ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2017.11.18 Sat » おお馬鹿な自分


今日は土曜日で急ぎの仕事もないゆっくり気分だったので
せいもん払いの様子でもみて出勤するかと思って
櫛田神社の西門をくぐろうとして発見。

こんなところに鹿の姿が。

20171118shika.jpg

境内からみた西門上方の向かって左側ですな。

で,ではもしかして右側に馬とかいるのか???
あっかんべ~みたいな感じで隠れたメッセージがあるのか???
と思っておそるおそる右側をみると…

20171118flower.jpg

これはおそらく菊の花だなあと。

まあでも私が一番気にかかっていたのは左右の意匠ではなくて,
鹿の写真の左上にみえている黄色い物体。

20171118shikaup.jpg

当初,肉眼で見たときは黄色い膨らみにみえたので,
「もしかして銀杏の葉が挟まっている?すごい奇蹟!」
と思っていたのですが,今写真で確認すると
土とか漆喰とかにみえるので,防腐的なもので塗られたのか,
それともなにかくっついていたのがとれたのか
穴が空いているから何か虫の幼虫でも出たあとなのかなどと。

まあでもこんな細かいところに気づける自分ってすごいよな~
と自画自賛すると気分も高揚して足取りも軽やか!
川端商店街を歩いていてもうきうき気分です!

20171118seimon.jpg

ちょっと時間が早かったのでまだ開いているお店が少なくて
全貌は分かりませんでしたがせいもん払いでお安くなっているお店も多いな~
などと思いながらはかたやの交差点まで歩いて橋をわたり,
その後吉塚うなぎの前を飢人上人地蔵尊のところにきてはたと気づく。

左右ちがう靴を履いている…

20171118kutu.jpg

。・゜・(つД`)・゜・。

なんでこんな大きな間違いに気づけないのか自分…
しかも,左足に履いている靴は実は右足用
。・゜・(つД`)・゜・。

自分のお馬鹿さ加減に呆れるばかりの秋ですねえと。
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2017.11.12 Sun » 変わるもの

今日も出勤前に櫛田神社に寄ると…妙に混雑。

20171112shichigosan.jpg

拝殿近くに行くと着ぐるみも着ているので何か特別なお祭りとか
あったのかなあと思ったのですが基本的には七五三みたいですね。
一般的に七五三の日とされる11月15日に一番近い日曜だから
今日の日に参拝したご家族が多かったのかなと。

で,夫婦恵比須神社の方に抜けていくと,
奥の方にゆらゆら輝くものが見えたので近づくと…

20171112susuki2.jpg

こんなところにススキがあったのも初めて気づきました。

20171112susuki3.jpg


枯尾花 照明あたり ゆかしかな
(幽霊と思ってみたら実は単なる枯れススキだったように,
実体を確かめてみると案外平凡なこともあることの反対で
枯れた尾花でも上手に照明があたると優雅にみえること。)

有名なことわざを元にした適当なだじゃれですが,
真の命題の対偶もまた真の例になるの・・・か…???
「じっくり論理的に考える」ことが苦手なので逆裏対偶とかを
考えだすと脳みそばーんになる文系脳の自分が憎い。・゜・(つД`)・゜・。

すごく長いこと私の目を楽しませてくれていた桔梗の花も
さすがに葉が黄色くなって痛々しい感じになっていたので
根元からばっさり切られて来年に備えておりましたが,

20171112kikyou.jpg

その奥にはセンリョウかマンリョウと思われる実が
緑の葉の中で赤く色づいてクリスマスを予感させておりました。

20171112xmas.jpg

んで,その後大博通りの方に歩いて行くと,トカトントンならぬ
トントンカツカツ的な音が聞こえてきたので何かと思って脇を見ると
櫛田神社の駐車場でおそらく藁を叩いている音でした。

