ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2012.04.30 Mon » 偶然みつけたデフレラーメンのお店

住所:福岡市城南区片江1-2-20 (MAP) 
営業:10:30~20:00 定休日:日曜

城南区南部でのお仕事の日。
職場でさんざん「大野城まで行って大回りになってしまった」とか
「西新通り過ぎて藤崎周辺まで行って戻った」などと話していたら
職場の先輩がお忙しい中地図をコピーして貼り合わせた上で
ルートを教えてくれました…
roadmap.jpg
感謝感謝でそのルートで向かってみると…

なんて早く着くのでしょう!
1時間遅く出たのに10分早く到着!!

ということで時間の余裕がかなりあったので、
予定していたお店に行くのをやめて他にいい店ないか探索…
ichibantei280yen.jpg

すぐに発見!!おおお会いたかったよ280円の文字!!
やはり日頃から安いラーメンばかりに意識が行っているので、
なじみのない道を車で走っていても目に飛び込んできますね280円!!
ichibanteimise.jpg

「一番亭 片江店」とあったのでチェーン店???と思いながら入店したのですが
歴史のこびりつきまくったほの暗いこぢんまりした店内は個人店のもの。
ラーメンやと一杯飲み屋のメニューがどちらが主体でもなく少しずつならんでいます。
ラーメンはもとの値段が400円でそれが280円に値下げされているのか…
まずこれは決まりで…ご飯とかよりかは何か一品つけた方がいいかなあ…
冷や奴・板わさ・玉子目玉焼きなどのつまみメニューが300円均一だなあ…
・・・・・・・・・・・・缶詰300円って何が出てくるんだろう・・・・・・・???
等と思いつつもラーメンを単品で注文です。

厨房の中では奥さんが先客の頼んだちゃんぽんを作っています。
掲示物や置物などで手元しかみえませんが、コトコト切るまな板の音、
ザッザッジュジュカコジャーと炒める音はなんだか心地よいきまじめさがあるなあと。
ご主人はそのうなずきの空気の振動で奥さんと会話でもするかのように
ゆったりとした雰囲気でカウンターの奥側で色画用紙を切って掲示物を作っています。

店内の古いお品書きに新しいお品書きが足され足されていっているさまは
まるで古くからの地層の積み重なりのようにみえて、
それぞれを○○期と名付けるのならどんな名前がつくのかなあ…
地層の中に眠っていた化石のようにひょっこり存在をしめす
だるまなどの置物にもどんなドラマがあるのかなあ…など
いろんなこと妄想させてくれるいい空間だなあと思っているとラーメン登場です。

ichibanteiramen.jpg
ちょっとここからメモもないし、週末に記憶が飛ぶような飲みをしたので、
ラーメンの味の記憶があいまいなので大嘘書いていたらすみませんが、
まず最初に驚いたのが「スープの表面に膜はってる」ということ。
そんなぽたぽた濃厚なイメージも脂っぽいイメージもなかったのですが、
ラーメン出てきて最初のひとすくいするくらいで丼の周辺に膜が張っていて、
唇と口腔にするっペタと張り付いていく感覚が最初楽しめてよかったです。

けど曖昧な記憶ですが比較的しっかりしたスープですが、
トン感が他をさておいて終始前面に出てくるような感じで、
その分濃いはずなのにある意味シンプルな味わいになっているなあと。

麺はこれもあいまいな記憶ですみませんが、麺の硬さを聞いてくれた時に
「普通」で頼んでみたところ、固めん的なしっかり食感はありつつも
変な生煮え的ひっかかりなどはなくスムーズもっちりで噛み切る事も出来て
これはいい感じのゆで具合だなあと思いました。太さは博多ラーメン的中細で
量は女性にちょうどよいくらいなのでセット物頼むのが吉かもです。
あと、この価格でチャーシューもきくらげもつくのはうれしいなあと。

まあでも今写真見てあらためて気づきましたが、
削れたどんぶりの縁の風合いがいいもんだなあと。
ということでデフレラーメン的な楽しみももちろんのこと、
歴史の蓄積や歴史による浸食などがお好きな人に是非お勧め出来たらと。
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2012.04.25 Wed » 朝マックでの???

仕事で宗像へ。
所要時間の読み間違えでついたのは1時間半以上も前…
「朝はやはり米が好き」な人間なので、外食で朝食べる時は
牛丼チェーンに行くことが多いのですが、それだとすぐ終わってしまう…
ということでお店を時間つぶしやすいマクドに変更して朝マックです。
元関西人なのでマクドナルドの短縮形は「マクド」ですが、
朝マックは朝マクドなんていいませんねえ…なぜだろう。

で、朝マックのメニューをみてみたらほんと安いですねえ。
「ホットドッグorグルドルソーセージor何かもう一つ」
の3種のハンバーガーから1品とドリンクSのセットで200円。
しかもハンバーガーは単品100円でも頼めるし、
ドリンクSは20円足すだけでドリンクMに出来るし…。
makudo1.jpg

ということでハンバーガー2個と珈琲のMで、
カロリー的にはすごいことなってそうなこのセット、
お値段にしては320円!なんつ~安さだ…。
makudo2.jpg

で、意識の高い人は「こんなに安くなると国の経済システムが立ちゆかなくなる…」
などと広くかつ先を見越した感想を抱くのでしょうが、
せせこましく今しかみえない貧乏な私が思った疑問は
「マクドの商品をコンビニとかで扱うともっと安くなるのか?」ということ。

「大量注文における仕入れ値の減少」は今の店舗毎での展開よりも
取扱量は増えるだろうからもっと安く仕入れ値を出来る気がします。

また、お店で焼いたり揚げたりしないことで工場で均一化すれば、
今のお店単位での調理の手間や調理機器などのコストが減って、
もっと安く出来るようになる気がします。

コンビニにしても、今の商品群の中に100円マックの商品が入ると、
かなり競争力のある商品を確保出来て他店との差別化になりそうですが…。

まあでもそういう動きはほぼ出ていなさそうなので、
おそらくマクド、コンビニどちらともにメリットないのでしょうが、
強いて言うならどっちがいやがる感じなのかなあなどとも。

