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長浜地区の新たな安価王???
2013/07/29(Mon)
お昼を食べに長浜へ。

これまでの私の場合、大抵は長浜屋の上の駐車場に車停めて
長浜屋のラーメン+替え玉で550円が多かったです。

けれどもみなさまご存じのように長浜屋が値上げ…
家1(長浜家)に流れた人が多そうな気がしますが、
長浜屋だとトラストパーク長浜3の「15分50円」の制限時間内OKと考えると

長浜屋:ラーメン500円+替え玉100円+駐車場50円=650円
長浜家:ラーメン400円+替え玉100円+駐車場100円=600円

となって、あまり変わらないのも確かだよなあと。

ま、でも替え玉入れてですが600円からの世界になってくると、
「駐車場無料のお店で食べた方が…」と思い始めるのもまた確かかなあと。
身軽さが好きで軽に乗っていたらいろいろごちゃごちゃついて肥大化してきて、
ふと気づけばリッターカーの方に目が行き始めた感じでしょうか。

・・・って、カルタスのイメージで書いてみましたが、
今は格安のリッターカーも無くなったみたいですねえ…。

閑話休題

ということで、長浜地区の外れの方になりますが、
お店の前に3台駐車場あるし、湯の華やスポーツクラブNAS北天神の
となりにあるエフパーキング北天神に停めた代金100円も出してくれるなど、
長浜地区では充実の駐車場環境を誇る長浜屋台一心軒本店さんに行ってきました。

nagahamayataiisshinteimise.jpg
住所:福岡市中央区長浜1-4-22 1F (MAP) 
営業:10時~翌3:30(日祝夜は翌2:30まで)

こちらだとラーメンは450円で替え玉80円で530円なので
駐車場まで含んだトータルで考えると長浜地区最安になるのかなあと。

以前の訪問は2012年の2月なので1年半ぶり…(過去のブログ)
私の頼りない記憶では「泡たっぷりのド豚骨ミルキー系」だったので、
出てきた時まず思ったのが「白っ!」ということ。
後でHPなどで調べてみると豚以外の素材を使っていないそうなので、
醤油などからの褐色の成分が入らないからなんだろうなあと。

nagahamayataiisshinteiramen.jpg
で、まずはスープから。
口に入った瞬間はミルキーシルキーな印象が前面に来るのですが、
口腔内に豚骨の味が広がった後は驚くほどあっさりのどに流れて
その後収斂して残るのはただ純粋な塩の味…という感じで
いい意味での変わり身の早さがある気がしました。
そのせいなのか一口一口ごとに「お」、「ほお」などと思えて
くいくいっとレンゲが進むスープだなあと思いました。

麺はけっこうな極細麺で素麺レベルかなあと思いました。
極細麺の一本一本にしなやかさがありつつもまとまる性質もあるようで、
ばらばらにならずにまとめて束にして持ち上げることが出来るからか
噛むと極細の割には麺のまとまり全体でのしっかりした粉感も感じられ、
けれどもぼそっとすることがなくていい感じかなと。
まあでもそのまとまる性質はプラスに働く側面が強いのですが、
ほんの一部くっついちゃったところもあったので難しい面もあるよなあと。

チャーシューは赤身の部分が多そうなしっかり噛み応えのもの。
あっさりなスープを極細麺の束の間にしっかりつかむタイプなので
やわとろ系や焦がしずずずん系の強い印象のチャーシューが合わさると
せっかくの絶妙な麺とスープのバランスが霧散してしまう気がするので、
肉としての噛み応えや旨みは確保しつつも奇をてらわない感じの
チャーシューをあわせているのはいいバランスだよなあと思いました。

で、私のいつもの癖で「最初は何も入れず、替え玉後は薬味全部入れ」をしたのですが、
面白いのがごまやら紅ショウガやら入ったのにスープ自体の印象はさほど変わらず、
最後にはやはり透明感ある塩に収束するよなあ…ということ。
でも別にしょっぱいわけではないので、塩をきつくしなくても
塩を目立たせることが出来るようなあっさりさがこのスープの本質なのかなあなどと。

nagahamayataiisshinteikoujicyu.jpg
ちなみに、現在お店の前の道路が絶賛工事中なので、
最初からFパーキングに車入れるのもよいのではと思いました。
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がんがら堂の冷やしみぞれラーメン!
2013/07/25(Thu)
暑い日が続きますね~~~~
。・゚・(つД`)・゚・。涙では無く汗

こんな日は熱いラーメンなんて食ってらんねえ!
ラーメンも冷やしが喰いたいんだよお!って人も多いのではと。

そんな人におすすめなのが博多らーめんがんがら堂の冷やしみぞれらーめん!

