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ナガタパンに行ってきました
2013/03/31(Sun)
住所:福岡市東区箱崎1丁目44-20 (MAP)
営業時間:8:00~19:00 定休日:第一火曜日、お盆、年末年始

別に春になったからって訳ではないのでしょうが、
なぜだかここ最近パンモード突入中です。

九大の馬出地区と箱崎地区を結ぶ通りは箱崎宮などもあって
いい感じのお店ばかりだなあといつも思うのですが、
利用しやすい駐車場がない場合が多くて通り過ぎることが多いなあと。
hakozakimiya.jpg

けど、ここナガタパンは、箱崎宮のすぐ近くというロケーションなのに、
2軒隣のコインパーキングが1時間無料という太っ腹サービス。
お店の専用駐車場だと、利用したらすぐ出ないと迷惑になりますが、
コインパーキングだと1時間使ってもお店も客も損しないので、
箱崎宮に参拝ついでにパン買って帰るのに最適なお店な気がします。

nagatapanmise.jpg
実際には平成20年11月に出来たので新しいお店らしいのですが、
外装はなんともレトロなイメージでいい感じです。
白熱電球のあったかい光がありがたくみえる暗い店内の雰囲気やら、
店員さんのユニフォームなんかもレトロでどこかきまじめで、
皆が喜んでレトロをしている分演出性は感じないのがいいのかなあと。

あとこの店でうれしいのは「パンがちゃんとケースに入っている」こと。
昔はオープンタイプのパン屋さんも平気だったのですが、
最近はいろいろあって苦手になってきたのでショーケースのお店はありがたいなと。

パンの種類などは系列店を含めた公式HPでご確認ください。

お店の内外装にあった素朴だけどうまそうなパンを前にして迷いまくりますが、
悩みに悩んで選んだのが「長熟フランスパン200円」と「こめっこ90円」

食べたの先週の話なので記憶が曖昧すぎてすみませんが、
こめっこの食感がすごく面白かったです。
おそらく中をふんわりさせたパンの表面にグリコのコメッコのような
味付けをした米粉をまぶして焼いているのでしょうがこれがうまい。
nagatapankomekko.jpg

大口開けてパンを口に入れると、まず最初に歯にあたるのがコメッコ部分で、
カリカリ食感とともに香ばしい雰囲気がしてきて、おかき気分で噛みしめると
内部のフランスパン部分のふんわり頼りない食感が結構長く続いて、
ちょっとカクんとしたところで下部の皮にあたって噛みしめきる感じで、
すごく高低差を堪能できるパンのような気がします。

長熟フランスパンはHPに載って無くてパン経験値に乏しい私には
素材が何かなどまったく不明ですが、中の色も茶色がかっていたり、
酸味も感じられたので小麦粉以外のものも混ざった感じなのかもと。
まあでもよく考えたら名前が「長熟」なんで発酵がすごいのかもしれませんが。
nagatapanfuransu.jpg

で、こちらも食感が面白い感じで、表面はパリパリしているのですが、
手でちぎろうとすると裂き耐性がすごい感じで、
ゴムのような跳ね返るような弾力は無いものの、
む~~~~んてな感じで伸びる感じがあっ面白いし、
しんどくならない心地よい咀嚼感が続いていい感じだなあと。

いつもスーパーで普通のメーカーのパン買ってばかりだったので、
今度からはこうしてパン屋さんのパンも買ってみたいなという気にさせてくれて
ブログにパンの内容も増えて来るかもなあなど思わせてくれるお店でした。
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はるはなさくら はるのきつばき
2013/03/30(Sat)
2011年の6月、博多駅前を歩いていたら
エコ活動の一環で椿の苗をもらいました(その時のブログ)

もらった苗の段階でつぼみがついていて、
2012年の春に無事に花を咲かせた生命力に感心していたのですが、
その後雨に水やりをまかせっきりで放置していて
樹高も全然変化ないままだったのであまり気づかなくなったいたら…

今年も1輪だけどきれいに咲いているなあと。
20130330tsubaki.jpg


20130330mizunanohana.jpg
水菜の間引きしないとな~と思いつつ放置していたら
あっという間に薹がたって満開になってしまいました。
ここまで来たら種とってみるのにチャレンジしようかと。

20130330sakura.jpg
花の下 通る車も うれしげに

桜の盛りは過ぎてきましたが、その分他の花が
つぎつぎ盛りを迎えてくるのでいいもんだなあと。
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大力うどんがよかったです
2013/03/29(Fri)
住所:福岡県みやま市瀬高町坂田873-1 (MAP)
営業:10:00~21:00 定休:水曜(祝日の場合は営業)

久留米でのお仕事の帰り。
その安さでよく名前を耳にしていた「大力うどん」を思い出しました。
記憶では国道209を南下すれば道沿いらしい…ということで
東区から城南区あたりにいくイメージで車を走らせます。

う~ん…結構遠いなあ…e-ラーメン.com超えてしまった…
くらいまでは平気だったのですが、船小屋温泉まで来てしまった時点で
「安さのために新幹線1駅分走るって本末転倒!」と後悔し始める…。
「安いといっても値段的には小麦冶と変わらんよなあ…。」とか、
「あああもう日も落ち始めたよ…カラスも鳴くから帰らんと…」などの
悪魔のささやきに何度か引き返そうかと思いもしたのですが、
一度は絶対訪れておいておきたい印象あったので
なんとか自分を奮い立たせながら南下を続けたので、
日の赤味が抜けて残った青味の光のみでかろうじてみえる
風景に浮かびあがるこの看板をみつけた時のうれしさといったらもうでした。
dairikiudonkanban.jpg

で、想像以上に広くて風格あるお店にびっくりしつつ車を停めると、
19時前という時間の関係もあると思いますが軽トラの姿が多いなと。
軽トラって基本的に生活圏の中で、かつ仕事関連に使うことが多いので、
軽トラが多いお店って言うのは地元の人が生活の一部として普段使いしている
お店だろうので自分に合いそうだなあと思ってお店に入ります。

dairikiudonmise.jpg
おそらく古くからのお店は思った以上に広くてどこか朴訥としていて、
「大力」って名前の由来はわかりませんがそれこそ大きくて力持ちのイメージ。
店員さん自体は別に巨人ではありませんでしたが、棍棒のような野太い棒で
大きなゆで湯のうどんたぷたぷ踊らせながら扱っている様をみていると、
昔話のだいだらぼっちがうどん作っているようなおおらかな気分になります。

んで、出てきた「かけうどん大盛り220円」がこちら。

dairikiudon.jpg
まずびっくりしたのがうどんの食感。
博多でも讃岐でもない、なんと表現したら良いのか難しいですが
「もみもみ」とか「もむもむ」的な食感かなと。
「もっちり」に近いのですが、もっちりにふくまれる
「にっちり」した感じはそれほど強くなく、
かみ始めのもむんという弾力が何回か続いて
その後意外とあっさり弾力は落ち着きをしめして
「固い」という印象は残さずにのどに流れる感じかなあと。

当初、他のお客さんがごぼう天、肉うどん、カレーうどんばかり頼むので、
「ここはトッピングの安さ勝負で麺はたいしたことないのか…
ならばかけうどんで頼まなきゃよかった…」と後悔していたのですが、
この麺の食感はほんといいのでかけで頼んでこそよかったなあなどと。

で、つゆに関しては貧乏舌なのでよくわかりませんが、
どこか関西風の味付けなのかな~などと思いつつ食べておりました。
関西風だと昆布が主役なのかもしれませんがそれ以外の材料の比率と
醤油の色と滋味が違うのかな~てな感じで小魚系の味なのかなあ…
って、訪問してから2週間くらい過ぎてからメモなど無く
一時前の黄砂くらい霞みまくった記憶を頼りに書いているので
嘘800の可能性が高いので見当違いはなにとぞお許しください。