ということでネタがないので無理矢理ひりだした感
満載の内容になってしまいましたがご容赦を。
明日は城南区デーなんでいいお店に出会えるといいなあと。

2012.04.22 Sun » 更新うどんのゴボウ天に感動しきり

住所:北九州市戸畑区中原東1丁目22-17 (MAP) 
営業:すみません検索できませんでした(本店は11時~21時とのこと)

HENOさんのブログで拝見して以来、
丸のままごぼっと揚げられたゴボウ天の御姿が忘れられず、
一度は食べてみたいと思っていた更新うどんさんにやっと行けました。
sarashinudonmise.jpg

最初駐車場が開いてはいるけど私の技量では入れるのが無理な感じで
「しかたないのであきらめるか…」と断念しかけたところに
隣り合った2台が出てくれてなんとか停めることが出来てラッキーでした。
sarashinudonparking.jpg

ずずずずらっとあまた横に広がるお品書きとお値段をみてみると、
ちょっと私の予想していた値段より高い…ゴボウ天はいくらなんだろう…
あああ座った位置が悪いので値段がわからん。・゚・(つД`)・゚・。
まあでも北九州まで来といて値段気にして日和って他のにしたら
絶対後悔すると自分に言い聞かせて値段確認せずごぼう天うどんを注文です。


調理場を囲む形で巡らされたカウンターからは調理の様子が一望出来ます。
シャッシャッシャッ シャッシャッシャッ
シャシャシャッ シャシャシャッ
シャッジャッシャシャシャ ササシャササ
てな感じで削れるごとに変化する心地よい音たててゴボウをむくおばちゃん、
ざっぱしゃ ごとり じゃじゃじゃ ぎゅ~と
おそらくはいなり用の薄揚げを何度も油抜きするおばちゃん
音は聞こえてこないけどもうもうとゆらぐ湯気の向こうで
ゆらぐことなくまっすぐな目でうどんのゆであがりを見るおじさん…

それぞれの店員さんがそれぞれの役割にもくもくと専念されながら、
一つのお店というまとまりとして見事に協応しながら作業される
職人気質のような物をみせていただいている感じでなんかいいなあ…
これはおいしいに違いない…と思って正直ネタ的な楽しみの気分で
いた自分を反省していると出てきたのがこちら。
sarashinudon.jpg
写真の露出が勝手にかわっていたため変な写りですみません。

しっかしまあなんという存在感なんでしょうかこのゴボウ天。
ドラえもんの空き地でみかけた土管の小山のように
4,5本の丸のままのゴボウ天が丼にどかんと鎮座しております。

重い思いして箸でつかんでまずは一口というか一かぶり。気分は恵方巻ですね。
まず最初に感じた驚きが「ゴボウって甘いんだあ」ということ。
『貧乏馬鹿舌だからなんでも甘いといえばいいと思ってるんやね(笑)』
とつっこまれた方もいるかもしれませんがこれはやはりほんと甘くておいしい。
で、イメージでは「ゴボウ=繊維質ばかりで固く食べにくそう」てな感じで、
擬音のイメージでは「ガリッ!」とか「ゴリッ!」だったのですが、
こちらのはそういうことなくて噛むとそれこそ生春巻きがほどけるように
ずるっと繊維の束がほどける感じで歯ごたえ充実しつつも噛み切りやすくていいなと。
なので何故かイメージとして「里芋とタケノコのあいのこ?」とか思っておりました。

で、そうしたゴボウを包んでいる衣は、そんなに厚くはないのですが
ゴボウを守るかのようにしっかり固めに包んでいて、なんというか
衣というよりかは「殻」とでも言えそうな感じだったので、
殻の中から大事なゴボウがこぼれてくるような食感になってよかったなあと。
あと、ゴボウ天の量が多いので食べるのに時間かかってしまう時に、
「衣」レベルだとスメにつかりすぎて溶けてしまうのを避けるために
「殻」的にしたのかもなあと。おかげで最後まで崩れずゴボウ天楽しめました。

てな感じでゴボウ天だけでもかなり感動ものだったのですが、
うどんの麺も私の好みの食感でかつ量がいっぱいだったので感動でした。
ぷるるんとかいう感じ弾むタイプのものではないですが、
しっかりとした硬さとしてのコシがあって、噛み切るというよりかは
噛みしめるタイプのしっかり食感は私の好きなものでうれしかったです。
こうした硬さがあるからか麺の断面(?)は四角い感じで、
しかししゃちほこばった四角四面ではないすこし緩んでもいる感じで、
あと意外と透明感もありつつ、スメを一杯すっているのか黄色く色づいて
他の人に伝わるように表現出来ませんがほんとこういうの私好きだなあと。

貧乏馬鹿舌なのでスメのダシが何が強いかとかわかりませんが、
比較的色は濃いめというか黒がつよくて、それで麺に色づきやすいのかなと。
けどではしょっぱいかというとそういうのは全然なくて、色は濃いけど
醤油の味よりかは出汁の味が前面にたっているものかなあと思いました。
まあでも存在感あるゴボウ天もうどんもを主役に据えながらも
しっかりものたりなくなることなくおいしさ伝えてくれる感じだったかなと。

まあでもほんとゴボウ天もうどんもスメもお店の感じも
すべてなんというか私の好きなお店だなあ…と感動しきり、
北九州に来る時の楽しみが出来たなあと喜んで、
これならゴボウ天うどん630円は安いもんだと思って店を出ました。
いやほんとびびってゴボウ天頼むのやめなくてよかったよかった。

