ひねもすのらりくらりかな

福岡在住です。 すろーなペースで食べ物,写真などについて書いてます。

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2018.04.26 Thu » みえてなかったものがみえる


今日も出勤前に櫛田神社に。

先日「ピンクのツツジに白い花が」ということを書きまして
それがこのツツジになっております。

20180426tutuji1.jpg

で,本日その横を通って本殿に向かおうとすると…

同じ木にこんどは赤い花が!

20180426tutuji2.jpg

もしかしたら接ぎ木したものかもしれませんが,
意図的に接ぎ木するならもう少し白と赤の量を増やして
三等分にするような気がするのでこれも突然変異の様な気がします。

んでも突然変異だとしても結構疑問で,先日の説明を元に考えると

白 -酵素→ ピンク -酵素→ 赤

てな感じで酵素の働きで徐々に赤色を増していくのであれば,
ピンクの花というのは「ピンクから赤の間の酵素がでない」
という突然変異が固定した花だと思います。

そうした花が,白からピンクに変わる色素を生む酵素も
突然変異で失われたから白色になるのはわかりやすいのですが,
赤色になるには「ピンクから赤になる色素を生む酵素が
突然変異で偶然復活した」ことじゃないと生じないのではないかと。

ここ数ヶ月,木曜日は時間が無いスケジュールが続くので
これ以上調べられませんがなんだか面白い現象だなあと。

観察力のある人ならピンクの花に白をみつけたあとに
そればっかりに着目せず全体を見渡す冷静さも有り
そのため同時にピンク以外に白と赤に気づけるのかも知れません。

んでも私のように「1つのものに意識が奪われるとよそがみえなくなる」場合,
ピンクの中に白をみつけることで赤を見失うことになるのだなあと。

んでも,1度「ピンクの中に白がある」ことに慣れてくると,
こうしてその他の赤に気づけるようになるのも確かなので,
木を見て山を知るような全体把握能力がないぶん,
一本一本の木をなんかいもなんかいもなんかいもみたいものだなあと。

そんな視点でつい先日まで満開だったしゃくなげの木をみたので,
鮮やかな花に気を取られて上ばかり見ていた木の根元に
かわいい子しゃくなげの枝がいっぱい密集していることにも
気づけたのかもしれないなあなどと。

20180426syakunage.jpg

なんかこう,人生の主役にはなれなかった腹いせで,
脇役的な存在に目を向けたいな~という意識はあったのですが,
「脇役をみよう!」なんて意識ばかりあるとなかなか見つからないもので,
むしろ主役を主役として十分に堪能してみることで,
それがなくなったあとでその空白の中に生き生きとした名脇役を
みつけることが出来るようになるのかなあ~なんて思ったりした出来事でした。
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2018.04.25 Wed » 赤い赤子


聖福寺でみかけたサツキかツツジかその辺りの花。

20180425satsuki.jpg

この赤色の感じが好きだなあと。

で,その後順心寺でみかけた青紅葉。

20180425momiji.jpg

この赤い羽根みたいなものは何なのでしょうか?

毎日見ている櫛田神社の手水舎横の紅葉にはこんなの無いのですが。

20180425momiji2.jpg

で,今調べたらこの赤いのは「種」で,
んでも紅葉は雌雄同株なので銀杏のような雌雄の別はなく,
なので,赤い種をつけるかどうかは木の個体差によるようです。

今日は時間の関係であと5分でブログアップしないと行けないのですが
こんな短時間でちょっと調べるだけですぐに答えがわかったりする
インターネットという存在は本当にありがたいものですが,
その分使いこなせないとあっという間においてけぼりになるので,
何とか周回遅れにならないようについていきたいなあと。

2018.04.24 Tue » 奇蹟のおすそわけ


落ち葉といえば秋を思い出しますがこの時期も多いですよね。
車で出勤のため聖福寺の横の小径を歩いていると,
圧搾空気まし~んで落ち葉かきをされている姿がみえました。

20180424ochibakaki.jpg

結構な量が溜まっておりました。

20180424ochibakaki1.jpg

で,その後順心寺の方に歩いて行くと…奇蹟を発見。

わかるかなぁ~ わかんねぇだろうなぁ~

20180424ochibakaki2.jpg

こっちむきならわかるかなぁ~

20180424ochibakaki3.jpg

ってことで,正解は「金属ふたの溝に偶然ぴったりの葉っぱがはさまっている奇蹟!」

・・・・・・・・・。

「そんなんぜんぜん奇蹟とちがう!ありがたくない!」
というつっこみが聞こえてきますので,
より現世的で具体的な奇蹟をお裾分けして本日は終わります。

写真はドンキホーテ箱崎店の酒屋さんで買った焼酎。

20180424bansei.jpg

本格焼酎の芋二十五度900mlでなんと598円税込!

私の経験の中では奇蹟の最安値!

おそらく春専用パッケージが徒となったと思うのですが,
消費者にとってはありがたいことなので無くなる前に是非ご購入を。

2018.04.23 Mon » 花の色は


櫛田神社の手水舎横のつつじが満開です!