いやまあでもほんと安さのみが売りのお店なんかでは全然なかったので、
途中であきらめずにここまで来られた巡り合わせに感謝だなあと。

また1,2年に1度くらいの間隔でこのあたりに来る機会はあるだろうから、
次もまた訪問して他のメニューを楽しみたいなあと思って帰路につきました。

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昼にCUPうどん食べてる寂しい奴らに
2013/03/28(Thu)

って上から目線のタイトルですが、
予想通り私自身のことなんですけどね、はい。

今日午後から外出出来る予定だったので、
お昼ご飯用意せずに出勤したら予定が入ってしまいました…
仕方ないので非常用のイオンのBESTPRICEのカップうどん58円を取り出して、
コンビニで買ってきたキャベツの千切りと食べていたのですよ。
cupudontokyabetugaiken.jpg

いつもは低GIダイエットだとか食べる順番ダイエットの考えにしたがって、
キャベツの千切り全部食べてからCUPうどんに移るのが常なのですが、
折しもこの日はHENOさんのツイート経由でいくりさんによる
吉田うどんを日田でたのしめるお店についてのレポート
を読んでいたので、
やはりというかついというかで思いついてしまいました…。

CUPうどんにキャベツ千切り入れたらどうなるのだろう・・・・・。

吉田うどんといえばキャベツが入るので有名でおいしいですが、
基本的に入るキャベツはゆでたキャベツなのですよね…
んだから生の千切りキャベツ入れたら

「つゆが冷めちゃってまずいのでは?」
「味が薄まってまずいのでは?」
「キャベツのキャベキャベ食感とうどんのつるん感が喧嘩するのでは?」

という予想をたてていて、「ひどい目あった。・゚・(つД`)・゚・。」
でブログ書けたらいいかな…と思ってキャベツ投入です。
cupudontokyabetu.jpg

んで、なんの期待もせずに食べてみると…うまい。
なんか予想外に妙にうまい。

「つゆは冷める感じはないしうどんも冷めたりしない」
「味は薄まるどころかキャベツとの対比で出汁感を強く感じるようになる」
「”つゆにつけてもふやけないサクサク衣”的な食感が楽しめる」

てな感じで、なんか結構楽しくおいしい組み合わせだなあと思いました。

そのため喜んで麺キャベリフト写真まで撮ってしまいました(笑)。
menkyabelift.jpg


でも、これはおそらくなのですが、上記のような組み合わせの妙は、
コンビニで売られている千切りでないとなかなか難しいのではと。

自分で適当にキャベツ千切りすると、

「キャベツが冷えていてつゆがぬるくなってしまう」
「水切りが不完全だからつゆが水っぽくなってしまう」
「千までいかず百切りぐらいだから食感が荒すぎる」

になっちゃって駄目になるかなあと。

って、これはサラダスピナーもなく包丁さばきも下手な私だけかもしれませんが。

ま、正直まともな舌持った人や丁寧な食事実現出来ている人にはおすすめしませんが、
B級大好きな人だとか、CUP麺におにぎりあわせて食べてばかりで
慢性的に野菜足りない人などいらっしゃったらいかがでしょうかこの組み合わせ。

あ、当然ながら「やってみたらむちゃくちゃまずいやんけこのクソボケ!」
などと怒らないメタボっ腹お持ちの方のみにしてくださいね試すのは。
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天ぷらひらおにはまだ早すぎるね
2013/03/27(Wed)
住所:私が食べたのは原田店ですが本店、早良店、久山店、貝塚店、天神店もあり
営業:どのおみせも10:30~21:30 詳しくは公式HPにて http://www.hirao-foods.net/

ちょっと前の週末の夕方。
記憶では17時近くになってもまだお昼食べていなくて、
数軒まわってみたお店はどこも準備中・・・。

ならばいつもお昼時は混雑しすぎで食べる機会が無いような
人気のお店を初体験するのもいいかもと思って「天ぷらひらお」に。

まずは券売機の前で化石するわたし(国語の教科書で習った記憶の表現)
tenpurahirao.jpg

この手の「少しずつ違って値段は全部一緒」ってのが苦手すぎる私です。
あなごとかとり天の方がボリュームある感じでいいかな…?でも魚も…と
悩みすぎてふがふがうなっていると後客のお兄ちゃんが来たので
「最初のお店はどノーマルで!」の格言(?)に従い天ぷら定食を慌てて選択。

初体験とはいえいろんなブログのレポートを読んでいたので、
「おおこれが噂のイカの塩辛か!」てな感じで
発見ではなくのめり込んだ作品の舞台歩いて確認する気分でいたのですが…。

予想外の点1つめ:「こんなに天ぷらのサーブ時間が早いとは!」

お客が少ない時間に訪問したので当たり前と言えば当たり前ですが、
ご飯味噌汁セットが用意されて、「さてまずは塩辛を~♪」など思っていると、
あっという間に魚の天ぷら3点がサーブされて、あつあつはふはふ食べていると
またあっという間に野菜天がサーブされたのでびっくりしました。

イメージでは、「先に惣菜でご飯食べきって、その後天ぷらを1品ずつ」
だったのですが、それはお客さんが混んでいる時だからだろうなあと。
なので熱々の内に食べようと頑張ってしまって写真がお留守になってしまいました。
そのため撮影できた天ぷらの写真はこれ1枚こっきりです。・゚・(つД`)・゚・。
tenpurahiraosakanaten.jpg


予想外の点2つめ:「おつゆが濃くて冷ため!」

これが一番の素直に意外な点でしょうか。
天ぷらなんて高級品は家でも外でもあまり食べませんが、
だいたい天つゆは「あったかいうどんのつゆ」的なものが大半でした。
しかしこちらのつゆは「ざるそば用のつゆ」レベルの濃さと温度だなあと。
tenpurahiraogohanset.jpg
大根おろしがいっぱい入っているので「濃くてしょっぱ~」
みたいに思うことはありませんが、揚げたてですぐ出されるあつあつさと
つゆの冷たい感じがコントラストあって面白い感じで、
つゆにドボンとつからせて食べなくなる分さくさく食感が強調される感じかなと。

予想外の点らすと:「塩辛とかの惣菜は結構あっさり味」

「ひらおではご飯大盛り!」などとおっしゃるブロガーの人も多く、
そのため塩辛などはご飯ばくばく食べさせる濃いめの味付けかと思いきや、
結構あっさりさっぱりした味付けで天ぷらの味の邪魔しないなあと。

tenpurahiraossouzai.jpg

まあでも、そんな感じで予想外体験いっぱいしましたが、
即揚げ即出しでサーブされる天ぷらはあつあつさくさくで
衣のさくっと食感の中でほろりほどける白身のおいしさやら、
くたってなってないピーマンのシャキッにサクサク加わったにがうまさやら、
天ぷら自体はほんとおいしく楽しめてよいなあと思いました。

福岡のソウルフードとして元祖・牧の・ふきやを挙げられる人多いですが、
なんとなくですがこの天ぷらひらおもソウルフードというか
「福岡にはひらおっていう独特の天ぷら屋あるよ!」と自慢したくなるような
愛され方してる深みのあるお店ではないかな~とよそから来た私には思えたりします。

おそらくいろんな楽しみ方あるお店のはずで、初体験でその全貌分かるはずないし、
お店の持つリズムやコンテクストみたいな物をまだ感じられてませんが、
「もう何回かかよってこのお店にもっとなじんでみたいなあ」
と思わせる何かがあるなあと思ってお店をあとにしました。
なのでタイトル通り「天ぷらひらお(を語る)にはまだ早すぎるね」だなと。

今度はちょっと空き出すであろう14時前くらいに訪問してみると
お店と客の心地よい活気のやりとり体験出来そうだなあなどと。

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船小屋温泉うまうま?
2013/03/26(Tue)
先日、お仕事で久留米に行ったついでに
念願の船小屋温泉の鉱泉を飲んできました。

