店が狭くて調理場がすぐ前なので調理の様子がみられていいなあ…
とぼんやり調理場を眺めていると、まずはバットの上にチャーシュー出して
その場で丁寧にバーナーで炙っているのが分かりました。
その作業の仕方がなんだか丁寧で格好良くて、ラーメンはおまけかなあ…
とか思った自分を反省しているとラーメンの登場です。

syouyouteiramen.jpg
まず飛び込んできた印象は「あ、なんだか落ち着いた綺麗さだなあ」というもの。
ネギと貝割れの緑とクコの実の赤がぽつりぽつりと配置されることで、
黄金色のスープの透明感が引き立つ感じでいいなあ…と思いつつまずは一口。

味の最初の感想は「あ、塩だな」てな感じで塩が前面に出てくる感じ。

てな感じでいかにもこともなげに書いていますが、
塩が前面に出てくるのってなかなか難しいような気がします。

塩をお湯に溶かしただけではおいしくないのは当たり前だからと
出汁が強めになって逆に塩が背景になってしまうことがあると思いますが
こちらは塩がまず先頭になってその後出汁の旨みがついてくる感じかなあと。

鶏がらやら魚介やらの、なんらかの出汁が主役はるような感じはなくて、
どれもがそれぞれ変に自分の色出さず透明さを保つがゆえに、
あっさりと塩が生きつつ物足りなくは無いようになっている気がしました。

で、あわさる麺は博多ラーメン程度の太さで縮れ強めで、
形状自体はほんと袋のインスタント麺系だけど加水率はそこそこあって、
ぷるんとしたコシや噛み切り耐性などはない分、
しっこりシンプルな噛み具合であっさりな塩にあうなあと感心してました。

で、普通の塩ラーメンには目の前で炙られたチャーシューが載るけど、
私の素ラーメンと玉子かけごはんのセットではチャーシュー無し。・゚・(つД`)・゚・。
なのでうらめしそうに元上司が食べるチャーシューを眺めてから
はしたないと反省して自分の玉子かけご飯に視線を戻すと…。

syouyouteitamagokakegohan.jpg
ちょこっとだけどチャーシューものっけてくれていました。
チャーシューは結構繊維は残っているけれども、斜めに繊維が走っているので、
噛むと層ごとにずるっとずれる感じで解けるので、
不愉快な堅さはなくけれどもうれしい咀嚼感はある感じで好きだなと。
もう一つは脂分もあったからか炙られ度合いも高くなったみたいで、
じゅるりと解ける油に乗って香ばしさが広がってこれもよいものでした。

で、そうしたチャーシューに玉子かけてラーメンタレが足されているので
結構洋風かつ濃厚な玉子かけご飯になっていてこれはおいしくてお得だなあと。

で、その後戻って来てお店の名前が「逍遙亭」だと知って、
あの狭い店内に逍遙亭とつけるのは坪内逍遙からかなあ…などと思ったり、
元の店名は釧路を源流とする「塩屋ゆうじろう」だから、
そりゃ塩を食べたのが正解だよなあ…といろいろとわかって、
偶然入ったお店があたりだったことが確認出来てなんだかうれしかったです。

2013.09.26 Thu » 博多駅の大地のうどんがうま~でした

住所:福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビルB2F (MAP)
営業:11:00~16:00 17:00~21:00 

私の場合、新店情報とかを見知ったりするのは好きな方ですが、
実際に訪問するのはしばらく経ってからのことが多い人間です。

開店直後の「大量の物見遊山の客」+「不慣れな店員」=「阿鼻叫喚」
が、そこまで嫌いというわけでもないのですが、
ドラクエとかでもすでに終わらせた人から情報聞きながらする方が
好きな人間だったので昔からの気質的な傾向なのかもしれません。

んでも、いつも名前と評判をブログなどで目にしていてきになりつつ、
訪れたことが無かった「大地のうどん」と「うどん王子」の
コラボ店が博多駅に出来るとなれば…これはいかねば!と思って突撃です。

イナッキーさん情報があったので地下からでは無く地上からせめていくことに…

entranceofdaichi.jpg
写真を見てセブンイレブンに注目した人と
アートネイチャーに注目した人で老化の具合が…・゚・(つД`)・゚・。

harigami1.jpg
あり・・・なんだこの張り紙は・・・・なんか逆に怖い…

しかも降りていったら踊り場に更に張り紙が…

harigami2.jpg
『最後はメンチカツじゃなくてメタボカツにされて食べられるのか?』やら
『一番下に降りたらクラーケンでも出てきて殺されて終わるのか?』などの
余計不安にさせる張り紙だよなあ…と思いつつ降りていくと
さまざまなブログで見かけた幸せの黄色いのれんが出迎えてくれてほっ、です。

daichinoudonmise.jpg
やはりおいしいうどんを食べに来たのだからうどんはミニでは不可、
でも丼物も食べたいのでうどんセット580円をカツ丼で注文です。

食べログとかで待ち時間が長いことなどが頭に入っていたので、
「お店観察を楽しもう!」とポジティブに考えて待つことに。

でもほんとお客さんの層の多様性やらオペレーションの改善案やら
バイトの人たちの人間関係やらはたまた『うどん王子』というタイトルの
RPGのストーリーやらといろいろ妄想したくなる素材がが山ほどあったので、
そうした妄想をつまみにお冷やを飲み飲み待てたのでそう苦ではなかったかなと。