gangarahiyashimizore.jpg
魚介系のダシが効いた塩スープは、かぼすが隠し味のあっさり味。
明太子を和えた大根おろしをスープに溶かしてどうぞ。

nagoyaekimendoori.jpg
これをみて「お、食べてみたいな」と思われた方のために
お店の場所がわかる写真を載せてみると…

JR名古屋駅構内の名古屋驛麺通りのお店ですね。
場所の意味合い的にはデイトスの博多めん街道が近いですが、
全国の味を集めている意味ではラースタに近い場所なのかなと。
てなこともあって上記の冷やしみぞれラーメンもどっちかというと
博多では無くて九州全体といった感じのテイストかなあと。

ま、でもよく考えたら豚骨スープって冷やしにしづらいよなあと。
完全なる私見ですが冷やしラーメンになりやすいスープを順に並べると
塩>>担担>>醤油>>>>>>>>>>>>>>>味噌>>豚骨 かなあと。
なので福岡で冷やしラーメンを見かけるのが少ないのも仕方ないのかなあと。

Yahoo!で「冷やしラーメン 豚骨」の検索をしてみると
上位に出てくるのは東京やら京都やら…まあ確かにそうだよなあと。

こうなったら福岡で豚骨の冷やしラーメンないか探すのを心がけて
みつけたら高くても食べてブログに書くことを夏の自由研究の課題にします(笑)。
なんか久しぶりにしたいなあ自由研究。
こどもの自由研究を手伝うボランティアの募集とかないのかなあと。


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丸八ラーメンに行ってきました
2013/07/21(Sun)
tamuramaruhachimise.jpg
住所:福岡市早良区田村7-7-4  (MAP)
営業:11:00~22:00(無休)

今じゃなんかもう記憶の虚空の彼方に行ってしまってますが、
福岡にもゲリラ豪雨が降っていた時期のお話。

maruhachidosyaburi.jpg
(写真はラーメン食べたあと大雨で車降りられない中撮ったもの)

って写真の日付確認すると7月4日ですよ
こんな時期が同じ月にあったなんて嘘みたい。

で、話戻すとそんな大雨の中博多えび天ラーメンを名物に掲げる
丸八ラーメンに行ってきた時の感想です。

実際に訪問するまでに何度かお店の前を車で通ったことがあって、
八の字の末広がりのラインを活かしたどっかとした印象の店舗や、
「大盛り無料」などの看板から、ちょっと荒っぽい無骨さを
前面に出したお店なのかな…と思いつつお店に入ろうとすると、
入り口には金魚が涼しげにふよふよする金魚鉢が置かれてあったり、
お店の中もかわいらしい金魚などの人形飾りなどあったりして、
無骨系の中にほんわりがまざるなんだか面白い雰囲気のお店でした。
maruhachikingyo.jpg

看板にでかでかと「博多えび天ラーメン」と書かれていて、
中華麺に和そばのおだしとてんぷらがのるのが「黄そば」なら、
中華麺にラーメンのスープに天ぷらがのるものは何そばになるのだろう…
と興味津々だったのですが、この時期はまだワンコイン派への卒業宣言を
出していないワンコイン至上主義派だった私でしたので、
650円のえび天ラーメンを食べる勇気出ずに
大盛り無料の480円の煮干しラーメンを大盛りで注文です。

で、ラーメンが出てくるのを待っていたのですが、
店員さんの応対がすごく心地よいのが今でも強く印象に残っています。
某お店の代名詞といえそうな「具体的な対象なしになされる、
点呼に応じるだけの意味しかなさそうなあいさつの連鎖」とはぜんぜん違う、
それぞれの店員さんが入ってきた客にちゃんとむけてなされる
あいさつは心地よいものだなあと。

で、その中でも特によいのが女性の店員さんの応対で、
細やかさとスピード感と快活さのバランスのとれた心地よいもので、
なんというか「いとこの中で一番しっかり者で世話好きなお姉さん」的な
しゃっきりしたよさがあってなんだか「これ食べ終えたら俺も仕事がんばろ!」
とか思わせてくれるちゃっきりした良さがあっていいなあと。

と、ここまではメモ書きがあったのですが、ラーメン自体の感想の
メモを書くまでに至ってなかったので感想がアバウトですみません。

tamuramaruhachiramen.jpg

・スープ:一番最初に来る印象は煮干しというよりかは生姜かなと。
     生姜のおかげか煮干しのえぐみだとかとがった感じなどが中和されて
     強いおいしさを感じさせつつもまるんとした感じになっていてよいかなと
     煮干しだからか和テイストがかなり勝ってましたが醤油だとどうなのかなと。

