FC2ブログ

ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

2019.11 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2020.01

2019.08.20 Tue » 見た目の重要性


盆休みの帰省+東京出張などあって平常の仕事をさぼりまくっていたので,
今日が久しぶりのお仕事再開日だったのですが仕事が全然できません!

1時間くらいで終わらせる予定だった作業に5時間かかった。・゜・(つД`)・゜・。
しかも今から郵便局のゆうゆう窓口に出しに行かないといけないので
なんかブログネタになる写真がみつからないかな~と思って
東京出張時の写真を眺めていて最初に目が留まったのがこの写真。

20190820lights.jpg

夜の離陸時に滑走路の誘導灯の写真を撮ろうとしたら
段差か何かで飛行機が揺れて誘導灯の光も揺れた写真ですが
ボケずに光が1粒1粒写っているから結構きれいだなあと。

こういう写真は「きれいだけど物語のない写真」なわけで,
自分が撮りたい「地味だけれども物語がある写真」の反対なんですが,
でも結局自分も写真セレクトする際に目が留まるのはこういう写真だから
やはり「パッとみてきれいだったりひきつける写真」が必要なんだろうなあと。

どんな人間にもそれぞれの必死に生きてきた物語があるけど,
それぞれの人生に目を向けてもらえるといえばそれはなくて
まずは「注目」を集めてこそ初めて物語にも興味がわくのだから
まずはそうした「ひきつける」部分が確実にどこかにある写真を
撮れるようにしたいのですが,誰からも注目されない人生を送っている人間が
誰からも注目されるような写真を撮るすべに気づけるかといえば・・・・。・゜・(つД`)・゜・。
スポンサーサイト



2018.06.16 Sat » 写真展に行ってきました!


仕事で天神に。

1時間ほどの空き時間があったのでなにしよう…
と思ってふと思い出したのが八田公子カメラマンの写真展。

詳細はこちらをどうぞ http://www.libro.jp/blog/tenjin/event/post_65.php

山笠が終わる7月15日までの開催なので、
飾り山見学で天神に出たときあたりに拝見しようと思っていたのですが、
せっかくのチャンスを生かしていざ出陣!です。

会場の「天神リブロ」って名前聞いたことあるけど場所知らんなあ…
と思って検索してみると岩田屋の7階とのことで、
ちなみに岩田屋の新館ではなくて本館のこっちでございますね。

20180616iwataya.jpg

本屋の奥のエレベーターに抜ける通路に写真が10点ほど飾られている
こじんまりとした写真展でしたので、最初は「あああ去年開催された
キヤノンギャラリーでの写真展のほうを見に行けばよかったな~!」
と思ったりもしたのですが、あの手の専門のギャラリーだと
自分のような人間は緊張して入れない(去年も入口まで行って断念)ので、
こうした通路に何気なく飾られる感じの写真展はありがたいな~と思って
結構じっくり見学させていただきました。

20180616photos.jpg

『夏の風』というタイトルから、山笠の風の躍動感を流し撮りで表現されたり、
駆け抜けた風の清涼感などをパースをきかせて撮影される写真が多いのかな~
「去って行った風をうらやましそうに眺める写真」が好きな私の
感性に似た写真とかあればいいな~なんて気分で眺めた私の
ふざけた脳みそを900ミリバールレベルでぶっとばしてくれる
私には絶対に撮れない才能にあふれた写真に圧倒されました。

どんたく写真コンクールに全はずれした才能ゼロの私に言われると
「お前ごときが私の写真について語るな」とつっこまれそうですが、
八田さんの写真のオリジナリティとして、風の吹いた後をたどったりするのではなく、
今にも風が吹かんとする「風の瞬前」を写されているような気がしました。

