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ポケモンGOの広告利用可能性
2016/09/04(Sun)
※今回文章すごく長いですが、基本的にはポケモンGOを知らない人でも
画像だけ見ても意味が通じると思うので、読むの面倒だと
ページを閉じずに画像だけでもみていただけると幸いです。


ポケモンGO、リリース直後は街ですれ違う人すれ違う人
みんながしていて、久しぶりの「社会現象」となった感ありましたが、
最近はかなり下火になった感じで、本日も博多駅前通りを歩いて出勤しましたが、
すれ違う20人に一人もしていない感じになったかなあと。

で、そんな感じでブームが落ち着いてきた段階で
まだポケモンGOをプレイし続けている人はどんなタイプか?
と思って眺めてみると、なんだかいやらしい言い方になりますが
「結構年配で、ある程度社会的な安定性もありそうな人」に思えます。

年齢も、ともすれば50代くらいの人が多い気がして、
他のソシャゲなどの体験はなく、課金などもしたことがない人のほうが、
ポケモンGOをつづけている率が高いのではと思います。

これ、ちょっと前にはやった「ねこあつめ」と似ていて、
「ゲーム性は高くないけど無課金で十分楽しめる」ゲームだからこそ、
比較的まじめで安定した年配の人に受けているのかなあと。

でも、サーバーの必要ない(?)ねこあつめは無課金でもなんとかなりそうですが、
ポケモンGOに関しては開発費やサーバー維持費を考えると
今の「広告なし+無課金で楽しめる」環境の維持は難しいとも思われるので
なんらかの広告システムなどを導入した方がよいのだろうなあと。

次のアップデートで「相棒機能」がつくらしいので、
http://touchlab.jp/2016/09/pokemongo_buddy_pokemon_distance_list/
歩いているとバイブがなって「ポケモン遭遇か?」と思ったら
相棒のポケモンが「この店入ろうよ~」とか言うのも面白そうですが、
自分に関係のない高級店ばかり誘われたら嫌になるのも確かなので、
なかなかこの機能の実装は難しそうだなあと。

なんてこと考えながら「自分ならどんな広告なら歓迎か?」思うと、
以下の広告ならいいのではと思いつきました。

その名も「罪悪感or惜別感利用広告」

ポケモンGOをしていると、「ポケモンを博士に送ってあめをもらう」
という作業を行う必要があります。
これは、歩いているときにする人はあまりおらず、
時間があるときなどにまとめてする人が大半だと思います。

で、この博士に送る作業ですが、多くの人が
「送られたポケモンは飴の材料にされてしまうのだろう…」
と思ったりして、何かしら送ることへの罪悪感や、
縁あって出会ったポケモンに別れを言い出す
惜別の気持ちを心のどこかで感じていると思います。

そんなとき、博士に送ろうとしてボタンを押すと…

poppo1-1.png

別れとその後の自分の境遇を悟ったポケモンが
ぽつりと寂しそうに「俺も飴になるのか…」とかいって

poppo2-1.png

「なあ…最後にひとつだけ…俺の言葉を覚えておいてくれないか…」
とか言われちゃったら読まずにはいられないよねえと。

で、ここで単純にポジティブな広告文句を入れると
「辞世の言葉でそんなこと言う奴がおるか!」との
突っ込み入ってしらけた気分になってしまうと思います。

poppo3-1.png

でも、そういう宣伝文句じゃなくて、飴にされるポケモンが
捕まえられたところでどんな感じで生きてきたのかという
物語を感じさせるような内容が出るのであれば読んでしまうのではと。

poppo4-1.png

適当に自分で作った文章ですがちょっとぐっと来てしまって
「朝早くから働いているマスターの店ならおいしいのかも」
「お店のマスターの顔みにお店にいってみようかな」
ってなりそうな気がするのですがどうでしょうか。

