ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2010.03.31 Wed » 第一旭(神戸)のラーメンを食べてきました

住所:神戸市中央区旭通5丁目15-2 (MAP) お店のHP : http://www.asahi-foods.co.jp/
営業:10時~深夜2時(日曜は深夜0時まで)

出張で神戸に。
昔神戸に通っていたころ食べた記憶のあるラーメンと言えば、
「らーめんたろう」、「2国ラーメン」、「天下一品」、「餃子の王将」くらいで、
そのラーメンがどの地の影響を受けているかなどに思いをめぐらせることはなく、
近くにあって名前聞いたことのあるお店だから食べていただけだったかと。

そして福岡に来てラーメンにもいろいろあるということを教わった今、
改めて神戸にきて思ったのが「神戸独特のラーメンってなんだろう?」ということ。

そこで「神戸ラーメン」と銘打っているお店を探しますがなかなかみつからず。
そもそもラーメン屋自体、福岡に比べると全然少ないなあ…
と途方に暮れていたところに目に入ってきたがこのお店。

daichiasahimise.jpg
最初、「第一旭って京都の?」と思ったのですが、
お店の看板を読むと神戸のこの地でかなり長い間されている
お店であることは確からしいので入店してみました。

daichiasahimenu.jpg
Aが肉なし、Bがチャーシュー麺、Cがさらに大盛というのが基本メニュー。
このあたりも京都のメニュー構成に似ている気がします。
チャーシュー自体は食べたいけれどもチャーシュー麺になるほど
たくさんは食べきらないなあ…1枚くらいついてきそうだよねと思ってAラーメンを注文550円。
注文後気づきましたが麺の大盛が+50円と安価で出来るみたいです。

で、出てきたのがこちら。
daichiasahikoberamen.jpg
シナチク、もやしにたっぷりのねぎが盛られた醤油ラーメン。
ねぎに直接胡椒がかかっているのが特徴でしょうか。

スープは醤油ラーメンですが京都のような黒さはなく、
あっさりさっぱりやわらかい出汁の味がメインと言った感じかなと。
京都のほうが醤油を主役級の登場人物としてつかっているとすれば、
神戸のほうは主役は背景の色合いとしてつかっているような感じでしょうか。

このように書くとなんだかぼやけた薄味なのか?と思われそうですが、
ある意味最初から胡椒がかかっているのに
ぴりぴりした感覚なくやわらかく感じさせるくらいの、
なんというか奥深いところのうまさがしっかりある感じのスープに思えました。

で、ここまで書いてお酒がまわってメモ書きが終わっておりました。
昔はお酒飲みながら日記書けたのに、最近途中で寝てしまうことが多いなあと。

かすむ記憶をなんとかあさってみてかくと、
おそらく麺は太さは普通のストレート麺で
オーソドックスな触感のものだったと思います。
シナチクはしゃきしゃきしていていい塩梅の味付けで
これは気に入っていた記憶があるなあと。

で、今メニューの写真を見ていて出てきた謎。

神戸っ子丼ってなんだろう…?

このあたりを含めてまた機会あれば探ってみたいなあと。
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2010.03.29 Mon » 九州麺in神戸

出張で久しぶりに神戸に行ってきました。

食べたラーメンの感想を書いたパソコンが手元にないので、
そちらについてUPするのはまた後ほどにということにして、
まずは満腹の時に出会ってしまったので食べることが出来ず
写真を撮るだけで終わってしまったお店の写真など。

○こげそば(たかむちゃん)参考HP
住所:神戸市中央区中山手通1-13-16
kogesoba.jpg

なんかいいネーミングだなあこげそば。すごくおいしそう。

神戸でこれをみたときはお腹がいっぱいだったので
「では宮崎いった時に食べよう」と思って戻って
「宮崎 こげそば」で調べてみたら出てくるのはこのお店のみ。
宮崎風焼きそばにこの名前を付けたのはこのお店が初なのかなと。
ここはまた神戸出張があったらためしてみたいなあと。