・麺:加水高めで縮れはゆるやかな中太麺だったかなと。
   金魚のような元気さで、とまではいきませんが噛めばぷるんとして
   つるりとのどごしが良いタイプだった気がします。

まあでも、お店の名前が名古屋市の市章である「丸八」で
お店には愛知県弥富市が産地として有名な「金魚」にまつわる物が多く、
お店の名物が「えび天」なのでもしかしたらお店の人は愛知の人なのかなあ?
等と妄想を膨らませつつお店をあとにしました。
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リンガーハットはダイエットの味方
2013/07/20(Sat)
所在地など:いろんな場所にいろんな時間で

いつも福岡の麺ブログを楽しく読ませてもらってますが、
ブログの書き手の人たちって、
マラソン、登山、自転車、バイク、野球指導などの
健康的な趣味を持たれている人が多い印象があります。

そのため食べ過ぎても運動でカロリー消費できるからか、
ダイエットについてさほど気にせずとも体型維持出来ている人が多いのかなと。
なので、あまり「ダイエッター」的な視点でお店を評価している人はいないなあと。

しかし、先日博多大将さんがお医者さんに聞かれたダイエットとして
野菜~蛋白質~炭水化物で食べるダイエットを紹介されてましたので、
これから福岡のラーメンブログ会で食べる順ダイエットがブレイクする気がしますし、
麺ブログ利用者の平均年齢の高まりが避けられないのも確かなので、
「うまい」「安い」「雰囲気良し」などの評価基準に加えてこれからは
「ダイエット」「健康」などの評価基準も出てくるのではないかと。

しかしラーメンって基本的にはダイエットに向きませんよね…。
スープを軽く啜った後はいきなりダイレクトに炭水化物をむさぼるわけで…
それに替え玉とかご飯をつけると血糖値ターボ全開。・゚・(つД`)・゚・。

理想としてはステーキやさんにあるサラダバーなどを楽しんでから
その後ラーメンが運ばれて来るお店などあればいいのでしょうがみあたらず。
現実的な選択肢としては、ちゃんぽんや野菜の多い冷麺などを
選ぶのが食べる順ダイエット的には良いのかなあと。
まあ、野菜~蛋白質~炭水化物という順だけ考えたら
二郎系が理想になってしまうきがしますが(笑)。

あと、血糖値の視点から言うとGI値の高いうどん(数値の一例:85)よりも
和そば(数値の一例:54)とか中華そば(数値の一例:50)の方がいいけど、
さらに全粒粉で出来た麺であればGI値が低くなる可能性が高いよなあと。

そういう視点で麺類のお店を眺め直してみると、
リンガーハットの評価がすごく高くなる気がします。
ringerhatmise.jpg
「日本の野菜を食べる」野菜たっぷりちゃんぽんとかありますし、
つけちゃんぽんとか冷やし麺などは全粒粉だよなあ…。

野菜たっぷりにできるちゃんぽんは全粒粉ではなく、全粒粉の麺の場合、
野菜たっぷりメニューが無くて両立出来ないのが残念ですが。

ま、そんなこんなでこの日選んだのは夏とく冷やし麺の黒酢バージョン。

natsutokumen.jpg
『え、前置きこんなに長くてここからさらに麺の感想が続くのか?』
とおののいた方もいらっしゃるかもしれませんが、訪問が約1ヶ月前で、
細かい感想をもうどうにも思い出せないので前置きを長くしただけで、
感想は短いのでご安心ください。

基本的にはごりんとした充実した噛み応えのある麺はしっかり冷たくて心地よく、
さっぱりしているけど水っぽくは無い黒酢のさわやかさがマッチしていて
つるりんのどごしと酸味でさくさく食べられる夏にぴったしの麺だと思いました。

惜しむらくはやはり量的に少しさびしめなので+100円で麺増量しましたが、
出来れば麺では無くて野菜の増量が選べるとうれしいのになあと。
別にキャベツ人参じゃなくてもやしだけでもかまわないし、
野菜が無理なら豆腐あたりでも増量できると
ダイエッターとしてはうれしいんじゃないかなあと。

ま、麺増量頼む奴がダイエットとかぬかすな!
ってつっこみがいろんなところから聞こえて来ますが(笑)。

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山笠でみつけた新店情報
2013/07/18(Thu)
今年の山笠は集団山みせをみにいきました。