2012.04.20 Fri » 大森家でデフレラーメンを堪能

住所:福岡市早良区田村2-8-31 (MAP) 
営業:確か11時から24時まで 定休:すみませんわかりません

今日も城南区の南でのお仕事。
今回は西新から福大方面に抜ける予定だったのですが、
道を間違えて姪浜方面に行きすぎて迷ってしまい、
なんとか出てきたのが福岡歯科大の近辺。

おおお~なんか耳にしたことのあるお店が一杯!!
しかもどこも駐車場が完備しているお店が多くていい!!
歯科大って1学年の定員少ないだろうから学生も少ないだろうし、
病院に通う人も通院の前後にご飯食べる人も少ないだろうに、
なんでこんなに飲食店充実しているんだろう?と疑問に思いつつも
この周辺で今日のお昼を食べることに決めてお店を物色です。

こまどりうどんって確か聞いたことあるなあ…
クックロビンかと思ったら古まどりなんだ…
って古まどりって古間取りなのか???とか迷っていると、
確かこの辺に290円でラーメンを出すお店があると
MARINU'sさんのブログで書いてあった記憶がよみがえってきます。

あった!!
oomoriyamise.jpg

なんちゅう290円さ(笑)
数えてみたら290円が9つ!


半額の商品見たら貼られたシールばかりに目が行ってしまうように、
「新長浜流」とか「自家製麺」とか「駐車場はすごい余裕ある」
などというその他の要素に全く気が行かないまま入店しました。

思わず「290円ひとつ!」と値段で頼んでしまいそうになるのを抑えて、
「大盛りラーメン」と頼んでしばし待ちます。ちなみに大盛りは390円です。
振り向けば「製麺室」などの掲示があって中に比較的新しそうな製麺機が
鎮座していてほほ~っと思ったところでラーメン大盛り登場です。

oomoriyaramen.jpg
スープの感想は「他のデフレラーメンとは違う個性があっていいなあ」で、
醤油豚骨のスープの表面にはおそらく後添え(?)の脂の層があって、
脂のおいしさがまずさっと口腔の粘膜にさささーっと広がってから、
その後濃度・粘度・塩分のいずれの要素においてもしっかりした
豚骨スープにすすすすっつと入れ替わっていくような感じだったかと。
他のデフレラーメンと比べると一番若者向きの味だなあと。

で、それを迎え撃つ麺ですが、こちらは比較的スタンダード的で、
太さは長浜と博多の中間くらいの細麺で、加水率はほんのりと粉感
感じる程度なので自分の好きなタイプでした。
歯ごたえはある意味すごく均質的で、かみ始めからかみ切れるまで
ほんとy=b(定数)とか書きたくなるほど均一の歯ごたえが続くなあと。
こうした印象を自家製麺のお店で受けることが結構あるような気がするので、
自家製麺用の製麺機の個性という物があるのかもしれないなあとも。
麺の量は大盛りだと替え玉不要なくらい入っているので満足できるかなと。

あと、個性としてはラーメン290円のお店なのに受け皿までつく所でしょうか。
このあたり、もとから290円で設計されたラーメンではなく、
値下げをする前の値段の品質を下げないように工夫をしながら
290円を実現してくれているのが伝わってきてお得感が高いなあと満足できました。

2012.04.18 Wed » 思案橋ラーメンがよかったです

住所:長崎県長崎市浜町6-17 (MAP) 
営業:11:30~04:00 定休日:不定

昨日書いたように「なにか聞いたことのある有名なお店」
という認識だけどどう有名なのか知らないで思案橋ラーメンに入店です。
shianbashiramen.jpg

メニューを見るとラーメン、ちゃんぽんなどに並んで
「ばくだん」という不思議な文字が。量が多いのか爆発するほど辛いのか…??
まあでも最初の店はノーマルでの信条を守って「ラーメン550円」を注文。

したところに常連さんレベルに収まらない感じのおっちゃんも入店して、
自動改札を抜ける並に完全自動化された口調で「ばくだん、牛すじ、酒」を頼み、
これまたさっと出された(?自分でとってたかも?)牛すじと焼酎を
おいしそうにちょいちょいやりながら店主やその娘さん(?)と談笑し始めました。

そしてしばらくしてお持ち帰りのお客さんもやってきて、
牛すじをメインにおでんを買って行かれたので、
「あああやっぱりばくだんがよかったのかなあ…牛すじも食べようかなあ…」
などと迷いもしたのですが、「まあでもこうした常連さんとの会話が
聞けること自体が私にとってはごちそうなんで今日はラーメンのみ」
と決心して、店主と常連のおじさんの会話を聞きながらラーメンを待ちます。

店主の娘さんかどなたかが小さいころは無口だったとか、
店主も昔は無口でおとなしかっただとかの昔話が出ていて、
そうした昔からのなじみの人が続いてきてくれるお店が外れのはずないよなあ…
などとこっちもいい気分になっているとラーメン登場です。

shianbashiramenramen.jpg
スープの最初の印象は「塩とんこつ」といった感じ。
豚骨ラーメンをベースに塩を加えたのではなくて、
塩ラーメンをベースに豚骨分を足したような印象があって、
「充実したあっさり感」といった感じでしょうか。

「あとひく」とか「やめられないとまらない」などの
かっぱえびせんライクな表現をする場合ってその本音は
薄くて物足りない感じがする場合もあると思いますが、
こちらのスープは一口一口それぞれで満足も出来るのだけども、
ほんとあっさり感が満ち満ちしている感じがします。

なんというか安いアップルティーとかだと「砂糖欲しい」
とか思うもんですが、おいしいアップルティーだとストレートでも
充実した気分になれるような感じで、塩感ととんこつ感の両方が楽しめるなあと。

麺は中細麺で博多ラーメン系よりほんのり太い感じでしょうか。
粉粉したものでもなく加水たっぷりの透き通って弾むタイプでもない、
ムッしりといった感じかなあと。最初の一口は適度なむっちりした
歯ごたえあって、その後、夜店のスーパーボールすくいのように
噛まれた麺それぞれの存在感はしっかり残りつつも比較的スムーズに
のどの奥に流れていってくれるような気がします。