○源屋(住所:神戸市中央区琴ノ緒町5-5-3 abcビル1F三ノ宮駅北側出たとこ)
yataishikitachiguiramen.jpg
明らかに他地域より立ち喰い文化の盛んな関西だからか、
博多ラーメンも立ち喰い化しておりました。

まあでも博多駅のホームにもラーメンの立ち喰いあるから
珍しくもないか…と思って検索していると
尼崎に「博多駅」という名前の博多ラーメン店があるのを発見。
こちらもなかなかおもしろいネーミングだなあと(参考HP)

まあでも、以前と変わらないなあと思いながら神戸の街を歩いて、
けれども、九州のものにまず目に行く自分になっていることに気づく。

そして、福岡の街並みに慣れた目で神戸の街並みを眺めれば、
こんなに坂のある町なのかということにびっくりして、
そんなに人口多くもない割に高層ビルが多いことに気づいたりも。
sakanoarumachi.jpg

なじんだ場所を離れるのはさびしい面もあるけれども、
なじんだ場所をまた新しい視点で楽しめるよさもあるのだなあと。

2010.03.24 Wed » 双葉ラーメンに行ってきました

住所:平和窯業(糟屋郡粕屋町仲原2924)隣 (MAP)←住所は不正確ですが地図は正確です
営業:(昼)11時~14時 (夜)17時~20時 定休日:日曜

入ってみたいなあ…と思いつつも開店時にあたったことがなく
いつも通り過ぎるしかなかったお店にのれんがかかっているのを発見!
futabaramenmise.jpg

ラーメンの注文の仕方には個人個人で癖があり、
「ご飯をつけずにはいられない!」、
「どんなお店でも何も考えずにすぐ“カタ”と頼む」
などの癖を持つ人もいると思いますが、
私の場合ほぼ何も考えずに「大盛」と頼んでしまう癖があります。

で、この日も大盛りで頼んで出てきたラーメンがこちら。

futabaramenramen.jpg
写真の撮り方悪いので伝わらないかもしれませんが、
まず驚いたのが全体に占める麺の量の多さでしょうか。

体積比で考えるとたいていのラーメンは「スープ>麺」だと思いますが、
器がそれほど大きくないのに大盛り頼んだからかもしれませんが、
こちらのお店の場合は明らかに「麺>スープ」でして、
麺好きの私にはうれしいバランスでした。

普通こういう盛り方をされた場合は麺同士が固まって
玉になってしまうことが多い気がするのですが、
どのような工夫があるのかわかりませんが麺同士は独立していて
丼の中では重なっているのに箸でつかむとうまくはらりと離れてくれる感じです。

麺は中細麺とでもいうのでしょうか細すぎはしない細麺で、
固さ指定しなかったからかもっちりした感じに思えました。
かといってもっちりしすぎてべたべたへばりつく感じは皆無で、
なんというかさくさく箸がすすむ自然な触感という感じでしょうか。

スープは基本的には脂分少なめのさっぱりした感じですが、
大量の麺を飽きさせず食べ続けさせてくれるちょどよい感じで、
チャーシューも奇をてらわないオーソドックスなものなのでした。

で、しみじみ気分で食べていて、ふとすすめられた辛子高菜を
入れてみようと手を伸ばし蓋を開けてみます。
高菜はかなり細かめに刻まれており、刻んだ鷹の爪も多く入っていたので、
「これは結構からそうだからあんまり入れたらいけないな…。」
と思ってそれほど多くが入れなかったのですが…
これがまたすんごく辛くて驚きのレベルでした。

唐がらし系の辛さは液体を舌で感じる味覚としての辛さと、
揮発性の気体を口腔や喉で感じる刺激感としての辛さとあると思いますが、
こちらはまずダイレクトに喉に来るタイプかなと。

ちょうど咳込みそうで咳込まずにすむある意味いい塩梅の刺激が喉に来て、
ウッとしたけどほっとした気分になったころに舌に辛さを感じる順番なので、
なんというか味覚としての辛さが何故か刺激からの解放の感覚と結びついて、
不思議な、「ほっとできる辛さ」とでも言えそうなうま辛ワールドを愉しめました。