でも、その時は「追い山もみにいくぞ~!」と思っていたので
写真を撮る場所取りを頑張らず開始直前に行って適当に撮っただけなので
撮れた写真は残念な物ばかり。・゚・(つД`)・゚・。

ま、こういうときは著名人の写真を載せればいいよね…ということで

takashima.jpg
高島市長

itsuki.jpg
五木ひろし

yamakasagirl.jpg
山笠少女・・・・も写っているハズ(笑)目指せアクセス数UP!
このキーワードでこられた方いたらごめんなさい。

kakinawa.jpg

で、その後名古屋出張が入ったりで追い山見に行けなかったので、
追い山の雰囲気をブログで知りたいなあといろいろ読んでいると
偶然知ったラーメン店の新店情報。

須崎の三九ラーメンが篠栗に出店とな…
篠栗食堂の隣ということなので住所は糟屋郡篠栗町津波黒166-1あたりか。

須崎の三九ラーメンは名前をよく知っていたけど都市部にありすぎて
訪問できていなかったのですが、篠栗だと駐車場は十分でしょうから
またこちらがオープンしたら食べに行ってブログに書きたいなあと。
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黄そば立身出世物語(そして黄金へ)
2013/07/15(Mon)
住所:名古屋駅構内マリオット入り口を過ぎて名鉄に出るあたりの「駅そば千成」
営業:7:00~22:00

前回の名古屋出張の顛末記を書き終えていないというのに、
また名古屋に日帰り出張が入ったので行ってきました。

お手盛りしゃんしゃんで終わると思っていた会議が結構長引き、
大須か金山あたりに少しよってから帰るという予定は実現出来ず。

ならば…と名古屋駅構内をうろうろしていると立ち食いそばやを発見。

ekisobasennarimise.jpg

『名古屋っぽいのなんかあれば食べよう…。』と思って食券販売機をみてみると
うどんそばつゆに中華そばをあわせた「黄そば」があるのを発見。

koganesobamenu.jpg


金シャチを代表として黄金大好きな名古屋だからか、
黄そばも大出世して「黄金そば」になっております(笑)。

「ん~でも名古屋で黄そば発見!ってだけでは情報としては少し弱いか…。」
と思って食べるかどうか迷っていたのですが、よくみると「温・冷」がある…。
てことは冷やかけの黄そばなのかな…ぶっかけでも面白くはあるな…
と思って、「黄金そば420円を冷たいので」注文です。

「ゆでるのに時間かかりますが~」と言われますがまったく無問題。

でも黄そばって茹で置きの中華麺使うのがほとんどだろうになぜ…?
と思っていると、私の後に注文したお客さんの冷やしそばが先に出食される…。
「もしかして某棒ラーメン(笑)みたいな乾麺を出すのかなあ…。」
と不安になっていると出食の知らせが来て取りに行ったものがこちら。

koganesoba.jpg

なんだか「冷やしである」以外にもいろんな面で予想外満載。

・トッピングがとろろ昆布ときざみ揚げ
・麺がかなり細くて縮れ麺
・しかも麺の食感はかなり独特

などなど。

こうした組み合わせだとどんな味になるのか…と興味津々でまずはおつゆから。
おつゆがキンキンに冷えていないのはまあご愛嬌と言った感じで気にならず、
冷たすぎて味が感じられなくなってしまうよりかはぜんぜんよさそうだなあと。

味自体は冷たいからというのもあるでしょうがなぜだか
「卵豆腐のたれが薄まったもの」のように思われたので、
かつおがメインの出汁に少し甘めの味付けがなされているのかなあと。

で、特筆すべきはこの麺で、食感がすごく意外です。
見た感じ太さのそろってないそうめんレベルの細さなので、
すさっとした心地よい噛み応えなのかと思ったらかなりの堅さ。
いやほんと言いすぎでしょうが盛岡冷麺なみのごりっと堅さがあって、
福岡でたとえると戸畑ちゃんぽんの麺を固くした感じかなあと。
全国で例えると、チキンじゃなくて和風のチキンラーメンがあるとしたら、
その麺を細めにしたものを熱湯以外でもどして冷ました感じの麺かなと。
なので乾麺かどうかは知りませんがかなり乾燥を加えた麺なのだろうなあと。

上の例えだとなんだか・・・なイメージ持たれた人もいるかもしれませんが、
そうした麺の食感はさっぱりすっきりしたひやかけのつゆにすごくあって
ねぎのしゃっきりとあわせるとなんというか
「あっけらかん」とした爽快さのような物が感じられて意外といいなあと。
なので、既存のそばや中華麺との類似性への期待を無くして臨まれると吉かなと。