チャーシューは結構面白い食感で、赤身メインのしっかり歯ごたえと思いきや、
はっきり噛み応えありつつもかみしめると6mm厚くらいの小片に
どどどと崩れてばらけるような感じがして、あっさりとした食味の中に
おもしろい食感が潜んでいるなあと感心しておりました。

で、そんな感じでチャーシューを食べるとその下に紅ショウガが隠れていて
最初「これはチャーシューの上げ底か???」と思って終わったのですが、
その塩より酸味がメインの紅ショウガをスープの中で崩してみると
さーっとスープに紅ショウガの心地よい酸味が広がっていく感じで、
なんというかあっさりがメインだった塩とんこつが
さわやかなものにもなる飽きさせない工夫も感じられてよかったです。

てな感じで満足して帰って来て食べログなどで他の人の感想を読むと、
「薄い」という意見が結構多かったです。
まあでも九州在住の人の感想みると薄いという感想はあまりなく、
濃いとかとろっとしたという感想もあって、結構意見が分かれるお店みたいだなあと。
私も別に薄いとは全然思わなかったのですが、こうした意見の分かれるところも、
長く続いている理由の一つなのかもしれないなあと。

ということで福岡に戻るまでこのお店が福山雅治で有名なお店とは
全然わからなかったので、福山さん情報を入手することは出来ず残念無念。
わかってりゃその後独りホテルに戻るだけだったのでばくだん試したのになあと。

2012.04.17 Tue » さださんを求めたら福山さんだった

披露宴で飲んで食べてゆらすとこぼれそうなお腹を抱えてJR長崎着。
ホテルに荷物おいて今回の最大の目的地を訪れんと路面電車で思案橋へ。

ああ!幾度も夢見つつ実現しなかった聖地巡礼を今まさに!!!!!
freeflight.jpg

あああ閉まってました。・゚・(つД`)・゚・。
ということでさだまさしのお店「自由飛行館」で
珈琲を飲むという野望は果たせませんでした。

まあでもここにお店開いているのであれば、
きっとこのあたりのお寺を訪れているに違いなかろう、
ならば同じ道たどってみれば同じ物でもみえてくるかもなあ…
などと思っていろいろ歩いてみました。

なんかでもほんとこのあたりのお寺はなんだかいい感じの所ばかりでよかったです。
なんというかひいはあいって階段登り切った後ならではの
無心とほっとした気持ちで何かを見あげることが出来る気がするんですよね。
koinobori.jpg
大光寺のこいのぼり

その後披露宴でふくれまくったお腹をへこませようと眼鏡橋まで歩きます。
meganebashi.jpg

で、その近くで不思議なシャッターを発見。みどり屋という唐揚げやさん。
toritorock.jpg
「鶏とロック」って面白い組み合わせだなあ…と思ってパシャリ。
気持ち的には、中央橋バス停で撮った「女の都団地」的な
VOWネタとして撮っていたんですよ「鶏とロック」
onnnanomiyako.jpg


で、その後中華街でちゃんぽんでも食べようかと思ったのですが、
飲んで歩いたからかなんだか変に食欲でない…
nagasakicyuukagai.jpg
も少し歩けば大丈夫かなあと思案橋まで歩いて戻っても
あんまり食欲が出てこない…あきらめてホテル戻るか…
と路面電車に乗ろうとしたらふと目に入ったお店。
「あ、ここ有名なお店のはず。やっぱ食べておこう」と入店。
shianbashiramen.jpg

で、今こうしてブログに思案橋ラーメンの事書こうと
調べてみたらこのお店が福山雅治さんのゆかりのお店だと知ったし、
先ほどの「鶏とロック」も福山さんのかかれた文字だと知る。

さださんの軌跡もとめて長崎をぶらぶらして、ほんと偶然に
福山さんの軌跡に邂逅出来ていたんだなあとびっくり。

ということで思案橋ラーメンについて書くための前置きが長くなりすぎたので
ラーメンの感想はまた明日書かせていただきます。


2012.04.16 Mon » 長崎の朝で名物を探す

親戚の結婚式で長崎へ。
nagasakiekimae.jpg
披露宴でご飯が出るので、外食のチャンスは夜遅くと朝。
夜はまたブログに書きますがすったもんだのあげく
ラーメンを食べたのでちゃんぽんも皿うどんも食べられず…。

けどほら朝からラーメン食べる福岡人が一杯いるみたいなんで、
朝から朝シャンならぬ朝チャンてな感じでちゃんぽん食べる長崎の人や
朝からちゃんぽん出すお店があるんじゃないかなあ…
ということでなんとか白いかもめがでる朝の9時までに
長崎駅近くでちゃんぽんか皿うどんを食べられないかとミニミニ探索。

おおお開いてないけどつけめん食べ放題もあるんですね~
(つけ麺 洋ちゃん(長崎市大黒町9-6 松村ビル))
tukemen.jpg

黄色い色が元気でいいなあと最初思ったくらいの飛龍園さん
hiryuenmise.jpg
(長崎市大黒町5-14)ですが、もっとよく見ると

saraudon.jpg
なんじゃこりゃ~~~~!!!
saraudon2.jpg
皿うどんの惑星直列や~~~~~!!!


しかも、なんか歌まで出しておりますね~~~
kiryuenkanban.jpg

なんだか私のつぼに入る点が一杯のお店で、
朝なので食べられなかったのが残念でした。

ここでタイムアップ、電車に乗るために駅に戻りました。
駅のキオスクで「ハトシロール」とかいうものが売っていて
なにか海老すり身をパンでまいて揚げたものらしくめちゃくちゃうまそう。
買おうか悩んだのですが、1個で買うの恥ずかしくて断念したのが後悔。

しかしまあ今回ほんの短い時間の滞在でとんぼ返りでしたが、
もうほんと神戸がちょろくかんじる坂の街の見上げるすごさや
いつの時代においても「ハイカラ」感持ち続けるお店や、
すごくお寺が多くてしかもなんというか1つ1つが
それぞれの物語を持っていそうにたたずんでいるのが感じられて
是非とも近いうちに再訪したいなあと思えた街だったなあと。

2012.04.13 Fri » 唐木屋に行ってきました

住所:福岡市城南区堤2-3-45 (MAP) 
営業:11時~25時 定休日:なし

年度がかわって新しい仕事が増えました。外に出るお仕事。
負担増は(ToT)…ですが、城南区の南方面に週1で行けるので、
お昼のお店の幅が広がりそうでわくわくしています。
ネタ不足のこのブログが充実したものになればなあと。

で、昨日仕事で行った際のお昼の記念すべき第1店目は唐木屋さん。
デフレラーメンをこよなく愛するデフレラーメニストな
私にとってどう考えてもみのがせないお店です。

karakiyamise.jpg
12時~13時という一番混雑しそうな時間の訪問だったので、
車停める場所あるかなあ…と不安に思っていたのですが、
混雑はしているものの、運転下手な私でも停められる位の空きがありました。

しかしまあブログ情報で長浜御殿堤店の前という知識は存在していて、
おそらく都市高速の下の太い道はさんだ向かいだと思ってたのですが、
挟んでいるのは細めの道のみという真ん前過ぎさにびっくりしました。
nagahamagotensmall.jpg
(唐木屋より長浜御殿をのぞむ)

真っ正面の長浜御殿堤店の方が高い記憶あるのに混雑しているなあ…
ラーメン本体の値段が違っても、ランチセットにすると
意外とどの店も値段は横並びになるので、
御殿さんのほうがランチセットお得なのかなあ…
などと思いつつも初志貫徹で唐木屋さんへ。
ま、週1でこれるのですから御殿さんはまた来週でもいいわけで…。

ドアの開閉によって鳴るチリンチリン音とともに
いらっしゃいの声と券売機の案内の声が響きます。
え?券売機?どこ?とまごつきつつ入って振り向いたところに券売機があって
ラーメン以外にも唐揚げ定食やら魅力的なメニューが並んでいます。
おぼろげな記憶では定食も500円くらいで安く内容もよかった記憶が。
まあでもやはり最初の店ではラーメンをということで大盛り390円を購入。

で、出てきたのがこちらです。
karakiyaramen.jpg

貧乏馬鹿舌の私による根拠のない分類を挙げると、

はかたや:比較的昔ながらの素朴な豚骨
膳:今風に味を丸くして甘ぽったりさせたもの
18ラーメン:膳ほど丸くはないが丸くさせて他の味を足すベース化したもの

だとすると、唐木屋さんのは基本的には膳や18さんのものと
同様の方向性を持ちつつ、他のコク成分も入れた感じかなあと。

最初「魚粉も入っているのかな?」と思いつつ食べていたのですが、
他のブログでの記述探してみてもどなたも魚介系について書いてないので
私の貧乏馬鹿舌の勘違いが炸裂してしまったような気がします。

醤油が強めだと書かれているのを読んで記憶があるので、
醤油成分を魚介分と間違ってそう思った可能性が一番高いかなあと。
まあでもほんと細かいこと全然わかりませんがなにかこう、
「デフレの制限の中で他とは違う個性もめざす」姿勢が感じられた気がして
おもしろくうれしいスープだったなあと。

これにあわさる麺は基本的には細麺ですが長浜的な極細ではない中細系で、
ほんのり他のデフレラーメン系より太めかなあと。
麺の硬さを固めではなく普通で頼んだのでゆったりした噛み心地でしたが、
麺の量も多くて大盛りだけで満足できる量だったのでコスパに感激です。

で、満足してお店を出て、向かいの御殿さんをもう一度見ます。
確か以前来た時はバファローズの帽子かぶったお子さんだと
安くなるとかあったよなあ…確か大人も安くなる日があったよなあ…
mukainogoten.jpg
おおお看板見ると12日かあ…つぎ12日に来る日っていつかなあ…
そんときゃ仕事前だろうが餃子も食べちゃうぞお…

って今日12日じゃん!!
だからもあってあんなにお客さん並んでたのか!!
あああ悔しいい。・゚・(つД`)・゚・。


まあでも12日じゃなくても近日中に御殿さんにもうかがいたいなと。

2012.04.11 Wed » 18ラーメンのこだわりを発見!

住所:福岡市博多区博多駅南6-8-1 (MAP) 
営業:11時~24時

最近ほんと安い外食が増えてきましたねえ。
「ワンコイン」で十分安く感じた時代も今は昔、
最近は500円は激戦区化して結構な質と量が求められはじめ、
私のように質にそれほどこだわりのない人は
より安い価格帯を目指し始めたのじゃないかなあと。

こういう現象の功罪はほんと今後を待たねばわからないでしょうが、
貧乏な私はやはりお安いお店に引き寄せられてしまい
この日は250円でラーメンが食べられる一八ラーメンに入店です。
ippachimisehakataekiminami.jpg

いつも食べるのは久山店で、以前感想を書いたのはこちらですが(過去記事)
本日はたまたま通りかかってみつけた博多駅南店で食べてみました。
パチンコのラッキーランド博多駅南店に併設されております。

で、ラーメンの味の感想自体は過去記事をご覧いただけたらとおもいますが、
この博多駅南店で食べていて気づいた「こだわり」が2つありました。

こだわり1:ゴマは選べる2種類!!!

写真撮ってませんがゴマすり器のとそのままのと2種類ありました。
私はすらないゴマのプチプチが好きですが、
すったゴマの風味が好きな人もおおいでしょうので選べるのはいいなあと。
ゴマは大概のお店にあっても、意外とどちらかだけのお店も多い気がします。

こだわり2:辛味油系の調味料がある!!!