全体としてはしみじみ系だけど麺の多さや辛子高菜のワイルドさなど、
いろんな楽しみ方のできるラーメンだなあと。

2010.03.19 Fri » ラーメン定食でたかさごを堪能してきました

住所:おそらく福岡市東区和白東3-27 (MAP)
営業:平日(11時~14時半 17時半~20時半)、土(11時~14時半)

ぜひとも行きたいと思いつつ訪問を果たせていなかった
大盛りで有名な「たかさご」に行くことが出来ました。
takasagomise.jpg

「今は春休みだから学生さんもいなくてすいているだろう」
と期待していったのですが、お店は社会人も多く盛況で、
授業はじまって学生戻ってきたらすごい入りなんだろうなあと。

店内には飾りっ気のないテーブルセットに水入れ…
飾りっ気のない市販の容器そのままの一味、胡椒…
takasagotennai1.jpg

そして…
妙に昔の飾りっけにあふれた窓…
takasagotennai2.jpg

これは…にゅ…にゅうよおくでしょうか(^^ゞ

まあでもこうした装飾がそれなりに“ナウ”かった時代からずっと、
お腹をすかせた学生をの胃袋と心を満たしてこられたのであろう
いろいろ受け入れてくれそうな懐の深い感じと、
けれどもじめっとせずカラッとした快活さを兼ね備えた
店主のおやじさんの心地よい成れた案内で席について
種類の多いメニューを眺めてどれ頼むか思案。
takasagomenu3.png

最初は定食の大盛りを頼んで
「ご飯デカ盛り」体験をしようと思っていたのですが、
日替わりメニューの「天丼+ラーメン」の組み合わせが
なかなかよそでは体験できなさそうだったのでそちらを選択。
takasagohigawarimenu.jpg

出てきたのがこちら(日替わりB定食650円)。
takasagoramenset.jpg
定食と単品のラーメンを食べ比べたわけではないのですが、
定食につくラーメンという位置づけを考えて
他の食べ物との調和を考えたように思えるラーメンのスープは
あっさり油少なめのさらさらうす味スープかと。
麺はそこそこしっかりとした歯ごたえも保ちつつ、
少し黄色みがかった透明感あるもので、
さらさらスープと合わさってさっぱりした印象を与えてくれます。
写真ではなみなみ注がれたスープでみえませんが、
チャーシューは分厚いのが2枚でおいしかったです。

天丼の方はともすれば衣がメインになってしまいがちなパリカリ系ではなく、
しっとり系の衣につつまれた十分な大きさのエビと、
大葉とおそらく芋と玉ねぎだった記憶のある野菜天がのり、
とろみをつけた天つゆがつくタイプでした。

私はどちらかというと食事が終わるとすぐに退店する方なんですが、
この日は自分の食事が終わってもしばらくぼーとしておりました。
「どこがいいのか?」と問われたらよくわからないのですが、
「どこが悪いのか?」と問われたら「ない気がする」と
迷わず答えられそうな、構えた所のなさが気持ちよいのかもなあなどと。

このあたり、“隙なく計算されつくされたほっこり演出”感を
感じてしまうことの多い最近のお店と対極のよさを持つお店だよなあと。

2010.03.16 Tue » かしい亭移転&セール情報

旧住所:糟屋郡新宮町美咲 1-4-15 (MAP)
新住所:福岡市東区和白が丘4-20-30 (MAP)
営業:11時~22時

国道495号のハローデイ新宮店の近くにあったかしい亭が
駅の方に近付いて、エイブル・安川タクシーが立ち並ぶ
新宮駅前交差点(福工大前交差点)に移転とのこと。
歩いて5分程度の近さですが新宮町から福岡市に変わるのですね。

kyutenpo.jpg
旧店舗概観

shintenpo.jpg
改装中の新店舗

閉店セールは3月30、31日で
ラーメン250円、餃子150円
kashiiteiheitensale.jpg

開店セールは4月8日9日で、
こちらもラーメン250円、餃子150円とのこと。
kashiiteiopensale.jpg

日にち限定のセール内容も魅力的ですが、
17時から22時までのラーメン350円も魅力的だなあと。

2010.03.11 Thu » ごさく亭で赤味噌ラーメンを食す

住所:愛知県名古屋市西区那古野2-16-7 (MAP)
営業:11~14時、17時~19時半(定休:土曜日)