で、ずずずばっとすすり上げてそうした爽快さを楽しんだ後は、
どぅるじゅるんとトロロる昆布の食感に驚かされるし、
刻み揚げの油からのコク的なものも楽しめるので面白いなあと。

そんな感じなので乾麺系の食感が苦手な人にはおすすめしませんが、
「なんか面白げな食感をネタ的に楽しんでみたいな~」と思っている人には、
420円と安価だし駅構内ですぐ食べられるのでオススメ出来るよなあと。

ちなみに、福岡の人に場所を説明すると、
博多駅と名古屋駅って印象が似ていて、
博多口と筑紫口がそれぞれ桜通口と太閤通口に対応するのですが、
博多駅とバスセンターをJR名古屋駅と名鉄の駅に例えると、
マイングのタリーズコーヒーかメトロ書店があるあたりに
この立ち喰い蕎麦屋さんがあると思ってください。
って、ほとんど誰にも役に立たないであろう道案内などを(笑)。

ということで面白い体験出来た楽しい気分で名駅を後にすることが出来ました。

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行徳家がうま~でした
2013/07/12(Fri)
住所:福岡市南区野間4-4-35 (MAP) 
営業:11:30~15:00 17:30~23:00 定休日:月曜日

現在、城南区のお仕事の曜日は木曜日。
行徳家さんで曜日代わりのサービスを受けて、
「行徳家が今日得や~」と言ってみるのが密かな夢なのですが。
木曜日はキッズデー…。
kidsday.jpg

「精神年齢は小学生レベルだから僕にもでざ~とくださ~い!」
とか言ってみたい衝動に駆られつつも、落とした照明の落ち着いた店内に入り、
どっかと重く頼りがいのある椅子に腰掛けて麺の種類の掲示見上げた折に、
ピッチャーの中に伸びやかに葉を伸ばしてゆらり揺れる緑をみると、
ここではそんなお馬鹿なことは言うまいと自制できるもんだなあと。

で、目の前に貼られたメニューをみつめて何を頼むのか大思案。
醤油ラーメン550円は以前食べたので(過去のブログ)それ以外…。
そりゃ誰もが「韮一文字そば食べんかい!」と思われたでしょうが、
人と合う仕事の前に韮はやはりきつい…とあれやこれや悩んでしまい
注文とるのをかなりまたせてしまったのを反省して選んだのは塩650円!
それを太麺で固さは普通でお願いしました。

で、でてきたのがこちら。
gyoutokuyashio.jpg

いやはやもう何でこんなにきれいなんでしょうね。
暗いところで撮った写真なので周辺ぼけてしまってますが、
肉眼で見ると暗い中に凜として立っている感じがして素敵です。

上からの温かい直接光による陰影で立体感が増すのもあるでしょうが、
正直別に具材自体にさして特殊なものがあるわけでもなく、
配置とかも何かすごい必然性ががあるわでもなさそうなのに
なぜかすごく雰囲気というか物語性みたいなものがある感じかなあと。

で、その美しさに感動しつつまずはスープを一口。
塩というと「すんごく透き通ったスープ」のイメージありますが、
こちらはほわんとすこしおぼろげさのある半透明のスープかなと。

いつもは大概食べながら「こんな感じの感想書こうかなあ…」
など思いつつ食べるのですが、「おいしい」という感想は満杯なのですが
思いつく語彙を浮かべてみてもそれを超えるおいしさがそこにあるので
無理に言葉にしても「いやそれじゃない」としかならなかったので無理でした。

なんというか「おいしい」というまとまりでしか表現できず、
なんらかの要素に分解して言葉にするのが難しいなあと。
無理矢理絵で例えると、普通のスープが輪郭のはっきりした塗り絵だとしたら、
こちらのスープは絵の上手な人の描いた輪郭無しのデッサンのようで、
塗り絵なら輪郭をもとにその要素の分解が容易なのに対して、
こちらのスープはいろんな味が輪郭で分けられることなく
融合して総体をしめしているから言葉に出来ないのかなあと。
まあ、私の舌が鈍感なので何が出汁かもわからなかっただけではありますが。

で、お次は麺ですが、太麺なので噛み応えに勝るごりごり麺か、
ぴちぴち飛び跳ねるようなコシの強い麺なのかと思ったのですが、
固さを普通で頼んだからかもしれませんが結構ふんわりつるん系だったかなあと。
ぽつぽつっと細かい茶色の粒が混ざるために透明感が増しているからかもしれませんが、
噛む方の食感よりもるるるるっとのどに流れる時の食感を意識した麺なのかなあと。
でもこうした印象は以前醤油を食べた時は感じなかったので、
麺の特徴というよりかは塩ラーメンの特徴からくる印象なのかもしれません。

