ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2018.02.19 Mon » 今月あと10日を切りました!


今日は2月19日ですね2月は28日までなので・・・
2月終了まで10日を切ったと言うわけですね。・゜・(つД`)・゜・。

櫛田神社の節分大祭写真コンテストが「今月末必着」なので,
もうそろそろ応募する写真を決定して画像処理しないと…
と思って無限に広がる自分の撮ったぱっとしない写真の大海から
なんとか応募可能な写真を探そうと頑張っているのですが…ねえ。

20180219setubun0.jpg

これとか,舞いの中のすっと静止した瞬間を天井の明かりと共に
写すことで凛とした空気を表現できたかも~なんて思ったりしますが
右下にでっかくカメラ写ってますし「節分大祭」感ゼロですしね…。

20180219setubun1.jpg

これなどは鬼神楽終わって片づけが始まって
ゴザを固定するためのガムテープがはがされた時の
ぺりぺりぺりって心地よい音を画像に込めた写真ですが…

20180219setubun2.jpg

これとか,撒かれた豆があまりに欲しくて欲しくて
その心がこんなに豆を輝かせてみせている…
なんて哲学的な命題を逆光に託して表現した意欲作!ってことで応募!

20180203-0H5A5241.jpg

・・・・・・・・。

いやまあさすがに応募作をここにあげるわけにはいかないので
実際にはもう少しマシな写真があるのは確かなんですが
ほんと今回あげたレベルのものしかないので
その分迷う時間が増えるだけで結果にはコミットしてくれませんね・・・。

まあでも少なくとも応募だけは完遂するぞ!!!
と意欲を燃やして明日以降頑張ります。

20180219setubun5.jpg
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2018.02.15 Thu » 秋千番?


本日も櫛田神社に寄って出勤しようとすると
本殿の中で何か神事が行われていました。

2月15日はお釈迦様が入滅された日だそうで
それで涅槃会という行事が行われることが
博多カレンダーにも取り上げられていましたがここは神社・・・
で,はたと「月の一日,十五日に月次祭をする」という知識が浮かんできて,
巫女さんたちが舞いを奉納される準備もされていたので
拝見したかったのですが今日は時間がなくて断念無念でした。

で,「拝見できたら今日のブログに書けたのにな~」などと思いつつ
夫婦恵比須神社に方に行くと…目に入ったのは昨日書いた野牡丹ではなくこちら。

20180215ginan1.jpg

これってぎなんの実ですよね・・・。

このあたり秋に一杯実が落ちているのを見た記憶がありますが,
それ以降こうしてぎなんの実が落ちているのを見た記憶がなく,
秋を越えて冬にずっとついていた実もあったのだなあとびっくり。

で,驚きながらぎなんの木を見上げて写したのがこの写真。

20180215ginan2.jpg

確かに左上などにぎなんの実がついてるのが確認できるかと。

20180215ginan3.jpg

もしかしたら春が来てぎなんの木も新陳代謝が再び盛んになり
新芽みたいなものが出だしたことで残っていた実が落ちたのかなあ等と。

まあでも毎日境内を掃かれている神職の人に聞いたら
「毎日落ちてまんがなあんたが気づかなかっただけで」
って言われておしまいなんでしょうが。

まあでもほんと昨日の野牡丹といい,この夫婦恵比須神社周辺は
海面にみえる色の異なる潮目のように過去と未来がせめぎ合って
現在というラインをしめすような不思議な時間感覚がある場所だなあと。

とまあ,秋という過去のことばかり書いたので未来方向も書いて
中和しようということで手水舎横の白梅の写真。雨に濡れてきれいでした。

20180215ginan4.jpg

雨が降っても寒さに負けずにカメラ取り出せるくらいの
気温に戻ってきましたね~春はもうすぐそこまで。

20180215ume2.jpg

2018.02.14 Wed » 春一番


福岡では今日春一番が吹いたそうですね。

これまで寒すぎてスーツにダウンジャケットで出勤していたのですが,
今日は普通のステンカラーコート(?)で出勤できましたし
お昼ご飯の買い物で外出した際には「コートいらんかも」気分でした。

