2010 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2010 06
来来亭に行ってきました
2010/05/29(Sat)
住所:福岡市博多区 空港前1-10-10 (MAP)
営業:11時~24時(無休)

なんだか無性に醤油ラーメンが食べたくなって、
全国各地でよくみかける割に食べたことのなかった来来亭へ。

kurukuruteimise.jpg
居酒屋やブックオフに入った時のようならっしゃい復唱に迎えられて入店。
水もさっと出てきてカバン籠もすっと出てきてテキパキ感の演出がうまいなあと。

麺の固さ、醤油の量、背脂、一味などの有無が選べるようでしたが、
最初だったのでネギ多め以外は全部普通でラーメン600円を注文しました。

kurukuruteiramen.jpg

スープを一口飲んでみて最初の印象は「何かの味に似ている。」でした。
それも、ラーメンではなくて何かほかのなじみの食べ物。
何だろう???と思いながら食べてはたと思ったのが
「丼ものの味に似てやいませんか?」という気持ち。

どう表現したらいいのかわからないのですが、
醤油感がさっと立ちあがってその後鶏ガラスープの味が出てくる
時間経過による役割交代が激しい汁ものタイプではなくて、
なんというか醤油・スープ・背脂の調和したおいしさが分離せずに
最初からじんわりふわふわ口の中に広がるのが丼もの印象の原因でしょうか。

ときおりところどころで一味のアクセントがはじけ続けるがゆえに、
醤油とスープの調和感がいつまでも口の中でふわふわし続ける感じがよかったです。

麺のほうは細麺なのですねこれは結構意外でした。
細麺なので醤油を吸いこみすぎてきつめの味になるかと思ったのですが、
もっちりというかねっちりというかの独特の食感で余計な吸収を避けているのか、
比較的あっさりした印象が最後まで続く不思議な感じに思えました。

まあでもこの日一番おいしく感じたのは隣の若いお兄さんが、
「これほんとうまいっすね」と連れの人に話していた声の存在。
“相手にうまさと感動を伝えて~”という熱意のようなものが感じられて、
横で聞いているだけの私にもおいしさを分けてもらった気がしていいものだなと。

kurukuruteishingu.jpg

で、満足して外に出ると6月3日に新宮店が出来るとのこと。
おそらくはウエルタ新宮の向かいの車線に出来るのかなと。
あああ知っていれば空港まで遠出せずに済んだのに…。

スポンサーサイト
この記事のURL | ラーメン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ツナ中華そばならぬまぐろラーメンを食べてきました
2010/05/09(Sun)
住所:福岡市博多区住吉3-5-2 谷口店舗1F (MAP)
営業:11:30~02:00(月曜19:00、日曜20:00まで)

福岡経由で熊本に帰る友人と合流して居酒屋で痛飲。
その後ラーメンで〆て帰ろうということになり、
博多駅から住吉の某店まで歩いたのですがお休み…。
さてどうしたものかと思ったところに救いの手のように
見たことのある名前のラーメン店が目に入りました。
kamezoumise.jpg
記憶ではここはまぐろラーメンが食べられるところ…
限定30食でしたが食券販売機をみると残っていたので決定。

かめさんにぞうさんにでどんな男のラーメンが出てくるんだろうねえ…
などとお馬鹿なこと話しながら待っていると出てきたのがこちら。
kamezouramen.jpg
かなり飲んだ後で歩いたからか酔いが一度に回ってきてしまい
しかもほぼ使わない携帯で撮った写真なのですごい手ぶれですみません。
しかしこんなよっぱらいでもこぼさないようにと引かれたゴムシートの気配りがありがたいなと。

酔うと記憶をなくしやすい私ですので味の記憶にまったく自信はありませんが、
まぐろの煮込み汁をつかったあまがらい醤油味がさっと立ちあがって、
それが引いていくにつれてまぐろと煮干のうまみの分が出てくる感じでしょうか。

具としてのまぐろは、酒のつまみでよく食べる、
カラフルな銀紙でつつまれたサイコロ状のツナのお菓子が、
(調べるとツナピコという名前らしいです(参考HP)
フリーズドライされる前はこんな味かなあといった感じのもの。
しかしツナピコのような堅さはなく、ある意味チャーシュー的な
歯ごたえと味わいでラーメンにあう感じのものでした。

麺は結構太目固めでかむとプリんとした歯切れのよさが心地よく、
しっかり味のついたマグロの煮つけとともに長いこと咀嚼がたのしめるものでした。

ものすごくざっくりといちき串木野のまぐろラーメンと比較すると、
いちき串木野のものは生のまぐろを主眼においた
まぐろ“らぁめん”的なものであることが多いのに対し、
こちらのものは煮干ダシの中華そば的ラーメンが主眼にあって、
煮干の同一カテゴリ内の別種としてまぐろを含めたツナをもってきて、
ツナをもちいて煮干ラーメンを作ったといった感じかなあと。

昔英語で「made of ~」と「made from~」の違いを習った記憶がありますが、
そうした違いがこの2者にはあるように思えました。

まあでもそういう意味では第3のまぐろラーメンとしては、
どのようなものが考えられるかなあ…などと思って想像を膨らませてみます。

まぐろをサイコロ状に切って軽くあぶって表面に焦げ目つけて、
まぐろと昆布あたりの出汁でとったゆず塩スープと極細麺のラーメンに乗っけて、
がががと一挙にかっこんだりしたらうまそうかも…とおもいましが、
よく考えたらうちの親がよくするまぐろ茶漬けにすぎないなと気づいて、
自分の想像力のなさにがっかりするのみで終わってしまいました。