そしてさらにトッピングがいろんな食感をアクセント的にくれる感じで、
まあるいことでにゅるんとした感じが高まりつつもコリクリっと
気持ちよく噛めるキクラゲに、しっかり味のハードな噛み応えと
とぅるるんとろける脂の舌触りを楽しめるチャーシューもおいしく、
しゃっきりさっぱり舌に元気さを復活させてくれるキャベツもやしなどがあって
ほんとじっくりいろいろ楽しめる内容で満足満足でした。

醤油、塩と来たから次は何かな~♪今度こそ限定麺だよね~♪
まあでも惜しむらくは全粒粉の麺が終了していたことなので、
復活するのであれば次は絶対全粒粉を食べるぞ~~!と
食べたばっかりなのに次にわくわくしながらお店をあとにしました。

ちなみに、お店の前の駐車場は2台のみで入れにくいのもあるので、
松田脳神経外科さんの看板を目印に最初から第二駐車場に入れるのが便利かと。
parkingkanban.jpg

物忘れ診療…おいしい物の記憶忘れないためにも一回試してみようかなあと。
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卒業宣言
2013/07/09(Tue)
免許更新に行った帰り。

いつもと違う道をつかってみると、量が多いことで有名なお店を発見したので、
喜び勇んで入店してその中でも量が多くなるメニューを選んで注文です。

sanrensuisya.jpg
(写真は本文とは関係ありません)

で、出てきたもののデカ盛り具合にうれしくなって食べ始めたのですが…
一度に大量にゆでられたからか麺同士がくっつくレベルを通り越して
苔玉レベルの「塊」と化していて、食べるためには「ほどく」ではなく
「くずす」必要になっていたりしてもうなんだか状態。・゚・(つД`)・゚・。

仕事で締め切りに間にあわなかろうが無能さがばれて大恥かこうが
「仕事なんだから例えじゃなくて論理的に説明してください!」
って同僚に注意されようが気にならない(←気にしろ!)私ですが、
出された食べ物を残すことだけは嫌な私なので、
食べ物そのものではなく倫理や罪の意識と対峙しながらなんとか完食。

んが、免許更新で年齢への意識も高まっていたこともあってか、
いい年こいたおっさんがひ~ひ~いいながら大量の麺を
無様にかき込んでいる姿の醜さを客観的に意識する事が出来て

「俺、この年になって一体なにやってるんだろ????」

と恥ずかしく思って反省することが出来たような気がします。
「今更かよ!」っという総つっこみが聞こえて来ますが…。

てなこともあったので、もうデカ盛りのフードファイト系は卒業せねばと。
なので、少なくとも「これを食べきることが出来るか?」的な
チャレンジは今後しないようにしようと決意しました。

sumiyoshijinja.jpg
(写真は本文とは関係ありません)

まあ、「このお値段でこれだけ食べられて幸せ~」的なものは
まだまだ大切な価値観として追い求めたいとは思いますが、
今後はもう少し「質」にシフトした食べ歩きを目指したいなあと。
食べるもののお値段も平均+100円くらい目指したいし…

「+100円かよ!」って突っ込みが聞こえそうですが、
まあ私にとって+100円は結構な決意表明ではないかと思いますし、
月に2度くらいはもっと高めのお店とかも訪問していきたいなあと。

「なんだよ卒業宣言っていうからこのだらだら長くこねくり回す割に
大事なところ何もかけてないブログが終わるかと思って期待したのに」
と残念がられる人もいるかもしれませんが、そういう大きな卒業ではなくて、
小学生が私立とかじゃなくて普通に近くの公立中に進学する程度の、
それでもやはり少しは大人になることが求められる程度の卒業をして、
も少し大人になったブログを目指していけたらなあと。

waterlifepark.jpg
(写真は本文とは関係ありません)

ま、実際どんな方向に変わっていきたいのかみえてないのが正直なところですが、
「変わってみたい」という意識自体は高まっているのは確かなので、
こうして明言することで実際に変わって行かざるを得なくしてみようかと。

なんとか中2病的なものにはならないようにしたいですが。

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お多福うどんがよかったです
2013/07/07(Sun)
住所:朝倉郡筑前町栗田904-1 (MAP) 駐車場:十分
営業・定休日:すみませんわかりません(訪問は平日13時ころ)