日没後かなり経っていて矢部川の景色を楽しめなかったの残念でしたが、
夜のとばりをまとい始めた温泉街特有のあの雰囲気を感じられたのはよかったなあと。

funagoyakawa.jpg
矢部川の夜景



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鉱泉飲み場の外観


funagoyakousennaka.jpg
鉱泉飲み場の内観

「炭酸泉」の知識より「砂糖抜きサイダー」の印象で
「純朴大正ロマン風そうだ水」イメージで口に運ぶと、
いきなりがつんと来るのは「鉄分」の印象。
実際にしたことはないけど多くの人に
共通イメージあるんじゃないかと思われる
「鉄棒の赤さびをなめた味」ですねこれは。

で、それをうひゃあといいながら一生懸命のどに運ぶと
口腔の奥あたりでこちょこちょするぬるい泡の感触と硫黄臭。

おっさんなので最近シロップ剤を飲んだ記憶はありませんが、
子どもの頃飲んで「これだけ嫌な味なんだから効くだろう」
と思ったのと同じような感じで、「ききそ~!だからうま~!」
と呪文でも唱えるようにおいしがっておりました。

てな感じで炭酸泉は飲むよりは入る方が好きなのですが、
この日は残念ながら飲むだけで終わってしまいました。

今度来る時は是非入浴もしたいなあと。

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えびラーメン(味噌や博多龍龍軒とんぶう駅前店)
2013/03/25(Mon)
住所:福岡市博多区博多駅前1-2-2 博多西ビル1F  (MAP)
営業:11:00~25:00 定休:日曜

大博通りって道路が広すぎるが故に車で通り過ぎることがメインで、
ぶらぶら気分で歩くことは意外とない通りかもしれないなあと思います。
御供所のお寺さんを巡るとしたら裏道沿いに歩くだろうし、
博多区役所やキャナルに行くなら駅前通り通るだろうしで、
大博通り、特に東(?)側って駅どまん前の割に閑散としていること多いなあと。

ryuryukentonbuu.jpg
で、そんなビジネス街イメージが強い通りのビルの1階に、
どこかぽつねんとした感じでラーメン屋があったので、
通り過ぎるたび気になってはいたけど、龍龍軒だと知って
「近くの本店で食べたことあるし」と思ってしまって
通り過ぎることが多かったお店でしたが…。

ebiramenkanban.jpg
「えびラーメン?」
でも高いんじゃないかと思った目に飛び込んできた380円の文字。
これは…デフレラーメニストの私の守備範囲のお店だなあ…
阿倍野ミックス焼きとかいうお好み焼きみたいなやつで
デフレが終わるとか言われているから今のうちに享受しとかな…
おおおよくみりゃ3月いっぱいの期間限定やし…と思って入店です。

店内は記憶では5席くらいのカウンターにテーブル席が3つくらいの
小さいお店ですが、きっと賃料が高いところでこうして工夫して
お店してくれている姿勢はうれしいので狭いのも気になりません。

龍龍軒のどのお店でも共通のお得な「ラーメン+半炒飯590円」が
えびラーメンで出来ないかと思ったのですがそういうのは無い模様だったので、
えびラーメン単品380円を選んで券売機で購入してしばらく待つことに。

で、出てきたのがこちら。

ebiramen.jpg
もうまずびっくりしたのが見るからに分かるスープの濃度。
脂のこってりももちろんなのですが味の「濃さ」がすごいなと。
私の場合、えびのスープというとトムヤムクンがぱっとイメージされて、
その他はお雑煮とかのイメージしかないので、
勝手に「透明スープにエビの香りエビだしたっぷりスープ」を
イメージしていたのですが、こちらは全然違うドこってり系スープ。

で、ここで私の貧乏馬鹿舌の本領大発揮なんですが、
他のブロガーさんたちのレビューでは「エビの匂いはっきり」
などと書かれているのが多いのですが私はエビの匂い気づけませんでした。

ま、よく考えたらエビなんて半額寿司のネタで食べるくらいなので、
エビの香りがどんなもんなのか自体知らないから気づけなかったのでしょうが、
まあでもエビに気づけないくらいスープが濃厚で、
「何かの味が濃厚」というより「濃厚」が前面かつ全面に出てくる感じかなあと。
感覚的には「カルピス原液で飲んでる」感じのあふれんばかりの濃厚さなので、
濃厚好きの濃厚民族の方々には380円で濃厚味わえていいのではないかなあと。

でも、わたしがこれだけ濃厚に感じたのは、
別に豚骨や鶏ガラなどからくる物理的な濃厚さ以外にも、
えびから来ている「にがうまい」味が合わさって
濃厚さ感がすごく高まったからこそかもしれませんので、
えびラーメンだからこそ出る濃厚さかもしれないなあと。

(まあ、夕方近くのかなり遅い時間に食べたので、時間による
煮詰まりのブレの影響を受けて濃厚だった可能性もありますが。)

で、普通なら次は麺にいくところですが、スープが濃厚なので、
口を休めるためにももやしとキャベツを先に食べました。
野菜は味ついてないですが、それがこのスープには合う気がします。
チャーシューは味は濃いめですが、小さいサイコロ型で
ハムっぽい弾力、脂のとろり、赤身のしっかりの部分が入り混じるので、
スープにあまりつけずに野菜と一緒に食べるといいアクセントになるかなあと。

で、野菜とチャーシューを楽しんだあとに本丸の麺に行きます。
麺が結構面白い食感で、これはちょっと大げさな例えになりますが、
戸畑ちゃんぽんの蒸し麺のような食感があるように思えました。
蒸し麺ほどぼそぼそしてないけど、ぼっそりとでも表現できそうな、
ぼそっとした粉感だけどごわごわまでいかずに
麺としてのスムーズさ自体はある感じで、
濃いスープを持ち上げる効果もありつつも、
咀嚼回数を増やすことで口をスープまみれにしない働きもある感じで、
天下一品をこの麺で食べてみたいなあとふと思わせるような
濃いスープとあわせる選択肢の1つになり得る麺かもなあとも。
こうした個性ある麺だから替え玉の設定もなく、麺の固さ指定も無かったのかなと。

今、「えびラーメン」に似た言葉としてふと「エピゴーネン」って言葉が
浮かんだものの意味がわからなかったので調べてみると
「優れているとされる 先人のスタイル等をそのまま流用・模倣して、
オリジナル性に欠けた作品を制作する者を指す。(wikipedia)」とのこと。

そういう視点でこのえびラーメンをみてみると、
380円でこれだけ濃厚なスープ+結構いっぱいの具材も楽しめて、
麺も面白いなどのコストパフォーマンス以外の良さもいっぱいあって、
よくあるエピゴーネンラーメンじゃない面白さがあっていいなあと思いました。
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街の桜
2013/03/24(Sun)
あちこちどちこちで桜がきれいですね~。

普通であれば街から抜け出して名所の桜に出会いに行くのでしょうが、
生まれもっての逆方向好きの私よってに、郊外からわざわざ街にくりだして、
「お、これ桜やったんか~」と春毎に思われてそうな桜をみてきました。


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博多駅前西6出口(新三井ビルの前)の桜。
こんな駅前にも桜あるんだなあと思ってパシャリ。

jyoutenjisakura.jpg
承天寺のうどんそばなどの記念碑の向かいのさくらです。
いいカメラ持っている割に「ピントあわせたとこ以外で測光」
する方法が分からず桜が光にとけちゃってしまってますが、
全体の雰囲気は好きなのでのせてみました。

narayamachi12.jpg
奈良屋町12街区って看板ありますのでそのあたりかと。
ラーメンブログ的にいうと「博多っ子ラーメン」さんの近くです。

fromsuzaki.jpg
博多中近くの橋のたもとよりポートタワー方面を臨む

kyuuhakatasyou.jpg
旧博多小から櫛田神社方面

kushidasan.jpg
櫛田神社

こうやって並べてみると縦位置の写真ばっかですね…。
縦位置だと安易にドラマティックぽく写る分、
技術の向上がないと聞いた気がしますが、
なんかほんとそんな感じだよなあと。