なんというのかですが、風ってやはりそのものを写すことができないので
「風の駆け抜けた後をどことない寂しさとともに写す」めそめそしたものになるか
「風から流れる感じを抜いたむわとした熱気」で暑苦しくなることが多い気がします。
しかし八田さんの写真はそのどちらとも違って、
つややかな黒をベースに熱を帯びた拡散するオレンジ色と
醒めども澄まず流体としてくぐもる青や紺を配置することで
一枚の写真の中で熱量のコントラストを俯瞰させることで
「熱の高低の間に風が吹く」ことを実感させる写真のような気がします。

なんかうまく説明できていない気がするのでたとえてみると、
夜の中にろうそくの火の橙が広がってほわと風が昇る瞬間や
今にも陽が昇る時にオレンジの陽が差すとともに空気がざわと吹くような
「風が吹くのが当たり前」の瞬間を山笠の中に見出して切り抜くことで
感傷としての弱弱しい風ではなく、前哨としての元気な風が描写されている気がします。

んだから、写っている人々も決して「風を見る人」ではなく
「風を起こす人」「風として駆ける人」「風そのものの人」という
主役性みたいなものをそれぞれに感じさせるのがいいのだろうなあと。
そういう視点が自分の写真にはまったくなかったよなあと大反省。

そうした素敵な写真を私が撮れるようになるのはまずないと思いますが、
せめて「自分もその風を追っかけてみたい」とか思ってもらえるような
もう少し軽快で誰かに元気になってもらえるような写真を撮れるように
頑張って今度の山笠写真コンテストに入選できるよう頑張りたいなあと。

って、また「書いたことは実現しないデスブログ」能力を
いかんなく発揮して山笠のほうも写真コンテストは全滅しそうですが
まあでもなんとか応募にまではこぎつけられるよう頑張るぞ~!と。

20180616sajiki.jpg

2017.12.11 Mon » 写せない物


あほほど冷たい風が吹き荒れまくっておりますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか…。

とはいえ出勤時は良く晴れていたので,
博多駅前のイルミの照明のプラスチックに
日の光が乱反射してみたことないけどダイアモンドダストのように
空気全体がキラキラ輝きに満ちていて素敵でした。

20171211illumi.jpg

んでも私の写真の腕ではそれを画像に収めることができないのですよね…。

そういう意味で,「肉眼で見るときれいなのに写真で写せない物」
というのはいっぱいあって,昨日の羽田空港からの離陸時にみえた
飛行機の窓からの東京の夜景のすごさも全然写らずでございます。

20171211yakei.jpg

「みたものをそのまま写真に」という欲求はだれもが思い,
そのためにカメラメーカーはいろいろ技術開発を進めているのでしょうが,
肉眼並みのダイナミックレンジなどを実現した撮影素子ができたとして,
結局それは「対象を物理的に写す」だけなので難しいのかなあと。

例えば上の東京の夜景の写真,この小さい画像では分からないと思いますが,
少し右上部に東京タワーが存在し,真ん中の下の方に東京ドームがあって,
自分では気づかないうちに「その2箇所の印象を高めて」みています。

そういう「写す対象物」自体には備わっていないものが
「写す人の脳内」にはみえているわけであって,
そういう意味では「対象-レンズ-カメラ-画像」という対応関係で
レンズやカメラの性能向上を頑張り続けても
「みたものをそのまま写真に」は永遠に実現しないのだろうなあと。

ほんと,いつも自撮り失敗してばかりなので,自分のイケメンさを
ちゃんと写せるカメラがあればボーナス全部突っ込んでも買うんですがね

・・・・・・・・。

脳内に電極でもつっこんでそこから画像を直接生成する,
なんて方法の方が近い未来には簡単にできるようになるかもねえなどと。

まあでもそういう意味では「写っているもの=現世に存在する物」であり,
「写したいのに写せない物」は現世(うつせ)にない現世ないものなんでしょうなと。

外がクソ寒い中いつもの私のクソ寒いだじゃれで終わったので
せめてあなたの心の中に春をお届けしたいなと言うことで
この寒い中上野公園の不忍池に咲いていた桜の花のお裾分けを。

20171211sakura.jpg

2017.10.11 Wed » D850を入手!


念願のD850を入手しました!