その中で特に印象に残っているのがおそらく元うどん王子の店主さんの手つき。
かき揚げを揚げていると思いますが、すいすいすすいとボールの中から
薄いゴボウを確実に箸でつまんでひらひらひらと油に散らす
その手首の反復のすみやかなのになめらかでたおやかなさまに
”エロい”をほめ言葉に使いたくなるのはこういう時か~と妙な感心してました。

で、30分ほど待ってご対面できたのがこちら。

daichinoudonset.jpg
麺リフト写真が無くて麺の美しさを画像でお伝え出来ないのが残念ですが
ほんともう渇いた喉にビールぶち込んだ時に出す「くぅ~~」と
同じくらいくぅ~~と言いたくなるような美人麺だよなあこれはと。

澄んでて、けどつんと冷たいわけでは無いふわっとした白さもあって
触れればほのかに上気した表情もみせそうなぬくもりも感じさせる麺だなあと。

で、噛めば十分なコシがあるけどゴリッとしたりムグッとしたりもせず、
細くつややかな麺は少しのゆらめき加えながらるるると流れて消えていくなあと。

で、そんな美人麺にあわされるつゆは、美人つゆを目指そうとして
「上品だけど物足りない」とか「変にぬるとろ甘い」ものになったりしがちですが、
こちらのつゆは結構単純明快な益荒男ぶりな軽快さのあるおつゆかなあと。

貧乏舌なので出汁の成分を読み取ることが出来ず外れていたらごめんなさいですが
もしかしたら鰹節からの酸味あたりがシャキーンと出てくれることで、
透明感あってすっきりしているけどはっきり強い感じのつゆになっている気がします。

で、熱っつ熱っつさと合わさってはっきりぱっきりした印象のおつゆなので、
なんつうか美女と野獣効果で麺の色っぽさが強調されつつ、
つゆからの明確な満足感も得られて「いっぱい食べた~」的な
美人なだけでは見落とされがちな喜びも確保出来るなあと。

もうこんなに文章長くなりすぎたのでカツ丼については手短に感想書くと、
肉は結構歯ごたえあって厚みもあって、おいしいおだしに
醤油の味付けも玉子のとろりもしっかりありつつしょっぱくはないので、
いいあんばいのものだなあと思いました。

時間が経つにつれて、今はまだかなり不慣れであろうアルバイトさんも
いろいろ覚えて作業効率は上がっていくでしょうが、
その分お客さんも増えて混雑はさらに増えていく気がするので、
お昼営業のラスト寸前とか夜営業の開始直後を狙ってまた再訪したいなと。

2013.09.24 Tue » サッポロクラシックでラインサンドを堪能

初めて「予約投稿」にチャレンジしましたがうまくいっているといいなあと。

ラーメン屋などではチェーン店より個人店が好きな私ですが、
ビールに関して言えば、数多ある「地ビール」を探し出して
飲んでみようとする意欲は余り強くない方だなあと思います。

でも、「そこそこの規模の会社が地域限定で出しているビール」
っていうのには結構弱くて、沖縄のオリオンビールやら
北海道ではこの「サッポロクラシック」とかは欠かさず飲むようにしています。
sapporoclassic.jpg

てことで慣れないホテルのレストランで膨らんじゃった張り詰めを
一緒に弾けさせよう!と意気込んでぷしゅとプルトップ開いて乾杯です。

あ~~~~うめ~~~~

サッポロクラシックの第一印象は「泡」。
ギネスみたいな肌理細やかでトロりんと、てな感じではないけど、
そこそこ細かめな泡が、まとわりつかないけれども
まとうように舌にやさしく泡の肌触りを伝えて流れる感じ。
この「泡が流れる」印象が結構独特かなあと。

そんな感じなので味もキレよりかはうまみ重視系の味付けで
「コク」から濃さは残すけどくどさは省いたさらりとしたものかなと。
で、うまさとけんかしない甘さがべたつかずさらりと流れる感じ。

で、ビールのお供は北海道の地元のお菓子メーカーのお菓子。
製造元は「坂栄養食品株式会社 (札幌市西区二十四軒3条七丁目3-22)」
linesand1.jpg
今検索してみたらwikipediaにはページがあるけど会社独自のHPは無い模様。
こういう宣伝過多ではない会社の商品に出会えるのも旅の醍醐味だなあと。

パッケージの説明文を打ち直すと
「焼きたてのビスケットに良質のクリームをサンドにした、
まろやかなラインサンド。サクッ!としてビスケットと
しっとりとしたクリームのハーモニーがお口の中でひろがり、
どなたにも喜ばれます」とのこと。
linesand2.jpg

まあ、LAWSONで126円で売られているものなので、
何か特別すごい!っていう味があるわけでは無いのは確かですが、
なんだか面白いなあと思ったのがクリームの食味で、
クリームの味というよりかは、なぜだか分からないのですが
「クリームはさんだウェハースをぎゅっと固めて入れた」
ような感じがして、どこか収斂と発泡を同時に感じたりもした気がします。

まあ、そんな感じで、そう高くないけどおいしいビール片手に
安いけどクラシック感じさせてくれるお菓子をボリボリ食べて
安ホテルでの気兼ねない一泊目の夜が過ぎていったのでした。

2013.09.23 Mon » スカイレストラン丹頂で和食を食べてきました

場所:JR札幌駅なので住所は省略(基本的にはJRタワーホテル日航札幌の施設)
営業:朝食:7:00~10:00(7月~9月は6:30~10:00)
   昼食:11:30~14:30(土日祝は15:00まで)
   夕食:17:30~21:00(ラストオーダーの時間)