これも写真撮ってませんが油に七味やなんやらを漬け込んだような
辛味を足す調味料があって入れているお客さんが多かったです。

「そんなささいなことでよろこぶな!!!」
とつっこまれそうですが、250円というぎりぎりの中で、
こうしたサービスあるのはほんとありがたいよなあと。
ippachiramenhakataekiminami.jpg

私の自費でのパチンコ経験は友人の20歳の誕生日につきあった
1000円のみなのであまり感覚はわからないのですが、
こうしたパチンコや併設のお店の場合、勝って大金せしめた人は
他の高いお店行くだろうからお客になることはなく、
たいていのお客は「でね~」とぼやきながら食べることになると思うので、
出来ればこうした安い価格でいやしてくれるお店であり続けてくれたらなあと。

2012.04.08 Sun » かろのうろんがやはりすごいですね

住所:福岡市博多区上川端町2-1 (MAP) 
営業:11時~19時(火曜定休)

何度も何度も何度も何度もその前を通りながら
幾たびも幾たびも幾たびも店の前で入るか逡巡しながら
結局入る勇気が出なかった有名店「かろのうろん」

「うろん」って言葉の響きがなんだか柔らかくて優しく感じていいなあ…
とは思いつつも貧乏性な私にはちょっと値段設定が上品すぎたのがあり…。
karonouronmise.jpg

しかし最近少し「年もあるしうどんそばもいっぱい試していきたいなあ」
という思いが強くなってきているので、ならばやはり博多うどんの
基本の一つであろうこちらのうどんを食べてみたいと思って入店です。

店内入ってすぐの感想は「狭ま!」で、これだけの有名店なのですから、
もっと広い店内でいっぱいのお客をさばいていると思っていたので意外でした。
まあでも櫛田神社の近くのすぐそばのこの場所を守り抜くことで、
結果的に味やら評判やらお客さんも守ることになって今の地位があるのかなあと。

で、ネギただで入れ放題だしお金ないし初めて食べる時はシンプルがいい
ということでかけ370円を注文してしばし待ちます。

タングステンランプの温かい光が照らすというか灯るといった感じで
店内の天井あたりを夜店のような気分にさせてくれています。
そのせいか人の座る位の高さに広げられた採光窓から格子戸越しにみえる
街並みや人や車の行き交いが古い映写機でみた映像のように、
どこかおぼろげでなぜかゆらいでみえてきたころにうろん到着です。
karonouron.jpg

きしめんほど平べったくはないけど平ぺったい程度に扁平した麺は、
勝手に想像していた「やわくてゆるゆる」とは全然違ってまずびっくりです。

「コシ」や「歯ごたえ」などの属性が望ましいとされますが、
それらは乱暴にいえば「噛み切られる事への反抗」の度合いであって、
最終的に噛み切られることは麺にとっての「敗北」を意味するのかもしれません。

そうした意味での勝負を挑みかけてくるようなコシや歯ごたえはありませんが、
なんだかかろのうろんの麺はなんだかこう「今は一本としてくっついているけど、
誰かが噛んで力をわけてくれたら存分に”つぅろ~ん”できて
伸びやかにそれぞれ自由に飛び跳ねていけるんだよなあ」てな感じで
きゃ~って一斉に逃げていきたくて先生が怒るのをどきどきまっている
元気なこどもたちが固まってわくわくしているような麺だなあと感心しました。

ちょっと上の例えは全然うまく表現出来ていない感じですが、
まあほんとここちよい軽快なかみ応えと溶けきったり残り続けたりせず、
ちいさいうどんたちがするするのどに行進していくかのような
のどごしが気持ちよい麺でこれはほんとおいしいなあと。

karonouronup.jpg
スメの方も老舗のイメージからほんのり優しいのかと思いましたが、
天井のランプの光を水面に映してもまけないほどの力強さというか、
鰹といり子などの魚系の味がこーんと気持ちよく立ち上がって
元気さをのどの奥まで継続するはっきり感があるように思えました。

まあでも他の方の感想を読むと昆布がメインで薄口だというご意見も多く、
私の舌のお馬鹿さを勘案するとそちらが正しいのかもなあと。
あと、私が食べたのが午後の遅い時間だったのもあるかもしれませんが。

まあでもほんと今まで食べなかったのがもったいなかったほどの
楽しい麺だったので、今度はざるとかでも試してみたいなあと。

2012.04.07 Sat » 和白干潟の注意点

和白干潟に詳しいHP: http://www14.ocn.ne.jp/~hamasigi/

このブログタイトル「ひねもすのらりくらりかな」のもとは、
与謝蕪村の「春の海 ひねもすのたり のたりかな」をもじったものです。
悠然と自己を広げられるほどの存在感も持てないので
日々をのらりくらりとやり過ごしている自分にはいいもじり方かなあと。

まあでも、せっかくの気持ちのよい春の休日、
グレートマザーならぬグレートオーシャンの
のたりのたりと悠然とひろがる様に癒やされ、
そこでチチチと跳ねる水鳥の愛らしさに和みたい…
と思って歩いて和白干潟に行ってきたのですよ、はい。

イメージとしては今日時を確認すると2011年10月7日10時38分のこんな感じ。
wajirohigata20111007.jpg

で、もうちゃんと頭のいい人はだいたいこの後の流れがわかったと思いますが、
同じ場所からほぼ同じ場所を本日(2012年4月7日9時37分)撮った写真。

wajirohigata20120407.jpg
干潟どこ~~。・゚・(つД`)・゚・。

なんか「和白干潟」という名前がついているので、
潮がどんな時でも干潟状態になっているのかと変な想像しておりました。
自然の摂理をすぽ~~~んと忘れてしまうお馬鹿な私です。