近代的な高層ビルと古い街並みの取り合わせの妙を喜んで
写真撮る人は多いのではと。(←私のことですが)
oldandnew.jpg

しかし考えると高層ビル建てるには広い土地が必要で、
「今」を生きている栄えた場所に建てるのは困難な以上、
ある程度見捨てられていた場所だからこそ建てられるわけで、
そういう意味ではこうした新旧の取り合わせは必然なのかもしれません。

そんなある意味当たり前の新旧取り合わせの古い商店街の中で、
ありそうといえばありそうだけど、意外といえば意外にもみえる、
不思議な取り合わせのお店を発見。

gosakuteimise2.jpg
お店の全体の印象は「長年ここで続けられてきたお店」かと。
しかし看板の書き方などは若い人のようにもみえなくもない…。
若い店主が古い店構えをそのまま使ってオープンしたのかな?
gosakuteikanban.jpg

どっちだ~と思って入店すると出迎えてくれたのはご年配のご夫婦。
店内はおそらくは居酒屋としてお店なされていて、
お昼にラーメンを出すようになった感じでしょうか。
居酒屋用の照明のためお昼は暗く感じる店内では、
風ではなくあふれてくる陽光でまわるかのような
換気扇の雰囲気がたのしめてよい感じです。
gosakuteitenai.jpg

看板ではカレーラーメンが押されておりましたが、
せっかく名古屋に来たのだからと赤味噌ラーメンを注文。
+50円でご飯と小鉢がついて680円で出てきたのがこちら。

gosakuteiramen.jpg
チャーシュー・ハム・ゆで卵・もやし・わかめを載せた上に
さらにたっぷりのネギが載るトッピング。
ハムが意外でしたがそれ以外はオーソドックスなものがちりばめられているなあと。

赤味噌というと味噌煮込みうどんなどの和風だしのイメージ強いですが、
普通の味噌同様もしくはそれ以上に鶏ガラなどの中華風とも合うもんだなあと。

色からすると「濃くしょっぱい」イメージあるかもしれませんが、
むしろ赤味噌の渋みなどで落ち着きや深みの方向へと
多方面な広がりを増してくれている感じで気に入りました。

麺は博多ラーメンほどの細さだったので名古屋では
かなり細めの分類に入るのかもしれません。
味噌ラーメンに細めの麺だとからんでしつこいかと思ったのですが、
スープがさらりと流れるタイプのつるつる麺だったからか、
これはこれでちょうどよい感じの取り合わせなのかもなと。

2010.03.10 Wed » 雪でしたね

今日はお昼休みに会議入る分それ終わればお出かけ可能~♪
いざいかんめくるめく麺ドライブへ~(^o^)ノ♪

と思っていたらこんな日に限って
吹雪といってよいほどの風と雪。・゜・(つД`)・゜・。

黒門に続きラーメン関連はふられてばっかり…。
仕方がないのでラーメンに関係ない写真など。

mamamamamama.jpg
「ん?普通の自転車駐輪場じゃん?」と思われるかもしれませんが、
すべての自転車に荷台かチャイルドシート付きでした。
子育て世代のパパママ頑張れ!です。

rockbar.jpg
おしゃれな外観だなあ~と思って調べてみると
ロックバーテラゾという名前のお店。
カレーが絶品との情報もあるので一度食べてみたいなあなどと。

taoremotare.jpg
色合いと斜め線の連なり方がいい感じでした。

2010.03.02 Tue » 黒門に行ってきました

住所:福岡県遠賀郡遠賀町島門2-12 (MAP)
営業時間:11:00-19:00 (定休:木曜、第3日曜)