福岡-札幌は飛行機の時間設定の関係で日帰り出張はまず無理なので
出張のスケジュールがゆるやかなものになってくれやすいのがうれしいなあと。
今回も翌日朝イチでの仕事に間に合わせるために前泊入り出来たので
同じく札幌に来ていた元上司とあって晩ご飯を食べることに。

通常、「元上司と部下」という関係だと、部下側がお店を探したりするのでしょうが、
私にお店選びをまかせると「安くて量が多いだけのお店」ばかり選ぶことが
全国規模で知れ渡ってしまっているのでお店選びは上司にお任せすることに。

「JRタワーの上のレストランとかがいいかも」との発案だったので
展望室のある38階ではなく日航ホテル側の35階にいってみることに。
同じエレベーターに日航ホテルの宿泊客とホテルマン(?ベルパーソン?)が
乗ってきて、仰々しくお部屋案内などしている姿をみて
「あああこんな高級なところに私が来てもいいものか」と思ったのですが
元上司と一緒なのでいいかあ…と思って35階についてみると
まあなんと景色が良くて雰囲気のよいレストランなんざましょうザマス。
緊張で上品なお言葉を使うことができないでごわす(笑)。

まあでもここで変に「安いところ行きましょう」とかいうのもなんなので
洋食の「SKY J」と和食の「丹頂」を選ぶようになっていたので和食の方を。

単品メニューも充実しているのでそれで頼んでもいいのですが、
よくわからないので丹頂会席の2コース(5000、8000)より安い方を。
5000円の方でも松茸のお吸い物とかたらば蟹土佐酢漬けとか追加していくと
8000円くらいになって行きますがさすがにそれはお財布痛いので追加はなしで。

日の暮れ始めと共に青い静寂をまとい始めた街の建物の中に、
最初は陽の残光を浴びて紅く灯るものが見え隠れすると思えば
いつの間にか灯るのは白く黄色く人工の光に変わってしまっている驚きに
「秋の日はつるべ落とし」なんて言葉を久しぶりに思い出して
北の国の秋の早さに感動していると前菜登場です。

zensai.jpg
<前菜>南瓜の葛寄せ むかご 秋刀魚燻製マリネ 柿の胡麻よごし

前菜で一番印象に残っているのが秋刀魚の燻製マリネでした。
秋刀魚はどう食べてもおいしい気がしますが、
意外と脂のほうが印象の前面に出てしまいがちで
脂と香ばしさの背後に隠れて旨みが目立たなくなることもあるよなあと。
でも燻製にすることで適度に脂落としつつ旨みはぎゅっと詰まって締まって、
けれども濃厚すぎてくどくなることないように
マリネの酸味が上品にさわやかさを伝えてくれているなあという感じだったかなと。

otsukuri.jpg
<御造り> 本日の御造り盛り合わせ

これはメモが無いのでお魚の名前は覚えていませんが、
新鮮な魚、濃厚な魚、味のある魚のバランスが良かった気がします。

3nimono.jpg
<煮物>黒頭鰈の旨煮 季節野菜を添えて

黒頭鰈というのは初めて聞きましたが、
基本的には一般的なクロガレイとほぼ同じものと考えていい模様。

自分で鰈など煮付けると生姜と醤油きかせまくってしまって、
鰈食べるのが本番なのか煮汁でご飯食べるのが本番なのかわからなくなりがちですが
やはりこういうお店のは物足りなさを感じさせないぎりぎりラインで
抑えた上品な味付けをしてくれるので鰈の味していいなあと。

このあたり、より淡泊な大根と一緒に対比させることで鰈の味を引き立てたり、
マイタケ(?)・人参(?)・豆類(?)など個性ある野菜や
鰈のひれの部分の揚げ煎餅とかでまた全然違う味と食感と合わせることで、
違う味で舌がリセットされて鰈の味をまた楽しめたりするような工夫があるのかなあと。

なんて感じで「高いもの食べているのだから一杯感想かかなきゃ!」
とか思って変に必死になっている自分を見透かすように、
いつの間にか仲秋の名月に近い月が群雲のすき間からちらちらと姿をみせています。


yakei.jpg

そしてその下には真黒に奥行きを増した夜景が広がっていて
なんだか貧乏舌が無理して背伸びして緊張しながら食べているのが恥ずかしくなって
身の丈にあった感想を抱きつつ考えずに食べることにしたので
ここからの感想はおおざっぱかついつもの調子なのでお気楽にお読みください。

4mushimono.jpg
<蒸物>帯広産 長芋の朧蒸し 穴子 三つ葉 銀杏 べっこう餡 生姜

身の丈にあった例えをすると「長芋版あんかけ茶碗蒸し」かなと。
鹿児島で例えると甘くないかるかんの皮に茶碗蒸しの具を入れて
さらにしっとりさせてあんかけをかけた感じかなあと。

長芋自体への味つけが抑えめなので、
秋の夜の雲のような「おぼろ」感が出てきて
その対比で雲の白を強める月の光のようにあんかけが味の主役としてはたらいて
穴子やぎんなんは隠れキャラか雲間飛ぶ雁みたいな感じかなあと。
でも全体としてはほんと「つかみたいけどつかめない朧感」
みたいなものがあって、ある意味舌休め的に働く存在だったような気が。