ま、桜盛んなこんな日に写真の下手さ反省してブログ書くより、
外に出て再び挑戦した方がきっと良いと思うので
今から外出てラーメン食ってから再チャレンジしてきます。
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記念sugocaと記念はやかけん
2013/03/23(Sat)
交通系ICカードの全国相互利用がスタートしましたね。

前回の京都大阪出張時に手持ちのスゴカ利用したりしていたので、
今日になって何か変わったということも無いのですが、
「suicaのみ他に利用できるけど、他のをsuicaとして使えない」
という一方的な互換に留まることが多かったのでちょっといい気分。

で、このブログのプロフィールの画像って、中部圏の
名鉄および名古屋市営地下鉄のカードのキャラクターである
マナカ(manaca)のを使わせていただいております。

電車の利用はJRがメインなのでポイントもつくsugocaを
使うのが普通ですが、出来ればキャラクターはマナカがいいなあ…と。
で、本日販売される記念sugocaなら、券面に全国のキャラ載っているので、
マナカも載っていてこれはいいと買いに行きました。

当初、「博多駅では前日夜から整理券配布!」と聞いていたし、
朝にえらい数の人が並んでいる写真のツイートとかあったので、
ダメ元で昼過ぎにJR博多駅に向かったのですが、
14時前でも無事に購入することが出来ました。

まあでもどピンクのカードだったのでおじさんにはつかいにくいかも…
と思ったので、券面が白のはやかけんも購入してみました。

両方の券面の画像はこちら。
cardkenmen3.jpg


JRの方は、台紙とsugocaガイドブックがJRのおそらく通常業務用の
角2封筒に入っていて、その飾らなさがなんだかプレミアム気分(??)
sugoca3.jpg


地下鉄のほうは、台紙と記念ティッシュ。
こちらも水に流せるペーパーなのでプレミアム気分(???)
hayakaken3.jpg


ちなみに私にとっての主役のmanacaに関しては、

sugocamanaca.jpg
sugocaはツヤ加工してあって全体の印刷自体は綺麗なのですが、
manacaのみが切り貼りがうまくいってないのか
背景の塗りのはみ出しがあって少し残念。

はやかけんのほうはマット加工してあるので全体の印刷は
すこしぼやけた感じなのですが、輪郭のないmanaca自体は
結構雰囲気にあっていてこちらのほうがmanacaに関してはいいかなと。
hayakakenmanaca.jpg

あああどうせならnimocaも買っておけばよかった…。
博多駅では買えないと思ってあきらめたのですが、
バスセンターで買えたのですね盲点でした。・゚・(つД`)・゚・。

「いい年こいたおっさんが何をやっとるか!」と突っ込まれそうですが、
まあでもこの手のお祭りに乗っかったのは久しぶりなのでお許しを。
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福源の早麺&週末お得情報
2013/03/22(Fri)
住所:福岡市東区松島5丁目11-19 (MAP) 
営業:11:00~14:30、 17:00~24:00 定休日:?

読者の少ないこのブログにまで目を通してくださるような、
麺情報に詳しいみなさまに改めて説明する必要はないかもしれませんが、
福源という台湾料理のお店のセットの量が多くて大好きです。

「ラーメンセット」なんてものはいろんなお店に無数にありますが、
大概は「ラーメン+小めし」とか「ラーメン+半炒飯」とか
「ハーフラーメン+どんぶり」とかでどっちかが中途半端になって
「小とか半とかハーフとかいらないから!!!!」と叫んでしまいたくなる
メタボなお腹を湛えたメタボリストな方々も結構いるのではないでしょうか?

確かにお笑い芸人とかでも、「どっちもがピンOK!」なコンビって
そんなに多くなくて、そう言う人たちはみな冠番組持てるくらいなので、
どっちも1人前ってかなり難しい注文なのかもしれませんが、
このお店だとラーメンも丼(or)炒飯もそれぞれ1人前以上のボリュームで
それで680円というお値段で実現出来ているのでうれしい限りだなあと。

でも、この福岡市周辺で私が知っていたのは前ブログにも書いた
宇美店と麦野にあることくらいしか知らず、どこもちょっと自分の
行動範囲から外れていたのであまり頻繁に訪問できてなかったのですよね。

それが私の行動範囲のかなり中心部である東区松島に出来ると
ユニオンさんに教えていただいたので喜び勇んで訪問してきました。
fukugenmatsushima.jpg

基本のラーメンセットは680円で、
ラーメン5種(台湾・豚骨台湾・豚骨・醤油・塩)から1品と、
丼or炒飯(炒飯・麻婆飯・天津飯・中華飯・回鍋飯)から1品選ぶものです。

しかし、3月21日~24日はオープンセールで、
ラーメン(醤油・豚骨・塩・台湾)4種単品が280円で、
炒飯・天津飯が単品で280円になるので、560円で食べられるとのことなので、
ラーメンセットではなく、台湾ラーメンと天津飯をそれぞれ頼みました。

店内は白を基調として赤があちこち入り混じる感じで
ある意味割り切ったあっけらかんさがあって気兼ねない感じ。
厨房からはぴちぴち飛び跳ねるような快活なリズムで現地の言葉が飛び交い、
一言も分からないが故に大声でしゃべられてもなんか落ち着けるのが不思議だなあ…
等と思っているとあまり待つこと無く2品同時に到着です。

taiwanramentenshinhan.jpg
ど~ん!
撮り方が下手っぴでボリューム感が伝わらなくて残念ですが、
ラーメン丼と匹敵する天津飯の量で多さが分かってもらえるのではと。

まずはと台湾ラーメンを食べてみましたが、今、宇美店で食べた
昔のブログの文章読んでみたのと全く同じ感想でした。(過去のブログ)

一部再掲してみると

*************************************
私の勝手な台湾ラーメンのイメージは
「鶏がらに五香粉かなり効かせたスープにいためたミンチとニラと唐辛子油が
のっかったシャッキリピッキリをヒーハーいいながら食べる」ですが、
こちらのはミンチからの肉の出汁が多めに出ていて少しゆったりした印象があり、
スパイスも辛味も控えめのやわらかめな味付けだったので、
汗かきな私にしては汗少なめで食べることが出来ました。
*************************************


チェーン店で安定感というとあまりいいイメージもたれないかもしれませんが、
このてのお店だと「ブレの範囲がすごく」て面食らう事も多いので、
こうして違う店でも安定しているのはありがたいもんだよなあとも。
あと、松島店でも「ミンチ専用すくいスプーン」もつけてくれるのうれしいなと。

で、次は天津飯です。

tenshinhan.jpg
こちら、写真ではうまく写っておりませんが、
実物にはたおやかな流れを静止させたような伸びやかな波紋が
卵の表面に幾筋も並んで流れていて、そういうのを期待してなかった分
なんだかより綺麗に思えました。

「とろとろじゅくじゅく」系ならある程度自分でも再現出来そうなのですが、
こうした綺麗な流れを固めるってどうすればいいのかなあ…?
などと思ってスプーンを卵に入れてみると結構固めの感触でした。

なので、「奥のご飯・それに被さる卵・中華あん」の層が
それぞれ独立して存在している感じなので、「卵は半熟!」派の
人には少しイメージが違うものかもしれないなあと思いました。
そういうこともあるので、ただ無造作にすくって食べるのではなく、
すくう前にスプーンでこちょこちょして3者をなじませつつ食べるのが
いいのではないかなあと思いました。

まあ、福源さんでの私のおすすめは中華飯なので、
オープンセール終わったあとで普通にラーメンセットを頼まれる場合は、
炒飯や中華飯や麻婆飯などを頼まれるのもいかがでしょうかと。

