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麦や七蔵のワンコインランチがよかったです
2010/06/29(Tue)
住所:福岡市中央区天神 5-9-2 ファミール天神 1F (MAP)
営業:昼:11時~15時 夜:17時~22時(定休:日祝)

ちょっと前のことですがお仕事で天神へ。
お昼時に天神に来るのは久しぶり…どこでご飯食べよう…。
ショッパーズ近くの会場から、他の参加者が皆向かうのは南。
ならば傍流ばかりを歩んできた私が向かうべきは北…
と思って歩いていると、大通りの喧騒がうそのようにはたと消え、
事務所と居住施設がいい感じに混ざる落ち着いた街並みに変化しました。
こういうところにある飲食店は結構あたりが多いよなあ…
などと期待しながらふらふらしていると、外装という言葉よりかは
「たたずまい」という言葉の方があいそうな落ち着いたお店を発見。
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「高そうだけど後学のため外のメニューでもみてみましょうか。」
とのぞくとなんとランチメニュー500円のワンコイン。
しかもご飯は雑穀ご飯でしかもお替わり自由とな。
これなら私でも大丈夫と安心して入店出来ました。
mugiyananakuralunchmenu.jpg

入ってみると再繁忙時間であろう12時~13時を過ぎているのに
店内は満席で人気の高さがうかがえます。
内装は黒を基調とした、そんな言葉あるのか知りませんが
和シンプル系とでも表せそうなある意味今風の内装で、
厨房の中では調理担当の男性がてきぱきしゃきしゃきと矩形波的に動き、
フロアでは若い女性が個々のお客への対応をゆるやかにつないでいきます。
なんだかこうした調和した役割分担はいいよなあ…と眺めていると定食到着。

mugiyananakuralunch.jpg
落としめの照明の店内なのでピントがメタボなわたしの欲求の対象である
唐揚げにしかあってなくてすみませんが、
雑穀ご飯、味噌汁、唐揚げ、サバの塩焼きの基本メニューに
シナチクか何かのひじき和え?、一口そばがついてくる豪華仕様。
唐揚げも揚げたてのあつあつでおいしいですし、
雑穀ごはんもはふはふいいそうなあつあつで出てきて、
固いわけではないけどしっかりとした歯ごたえあるご飯を、
咀嚼するたびに雑穀の食感や甘さが入れ替わり立ち替わりします。

「天神=都会=高い」という私の勝手なイメージを打ち砕いてくれた、
店よし味よし値段よしのいいお店だなあと満足してお店を後にできました。
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飯盛神社に行ってきました
2010/06/27(Sun)
住所:福岡市西区飯盛609 (MAP)
HP:http://www.iimorijinja.jp/top.htm

西区でのお仕事終えてふらふらしていると目に入ってきた飯盛神社の文字。
「粥占い」という行事があることが記憶に残っていたので訪れてみることに。

iimoriajisai.jpg
色知り染めし白妙の…とでもいう感じで
紫陽花の白いがくがほのかに染まり始めていました。

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上の写真の説明文

飯盛神社(いいもりじんじゃ)

飯盛山の東側にある飯盛神社は、平安初期の貞観元年(859年)56代清和天皇の時に創建されたと伝えられています。
古くから旧早良郡の飯盛、吉武、金武、戸切、田村、四箇、羽根戸、野方の総社として、あがめられていました。
祭神は本殿に伊邪那美命、相殿に宝満神(玉依比売命)と八幡神(誉回別命)、中宮社は五十猛尊です。
現在の本殿は、江戸時代中後期の天明6年(1786年)に大改修されたもので、市指定有形文化財です。
この他にも南北朝時代の「石造狛犬」(県指定有形文化財)、「飯盛神社文書」(市指定有形文化財)があります。
この神社には多くの行事があり、中でも農作の豊凶を占う2月14日から3月1日にかけての「かゆ占」
(県指定無形民俗文化財)、武家社会の勇壮華麗な行事として継承される10月9日の「流鏑馬行事」
(市指定無形民俗文化財)は広く知られています。また、本殿の南側には学業成就で知られる飯盛文殊堂があります。
平成15年3月(西区役所文書)

最初、この画僧の文章を自分で打ち直そうとしていたのですが、
ふと「最近のOCRの実力や如何?」などと思って
スキャナについてきたAdobeのacrobatでOCR。
いやこりゃかなりの好成績。
10年くらい前のOCRの性能の悪さにほとんどOCR使うことなかったのですが、
認識を改めた一件でした。ま、OCR使う仕事なんてあまりないのですが。

iimorishika.jpg
たわむれに結ばれし籤に足挫き
夏草の中嘆くしかなく

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なんだか面白い組み合わせだなあと。

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西田屋食堂がいい!です
2010/06/26(Sat)