5syusai.jpg
<主菜>釧路産目抜味噌漬け インカのめざめを添えて
玉葱 パプリカ 針葱 セルフィーユ


調べてみると目抜はメバル科の深海魚で高級魚みたいです。
味噌漬けだけど味噌味噌させて味噌が主役になったりさせずに、
匂いを消し風味とほんのり甘さを与えるくらいに抑えていて、
身を引き締め魚自体の味を濃くするために味噌使った程度かなと。
先ほどの秋刀魚もそうですがこちらのお店は魚の味を
ぎゅっと詰め込むのが上手なお店なのかなあ…とか思って食べてました。

6osyokuji.jpg
<食事>湯葉餡かけ御飯 香の物 味噌汁

ゆばのるるんとした食感とあんかけのとろんとした食感で
ご飯粒が流れる流れる…てな感じであっという間に食べてしまいました。
今回のは温かいあんでしたが冷たいあんとかにしたら
夏の暑いさなかで食欲落ちた時とかすごく食べやすそうだなあと。

7kanmi.jpg
<甘味> 葡萄のシャーベット 梨のワイン煮

記憶では手前の黒いのはブドウだと思いましたが
もしかしたらハスカップ???後ろの黒いのはブルーベリー???

高めのお店なので緊張して店員さんに「これなんですか?」
とか聞けずに終わることが多かったのが残念でした。
特にこの種がちで酸味のある赤い実が何だったのか知りたかったのですが。

まあでも帯広産や釧路産などを初めとして北海道の地のものが楽しめて
そして秋を感じさせる時のものがふんだんに取り入れられていて、
まだまだ夏の残りまくりの福岡の人間が一足先に秋を満喫出来て
北海道に来ないと出来ない体験を満喫出来た気がしてうれしかったです。

そして今調べたらJRタワー38階の展望台は大人700円なので、
それと同じ夜景をゆっくりじっくり楽しめる代金も考えたら
5000円の安価な方のコースならかなりコスパも高いかもなあ…
などと最後まで貧乏性のセコイ感性を消し去ることは出来ませんでしたが
その分満足感も倍増させて天上界を後にすることが出来ました。

2013.09.22 Sun » 北海道から帰ってきました

先日、海外出張時の食べ物レポートをしようと
機内食の紹介からブログを書き始めているとまた出張。
こんどは北海道に行って本日戻って参りました。
年に数度の出張しかしない私がこんなに集中して出張したの初めてです。

で、もうなんだか海外出張の記憶が結構遠くなってしまったので、
ここで無理に思い出して書くことでせっかくの北海道の記憶薄れさすより、
まずは北海道のブログを先に書いてしまった方がいいよなあ…
ということでしばらくは北海道のブログが混ざることが多いことご了承ください。

*  *  *  *  *  *  *

北海道はもう3回目だし、札幌駅-すすきの間の移動ばっかなので
なんだかもう札幌の街には飽きちゃったなあ…時計台の前通ったけど、
カメラ出す意欲が出てこないなあ…などと思って歩いていると…

虹が!!!!
(途中で色指定が面倒くさくなったのが丸わかり(笑))

偶然に興奮して、小雨降る中でかさばるバックから
わざわざカメラ取り出して喜び勇んで写真撮る私…。

rainbowtvtower.jpg
スマホとか携帯ならぱっと写真撮れるはずなのに、
他の誰も写真なんか撮りもしないし余り関心なさそう…。
やはりこれは私がまだまだ旅人の新鮮さがあるからかもしれないなあと。

tvtowerfrom35floor.jpg
JR駅ビルの35階から撮ったテレビ塔。
右上の変な明かりは窓硝子の映り込みです。
tvtowerofnoon.jpg
平日お昼前に撮った写真。

ま、そんな感じでなんだかんだでテレビ塔の写真は結構撮ったので、
まずはそれぞれ違った趣をみせてくれるテレビ塔の写真を挙げて
北海道関連のブログの始まりにしたいなあと。

今回は文章のメモやブログ用文章を結構書けているため、
比較的スムーズに更新出来ると思うのでおつきあいいただけたらと。

miyoshinoset.jpg
ちなみにこれは餃子とカレーの組み合わせがメインのみよしのさん。
チェーン店なので北海道ならいろんなところにある感じです。
意外とこの組み合わせはめずらしいと思ったのですがいかがでしょうか。

北海道の人は他の地域のカレー屋に入って
「なんで餃子置いてないの!」とか思うのかなあなどと。

2013.09.16 Mon » 大韓航空の機内食(福岡-仁川)

福岡-仁川なんて
飛行機に乗っている時間が短いのでご飯出ないと思ったら、
スナック程度なのは事実ですがちゃんと出るのですね機内食。
ま、さすがにメニューの選択はなくて往復ともサンドイッチONLYでしたが。

あ、当然ながら座席はエコノミーですよしかも復路はほぼ満席…。

ourofuk-icncase.jpg
往路のパッケージ

ourofuk-icnsandwich.jpg
往路のサンドイッチ(ハムとチーズのシンプルなもの・水)

fukurosandwich.jpg
復路のサンドイッチ(ドレッシングでジューシーにしたハム入りサンドイッチ、
サラダ(エビ・インゲン・人参・大根・パプリカ)・Doleのパイン・水)

同じ区間なのにどう考えても復路の方が豪華なのは何故なんだろう…。
復路は金属のナイフフォークまでついてきているものなあ…。

写真の時間を確認すると、往路が17時台なので
まだ晩ご飯には早いし乗り継ぐ人が多いはずの時間なのに対し、
復路は19時台で晩ご飯時の人がおおいからの配慮なのかなあと。