まあでも、今写真でお店に飾られた花の写真を見て気づいたのですが、
福岡県内だけでも行橋・麦野・吉井・安武にあるみたいで、
ネットで調べると下関や奈良、埼玉神奈川などいっぱいあるみたいですね。

この手のお店がどんどん増えてきて人気が出てくると、
それに対抗して他のお店のセット物のご飯物の量が増えてくれるかもなあ…
それだとうれしいんだけどなあ…などと思いつつお店をあとにしました。

ちなみに、お店は「国道201号線の起点」の松島交差点というか、
国道3号バイパスと国道201号の交わる交差点の貝塚よりなので、
3号バイパスを博多方面から来ると左折、千早方面からくると右折になります。
元もとしーじゃっく(正確には元「あじやとんかつ工房DAN」さんですが)の
店舗なので駐車場は十分あるのでお車での訪問も安心です。
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沖食堂がよかったです
2013/03/17(Sun)
住所:福岡県久留米市篠山町330 (MAP) 
営業:10:00~15:00 定休日:日・祝  駐車場:店のすぐ近くにいっぱいあります。

久留米でお仕事。

仕事は13時~17時の予定だったので、
朝ごはん抜いて出発し、久留米に昼前について1食、
仕事終えてもう1食堪能して帰る用意周到な計画です。

んが、食べるお店を決めておく時間はなかったので、
久留米に差し掛かったところでナビの周辺検索に頼ることに。

「お、沖食堂が近いのか…確かここ有名だよなあ。」
と思って朝食代わりの1食目は沖食堂に決定です。

okisyokudoumise.jpg
一見何の変哲もないただの古びたお家にしか見えない店舗の
アルミ枠の引き戸かららと開けて中に入ると…THE 昭和の食堂。

脂やら埃やら湯気やら煙やらでなめしまくられた店内は、
ほんとそれこそレトロな革鞄のような渋い光沢を内装に与え、
気持ちよい暗さの漂う店内にすりガラスからの光がやわらかく広がり、
乳幼児用の古いドラえもん補助椅子をやさしく浮かび上がらせています。

カウンターに坐ると目の前にはガラスの、ショーケースといえばそうなんでしょうが、
「硝子製食品陳列棚」といったほうがよさそうな古いケースの中に、
けれども緑が存分に若々しい豆ご飯おにぎりなどが素朴に並び、
湯気でくもった硝子越しに厨房で働く店員さんたちの動きが見えます。

あああもうこの時点で私はメロメロだよなあ…と思いつつ
壁に貼られた木でできたメニューを見て何頼むか悩みに悩みます。

ラーメン380円、大盛りラーメン480円
焼き飯440円、大盛り500円
支那うどん:値段失念

ワンコイン派の私としては大盛りラーメン単品が一番妥当ですが、
以前ひろせ食堂に行ったときに焼き飯食べずに帰って後悔したので、
ここ沖食堂では同じ轍は踏みたくない…だったら焼きめし大盛り単品か?
お、支那うどんというのもある…。おそらくこれって黄そばだよなあ…
最近黄そばについて書いたからさらに深めるためにこれか…??

と悩みに悩んだのですが、「最初の店ではノーマル」+「旅先でけちけちするなあ!!!」
ということでラーメン380円+焼き飯440円で820円の超豪華仕様で注文です!

最初にやってきたのはラーメンでした。

okisyokudouramen.jpg
これ、最初見たときに「おおおなんだかいい表情だなあ」と感心しきり。
「美人麺」がどこか和服美人の白いうなじの艶かしさに通じる表現だとしたら、
こちらの麺の表情のよさは、母の日に子どもが描いた似顔絵が並ぶ様をみるような、
目!鼻!口!くらいしかないのになぜかほわんとした気分になるような感じに似てて、
見た瞬間にいい感じに弛緩させてくれるおだやかさをもった表情をしている気がします。

で、まずはスープを一口。
基本的には昔系豚骨らしい、塩豚骨に近いようなあっさりさっぱりスープ。
けれどなんだかそうしたあっさりをぼやけてしゃびしゃびにさせてしまわない、
輪郭的にはたらく独特の隠し味のようなものがあるようにも思えたのですが、
私の貧乏舌ではその成分が何かわからないまま食べ終わってしまいました。

今調べてみたら玉ねぎなのかなあ…生姜は正直わかりませんでしたが、
なんかその「何か」がある分、あっさりなんだけど何度も食べたくなる印象を
食べた後に残してくれるスープだったような気がします。

麺は中細ストレート麺で食感はほんと素直な感じで、
噛みはじめの最初から安定した抵抗感をしめして、
弾まずしっくりした印象残して噛み切れるタイプかなあと。
あっさりしたスープのあっさりしたおいしさを伝えるのは、
このタイプの麺がやはりあうのだろうなあと思ったし、
いろんな年代が利用するこのお店だと、ゆっくり時間かけて
ラーメン食べる人も多いだろうので、伸びにくいのはいいなあとも。

チャーシューは白さを活かしたあっさり味。
でもほとんどが赤みであっさりしている分、最後にちょこっと
ちゅるるんってなる脂身が目立つ気がするので、これもいいかもなあと。

で、ラーメンを四分の一くらい食べたところで焼き飯登場です。
okisyokudouyakimeshi.jpg

いやはや評判高いだけあってやはりうまいですねこの焼き飯。
別に豪華な具材がごろごろ入っていて美味!とか、
パラパラふわふわでリピ決定!!とかいう感じではなくて、
最初食べた印象はほんとふつ~てな感じなんですが。

どちらかというとしっとり系だと思うのですが、
ご飯の炒めが足りなくてダマになっちゃってるようなしっとりではなく、
ましてや油をまわしすぎてべとべたーになったしっとりでもなく、
なんというか炒めすぎて米同士を喧嘩させて離しちゃうことなしに、
けどちゃんと油のまわった米同士がしっくりし合ってそれこそしっぽりしている感じ。

こういうべたつかないしっぽりチャーハンを実現しているのが、
かなり細かく刻まれたかまぼこなどの具材の存在なのかなあと。
おそらくこういう具材つかって、過度の強火・過度の油の使用を避けて
米と具材と空気がまんべんなくなじむように作っていると思われて、
そのためなんというかとがった印象はないけど
じんわりなじむ感じなのにラーメンの味に負けない存在感ある
焼きめしにできているのではないのかなあと思いました。

これだけおいしいなら大盛りは+60円だけなので
大盛りにしたらよかったなあ…と大後悔。
でもそれなら880円になって貧乏な私には大打撃…
みなはどんな注文かと思って見渡してみると大体がかぷ~るか
家族で来ていて大盛りをシェアしておりますな…独り身つらいねえ…。

相席ならぬ「相焼きめし」とか言う感じで、一人客同士でタイミングあえば、
焼きめしを半分こずつ出来たらいいのに…って、お店が許してくれても
そんなこと他のお客さんに言う勇気出てくるはず無いよなあと。

まあでもそんなこと思いつつ食べていると、
近くのテーブル席の父子づれを見つけて声をかけるおばちゃんがいました。

「あらまあまあまあ、○○君! 大きくなって! (進路)どこ行くか決まったの?」
「うん、□□に…。」
「まあ、よかった! でもほんと大きくなって!
ほんと時間たつのって早いね~あっという間!」

そんな地元の人たちの会話が好きなのでそちらをむくと、
その先の壁に「創業1955年」を謳う古いオブジェ(?)があるのに気づく。
ある意味このお店はさまざなま家族のあっという間の長い時間を
いくつもいくつも蓄積してきているのだろうなあ~と感心して、
そうしたお店の雰囲気にぴったりあったラーメンと焼き飯だからこそ
私のような初見の人間にもなじめて落ち着けておいしく感じるのかもなあと。