『もしかしたら大注連縄の懸け換えかな?』と思って
検索してみると西日本新聞のニュース記事が多く出てきたのですが,

2012年12月23日の記事「交換は3年に1度」
2014年12月24年の記事「2年に1度取り替え」


とあるのでどっちが正解かわかりませんね…。

2012年の記事に「これまでは専門の職人に依頼していたが,
今年は初めて同神社の氏子青年会が制作」と書いてあったので,
そこから2年に1度になっているのであれば,
2016年に変えたのかなあと思って西日本新聞のHPを探してみても出てこず,
「はかたよかとこ」の2016年12月周辺の記事一覧をみても存在しないので

もしかしたら「2年と3年をくり返す」という複雑な周期なのかもと。

と思って何の気なしに2016年の博多カレンダーをみてみると,
2016年12月の写真が注連縄の懸け換えの写真・・・・
ということは2015年に懸け換えをしたのかなあ?????

20171112calendar.jpg

あ,でも確か今年のカレンダーの灯明ウォッチングの写真も2年前なので,
そういう意味では2016年のカレンダーの写真は2014のものとなるのかなと。

そうした周期性を考え出すと再度頭が爆発しそうになったので
頭冷やすために本日はこれまでにさせていただきます。

あああ今日はブログなんて夕方までには書き上げて,
博多駅で買い物して夜はゆっくりシン・ゴジラみる予定だったのに
なんでこの時間でまだブログ書きしている段階なのか。・゜・(つД`)・゜・。

20171112fuyou.jpg

2017.11.04 Sat » いつのまに&いつまでも

出勤前に櫛田神社に寄るとちょうど結婚式が始まるところでした。

昨日のバルウォークで独り身を嘆いていた人間なので,
結婚式に出会ってまた嘆いたのかと思われそうですが,
結婚式の持つ「まわりの空気全体をほんわかさせる」
ものすごいパワーを分けてもらえる気がするので
結婚式に遭遇したり見学したりするのは好きですね。

少し肌寒さを感じた朝の空気の中,たき火に暖を求める気分で
拝殿前でたたずんで結婚式の様子を拝見していてふと気づく。

いつの間にみかんの実がこんなに立派に!!!

20171104mikan.jpg

先日,いつの間に夫婦銀杏の実が大きくなっている!
と驚いたときに,「小さな変化に気づける男になろう」
と心に誓ったはずなのに,毎日訪れる拝殿横の
蜜柑の木の変化にも全く気づけておりませんでした。

まあでもちょっと面白いのが,上の写真は正門側から撮った写真ですが,
西門側から撮ったこっちの写真のみかんと比べると,
正門側の方が色づきがよくて,西門側のはまだ緑が強いなあと。

20171104mikan2.jpg

こういうので境内の日当たりの違いなども推定できそうだし,
みかんの色の違いを使ったミステリーとか書けたり…できませんね。

てなかんじで銀杏はすでにその実を収穫され,
こたつに似合うから秋より冬のイメージが強いみかんも熟れはじめたのに
夏前から咲いていた手水舎横の桔梗は,葉の端を少し色取られつつも,
まだまだきれいに凛とした姿で素敵だなあと。

20171104kikyou.jpg

2017.11.02 Thu » 中年男の魅力とは?


先日も書きましたが櫛田神社のぎなんの木、
葉の端が黄色く縁取り始めておりますので
おそらくあっという間に一面金色になって
これまたあっという間に金色を地面に戻して
枝のみの姿になるんだろうなあと。

20171102ginan.jpg

で、ちょっと思ったのが「ぎなんの木で一番きれいな時期は?」ということ。

花を咲かせる木、例えば桜とかであれば、咲き始め・盛り・散り終わり
いずれの段階でおいても「花が咲いている時期」が
一番きれいな時期とされるのは確かだと思います。
「~~の時期の桜の良さが分からぬなんて情趣の分からぬ奴だ」
というつっこみが聞こえそうですが,「桜の一番好きな時期は?」
って質問でアンケートとったらきっと一番は花の咲く時期でしょうし,
ある意味「花」という言葉に明示はされて無くても「一番良いとき」
という意味があるのもまたあらがえない事実ではあると思うので,
定義的必然として「花の咲く木は花の時期が一番きれい」でいいのではと。