ということで和白干潟を楽しむ時には干潮の時間にご注意ください。
Webで調べられるし、カシオのG’zOneとかもってれば、
そこのG'zGEARとかで潮の満ち引き一発でわかるので持ってるといいかも。

wajirohigatagzone.jpg
まあ、持ってても使ってないと意味ないのですが。・゚・(つД`)・゚・。

ということで「宝の持ち腐れ」「猫に小判」「豚に真珠」の類義語に
「インドア派にG'zOne」も追加していただけたらと…。

そんなんだったらお前は他にも
「センスないのに高級一眼レフ」「貧乏舌のくせに麺ブログ書く」だろう!
というつっこみが聞こえてきますがのたりのたりした心でお許しいただけたらと。

いやでもほんとガソリンが高くなってお財布は寒くなりましたが
せっかく気候のほうの寒さは和らいだので、インドア派は卒業!
ウォーキングレベルではなくてお散歩レベルですが一杯歩いてみたいなあと。

2012.04.06 Fri » ごっくん馬路村

商品紹介HPはこちら http://www.yuzu.or.jp/

年度末がらみの歓迎・送迎会関係で飲みの席が続きました。
最近少し年を考えた飲み方も出来るようになってきて、
居酒屋などではそこそこ食べる量セーブ出来るようになってきましたが、
立食パーティーだとまだ痛飲通食を繰り広げてしまって
翌朝体重計にのって涙することがやめられません。
hotelparty.jpg

だってねえ、ホテルでの立食パーティーとかいうとオサレに聞こえるけど、
要は食べ放題に飲み放題がついたメタボ用のシステムですよね立食って。

で、まあそんなメタメタしたシーズンだったので
自宅ではなにかさわやかになれるものが欲しいなあ…
と思って台所をながめているともらいもののこのジュース発見。
gokkunomote.jpg

ごっくん馬路村。
確かポン酢で有名なところだよなあ…こんなジュースもあったのか。
名古屋時代に先輩宅で鍋パーティーした時にポン酢がうまかった記憶が…
きっとその「ポン」をつかったジュースだからうまかろう…。
gokkunura.jpg

と思って飲んでみたらやっぱりおいしいですねえ。
なにがどうおいしいのかはわからないのですが、
自分でゆずをほらあのガラスきらきらの絞るやつで、
貧乏性だから皮の繊維もまざっちゃうくらいまでに絞って、
それに蜂蜜入れて、溶けないからうが~ってなっちゃって、
そんな感じで飲んだらこんな味だろうなあ…って感じの味だなあと。
甘酸っぱさがちゃんと甘さと酸っぱさとに分かれていて、
それらどちらともの敵ではなくて味方として苦さ君がいるみたいな感じかなあと。

これはいいものもらえたなあ…くれたO君みるめあるなあ…
などと感心して検索したらもう20年にもなるロングセラーなのですね。
ラーメンの入れ替わりもすごいですがジュースも入れ替わりすごい中
20年以上継続しているというのはやはりすごいことだなあと。

まあでも今はせっかく北部九州にいるのだから、
今度は大分のかぼす系ジュースを試してみたいなあとも。

2012.04.04 Wed » 杉庵のワンコインランチ

住所:福岡市東区松島3-16-11 (MAP)
営業:平日昼11:30~13:30 夜17:00~23:00 土日祝は夜の部のみ

ちょっと自分には高級すぎるようにみえたり、
おしゃれすぎたりフェミニンすぎたりして、
縁遠いものとして見過ごしてきたお店ってけっこうあるのではと。

結構よく通る道にある割に、その外見の立派さから
申し訳なく感じて目を向けることもなかったこのお店…。
sugianmise.jpg

sugian500yen.jpg

お、ふとみたら私にも読める文字発見!500円とな!!
遠い異国の地で彷徨っている時に懐かしい日本語の看板
見た時のようなうれしいほっとしたような気分で入店です。

店内はシンプルな和食系の内装で、いけすやお座敷なども
完備したちゃんとした高級系の雰囲気も保ちつつ、
お稽古事のポスターなど貼られていてなんというか
ほっと出来る地元の個人経営の和食店らしさもあって
これくらいのバランスがいいよなあと思いつつ着席です。

通常の定食類より曜日ごとに安くなるものが決まっているようで、
この4月は月曜:かつとじ 火曜:マグロ刺身 水曜:天とじ
木曜:唐揚げ 金曜:焼き魚or煮魚定食 となっているようです。
sugianlunchmenu.jpg

この日は火曜日なのでマグロ刺身定食…大食いの私に足りるかなあ…
いやいや昨日歓送迎会で飲み過ぎ食べ過ぎなんだから控えめに…
などと思案した結果、初志貫徹でマグロ刺身定食をご飯大盛りで注文です。

で、出てきたのがこちら。
ほんとカメラのピントってあまりに正直者で、
私がうまそうなマグロにはあはあいっていたのが透けてみえるかのように
マグロにしかピントが合ってない下手くそな写真ですみません。
sugianmaguroteisyoku.jpg

内容はマグロ刺身とご飯味噌汁冷や奴に漬け物というオーソドックスな物。

で、日頃半額という文字のついていない刺身とか食べたことのない私が
マグロの味なんて高度な物を読みとる舌も表現出来る文章力もありませんが、
赤身はドリップの水っぽさなどなくただしっとりともっちりしてて
一切れでご飯一杯食べられるしっかりとした味があるし、
トロ(?すみませんマグロの部位ごとの名前の使い分けわかりません)も
めろめろとろとろしすぎてたりしなくてしっかりとかめる張りを保ちつつ
口の中で花を散らさない春雨のように緩やかに脂がしみ出てくる感じで
なんだかいいもん喰わしてもらってんなあ…と思える物でした。

あとうれしかったのはそうした刺身を受け止めるご飯がおいしかったことかなと。

まあでも「質より量」がたまってメタボになってしまった私にとっては
正直ご飯だけでもも少し量あった方がいいかなあと思ったのも事実。
けど隣の人が頼んだカツとじと唐揚げ定食は、どちらも
私でも満足できる量なのを確認しましたので、
ボリューム重視の人は月・木を狙ってみるのもいいかもなあと。