住所:鹿児島県鹿児島市西田2-7-24 (MAP)
営業時間:11時~14時 17時半~19時(未確認)


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いやあ食った食った。満腹満腹。

「お、おっさんのお部屋公開か?食卓はなんとか片付いてるけど
テレビまわりの荷物をなんとかしたほうがよくね?」
そう突っ込んでくれた人もいるかもしれません。

が、よ~く食卓をみてください。

箸立てに刺さっているのは割りばし。個人宅ではあまり考えられない…。

ということでこの写真は鹿児島の西田屋食堂でちゃんぽんを食べた後のものです。
nishidasyokudoumise.jpg

いつもの目的地などないふらふら歩きの道中、

一度目は「や、なんかいい感じの建物だなあ。」と感心して前を通り。
二度目は「あ、出窓に丼がある…お店なのか?」と興味持ってもどってきて
三度目は「い、でも看板も何もない…違うか?」とあきらめつつ前をすぎ、
四度目は「お、何か食べてるお客さんがいる…」とあきらめられず戻ってきて、
五度目は「う、でもいちげんさんお断りかも…」とびびって通り過ぎて、
六度目で「えい!入って断れても旅先での恥!」と意気を決して入ったお店です。

入ってみると確かに定食屋ではあったのですが狭い店内は満員で、
残念無念と思って去ろうとすると人のよさそうな大将が
やさしくおおらかなトーンで座敷が空いているのでどうぞと誘ってくれます。
いやほんとお茶でも飲んでいきやんせと声かけてもらうような感じで。

座敷からなので店内のメニューの全体を見渡すことが出来なかったこともあり、
入店時ぱっと印象に残っていたちゃんぽんを注文して座敷に坐ります。
相席になったお兄ちゃんの食べているのはうどんで、
それだけでは昼からの作業に足りないからか、
ご飯大盛りを生卵追加で頼んでいて、豆腐と漬物をおかずに食べていました。
いい食いっぷりだなあ…と感心しつつ、テレビ見つつ、店内の会話に耳を傾けると、
昔の常連さんが彼女連れて思い出のお店に来たことをよろこんでいたり、
今の常連さんが仕事に戻るのに頑張ってなと声をかけたり…。

いやはやなんともご馳走な会話をお茶うけに出されたお茶を飲んでいると、
私のところにご飯と生卵と豆腐と漬物が届けられました。
「あれ、定食頼んでない…え、これもついてくるの。」
というわけでちゃんぽんにこれだけついて…なんと…

350円!
nishidasyokudocyanpon.jpg

これはいつも参考にさせていただいているZ級グルメ(©メタおやじさん)
でも好成績おさめられるのではないかと。
今調べたら一番安いうどんだと250円からだそうですいやはやすごい。

まあでも安い店好き、古い味のあるお店好きの私はそれだけでも満足でしたが、
何とも素晴らしいのはお店の人の人柄なのではないかと。
どこか朴訥としていて、どこかやわらかくて、
どこかのんびりしていて、ある意味午睡のようなここちよさ…。
そして店を出るときにかけられる通り一辺倒ではない、
店内での話の内容を受けてその人に向けられる気遣いの言葉。
いやはやほんといいお店に出会えてよかったなあと。
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二日市でのあれこれ
2010/06/26(Sat)
お仕事で小郡筑紫野をめぐった帰りに通りかかった二日市温泉。
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以前教えていただいた安価なバイキング花こうじを発見したものの、
お腹がいっぱいだったので立ち寄るのは無理でした残念。

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駐車場でみかけた水道メーター。
これ以上囲いが壊れたりしませんように…。

で、市営駐車場(武蔵寺方面に少し歩きますが4時間まで無料なのでお勧めです)に戻ると、
上の高速道路のすき間から漏れる光が不思議な味のある曲線を描いていていい感じ。
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今度はもっとゆっくりできる時間に来て、
バイキング食べて温泉楽しみたいなと。

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味納喜知(伊万里)がおいしかったです
2010/06/19(Sat)
住所:佐賀県伊万里市二里町大里乙203-9 (MAP)
営業:11:00~22:00(定休日:水曜)

糸島~唐津~伊万里という出張に行くことに。
名前はよく聞くけど伊万里に行くのは初めてなので、
いつも参考にさせていただいているHENOさんのページで情報でも仕入れて…
と開いてみると丁度伊万里の情報が存在、しかもOPENしたて…
これはなんというかもう啓示だなと勝手に思って味納喜知へ。

最初、国道202号から国道498号に向かう交差点で
「全面通行止め」という表示にびびったのですが、
よく見れば通行止めは4,5Km先のことで、交差点からすぐのところ、
ダイレックスの丁度向かいのところにお店がみつかりました。

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黒く塗られたシンプルながら今風な外観のお店に入ると、
OPENを祝うせっかくの花の華やぎを不自然と感じてしまうような
これまた黒と直線を基調としたすらっとした感じの店内は、
なんというか過度ではない清潔感と落ち着きが併存していてよい感じでした。

メニューをみると「博多ラーメン550円」
ふと「博多のある県から佐賀に来て博多ラーメン食べるのか…」
となんだか不思議な感覚に陥りつつも注文しました。

お冷のボトルとともに冷茶のボトルも出されて、
ああなんだかこの緑色きれいな感じだなあ…などと眺めていると
これまたなんだかもうきれいな見た目のラーメン登場です。
minokichiramen.jpg

なんというのでしょうかふんわりというかほんわりというかの
スープの黄色の上に2枚の大振りのほの朱いチャーシューが重なり、
スープと少し絡んだやわらかい緑のネギが広がった膨張基調の丼を
太めのきくらげの黒がふんわり感を残しつつもさっと締めてくれています。
昔確か入船食堂のスープをみてミモザのように思ったと書いた記憶がありますが、
こちらはカフェラテならぬとんこつラテとでも表することが出来そうな感じでしょうか。
おそらくは結構なあぶらが入っているのでしょうが気にならず、
うまさがべたつくことなくさらふわっと広がってくれる感じでしょうか。

麺は博多ラーメンより長浜系に近い極細麺で、
噛んだときの粉感も残しつつ全体としてはもちとした感じかなあと。

そして食感の面で一番気に入ったのがチャーシューで、
おそらくは歯ごたえある赤身部分においしい肉汁が
しっとりといった感じで豊富にふくまれていて、
一枚をまとめて口に含むと肉自体がとろけるのではなく、
肉の咀嚼感もありつつもうまみがふわふわじゅわじゅわ出てくる感じで、
これは一番のお気に入りでした。

こりこりきくらげなども含めてどの要素も大満足で、
惜しむらくはお店が近くにあればなあ…というところですが、
まあでも出張の楽しみが増えたと思うことにしてお店を後にしました。

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念願の安全食堂へ
2010/06/15(Tue)
住所:福岡市西区徳永1059-1 (MAP)
営業時間:11:00~16:00(水曜定休)

年単位の久しぶりで福岡市の西方面でのお仕事。
しかも午前中で終わってその後は帰るだけという好スケジュール!
これは…いくしかないでしょう…(^o^)ノと安全食堂を探すことへ。
最初、「西区徳永」という情報だけで国道202号バイパスを西へ。
あれ…ない…おおおこれも噂に聞く一九ラーメン周船寺店か…
ここも有名だし入っちゃおうか…いやでも初志貫徹だあ!
と思いなおして国道202号に出て引き返すと発見できました。

anzenmise.jpg
来訪時は15人ほどの行列でしたが決意を決めて並びます。
(写真は店を出た時だったので店の外に行列ありませんが…。)

店内左手に鎮座した大から小にならぶゴールデン招き猫の
招く手の周期が微妙にずれていて、なかなか最小公倍数にならずそろわないのに
「あ…」「ああ…またか」ともどかしく思いながら見つめていると
あっというまに時間が過ぎて席に座れました。

古い店構えだったので空調は期待してなかったのですが、
これだけの客数だというのに店内は快適な涼しさ。
何故かと思ってふと天井をみてみるとかなり立派な
排気システムが存在していたからかと。

カウンター席だったのでラーメン大盛りを頼んで作る作業を眺めます。
麺ゆでとスープ作成を一挙に引き受けるおじさん、
ちゃんぽんや焼きめしなどを担当されるおばさん、
バックヤードで仕込みや替え玉を担当されるおじさん。
このあたりの人たちが大小招き猫のようにコツコツカツカツ
手慣れた小気味よいリズムでラーメンなどを作る周期と、
替え玉運んだり叉焼入れたり会計したりするおばちゃんたちの
中招き猫に該当するテトテトしたリズムとが微妙にずれている…。
く…くおんたいずしたい…など思いながら待っているとラーメンが出てきました。

anzenramen.jpg
チャーシューとネギのシンプルなトッピングが余計にスープへの期待を高めてくれます。
で、まずすすってみると…スープもシンプル。
しかし物足りなさだとかそういう意味ではなくて、
シンプルに上手にほんのりとろん味が載って、
そしてシンプルに上手にほのかな甘みが載っている感じ…。