まあでもそう言う意味では同じ区間の便でも「乗る時間」で
機内食のお得さに差が出るというわけだよなあ…
福岡-仁川だと一番お得な時間はどれになるのだろう…

なんてけちくさいことしか思いつかない私の性。・゚・(つД`)・゚・。

******************************

ちなみに機内食に全然関係の無い乗り継ぎの話を書くと、
大韓航空の会社のHPからチケットをとったのですが、
そこで提案された乗り継ぎ時間が「往路1時間、復路45分」

これ、チケットとった時点では「仁川に着いたら荷物検査なしで乗り継げる」
というイメージだったので時間は十分間に合うと思っていたのですが、
実際には荷物検査は再び受ける必要があって長蛇の列、
しかも往路は徒歩で移動できたけど復路は電車移動とかもあって
便利な空港ではあるけど乗り継ぎは「必死のパッチ」でした(死語)。

韓国は初体験だったので雰囲気楽しもうと思っていたのに
免税店でお買い物どころか水を買う余裕も無く、
ゲートについたらすでに搭乗の終盤というのが往復どちらともでした。

同じ大韓航空同士の乗り継ぎ、しかも航空会社自体の発券なので、
遅れても待ってもらえるのであろうとは頭で思いつつも、
決まり事に遅れるのが精神的に嫌なタイプなので結構きつかったです。

なので可能であれば1便くらいゆっくりしたもの選んで
仁川の空港で韓国の雰囲気を楽しめる時間とってもいいのかもなあと。

・・・・・と思って今福岡空港の国際線の時刻表見たら無理なんですね。
1便早いと8時間くらい空港内で待たないといけないのか…それはきついなあと。

2013.09.15 Sun » 丸福食堂から行ってきました

住所:福岡市博多区大字青木739 福岡空港国際線ターミナルビル 1F (MAP)
営業:7:00~21:30 年中無休

福岡空港自体は年に数回は利用するのですが、
一度も利用したことが無かった国際線ターミナル。
今回は大韓航空を利用して仁川経由なので初利用です!

いくら国際線とはいえ東京より近い仁川までの便だから
機内食などで無いだろう…と思っていたのでお昼を食べておくことに。
(後日書きますが実際には出るのですねありがたい)

でも、空港のご飯は高いよね…売店でおにぎりあたりを…
と思って1階に下りてみると空港内にしては庶民的な食堂発見。

marufukusyokudo.jpg
かけ(うどん・そば)が380円、ざる(うどん・そば)が430円
豚骨ラーメン550円に焼きそば490円、カレー550円牛丼500円は
場所考えたら安いよな…と思って入店してラーメン注文です。

marufukusyokudootefuki.jpg
国際線にのるとなんか変な強迫的な感覚で
「あったかいおしぼりサービス」を受ける事が多いですが
海外の人は食事の前は濡れた物で手を拭かないとと思う人が多いのかなあ?
なんてことを、普通の食堂ではあまり見かけないお手ふきがあるのを見て思いました。

あと、カウンターに電源あるのは地味にありがたいよなあと。
これは普通のラーメン屋とかでもサービスしてくれると
客の回転は悪くなっても充電目的で来る客も増えていいのではと。

てなこと思っていたら出てきたラーメンがこちら。
ラーメン専門店でないので紅ショウガが別についてきましたが、
省略せずにつけてくれるのがうれしい心配りだなあと。
marufukusyokudoramen.jpg

麺はかなりの細めんで、コシとかが強いわけではないけれども、
ヒキと言うか「ひっぱり耐性」がすごく強くて、
口と箸で伸ばしてみると「どこまでも~♪」と歌い出したくなるくらい
びょ~~~~んと伸びてぴょんと切れるのがすごく面白いです。

紅しょうがは酢が前面に出てくるすごいさっぱりした酸味。
しょうがもしゃっきりしていて、これはある意味好きでした。

チャーシューはハムっぽいところととゅるるんのところが
まだらになっていて、けれども赤味のしっかり食感が少ないので
結構不思議な食感になっていたなあと。

で、それらをまとめるスープはおそらく基本のとんこつスープに
あまり何か足したりしていない素直なもの。

なので誰にとっても「”自分のラーメン”との同じ所」を意識しやすく
「”自分のラーメン”と違うところ」を変に意識して
長旅の前に疲れさせたりしないという点でこの姿勢はありがたいなと。

てな感じで食べた後はほっと一安心して搭乗口にむかえました。

2013.09.15 Sun » ラーメンなぞなぞの答え合わせ

前回、「このお店はどこでしょう?」というなぞなぞを出していたお店、
ヒントが隠れていますよ~なんて話の謎解きなどを。

7月9日あたりにすでに免許更新を済ませている人間が(過去記事)
なぜ8月にサンセルコの免許更新センターで写真のいる手続きをして
拉麺帝国でラーメン食べているのか(過去記事)

と疑問に思った人がいらっしゃったらすごいと思いますが、
現在福岡市で国際運転免許所の即日交付をしてくれるのはここのみなんですよね。
(昔は吉塚の県警だったのですがこちらに移ってました)。

ま、そんなことに気づかなくても、芸術に疎いおっさんが
アクロス福岡に用があるといえばパスポート関連だろうと推測出来ると、
なぞなぞのラーメン屋は「国際線の?」と推測出来たのでは…

って、もしそんな推理につきあってくださった人いたらほんと大感謝です。
というわけで前回のラーメンなぞなぞは福岡空港国際線ターミナルの
1階にある「丸福食堂」さんで食べたラーメンで、
海外旅行に行く人や空港勤務の人じゃ無いとあまり食べないラーメンだよなあと。
詳しい感想はすぐ次のブログに書いてますのでお読みいただけたらと。

yamakasakokusaisen.jpg
(写真は福岡空港の国際線の方に飾られている山笠)