レンズはF1.8~4.0の明るさ!

ズームも最大35倍!・・・???


ということで名前は確かにD850ですけど
旧ビクター,現在はケンウッドと合併したJVCKENWOODが
2008年1月に販売していたminiDVカメラで
GR-D850というのがあった模様です。
gr-d850_large2.jpg
画像は http://www3.jvckenwood.com/dvmain/gr-d850/ より。

ということで,省略されていた文字を入れ直して
(GR-)D850(の資料画像を)入手しました! に訂正させていただきます。
画素数も35万画素でニコンのD850の100分の1以下になるのですね~
動画と静止画のちがいもありますが隔世の感強いなあ~と。

・・・・・・・・。

まあでもほんとNikonのD850は出し惜しみ無く最高の機能を
全部入れにして価格も機能の割には納得プライスで出したからか,
供給が追いつかずに販売前に予約した人でも手に入れていない人が多数のようです。

多くの人たちが手に入れて,暗い中を高感度でとったとき,
どの程度ノイズが載るかをみて,高感度がまるでだめな
我がカメラよりかなり良い感じだったら買っても良いなあとは。
これまでデジタル一眼レフはずっとキヤノンでしたが,
一度くらい「2マウント体制」を試してみても面白そうだよなあと。

まあでも明るい場所だと自分のカメラでも十分きれいだし,
唯一画素数だけはD850よりも上なのであと2年は今のをつかって,
D850に対抗できるような機種をキヤノンが出してくれるのを期待しつつ,
まずは深まる秋の写真を一杯撮ってこの愛機との愛を深めていきたいな~

などと思って愛機の写真を撮るために古女房(初代5Dに50mm1.8Ⅱ)に
登場願ったのですが,やはり初代はなんか味のある感じに写る気がするし,
画素数低いからか50mm1.8Ⅱののアラがみえない感じでしっとり落ちつく気がします。

201710115dsr.jpg

あと,今のカメラで古女房を撮ってみると,すごく明るく写るので,
このあたりカメラの時代によって絵の傾向はやはりちがうのだろうなあと。

201710115d.jpg

どうせ芸術作品を写せる才能はないので,
古カメラと古レンズ持ち出して写りの違いなど楽しんでみようかなと。

2017.04.24 Mon » 柄にもなく


東京出張から福岡に戻ってきました。
ちょっとこの2ヶ月出張が集中しましたが、
これにてしばらくは落ち着くはずなので一安心。

そうした開放感は自宅に戻ってからでよかったのですが、
駅を降りた時点で開放感につつまれてしまったので、
今日は柄にもなく半額商品買わなかったです!

20170424zengaku.jpg

って半額商品みつからなくて定番の商品以外買えなかっただけですが…。

ちょっと今日はもう文章を書く時間ないので、
東京で撮ってきたハイセンスな写真を皆様におすそわけ。

20170424hana1.jpg

20170424ha.jpg

20170424hana2.jpg

・・・・・。

「全然東京らしくないやん!」というつっこみが聞こえてきますが、
こうして道端の雑草的な花に目が行って写真撮りたくなるのは
意外と日常の生活ゾーンでは体験できず旅先ならではってものな気がするなあと。

自宅では 目をただ交わす だけでした 遠いまなざし あなたの横顔

てな感じのよさがあるんじゃないかなあ夫婦とかだと。

20170424tera.jpg
09profile.gif

く~ねる

AUTHOR : く~ねる

 福岡在住のおっさんがのらりくらりと日常をつづるブログです。
 コメントは承認制ですが,宣伝やお店の誹謗中傷などなければ
なんでも表示されますのでコメントもらえるとうれしいです。

 博多の祭・年中行事の予定に特化した別ブログはじめました。
博多の祭・年中行事

ツイッターもしています
 三鯛@tukushitai

09category.gif
09entries.gif
09comments.gif
09trackbacks.gif
09archives.gif
09link.gif
09others.gif

09search.gif