普通の特徴あるスープが、白い布に滋味やらコクやら
何か紙以外の特徴ある意匠を書き込むことで独自性を演出するのであれば、
こちらのスープは白い布は白い布のままで、紙自体にほのかな折り目の凸凹や
素材感を加えることで独自性を出している感じでしょうか。

だから昔のプリントシャツなどみたら恥ずかしく思う場合もあるけど、
昔の無地の服であれば今でも着ることが出来そうに思えるように、
長く愛されるなじんめる味の調子がこのスープにはあるのかなあと思いました。

そして元祖長浜屋や天龍が好きな私にうれしかったのは、
写真からも伝わるであろう「麺の多さ」。
大盛りでも物足りなく感じることが多い私が久しぶりに
「いやここの麺は多くて満足満足」と思える量でした。
しかもこれだけの量を食べる間伸びることもなく
シックリしっかりした食感を維持できているのもうれしかったです。

いやほんと長い間皆様に愛されているのが
伝わってくるような味に出合えた僥倖に感謝といった感じです。

しかし安全食堂探す間に博多やきそばなどいろいろ気になるお店を見かけて、
西区や早良区あたりの探索してみたいなあ…という欲求が高まってきました。
都市高速は高いので気軽には使えないので、どこか市街地通らずに
東区から西区に抜ける裏道など学べたらチャレンジしようかなと。
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夏にうれしいサービスは?(天龍)
2010/06/10(Thu)
いやはや今日は暑かったですね。
職場ではクールビズで上着もネクタイもいらないのですが、
今日はお礼を主にした外回りだったのでスーツ完備。

面談を終えて車に戻り500mlのペットボトルのお茶をぐいぐい飲みほして
水分補給しても足ることを知らず、汗かいて出た塩分補給のためか
体がラーメン!状態となって、お気に入りの天龍に行ってきました。

大盛り500円を注文してお水を汲もうとすると、
「こっちのほうがお水冷えてるよ!」と教えてくれます。
そしてお水汲んで席に着こうとすると、
「この席がクーラーの風が当たって涼しいよ!」とのアドバイスも。

なんだかうれしくていいよなあこういう気配り。

「いや、どの水も冷たいのが望ましいし、
そもそもセルフじゃなくて汲んで出すのがサービスじゃね?
冷房だってどこ座っても適温なのが一番のサービスだろ?」

などと突っ込まれる人もいるかもしれませんが、
なんだかそういう万人に向け練られたサービスもいいけど、
おそらくは「見るからに暑がりメタボな私」をみて、
私に対して適切だと思われる気配りをくれたことが、
自分にとってうれしく感じたのかもなあなどと。

今日の天龍のラーメンはスープや麺はいつもと変わらずおいしくて、
さらに叉焼がいつもより厚く量も多く味のしみた部分が多くて、
なんだかあたりに思えて大盛りに替え玉プラスしてしまいました。体重が…。
(店の詳しい情報などは以前の記事を読んでください。→以前の記事
tenryuramen100610.jpg

心地よいクーラーの風を受けながらラーメン食べながらふと思ったのが、
「冷房キンキンに冷えたなかでラーメン食べられます!」とかを宣伝したら、
「冷やし中華始めました」よりメタボ中年に訴えることが出来るのでは?と。

古き良き自然の風の中汗だらだらかいて食べる夏のラーメンも大好きなのですが、
少なくとも私のような暑がりさんが客まわりの途中でまだ汗臭くなれない時に
ふと車を停めたくなる求心力にはなりそうなんですが。

店内全体のクーラー自体もガンガンにかけておいて、
ゴマ・紅ショウガゾーンに個人用扇風機とか配置してあるとか、
実はまだ未体験なのですが噂には聞く一蘭の個人スペースで
「空調:無・弱め・普通・ガンガン・氷点下」とか選べるとか…。

無意味な妄想ばかり広がりますが、こうしたサービスも面白いかなと。

ま、「クーラーなしでも平気になれるよう痩せろ!」という、
もっともなつっこみされてしまうでしょうが…。
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