甘木でお仕事。
3号線をゆめタウンで降りて県道112号から国道386号のコース。
この道はラーメン屋も結構あるけどうどんやさんが多くて、
郊外のロードサイド店ならではの広い駐車場に大きな店舗をかまえて
大股開いてどっかと座る戦国武将のように割拠されております。

どのお店に入ろうかな~とそれぞれのお店を眺めてみるものの、
運転しながらぱっと分かるような値段表示をしているお店が少なくて、
足軽のようなお財布しかもたない私には大名に立ち向かう勇気がでるはずもなく、
「う~ん…」「どうしよう…」「でもなあ…」などといって通り過ぎてばかりでした。

そんなところに表れた単純明快な看板!!!
AセットBセットともにワンコインで天ぷら付き!
やっぱりこういうお店が私には安心出来るな~と入店です。
otafukukanban.jpg

雨の日だったのもあるでしょうが店内はまんべんなく薄暗くて、
お金持ちのご実家だと「蔵」、うちの実家だと「物置小屋」に入った時のような
なんか肌と耳にじんわり伝わってくるような空気の感触のあるお店だなあと。

otafukumenu.jpg
で、表にあったAセットとBセットのどっちを頼むか迷ったので、
内容を確認しようと卓上のメニューや店内の掲示物を眺めてみても
AセットやBセットについての説明がありません。
まあでも入る時に食い入るようにじっくり確認してきていたので、
Aセット:かけうどん+ごはん+天ぷら+小鉢
Bセット:ざるうどん+天ぷら
の記憶がちゃんとあったので、雨で寒かったこともありAセットを注文です。

otafukusouzai.jpg
うどんが出てくるまでの間をぼんやり店内を見渡してみると、
うどん屋さんにしてはめずらしいレベルの量の漫画本がおいてあったり、
店内のうすぐらさを少しでもカバーするために照明にアルミホイルめぐらしていたり
「ご自由にお取りください」として自家製の漬け物あるのは普通だけど、
それに加えて昔の駄菓子屋の玩具やプラスチックの結束バンドがあったりして、
なんというかぶきっちょだけどうれしい善意が感じられて私は好きだなあと。

てなこと考えていると出てきたのがこちら。
otafukuAset.jpg
いやはやワンコインとしてはかなり満足出来る内容ではないでしょうか。
たっぷり1人前のかけうどんにご飯、そして6品からなる天ぷらも立派だなと。

天ぷらは揚げたてだったのでまずはそれからいただくことに。
記憶ではしめじ・ピーマン・カボチャ・茄子の定番に
ブロッコリと若いナタ豆(???)のようなものがあって、
どれも揚げたてからっとさっぱり揚がっていておいしかったです。
私は天ぷらとして食べましたが、ごはんもついてくるので
天ぷら乗っけて天丼にして食べるのも良いかもなあと思いました。

で、次はうどんを食べたのですが、
手打ち麺だからか麺の太さは結構ばらばらで、
基本はちょっと細めのものなのですが、
切り目がまっすぐなのもあればふよふよのものもあり、
ほんの一部だけどきしめんライクの太さのものも混ざっていておもしろいなと。

シャンプーの宣伝のような一糸乱れぬ均整がとれた
うどんがお好きな人もいるでしょうが、
自分のくせっ毛をふてくされている思春期の女の子のような
素朴なかわいさがあって、食感の変化もあって私はこっちが好きだなあと。

あと、麺は意外にというと失礼になるのかもしれませんが、
うるんだ魚の目のようなとろんとした透明感があって、
ふわっちりとでもいえそうなふんわりともっちりが合わさった食感かと。

貧乏舌+鈍感舌+3週間ほど前の記憶という三重苦のため
まるっきり大嘘を書いてしまうかもしれませんが、
関西っぽさとかはあまり感じなかったので、
昆布にかつお以外の魚介(煮干系)の出汁をあわせた感じなのかなあと。
色味は黄色系が強くて透明感も結構高いのですっきりちゃっきり系かと思えば、
まろやかとろんとしたそれこそまるんとした食感を最初に与えて
残響のように煮干系の味が弱く繰り返して響く感じでよかったです。

てな感じでお店の雰囲気が私好みでお値段・量・味もどれもよくて、
今から甘木でのお仕事頑張るぞ~という気分になれてお店をあとに出来ました。

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味噌以外の赤(名古屋名物一度は食べて~(中編))
2013/07/06(Sat)
注:ここからえんえんと福岡の人に名古屋名物を紹介する
文章が続きますので、名古屋などの人でお店情報をお求めの人は
************まで飛ばしてお読みください。

みなさまこれまで食べたことのある「名古屋めし」ってなにがあるでしょう?

