18時の膳
2017/06/16(Fri)

昨日の話。

午前に櫛田神社で飾り山の山解きを拝見できたまではよかったのですよ。

でもその後出勤したら細々した仕事がなかなか終わらず,
城南区のお仕事への出発が遅れたし道路状況も悪かったしで,
いつもは仕事前に食べる膳さんによる時間もなかったので,
朝からお茶とMINTIAしか口にしていない状況で18時。・゜・(つД`)・゜・。

これだけ食べてなければ夜にラーメン食べてもいいよね!と思って
昼にしか行ったことのない膳さんの夜を体験せんといってみました。

18時なんてさすがにお昼には遅く,夜ご飯には早い時間なので,
お客さんはいないかもと思ったのですが,
「お母さん+就学前後くらいのお子さん」の組み合わせの家族が複数いて,
確かに小さい子どもだと夕方早い時間に晩ご飯食べるよなあと納得。

で,「時間による変化」を一番に試してみたかったので
いつもの「ラーメン大盛,麺の固さ普通」で頼んで出てきたのがこちら。

20170616zenramen.jpg

いつも値段を考えるとチャーシューは大盤振る舞いな量ですが,
今日はいつもに増して量が多くかつ炙りが強めなのがうれしい限り。

で,写真ではわかりにくいのですが,昼より少しスープと脂の
分離度合いが高い気がして,スープの味も全体的に強めに思えました。

20170616zenramenabura.jpg

これも写真ではわかりにくいですが,調理場の大きな釜から
湯気が盛んに出ているのも昼には見かけない光景だったので,
もしかしたら夜営業に供えてスープを変える時間だったりして
それでスープが濃いめになっていたりしたのかなあなどと。

20170616zenyuge.jpg

で,こうした「訪問時間の変化」だけで終わっても良かったのですが,
やはり夜時間じゃ無いと出来ない体験もしてみようと思って
決行したのが「クラッシュニンニク入れ!」
仕事前だと無理だけど,仕事帰りなら誰にも迷惑かけませんものね
独り者ですから。・゜・(つД`)・゜・。

20170616ninniku.jpg

で,食べさしの写真をあげてすみませんがこの程度入れて
食べてみての感想ですが「味がニンニクだらけになる!」

20170616ninniku2.jpg

味に深みやコクが高まるのかなあと思ったのですが,
確かに深くはなるけど,すべてが同じ深さに,
しかもまっすぐ垂直に深くなるだけのような気がして,
自分にとってはニンニクはあまりいらないかもなあと。

で,そんな感じで楽しんでいると,
後ろの家族連れの幼稚園あがるかどうかくらいの女の子が
高く愛らしい声で,でもすごく実感を込めて

「ほ~んとラーメンっておいし~ね~」

といっていたのが店の中に響き渡りました。

もうほんとこんな小さな子がこんな実感込めて
こんなことを言ってくれること自体がごちそうだし,
福岡ラーメン界の未来は明るいなあと思えて
楽しい気分でおみせをあとにすることができました。
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山のふもとのラーメン屋さん
2017/05/25(Thu)

城南区のお仕事に向かうため油山観光道路を南下。
最初は「どこでラーメン食べようかな~♪」と
うきうき気分で運転していたのですが、この道路、
福岡方面のぼりは2車線ありますが、
油山方面に下るのは1車線しかなく、
しかもバス停車用ゾーンが十分にない道なので
下りはほんと混雑しまくりですね・・・・・。
午前と午後で中央線変えたらよさそうなのになあと。

しかも今日は道路工事もあったりして
通るのにすごい時間がかかって気持ちがぼんやりしてしまったので
「こういうときははっきりした味のラーメンを!」
というモードになってむかった先は堤の唐木屋さん。

20170525karakiyamise.jpg

唐木屋 堤店 住所:福岡市城南区堤2-3-45 (MAP) 
営業:11時~25時 年中無休 駐車場:十分

300円以下のデフレラーメン店の中で、
一番醤油の印象が高く味がはっきり目に感じるこのお店は
食べてしゃきっとしたいときに思い出すことが多いかなあと。

大盛りではなくラーメン290円と替え玉100円の組み合わせに決めて
麺の固さを「ふつう」でお願いして出てきたのがこちら。
20170525karakiyaramen.jpg

ピントあわせがオートからマニュアルになっているのに
気づかずに撮影したのでぼやけた画像になっているのはお許しください。

で、最初に食べて思った感想が「今日の麺はいい!」でした。

20170525karakiyamen.jpg

そうめんレベルのかなりの極細麺は、表面を見た感じ普通のつるつる麺ですが、
食感をあまり感じない舌に触れた段階でざらっとした感触が分かったので、
口腔の粘膜に触れるごとにざらっざらっとした小麦感というか
素材感を感じさせてくれて、戸畑チャンポンの麺に少し似た食感だったなかと。
でも、もそもそとかしているわけではなくもむんとした弾力もあって、
なんというかこれは「わんこそば的に次々かきこんでしまいたくなる」
タイプの魅力のある食感のある麺だと思いました。

で、替え玉で次は「固めん」で頼んだのですが、
麺の弾力は噛み切れなさの方向に強くなった感じで、
で、表面のざらつきは増すのかと思ったらむしろ逆で、
固さを増した分咀嚼による細分化が進まず、
その分のどに流れやすくなって
結果的につるる感が高まる感じでした。

今日の体験で「極端の楽しさ」を再認識したきがするので、
極細、極太、極平、いろんな麺をまた探しに行ってみたいなと。

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膳を科学する???
2017/05/18(Thu)

今日の膳大盛り380円。安定の美味さ。

20170518zenwhole.jpg

で,毎度食べながら思っていたのが
「麺の所に脂が集中している?」ということ。

どんぶり周辺部のスープは脂が乳化している感じですが,

20170518zenup1.jpg

中央の麺の所の脂の層は厚めで分離している感じです。

20170518zenup2.jpg

私はこれを「麺の箇所に脂を足している?」と思っていたのですが,
おそらくそうではなくて「自然に麺の箇所に分離した脂が集まる」のではと。

もし上の「自然に集まる」のが事実であれば何故だろう?と思ったのですが,
もしかしたら「毛細管現象」あたりがからむのかなあと。
バケツにタオルの一部を入れていたらいつのまにか水が上がって
タオル全体に水が行き渡る現象と同様に,
麺を伝って上がった脂が中心にまとまるのかなあ?などと。

・・・・・・。

すみません本当かどうか調べることができてないのですが,
と,ここまで6分で書いてあと5分で写真縮小して
あげないといけないので今日はこの辺で終わらせていただきます。


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膳のお得感のヒミツを発見
2017/04/28(Fri)

出張先で食べたものの感想を書こうと思って,
東京や名古屋のラーメンの写真などをみていたのですが,
デフレラーメンに限って言えばやはり膳さんのお得感が最高だなあと。

で,「それは何故なんだろう?」と思いながら,
日高屋,スガキヤ,膳のラーメンを見比べてみました(以下敬称略)

こちらがスガキヤのラーメン大盛り(320円+大盛100円=420円)

20170428sugakiya.jpg

こちらが日高屋のラーメン大盛り(390円+大盛70円=460円※サービス券利用)

20170428hidakaya.jpg

こちらが膳のラーメン大盛り(380円)4月20日分

20170428zen0420.jpg

福岡県民だからひいき目にみてしまう可能性ありますが,
膳のラーメンが一番安いのに「高そう」に見える気がします。

まあ,どんぶり自体スガキヤ日高屋はプラスチックなのに対して
膳は陶器であるアドバンテージありますが,
でもそれはこんな小さな写真では分からないだろうなあと。

具にしても,スガキヤでは「ねぎメンマチャーシュー」と3種,
日高屋では「ねぎメンマチャーシューのり」の4種に比べて,
膳は「ねぎチャーシュー」の2種しかないので圧倒的に不利なはず。