明確な目標も達成感もあまりないポケモンGOというゲームを
今でもつづけられている人って、私同様に妄想力が高いというか、
「自分なりに勝手にポケモンに物語作って楽しんでいる」人が
多そうなので、そういう人にはこの手の機能あると喜びそうだし、
「最後に残していった言葉だから供養のためにその店行ってみるか」
ってなりやすいとおもうのですがどんなものかと。

koiking.png

で、この手の文章、別に自作しなくても、お店に関するツイートや
ブログやインスタグラムなどから自動抽出して
それこそAIとかで「人情あって辞世の句と受け止めうる内容」
として自動的に作文するのは出来ると思うんですよね…
少なくとも現在の「どこで取ってきたのかまるで関係のないポケモン」から
「とった場所とつながりのある情報を表示して飴になるポケモン」
という性質を持たせると、場所に関連した広告うちやすいのだろうなあと。
その他、広告じゃなくてもその地にまつわる知識や
その地でなされたツイートを表示するだけでも面白いと思うのですが。

ま、ここまでの内容はともかくとして、
「博士に送る」作業をしているときは時間に余裕もあって
気分的にも落ち着いているときが多そうなので、
その時間に広告表示を行うというのはよいアイディアとは思うので
そこを活かした新たな楽しみをもらえるとうれしいなと。
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田舎に帰省して理解したこと
2016/08/14(Sun)

帰省先の親の実家でポケモンGOを立ち上げると…

20160814pokestop.png

アイテムをもらえるポケストップははるかはるか向こうに1つのみ。

自宅近くにはポケモンはいないようですとのこと。

20160814pokemon.png

何かの記事で博多は恵まれていると聞きましたが、
都会じゃないと無理なゲームであることを痛感しました。

でもこれって別に「都会を優先、田舎軽視」ってわけではなくて、
ポケストップの設置場所に関わった「INGRESS」のゲームを
楽しんだユーザーがそれまでにいたかどうかの話らしいですね。

ネットの普及によって田舎でも秋葉原価格で電子機器が買えたり、
書籍なども手に入りやすくなったので都会のアドバンテージが
減ったかと思ったのですが、「ユーザー層」の断絶はやはり大きいのだなあと。
「ハード面」での均質化が続いても、「ソフト面」での均質化は
地方においては難しいのだろうなあと痛感しました。

親の実家の近くにすき家もくら寿司も山小屋ラーメンもあるし、
セブンイレブンもヤマダ電機もダイレックスもあるから、
ついついこの地が田舎であることを忘れることが多かったです。

田舎だからこそ、ちょっと人より秀でることでほめられることが増えるのに対し、
都会だとちょっとやそっと優れていても他にもっとすごい人が山ほどいるから
すごさをほめられることが少なくなって子どもの成長に悪影響を及ぼすのでは???
と思っていたのですが、そうしたデメリットが気にならないほどの「文化的資産」を
都会が持っているのかもしれないなあと思うと
田舎者アイデンティティを有するものとしてはちょっとさびしい気分になるものですね。

ここで何か話をどんでん返しできるような
気の利いたことなどかけると良いのでしょうが、
そんなこと私が思いつけるくらいであれば、
こうした格差は解決しているのでしょうから、
オチがつかないままこのブログが終わることは
論理的必然なのかなあなどと。
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ポケモンGOが本気ですごい!
2016/07/24(Sun)
この週末は両日とも出勤で、その行き帰り途中しか体験してないのですが、
ポケモンGOは想像以上にすごいことに気づきました。

このブログを読んでくださる中年の人のほとんどは
「ポケモンとか興味ないし」という感想を
もたれる方がほとんどだろうし、
私も最初はそういう「ポケモン」の視点で考えていました。

んでも体験して思ったのは「GO!」の部分のすごさで、
端的に言うと「歩くことの貨幣化」、も少し長く言うと
「自分が歩くこと」で「他人と交換可能な客観的な価値」を
稼ぐことが出来るようになった
点がすごい気がします。