2012.04.03 Tue » ラー麦やで唐揚げ食べ放題を堪能しました

住所:福岡市博多区山王2丁目6-28 (MAP) 
営業:11時~21時

あああなんだか醤油ラーメンが食べたいなあと最近思っていたのですよ。
で、いいお店ないかなあと近くで探してみると、
中華そば系の丁重路線のお店はみつかるものの、
私が食べたい「安価なチェーン店系」のものがなかなかみつからず…

と思っていたら勝手に愛読させていただいているイナッキーさんのブログで
醤油ラーメンを安価で楽しめるお店が紹介されているのを発見


福岡産のラー麦を使ったラーメンが単品で390円は安いなあ…
しかも唐揚げ食べ放題もある…これはいい!ということで訪問です。

ra-mugiyamise.jpg
で、いざお店に入らん!!と思って入り口に貼ってある説明を読んでびっくり。

唐揚げ食べ放題はラーメン+100円で出来るのですね…。
私は勝手に、「ラーメン390円+唐揚げ380円+唐揚げ食べ放題100円」
払わないと食べ放題にならないと思っていて、それならば食べ放題は
遠慮しておこうかと思っていたのですが、まさか+100円のみだとは…。
karaagesetsumei.jpg
お得情報に目がない私のお馬鹿な脳みそは予想してなかった
ハッピーサプライズへの興奮で一杯になってしまって、
食券販売機の「唐揚げ食べ放題100円」の方ばかりに意識をとられて、
肝心のラーメンの食券買う時に、「醤油」という文字をみて
そのまま何も考えずに押してしまいました。

そうなんですよ勘のいい人はすでにおわかりでしょうが、
勝手に「豚骨・醤油・塩」の3種だと思っていたのが間違いで、
実際には「醤油豚骨・醤油・塩」の3種だったので、
一番の目的であった醤油ラーメンを頼むことを忘れて
醤油豚骨ラーメンを注文してしまいました…。

で、出てきたのがこちら。

ra-mugiyaset.jpg
ラーメン単品390円なのに煮卵もつくコスパの良さなのに、
それに+100円するだけでから揚げ3つつくだけでもすでにお得ですよね。
しかも唐揚げはおかわりして食べ放題出来るなんて…
醤油と醤油豚骨を間違えた後悔などどっかにぶっ飛んで喜び勇んで実食です。

まずスープを一口いただくとちょっとびっくりの感覚で、
すごくあまいというか、波線5つくらいはいれてあま~~~~~い
と頭の上に描き文字が浮かぶような印象がぱっと立ち上がります。
甘みを感じる豚骨スープ自体は他でもよく体験しますが、
その甘さがはっきりした醤油の存在でより浮かび上がる感じかなあと。

で、そのスープを受けとめるラー麦による麺ですが、
普通の小麦とラー麦の違いを読み取るのは私の貧乏舌ではむりですが、
もっちもっちが過ぎてにっちちにっちににもならない
適度にしっとりしなやかなコシのある感じと、
ぼっふぉぼふぉした粉粉感にもならないけどしっかりとした密度感もある感じかなと。
何かしらすごく突出した属性があるわけではないですが、
細麺の中にさまざまな食感をきゅと詰めあわせることの出来た麺なのかなと。

「お前の長ったらしい割に内容のないラーメンの紹介はいいから、
早く唐揚げ食べ放題の情報書かんかい!」とお思いの方も多いと思うので、
唐揚げの食べ放題のシステムを説明すると、唐揚げのおかわりを頼むと
何個いるか個数で聞かれるので、それで持ってきてもらえる感じでしょうか。
私はびびって最初の3個+おかわりの3個で終えましたが、
食べ残しはだめという注意しかなかったのでおそらく打ち止めはない感じだったかなと。
ra-mugiyakaedamakaekaraage.jpg
(写真は替え玉100円と無料でおかわりできる唐揚げ3つ)

そのほかのお店の特徴としては、貸し出しヘアピンあったり、
ラーメンのトレイがピンク色で滑り止めの緩衝材もあったりで、
女性客への配慮も多いお店なのかなあと。

まあでも唐揚げ食べ放題がなくても十分コスパのいいお店なので、
また今度は醤油ラーメンを食べに行きたいなあと。

2012.04.02 Mon » 半額で買う人を笑った日

なんだか世の中にはお金のまともな使い方を知らない人もいるようで、
半額に値引きした商品などを買いあさる方もいらしてみえるようザマスね。
私などはお育ちが高度に違いすぎるザマスので、そうした
半額での購入で満足している人が信じられないザマス・・・・・。

「ん? 1日遅れのエイプリルフールか?」と思うなかれ、
「お前のブログで語句検索したら半額14件もヒットするやん!」
などと冷静なつっこみするのもちょっとお控えいただいて・・・・・。

hangakuika.jpg
うはは半額レベルで満足している人が信じられないお安さ!!!
20円引きじゃないんですよ値引き後価格20円ですよ!!

いわし298円が20円!! 枝豆103円が20円!!
スパ98円が20円!! 揚げごぼう甘酢あんかけ198円が50円!!

計算間違ってたらごめんなさいだけど696円が110円!!!

正直スパサラダや枝豆などは日頃買うことはまず無いのですが、
これだけ値引きされていると「お得感」を楽しむためだけに
買ってしまっちゃうものだし意外とうれしい物だなあと。

まあ、一番正しいのは値引きなど無い時間にさっさと買い物すませて、
ちゃんと手間暇かけて丁寧な食事を作って早めに食べて
ちゃんと早い時間に寝るのがいいのでしょうが、
こんな感じで値引きをうはうは楽しむのもまた悪くもないもんですよねと。

まあでもなんとも絵面が貧乏くさいのでせめてお花の写真を。
静止画なのに何故か目が回る気がするのですがどうでしょうか。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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