麺類で言うとスガキヤ、味噌煮込みうどん、きしめん、台湾ラーメン、
その他食べ物だとみそカツ、天むす、手羽先、ひつまぶし、
お菓子だとういろう、ゆかりなどのえびせんべいなどになるのかなあと。

で、上に挙げられていないもので、「あれが足りないんじゃない??」と
思ってもらえるほどメジャーではないけれど、名前を出されると
「ああ、確かに名物らしいですね」となりそうなものに
「あんかけスパ」があるのではと思います。

基本的にどこか日本のよその地域に出かけて名物食べようって時に、
パスタが第一に思いつく地域って日本にはなかなか無いような気がします。
(イタリア料理の知識が皆無な私だけの感覚だったらごめんなさい。)

そう考えると名古屋の「あんかけスパ」の全国的知名度はすごいと思いますが、
それでも名古屋についてまず「あんかけスパ食おう!」ってなる人は少なくて、
他の名物を食べている内にあんかけスパにまでは気が回らずに、
帰路につく前に地下街歩いてみかけて「あんかけスパってのもあったね~」
と思い出しはするものの食べたことがない人がほとんどではないかなあと。

でもオリジナリティに関して言えば他の名古屋めしに較べても高めの気がして、
酸味の多いトマトで作った水分多めのミートソースから肉の固形を抜いたような
なんとも???だけどはまりもする味は是非ともご体験いただきたいなあと。

ま、正直トマトジュースにステーキソースと酢を混ぜて片栗で固めたら
似たような味になりそうなんですがなんか違う深さがある気がするし、
ではデミソースのような濃厚さがあるかと言えばそれとは違う
「とろんとしたコクがあるのに絶妙なみずっぽさ感」的なものがあって、
「この透明感高いソースのどこにこのスパイシーさとコクが隠れてんだ!」的な
面白いと思う要素は事欠かない食べ物のような気がします。

で、そのあんかけスパですが、他の名古屋名物に関しては
福岡でも食べられるお店がある気がするのですが、
あんかけスパに関しては福岡に無いような気がします…って、
パスタの外食なんて年に2,3回くらいしかないであろう人間なので
ただ気づいていないだけかもしれませんが。

ということもあってこのたびの名古屋出張ではあんかけスパを食べよう、
しかも貧乏性な私なので、有名な「ヨコイ」「チャオ」もいいけど、
もっと低価格なお店をみつけたいと思って探していたのですよ。

で、大須の商店街をうろうろしていると目に入ったのがこちらのお店。

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hashoederossomise.jpg

ハッシュ・デ・ロッソ(Hashoe de Rosso)
住所:名古屋市中区大須3-35-24 (MAP) 
営業:11:30~20:00 定休:不定休

hashoederossokanban.jpg
あんかけスパが380円よりというのは安いですよね~と。
基本、380円はうどん屋さんでいうとかけに該当して、
ごぼう天追加するようにウィンナや唐揚げやらトッピングしたり、
オムライスなどを追加していってそこそこのお値段になるのも確かですが、
そうであっても全般的にお値段は安価方面に設定されていたので入ってみることに。

で、すでに訪問から1ヶ月以上経っていてメモもないので
感想はうろ覚え過ぎるのですが、写真をみてすぐ分かる量の十分さ。
hashoederossoankake.jpg
コーンと卵という基本的なトッピングがついているし、麺の量も十分なので
トッピングを載せたら結構なボリュームになってしまう気がします。

あと、ちゃんとスプーンフォークに紙ナプキンされていて、
これで高級感に喜ぶほどの素直さはさすがにもうありませんが
お店専用の箸袋に箸を入れる作業見る時に感じる「お気遣い感」
みたいなものを感じられていいもんだよなあと。

hashoederossoankakeup.jpg
麺に関して言えばあんかけスパには太麺を使うお店が多い気がしますが
こちらのお店の麺は結構細めになっています。
細くみずみずしい麺だとソースが流れてしまいがちですが、ラードで揚げ炒め的に
することで表面が固まってソースが絡みやすくなっている気がしました。

ソース(あん)はスパイシーさ、酸味、コクの順で印象が立ち上がってくる感じで、
スパイシーさと酸味が長く続くタイプのものに思いました。

ま、でもほんと380円でこの内容というのはほんとうれしい限りで、
デフレラーメンと替え玉と同じ値段くらいになりますが、
「安くでおいしく食べられた」という面での評価はほぼ互角かなあと。

まあでも今は旅先となった名古屋を情報なしに歩いて、こうして
「安価なあんかけ」をみつけられた幸運に感謝してお店をあとにしました。
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