20160724pokesta1.jpg

「別にポケモンなんていらんし」と思われる方も多いでしょうが
「新しいラーメン店の情報」とか「割引券」とか
「素敵な女性の画像」とかその他趣味関係のレア情報、
「100匹集めれば櫛田入りの桟敷席の予約券得られる」
「それどころか集団山みせあたりで台上がりできちゃう」
などを、「自分がより多く歩くことで手に入れられるようになる」
となると歩こうとする人は多いと思いますし、
そのアイテムの配置で人の動きをコントロールするのも容易なんだなあと。

なので、企業や都市開発関係の人がのどから手が出るほど欲するであろう
「客の回遊性のコントロール」が、得られるアイテムの考案やその配置で
かなりコントロールしやすくなるのがあると思います。

20160724pokesta2.jpg

「いやでもそれってポケモンスタンプラリーと一緒でしょ?」
といわれそうですがさにあらずで、ポケモンGOにはまるのは
「(場所による規則性もありつつも基本的には)ランダムに起きるバイブ(出現)」で、
この「ランダム性によるはまり」はスマホ等のデジタル機器を
通じないと今まで得られなかったなあと。

「山崎春のパン祭」などの「~枚集まれば1枚GET」などのあたり方だと
あまり中毒性はないものの、パチンコ等の「いつ当たるかわからない」もので、
けれども歩き続ければその確率が上がるとなると、
歩く行為に中毒性を感じる人が増えるという感じですかね。

しかも、「子ども向け」だと思っていたら全然違って、
また、「考えなしの若者」ばかりが行うかと思ったらそれも違って、
どっちかと言うとそこそこ余裕のありそうな中高年が熱中している姿を
みかけることも結構多かったので、おそらくですが
「比較的まじめで自分の時間も取れるけど納得しないと金出さないから
TVCMなどではリーチしにくかった層」に特に有効になる

と思うのですがどうなのかなあと。

20160724pokesta3.jpg

なので、「ポケモンGO」のみでの流行は続かないと思いますが
さまざまな世代や趣味に向けた「~GO」が、
乱立ではなくある程度のシステム上の枠組みを有した上での
個別パッケージとして開発されるとこのブームは続くというか
「生活の一部」になって行く可能性が高いような気がします。

って、主流から外れてばかりの私がこんなこと書くと
絶対外れるのでしょうがまあでもこんな感想もあるということで。
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ポケモンGOに思うこと
2016/07/22(Fri)

ポケモンGO、本日日本での公開開始だったみたいですね。
あちこちでスマホ見ながら歩く若者たちの姿をみかけて、
ほんと久しぶりに「国民的流行」を体験できたので面白かったです。

Facebookもtwitterもinstagramもすべて年単位どころか
周回単位で出遅れた私なので、ポケモンGOくらいは
本日入れてみようかなあと思ったのですが、
「位置情報をポケモンGOアプリにのみ渡す設定」が
わからなくてあきらめたのでたぶんこのまましないのだろうなあと。

20160722kuwagata.jpg
(キャナル近くでクワガタ型ポケモンGET!)

水を差したいとか流行にはとりあえず反発したいとか
そういった気持ちがあるわけではないのですが、
ポケモンGOに関しては子どもの間では長くヒットし、
「親子でのやりとり」などで子どもと大人をつなぐ機能は継続しても、
「中年以降がそれでつながる機能」は今後もたないのかなあと。
なので、今現在中年でも結構ポケモンGOの話題出てますが、
中年に関しては盆をあけたくらいでいきなり夏が嘘だったように
感じられるのと似たくらいのペースで収束する可能性あるのではと。

今でこそ、「~には…がいたそうですよ。」と職場で話題に上がったみたいですが、
半年後に似たような会話が職場の中年同士で交わされるかといえば微妙だし、
出張先の散策ついでにポケモン探す人は中年でもい続けても、
出張先の応接ゾーンで「うちの職場の近くには~がいるんですよ」
という会話になることはまずなさそうだなあと。

これ、お子さんがいる人だと中年でもポケモン151とか
余裕で知っているのかもしれませんが、私だと30程度が限界なので、
なかなか共通の話題になりにくいし、それ以上の問題として
「日本の現実の場所にあまりポケモンはなじまない」のですよね。

先日「櫛田神社のポケモンはなにになるのだろう?」
と書きましたが、何がいても「おお!やっぱそれが!納得!」
ってなるものが思いつかないのですよね。
「日本の風景、場所の持つ歴史を投影可能なポケモン」
っていうのはほんと少ないので、「~~みつけたラッキー!」はあっても、
「ここで~~をみつけられた!」という喜びの体験の設定が難しいよなあと。
その土地土地がもつ物語、情緒、それこそ「風土」をポケモンに結びつけるのは
出来なくはないとは思いますがなかなか困難だろうなあと。

20160722denki.jpg
(電気ポケモンGET!)

まあでも、そうした「ガラパゴス依存性」がないが故に、
海外での爆発的ヒットにつながったような気もするので、
最近海外を覇権しうるキラーコンテンツがなかなか出てない
日本にとっての福音になるような世界的ヒットにつながればいいなあと。

てな感じなのでなんとか週末に位置情報の設定を学んで
ちょっとは体験してみようと思いますポケモンGO

20160722tanabatakawabata.jpg
(たなばたポケモンをかわばたでGET!)

まあでも今日一日で流出した個人情報ってすごそうだよなあと…
今日一日で位置情報つきのツイートや画像がわんさか出たんだろうなあと。
これをきっかけにまた芸能人の不倫報道とか増えるんじゃないかなあと。

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高級志向の裏側
2015/05/23(Sat)
「ねこあつめ」というアプリが好きで結構続いております。
20150523nekoatsume22.jpg

すべてのネコとの遭遇はすませて、あとは
まゆまろさん、こいこいさん、ビストロさんから
たからものをもらえば終わりなので、
立ち上げ時に画面が暗くなるのを待ちわびる日々でございます。

まゆまろさんは品があって、こいこいさんは金運で、
ビストロさんはグルメを標榜するネコであるとすれば、
下品で半額ばっかあさる貧乏舌のわたくしに上記のネコが
たからものをくれないのは非常に妥当な結果なきがするなあ…
HitPointさんは占いアプリでも出せばあたるんじゃ???あどと。
20150523nekoatsume11.jpg

まゆまろさんなどは「レアねこ」になるので、
自分じゃ半額で週に1、2回くらいしか食べられない刺身を
せっせと緑枠のお皿に載せて出現を待つのですが、
20150523nekoatsumerarerare.jpg
そういう気持ちで画面を開いて、いつものネコさんしかいないと、
そこそこ面白い動作をしてくれている画面やねこがいっぱいの画面でも
なんだかすごくがっくりした気持ちになるというか、
正直「あああ安物のネコしかいない…」なんていう
いや~~~~な気分になってしまう面あるよなあと。
20150523nekoatsume33.jpg

これ、アプリをはじめた最初のほうはそんな気分無くて
下の程度のうごきでも楽しんで画面保存するほどたのしめて
ねこそれぞれの個性やおもちゃごとのうごきのかわいさに
癒されていたのになんでこんな高級志向になっちゃたかとため息です。
20150523nekoatsume000.jpg

たぶん、「レアねこ」さらに「いつ出るか分からないたからもの」を待つことで
「偶然出会えたときの喜び」が強烈になってしまう分、
そうした強烈な印象がないものへの感受性が鈍化してしまうのかなあと。

なんか、ネコにランク付けしてしまう自分がいるのに気づいて
なんかいやな気分になってしまうのですがそんなこと他の人は感じないのかなあと。

しかしまあ、食べ物とかに関しては高級系にはなんにも関心が出ないのに
このアプリに関してはなぜそういう視点に???というのは不思議ですが。

まあでもこの子はランク外ですけどね~~~(笑)

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