20171102kazura.jpg

では,花が咲かない(目立たず気づかれない花しか咲かない)木の場合,
いつがきれいといわれると,実のなる雌の木の場合は実のなる時期だと思うので,
櫛田神社で例えると,夫婦銀杏の木などの盛りは
実を収穫する「ぎなん落とし」の時期になるんだろうなあと。

20171102meoto.jpg

で,最後に残った「花も咲かず実もならない雄の木」の場合,
いつがきれいと思われるかといえば,新緑が繁茂しはじめる初夏の頃に
青年のような精気を感じて美しいと思い人も多そうですが
やはり秋のこの時期に染め上げられる紅葉の時期を一番美しいと思われるのではと。

20171102ginannatu.jpg

ならばそれを人間のおっさんと例えると,若いイケメンたちの
むんむんした魅力に打ち勝てるような,木の紅葉のような魅力を
おっさんの外見が持ちうるとしたらそれはなんなのですかねえ…

ていうかあるのか?

正直「外見」では思いつかないというか,
人間を「紅葉」と例えるような表現自体ぱっと思いつかないので,
ある意味「濡れ落ち葉」にならないようにだけ気をつけなければと。

・・・・・・・・・・・・・・・。

「花の咲く木,実のなる木」とか生物学の分類無視しまくった記述すんな!とか,
思いつきをそのままだらだら書いているから論理展開無視で読みにくいだろう!
とかのつっこみが脳内を駆け回りまくって。・゜・(つД`)・゜・。な気分になりますが,
趣味のブログなんだから自分の書きたいのたのたした文章でいいじゃないか~!!!
と言い訳して本日は終わらせていただきます。

20171102tree.jpg

まあ,そういう意味ではこんな無様な文章の言の葉ではなく,
きれいにきらきら輝く言の葉に包まれたような文章を書けることこそが
おっさんがまとうことができる紅葉の葉なのかもしれないなあ…
などと思いつつ台風で折れまくったような文章しか書けない自分を反省しつつ。

2017.11.01 Wed » 11月!


祝!書類提出完了!

ということで気分的に楽になったので,先日入手していた
佐々木滋寛(編) 1935 博多年中行事 九州土俗研究会 
を眺めてみることに。
ちなみに今調べて知りましたが国会図書館のデジタルコレクションで
無料で読めますね・・・・・
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1466476

まあでも国会図書館のはモノクロ!現物は紙の黄土色が素敵!
ということで表紙をみると松囃子の大黒様がうっすらみえて,
描かれたのは光安浩行という方で,福岡県立美術館で
紹介ページがある
著名な方のようです。

20171101gyouji.jpg

まあでも、画像データになっているだけでは検索性が低いので、
著作権の問題は大丈夫そうなので11月の行事を文字起こししようと思って
眺めてくると大量に出てくるのに読めない文字。・゜・(つД`)・゜・。



読めますか?

これで「旧」の意味があるんですね確かに文字の下に臼があるけど…

まあでは今日は11月1日なので、明日2日は何かないかなあ?
と思って探してみると・・・・・・

荒江櫛田神社祭 市内荒江櫛田神社の例祭。

先日、佐賀の櫛田神社や野芥の櫛田神社をみつけて喜んでいたのですが
福岡市城南区荒江にもあったんですね櫛田神社…。
てか、大昔住んでいた茶山のすぐ近くではないですか…



と思って検索してみると、荒江の櫛田神社について、
ほかの地の櫛田神社との関係などを丁寧に紹介してくださるページ発見。

http://kofunmeguriwalking.web.fc2.com/araekushidajinja.html

これを読むと荒江櫛田神社の例祭は11月ではなく
12月の上旬みたいですね…旧暦の11月2日なのかなと。

まあでも、明日であれば仕事で確実にみられないのですが、
12月上旬だったら身に行ける可能性もあるので、
ちょっとまた調べてみたいなあと。

20171101seidou.jpg

博多の櫛田神社の朝の清道には、屋台が並んで
ライトアップウィークで輝くのを待っていましたが、
ぎなんの木もその葉の端の色を変えて
秋を金色に灯す準備をされておりました。

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く~ねる

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