この記事のURL | ラーメン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
南香ラーメンを食べてきました
2010/05/06(Thu)
住所:鹿児島県鹿児島市西田2-5-17(MAP)
営業:11:30~15:00、18:00~24:00(定休日なし)

鹿児島中央駅で使うのは桜島をのぞむ東口ばかりだったので、
西口から出て思うがままにふらふら歩いてみることに。
ホテルばかり立ち並ぶ駅のごく近くのゾーンを抜けると、
印象がガラッと変わって普通の生活圏の路地がずっと続きます。
「この手の街並みだと観光客用ではない価格のラーメン屋ありそう…。」
と思っていると発見できましたランチ580円のラーメン店。
nankoumise.jpg

入ってみると箸は黒くTシャツは黒く蓮華はえんじ…といったアイテムが続き、
オサレ元気系ラーメン店かと思ってびびってしまったのですが、
満席に近い店内のお座敷には家族連れが和気あいあいとくつろぎつつ
食べている様子がみえたりもして、緊張せずに食べることが出来てほっとしました。

ノーマルのラーメンにランチサービスでご飯ついて580円。
あと写真にはありませんが定番の大根の漬物もついてきました。
nankouramen.jpg

スープは鹿児島風のとんこつというのでしょうか、
とがったところだとかごつごつした部分を取り除いて、
脂分などはのこしつつもさらさら白砂が流れるように感じるスープをベースに、
もやし・ねぎ・焦がしネギ・チャーシューなどの具材に加え、
スライス玉ねぎと揚げニンニクがトッピングされていた記憶が。

普段はあまり具材を混ぜたりせず、麺は麺で独立して
食べることが多いのですが、なんというかここのは、アフォーダンスとでもいうのでしょうか
「混ぜて」とラーメンが言っているかのように思ってしまい、
ざっくり中太の麺と混ぜ合わせて食べてみることに。

ぬきっとしっかりした食感もありつつも他の邪魔はしない麺と、
玉ねぎのしゃきとした食感やとろとろ脂身の多いチャーシューなどが、
うまい具合に互いを活かすように感じられおいしく思いました。

で、満足して今他のHPやブログなどを読んでみると、
ここの一番のお勧めは「とろとろなんこつラーメン」なのですね。
nankounankotsu.jpg

まあ、ここはまたいつか来る機会はあると思うので、
その時はなんこつラーメン食べてみたいと思います。
この記事のURL | ラーメン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
みなとんふーけー
2010/05/03(Mon)
ikkyoni.jpg
3200トンをこの○×△が一挙に引き受けているんだな…
などと思いながら撮影。

で、今名前を調べてみると「係船柱」とのこと(参考HP)
みえている頭の部分だけでなくて深~く柱のように埋め込まれているのだろうなあと。

fusyoku.jpg
この色合いがいいなあと。

kissui.jpg
こちらの色合いもきれいだなあと。

この記事のURL | 写真 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
正龍軒のラーメンがおいしかったです
2010/05/01(Sat)
住所:福岡県古賀市青柳2879-2 (MAP) 営業時間などはわかりません

国道3号と県道35号の間をうろうろするときに
みかけてはいたのですがなかなか入れなかったお店でした。

このあたりに用のない人にはわかりにくいと思うので説明すると、
新宮から3号線を古賀IC方面に向かい、「花鶴丘入口」交差点を右に曲がって
道なりに行くと右手側にみえてくるこの看板が目印かと。
seiryukenkanban.jpg

seiryukenmise.jpg

外観より「元タバコ屋を改造してラーメン屋に?」と思ったのですが、
座敷とカウンター席からなる店内の作りは
古くから続く地元の中華屋さんがもつ落ち着きが感じられて、
近くの工業団地で働く人に昔から食と煙の憩いを提供し続けてきて、
煙の方は近くのコンビニにその役を譲った感じなのかなあと。

出てきたラーメン500円はこちら。
seiryukenramen.jpg

慌てて撮ったのでうまく撮れておらず写真では伝わらない気がしますが、
なんというか第一印象が「朴訥感あるのにきれい」といったもの。
どこがどうというのはわからないのですが、
おそらくはチャーシュー1枚きくらげねぎというシンプルな構成なのに、
細やかに切られたきくらげやネギなどがどこか繊細な印象もして、
白濁や脂のぽつぽつもしっかり浮かんでいて別に透明感あるわけでもないのですが
通常のとんこつよりどこかすっきりした印象のあるスープのせいかなと。

そうした外観にたがわずスープはじんわり滋味系というか、
おいしさ感がじんわりストレートに口に広がる感じに思えました。
訪問時、おかみさんがまかないでラーメンを摂られていたのがみえましたが、
そんな感じで長く飽きず食指気味にもならず食べ続けられる味だなあと思いました。

そして特徴的に思われたのが麺。
意外と太めでかつ噛みごたえのコシと、
麺自体の曲がり具合にかんするコシの両方を兼ね備えた
存在感のある麺がとても食べていて楽しくおいしく感じ気に入りました。

あと、チャーシューは1枚で小さかったのですが、
赤身なのにじゅわっとうまみが染み出て広がるタイプでおいしかったです。

惜しむらくは替え玉がなくてお気に入りの麺を
満足いくまで愉しめなかったことでしょうか。
大食漢には並では少ないと思うので、次は大盛りで頼みたいなと。


この記事のURL | ラーメン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |