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ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2019.09.14 Sat » 「ぜんぜん」ちがう


こちらが9月8日に膳さんの箱崎店で食べたおいしいラーメン大盛(カタ指定)。
2019091420190908hakozakizen.jpg

で,こちらが9月9日に周船寺店で食べたおいしいラーメン大盛(カタ指定)。
2019091420190909syusenjizen.jpg

写真だけでも膳膳ならぬぜんぜんちがうよな~と(笑)。

箱崎店さんのは脂の粒が大きくかつ層も厚くて,
脂の味が前面に出てきてスープにこってり感を塗り込めるとしたら,
周船寺店のは脂の粒が小さくかつ脂の層は分離しておらず
そのためスープは脂感のすくないあっさりタイプでした。

チャーシューも結構違ってどちらも赤身メインであまり付け込まずに
肉の味をダイレクトに出すタイプのチャーシューだと思うのですが
それでも箱崎店の方が脂身が多めで味も濃い目にしてあるのに対し,
周船寺店のは赤身の歯ごたえを生かしたシンプルな味つけに思えました。

一番よく食べるのは小笹店で,多い時は週1で食べるのですが,
その時のふり幅の両極端に近いものが周船寺店と箱崎店にあたり,

あっさり(周船寺)←--ゆれうごく小笹店--→こってり(箱崎店)

てな感じなのかなあと。

メタボな私はやはりぎっとりこってり系が好きなので箱崎店のが好きですが,
これは各お店でもその時々で違うのだろうなあと。

まあでも,小笹店で「べたなどの油量の指定も可能」と書かれていたので
どのお店でも油量の指定をすれば味は一定になるかもしれませんが。

ということでまた今度3店で「ベタカタ」指定をした場合,
どんな感じにそれぞれなるのを試してみたいなあと。
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2019.06.05 Wed » トラブル対応


今日は唐津まで行ってきてそれ自体は良い体験だったのですが
戻ってきてからのトラブル対応がいっぱいあって。・゜・(つД`)・゜・。

まあでも車で出勤していたからよかったです
電車だったら午前様帰宅モードだったろうなあ。

ということで先日の糸島や本日の唐津については明日以降書くので
本日は食べたカップラーメンの写真あげておきます。

20190605ramen.jpg

さてこのラーメンはどこのどのラーメンを模して作られたものでしょうか?

2019.05.16 Thu » 自分の舌にあってきた


「時間ないとか言ってブログ短いことが多いよね」
「最近サボってませんか?」などと思われてそうですが
今日も短いですお昼に膳さんの小笹店で食べたおいしいラーメン大盛380円です。

何の根拠もない超個人的な感想ですが、
値上げ直後:かなりおいしかった
値上げ後1か月以降から数か月:薄くなっていた
2019年以降:味が戻ってきておいしくなってきた

てな感じの味のイメージがあったのですが、
今日は結構脂が多めで、おかげで味がしっかりしててよかった気がします。

20190516zen.jpg

脂に頼らない、出汁や素材のうまさを引き出すようなラーメンも多々ありますが、
それを330円とかの安価でするのはやはり困難だと思うので、
こんな感じで脂などでくっきりはっきり、「味のベース」っていうよりかは
「味のキャッチーなつかみ成分」を用意してもらうことで、
そのあとのうまみのような時間変化を楽しめるのかもしれないなあと。

これが、スープ全体の中に引っ込み思案な感じでうまみが潜んでいると
なかなか舌が深淵を覗いてうまみをさがそうとする意欲さえでなかったり、
さがしてみても大きな魚のようにゆらりと動いて見つけやすいことがなく、
小さなミジンコのようにあちこちどちこちまばらに漂っていれば、
やはり探すことはできないので、上に飛ぶ魚を狙う鳥の姿や、
その下に魚が潜んでいそうと思わせてくれる浮草や杭や浮き出る気泡など
おいしさを探るための道しるべ的な存在があることがいいんだろうなあと。

そう考えると、昔「なんだか薄いかも?」と思っていた時の味は
脂分がほとんどないある意味上品な味だったから
私のような貧乏舌には味を探せずみつけられないから
「薄い」と感じていたのかもしれないなあと。

まあ、正直書くと膳さんの一番最初のころは脂は前面に出てこず
全体に調和しながらほんのり出てきておいしさが前面に出てくる
感じだった気がしましたが、そうしたのはなかなか安定した提供は
難しいだろうし材料費の値上げなどで実現が困難になってきた中、
やはりまずは脂を先頭に立てておいしさ宣伝隊として頑張ってもらう、
というわかりやすい戦法をとるしかなくなったという感じなのかなあと。

まあでも、これだけ長く通うともうあまりおいしく感じられない時があっても
むしろそうした体験自体が「おいしい」気持ちになれるものではあるもので、
もっと短く書いて終わるつもりだったのにこうしてあれやこれや書きたいことが
いっぱい出てきて時間ないのにこんだけ書いてしまいたくなるような
よさがあるのは確かなのでこれからもある意味いい意味で
たまには期待を裏切ってもらいつつ、
おいしいラーメンをずっと味あわせてもらいたいなあと。

2019.03.25 Mon » 限りなく透明に近いブター(後編)


先日書いたブログ,お店の名前を書き忘れるという大失態。
店名:のり一  住所:児島市山之口町9-3 神川ビル 1階 (MAP)
営業:11:30~14:00 夜20:00~27:00(金土は28:00まで)
定休日:日曜日 駐車場:歓楽街なのでなし

お茶と沢庵を両方平らげてからも結構時間がかかったのですが,
店員の女性たちと酔客や観光客のやりとりが,
いい感じの手慣れといい感じの旅先の暖かさが両立していて
これが老舗ならではの空気感かもな~と思っていると着丼です。

20190325noriichiramen.jpg

唯一無二の感想:透明!

それこそ飲んだ後に食べるお茶漬けにかけるお茶のように,
いやむしろ何回もいれまくって「じゃー」になったお茶レベルに
ほんのりだけ黄色みがついた透明なスープにまずびっくり!

20190325noriichiramenup.jpg

(このアップの写真で透明感が少し伝わるかと)

もやしはブラックマッペかなにからしき細いタイプで,
鹿児島らしい赤身の小さめのチャーシューに
普通のネギがこんもりと焦がしたネギか玉ねぎが載るタイプでした。

細いのにシャキシャキ食感を保ったもやしを楽しんで,
主役の麺を引き出すと,麺は中太で結構太めのストレート面で
けっこうな柔らかさまでゆでられているので待ち時間が長かったのかなあと。
食感はふんわり食感でもっちり感が少し混ざる程度でコシとかはない感じかなと。

で,最初レンゲでスープだけ飲むとその透明さにあった薄さ!
んでもこれはしらふで食べたからで,酔って〆に食べに来た客には
絶対「ふう~~~ほっとするわ~~~」みたいな心地よさを感じさせて
くれるタイプのものだと思います。
なので貧乏舌の私には素材が豚骨なのか鶏なのか全くわからず,
むしろ昆布関係かと思ったのですが不明なので何も書けません。

んでも「これだけ淡い味わいだと麺と合わさったらどんな味になるかな~」
と少し不安だったのですが,麺自体においしさがある感じなのか
麺と合っても別に「味がなくて食べられない」感じにはならなかった気がします。

お茶漬けって最近では「お茶漬けのもと」などを使った味のきつめのものを
食べることも増えましたが,酔った後にうれしいのはどちらかというと,
だし汁とかではなく,本当にお茶だけをかけて漬物などのおいしさを楽しむ
ようなものだと思いますが,のり一さんのラーメンもそんな感じで,
出汁出汁主張しない透明なスープとごはん的な役割の麺の中に
もやしのシャキシャキ食感は漬物のしゃくしゃく食感のように響き,
生のネギの刺激や焦がしネギの滋味は海苔やおかきのようなアクセントになり
チャーシューは梅干しや鮭や明太子のようなメインディッシュとして働き,
お茶漬けが個人戦でない調和勝負の団体戦で挑んでくるように
のり一さんのラーメンもスープ麺トッピング全体のチームワークでせめてくるから,
酒に打ちのめされた胃や口腔にやさしく滑り込んできながら
食べ終わった後にはなんとも言えない幸福感に包まれるのではないかな~と。

20190325noriichinoren.jpg

そんな視点で店の外観を撮ろうとカメラを構えていると,
のれんをくぐって出てきた他のお客さんがみな
満足しきった心地よい安どの表情をされているように思えて
そういう意味でほんと存分にほっと一息つきまくれるお店なんだろうな~と。

2019.03.24 Sun » 限りなく透明に近いブター(前編)


鹿児島,実家ではなく仕事で行くときは鹿児島中央駅の近くに
宿を取ることが多いのですが,今回初めて天文館に宿をとってみました。

これまで天文館というと山形屋のイメージが強く,
そのため天神みたいな場所のイメージがあったのですが,
今回宿を取った場所は中洲的な歓楽街のど真ん中!なので,
飲み屋は無数にあるけどコンビニとか牛丼屋などの
一人で入りやすいファストフードとかが全く存在せず,
どうしたもんだか…と困ってスマホで検索すると…
なんとすぐ近くに「1杯350円のラーメン屋がある!」
格安ラーメン大好きの私の琴線が嵐のように揺さぶられて
迷うことなく入店!したのはいいのですが・・・

値上げしてますな~。・゜・(つД`)・゜・。

20190324menu.jpg

中が500円で大が550円か~どっちもワンコイン越えか~
と思って最初逡巡してしまって食べるのをあきらめたのですが…
全体的にラーメンの値段が高い鹿児島で500円はすごいよな~
しかも味の方も結構評判いいし…と思いなおして食べてみることに!

昔からのお店でこんな歓楽街にあるお店なので,
勝手に昔の元祖長浜のようなお店をイメージしていたのですが,
店内は結構新しくて清潔で,若い男性二人以外は女性の店員さんが多く,
なんというか渡る世間は鬼ばかりとか牧のうどんみたいなイメージだな~
食券は自動販売機だけど出てくるのがこのプラの奴なのはいいな~

20190324ticket.jpg

なんて思っていたらすぐに鹿児島ラーメンらしいお茶と沢庵がやってきました。

20190324ocya.jpg

店内はカウンターが10数名座れ,後ろに6人くらい座れるテーブル席が
4卓くらいあってそれすべてが埋まっていてさらに待っている人がいる
くらいの混雑だったので,ラーメン自体が出てくるまでは結構時間が…

って,今日は時間がなくなってしまったので,ラーメンブログに
あるまじき「ラーメン本体が出てくる前にブログを一度終える」
ということになってしまいましたが,明日絶対後編を書きますのでお許しを。

んでもほんとこんだけ長々書きたくなるものがあったのだけは確かです。
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く~ねる

AUTHOR : く~ねる

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