以前の訪問は2009年10月5日(その時の日記)
そのときは定休日で食べられなかったんだよなあ…。
kuromon.jpg

しかし今日は月曜じゃないのであいているはず!
やっと黒門の味を堪能できるのかあふふふ…

等とほくそ笑みながら左折して駐車場に向かうと…。
kuromonheimon.jpg

あああ黒門はすでに閉門しておりました。・゜・(つД`)・゜・。

なんだか間違い探しのような2枚ですが、
左下水道の上のプレートに書かれた文章が違うのにご注目ください…。

次回、二度あることは…に陥ることなく
三度目の正直で食べられますように。

2010.03.01 Mon » 海鮮館徳川店のラーメンセットをのんびり愉しむ

名古屋市東区 徳川町 2502 マルカネエクセレンス1F(MAP)
営業時間:AM11:30~PM2:00/ PM5:00~AM1:00

栄から名古屋市役所まで歩いて名古屋城へ。
城内に入るのは無料で天守閣は有料のお城もありますが、
名古屋城は城内に入る段階で500円必要なのですごすごと退散。

さてでは他どこに行こう…と思いつつ地図をみると
徳川美術館が近いとのことなのでそちらに向かってまた歩く。

道中、有名な「名古屋清水口美宝堂」の向かいに
うまそうなラーメン屋「中華そば白壁あおい」発見!
しかし店内に待ち客が多数だったのであえなく断念。
shirakabeaoimise.jpg

も少し歩くと名前を聞いたことのある「如水」を発見!
josuimise.jpg
しかしこちらも店内でお待ちの方が多数なので、
低きに流れてあえなく断念…していると美術館に到着してしまう。
マスローじゃないけどすきっ腹では美術品を堪能できない…
何かお腹に入れときたい…と思ったところに
安心できるなじみの外装のあのお店「海鮮館」発見。

kaisenkanmise.jpg
なんの根拠も情報もないのですが、おそらくは餃子の王将的な
ゆるやかなフランチャイズ契約で名古屋に多くのお店をもつ海鮮館。

どのお店でも「各種ラーメン+各種丼類750円」のセットをはじめ、
さまざまな定食類を安価で楽しめるチェーン店になってます。

んで、頼んだのが台湾ラーメン+天津飯のセット。
「750円ってそんなに安くないのでは?」と思われそうですが、
こちらのセットはラーメンか丼どちらかがミニになることなく
どっちも1人前で来るので満足&満腹感が高い気がします。

kaisenkanramenset.jpg
ラーメンのスープはおそらく基本のとりがら醤油に
おそらくは五香粉で強めに香りづけされたもので、
炒めるときの鷹の爪と一緒にひき肉とニラが載るタイプ。
他のお店などではひき肉に甘みを強くつけている場合もありますが、
こちらのお店では甘みは素材からのものメインのようで
私はこちらのほうが好きだなあと。
麺は透き通って黄色味の強いぷっちんぷりぷり系触感のもので、
ひき肉と一緒に食べてちょうど咀嚼具合が合う固さかと。

天津飯はシンプルな白ご飯+卵+中華あんのもので、
ちょっと濃いめの味を紅ショウガで
さっぱりさせつつ食べるタイプでした。

昼下がりの店内にはオリンピックのテレビに見入っている人、
タバコ吸いつつスポーツ新聞を読みふけっている人、
家族が3世代連れでやってきて孫の食べっぷりを喜ぶ祖父母たちと、
銘々が銘々の「台湾料理屋という娯楽の空間」を愉しまれています。
私も名古屋時代このチェーンで食べていた思い出をたぐると、
味の記憶もありますがみなと楽しく会話した記憶の方が強いです。

おそらく皆が皆、食事という快楽を基盤として、
その上で各々が各々の「食事以外の快楽」も堪能している感じ。
こういう風景はプラスにしてもマイナスにしても
味覚という軸のみがとんがっているお店では難しいことで、
そういう意味でバランスよくゆったりできる
普段着並みに気軽に羽織って変化を愉しめる「非日常」に
値するお店だよなあなど。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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