20180423tutuji.jpg

基本的にはピンクの花ですが一部に白いものが混ざっていて
先日西門横の「霜降り肉椿に真っ赤な椿」と同様の現象だなあ、
特にツツジはこんな感じで同じ木に違う色の花が咲くこと多いなあ…
なんでだろうと検索してみると関係ありそうなページを発見。

一般財団法人日本植物生理学会の「植物Q&A」というページがあり、
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2431

「トランスポゾン」という「動く遺伝子」が関係するとのこと。
で、このトランスポゾンとかいうトランス脂肪酸入りのポン酢みたいな
ものが何かを調べようとしたのですが私には無理で、
「突然変異」の原因の一つというか機序の一つと考えればいいのかなと。

なんてことを調べてみると私でもわかるページ発見!
朝日新聞の「ののちゃんのDO科学」という子ども用ページ!
http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200509200144.html

基本的には
・花の色にはアントシアンという色素の有無が影響
・アントシアンができるまでには様々な酵素が必要
・突然変異によってその酵素ができなくなると色が変わる

ということになるのかなと。

で、「アントシアン」じゃなくて「アントシアニン」ってよく聞くけど
その違いって何って調べてみると、基本的には

・「アントシアン」には「アントシアニン」も含まれる
・「アントシアニン」は「アントシアニジン」と糖が結合した配糖体
・「アントシアン」は「~シアニン」と「~アニジン」の両方を含む

んで、「配糖体」って何?と思って調べると…もうめんどい。・゜・(つД`)・゜・。

なんか昔生物とかでやったような気がしますが完全に忘れております。

で、同じく手水舎横の「発芽中」って書いてあった白い花、
先日「シロバナシラン(白花紫蘭)」かどうかわからない、
と書いておりましたが本日確認するとシロバナシランで正解でした。

20180423shirobanashiran.jpg

その後今日は車で出勤だったので聖福寺経由で順心寺のお庭を拝見すると…

白花紫蘭と紫蘭が一緒に咲いておりました。

20180423shirans.jpg

上で調べたことを適用すると
「紫蘭が元の花で無事にアントシアンが形成された花」
「白花紫蘭はアントシアンの形成に必要な酵素を作れない
突然変異が起きた花で、白いのを重宝して残されてきた花」
と考えればいいのでしょうが、そう考えると
白花紫蘭は過去に起きた突然変異を固定化したものであり、
ピンクのつつじの中の白いのは今そこで起きた突然変異になるのかなと。

こんな理科の勉強よりかは綺麗な花をきれいに写せる
撮影の腕を磨く方がブログをしていく上ではいいのでしょうが、
花の名前を覚えたりするのには有効に働くのかもしれないなあと。

ちなみに「アントシアン」は「anthocyan」とつづり、
シアンはプリンタのインクの色などでよく使う「青」だけど、
アントとは何かね蟻かね?と思って調べると、
Anthoは「花全体」的な意味合いがあって、
いろんな曲などを集めた「アンソロジー」と同じギリシヤ語由来とのこと。
なので「アントシアン」は「花の青色」って意味なんですねそのまんまやん!

まあでもそういう意味では、『私花集』という感じで「アンソロジー」と読ませた
さだまさしはやはり偉大なんだなあ…檸檬、案山子、秋桜、主人公などの
名曲ぞろいのこのアルバムをみなさまお聞きになられてはいかがでしょう?

という無理やりなまとめで本日は終わります。

2018.04.22 Sun » 過去の自分を越えて行け!


生活関係の用事で赤坂に。
地下鉄だとあっという間ですが200円もするのが痛いので
日曜日だし天神あたりもぶらぶらしようと徒歩で向かいます。

「せっかく赤坂に行くのであれば元祖長浜でラーメンを」と思って、
最近じっくり考えてブログかけてなかったことを反省して
あらかじめブログネタを考えながら天神の街を歩きます。

三越前あたりで『元祖長浜を元素長浜とするのはどうだろう?』
と思いついて、これは結構面白くできそう!とよろこんで、
どうすればネタが膨らむかを考えつつ福岡銀行を過ぎるころに
炭素長浜屋、酸素長浜家、水素長浜家の3つにするのはどうだろう?」
「それを化合させてC6H12O6で炭水化物ってすればいいのでは?」
などと思いついて「今日はブログをいっぱいかけそう!」とウキウキ気分!

20180422ganso1.jpg

で、本日は元祖長浜屋でラーメンを食べて、日曜の繁盛時だったからか
スープは酸素と水素の化合物が多すぎ!ってものだったのですが、
でもネタは書けるさ~と思って喜び勇んで帰宅してパソコンに向かいます。

20180422ganso2.jpg

まあでも元素長浜屋なんて誰でも思いつきそうだなあ…と思って
検索してみると…当の自分が4年前のエイプリルフールに書いてました。

http://hinemosunorakura.blog112.fc2.com/blog-entry-902.html

。・゜・(つД`)・゜・。

昔は結構「自分が一度書いたこと」について覚えていて
「ソース二度づけならぬネタの二度書き厳禁!」と心がけていたのですが
最近本当に記憶力のすべての要素が完全に劣化して、
4年前の自分なんて全くの別人、なんの記憶もございません。・゜・(つД`)・゜・。

20180422ganso3.jpg

ということで仕方がないので別のネタを探すか…

なんか世界史の中国の歴代皇帝とかで高祖とかってあったよな~
と思って調べてみると各王朝の最初の人を高祖とか太祖とかいうらしく、
それに匹敵する人のことを世祖とか言ったりするそうですね…。

そういう意味では「高祖長浜屋、太祖長浜家、世祖長浜家
とかでもいいかなあ~とは思うけど元素ほどのインパクトはないなあ…

20180422ganso0.jpg

ということでタイトルは「過去の自分を越えて行け!」なんて威勢のいい
ものとなっておりますが「過去の自分に拘泥してダメ」で終わりました。
過去の自分を超えて行けるのは体重と体脂肪ばかりなり。・゜・(つД`)・゜・。

こんな全然成長できていない体だけ年老いたお子ちゃまだから
私も五個までとって食べていいかな櫛田神社のサクランボ。
むっちゃいい感じでおいしそうにつやつや陽に輝いておりました。

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く~ねる

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