ではなんで?と思って,今度は同じ膳の1週違いの写真を挙げてみます。

こちらが膳のラーメン大盛り(380円)4月27日分

20170428zen0427.jpg

おそらくですが,20日のほうが27日より高級感あるように思えて,
その違いが何かと言われたら「チャーシューの切り方」だろうなあと。

おそらく,チャーシューの切り口の「ランダム要因」で印象が変わり,
スガキヤのものが一番「同じ大きさ同じ厚さで切られてそう」であり,
日高屋のものは「少しランダム性感じるけど規律性のイメージの方が強く」
膳も27日のは「同じ厚さ,すぱっと平らに切られている感」があるけど,
20日のは「手作業で切られた肉のいろんな部所が混ざっている感」が強いので
全体としての高級感が増しているのではないかなあと。

そういう意味で,「ここはお肉屋さん???」とか思ってしまいそうなほど
チャーシューにこだわられるお店って結構ありますが,
ラーメンにおける手仕事感を一番演出しやすいのがチャーシューなのかもなあと。

ま,でもこんな事書いておいてなんですが,スガキヤも大好きな自分として,
スガキヤで膳のようなチャーシューが出てくるとそれはまたそれで哀しく,
「あのチープなチャーシューこそスガキヤの良さなのに…」
なんて思ってしまうこと間違いないのですが。

てな感じで無茶苦茶な要望を挙げるとしたら,デフレラーメンのお店には
安さをガラスの天井とだけ思わず,ガラスの靴のようなものと思ってもらって
けなげにけれどもきれいなシンデレラのような麺をつくり続けて欲しいなあと。

20170428rose.jpg
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膳の「ベタナマ」
2017/04/20(Thu)

城南区のお仕事。

今日はいろいろあって出発が遅れたので、
ほんと時間がなくて何も考えずに食べてしまいました。

でも、今日はスープのバランスもよく、
麺は大盛りで量が多いというのに固まってしまうことなく
箸で持ち上げるとすすすっと心地よく持ち上がってくれて
チャーシューの食感もよくて出来がよかった感じだったので
もう少しゆっくりじっくり食べたかったなあ…と。

20170420zenramen.jpg

で、そんな感じで急いで食べたので、ブログのネタも思いつかず、
どうしようかなあ…と思いつつほとんど食べ終わってしまい、
「今日はネタなしでお店を去るしかないなあ…」と思っていたころに
入ってきたお客さんの注文の声が響きます。

「ベタナマ」

「ん?ベタとかあるの?それともないから断る?」
と思いながら店員さんの反応を聞いてみると、
オーダー取った女性の反応は「ベタナマ、で…」てな感じだったので、
お店がレギュラーとして準備している選択肢に「ベタナマ」はないけど、
作り手に判断をゆだねる程度には対応しようって感じだったのかなと。

「ナマ」自体は「バリカタ」とかでの対応でよいのでしょうが、
「ベタ」はどう対応されるのかなあと。

何の根拠もない自分の勝手な思い込みですが、
膳さんのラーメンってカプチーノ系とかとは違いますが、
油を表面に浮かせず、けどスープの表に近い層に
ちょっとふんわり気味に油も入れ込もうとするタイプに思えるので、
それをベタにしたらどんな感じの味になるのかなあと。

なので、どんなラーメンが出てくるかみてみたかったのですが、
ほんと時間なくてあせっていたので見ることできず退店したのが残念無念。
でもほんと2分くらいの余裕しかなく滑り込みセーフだったので
見るの断念して店を出たのは正解だったのでしょうが。

でもやはり気にはなるので、自分で注文する勇気は出ませんが、
他の人が注文されたらどんなものかをしっかり観察してレポートしたいなと。

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