出勤時に櫛田神社に寄ると写真はありませんが
手水舎横の白梅はかなり花開いていたりして,
そこかしこに開花の気配に満ちたつぼみであふれていて
先日までの雪がうそのような「春感」にあふれていました。

で,ふと先日1月28日に「ご利益のある花」というタイトルで書いた
年を越して長く長い間咲いていた夫婦恵比須神社横の野牡丹をみにいくと…

20180214nobotan1.jpg

こちらは今度は花の姿はみられませんでした。

20180214nobotan2.jpg

花のない時期に一人花として咲いて開花をつないでいき,
他の花が咲き乱れはじめたのをみて己が花を納める…
そんな基調低音のような存在になれることにあこがれる…

というようなことを書こうとして「基調低音」を調べてみると
まずグーグル先生に「通奏低音」と訂正されました。

んでも良い言葉ですよね「通奏低音」,メロディーのように
はっきりと知覚されはしないけど曲の中で常に安定してなっていて
けれどもメロディーの1音1音にハーモニーとしての深みを与える…

なんて考えていて「通奏低音」という言葉を調べてみて
再度自分が言葉を全く間違っていたことに気づきました。

「クラングレーデ コンサート事務局ブログ」様のこちらのページなどに
通奏低音についてのよくある間違いについての丁寧な解説があります。
http://blog.livedoor.jp/klangredeconcert/archives/37699144.html

カラオケは好きだけど小学生のころにヘ音記号とか
出てきた段階ですでに学習を放棄した自分に理解できたか自信はありませんが,
通奏低音は一般的なイメージの「全音符レベルの低く長い音」ではなく,
どっちかというと「ギターを旋律としたらベースが通奏低音」みたいな感じで
通奏低音自体もメロディーになっているわけだなあと。

んだから,「主役:メロディー」「舞台や裏方:通奏低音」
みたいなイメージがあったのですがそれは全く違って
どっちかというとどっちも主役の掛け合いみたいなもので
つっこみがメロディー,ボケが通奏低音みたいな感じなんだろうなあと。

で,まあそんな感じで自分の言葉理解のお馬鹿さん具合を笑って
このブログを終えようと思ったのですが,写真をブログに入れるため
野牡丹の写真をピクセル等倍で確認して再び発見。

20180214nobotan3.jpg

まだまだ一杯つぼみがありますね~~~。

そういう意味では,「咲いている花」に注目ばかりすると,
メロディーとして鳴っている通奏低音を全音符的に聞いてしまうように
「木を見て山をみず」の「花を見て背後の木を見ず」状態になりがちですが,
ちゃんと細かなものの集合として木を俯瞰して眺めることで
枯れた花とまだつぼみの花のかけあいによる木全体の構成の維持,
なんてものがみえてくるのかもなあなどと。

・・・・・・・・・・。

と,こうして無理矢理自然派な(?)文章を
さも好きで書いたようにみせかけることで,
チョコ一個ももらえなかった,誤解されている方の
基調低音的な哀しみから逃れてみました(笑)。

んでも正月太りが全然解消されないので甘いものは控えないと…
とフロイトさんがみたら爆笑されそうな合理化をして本日は終わります。

2018.02.13 Tue » 節分トリプルアクセル


今年も櫛田神社の節分大祭写真コンテストが開催されると
先日書きましたが,例え開催されても応募できるような写真が
全然ないな~と悲しんでおりました。

ならば大お多福と合わせて何か撮影すれば…
などと思いつつ出勤時に櫛田神社に寄ったのですが
午前の時点で北門と正門の大お多福はきれいに片付けられていました。

20180213seimon.jpg

まあ,これまでの博多カレンダーで過去の入選作をみても,
大お多福の場合女性や子どもと一緒に撮影していることがほとんどなので
そういう相手のいない私には無理な素材とはわかってはおりましたが。