てなことで例年仕事の締め切りが重なる8月末に
出張で海外に行くことになって、その準備でばたばたしていたので
8月のブログ更新がおろそかになっていたわけで、
戻って出張がらみの仕事も収まったので
最近こうしてブログ書きに復活出来てきたわけです。
ということでしばらくは出張先の食べ物情報なども交えつつ
ブログ更新していきたいと思ってますのでおつきあいいただけたらと。

2013.09.14 Sat » 秋知る祭り 夏惜しむ祭り

東区の花火大会が「まだ夏だけど秋を感じよう!」という
どこか決意表明のようなお祭りだとすると、
放生会は、往くはずがないと思っていた夏に陰りを実感して
まだ残る夏の夜の雰囲気を楽しむために出かけてみたら
明らかに違う秋の夜に驚くための祭りって感じなのかなあ…。

今、ほんとうに夏真っ盛りの頃の写真見ていて、
「ああ、少なくとも今とは違う」と思ったので
過ぎてしまった夏を懐かしむつもりでその頃の写真を。

shintencyo.jpg
新天町の金魚

hakatabune.jpg
那珂川の屋形船

tanabata.jpg
川端商店街の七夕飾り

8月30日書いていた「ラーメンなぞなぞ」の答えを明日書く予定です。
実は9月に書いたブログ記事(東区花火大会と福芳亭はのぞく)は
そのなぞなそのヒントにもなっていたのですが、
お気づきの方いらっしゃったでしょうか……って、
「そんな細かくお前のブログなんか読むか!」って突っ込みが聞こえてきそうですが。

2013.09.12 Thu » 移転オープン&行きたいバイキング情報

博多祇園山笠の山大工さんのブログを読んでいると(元記事)
篠栗に移転される三九ラーメンのオープンが14日土曜とのこと

住所はおそらく住所は糟屋郡篠栗町津波黒166-1 (MAP)
おそらくオープン時期にはいけませんが、
1ヶ月くらいの間には一度訪れてみたいなあと。


zcrossfukuoka.jpg
1ヶ月ほど前アクロス福岡に行った際、地下でみつけた中華バイキングのお店。
グランチャイナ(BUFFET GRAND CHINA)という名前か…
こういう建物の中だし、外から見た店内は綺麗でゆったり落ち着いているので
さぞ高かろう…と思ってあまりきにせず近づいてみると…うおおお安い!

grandchinaviking.jpg
ランチは平日1050円(ドリンクバーつき)、土日祝1385円(ドリンクバー105円)
ディナーは曜日にかかわらず1785円。アルコールの飲み放題をつけても
男性3150円、女性2835円は安いよなあと。

営業は平日はランチ11:00~16:30、ディナー17:30~22:00
土日祝はランチ11:00~で17:00からディナーに移行して22:00まで。

しかも!夜はお寿司の食べ放題もつくみたいで、
ネタの種類はまぐろ、やりいか、海老、たこ、玉子と
これだけあれば十分でしょうという内容。
grandchinavikingplussushi.jpg

このお店を見かけた時はダイエットにいそしんでいた時だったので
我慢して食べずに戻りましたが、ダイエットも成功したので
ご褒美に行ってみようかなあ…などとも。
職場の飲み会もこういうところでしてくれたら
安心して飲み食いできるのになぁ…などとも。

2013.09.11 Wed » お役所の美学の詰まったご飯

住所:福岡市中央区天神一丁目8番1号 (MAP)
食堂の営業:8:15~18:15

お役所の食堂って結構好きで、そう無茶苦茶積極的に!
って訳ではないですが、機会があれば利用するようにしています。

けど、別に「安さ」を求めての結果かと言えばそうでもなくて、
どっちかというと「古さ」だとか「重苦しさ」みたいな雰囲気とか
伝わるか分かりませんが「禁欲的さ」みたいなものを求めての事が多いかなあと。
ごま塩頭に丸めがね、開襟シャツの昔の役人さんとふとすれ違えられそうな
ふとした昔との邂逅を期待している面が大きいかなあと。

そう言う意味で好きなのは中央区役所の食堂なのですが(過去記事)
では、福岡市役所はどんなもんなのかな…と思っていった時の話しです。

夏の真っ盛りの時期に市役所まで行き食堂にたどり着いたのですが
ぱっと見では正直なんだかちょっと期待はずれな感じだった気がしました。
fukuokashiyakusyomenu.jpg

建物自体に関して言えば、1988年に竣工と新しいため、
お役所らしいゆったりした空間使いなどはあるけど
古い建物が持つ風格やら威圧感みたいなものがなくて残念。

食堂自体に関して言えばあまりに場所が良すぎるため、
利用しているのは逆に一般客ばかりなのではと思う状況でした。

夏休み期間中+お昼休みの時間を外れていたせいもあるのでしょうが、
みかけるのは子ども連れの家族や、持ち込んだ本を
ゆったり読んでいるご老人とかがメインで、なんというか
「本当は許されないお役所の世界をのぞくことが出来る」
みたいな背徳感を得ることが出来なくて残念(なんじゃそりゃ(笑))。

あと、お役所系の食堂に良くありがちな「妙にこまめな栄養成分表示」
とかもここの食堂には無かったので、ほんとお役所の福利厚生ではなく、
お役所のフロアを利用して一般客用の食堂を経営してそれを役人も利用、
というスタンスなのかなあ…などと思いつつご飯を食べることに。