当初、再訪が難しそうなので名物のラーメンも焼きめしも一挙に頼んだのですが、
また久留米に来る機会あれば是非寄りたくなったなあと思いつつお店をあとにしました。
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これでもハンバーグ
2013/03/12(Tue)
トライアルで買い物していると挽肉が半額。
hikiniku.jpg
挽肉を使った料理はあまり作らない人間なのですが、
まあこんだけ安いと手がのびちゃうなあと購入です。

いつもなら豆腐と合わせて麻婆豆腐、もしくは
トマト缶詰と合わせてミートスース系にいくのが常ですが、
今日はなんだかハンバーグが食べたいなあ…と台所を物色。

あるもの:ひき肉・玉ねぎ・小麦粉
ないもの:卵・パン粉

普通卵とパン粉無いとハンバーグ作ろうってならないのでしょうが、
その日はもうハンバーグモードだったので適当につくることに。

1.材料

zairyo.jpg
ひき肉にマヨ・ソース・胡椒を適当にかけるのみ。

玉ねぎ入れると絶対に崩れると思ったので玉ねぎなしにしました。

2.下ごしらえ

konekone.jpg
ボウルとかわざわざ出してこねると洗い物が面倒なので、
ひき肉の入っていたスチロール容器でこねこねします。

3.フライパンで焼く

yaki.jpg
あああぶ厚いまま焼いたから生焼けのまま。・゚・(つД`)・゚・。

4.電子レンジでチン

renchin.jpg
赤ワインでもあったらフライパンに入れて蒸し焼きにするところですが、
家にあったのはウィスキーと芋焼酎のみ…なので却下。
あと、蒸し焼きにすると焦げてくっついて皿に取る時
崩れる可能性がまた高まるのでレンジです

5.できあがり
dekiagari.jpg
意外と見た目は悪くないような気がするのですがどうでしょう?
つなぎがないので食感は固くばっさばっさですが、
周りの肉汁つけながら食べると結構食えるような気がします。

一人だとなかなか「まともなハンバーグつくろう!」って
気になりにくいのですが、ここまで手抜きだと一人分でも
作ろうって気になりやすい気もするので、私のような
一人暮らしで雑な人にお勧めしたいメニューだなあと。

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SOBA SOBA SOBA
2013/03/11(Mon)
お店:三勝 住所:福岡市東区馬出5-36-1  (MAP)
営業:10:00~19:30 (土、日、祝は18:00) 休日日:第1,3日曜

みえないいらんもんまでついてきて来てしまってますが、
南西からの風が確実に春を運んできてくれてますね~。

空気がぽかぽかしだすと食う気もぽかぽかしてしまって、
「なんか腹いっぱい食いたいな~。」という気分になってきました。

そんな気分で箱崎周辺をドライブしていると、
大盛りざるそばで有名な三勝さんの駐車場(1台分)が
空いているのを発見してラッキーと入店することに。
sansyoumise.jpg

和風の小さめのテーブルに四角い椅子が角、角、角、角と4つ収まり、
ブリキ(?)枠の硝子のショーケースにならぶ巻き寿司といなり…
創業何年かわかりませんが、昔からの個人経営のうどんそば屋さんの
典型例と言いたくなるような外装と内装が居心地良くていいもんだなあと。

こういう言い方がいいのか分かりませんが、古いからといって
老舗的な格式や風格で芸事のようにそばを修めるようなお店では全然なくて、
腹を満たす目的メインでうどんそばを食べる用のお店だよなあと思います。

ブログなどの記事で「大盛りはざるそばのみであたたかいのは普通の量」
ということが頭に入っていたのでざるそば大盛りを頼もうとすると
ざるに親子丼やカツ丼などの丼がつくセットが550円~620円で安いなあと。
sansyoumenu.jpg
(画像が悪くて読みにくくてすみません)

それほど大食いってほどではないですが、
そばに関してはウエストの3玉など軽いくらいの大食いなので
セットのざるを大盛りにすればいいかなあと迷ってしまいました。

で、お店の人に伺うとセットのざるを大盛りにしても
ざるそば単品の大盛りにはならないとのこと。
今回の主目的は「大盛り度合いを楽しむ」だったので
初志貫徹でざるそばの単品大盛り590円を注文です。

んで、出てきたのがこちら。

sansyouzarusoba.jpg
おおお~~~絶対的な量はともかく、「THE 大盛り」
とでも言いたくなるこの山なりなシェイプがうれしいですよね。

大盛りとかデカ盛りでも、「横にずろ~ん」てな感じで
だらしなく広がっている感じのありますが、それよりかは
こうしてこんもりとまんが日本昔ばなし的に上方向へ盛り上がるのが
やっぱいいよなあと感動して最初の一口をすすらんと箸をかけると…。

バランスを崩れたそばがぼろぼろと崩壊。・゚・(つД`)・゚・。
うれしい見た目を追求するとこうなるのかあと実感しました。

ま、最初箸つけて多めにとりすぎて山に戻そうとした私が悪いのですが。
なので、今後食べられる方は、特に最初の食べ始めは
箸でつかむ量などに細心の注意を払うようにしてくださればと。

お店の外装などより勝手に田舎そば系をイメージしていたのですが、
食べてみると表面はみずみずしさが残るタイプでつやつやとまではいかないけど
つるつるした感じで、ざくっと前歯が入るような感じではなくて
中心まで均一なしっかりとした噛み応えを楽しむ感じかなと。

のどごしよくさくさく流れていっていっぱい食べるには都合いいのですが、
その分口腔に引っかかって香りや舌触りの印象を残して行くというよりかは、
最初のつゆの印象をメインにそれを落ち着かせる役割を麺が担っているかなと。

つけつゆの出汁の成分などは貧乏舌なので全く分かりませんが、
どちらかというと醤油分よりかは甘みが前面に出てきて、
その後魚の節の系統の味が顔を出す感じのものかなあと。

あとは量の感想ですが、私が家で「ざるそばいっぱい喰いて~」
ってなってしまった時にカロリー気にしつつ食べる量が乾麺300gです。
で、こちらのお店の量はそれと同じくらいか心持ち多いくらいかなと。
けっこう麺の密度が高い感じなので見た目よりかはお腹いっぱいになるかと。

までもこれだけの量をねぎとわさびだけで食べていると飽きるのも確かで
後半は「ねぇど~して~♪ す~ごく~す~ご~く~すきな~のに~」
などと頭の中にドリカムが流れてしまう状況になってしまいました。
私の場合は「油物を一緒に食べたい…」と思って、自室に戻って
チートス(スナック菓子)食べてしまったくらいなので、
天かすでもあればそれをかけて食べたかったなあと思いました。

デカ盛り制覇を至上命題とするフードファイター的な人には
物足りないかもしれませんが、普通の人が「うわあ腹いっぱいだあ」と
お腹さすりつつも喜んで帰るにはちょうど良い大盛り具合とうれしいお値段なので、
決してネタ的な大盛りではなく現実のお客さんの顔を見たサービスとしての
大盛りな気がして好感持てるなと思いながらお店を後にしました。
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きんのつるのとんかつがうまうまでした
2013/03/06(Wed)
住所:大野城市御笠川1-6-3 (MAP) 
営業:11時~22時 定休日:なし 三号線沿いで駐車場はいっぱいです。

私はそれほどとんかつを食べる方ではありません。
嫌いってわけでは全然無くで好きなのですが、私にとってのとんかつは
まだ「ごちそう」の部類であって1000円~の高級イメージが強いです。
なので「お昼はなるべくワンコイン派」には手が届かないのですよね…。
社食や学食系の食堂にてワンコインで食べられることもありますが、
その手のは高くはないけど固くて薄くて触手が動かず麺類にしてしまう感じ。

そんな感じなのでこちらのお店の入った動機も「惣菜バイキングがある」
という理由からのみであって、「まあとんかつもついてくるならいいや」
レベルの気持ちでしかなかったのですよ実際の所は。