まあでも大お多福のなくなった正門を通り,
天井にある恵方をしめす干支盤をみてふと思ったこと。

「ここで恵方巻を食べると恵方がわかりやすくていいのでは?」

20180213ehou.jpg

大お多福も大きな口を開けているので,それと恵方巻を結びつけて
くぐった後この干支盤の下で恵方をむいて大きな口あけて恵方巻を食べて
その後本殿でお参りすると運気トリプルアクセル3倍加速!
ってアクセルって加速じゃなくて人名なんですね。。。

そんな写真撮っても,かろうじてtwitter映えならするかもしれませんが,
確実にインスタ映えはまったくしないのではやるはずはないなあと。

・・・・・・・。

いつもにまして今日はネタがないのであとは小ネタを。

博多駅で特急が並んで停まっているのを発見。
単体ではもう飽きるほどみましたが,
こんな感じで並んでいるのは初めて見たかなと。
デザイン的に似ているので兄弟特急なのかなあと。

20180213express.jpg

2018.02.08 Thu » 博多の光り輝くアイデアマン


昨日,どういう言葉で検索したのか覚えていませんが,
ネット検索していて偶然みつけた文章が以下の物。

田中美帆 2005 光頭無毛文化財・田中諭吉の生涯 福岡地方史研究43, 52-73.

荒唐無稽をもじった「光頭無毛」の文字に,ああ,確か
頭髪が乏しいことを笑い飛ばそうとかいう集まりがあったよな~
などと思ってその時はちょい読みで終わったのですが,
よく読んでみると今に続く博多のいろんな行事を
はじめて考案したすごいアイディアマンだったんだなあと。

詳しくは福岡工業大学の田中卓史名誉教授がまとめられていますが
http://www.fit.ac.jp/~tanaka/yukichi/yukichi.htm
(おそらく卓史先生が息子さんで美帆さんが孫にあたられるのかなと)
「新天町商店街」「曲水の宴」「集団山みせ」「飾り山笠の常設」など,
どれもこれもすごいものをはじめられておりますが,
2月11日まで飾られる櫛田神社の大お多福もこの方の発案なんですね。

20180208oootafuku.jpg

で,2013年の4/26~5/31に博多町家ふるさと館で
「光頭無毛文化財田中諭吉展」というのが開催されていたそうです。
https://www.welcome-fukuoka.or.jp/event/1412.html

で,この展示の案内を見て私が一番注目したのがこちら。

20180208tanakayukichi.png

文字起こしすると

あなたが博多のアイデアマン!? 未来の諭吉発掘プロジェクト
博多を元気にするアイデアを募集します!

この度の企画展にあたり,みなさんから「博多を元気にするアイデア」
をテーマにアイデアを募集します!晴れて優秀賞に選ばれたアイデア
には賞金3万円をプレゼント!

これ,どんなアイデアが集まったのかとかも知りたいですし,
どういう人たちがどういう手続きで優秀賞を決めたのかなど
知りたいと思ったのですがちょっと探しきりませんでした。

まあでも,正直最初は「経済成長著しい時期だからいろんな企画が
通りやすくてよかったよね…それにくらべて不景気な今は…」
みたいな気分でいたのですが,大お多福や飾り山の常設などは
予算的にはおそらくそうたいしたことが無いと思いますので,
そういう意味では「予算などの面での現実性をきちっと見た上で
皆が思っている「無理だ」という思い込みに切り込む希有の才能」
みたいなものがあられたのだろうなあと。

20180208kazariyama.jpg

非常に見慣れた櫛田神社の飾り山などの光景が,この人がいなければ
見られなかったかもしれないと思うとまた感慨深いなあと。

まあでも,そういう意味では現在の博多部で「アイデアマン」と
一番目されている方はどなたになるのかなあと。

ちなみに全然関係ない話ですが,本日お散歩で櫛田神社にきていた
保育園の男の子がこの飾り山をみて「こわい~」と泣きそうでした。
「きれい~」という子も多いけどやはり怖くみえる子もいるんだろうなあと。
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く~ねる

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