丼セット450円が「チキン南蛮丼+うどんorそば(温・冷)」だったので、
おそばの冷たいので注文して席に着き、窓からの風景を眺めて暫し待ちます。

viewfromfukuokashiyakusyo.jpg
ほんと風景自体はいいよなあ…「お役所感」には欠けるけど…
なんて訳の分からない不満を感じているとすぐに出食されたのがこちら。

fukuokashiyakusyoudonsobaset.jpg
まずは冷たいおそばを食べてみます。
この手の食堂だとおそばは茹で置きで、
それをさらに冷やすとどんな食感になるのかな~と思ったのですが、
おそらくは乾麺からのものなのか歯ごたえもしっかりしていて
鰹節の豪勢さでくどくならない薄味のおつゆなのが
お役所っぽいといえばぽいけどあくまでふつ~かなあ…。

で、チキン南蛮の方を食べてみると…あああお役所
出会えないかと思っていたお役所にばったり出会えた幸せ(笑)

ご飯の大量供給に対応するため炊かれた後保温容器に入れられているからか
米同士に不思議なかたまり感があるけど崩れると水分感じるご飯の上に
味酢漬けにされてもくずれないしっかりとした衣のチキン天ぷらがのり
そこに一見タルタル風だけど酸味の鮮やかなドレッシングが追い打ちをかける…。

食べてから1ヶ月くらい経っているのに思い出すだけで
口腔内に唾液が走る何とも鮮明な印象がよみがえるお役所らしさ。

これ、嫌みや当てこすりに聞こえたらすみませんが、
この手の味付けってほんと今ではお役所の食堂くらいでしか
体験できなくなっている気がするのでほんとうれしい。

このあたり、前回の中央区役所の時も書きましたが、
「税金で贅沢しやがって!」と言われないためにお役所の食堂は
安いけどおいしくしすぎないように気を遣っていると思うのですが、
そうした意味での「お役所的美学」を体現しているメニューだったと思います。

あああ私の文章力じゃ悪口書いているようにしか思われないのでしょうが、
誰か私のこの喜びを分かってくれる人がいないかなあ…などと。

2013.09.10 Tue » 意外と他に無い値引きの仕方~拉麺帝国~

住所:福岡市中央区渡辺通1-1-1サンセルコ地下1階 (MAP) 
営業:11:30~18:30(土日祝は20:00まで)

天皇陛下がお泊まりになられるというニューオータニの麓にありつつも
「柳橋連合市場in地下」みたいな庶民派一辺倒な雰囲気が心地よい、
サンセルコ地下の飲食街・のれん街に行った時の話しです。

免許更新センターすぐ近くの証明写真の撮影機が
「価格700円+取り直しが出来ない」という・・・な仕様だったため、
不細工がより不細工に写っちゃったこの悔しさをはらしてくれるような
お得なお店が無いかな~と思いながら飲食街のお店を眺めていると

ramenteikokuidletime.jpg
お、アイドルタイム割引っていうのがあるのか…
私はお昼が後ろにずれることが多いので
お店が休憩に入っていて食べられないとか、
空いていてもお得なランチメニューは終わっていて
「ランチのお得さで食べられたらなあ…」と思う事の多い
自分にとってはどんぴしゃな割引でうれしいなと思い入店です。

で、アイドルタイムで割引のとんこつラーメン(550円→440円)
を注文して出てきたのがこちら。

ramenteikokuramen.jpg

このお店も食べてから1ヶ月間くらいたっているのに
感想をメモなどしていないのでわずかな記憶を頼りに書くと、
見た目結構濃厚かつぎっとりなイメージあるし実際濃くもあるのですが、
麺がのどに収まってから残る印象は塩の味が強いよなあと。
どうしてこんなに脂も多めだし濃いのに塩の印象が強いのかなあ…
塩分濃度自体も高く感じられるけど嫌にならず食べ進められるのもなぜかなあ…
と楽しい疑問を感じつつ食べ進めてその理由が分からないままで1ヶ月。

ramenteikokumise.jpg
今、お店の写真に写った宣伝文句から推測するに、
味の基本となる材料をあれこれ混ぜまくったりせずに
シンプルに豚骨系のみで仕上げているから雑味による迷いが少なく、
そのため味が通り過ぎた後の塩味の印象が強くなるのかもなあと。

あと、結構気に入ったのがお店のカウンターなどの配置の仕方で、
店内は狭いのに上手に視線が交わったり一点に集まらないようになっているので
なんというか「一人客が人目をあまり気にせずぽやっと出来る」かなあと。

アイドルタイムにぶらり一人立ち寄って、変に気張らずラーメン食べて、
ぽかんと口開けてぼ~っとしてふっと一瞬まどろんだのにかくんとした頭で気づいて
さっと仕事に戻っていく一連の流れを気兼ねなく出来るお店かなあなどと。

2013.09.08 Sun » 福芳亭に行ってました

fukuyoshiteimise201308.jpg
住所:福岡市東区香住ケ丘2-7-9 (MAP) 駐車場:いっぱい
営業:平日(昼)11:30~15:00 (夕)18:00~翌2:00(LO 01:30)
   土曜日は15:00~18:00の休憩なし、日祝は22:00閉店

久しぶりのラーメンの感想のブログなんですが、
「1ヶ月くらい前の訪問」+「メモをしていないか無くした」
という状況なので詳しい味の感想は思い出せないため
「行ってました」的なおぼろげな感想になってすみません。