『主役のトンカツを無視するなんて失礼な物言いだなあ…
お店の人にあやまれ!』とイラッとした人もいるかもしれませんが、
お店の外装の写真みても、訴えられているはそこメインなんですよね。

kinnotsurumise.jpg
「きんのつる」「とんかつ680円」「お総菜食べ放題」
それ以外の情報がないのでお惣菜食べ放題に意識行くのも仕方ないですよね。

んだからお店入って対応してくれたおじさんに「ご飯大盛りで」と答えたら
トンカツなんて気にせずすぐに惣菜取りに行って食べ始めたんですよ。

この日の取り放題のお総菜はレンコンのきんぴら風・昆布とタケノコの煮物
大根のそぼろ煮・マカロニ+ポテトのサラダ・春雨サラダ・
ブロッコリの甘酢和え・(写真にないけど)サツマイモの煮付けの記憶。

kinnotsurusouzaiviking.jpg
この写真だと、『惣菜のお皿小さくね?』と思われそうですがさにあらず、
レンコンや味噌汁椀との対比でみるとわかりますがご飯の量が多いのですよね。
なので量的な視点からは大満足だしお味の方もいい感じです。

お肉がメインなのでこうした野菜メインの惣菜はうれしいよなあ~♪
煮物多いけどごはんも一緒だからご飯がすすむ~大盛りしといてよかった~♪

などと惣菜にうはうはしていたら更に追加で主役の登場です。

先ほどの、惣菜の皿を小さく見せていた大きなご飯との対比で分かると思いますが、
トンカツのお皿は結構大きくてトンカツも食べ応えのあるサイズでうれしい限り。
お品書きには200gとありましたがなんかもっと大きな気がしました。
kinnotsurutonkatsu.jpg

で、まずは右端からトンカツを一口。
脂身部分に筋が残っていたのか、ちゅわと脂は溶け広がるけれど結構固い…?
などと思って次の一切れを食べてみるとまあなんというやわらかさ。
ある意味脂身よりも赤身の方が柔らかいんじゃないかってくらい。
貧乏な私の基準ですが、これだけやわらかいお肉がかなりの厚切りされているので、
「もむっ」てな擬音が適切なくらい柔らかく素直に歯に従って切れていって
もっちりした食感を楽しんでいるとじんわりうまみが出てくる感じかなあと。

実際の所、衣がパリッとシャクシャクだとか、肉汁や脂がじゅんわじゅんわ
あふれてくるとか言ったドラマティックななおいしさがあるわけではないですが、
お肉自体のおいしさに自信があるから変な演出過多にならず、
赤身の素朴なおいしさに自然に集中できる感じなのかなあと。

私トンカツ以外のお肉経験も乏しくて、お肉の良し悪しとか全然わからなくて
自信ありませんがこのお肉は結構グレード高いんじゃないかなあと思いました。
なので入店後すぐの「量」的な面にばかり気をとられていた自分に反省しきりです。

まあそんな感じで食べていると店内においしさの秘訣が
いろいろと書かれているのに気づきます。

・「お肉は昭和22年創業の井手精肉店によるもの」とのこと。
・キャベツ白菜水菜ブロッコリ大根は大刀洗など地元産であること

こういう地産地消的な情報を好む人たちって結構多いと思うので、
店外の看板とかに明示した方が人気でそうだよなあ…とか
カウンター席だけだと女性客には受けが悪いだろうから、
入って左手あたりにテーブルか座敷席作ってお茶出し係作って、
調味料に凝った塩やらヘルシー系など追加してみたりすれば
女性客の口コミとかうわっと広がるかも…なんてこと考えてふと思えたこと。

「もしかしたら私のような貧乏なおっさんとかにもおいしいもの安価で
出せるようにあえてこういうお店のスタイルを維持しているのでは?」と。

そんな視点で他のブロガーさん達がとられた店内写真などみてみると、
カウンターに並んでいるのはおっさんたちの背中が多いなあと。
緊張とかなくていい感じで弛緩できていつつ食を楽しんでいる様子の。

貧乏性の私が気負わず食べることが出来たのもこの雰囲気のおかげだった
ような気もしますので、変に高級路線化せずこのままでいて欲しいなあなどとも。
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黄そばたずねてぜんぜんね~後編
2013/03/05(Tue)
結局黄そばをみつけることが出来ずに時間は過ぎ、
帰りの新幹線の時間が近づいてきたので大正駅を後にすることに。

新幹線切符の「市内有効」で乗ったので、私に残されたチャンスは
「大正駅の駅構内」「大阪駅の駅構内」「新大阪駅の駅構内」の3つのみ。

大正駅は京セラドームの最寄り駅とは言え小さい駅なので、
駅構内にもホームにも立ち喰いうどんやさんはなしでした。

大阪駅は大きいし、最近「駅ナカ」がブームらしいので
あるのかなあと思ったのですがアップルパイのお店が
記憶にあるくらいで立ち喰いうどんのお店はなし。

最後の望みをかけて新大阪駅の在来線ホームの立ち喰いうどんやの
券売機をみるもぱっとみた記憶では黄そばのメニューはなし…。

万事休す。・゚・(つД`)・゚・。

仕方ないのでとぼとぼと階段を上がり新幹線乗り換え口に向かうと…

naniwasobamise.jpg
立ち喰いそばのお店ありますね~浪速そばかあ…そういえばあったかも。

でもどうせ黄そばはないんだろうなあ…と覗けば………ある!
写真じゃわかりにくいでしょうが、一番右下にあります黄そば!
naniwasobamenu.jpg

その名も「新大阪そば」とな…

なんつうおーげさなネーミングや!と心の中でつっこみ、
460円という立ち喰いそばとしては強気なお値段にびっくりもしましたが、
ここでけちって食べて帰らないと後悔しそうだと思って入店です。

んで、出てきたのがこちら。

shinoosakasoba.jpg
おそらく肉うどんと共通であろう甘辛くした肉と天かすがメインの具で、
ネギとかまぼこも普通だけどゆで卵がのるのがラーメンちっくだなあと。

まずはスープを一口いただくと、肉からの脂とうまみ、天かすからの油が
おつゆの表面にうまく広がってつつんでくれるからかなんだかいい感じです。

『でも、肉と天かすの入るうどんなんてめずらしくないじゃん』
と突っ込まれる人も多いでしょうし書いてて私もそう思うのですが、
やはり全然違うのが麺を一口食べ始めた時の印象なのではないでしょうか。

私が黄そば関連を食べて最初に思うのが「かんすいってうめ~」というもので、
ラーメンを食べている時には意外と気づけなくなっている「かんすい」の味が
和風のつゆと合わさることで前面に出てきて新鮮な印象を毎度与えてくれるなあと。
私は基本食べ物の匂いが気にならない方で、豚骨臭も青魚の匂いもむしろwelcomeで
かんすい臭も好きな人なので、そういう人ははまると思います黄そば。

なんというか小麦粉の役割が「つゆとなじんで含んで調和してふくらんで」だとすると、
かんすいはその匂いやらコシやらで、「つゆに分け入って対比させ流れさせ」る気がして、
なので中華めんってつゆの中で泳ぐ魚のように流れや動きを担う気がします。
んで、そうした流れや動きを、動きが見やすい和風の澄んだお汁の中につくるので、
なんかスパスパすすすと速やかに流れていく元気さが強調されて面白いなあと。

まあでもこうした印象は基本的に「ラーメンに似せることを意図した具材」に
「黄色味が強く加水率も高めで澄んでいてぷりぷり元気な細麺」が
新大阪そばでは合わさっているからこその感想かもしれません。

加水率低い小麦粉メインの細麺をナマで入れてみたらまた印象ちがうだろうし、
「パンダそば」の場合はおあげが入ってあまりラーメンを模したイメージがないため、
上に挙げたかんすいマジックは働かずに印象全然違う感じかもしれないなあと。
あと、うどんなみにぶっとい中華そば使ったらまた印象も180度変わるかもなあ…などと。