けれどなんとなく覚えている全体的な感想としては
「結構他のデフレラーメンのいいところを集めた感じだなあ」でした。

で、そうした感想が何故生まれてきたのかを写真眺めて考えてみることに。
ちなみに写真はラーメン290円のものです。
fukuyoshiteiramen201308.jpg


で、最初に気づいたのが「キクラゲがのるのがうれしいなあ」ということ。
非常に個人的な感想ですが、豚骨ラーメンにのってうれしいトッピングは
チャーシュー、紅ショウガ、ゴマ、ニンニクをのぞくと私の場合
「きくらげ>ねぎ>めんま>玉子>もやし>のり」となります。

で、福岡のデフレラーメンのノーマルでのるトッピングを調べると

はかたや・膳・唐木屋・18ラーメン:チャーシュー、ねぎ
六分儀:チャーシュー、きくらげ、ねぎ

となって、きくらげがのるのは結構少ないのでこれはうれしいなあと。

その他スープは膳と唐木屋の中間くらいだったような気がします。

で、その他こちらのお店ですごく印象に残っているのが
「厨房がかなり綺麗でピカピカ磨かれていて心地よい」こと。
もしかしたら盆休み明けすぐの訪問だったので、
大規模な清掃をした直後だったからかもしれませんが、
ステンレスは真新しいぴかぴかではなけれど、
こまめに何度も磨かれたがゆえの一定方向にそろったヘアラインによる
どこか渋さを感じさせる落ち着いた光沢をしめしていて、
調理器具などもぱっとした使いやすさと整理整頓が両立している感じに
配置されていてなんかいい感じの厨房だなあとみていてすがすがしかったです。

お店の外観は黒い木を中心にした今風な物ですが、
店内はなんというか素朴で落ち着ける感じだし、
漫画本などもあってゆっくり出来るのもいいなあと。

ま、でも一つ疑問だったのが写真見にくくてすみませんが、
チャーハンセットのチャーハンはネギ抜き出来ないということ。
fukuyoshiteineginuki201308.jpg
何かこだわりがあるのでしょうか…今度聞いてみたいなあと。

2013.09.07 Sat » 今年の東区の花火はよかったです!

「夏の終わりを感じさせるイベント」と言われて
皆様が何を思い浮かべるのかわかりませんが、
私の場合は東区の花火大会がそれにあたります。
20130907fireworks1.jpg

年甲斐も無く花火をみるのは好きなのですが、
夏の本格化を告げるように開催される盆前の花火大会は
だいたい仕事が忙しくて見に行くことも、
テレビでみるのも無理なことが多いです。

しかし8月末や9月頭に開催される東区の花火大会は、
私にとっては夏の仕事のめどが立った頃の開催なので、
それこそ夏休みの宿題のラストスパートを終えた子ども達のような
開放感とともに見ることが出来るので毎年楽しみにしています。

ただ、今年は長めの出張が重なっていてみられなくて残念!
と思っていたのですが天候不良のための順延があったので見られました。
さすがに現地まで行ってみるのは独り身中年には恥ずかしいので無理でしたが、
そこそこ近い場所からのんびり見ることが出来ました。
20130907fireworks2.jpg

今年の感想を一言でいうと「大人向きでいい!」でした。

よくわからないのですが花火製造の技術を見せるために、
「開いた時の立体感」を強調しようとして
子どもむけのキャラクターやら動植物などを
花火が開いた時に立体で表現されるような花火ってあるじゃないですか。
その他とにかく派手さを目指して原色の乱れ打ちやら
ピカピカ点滅やひゅるしゅる回転飛び散りなどを多用するのもありますが、
それらって結構情趣をそいじゃうことも多い気がします。

んでも今年の東区の花火大会の花火は、
「3D的な立体で技術を誇示する」のではなくて
「2Dを幾重に重ねることで奥行きをみせる」ような工夫があった気が。

色に頼らず重ねた花火の濃淡で水墨画的な
「平面だからこその奥行き」みたいなものが表現されているものや、
同じ形を縮尺変えて重ねることで時間軸的な印象を加えてくれているものなど、
一見地味で静的にみえてすごく物語性があるものが随所に混ざっていて
私は結構好きだったなあと。
20130907fireworks3.jpg

で、最後の奴がかなり好きな物で、大概の花火大会の最後って
豪華食材を何でもかんでも突っ込んだ正月の鍋みたいに
派手でおいしいのはおいしいけど焦点が定まらなくなりがちだなと。

でも今回のは柳っていえばいいのか分かりませんが
細く柔らかな金色の光の毛並みが幾重に幾重に重なり重なりして
風に揺れる稲穂や空に流れるすすきの穂のような
秋の豊潤を感じさせてくれるようなものだったよなあと。
そうした炎の光なのになぜだかたおやかでしっとりした印象感じさせる
もふもふした光の房が次第に次第に大きさを増して天に昇っていき、
そしてまとまりとしての閾値を超えて個々として霧散して消えて最後を迎える…

ほんとそんな感じで勝手に物語を妄想してしまうような、
花火なのになぜだかふと物思いにふけることも出来る良さのあったものだったなと。
20130907fireworks4.jpg

東区の花火大会はもう4,5回はみていますが、
こんな印象を持ったのは初めてのことだったので
花火を担当されるところが変わったのかもしれないなあと。

まあでも出張から戻ってくると気候が嘘のように涼しくなってきていて
花火でキリをつけずとも季節や暦が移ったことを実感できた気がするので、
今度からの季節ではため込んだネタを一杯ブログに挙げていけたらなと。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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