まあでも、こんな感じで無理矢理いろいろ考えてみましたが、
黄そばなんてものはもっと単純に「にせもんやけどいけるで」的な
おもしろさをメインで食べるべきものなんだろうなあとも。

そう考えてふと思い出されたのは私が生まれて最初に食べた黄そばで、
出身高校のものすごく簡素な設備で営業していた学食で出ていたものでした。
ゆであげの中華そばにうどん用のつゆ入れただけの「○高そば140円」で、
食べた感想も別にうまいやらなんかではなくて「腹満たったわ~」であって、
「安いからいいけど、いつかほんまもんのラーメン腹いっぱい食べたいな~」
てな感じだったものなあと。
ある意味魚肉ソーセージで作ったホットドッグみたいなものに近いのかなあとも。
しかも、マスタードなんてものがなくてケチャップしかないので、
黄色欲しくてマヨネーズ足して「なんか違うけどアメリカン!」てな感じの(笑)。

ま、そんな感じなので、私の黄そば愛は思い出補正かかりまくりなのかもしれませんが、
何度食べても最初の一口の「はっ」とした驚きが新鮮なのもまた確かなので、
みなさまも新大阪駅で待ち時間ある時などに試されてはどうでしょうか。

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黄そばたずねてぜんぜんね~中編+大阪おすすめ情報
2013/03/04(Mon)
阪神百貨店をあとにしてJR大阪から環状線で新今宮、そこから徒歩で新世界へ。

づぼらや前からの通天閣の写真はもう食傷気味の人も多かろう…
ならば私は斜め裏手からの通天閣の写真を…と思って撮ったのがこちら。
tsutenkaku.jpg

『あまりこっちから撮った写真はあるめえ…』と思って
画像検索してみると公式HPの写真もこの組み合わせでした…(通天閣公式HP)
なんだか意外ですが公式ゆえにどやどやしたイメージではなく
落ち着いてみえるこの組み合わせを選んだのかもなあと。

で、今調べると通天閣を新世界の真ん中だとすると、
その北側の恵美須町駅方面に向かえば黄そばに出会えたみたいなのですが、
私は通天閣の南側ばかり探したので黄そばに出会えることはなしでした。

時間が無かったので通天閣から一番近い普通の立ち喰いうどんのお店
「三吉うどん・そば」さんでうどんを食べることに。
まあ、普通とはいってもさすが大阪新世界のど真ん中、
VOWテイストにあふれた看板が印象的でしたが。

sankichiudonmise.jpg
住所:大阪市浪速区恵美須東1-18-6 (通天閣すぐそばなのでMAPは省略)
営業:11時~19時 定休:火曜日

sankichiudonmenu.jpg
かけが170円からで私が頼んだのはかけでうどん玉が二つの二玉うどんです。
麺は表面がゆるんでぬめったりすることなく、
すっ、すっとまっすぐに均一に歯が通るの素直なもので好きだなあと。
あと、かけなんですがサービスでとろろ昆布が入っていて、
2玉もあると単調になりがちな食感に変化与えてくれてよいなあと。

sankichiudonudon.jpg

んで、そのあとJR大正駅に移動して駅近くのうどんや3店ほどみましたが、
黄そばをやっているお店はみつかりませんでした…。

でも、探しながら通りかかったおでんやさんのポスターに目がとまりました。
大正区がやっている「おきナニワんproject」というものがあるらしく、
沖縄そばになにわの「紅ショウガ天ぷらとおでんの出汁」をあわせるらしく、
こりゃうまそうだしこれも一種の黄そばだよなあ…と思ったのですが
これをみつけた時には時間が無くて入ることが出来ず残念無念。
okinaniwansoba.jpg

で、このブログ書くために調べてみたのですが、
この「おきナニワんproject」の発想は豊かだなあ…。(大阪市の公式HP)

是非とも上の大阪市のHPのリンク開いて全部見てほしいですが、
私が食べてみたいなあと特に思ったのが以下のものとなっています。

ゴーヤを使ったお好み焼きの「おきナニワん焼き」(「みるく」住所:大正区平尾4-7-9)
上のポスターの「おきナニワん天ぷらそば」(「乃ノ家」住所:大正区三軒家西1‐5-16)
油かすをつかった「おきナニワん油かすそば」
(「沖縄酒場 きじむな~の森」 住所:大正区三軒家西1‐6‐4)
おきナニワんもず天そば(「沖縄家庭料理 よしや」住所:大正区千島3-2-1-101)

あああどれも食べてみたい…次の大阪出張の機会よ早くきてくれ…。

「3回に分けるほどの内容か!」とつっこまれそうですが、
黄そばさがしの旅はまだ続きますので次回の最終回も読んでいただけたらと。
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黄そばたずねてぜんぜんね~前編(JR大阪駅近辺)
2013/03/01(Fri)
※タイトルは一応「母をたずねて三千里」をもじったのですが、
 もうこの名作アニメを知らない人たちも多いのだろうなあ…。

ま、それはおいといてHENOさんのブログで黄そばについて読んで、
かつ黄そばにおあげがのる「パンダそば」を食べられなかったことを知り、
「では私が代わってその想いを!」と意気込んでの大阪入りでした(←大げさ)。

んが、紹介されていたお店は行動予定の駅から遠く行けそうになかったため、
「訪問地でみつけられたら食べよう」レベルで大阪を歩いた顛末記です。

            *   *   *

ホテルがまんま「泉の広場を上がったところ(c)はぎや整形」だったので、
チェックアウト後に東通り商店街で黄そば扱っているお店ないかな~などと
ぶらぶらみつつJR大阪駅方面に歩いていてもみつかりません…。
記憶では立ち喰いで有名な「都そば」では黄そばの取り扱いはなしでした。
(都そばの公式HPは無い模様)

で、JR大阪駅近くに11時頃についたら、一風堂に20人くらい行列あって、
やまやの明太子食べ放題ランチが大阪でもやっていてそこも結構な行列あって、
大阪でも九州頑張ってるなあとうれしく思いはしたものの黄そばはみつからず。

では…と思って地下街をうろうろしているとお腹がすいたので
博多の阪急にもあるイカ焼きで有名な阪神百貨店地下1階阪神食品館の
スナックパークでイカ焼き以外で何かないかな~と入ってみます。

「浪速のお好み亭」というところの行列が短かったので、
イカ焼きやちょぼ焼きに似た野菜焼き(135円)と洋食焼き(147円)を購入。
yasaiyaki1.jpg

写真みると分かるように表面にソースがかかってなくて、
中にソースの入った具材が挟まれている感じになっているのと、
生地のもっちりむっちり感の印象が強いのが合わさって、
お好み焼きなどの粉物としての印象よりかは「ソース味の”おたべ”」
的な食感の印象が強くて面白かったです。

あと、そこで並んでいると兵庫県の姫路市の黄そばにあたる
まねきの「えきそば」を出すコーナーもあるのを発見しました。

himejiekisoba.jpg
(この写真は2007年12月に姫路駅ホームで食べたものです。その時の感想。

『お、えきそばのきつねを食べたら目標達成やん!』と思いもしたのですが、
えきそばは姫路駅で結構何回も食べたことあるし
この例えが適切かどうか分かりかねますが、福岡市で肉うどんに
備え付けのすり生姜入れて食べて「どぎどぎうどん食べて来ました」
に近い物があるかもなあと思って食べるのをやめて移動することに。

まあでもここのスナックパーク、御座候と駅そばという姫路名物も食べられ、
明石焼きも2個とかで食べられるので、神戸以外なかなか訪れる機会のない
兵庫県の名物楽しむ目的で行かれるのも良いのではないでしょうか?
大都会梅田のど真ん中で「THE 関西」的な人々の雰囲気味わえもしますしで。

ということで梅田周辺で今回は締めて次回に続かせていただきます。
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